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Starts to think?
Sawagi
Sawagiとして音楽を始め楽しい事の他に続ける上で向き合うべき事としっかりと向き合い、前作から890日...約2年半前にリリースした「Punch Games」を引き継ぐ「作品として」完成させることを昇華し更に「ライブ」で映える事を想定したパワフルかつ曲が持つ個性、前作同様ロック、ドリーミー・ポップ、淡いサイケデリックさ、爽やかさと繊細さ、蒼い疾走感を充分に引き出したサウンドメイク、アンサンブルを意識し、キーボードはローズをはじめ生の音を多用し繊細で暖かな表現をする曲等、多彩な楽曲が揃いバンドとしてとても充実し創る事が出来た最高の作品。今回Sawagiの真骨頂であるノリの良いグルーヴと美しいメロディーが融合した楽曲がアルバムを通してひとつの物語を感じる事が出来る、唯一無二のSawagiの音楽。「歌心を全ての曲のメロディに込めました。インストを口ずさむ楽しみを見つけてみませんか?」 - nico-


Side Business
ENERGISH GOLF
ENERGISH GOLF エネルギッシュゴルフ。花澤(Electribe)、高山(Drs)、新間(B)、OK(G)、Mr.Mushroom(Key)の5人組。スカム、フェイント、キッチュ、居直り、脱線まみれの悦楽ディスコパンク。音源は「Bunker」(CDR 2011)、高円寺円盤より7インチアナログ「Ichinokura EP」(2013)、Panicsmileの吉田肇氏主宰のコンピ「Headache sounds SAMPLER CD volume FIVE」(2014)。


BOY
neco眠る
ドラマー脱退からの活動休止を経て2012年復活、カクバリズム×こんがりおんがくより12インチ「BOY/お茶」をリリース。そして2014年の冬、長かったブランクを経て約6年ぶり(!) 待望過ぎるneco眠るの2ndフルアルバムがこんがりおんがくより遂に到着!パンク、ゲーム音楽、UKベース、辺境民族音楽、チェンバーミュージック、EDM、はたまた童謡、演歌、etc…。途方も無い音楽的レイヤーの振れ幅と祖父母にも聴かせれる親近感を交配できる驚異的センス。異能音響集団としての側面が大きくフォーカスされた今作は間違いなく新境地であり、もはや「盆踊り系」だけでは到底形容できないインスト音楽の一つの到達点であります!猛烈な郷愁とオブスキュアな未聴感の同居が”ネオみんなのうた”的感動に誘う「BOY」「修学旅行」。プレ・イビサ・バレアリックのneco解釈ともいえる「車で東京行く時」。空虚なドラムプリセット連発がFADE TO MIND周辺のユーモアを想起させる「すごく安い肉」。サイモン・ジェフス的室内楽アプローチの「梅雨」etc…。ゲストミュージシャンに荒内佑(cero)、黒田誠二郎(Gofishトリオ)、MC.sirafu(片想い)、入江崇(ex.neco眠る)を迎えて制作されたバラエティに豊むメガ盛り全17曲、実験とポップネスが高次元で結合した最高傑作に仕上がりました!


Lm
グッドラックヘイワ
収録曲には映画「森山中教習所」劇中テーマ曲「シティ」のフルサイズバージョンやシングルリリー スされた「ピンポンパール」と「てくてく様」等も収録。この 2 曲はゲストプレーヤーにキセルを 迎えて再録音されたバージョン、リリースが待ち望まれていた人気曲「風見鶏」「長生き」等も収 録もされている。本作は 2000 年初頭に登場した MTR(Multi Track Recorder) の名器「AKAI DPS 16」を使って録音か らミックスまでメンバーが手掛けた DIY 作品。彼らの 1st CD「GOOD LUCK HEIWA」(2006) と同じ 録音方法を用いてマイクや録音環境を試行錯誤しながら月日をかけ制作された。


ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK
neco眠る
1st「ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK 」はシーンに衝撃をゆるやかに、かつ確実に与えた衝撃の名作。neco眠るの人気を確定させた1枚です。その1stをリマスタリング、ジャケットも若干のリニューアルを施しての再発です!このアルバムの発売後にneco眠るの躍進がはじまります。2008年、大阪の''本当の''アンダーグラウンドミュージックの土壌が生んだヤングビザールレベルミュージック。


