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I love you & I need you ふくしま
猪苗代湖ズ
福島県で生まれ育ち、今は東京や横浜で暮らすミュージシャンとクリエイターの福島県人バンド、猪苗代湖ズ。箭内道彦が実行委員長を務めた『風とロック芋煮会』(2010年9月 福島県・裏磐梯高原にて開催)を機に結成された。もちろんバンド名の由来は、福島県の中央に位置する、日本第四位の大きさを誇る湖、『猪苗代湖』から。東日本大震災を受けて、故郷・福島への恩返しをするのは今しかない、と立ち上がった4人。3月17日、手弁当と最少人数、最小限の電力で、レーベルの壁を越え『I love you & I need you ふくしま』をレコーディング。サンボマスターの近藤洋一がエンジニア&プロデューサーとして特別参加。わずか3日後、配信をスタートさせた。利益の全てを「福島県災害対策本部」に義援金として寄付する。


若者たちへ
羊文学
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。


donguribouya
虚弱。
平成生まれ女の子4人組インスト・ポスト・ロック・バンド、虚弱。のセカンド・デモ『donguribouya』がKilk Recordsよりリリース!音だけ聴くとまさかそんな若い女の子たちが作っているとは思えないような、細やかな曲の作りと完成された世界観。言葉の持つ力異常に感情の溢れを伝える楽器の鳴り。注目の新人です!!


まともがわからない
坂本慎太郎
1st ソロアルバム「幻とのつきあい方」から約一年、2013年リリースの坂本慎太郎の NEW シングル。DUMP"NYC Tonight" への参加を経て、さらに突き抜けた感満載の、坂本流グルーヴィーポップなキラーチューン! この曲は、2013年1月から3月に放送された、テレビ東京ドラマ 24「まほろ駅前番外地」のエンディングテーマ曲の為に書き下ろしました。c/w にはブレイクビーツな「死者より」、そしてドラマ内でも使用される女性ボーカル曲「悲しみのない世界」のシングルバージョンを収録。


爆裂トリコさん
tricot
2011年8月2日からライブ会場限定で販売し2500枚を完売。現在は廃盤で入手困難となっているため再発を熱望する声の多い幻の1st ミニアルバムを2nd ミニアルバム以降のtricotの一連の作品を手がけているエンジニアの中野正之が新たなミックスを施し、リマスターした再発盤。2013年12月現在でYouTubeの再生回数は84万回を突破し、tricotのライブで最も盛り上がる代表曲の一つ「爆裂パニエさん」を収録している他、新録1曲を追加した6曲入りミニアルバム。


HIMITSU
カラスは真っ白
シュールでポップな世界感と超刺激的ファンキーサウンドによるカラスは真っ白唯一無二の世界観が強力に打ち出された新作ミニアルバム!多彩な表情で魅せ聴かせる、あらたなる楽曲群は鋭利な刃物となってリスナーの脳内に突き刺さる!これまで以上にエモーショナルに進化したヤギヌマカナ(Vo.Gt.)が今まであまり表に出す事のなかった”感情”という”秘密”を解き放つ時、その先にあるものは!?若きアニメーションクリエーター植草航が制作を手掛け、国内外動画サイトにて大好評を得て高再生数を誇る前作リード曲「fake!fake!」MVに続き、今作もカラスは真っ白_植草航のコラボレーションが実現!リード曲「HIMITSUスパーク」MVは「fake!fake!」以上の衝撃にて世界中を席巻するであろう! リード曲「HIMITSUスパーク」はカラスは真っ白史上最もエネルギッシュで、ソリッドなヘビーファンクロックチューンで、ヤギヌマカナが初めてみせる歌詞、歌唱を通しての感情の爆発、そして、それを受け止める疾走感と踊れるビートを併せ持つ楽器隊のぶつかり合いにによる超必殺曲。ほかにも”ロックチューン” ”80’sディスコポップ” ”Daft Punkやジャミロクワイ系ダンスチューン””ヤギヌマお馴染み気だるいラップ”、超高速プログレファンク系など多彩かつカラスならではの表現世界が極まる楽曲が揃っている。


