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LOVE &VICE
Suchmos
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。


kick in the world
春ねむり
「あなたがこのユートピアの存在を証明する最後のワンピース」 “うたう最終兵器”春ねむり、映画主題歌「kick in the world」をシングルリリース! 2016年のデビューから間断なくリリースを続け、今年4月には待望のファースト・フル・アルバム「春と修羅」をリリースしたばかりの春ねむりだが、早くもニュー・シングル「kick in the world」をリリース。 同楽曲は、映画祭「MOOSIC LAB 2017」の出品作品「; the eternal /spring」に主題歌として書き下ろした曲で、これまで映画の予告編やライブでしか聴くことができず、音源化が待望されていた!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして、間髪いれずリリースした後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた 街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、今年4月にリリースされた渾身のフル・アルバム「春と修羅」は既に日本国内のみならず海外でも取り上げられ、早くも名盤と言われ始めている。 その評判通り、昨夏はBAYCAMPや国内最大規模のロックフェスROCK IN JAPAN FESTIVALなどに出演した彼女だが、今夏は国内にはとどまらず海外で行われる野外ロックフェスへも出演し、規模を広げ勢いは増す一方。 自身のアーティスト活動の傍ら 作家として、東京女子流「ラストロマンス」「キスひとつで」に作詞/作曲/編曲での参加や、ラジオDJ、蝶野正洋とCM共演をするなど幅広い分野で活躍をみせている中でリリースされる今作は、シンガーソングライター/ポエトリーラッパー/トラックメイカーとしての自分を、よりダイナミックに伝える事のできる楽曲となっている。 起伏の激しい音像から放たれる激しいエネルギー、彼女の持ち味となるメロディーを極限まで排しながら詩としても成り立つリリック等が、ファンからの人気も高く、既にライブ定番曲として会場が沸きあがるキラーチューンとなっている!全ての作詞・作曲・トラック制作を自身で 担当した前作「春と修羅」はシューゲイザー・ロックサウンドをメインにしたサウンドだったが、今作は、エレクトロニックかつ壮大なバンド サウンド、そしてハードコアライクな展開をし、"壊しては始める"との言葉通り、新世代のジェイポップとして歩みを止めない春ねむりの、攻めのモードを表している。 その表題曲 M1.「kick in the world」の他には、同曲のアコースティック・バージョンやリミックスを加えた全6曲入り。 「kick in the world」、あなたがこのユートピアの存在を証明する最後のワンピース!


the SEA
サニーデイ・サービス
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム『the CITY』。このリリース直後には『the CITY』を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。大きなインパクトを与えた「FUCK YOU音頭」を皮切りに、約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより『the CITY』は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、この18曲がアルバム『the SEA』としてリリース。


FOX
THE THROTTLE
THE THROTTLE Street Album 『FOX』。新体制初となるこのアルバムは_NEW SAMURAI ROCK _N’ ROLL”の更なる進化を感じさせる。HIP-HOPやJazz、New Waveのエッセンスも取り入れたカオス的な内容の今作は、現代社会への痛烈な風刺とユーモアが詰まる。自主レーベル「CHIKARA LABEL」よりリリース。次作と対になるEPである。


Tokyo Rendez-Vous
King Gnu
突如として現れた、音・ビジュアル共に圧倒的オリジナルセンスと完成度を誇るバンド、King Gnu。 前身となったSrv.Vinci時代もアカデミックでありながらもアナーキーな匂いを漂わせ、ロック、ヒップホップ、テクノ、現代音楽などが同列で解き放たれるサウンド・センスで注目を集めていた彼らが、 バンド名をKing Gnuと改名し、より強烈な個性を放つ音楽集団として新たなスタートを切った。 Srv.Vinci時代から培ってきた唯一無二のミクスチャー感覚はより洗練され、メンバー個々のプレイヤーとしての表現力も存分に活かされた新たなポップミュージックを形成している。 さらに、今作のアートワークやMUSIC VIDEOは彼らのクルーともいえる、クリエイティブ集団“PERIMETRON"が手がけ、音像と共に唯一無二の世界観を築きあげている。