Re:BirthⅡ-閃- サガ バトルアレンジ
伊藤賢治
ゲーム音楽作曲家『伊藤賢治』が手がける『Re:Birth』シリーズ第2弾サ・ガバトルロックアレンジの続編となる第3弾! 前作『Re:Birth II/ロマンシング サ・ガバトル』の好評につき、待望の人気楽曲のバトルアレンジが決定! 前作同様に『サ・ガ』シリーズの楽曲をバトルアレンジで収録、全曲新録・新アレンジ内容、カバーアートにはこちらも前作同様に『サ・ガ』シリーズのイラストを手掛ける『小林智美』氏による新規描き下ろしイラストを使用。目で耳で、そして記憶で心を焦がす熱い一枚をさらにレベルアップしてお届け致します。『この閃きを聴き逃すな!』


KEEENLY
DMBQ
1989年の結成以来轟音を鳴らし続ける、日本が世界に誇るオルタナティブシーン最重要バンド『DMBQ』が、13年ぶりに新作をリリース!!!前作はAvextrax(海外盤はEstrus/Touch And Go)よりリリース。現メンバーは増子真二(Gt、Vo)、和田晋侍(Dr)、Maki(Ba)増子は現在も「BOREDOMS(ボアダムス)」にも中核メンバーとして参加。また、プロデューサー・レコーディングエンジニア(N’夙川BOYS、等)としても活動。ドラムの和田は関西アンダーグラウンドを代表する超絶ドラマーとして、自身のバンド「巨人ゆえにデカイ」「手の内嫁蔵(ギターでの参加)」をはじめ、KING BROTHERS、DODDODObandなど、様々なバンドに参加している。本作のレコーディングはもちろん増子が担当。自然現象としてのフィードバックの嵐と、時間感覚のように自在に伸縮するリズム、地割れのような低音と低音のハウリング、そして崩壊寸前の高速アンサンブルなど。ロック本来の粗野な暴力的音表現を、現代の感覚を通して追求。


That's Another Story_Less Track Version for Digital Delivery
toe
文字通りtoeとして活動してきた中のアナザーストーリーとしての楽曲を初コンパイル。盟友Pele「The Faber」のカヴァーや、toeが一筋縄ではいかないロックバンドである側面となる親交の深いアーティストによるREMIX楽曲で構成され、アルバムとはまた異なる内容でありながら、やはりどう聴いてもtoeでしかない作品となっている。


The Way Forward
Intervals
カナダ発!超絶にしてエモーショナルなギターインストバンド、アーロン・マーシャルのソロプロジェクト、INTERVALS。Polyphia、CHON好きにぴったりのギターサウンド!Animals As Readers、Polyphia等の超絶ギターバンドの出現で注目が集まるギターインストシーン。そのPolyphiaにも大きな影響を与えたアーロン・マーシャルのプロジェクト、INTERVALSの最新作。メロのキャッチーさは現在のギターインストバンドの中でもピカ一。ハードフュージョンともプログレッシヴとも称されるサウンドはギターインストに興味を持ち始めた人には入門編的であり、ギタリストを目指す人にとってはお手本のような作品。どこまでも爽快でエモーショナルなギターサンド、正確無比で泣きのツボを押さえたソロが続きます。



MOOSIC LAB 2017 Official Soundtrack
V.A.
新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!


UNTITLED
fox capture plan
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。


Everything is good
高野寛
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲を含む7曲入り。盟友、宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。


DRAWINGS
NABOWA
3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS』。アルバムの冒頭を飾るのは、明るくメロディアスなロック・ナンバー「Slipper de」、「Ping Pong」、「Ooh la la」、沖縄在住の現役女子高生、山田なづがヴォーカルを務めるNabowaの新たな代表曲「My Heartbeat (Belongs To You)」、ブラスセクションも参加したジプシー・ポストロック「Casablanca」、こちらもブラスセクションに加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡る「Af-roman」、ヴァイオリンの美しい響きが際立った優雅でクラシカルなポストロック「Bell」、美しいメロディとオーガニックなジャム・バンド・サウンド「Seven Seasons」、ブラスセクションやフルート参加で繊細さと雄大さが同居しているプログレッシヴ・サウンド「Swan」、高速ハードコア・ロック「U4」、Nabowaとラテンミュージックとポストロックが融合した名曲「Precious Moment」、そして壮大で感動的なフィナーレ「夢の欠片」では、BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのTOSHI-LOWがヴォーカルを務めている。リリース後もフェスに多数出演、大規模な全国ツアーも決定している。