凸-DECO-
GEZAN
高度な文学的表現、鬼神のごときステージングで傑出した才能を発揮する異質なロックバンド、下山(GEZAN)のセカンド・フル・アルバム。エモーショナル/ハードコア・サウンドを軸に、疾走感と生死観を強調した渾身の作品。踊ってばかりの国とのスプリット・シングル(完売)にも収録された人気曲「八月のメフィストと」他収録。


トンネルを抜けたら
羊文学
FUJI ROCK FESTIVAL 2016 出演。新人の登竜門ROOKIE A GO-GO も大盛況。また、会場限定の自主制作作品がタワーレコード未流通チャートで売れ行き好調。各所で話題騒然の三人組、羊文学待望のデビューです。瑞々しい感性が導くメランコリックなメロディライン。ストイックで痩せた音に乗って疾走するザラついたリリシズム。初期衝動と才能の片鱗がせめぎ合うソリッドなオルタナティヴロックは楚々とした風情を熱情で切り返すようなハードなリフと内省的な旋律の対比が聴きどころ。クールな演奏の裏にこびりつくアグレッシヴなリズム感覚、隙間を生かしたシンプルな音作りが印象的です。透明で清涼感に溢れるアンニュイなエンジェリックヴォイス。冷めたトーンで歌われるシニカルな批評性や陰影に富んだ文学的な歌詞。孤独や無情が滲み寂寥感が綴られた詩作は豊かな情感。繊細でありながら、どこかユニークさも併せ持った言語感覚は特筆すべき大きな魅力です。平均年齢20 才、フレッシュな感性が反映されたヤングアイデア。アート志向も感じられる新しいサウンドの感覚がヴィヴィッドに伝わってきます。好奇心旺盛なスリーピースが繰り出す若々しく荒削りな音のテクスチャー。ひりひりするのにチャーミング、ある種のツンデレ感をご堪能下さい。


月の反射でみてた
宇宙コンビニ
2012年1月結成、京都を中心に活動する平均年齢20~21才の3ピース "プログレッシブ ポップ" バンド。様々なジャンルを通過した音楽性から個々の解釈でポップに消化し、独自の世界観を産み出す。


A N D
tricot
いまや世界的なトレンドとなりつつあるマス・ロック・シーンの急先鋒。流行の踊らせ系ロックと違い、トリッキーなリズムパターンは難解である。だが、逆に、幾何学的なバンドアンサンブルに乗るポップなメロディと琴線をゆらす繊細ながらもエモーショナルなヴォーカルは、他に類を見ない体験したことのない刺激を与えてくれる!2014年3月より、オリジナルメンバー3人の体制となり、今回のレコーディングには、千住宗臣、畑利樹(ex.東京事変)、Bobo(54-71)、山口美代子(DETROITSEVEN)、脇山広介(tobaccojuice)ら5人のドラマ-が参加。komaki(wrong city)在籍時にレコーディングされた1曲を加えた濃厚な楽曲群となっている。2014年にはヨーロッパの大型野外フェスに4本出演し、世界的にも注目度の高まる奇跡の変拍子バンドのセカンドアルバムがいよいよリリース!!


Christmas of Love
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.


Dancing Again
STEREO JAPAN
EDMアイドル、Stereo TokyoとStereo Fukuokaによる合同グループ、STEREO JAPANが、2016年5月4日にシングル『Dancing Again』をリリース。5月29日にELE TOKYOにて開催されるリリース・パーティまでに、同シングルが1万枚“売れたら”解散。


「今夜絶対」
イツエ
およそ2年ぶりにリリースされる全9曲入りの2ndミニアルバム。イツエがこの2年間で得た「今」を感じるにふさわしい作品。最もイツエ「らしい」サウンドとも言える「告白」やライブでおなじみの「ネモフィラ」「56番線」「トランシーバー」に加え、「螺旋」「10番目の月」「グッドナイト」などの新たなイツエの顔が見える曲達が全体を盛り立て、イツエ史上最高のラブソング「名前のない花束」で終わりを包み込む。イツエが創る「夜」をテーマにした曲達が紡ぎ合う群像劇をお楽しみください。