Blur
Ryohu
KANDYTOWN、Aun beatzの活動でも知られ、ファッション界隈からも熱い注目を受けるラッパー、Ryohu。ペトルローズやSuchmosへの客演の傍ら、自主リリースをしてきたRyohuが、ついに初の全国流通盤となるEP『Blur』をリリース。


Another Day
韻シスト
「今、最もクールでスタイリッシュなバンド」として、各音楽媒体から絶大なる評価を受ける 日本に於ける生ヒップホップバンドのオリジネーター『韻シスト』7枚目となる待望のニュー・アルバム発売。 今作は、これまでの韻シストのオリジナル・スタイルはしっかりと継承しつつよりストレートなビートを 基軸としたライブ・ライクなナンバー等、新たなサウンド・スタイルを積極的に導入した、バラエティー に富んだ聴き所満載の1枚。


終わらない歌 feat.TERRY
t-Ace
t-Aceのニュー・シングルはあのブルーハーツの名曲「終わらない歌」のカバーであり、サビだけをカバーし各自のバースはラップするというHipHop的なカバー楽曲!盟友TERRYとの「見た目だけで判断されてしまう世の中へ向けたメッセージソング」、2016に今の若者達にはぜひ聞いてほしい1曲!!!


建設的
いとうせいこう & TINNIE PUNX
ジャパニーズ・ヒップホップのさきがけとして昨今再評価の声が高まる、いとうせいこう&TINNIE PUNXのアルバム『建設的』を、発売からちょうど30年を迎える日、2016年9月21日に再発売。


The Party's Over
Prophets of Rage
ドナルド・トランプを大統領候補に正式指名するアメリカの共和党全国大会の開催に合わせて今年7月、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとパブ リック・エナミー、更にサイプレス・ヒルのメンバーが結成したスーパーグループ、プロフェッツ・オブ・レイジが突如新曲「Prophets of Rage」を公開。トム・モレロ、ティム・コマーフォード、ブラッド・ウィルク、チャックD、DJロード、Bリアルといったレジェンド達が、混沌とした現 代社会に対して再び怒りの拳を上げる為に動き始めた!!「俺たちは歴史の瀬戸際に立っていることにもう耐えられない。危険な時期には危険な音楽が必要とされる。今、我々はパワーを取り戻す時なんだ!」パブリック・エナミーが1988年にリリースした楽曲「Prophets of Rage」がグループ名の元になっており、今作EPのプロデューサーにはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの名盤『イーヴィル・エンパイア』や『バト ル・オブ・ロサンゼルス』を手掛けたブレンダン・オブライエンを起用されている。


MINT CONDITION
Suchmos
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。今年2016年FUJI ROCK FESTIVAL '16にカムバック! ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、2015年「ESSENCE」でデビュー。7月には1st Full Album「THE BAY」、2016年1月には「LOVE&VICE」をリリースし、現在ロングヒットを記録中!2015年注目新人としてApple Music年間BEST ARTISTにも選ばれ、初の全国ツアーチケットも即日完売。今最もチケットが入手出来ないバンドに。音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえている。彼らの原点、「ストリート」「仲間への思い」をストレートに表現し、2016年夏、彼らに触れた皆のアンセムになる事に間違いのない「MINT」。LIVEでは激アツ最高沸点を叩き出す「DUMBO」、横浜の風の匂い香る「JET COAST」、恒例インスト曲「S.G.S.3」今回も四つ巴な最強盤。間違いなく、今の日本の音楽シーンに一石を投じる作品が完成しました。


無我夢中
歌うアホウドリ
バンド史上初の全国流通盤となる1stフルアルバム『無我夢中』は、喜怒哀楽をふんだんに注ぎ込んだ言葉と音と物語。時に激情的に、時に叙情的に、歌と演奏で淡々と流れていってしまう日常の中にそっと潜む言葉の数々と、時に優しく、時に激しく打ち付ける音の五月雨と共に流れる、時系列無視の一遍の物語を、是非一度浴びてみて欲しい。


終わってる歌
クラーク内藤
ガレージパンクのループの上で自虐的な言葉をキレながらラップする、独特のスタイルで注目を集めているクラーク内藤が、2014年にBandcampでリリースされていた音源を再リリース。「どうでもいい」にはTHE FADEAWAYSのSAKURAI BOØWYがギターで参加。


