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A N D
tricot
いまや世界的なトレンドとなりつつあるマス・ロック・シーンの急先鋒。流行の踊らせ系ロックと違い、トリッキーなリズムパターンは難解である。だが、逆に、幾何学的なバンドアンサンブルに乗るポップなメロディと琴線をゆらす繊細ながらもエモーショナルなヴォーカルは、他に類を見ない体験したことのない刺激を与えてくれる!2014年3月より、オリジナルメンバー3人の体制となり、今回のレコーディングには、千住宗臣、畑利樹(ex.東京事変)、Bobo(54-71)、山口美代子(DETROITSEVEN)、脇山広介(tobaccojuice)ら5人のドラマ-が参加。komaki(wrong city)在籍時にレコーディングされた1曲を加えた濃厚な楽曲群となっている。2014年にはヨーロッパの大型野外フェスに4本出演し、世界的にも注目度の高まる奇跡の変拍子バンドのセカンドアルバムがいよいよリリース!!


春と修羅
春ねむり
2016年10月にデビューを果たした春ねむり。そのデビュー作「さよなら、ユースフォビア」から1年半。新世代のジェイポップを吹き荒らす、春ねむりファーストフルアルバム『春と修羅』の発売が決定!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして前作、後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、東京女子流のリニューアル第1弾シングル「ラストロマンス」に作詞/作曲/編曲で参加するなど、ポエトリーラップ曲以外の楽曲制作でも新しい才能を開花!その中でのリリースとなる今作も、作詞/作曲は全トラック自身が担当した。M4.アルバムタイトル曲「春と修羅」は宮沢賢治の文学作品からインスパイアされた入魂の1曲。激しくうねりを魅せ、静かでどこか不気味なシューゲイザー&ロックのサウンドに、心の内側を引っ張り出されるような言葉の数多は、最後まで聴きいってしまう まさに芸術作品。M7.「せかいをとりかえしておくれ」では自分自身を受け入れて力強く“生きている”と叫んで欲しい!という熱いメッセージを彼女の独特な表現と印象的なシンセサウンドに包んだ至高の1曲。今アルバム唯一の編曲を担当した“蓮尾理之”(siraph)のノイジー&エッジーなアレンジとも相性抜群!また、ロングヒットになっているデビューミニアルバム「さよなら、ユースフォビア」からライブでの人気ナンバー「ロックンロールは死なない」を自身初の生音バンドサウンドで再録音。永遠の初期衝動で現在のライブハウスシーンを駆け回っている希代のオルタナティブバンド“突然少年”とのバンドアレンジで、一発録りでのレコーディングを敢行し、後世まで残る名曲を極限のエモーショナルと心骨のシャウトで再構築。更にはお家芸となっているポエトリーでのSKITやREMIXも収録され、全17トラックとボリューム感のある作品に仕上がった。REMIXでは若くしてその才能が既に認められ、ネットミュージックシーンでもひときわ異彩を放つ気鋭のSSW“長谷川白紙”が参加。別ベクトルのアティチュードと多角的な解釈で化学反応を起こし、まさに春ねむりとは別宇宙を鳴らした「鳴らして(長谷川白紙 remix)」を制作。そして、日本でいちばんラップが上手いと言われ、その確かなスキルとクレイジーなノリで好事家達を唸らせて来た、名古屋アンダーグラウンドa.k.a.NEO TOKAIのラッパー“NERO IMAI”が客演参加したHIPHOP全開な「アンダーグラウンド feat.NERO IMAI(shnkuti remix)」を収録するなど、彼女の持つ様々なバックグラウンドが詰め込まれた。まさに、春ねむりが目覚めのシャウトを打ち鳴らす【名盤アルバム】が完成! CD初回限定盤には、2017.10.26@武蔵公会堂にて開催された初ホールワンマンライブ「ぼくを最終兵器にしたのはきみさ」のライブ映像をダイジェスト収録したDVDが付属。ライブでしか見せない千変万化の表情、表現が記録された見ごたえたっぷりのライブ映像を堪能できる。


Side Business
ENERGISH GOLF
ENERGISH GOLF エネルギッシュゴルフ。花澤(Electribe)、高山(Drs)、新間(B)、OK(G)、Mr.Mushroom(Key)の5人組。スカム、フェイント、キッチュ、居直り、脱線まみれの悦楽ディスコパンク。音源は「Bunker」(CDR 2011)、高円寺円盤より7インチアナログ「Ichinokura EP」(2013)、Panicsmileの吉田肇氏主宰のコンピ「Headache sounds SAMPLER CD volume FIVE」(2014)。


Absolutely Imagination
GEZAN
2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!