Leialoha
わたなべゆう
ギタリスト・作曲家として、その実力を余すところなく発揮したアルバム。『Leialoha』は、「大切な子供へ」という意味です。自分の子供はもちろん、今色んな場所で暮らしてるたくさんの子供たち。子供へむける気持ちってとってもあたたかい気がします。そんなあたたかい感情を作品にしたかったのです。ライブでもストリートでも、ちびっ子が聴いてくれてるといい演奏ができることが多いです。子供の持つパワーなんでしょうね。自分の子供が産まれて来たときの感情は今までにない気持ちでした。ほんとうにたくさんの感謝が集まって形作られた感情のような気がしました。作品を作るからには今しか作れない作品を。作品を残すからには今を切り抜いた作品を。


THE LAYBACK
Quarter To Africa
クォーター・トゥ・アフリカは、アラブの伝統楽器「ウード」を中心に、サックス、トランペット、パーカッション、ギター、ベース、ドラム、シンセ、ボーカルのアンサンブルで構成されたイスラエルの多才なミュージシャンたちによる音楽集団です。中東の音楽と、アフリカンリズムやジャズ、ファンクがミックスされた、カラフルなアフロ・アラブ・グルーヴサウンドが日本に初上陸!日本盤限定のボーナストラックとして、世界的なジャズ・ベーシスト、アヴィシャイ・コーエンをゲストに迎えた「yeshuato live at the zone TLV. Ft. Avishai Cohen」他3曲を収録。今年、ピーター・バラカン氏監修の音楽フェス「LIVE MAGIC! 2017」にも出演が決定している注目のバンドです。


Coffee And Loops
たなかけん
ポストロックの「その先」の景色元々インストロックバンド・百景のドラマーであり、最近ではorganicstereo やRiLF、タラチネなど様々なバンドのサポートドラマーとして活躍するたなかけんのソロプロジェクト。3枚目のこのアルバムでは、monoやexplosions in the skyなど国内外のインストゥルメンタルポストロックの流れを汲みつつ、ルーパーを使ってアコースティックギターとドラムを積み重ねる構成によってマスロック、エレクトロニカ、テクノ、インディロック、エモなど様々な要素を感じさせる。ポストロックと聞いた時に浮かぶこれまでのイメージを超え、「その先」の景色を見せてくれるアルバムとなっている。約3年ぶり、独自のポップセンスと前作よりもリズムに磨きがかかった今作は、思わず踊り出したくなるような、何度でも繰り返し聴ける会心の傑作アルバム。まさにアーティスト・シングル・オリジン!丁寧に収穫されたドラムとギターの旋律を、素材を活かした絶妙なライト・ボディ・アレンジに仕上げました。エレクトロニカ、ポストロックなどのミュージックフレーバー、スッキリとしたコクと心地よい余韻のアフター・テイストが続く最高のグッド・ミュージック。


Synchronicity
DAUGHTER
至高のテクニックとメロディーが交錯する攻撃型ギターインストの代表格「Synchronicity」。2010年に発売された1stシングルがリテイク&スペシャルジャケットで復活です!中間部の高速ピッキングとレガートプレイで放たれる超絶ソロは必聴。


歌のないエレキ歌謡VOL.5(オリジナル:1972年)
寺内タケシ&ブルージーンズ
エレキの神様として一線で熱く活動する寺内タケシ&ブルージーンズによる1970年代の『歌のないエレキ歌謡曲』シリーズのLPからのCD復刻シリーズ。本作は、1972年リリースのVOL.5。


歌のないエレキ歌謡VOL.4(オリジナル:1972年)
寺内タケシ&ブルージーンズ
エレキの神様として一線で熱く活動する寺内タケシ&ブルージーンズによる1970年代の『歌のないエレキ歌謡曲』シリーズのLPからのCD復刻シリーズ。本作は、1972年リリースのVOL.4。


歌のないエレキ歌謡VOL.3(オリジナル:1971年)
寺内タケシ&ブルージーンズ
エレキの神様として一線で熱く活動する寺内タケシ&ブルージーンズによる1970年代の『歌のないエレキ歌謡曲』シリーズのLPからの復刻シリーズ。本作は、1971年リリースのVOL.3。


Celebrate
PRISM
PRISM デビュー40周年記念セルフカバーBest Album永遠のギター少年和田アキラ40年の軌跡録音界の巨匠「行方洋一」氏を迎え入れビンテージマイクをふんだんに使い、行方サウンドを追求!新たなアプローチでオリジナルを超えた最高傑作のベスト盤。


Dear
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!