LOCO OSAKA
ET-KING
2/24発売のニューアルバム「Ideologie」からの先行配信曲「LOCO OSAKA」この曲は、歌詞にも「ようこそ大阪」とあるように、ET-KING が地元大阪に戻り、ここ大阪の地から再出発をしていく中で、大阪を歌った1曲となっています。そしてこの曲は、以前から制作にとりかかっていた曲であり、TENN のラップも収録された1曲です。


BASIS
FRONTIER BACKYARD
ライブ活動で培ったバンド感を手に入れ、アレンジに拘り続け完成した待望の2ndアルバム。グルーヴ感、サウンドメイキングにさらに厚みと深みを増し、メロディ、アレンジともに抜群の完成度を誇る自信作。7曲目''Wish''はTGMXヴァージョンで収録。


最強のふたり
NAHAVAND
自らの力でシーンの重要人物たちを突き動かす悪ガキ2人組み話題のデビュー作『最強のふたり(Two Of Strongest)』が全曲リアレンジ+リマスタリングとオリジナルアートワークを加え満を持しての全国解禁!ヒップホップとロックが融合したハイブリッドなサウンド、そしてエンジニアを務めたゴッチも「超生意気、でも彼らを全面的に支持する」とコメントするほどのその鼻っ柱の高さとビッグマウスでシーンの中に独自の穴をあけるNAHAVANDが最強の全国デビュー!!


Essence
Suchmos
Suchmosは平均年齢23歳 横浜出身のスケーター4人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14 「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務めるなど、耳の早いリスナーから注目を集めている。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で、これまで音源リリースが待たれていた。最近話題のYogee New Waves/Awesome City Club/YKIKI BEATと交流を持ち、NEW STYLEを確立しつつある。ストリート発、最先端のミクスチャーバンドです。


Yacht Club
JJJ
2013年2月に自主制作にてリリースされた『FL$8KS』は、若き3人組HIPHOPグループ「Fla$hBackS(フラッシュバックス)」(当時、febb19歳、jjj23歳、KID FRESINO19歳)が放ったデビュー作にも関わらず、発売以来品切れの状態が続き、年末にはミュージックマガジン年間ベストディスク(HIPHOP部門)を獲得するなど、シーンの話題を独占した。「Fla$hBackS」のメイン・トラックメイカーであり、MC、DJでもある中心人物「jjj」、初のソロ作品が登場。2014年春にアナログのみでリリースした先行限定EP『yacht』は、「jjj」らしい鋭く尖ったロックでハードなトラックに加え、琴の音を取り入れたジャパネスクなトラックが収録されるなど、音楽的にも幅を広げ、既にヘッズの間で話題となっている。その後も自身によるトータル・プロデュースのもと、濃密な作品制作に没頭。トラックメイカーとしてはもちろんのこと、ラッパーとしても更なる進化を遂げた初のアルバムは、一聴して、HIPHOP新世代の衝撃がリアルに体感出来るはずだ。GUEST: febb as Young Mason, KID FRESINO, SU (RIP SLYME), MONJU, ACO, MUTA, Kiano Jones, Taha Vanilla


K.O. Music
V.A.
アトランタにて拠点を置くヒップ・ホップ・レーベルGodlike Gaming Music Groupの代表コンピレーション『K.O. Music』シリーズから、Vol.1とVol.2をコンパイルしたデラックスエディションが日本初上陸する。ゲーム・ミュージックに多大なるオマージュを受けヒップ・ホップに昇華した白眉の才能を持つアーティスト達が集い、計20曲の大作アルバムが完成した。ニューヨークの名門Digi Cratesのアーティストを始め、米アンダーグラウンド界で異彩を放つタレントが揃ったGGMG史上最大のコンピレーション・アルバムとなる。


キムウリョンと45トリオ
キムウリョンと45トリオ
惜しまれつつ解散した人気バンド cutman-booche のVo&G、キムウリョンが歌う。Chara、AI、ZEEBRA、KREVA、福原美穂などのプロデュース/サポートとしてメジャーシーンにも知れ渡り、ヒップホップ/ソウルなど音楽好きからの支持も熱いソロアルバム(英国の国営放送BBCラジオをはじめ海外でもヘビロテ!)も高評価のSWING-O率いる45トリオ(Key: 45 a.k.a. SWING-O、Bass: Sunapanng、Dr: 久保正彦)が奏でる。この予測不能な組合わせ、結果“混ぜても安全”。誰もがニヤリ、ホロリ。