スキルアップ
トリプルファイヤー
“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとる「トリプルファイヤー」は2006年結成の4人組バンド。2010年に現編成となり、昨年1st『エキサイティングフラッシュ』リリース後、じわじわと頭角を現し始めました。約1年半ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーに吉田肇(PANICSMILE)を迎え録音。格好良いサウンドにのせて、好きな人にはたまらない&そうではない人にはそれなりの曲が満載です。最近では、今泉力哉監督(『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞を受賞) による最新作『サッドティー』でトリプルファイヤーが音楽を担当し、東京国際映画祭で上映されるなど、各方面からも彼らに注目が集まっています。


yellow loveless -JAPAN-
V.A.
MY BLOODY VALENTINEの来日を記念して、シューゲイザー界を超えた豪華なメンツによるトリビュート盤が発売!!参加アーティストはLemon's Chair、東京酒吐座を筆頭に、COALTAR OF THE DEEPERSのNARASAKIによるソロ・プロジェクト「SADESPER RECORD」、cali≠gari 石井 秀仁を中心とする、80年代ニューウェーブ・テクノワークスユニット「GOATBED」、現在、アメリカツアーを終えてヨーロッパツアーとワールドワイドに活動する「少年ナイフ」、ASAKIを中心とするBUGとLucyのメンバーからなるニューウェーブパンクバンド「AGE of PUNK」、世界のへヴィ・ミュージック・シーンでも注目を集める「Boris」、D'ERLANGER・ソフト バレエ・COCCO等のプロデューサーで、ギターリストとして土屋昌巳、布袋寅泰のツアー等に参加の「SHINOBU NARITA (4-D Model)」、伝説のバンド SODOM/zazie率いる「The Sodom Project」とシューゲイザー界を超えた全9アーティストが参加!!


小学生と宇宙
tricot
ルックスからは想像もつかない自由奔放な爆裂ライブで話題沸騰。ゆとりが生んだ最終兵器、トリコ!!変拍子を多用しながらもあくまでポップな楽曲群。ライブでの勢いをそのままパッケージしたかのようなソリッドなバンドサウンドと、Vo.中嶋イッキュウの繊細ながらも力強い歌声が胸に突き刺さる全6曲入りミニアルバム!!


ラブレター
3776
3776通算4作目のこのCDは、井出ちよののソロユニットのスタイル『Season#3』初のCD。「富士山のふもとに住むある女の子~井出ちよの」を突き詰めていくと、こういう作品になりました。「ご当地アイドル」のリアルな姿を垣間見れるかもしれません。ブックレットにも写真がふんだんに使われ、よりアイドルらしいCDになってます。
Bonus!

SPAM生活/プロレスごっこのフラフープ
フレデリック
ユーモラスでいてシュールな世界観と、中毒性の高い、うねるようなダンサンブル・サウンドで注目を集め、地元関西の大型フェスに連続出演、さらには4社共同オーディション"MASH A&R"で審査員特別賞を獲得するなどなど、とにかく話題となっている神戸発の4人組バンド――三原健司(Vo,Gu)、みはらこーじ(Ba、Cho)の双子を中心とした、フレデリック。ライヴでおなじみの2曲を収録したシングル『SPAM生活 / プロレスごっこのフラフープ』を、7インチ・アナログ盤&OTOTOY限定配信でリリース!