AND
tio
4ピース・インストゥルメンタル・バンドtioの『1984』以来2年ぶりの作品。キャッチーなだけではない、より洗練され成熟したメロディーと世界観。ストレートなビートを貫きつつも、バンドとしてのグルーブを重視したミッドテンポな楽曲たちは、前作以降数々のライブを経てきた彼らの確かな成長を感じさせる。ゲストに元cutman-boocheの「金佑龍」、女性ラッパー「泉まくら」を迎えた大注目コラボレーションのほか、国内外のミュージシャンのリミックスも手掛けるトラックメイカー/スティールギター奏者「beipana」による代表曲「sign」のリミックス、限定アナログ盤でのリリースとなっていた「NIGHT PARADE」も加えたバラエティー&密度120%の全8曲を収録。


Astraia
YASHIRO
Mary's Bloodを始め、LAGOON、Raychell、早乃香織、光上せあら、yucat、Hysteric Lolita、藤田恵名など様々なアーティストのサポートなどでも活躍する女性ギタリストYASHIROの1stソロ・アルバム!教則DVDのリリースなども含め、その確かな演奏力が各方面で高く評価されてきたYASHIROの現在を全て詰め込んだ、ヴォーカル曲とインスト曲で構成された全10曲を収録!プロデュース及び作編曲などで、元RUSHMORE〜AAA、新田恵海などのレコーディングやサポートも行う坂本光久(Gt)が参加。そして、Mary's BloodのSAKI(Gt)、元LoVendoЯの魚住有希(Gt)、ヴァイオリンで三國茉莉などがゲスト参加!


Rock N Roll Consciousness
Thurston Moore
本作には盟友スティーヴ・シェリー(Dr/ソニック・ユース、リー・ラナルド・アンド・ザ・ダスト)、デビー・グッギ(B/マイ・ブラッディ・ ヴァレンタイン)、ジェイムス・エドワーズ(G/ノウト、グアポ)が参加。


Rings
Piano Shift
3人組のピアノを中心としたバンド、Piano Shiftの1stアルバム「Rings」が遂に完成した。ジャズロック、ジャム、ポストロックファンに加え、ゲーム音楽、ファンク、プログレ、クラウトロックなどが好きな方にも突き刺さるであろう大傑作。2016年に発表したEP「Piano shift is B?」ではダンサブルなピアノインスト曲が中心だったが、今作はバンドの良さはそのままにさらにバラエティーに富んだ楽曲が揃っている。ライブバンドとしても定評のあるPiano Shiftの魅力を十二分に詰め込んだ作品となっている。


Star Stuff
Chaz Bundick Meets The Mattson 2
トロ・イ・モワ、レ・シンズことチャズ・バンディックがサンディエゴ出身の双子ジャズ・デュオ、ザ・マットソン・2とのコラボ!チャズ・バンディック・ミーツ・ザ・マットソン・2名義でニューアルバム『スター・スタッフ』 を自身のレーベル<Company Records>よりリリース! 本作はトロ・イ・モワと2人のマットソン、一卵性双生児であるジャレッド(Gt)とジョナサン(Dr)によるコラボ・アルバム。2人はトロ・イ・モワが2016年にリリースした映像作品『ライヴ・フロム・トロナ』にも参加していた。 70'sソウル、ロックを軸にサイケデリックの輝きや汚れなども詰め込んだ独自のサウンド!トロ・イ・モワファンのみならずとも必聴の作品!