チムニィ
チムニィ
ファンクの軽快さとジャズやソウルのしなやかさ、更にはロックのダイナミズムが混じり合う鉄壁のグルーヴ。その上を豪快に滑走する不敵なラップ。あまりにも痛快過ぎるそのサウンドは、もはやカテゴライズ不能!チムニィの1stアルバム、ここに堂々完成!!


Move On
The Novelestilo
HipHopバンド、The Novelestilo(ノヴェレスティーロ)の3rdアルバムは、ジャズ トランペッター島裕介(Shima & ShikouDuo, Silent Jazz Case)との全曲コラボ。Hip Hopをバンドで演奏するスタイルで、海外フェスから渋谷のクラブ、ライブハウス、深夜のジャズクラブなどの多様な現場で、結成以来ジャンルを超えてオーディエンスを魅了してきたバンドに、島裕介の絶妙なホーンアレンジがコラボしたトラックは、今までのHip Hopの概念を覆す、生々しさと勢いを持った楽曲となっている。この時代、この国、この社会で生きる人々へ送る『生きたメッセージ』が、実に『多彩なリズムのビート』に乗る。Hip Hop好きはもちろんHip Hopに縁の 無かった音楽好きをも確かに満足させられる会心作をぜひ体感して欲しい。


HELLO!!! vol.6
V.A.
トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、Bassmusic、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。


HYPERACTIVE
FQTQ
前作の発表以降、アイドルのプロデュースからレコライド、猛毒といった超個性派バンドへの加入/脱退などを経て、大きく進化した"FQTQ節"が帰ってきた。国民的大人気アニメ"ONE PIECE"の初期EDを歌う大槻マキをはじめ、鼓膜シュレッダー、aco (spoon+)など実力・個性のあふれるアーティストとのコラボレーションにより開花させたポップセンスやコミカルなサンプリングなど適度な悪ふざけも見逃せない。またリミキサーとして日本を代表するファンキーレーベルLBTのパリッコ、block.FMでもプレイされネットレーベル界隈でも話題となっている次世代DubstepクリエイターSeimei & Taimeiが参加。アルバムを通して飽きさせない仕掛けとなっている。


Free the Universe
Major Lazer
M.I.A.、ノー・ダウト、アッシャー、ビヨンセ、 シャキーラ、ブルーノ・マーズ、スヌープ・ドッグ等のリミックス/プロデュース・ ワークや自身のアルバム等を通じて2000年代後半の世界的ダンス・ムーヴメントにおける最重要プロデューサーの一翼として知られるアメリカ人DJ/プロデューサー/トラックメーカー=ディプロのプロジェクト Major Lazer待望の2ndアルバムがリリース!!!! Major Lazerは、2009年にディプロと人気ビート・クリエイターのスウィッチで活動を始動させ、同年にファースト・アルバム『ガンズ・ドント・キル・ピープル・レイザーズ・ドゥ』を発表。その後、2011年末スウィッチが抜け、現在はDJ/プロデューサーのジリオネアがメンバーとなっている。 ディプロは、2004年【Big Dada】レーベルよりファースト・アルバム『Florida』を発表。その新感覚のテクノ/ハウス・サウンドを披露し、クラブ・シーンで大きな注目を集める。2006年には自身のレーベル【Mad Decent】を設立し、シーンの最前線で活躍。プロデューサーとしてスパンク・ロックやM.I.A、サンティゴールド、ボン・ド・ロールを発掘する他、数多くのリミックスを手がけるなど、世界的に信頼されるプロデューサーとして、不動の人気と地位を確立している。また、2012年にはディプロ名義で8年ぶりの新作EP『Express Yourself』を発表している。