IMPERIAL BLUE
モーモールルギャバン
魂の極限ライヴとポップ&ペーソス溢れる無類の音楽性に中毒者続出! ゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)、T- マルガリータ(ベース)、ユコ=カティ(キーボード, ボーカル&銅鑼)からなる3ピース・バンド、モーモールルギャバン。 一度聴いたらこびりついて離れないファンキーかつパンク、ロマンティックかつ刺激的なバンド・サウンドと、胸にキュンとくる巧みな、高い催涙性を誇るメロディ・センスで、熱狂的なファンを獲得! その唯一無二の世界観を前作以上にディープ且つスタイリッシュに展開! 磨かれた狂気と内気の極限を是非目撃せよ!


THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


Still Dreaming, Still Deafening
揺らぎ
一切の媚びを感じない、狙いを感じない、バンドからナチュラルに産まれてきた世界観、やりたいこと、表現したいことをやりきったドラマティックな楽曲は、どこまでもピュアネスに包まれ、低体温でいつつも煮沸、透明感がありつつも激情するエモーショナル。それぞれの楽器が様々に交差するレイヤーの中を泳ぐ浮遊感のあるメロディ。その全てが王道シューゲイザーと称されるでしょうが、その先をも感じさせる完成度。揺らぎ。堂々と世界を目指します。


ピクニック at nerd park
あヴぁんだんど
見捨てられたアイドル「あヴぁんだんど」の初となるミニアルバムが登場! 80年代テクノ、轟音ロック、さらにはヒップホップにインスパイアされたポップソングへと昇華した珠玉の名曲揃い! 代表曲「Feedback Friday」をはじめ、詩人・小説家 最果タヒが作詞を担当した「点滅ばいばい」を含む、全6曲。


透明雑誌FOREVER
透明雑誌
「台湾のナンバーガール」と評され、日本のインディロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたロックバンド。日本での更なるブレイク、そしてアジアを代表するロックバンドへの布石となる1枚。台湾のロックバンドでありながら、日本のインディーズシーンでも大きな話題となり、 昨年の来日ツアーの東京公演(渋谷クアトロ)では400人以上を動員した。


逃した魚
back number
詩的でありながら、飾らないありのままの言葉で綴った感傷的な世界観と、涙腺を刺激する美しいメロディーで、圧倒的な存在感を放つ次世代センチメンタルギターロックの大本命"back number"の1stミニアルバム「逃した魚」。美しくもどこか泥臭いサウンドが胸を突く。泣けます。


Brand New MAID
BAND-MAID
注目度急上昇中のガールズハードロックバンド「BAND-MAID」、待望のメジャーデビュー! ! 2013年7月に結成した5人組ガールズバンド。ライブのことを「お給仕」と呼び、ファンのことを「ご主人様」「お嬢様」として迎えいれている。 楽曲はロックテイストを主としており「可愛らしさとかっこよさ」の相反する魅力を持ちあわせている。~ありそうでなかった、メイドのバンドのガチロック~を 世界に発信をしていきます。結成から2年足らずで海外での評価が急上昇し「スリル」がfacebook上で200万再生突破! いいね! やコメントなど数千に及び海外からのライブオファーやCD購入希望の連絡が殺到しております。


スキルアップ
トリプルファイヤー
“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとる「トリプルファイヤー」は2006年結成の4人組バンド。2010年に現編成となり、昨年1st『エキサイティングフラッシュ』リリース後、じわじわと頭角を現し始めました。約1年半ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーに吉田肇(PANICSMILE)を迎え録音。格好良いサウンドにのせて、好きな人にはたまらない&そうではない人にはそれなりの曲が満載です。最近では、今泉力哉監督(『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞を受賞) による最新作『サッドティー』でトリプルファイヤーが音楽を担当し、東京国際映画祭で上映されるなど、各方面からも彼らに注目が集まっています。