kick in the world
春ねむり
「あなたがこのユートピアの存在を証明する最後のワンピース」 “うたう最終兵器”春ねむり、映画主題歌「kick in the world」をシングルリリース! 2016年のデビューから間断なくリリースを続け、今年4月には待望のファースト・フル・アルバム「春と修羅」をリリースしたばかりの春ねむりだが、早くもニュー・シングル「kick in the world」をリリース。 同楽曲は、映画祭「MOOSIC LAB 2017」の出品作品「; the eternal /spring」に主題歌として書き下ろした曲で、これまで映画の予告編やライブでしか聴くことができず、音源化が待望されていた!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして、間髪いれずリリースした後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた 街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、今年4月にリリースされた渾身のフル・アルバム「春と修羅」は既に日本国内のみならず海外でも取り上げられ、早くも名盤と言われ始めている。 その評判通り、昨夏はBAYCAMPや国内最大規模のロックフェスROCK IN JAPAN FESTIVALなどに出演した彼女だが、今夏は国内にはとどまらず海外で行われる野外ロックフェスへも出演し、規模を広げ勢いは増す一方。 自身のアーティスト活動の傍ら 作家として、東京女子流「ラストロマンス」「キスひとつで」に作詞/作曲/編曲での参加や、ラジオDJ、蝶野正洋とCM共演をするなど幅広い分野で活躍をみせている中でリリースされる今作は、シンガーソングライター/ポエトリーラッパー/トラックメイカーとしての自分を、よりダイナミックに伝える事のできる楽曲となっている。 起伏の激しい音像から放たれる激しいエネルギー、彼女の持ち味となるメロディーを極限まで排しながら詩としても成り立つリリック等が、ファンからの人気も高く、既にライブ定番曲として会場が沸きあがるキラーチューンとなっている!全ての作詞・作曲・トラック制作を自身で 担当した前作「春と修羅」はシューゲイザー・ロックサウンドをメインにしたサウンドだったが、今作は、エレクトロニックかつ壮大なバンド サウンド、そしてハードコアライクな展開をし、"壊しては始める"との言葉通り、新世代のジェイポップとして歩みを止めない春ねむりの、攻めのモードを表している。 その表題曲 M1.「kick in the world」の他には、同曲のアコースティック・バージョンやリミックスを加えた全6曲入り。 「kick in the world」、あなたがこのユートピアの存在を証明する最後のワンピース!


アイトユウ
ラックライフ
2014年10月にアルバム『正しい僕の作り方。』をリリースし、大阪2nd LINEでのレコ発ワンマンライヴを完売させた大阪・北摂出身の4ピース・バンド、ラックライフが早くもリリースするシングル。


逃した魚
back number
詩的でありながら、飾らないありのままの言葉で綴った感傷的な世界観と、涙腺を刺激する美しいメロディーで、圧倒的な存在感を放つ次世代センチメンタルギターロックの大本命"back number"の1stミニアルバム「逃した魚」。美しくもどこか泥臭いサウンドが胸を突く。泣けます。


THE MUSIC AND THE GAME CREATES MAGIC
GANG PARADE
GANG PARADE、初の配信限定EP「THE MUSIC AND THE GAME CREATES MAGIC」リリース決定!


オレンジチョコレートハウスまでの道のり
羊文学
2018 年のブライテストホープ、羊文学の現在地。蒼くささくれたバンドアンサンブルと磨きがかかったソングライティング。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す大注目の全4 曲。待望のセカンドE.P. 発売です。昨年10 月にE.P.「トンネルを抜けたら」でデビュー。平均年齢20 才の三人組が繰り出すささくれたバンドアンサンブル。若い鋭利な感性が鳴らすソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。轟音ギターサウンドと同居する儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。深い余韻を残す陰影に富んだメランコリックな旋律は健在で、独特の語感で綴られる少し内省的な青年期特有の瑞々しい感覚に満ちた蒼い詞世界はユニークなセンス。清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイな歌声は非常に魅力的です。デビュー以来、成長著しい伸び盛りの羊文学。ザラついた手触りの初期衝動はそのままにクールな味わいが滲むモダンロックの風合いも醸し出す彼女たちの現在地。背伸びしない躍動感と開放感、随所に煌めくヤングアイデア。一皮むけて磨きがかかったソングライティングはコンテンポラリーなセンスも感じられます。底知れぬポテンシャルを秘めた瑞々しい才覚にご注目ください。


Let me sleep on it
nature living
5年ぶりのニューEP、デジタル配信先行リリース決定!さらなる進化を遂げ、エレクトロとエモーショナルロックが融合しフロアライクに仕上げながらも、nature livingらしい切ないメロディーに包まれている4曲!


japan shoegazer as only one
東京酒吐座, Lemon's Chair
日本シューゲイザー界の黄金の夜明け、世界最高の轟音の光と静かなる希望音が誕生!! Lemon's Chairと東京酒吐座の奇跡のスプリット!