REBIRTH
T-SQUARE
「かっこ良くて、楽しくて、刺激的で、新しい! 」 「でも、ちょっと違うスクエア。やっぱり元気が湧いてくる!」彼らはいまだに1 年に 1 枚以上のペースで作品をリリースし続けている。それだけでも、今のこのご時世では驚異的なこと!これは今年デビュー39 年目の最強ポップインストゥルメンタルバンド「T-SQUARE」の通算 43 枚目のオリジナルアルバムです。 今作は、スクエアの歴史の中で最も長く、12 年の時を同じく過ごしている 4 人のメンバーのさらなる進化と 円熟味を増したアンサンブルが光る楽曲が散りばめられている。T-SQUARE はもちろん、旧メンバーを集めた THE SQUARE Reunion の公演企画も話題になっており、 チケットは各会場で入手が困難なほどの盛況ぶり! 来年のデビュー40周年に向けて、益々活発な音楽活動をダイナミックに続ける T-SQUARE による、 渾身のニューアルバムの登場です!


Wind in Your Hair
DAUGHTER
スペシャルジャケットシングル第3弾「Wind in Your Hair」。タイトル曲は、風が通り抜けるような爽やかなメロディー、ギターの旨味を存分に含んだフレーズ等、何度聞いても楽しめるポップな楽曲。カップリングは、グルーブ感溢れるブルージーなリフが特徴の「UNBREAKABLE」。双方とも異なる曲調でありながらも、エモーショナルで聞き応えのあるインスト作品。


Regrouped: Live in Tokyo
THE DYLAN GROUP
本作は2016年に再結成され来日したディラン・グループの東京公演を収録したキャリア初のライヴ・アルバム。ディラン・グループは現在も活動するマイス・パレードのオリジナル・バンドで、96年から2001年までの5年間活動した。ポスト・ロックがシカゴを中心に産声を上げたまさにそのとき、ブルックリンからそれに呼応する形でデビューしたバンドがディラン・グループで、日本は元よりワールドワイドで人気を博した伝説のバンドと言っていい。バンドのオリジナル・メンバーだったアダム・ピアースとディラン・クリスティはその後ディラン・グループを発展的に解散し、マイス・パレードを結成して現在も活動している。バンドの再結成に合わせて行われたジャパン・ツアーには、マイス・パレードは元より、リー・ペリーやソウルIIソウルとの共演で知られるダブ・マスター、ブランドン・ナイツを英ブライトンからミキサーとして招聘し、見事なダブ・ミックスをリアルタイムで披露した。


CHRONICLE Ⅳ
Ayasa
話題の美しすぎるヴァイオリニスト「Ayasa」、前作よりわずか2 か月でのリリースとなるミニアルバムシリーズ第4 弾! 】ロックヴァイオリニスト「Ayasa」の4th ミニアルバム。Ayasa は今年10 月19 日、自身25 歳となる誕生日にミニアルバム「CHRONICLE III」をリリースしたばかり。わずか2 か月という短い期間で、ミニアルバムシリーズ第4 弾となる「CHRONICLE IV」を完成させた。今作は映画音楽、ゲーム音楽、などで活躍する音楽制作集団「Right Tracks」とのコラボレーション。今までにない壮大な広がりのある楽曲たちは、まるで架空のRPG のサントラの様で、広大で美しい世界へ連れていってくれる。


Departure
DAUGHTER
デビューアルバム UNBREAKABLE からのシングルカット。メロディアスなイントロから中間の超絶ギターソロまで、ドラマチックに展開するアレンジはギターキッズ必聴。ネオシュレッドギターの幕開けに相応しいギターインスト曲である。


Cubic
LITE
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。


DESTINATION
江口 正祥
前回のアルバムはいろいろなジャンルにロックテイストをコラボした感じでしたが、今回は都市や人からイメージして作りました。1 EG-y Blues 憧れのギタリスト達は皆自分なりのブルースナンバーがあるので、自分も! 題名の意味は簡単で(笑) エグチヨンタナブルースって事です! 神戸、岡山ってイメージも2 Back-to-back お世話になってる静岡マキタさんと静岡を! 50年代、90年代?要素も入れてます。3 Mr Holly! 僕がソロライブを始めるきっかけを作ってくれたホーリーさんと帯広をイメージしました。 途中いきなりハードになるのは?4 PUNCH CLOUD まさに行徳のライブハウスの為に! 80年代が好きなマスターで、サウンドもそんな感じで、イントロはもろ(笑)だったので、さすがに少し変えました!5 Road 徳島のホテルでいきなり出来ました(笑) 和のテイストを入れて作っているうちに、このメロディなら歌ってみようと! メタボで鍛えたコーラスまで入れてみました!徳島や京都なイメージかも。イントロはとある曲のちょいパクリ! とはいえその曲は僕がアレンジしたので! それがわかる現場でそのうち(笑)6 Keep on Running 自分のデビューしたエイプリルバンドをイメージしました。今回は各曲に難しいフレーズなどボケ防止のために(笑)随所に入れてますが、明るいサザンロック的なインスト作りたかったので!7 Destination 北海道です。琴似、札幌、小樽のイメージから始めました! バラード的な曲は自身初です。全く順風満帆でない自分(笑)の目的地はどこ?って事でタイトルは「Destination」 よろしくお願いします!