The Present
静カニ潜ム日々
無駄を削ぎ落したシンプルさ、かつ綿密に構成された楽曲に伸びやかで美しい歌声が魅力の3ピース・エモ・バンド「静カニ潜ム日々」。 轟音の中でも埋もれる事なく歌われる美しい旋律、涙腺を刺激する叙情的な楽曲、ボーカル川元の透明感のあるどこか物悲しげな美しい声、絶妙なバランス感覚で抑制が効いたバンド・アンサンブルで、3ピースならではの音の隙間を活かした綿密なソング・ライティングで彼らは”心から溢れ出す切なさとは何か?”を体現する。


印象派は君に問いかける
印象派
2年ぶりのニューアルバムにして、印象派初のフルアルバムは、タイトルが示唆しているようにこの戦後以降で最も混沌としているであろう2017年、にもかかわらずあたり障りのないことばかりが歌われてるこの時代に、遠回しとカーブが得意な彼女たちが結構ストレートに問いかける「メッセージ」アルバム。人間関係、社会、政治、人生観など誰もに関わってくる普遍なテーマを、miuの作る極上のメロディーセンスに乗せて彩る全10曲。前作までのナンセンス感や、ジャンルレスな音楽性は更にヴァージョンアップ、先行配信されたタイトルインパクト半端ない「Kiss!Kiss!Kiss!もいっちょKISS!!」を筆頭に、今作のリードトラックにして、まさに現代生活者たちにゆるふわ風味でありながら辛辣すぎる御意見を吐きかける「檸檬」、予測不能の最近の災害と、もはや喜劇と化した政治をミックスした「TYPHOON!」、会場限定で先行販売された「連れてって」、「秘密」に、誰もが青春時代を振り返りたくたる大名曲「球状」、松本隆/呉田軽穂(松任谷由実)のゴールデンコンビの大ヒット曲Woman“Wの悲劇”より」のクールすぎるカバーなどの全10曲!エンドレスリピートしたくなる2017年大名盤の誕生ですっ!


あぱんだ
吉田一郎不可触世界
ZAZEN BOYSのベーシストである吉田一郎によるソロ・プロジェクト「吉田一郎不可触世界」のファーストアルバム。MATSURI STUDIOよりリリース。個人練習用として年間契約している下北沢のスタジオにて、夜な夜なこつこつと制作された作品集である。ベーシストではなく、一個の肉の固まりとしての吉田一郎の想いがここに集まり、沼から突如フナを咥えて這いずり出てきた河童のエグい匂いを漂わせながら/それに出くわし/おののきながらも未知の好奇心を刺激された十才の少年のような純粋な煌めきを放っている。(向井秀徳)
Bonus!

若者たちへ
羊文学
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。


Metaltic Nocturne
noodles
noodlesの2年半ぶりのオリジナルアルバムは、オルタナ要素満載の楽曲から、ポップナンバーまで、バラエティに富んだ作品となった。 昨年25周年を迎えたnoodles。昨今、25周年、30周年と長いキャリアを持つバンドが精 力的な活動を行っている例は少なく無いが、 ガールズバンドで、過去にメンバー脱退はあったものの、メンバーチェンジが一度も なく、コンスタントに活動しているバンドはかなり稀有な存在だ。 今作も「Heart Bop」(M-1)や会場限定シングルとして先行販売された「Blood Waltz」 (M-2)のような、yokoの日本人離れしたセンスが光る オルタナティブな楽曲、 「Last chance for a good look at the planet」(M-9)「moss green」(M-10)に見られるような、ポップで切ない日本語詞の楽曲など、noodles唯一無二の世界観に溢れるアルバムとなっている。 また、08年リリースの「SNAP」以来となる吉田仁(SALON MUSIC)をプロデューサーに迎えた「Metaltic Nocturne」(M-3)は本作のリード曲。 数々の良作を生み出した吉田仁と久しぶりにタッグを組み、また新たな名曲を紡ぎ出した。 洋楽を聴いているかのような耳に馴染む曲と、ふと楽曲に集中した時に聴こえてくる切ない詞世界。 25年を超えてなお、瑞々しくハイセンスな楽曲を作り出すnoodles。 聴いているこちらも少しだけスタイリッシュになったような気分にさせてくれる。