Westbound EP
Michael Kaneko
Panasonic“ふだんプレミアム”シリーズを始め、多数のCMソングを歌唱!『テラスハウス』での楽曲起用、大型フェスへの出演など、デビュー前からすでに話題沸騰の湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガー・ソングライター、Michael Kaneko。満を持してリリースされるデビューEP!


『5曲』
Tempalay
その名の通り『5曲』全推し!Tempalay約1年ぶりとなる新作EP『5曲』発売!極上のサイケデリアが生み出した冬のアンセム・ソング''New York City''を含む、USツアーで訪れた都市の情景をモチーフに創られた遊び心と中毒性に溢れたポップ・ワールドが完成!2017年はTempalayにドハマりしそう!!


luminescence Q.E.D.
分島花音
TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』エンディング・テーマ「RIGHT LIGHT RISE」、OVA『ストライク・ザ・ブラッド』エンディング・テーマ「君はソレイユ 」、劇場版『selector destructed WIXOSS』メインテーマ「 Love your enemies 」他を収録したオリジナル・アルバム。


NOHARA
Age Factory
2014年12月にデビューミニアルバム「手を振る」をリリースし、確実に知名度を上げているAge Factory。サーキットフェスでも軒並み入場規制にし、その鍛え上げられたライブパフォーマンスに裏打ちされた新作「NOHARA」を完成させた。Age Factoryといえばヴォーカル清水エイスケの骨太でゴリゴリの声から放たれる強烈なメッセージ、練られた変則的演奏展開、それに相反するようなキャッチーなメロディーが根本としてあるが、2ndとなる「NOHARA」はそれに輪をかけて「強烈」であり、「変則的」であり、「メロディアス」である。コーラスワークやアコースティックサウンドも積極的に取り入れたAge Factoryの進化を堪能できる作品。


SEBULBA
踊ってばかりの国
FUJI ROCK FESTIVAL'10やRUSH BALL 2010等の大型フェスティバルにも出演し、飛ぶ鳥を落とす勢いで活動を続ける彼らの、待望のファースト・フル・アルバム。シングル・タイトル曲「悪魔の子供」、「ばあちゃん」、「アタマカラダ」も収録し、自主制作盤で好評だった「僕はラジオ」、「死ぬな」、「意地悪」を現メンバー5人で再録。サイケかつポップ。このなんとも言えない絶妙なバランス感。一度聴いたら病み付きになる人懐っこさで、とても二十代前半のバンドとは思えないバンド・アンサンブルと音楽センスを十二分に味わえる作品である。


Still Dreaming, Still Deafening
揺らぎ
一切の媚びを感じない、狙いを感じない、バンドからナチュラルに産まれてきた世界観、やりたいこと、表現したいことをやりきったドラマティックな楽曲は、どこまでもピュアネスに包まれ、低体温でいつつも煮沸、透明感がありつつも激情するエモーショナル。それぞれの楽器が様々に交差するレイヤーの中を泳ぐ浮遊感のあるメロディ。その全てが王道シューゲイザーと称されるでしょうが、その先をも感じさせる完成度。揺らぎ。堂々と世界を目指します。