LITE / mouse on the keys SPLIT EP
LITE, mouse on the keys
LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。


Breathless Plus 2
DAUGHTER
ロックギタリストDAUGHTERが贈る渾身のバラードアルバム。2012年に発売された人気のEP盤に、マライア キャリーやスティングのカバー曲を加えた豪華な仕上がりになっている。ギターのみならず作曲、編曲、すべての楽器を操るミュージシャンDAUGHTERの世界観が詰まった究極のギターインストバラード決定版!


Seven Seas
Rie a.k.a. Suzaku
爽快感が波打つ、極上の夏サウンド満載!歌心で奏でるRie節ギター炸裂!_スゴ腕女性ドラマーの川口千里を迎え、村田隆行、二家本亮介、清などの超強力ベーシストも参加。Rie a.k.a. Suzakuの、通算7枚目CDミニアルバムは、オールインスト曲第2弾作品。


二つの魂 - 広田智之vs.TOMO Hirota -
広田智之/三輪郁, 広田智之/大久保治信/池田邦人/望月研吾/木村万作
日本を代表するオーボエ奏者、広田智之がプロのオーボエ奏者として30周年を迎え、2枚組の豪華アルバムをリリースしました。これまで広田本人が奏者として大事にしてきた「歌」。クラシック(広田智之)とロック(TOMO Hirota)のジャンルの違う両面で、存分に聴かせます。広田の美しく艶っぽい音色で語るように奏でられる名曲達。オーボエを超越して音楽を歌い上げています。「広田智之は、単に上手いオーボエ奏者ではく、ジャンルなんて狭い世界を飛び超え、オーボエによるヴォーカリストとなった」(ライナーより)オーボエを声に換え、「歌」を手にした広田智之の魅力が全開です。ロック版ではこれまでにない新たなオーボエの魅力を作り上げました。「広田の演奏(ヴォーカル)は、想像を超えた超人的であり、新しく生まれ変わったトモ・ヒロタが存在する。」(ライナーより)名曲は名演奏によって蘇ります。音楽を愛する人全てに聴いて欲しいアルバムの誕生です。


selected 2008-2013
ROVO
ROVO結成20周年を記念した、2008年〜2013年のベストセレクションアルバムが発売決定!オリジナルアルバム「NUOU」(2008年)、「RAVO」(2010年)、「PHASE」(2012年)、そしてROVO and System 7「Phoenix Rising LP」(2013年)の中から代表曲5曲と、2012年の日比谷野音LIVEアルバムから渾身の1曲を収録。珠玉の6曲70分の宇宙旅行!


REAL KICKS
Calmera
SONY「h.ear×WALKMAN(R)」テレビ CM 曲としてもオンエア中の「犬、逃げた。-ver. 2.0-」をはじめ、木下半太監督の 最新映画作品の主題歌に起用された「No Chaser」や、新たに提示するジャズロック「LAPLACE’S DEMON」など、番組で使用されまくった前作の「ゴールデ ン・バラエティー」よりもさらにバラエティー感満載な作品。


Alpha and Omega
December
数回のメンバーチェンジを経て、2013年に現在の体制となる。国内での表立った活動は行っていなかったが、インターネット上で配信した音源が海外で話題となり、2015年にロシア、中国、台湾などの極東ツアーにて自主製作のCDを500枚以上売り上げ、成功させる。今回リリースされた初のフルアルバム「Alpha and Omega」は、ストリングスカルテットと共に製作された。