yukaD in the house
yukaD
オストアンデル解散後、拠点を沖縄から東京へ移し、独自のペースで活動中のyukaD。 昨年曽我部恵一主宰のROSE RECORDSからリリースされた1stアルバム「Exhibition」は、タワレコメンに選ばれるなど静かな脚光を浴びた。 そんなyukaDが発表する2ndアルバム「yukaD in the house」は前作とは打って変わって、ほぼ生演奏による作品となっている。 「シンプルでポップなアルバムにしたい」と仲間に声をかけて制作されたこの作品には15年来の友人「グッドラックヘイワ」の伊藤大地、野村卓史、コーラス隊にはSF、tea(ex.オストアンデル)、創作ユニット「ピンクじゃなくても」が参加している。 エンジニアは風間悠子、マスタリングは前作同様、山本アキヲ。 アートワークはベースでも参加している、宮永匠が担当。 「yukaD in the house」、自主レーベル"yukaD-label"からリリース。


人間
385
沖縄発ハードコア・ファンク・バンド、385が2010年リリースの『脳みそあらおう』から2年半を経てリリースするセカンド・アルバム。従来のスラップ・ベースとピアノを主体とした楽曲をさらに進化させ、シンセサイザーやエフェクト・サウンドを強烈に絡ませた破壊力×立体感溢れる楽曲満載の1枚。
Bonus!

poncotsu
ピノキオピー
ピノキオP 2nd album 「poncotsu」です。「ポンコツ天使」「好き好き好き好き好き好き好き好き好き」「ボーカロイドのうた」をはじめとした、全12曲のアルバムです。よろしくおねがいします。


Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!


we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
ENDZWECK
廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!


No New World
MASS OF THE FERMENTING DREGS
2012年の活動停止から3年を経て、ギターに小倉直也、ドラムスに吉野功という鉄壁のメンツにて2015年に活動を再開!活動再開後、徹底したライブ活動にて、MASS OF THE FERMENTING DREGSここにあり。と現場から着実にバンドの存在を改めて世に知らしめ、2017年に新曲"スローモーションリプレイ”を発表。そしてアルバムとしては"ゼロコンマ、色とりどりの世界"以来8年ぶりとなる、まさに待望の通算4枚目が完成!衰えない破壊力、爆発力に加え、メロディセンスの更なる開花ともいえるエモーショナルかつポップな側面がバランスよく鳴らされるMASS OF THE FERMENTING DREGSにしか鳴らし得ないロックな傑作の誕生。8年の間のシーンの変貌や変化や流れをものともしない説得力に満ち溢れた屈強なアルバム。


Anywhere You Like
ベランダ
京都を拠点に活動する、男女混声オルタナティブ・ポップバンド "ベランダ" の初の全国流通盤。 簡潔でありながら情景がありありと浮かぶ粋な言葉選びと、どこかフォーキーで親しみやすい秀逸なメロディラインは、音楽マニアを唸らせ、ライトな音楽ファンをも一聴して惹きつける魅力を持っている。 時にメロウに、時に荒ぶる絶妙なバンドアンサンブルは、初期のくるりを彷彿とさせるセンスとエネルギーに満ちている。 昨年1月にリリースしたミニアルバム『Any Luck to You』は、ライブ会場と一部店舗のみでの販売にもかかわらず、半年で約900枚を売り上げる。 また、過去に、くるり岸田氏やASIAN KUNG-FU GENERATIONゴッチ氏らが、ツイッターでベランダの音楽を賞賛している。 彼らの音楽に対するピュアな姿勢は、一部で「京都の"良心"」とも噂され、有象無象がひしめく現代の音楽シーンに、一石を投じる存在になりうる可能性を静かに秘めている。