RIVER
Age Factory
彼らは音楽シーンを、そして時代の思考を本気で変えようとしている。〜Age Factoryの音楽は「流されるな、自分の足で立て。運命や人生は自分自身の手で切り開くものだ」と訴える。それは途轍もなく壮大でありながらも心のこもった応援歌だ〜【RIVER】「川/流れ」都会に代表される大勢の人の流れ、現在のさまざまな人が感じている不満や憤りを生む流れ、そして現代自体が歴史の川に乗っている。それはいづれ大河へとつながるのか、大海へとつながるのかは分からない。混沌とした中、日々生きる道を模索する。「どうなるか」は分からない。しかし、「どうあるべきか」は分かっている。そしてAge Factoryは今作を『RIVER』と名付けた。名盤と謳われた1st Full Album『LOVE』のリリースから9カ月、Age Factoryが最新アルバム『RIVER』を完成させた。『LOVE』をリリース後、全国をひたすら駆けずり回りライブを繰りかえしてきた彼らは持ち前の豪腕に一段と磨きがかかったかに見えた。が、実際はそれだけではなく技巧派的、巧みな変化球も習得していた。ジャケットなどのアートワークはもちろん、収録全曲セルフプロデュースで制作した今作品は『LOVE』で築き上げたAge Factoryというものを自らの手で「ぶち壊して」前進しようとする彼らの魂が集約されている。


NESS
NESS
ケラ&ザ・シンセサイザーズの三浦俊一、FLOPPYの戸田宏武、 筋肉少女帯の内田雄一郎、そして河塚篤史というジャンルを超えたメンバーが集まり結成されたバンド、「NESS」。キャリアのある4名による渾身の演奏はもちろん、プログレッシヴ・ロックにポスト・ロックやエレクトロ、ノイズ・ミュージックの要素を投入し、過去聴いたことのない斬新なサウンドが魅力的な一枚となっています。とはいえ、決して重さは感じさせず、それらの要素をポップに消化。また6曲のうち2曲はヴォーカル曲となっており、まるでギターポップのような感傷的な一面も持ち合わせています。


手を振る
Age Factory
ジャパニーズ・オルタナティブ・ロックバンドの新星“Age Factory”。年間100本を超えるライブに裏付けされた圧倒的なパフォーマンス!ヴォーカル、エイスケのハスキー&骨太の声から放たれる強烈なメッセージ!!変則的かつテクニカルな楽曲に対してキャッチーなメロディーセンス!待望のデビューアルバム「手を振る」完成。


VIRGIN
SuG
「僕達は少年のように、音楽(キミ)に恋をする。」 "初期衝動"をテーマに、活動再開以降の楽曲のみで構成された、SuGのメジャー初ミニアルバム。 ボーカル・武瑠の慢性扁桃炎による活動休止と復活を経て、シングル「teenAge dream」以降のテーマである"初期衝動"や、その名の通り10代特有の危うさや青臭さをモチーフとした意欲作。


NESS 2
NESS
三浦俊一(ケラ&ザ・シンセサイザーズ / G., Syn.)、戸田宏武(FLOPPY / Syn.)、内田雄一郎(筋肉少女帯 / B.)、河塚篤史(Dr.)といった日本ロック界のきっての奇才が集まり結成されたバンド“NESS”。時に洗練された、時に荒々しい電子音と技巧的なロックが融合し、ポスト・ロックとプログレ、エレクトリックの間を行き来する不思議な音像を提示。複雑な音楽ではありますが、彼らの根底に流れているポップ・センスでマニアック過ぎることを回避しています。


olutta
Helsinki Lambda Club
UK.PROJECT主催のオーディションで最優秀賞を獲得したHelsinki Lambda Clubのファースト・ミニアルバム。大好きだったバンドが解散。それにともなう喪失感。ぽっかりと穴があいてしまっていませんか?もう恋なんてしない、なんて思っていませんか?ヘルシンキラムダクラブはあなたの「ココロのスキマ」お埋めします。


Eat, Breathe and Live
THE RiCECOOKERS
2004年にバークリー音楽大学に通っていた廣石友海、藤井恒太、若林大祐、大山草平でアメリカのボストンにて結成した、THE RICECOOKERS。2010年12月17日、赤坂BLITZにて行われた`SPEC どすこい祭り`でのプレミアム・ライヴ音源と未発表曲を収録したアルバム。