SCREAMER e.p.
UHNELLYS
2012年、自主レーベルを立ち上げ、セルフタイトルで発表した4thアルバム『UHNELLYS』が紛れもない最高傑作とし大きな賞賛を浴び、全国ツアーでは各地でファンを増やし続けた彼等。2013年、早くも新曲3曲+ボーナストラックとしてRemix2曲を収めた新作epが4月3日にリリース決定! リードトラックとなるM-1「体温」は、これまでに「キリマンジャロホテル」や、「cassy」などに代表されるkimのストーリーテラーとしての真骨頂を改めて証明する衝撃のリリック。まるで短編映画を観てるような、実話を元に"生"と"死"、そして"希望"を綴った感動のリアル・ショート・ストーリー。巧妙に仕組まれた世界への「気づき」を歌ったDOMINO、10代の頃、多大な影響を受けたグランジロックへのオマージュとして作られた「SCREAMER」、更にボーナストラックとして、4thアルバム『UHNELLYS』から「EL DORADO」を術の穴主宰のビートメーカー"Fragment"が手掛ける(彼等の新作にもkimはレオ今井と共にボーカル参加している)。更にSOURのドラマー高橋ケ無が「HIGH&LOW」をRemix。


Cutting Beat Instrument Draws Happiness
Cutting Beat Instrument Draws Happiness
2010年代を象徴するかのような、どこまでも自由で型破りなロックンロール。ヘッドフォンの向こう側から誘うかのような声、スモーキーで刺激感溢れる麻薬的バンドサウンド、鋭利に切り込む硬質なビート、モノクロームな地下室に色を添えているかのようなシンセサイザー。「カットアップに彩られたビート、楽器、描写、幸福」をバンド名に掲げ闊歩する70′s、80′s、90′s、00′s、10′s…。 リリックに込められたメッセージは、まさに今現在の現代を生きることへの讃歌。これは現代のダークサイドを徘徊するミュージックフリーク達の日常であり、最高の幸福である。


GOLDENTIME
the coopeez
髭、 阿部芙蓉美、Prague、SUPER JUNKY MONKEY、tobaccojuice等が所属する3rd Stone From The Sun Corp.から、2012年の最終兵器the coopeezのファースト・アルバムが登場。日本ロック・シーンが見落としていた脅威の逸材


FOR THE GOOD THINGS IN LIFE
Jaminleo
ロック・ヒップホップ・エレクトロ、クロスオーバーする新世代パーティー「VIA ROCKS」主催、OSAKA クラブシーンをナイトライドするメロウなロックバンドJAMINLEO による、初の全国流通盤。この7 曲が持 つのは、ジャミロクワイやマルーン5 が標準で鳴らし、残念ながら日本ではRIP SLYME やm-flo らメジャー アーティストにしか持つことが許されなかったファンキーでグラマラスなナイト・グルーブ。ただ騒ぎたいだ けのMONKY な<パーティーピーポー>を尻目に、ギターがドラムがベースがシンセが弾き出す極上のセレブ レーション・ビート。ダンスを取り入れたロックではなく、ダンスとロックの競演。そして中毒性の高いメロディ。


many of these memories of the sun, and increasin' gratitude
hydrant house purport rife on sleepy
衝撃のデビューアルバムから一年、hydrant house purport rife on sleepyの2ndアルバムが完成! ゲストにカヒミ・カリィ、Fragment、aokilaska、米盛つぐみ(TINGARA、ex.りんけんばんど)、Adam Mowery、桜井まみ(ex.audio safari)、LimitedExpress (has gone?)、Aureole、ハチスノイト(夢中夢)、fredricson、Sarah Loucksなど、総勢44組を迎えた2枚組の超大作!


HELLO!!! vol.5
V.A.
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。


republic
Genius P.J' s
クラブシーン/ライブハウスシーンを行き来する唯一無二のプロジェクトGENIUS P.J'Sの音源を豪華メンツがよってたかって破壊→再構築!!REMIXではなくジョイントアルバムだ!!2011年初旬より、GENIUS P.J'sは新たなるプロジェクトを水面下で進めていた。それは兼ねてからクラブシーン、ライブハウスシーン問わず彼らと親交のあるアーティスト達がGENIUS P.J'sのその詩にちがう角度から新たな命を注ぐというものであり、現在までに発表されている楽曲を各アーティスト達が一度破壊し、独自の血で再構築するというジョイントアルバム。ダビーでありヒップホップでありエレクトロニカでありとバラエティーに富んでいるが、その世界観はまるで一つの物語を観るように統一されている。2012年、GENIUS P.J'sの新たな段落を迎える暗号『republic』が遂に完成!!