Hello!!/FEVER
あヴぁんだんど
宇佐蔵べに、小鳥こたおの2人体制となって初めてリリースするあヴぁんだんどのニューシングルは、2人の前向きな未来を歌った新曲2曲に加え、前シングルを現体制で再録した新バージョンを収録。リード曲「Hello!!」は、今やあヴぁんだんどサウンドには欠かせないSSWつるうちはな(花とポップス)が作詞・作曲を担当。流麗なピアノの旋律に優しいメロディーが重なり、多幸感溢れる仕上がりとなりました。また「FEVER」にはPLECTRUMのタカタタイスケが参加。これまでとは違う面白さが味わえるアンセムが誕生。優しさとパワフルさを兼ね備えたあヴぁんだんどの今をストレートに感じて欲しい。


KABUKU EP
tricot
13ヶ月振りとなるtricotの新譜は、昨夏行ったドラマーオーディションの応募者の中から、若き凄腕ドラマー4人を選抜し作り上げた全5曲入りEP。ネクストレベルに鮮やかに昇華された歌とメロディー、そしてリズムアンサンブルが幾何学的に絡み合いつつも絶妙な中毒性を醸し出すスタイルはもはやtricotの独擅場と言える。海外での活動もすっかり本格化し、ワールドワイドなブレイクも期待される彼女達の、2016年を占う意欲作。


YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン
相対性理論
2013年より相対性理論のライブ会場のみで限定販売されていたシングル「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」が遂に配信スタート! 本シングル収録曲の『YOU & IDOL(single ver.)』『キッズ・ノーリターン(single ver.)』は、いずれもアルバム「TOWN AGE」収録バージョンとは異なる新録音バージョンです。 ーーーーーーーーーーーーーー 相対性理論 「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」 1:YOU & IDOL(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Keyboard : Itoken 2:キッズ・ノーリターン(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α、永井聖一、山口元輝 Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Drums : Itoken Produced & Arranged by やくしまるえつこ、永井聖一、山口元輝、Itoken、吉田匡 Recording & Mixing Engineer : 米津裕二郎 Mastering Engineer: 宮本茂男 相対性理論 http://mirairecords.com/stsr/ みらいレコーズ http://mirairecords.com/


小学生と宇宙
tricot
ルックスからは想像もつかない自由奔放な爆裂ライブで話題沸騰。ゆとりが生んだ最終兵器、トリコ!!変拍子を多用しながらもあくまでポップな楽曲群。ライブでの勢いをそのままパッケージしたかのようなソリッドなバンドサウンドと、Vo.中嶋イッキュウの繊細ながらも力強い歌声が胸に突き刺さる全6曲入りミニアルバム!!



恋シチャイナRPG
DPG
DPGセカンド・シングルはティッケー親方こと高野政所によるカンフーmeets FUNKOTナンバー。ブラックDPGデビュー曲は「涼宮ハルヒ」シリーズの楽曲を手がける田代智一による作曲。作詞はももいろクローバーZや「プリキュア」シリーズでおなじみの只野菜摘。


Anthem for Living Dead Floor
Have a Nice Day!
昨年11月、リキッドルームでのフリーパーティーを超満員で成功させた Have a Nice Day!(ハバナイ)が満を持して アンセムを集めたベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」を Virgin Babylon Recordsよりリリース。 Have a Nice Day! はロックンロールにドリームとロマンスと取り戻す。
Bonus!

Don't miss it!!
BiS2nd
2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS2nd】のシングル。


44th album
44th music
CONDOR44から改名後、初の作品。ドラムにハタトシキ(ex.東京事変)ら豪華メンツを迎え、珠玉の8曲をレコーディング。中でも代表曲「PBK」は、YouTubeでPV配信後、各方面で話題に。他にも10分を超える大作「2&40[44th ver]」や、曲のほとんどをドラムとベースのみで構成する「Rhythm vs Rock」など、ライヴでリクエストの多い人気曲を中心に収録。
![Magic[通常盤]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0059/00106888.1453271362.9542_180.jpg)

Magic[通常盤]
まじ娘
まじ娘、初のシングルに次ぐ、待望のセカンド・アルバムはホリエアツシ(ストレイテナー)による作曲で、まじ娘本人による作詞の共作曲「mirror」の他に、ホリエアツシ、haruka nakamura、荒井岳史(the band apart)、森勇介(locofrank)など、ジャンルの枠を越えた豪華作家陣による書き下ろし曲に加え、まじ娘本人による書き下ろし曲を多数収録!