渦になる
きのこ帝国
きのこ帝国が結成されたのは、2007年。同じ大学に通っていた、佐藤(Gt,Vo)、あーちゃん(Gt)、谷口滋昭(Ba)、西村”コン”豪人(Dr)の4人から成る。結成の翌年からライヴ活動を開始し、以降ライヴハウス・シーンで特別な存在感を放ち続けている。これまで2枚の自主制作アルバムをリリースし、本作『渦になる』が初の全国流通盤となる


純異性交遊
ハンブレッダーズ
高校の文化祭に出演する為、同級生によって結成された4人組"ネバーエンディング思春期"バンド、ハンブレッダーズが初の全国流通盤をリリース!純情に特化したアルバムとなっており、満を持して世に放つ今作は、2018年1月度の「タワレコメン」、HMV「エイチオシ」決定!Vocalムツムロの世界一青い日本語、鼓膜の奥にこびり付くメロディは、冴えない青春時代を過ごした人々の光になるハズ! リード曲のM1,7では、メンバーが敬愛するスピッツのディレクターである竹内 修氏を招聘した作品となっている。また、先日廃盤となったライブ定番曲の「フェイクファー」「スクールマジシャンガール」の新録版も収録。
Bonus!

The SHOW
LUCKY TAPES
4月にリリースしたデビュー・シングル「Touch!」が発売前に完売し、その後に開催された レコ発ライブもソールドアウトする等、現在その話題と期待値が最高潮に達するバンド、 LUCKY TAPES。シングルに引き続きceroの最新作「Obscure Ride」も手掛ける得能直 也氏をエンジニアに迎え、遂にその全貌を捉えたデビュー・アルバムが完成!


Lotus Land
Lotus Land
クラブ・ジャズ / ジャズ・ロック / ジャム・シーンのネクストブレイク候補Lotus Landが結成後、初めて完成させた全国流通1stアルバム遂に発売!全国各所の野外フェス出演を経て築き上げた疾走感溢れる、盤石の重低音JAZZアンサンブルがフロアを揺らす!


tamago
あいみょん
「私のどこがダメですか?」素直すぎるシンガーソングライター爆誕。キュウソネコカミ、N'夙川BOYSに続く、兵庫県西宮出身。好きになってくれたらマンモスうれぴー。彼氏を束縛するあまりに死ねー!と歌ったり、親友にプレゼントした曲で整形を暴露したり。死語がマイブームになれば、一曲まるまる死語で歌詞を作ったり。今年3 月に19 才で「貴方解剖純愛歌~死ね~」でデビューを果たすも、その強烈な歌詞から全国のテレビ局・ラジオ局でオンエア禁止の事態に。そんなお騒がせなあいみょん待望のファーストミニアルバムにて全国デビュー! 7 月には自身初のツアーが開催決定!!トゥギャザーしようぜ!!
Bonus!

44th album
44th music
CONDOR44から改名後、初の作品。ドラムにハタトシキ(ex.東京事変)ら豪華メンツを迎え、珠玉の8曲をレコーディング。中でも代表曲「PBK」は、YouTubeでPV配信後、各方面で話題に。他にも10分を超える大作「2&40[44th ver]」や、曲のほとんどをドラムとベースのみで構成する「Rhythm vs Rock」など、ライヴでリクエストの多い人気曲を中心に収録。


Shadow Sculpture
ya-to-i
2月に活動を再開して注目を集めるya-to-i(ヤートーイ)の、12年ぶりとなるフル・アルバム。ROVOやPARAの山本精一、ムーンライダーズの岡田徹、元マンスフィールドの伊藤俊治からなるポップ・ユニットで、2001年から2002年にかけて2枚のアルバムを発表したものの、長らく活動休止状態にあった。ところが、今年2月に突如活動を再開し、新曲「となえるよ」をソノシートでリリースしたほか、東京および京都で復活ライヴを行うなどしている。


eureka
きのこ帝国
イノセントな歌声の裏側に宿る強烈な意思。2010年代のシーンに圧倒的な存在感を放つ、強くしなやかなバンドサウンド。ライブバンドとして更なる成長と進化を続ける、きのこ帝国、待望のフルアルバム! 前作『渦になる』で各CDショップのレコメンドアイテムに選出。ラジオ各局のパワープレイ、、あまたの雑誌で取り上げられ、ライブイベント 「COUNTDOWN JAPAN 12/13」「MUSIC CUBE 13」にも出演が決定。 大注目、2013年最重要のバンド、きのこ帝国。前作を発表して9ヶ月、世間の噂の上を行く、ファーストフルアルバムが出来ました。