POPGROUP PRESENTS KAIKOO PLANET II
VARIOUS ARTISTS
4/21&4/22に船の科学館 野外特設ステージで開催されるKAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2012に先駆けて、KAIKOOコンピレーションアルバム発売決定! 全曲未発表、もしくは書き下ろし。DJ BAKUによるフィーチャリング・アルバム「THE 12JAPS」以降、久々のラップ新曲収録。KAIKOO Fes'12のテーマソングを含む、超現場主義のあの三人との豪華共演!!! (feat.ラッパー:志人 (降神)、 B.I.G.JOE + K-BOMB)


MU.ZZ.LE
Gonjasufi
<Warp>きっての奇人ゴンジャスフィが強烈なミニアルバムをリリース! ゴンジャスフィの最も深淵な部分を旅する体験へようこそ。呪術的な唄声と目が眩みそうなスモーキーな音像…


A Flash Flood Of Colour
Enter Shikari
ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できない唯一無二のオンリーワン・バンド、エンター・シカリが約2年半振りとなる3rdアルバムを引っ提げカムバック!


roll over post rockers , so what newgazers
hydrant house purport rife on sleepy
海外から大絶賛されている日本の至宝、hydrant house purport rife on sleepyがついにデビュー!タイトルが示すように、ポストロックにもシューゲイザーにも飽きてきている人々への救世主的な作品。 ゲストとして青木裕(downy / unkie)、森大地(Aureole / kilk records主宰)、cuushe、Ferri、Lööfなどが参加!これまで海外でのインタビューや国内ラジオ等の出演時に、「不純なことは考えないしやらない」とか、「せこい人たちとはつるみません」などと発言。実際誰の力も借りることなく、彼ら所有のスタジオで録ったものを配信のみという形で届けてきた。そんな彼らが、「ようやく自分達を分かってもらえるレーベルと出会えた。」として2011年、キルクと契約。こうして今回、全曲録りおろしのデビューアルバムをリリースするに至った。 ゲストに青木裕(Aureole)、森大地(Aureole/kilk records)、cuushe、Ferri、Lööfなどを迎え、内容も最高のものに仕上がっている。一部を除き、音楽文化では世界に遅れをとってきた日本だが、この作品が逆襲の起爆剤となっても決して不思議ではない。


Triangle Jam Theory SIDE B
TWO FOUR
日本のセントラル・シティー、名古屋ストリート発、Vo&Gt、Ba、Drのスリーピース・ジャム・バンド。幾多のストリート・セッションから生まれた独自のラップとも語りともいえる歌はと、愛嬌のあるミニマルな生音グル―ヴは全国のアルコール片手のパーティー・ピープルたちを芯がロングでピースフルな空気に酔わせている。ブルース、ヒップ・ホップ、カントリー、サーフなどを独自に消化した彼らのグル―ヴは必踊の価値あり。先月リリースされた配信限定ミニ・アルバム『Triangle Jam Theory SIDE A』に続き『~SIDE B』もリリース!


Triangle Jam Theory SIDE A
TWO FOUR
日本のセントラル・シティー、名古屋ストリート発、Vo&Gt、Ba、Drのスリーピース・ジャム・バンド。幾多のストリート・セッションから生まれた独自のラップとも語りともいえる歌はと、愛嬌のあるミニマルな生音グル―ヴは全国のアルコール片手のパーティー・ピープルたちを芯がロングでピースフルな空気に酔わせている。ブルース、ヒップ・ホップ、カントリー、サーフなどを独自に消化した彼らのグル―ヴは必踊の価値あり。