渦になる
きのこ帝国
きのこ帝国が結成されたのは、2007年。同じ大学に通っていた、佐藤(Gt,Vo)、あーちゃん(Gt)、谷口滋昭(Ba)、西村”コン”豪人(Dr)の4人から成る。結成の翌年からライヴ活動を開始し、以降ライヴハウス・シーンで特別な存在感を放ち続けている。これまで2枚の自主制作アルバムをリリースし、本作『渦になる』が初の全国流通盤となる


SOIL
04 Limited Sazabys
バンド結成10周年イヤーを迎えた04 Limited Sazabysが放つ、2年以上振りとなるフルアルバムが完成。活動の規模感を増し、様々な経験を踏まえた今だからこそ放てる初期衝動全開の楽曲から、新たなチャレンジとなる楽曲、遊び心満載の楽曲、より深みを増した楽曲まで、持ちうる武器を存分に発揮した楽曲と、渾身のシングル曲「Squall」「My HERO」を網羅。


CHIME
Lucie,Too
初MVが250万再生を記録するなど鮮烈なデビューを飾った宇都宮のガールズインディーバンド、Lucie, Too(ルーシートゥー)が、待望の1st EPを完成させた。全国流通作品としては第二弾となる本作。片想いの女の子に寄り添いたいとした爽やかなギターポップでスマッシュヒットした1stミニアルバム『LUCKY』、よりエモやポストロックといった出自も回収しぐっと大人びた会場限定盤「exlover」を経て、ボーカルChisaの天性の作曲センス、潔いまでショートチューン、強いフックとすべての面で突き抜けた曲が収録されている。
Bonus!

Boys Loved Her
No Buses
2016年結成。その名の通りArctic Monkeys を中心にUKロックから多大な影響を受けた4人組インディーロックバンド。幾度かのメンバーチェンジを経て現体制となり、2018年4月に1stSingle『Tic』を発表。そのMVは日本にとどまらず世界中で高い評価を受けた。夏には出れんの!?サマソニ!?から選出されSUMMER SONIC2018出演。1stEP『Boring Thing - EP』は発売から3カ月で完売、Tomato Ketchup Boysとの共同企画は東京・大阪ともソールドアウト。国境を超えての活動が期待される今最注目のバンド。


Hot Air
Teen Runnings
レーベルSauna Coolの中心人物、金子尚太が率いるTeen Runnings実に5年ぶりとなる待望の3rdアルバム!Teen Runningsが7月24日にニューアルバム『Hot Air』をサウナクールからリリースする。永井博のジャケットアートワークで話題になった前作『Now』から5年ぶりの新作。より軽く、聴きやすい音楽を目指し、前作リリース後からカナダ滞在中、そして2019年に入ってからの5年間で作られた、90sから00sの雰囲気を携えたミニマムな楽曲で構成される。ミックスは前回に引き続きHARVARDの上田康文、ジャケットアートワークにはオーストラリア人クリエイターANDYPANTSをフィーチャーしている。
Bonus!

Mirror Mirror
BBHF
今作、配信限定でリリースされる6 曲入りの1stEP となる『Mirror Mirror』は、 ヴォーカル尾崎雄貴が、電源を切った状態のスマホの画面から、” 黒い鏡” というイメージを思いついたことから、インスピレーションが生まれている。 SNS をはじめとする、ここ数年で急速に変化した人と人とのデジタルコミュニケーションを皮肉るのではなく、自身の歌詞やサウンドの中に普遍的な存在として取り入れることで、スマホというツールを、手紙や電話などの古くから歌われてきた言葉を塗り替えるように楽曲に取り入れている。


LOSS
memento森
2016年に1st Full Albumをリリースしたmemento森が「AKATSUKI」を配信開始!キャッチーなメロディとエッジィで疾走感のあるリフで、エモーショナルに歌い上げた、今のmemento森の決意表明とも言える楽曲が配信限定でリリース!