孤高の画壇
虚弱。
『孤高の画壇』。悲劇の画家、ゴッホを想起させるようなタイトルを冠した虚弱。のデビュー・アルバム。平均年齢21才の4ピース・ガールズ・バンドの虚弱。は、2007年に高校生の時に結成。2008年に1st demo CD-R『kabetosogy』、2009年に2nd demo CD-R『donguribouya』を完全自主制作で発売。自主盤の2枚は記録的なセールスを残した。また、ライブにも定評があり、正式なデビューを待たずに、いくつもの大型イベントなどへも参加。 そして、2012年、遂にデビュー・アルバムが完成。ギター、キーボード、ベース、ドラムが織りなす鋭利でエモーショナルなアンサンブルは、息をのむほど美しいサウンドを紡ぐ。虚弱。は、ガールズ・ロックがかつて見たことない新たな地平を切り開こうとしている。


LOVE
Age Factory
Age Factory待望の1st Full Albumが完成。デビュー作となったMini Album「手を振る」では日常にある「出会い」と「別れ」を10代の若者の目線で表現し、続く2nd Mini Album「NOHARA」では20歳ならではの狂気と憂いを生々しく表現した。今回の作品では更なる表現方法の進化を求めてサウンドプロデューサーにLOSTAGEの五味岳久氏を迎え、制作全ての工程を彼らの地元奈良で行った。一時の時代の流れに揺らぐことなく一貫した純粋なる音楽愛を表現した渾身の作品。


恋する惑星
カネコアヤノ
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文x』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?


yukaD in the house
yukaD
オストアンデル解散後、拠点を沖縄から東京へ移し、独自のペースで活動中のyukaD。 昨年曽我部恵一主宰のROSE RECORDSからリリースされた1stアルバム「Exhibition」は、タワレコメンに選ばれるなど静かな脚光を浴びた。 そんなyukaDが発表する2ndアルバム「yukaD in the house」は前作とは打って変わって、ほぼ生演奏による作品となっている。 「シンプルでポップなアルバムにしたい」と仲間に声をかけて制作されたこの作品には15年来の友人「グッドラックヘイワ」の伊藤大地、野村卓史、コーラス隊にはSF、tea(ex.オストアンデル)、創作ユニット「ピンクじゃなくても」が参加している。 エンジニアは風間悠子、マスタリングは前作同様、山本アキヲ。 アートワークはベースでも参加している、宮永匠が担当。 「yukaD in the house」、自主レーベル"yukaD-label"からリリース。


フェイクワールドワンダーランド
きのこ帝国
今もっともブレイクを期待されているバンド”きのこ帝国”話題騒然の先行シングル『東京』も収録したセカンドアルバム遂に完成!アルバム先行1曲入シングル「東京」の反響の大きさに、5000枚限定から更に増産体制に入るなど 既にアルバムに対しての期待値が高まっている、きのこ帝国。その期待に応えられる、素晴らしいアルバムが完成しました。作品毎に表情を変えるきのこ帝国らしく、今作は今迄に無いキャッチーなアルバムになりました。成長し続けるきのこ帝国の今を、そのままフラットに楽曲としてパッケージしたものが詰まっています。書き下ろしの楽曲はもちろん、過去に作った楽曲も収録されています。その当時の自分たちに似合わなかった楽曲も、今のきのこ帝国の気持ちとスキルでアレンジしなおして収録しました。ジャンルにもシーンにも拘らず、自分たちが楽しんでシンプルにいいと思うものを出す、それを飽きずにやる。愚直なまでに純粋なスタンスで、これまで歩いて来た、そして歩いていくであろう、 きのこ帝国の今と未来が詰まっているアルバムになりました。是非、聴いてください。