wardrobe
cosmorama
信州発。 BASS × DRAM × MPC × KEYBOARDからなる4ピース、コズモラマ。2005年結成の彼らが手探りでじっくりと創りあげた会心の1stアルバム。いわゆるインスト・バンドに形容されがちな「JAZZ、Breakbeats、Dub… をルーツにうんたらかんたら…」的お決まりのキャッチだけでは収まりきらないだろう。鍵盤で叩き込まれる叙情的なフレーズ、反復のミリマリズムから生まれる快楽が強制から共鳴に変わるアシッドな展開。MPCで紡がれるコラージュされた音像はポスト・ロック的でもある。 間違いなくDANCEMUSICだし、ストーリーテラーの如く景色をアップ・デートしていく様の高揚感が気持ちいい。JAMBANDでありながら全編通して感じる音の温もりは、置いてけぼりにさせまいとこちらの手をしっかりと握ってくれてるみたいだ 。 夜が似合うこのレコードを聴きながら夜明けの街まで歩いて、ぐるっと見回せばイライラもはがゆさも無くなるかもしれない。ひとまず。そんな一枚。


オレ達は日本で生きてる
赤い疑惑
3年ぶりのアルバムとなる『オレ達は日本で生きてる』は、ゲストギタリスト・EKDとセッション「日本で生きている」から始まり、長く付き合った恋人との別れを淡々と歌い上げる「愛って何よ」、しがない30代バンドマンの日常を綴った「ダーティーサーティー」、日本人が背負う不安を風刺するような歌詞がタイムリーなメッセージソングとして響く「飛び出せニッポン」などを収録。


W H O K I L L
Tune-Yards
キテレツ・トライバル・ビートが炸裂! イギリス名門レーベル4ADがサインしたインディアナの異端児Tune-Yardsが日本デビュー。彼女が扱う楽器はウクレレとスネア・ドラム、そしてバックを固めるパーカッション部隊。今まで聴いた事の無い不思議なメロディー展開とトライバルでワールド・ミュージック的なドラム&パーカッション、そして何と言っても存在感のあるヴォーカルがクセになる! 前作『バード・ブレインズ』は自主製作でアナログとカセット・テープで発表。各メディアがダーティー・プロジェクターズ、M.I.A.、ビョーク、オノ・ヨーコを例えに挙げ大絶賛!


Feathersongs
Stripmall Architecture
賑やかで煌びやかであり、エレクトロニカやシュ—ゲイザーのファンにはバンド名に違わぬ選り取り見取りの名曲が連なる傑作!ベテランによる懐古主義的なリヴァイヴァル・ブームに肖った類ではなく、世代を超えた普遍性と今の時代に則したポップなサウンドが満載。ソングライタ—のRyanは Radiohead、DJ Shadow、UNKLE、 Robin Guthrieなど多くの作品に関わってきており、今作でも見事にその手腕を発揮している。


to too two (24bit/48kHz)
UHNELLYS
国内はもちろん海外からも高く評価されている孤高の男女ユニット、uhnellysが放つ待望の3rdアルバムが完成。Kimのバリトンギターによるリアルタイム・サンプリングと、それにジャストのタイミングで合わせたmidi*のグルーヴを基盤に、ロック、ヒップ・ホップ、ジャズの垣根を飛び越えた独自のサウンドを構築し、原点に帰る2人だけでの生演奏を実現。更に初のセルフ・プロデュースで鮮明に浮かび上がったのは、五感を鷲掴みされるような人力BLUES HIP HOP。ライヴと音源の距離を限界まで近づけ、限りなくライヴに近い空気感が詰まった全10曲。3rdアルバムにしてようやく沸点に達した最高傑作!


Golden Dance Classics
9dw
2008年4月にリリースした前作"S/T"よりオリジナル曲としては久しぶりとなる9dwは、アナログシンセサイザーを多用したコズミックなディスコナンバーとクリーミーなシンセベースや軽快にドライブするビートが爽やかなフュージョン〜クロスオーヴァー・ファンクな2曲を本作に提供。


9dw
9dw
9dw(ナインデイズワンダー)のオリジナルメンバーであるサイトウケンスケのソロ活動へシフト後、初となるフルアルバムリリース。サポート・メンバーらを迎え、バンド活動で培った生演奏のフィーリングやヴィンテージ機材等のエレクトロニクスを用いたフュージョン、クロスオーヴァー・ファンクな13曲を収録。同時リリースのEPは、アルバムより同内容のトラックを4曲収録。