1st DEMOnstration E.P.
サスライナンバープレート
大阪発、ロックテロリストバンド、サスライナンバープレート。通称”サスナン”。Beckの奏でる、変幻自在なロックワンダーランド。Nirvanaの放つ、ニキビ面少年の憂鬱な感情の暴発。My Bloody Valentineの持つ、耳をつんざくようなノイジネス。DJ SHADOWが織り成す、アブストラクト・ビーツ。Red Hot Chilli Peppersが繰り出す、カオスなファンクネス。NUMBER GIRLがかつて挑んだ、1曲の中で景色がめまぐるしく変化する性急さと、鳴り響く轟音ギター。これら全てを詰め込んだ、ニューエイジ・ロックの金字塔!2019年以降のロックトレンドは、サスナンと共に語り合おう。
Bonus!

fluorite
ariel makes gloomy
ポストロックとエモ、ポップの精神性を持ちたいと想いながら繊細で緻密な楽曲を展開している、4 ピース編成のプロジェクトariel makes gloomy(アリエル メイクス グルーミィ)。約1年ぶりとなる今作は4 ピース編成で生演奏出来るサウンドを追求し続けることをコンセプトに、マスロックからポスト・ポップを横断する、色彩豊かな4曲で構成されたNew e.p.をDROP!


TODOME
MOSHIMO
Vo&Gt:岩淵紗貴が覚醒&バンド大進化!4枚目にして新しく生まれ変わったMOSHIMOのデビュー盤的存在のアルバム完成!! 声が小さい女子の代弁者 誰もが心の中に抱いている口にはなかなか出せない”嫉妬心””劣等感”などのネガティブな気持ちを、赤裸々にユニークに、どキャッチーなメロディーとゴリゴリの骨太ロックサウンドで痛快に鳴らす全7曲。


フォーピース
THE 2
2のメンバー4人が、2で在ること、バンドで走り続けることのリアルのみをストイックに追求した生命賛歌「フォーピース」。そして、今までの2に無いグルーヴを持ち、今後のライブの重要なレパートリーになるであろうオルタナ・ディスコナンバー「SとF」、映画 ”ヌヌ子の聖戦” 挿入歌にも採用された「ブラックスター」を含む3曲入りシングル盤となっている。



ノーフューチャー (限定フリー配信)
ワッペリン
名古屋発、突然変異の最終兵器ワッペリンが満を持して発表する摩訶不思議ソング満載の配信シングル。地球滅亡を悲観的ではなく恐竜やマンモスを目覚めさせ一緒に踊ってしまうワッペリンらしさ爆発の「ノーフューチャー」、結成当時から何度も形を変えては再構築してきた謎の迷曲「でんち」、ワッペリンなりのハードコアの流れを汲んだ自然破壊撲滅ソング「森林伐採の歌」と、まずは無数にあるワッペリンの顔のうちの三面を披露したアシュラマン的シングル。


Superfriends
Superfriends
マイペースながらもコンスタントに活動を続け、ギター・ポップ、パワー・ポップファンの絶大な信頼を得てきたSuperfriendsが結成13年目にして初の一般流通作品となるフルアルバムをリリース。これまでの名曲を選りすぐり全曲再録音を行った今作、レコーディングはHomecomingsも手がける荻野真也、ミックスはCHIIOも手掛けるtoldの鈴木歩積、マスタリングは木村健太郎が担当した。 塩原の書くナチュラルなメロディー・センスといまだ10代のような青さが眩い歌声、そしてシンプルながらも随所でフックの効いたロック・アンサンブル。この人にかかれば労せず名曲ができるのではと思えてしまうくらい次から次にグッド・メロディーが飛び出すベスト盤的内容の13曲入り。


Dreams Never End
Spangle call Lilli line
終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。


organ
Drop's
新生Drop'sとして初! 約2年半ぶりとなるスタジオレコーディングアルバムがついに完成! 「作曲家・多保孝一氏」と共同で制作されたM-1「Cinderella」のほか、ライブでもお馴染みの4曲を初めてスタジオレコーディング! さらにボーナストラックにはJR東日本のCM曲としても話題の「冬のごほうび~恋もごほうび」も初収録された新章の始まりに最も相応しい全6曲! 結成10周年を迎える2019年春にもミニアルバムをリリースすることも決定!


Tourist
Helsinki Lambda Club
“PAVEMENTだとB面の曲が好き”と豪語するボーカル橋本を中心とした日本のロックバンド、Helsinki Lambda Clubのミニ・アルバム。