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爆弾こわい
在日ファンク
SAKEROCK での大活躍はモチロン、大ヒット映画「婚前特急」やTV ドラマ「モテキ」などへの出演によって、今最も世間を騒がせる「検索ワード急上昇」の男、ハマケンこと浜野謙太率いる在日ファンク!激待望&大充実の全新曲による2nd アルバム登場!


Made in Amharica
Gili Yalo
ファーストアルバムが大成功を収めたギリ・ヤロは世界中をツアーし国際的な評価を高め、ついにニューEPが誕生!エチオピアの起源を持ちながらイスラエルのアーティストであるギリ・ヤロは今作で、この2つを1つの音楽の世界としてまとめ上げた。アメリカ・メイン州フォートワースのナイルズシティサウンドスタジオで録音されたこのEPは、ハイエンドのビンテージ設備とアメリカ、ダラスを拠点とするミュージシャンの協力のもと制作された。英語とアムハラ語の4曲で構成されている今作のタイトルのアムハリカは造語で、アムハラはエチオピアの言語。アメリカのミュージシャンや制作チームと、最高のアナログビンテージサウンドにより、彼のソウルやR&Bのテイストが強く引き出されている。2019年8月、来日公演決定!


夕焼け小焼けでまた明日
浪漫革命
結成数カ月で、オーディションからライジングサン・サマーソニックのオープニングアクトに抜擢。古都・京都の革命児達が奏でるソウルフルかつグルービーなサウンドは、懐かしくも新しい。メンバーは全員20代前半。平成に生まれ、平成を駆け抜けている彼らの少年心が溢れ出た今作から、新世代のPOPSがはじまる!


GILI YALO
Gili Yalo
エチオピア系イスラエル人のギリ・ヤロは自身のバックグラウンドから、自分のルーツや、自分がどこからやってきたかを忘れない、というメッセージを世界中に発信したいという強い願いからアルバムの曲を書き始め、バルカン・ビート・ボックス、バターリング・トリオのベン・ヘンドレルや、今作のプロデューサー、ブーム・パムのウリ・ブラウネル・キンロトの協力のもと、多才なミュージシャンが集められこのソロ活動が始まりました。このアルバムで、ギリ・ヤロは自身が影響を受けたジェームス・ブラウンやエチオピア・ミュージックのレジェント、ムラトゥ・アスタッケをリスペクトしながら、ファンクやソウル、サイケデリック、ジャズを、伝統的なエチオピア・ミュージックに今の視点で見事にブレンドさせています。エチオピア・ミュージックに新たな息吹を吹き込んだ、色とリズムの豊かなパッチワークでできたアフリカそのもののようなサウンドを体感ください!


Shake The Spanish
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)の7作目となるアルバム『Shake The Shudder』よりタイトルと同名曲のスペイン語バージョンをシングルリリース!


THE GARDEN
FRONTIER BACKYARD
幕開けから畳みかけるブラックミュージックを意識した楽曲は、印象的なホーン、図太いシンセベース、漂うようなシンセサイザーにボーカルとコーラスが力強く絡み合う16ビートのファンクサウンド!それは、彼らのルーツでもある音楽であり、現在の編成もP-FUNKの代表「Parliament」などと近いスタイルとなっている。そして、今までになかったスローでメローな楽曲は、TGMXのヴォーカルにグッと惹きつけられる。これまでにも定評あった彼の歌は、全国数々の弾き語りライブを経て深みと色気を醸し出している。中盤には、これぞFBYなアップテンポのシンセロックとアーバンソウルディスコ。ピアノをフィーチャーしたアッパーなポップミュージックなど、今作品のFBYの世界へどんどん引き込まれていく。 終盤にみせる4つ打ちのリズムを刻むミドルテンポのゴスペルハウスのような楽曲は、ピアノとシンガロングする歌が印象的で、新たなバンドのアンセムソングになっている。エモーショナルなメロディーが涙腺を刺激し幕を閉じる。ミュージシャンズオブミュージシャンとしてもバンドマンからリスペクトされ続けている2人が、アルバム6枚目にして自分達に正直な、健全な音楽を作り上げた。この音源は、唯一無二なバンドサウンドであり今後の音楽史に残る1枚だと断言できる。 現在の2人体制のバンドとして、ギターレスで5人のサポートミュージシャンを加え活動中。その中からSAXにNARI (WUJA BIN BIN/HEAVENLY BOYS/SCAFULL KING)、TPにマイ(THE REDEMPTION)、鍵盤にコイチ(Sawagi)を迎えてレコーディングは行われた。(ライブでは、シンセベースのTA-1(KONCOS)、松田''CHABE''岳二も鍵盤として、FBYの活動13年をずっとサポートし続けている) リリース後は、全国16箇所にも及ぶ全国リリースツアーを開催。是非この音源がどのようにライブで再現されるのかをご覧頂きたい。
Bonus!

THE LAYBACK
Quarter To Africa
クォーター・トゥ・アフリカは、アラブの伝統楽器「ウード」を中心に、サックス、トランペット、パーカッション、ギター、ベース、ドラム、シンセ、ボーカルのアンサンブルで構成されたイスラエルの多才なミュージシャンたちによる音楽集団です。中東の音楽と、アフリカンリズムやジャズ、ファンクがミックスされた、カラフルなアフロ・アラブ・グルーヴサウンドが日本に初上陸!日本盤限定のボーナストラックとして、世界的なジャズ・ベーシスト、アヴィシャイ・コーエンをゲストに迎えた「yeshuato live at the zone TLV. Ft. Avishai Cohen」他3曲を収録。今年、ピーター・バラカン氏監修の音楽フェス「LIVE MAGIC! 2017」にも出演が決定している注目のバンドです。


Look at the Powerful People
Formation
ロンドンの出身の双子の兄弟ウィル・リットソンとマット・リットソンを中心に結成。2人は両親の影響でノーザンソウル、ディスコ、ファンクなどを聞いて育ったという。また教会の聖歌隊にも所属し幼い頃から様々な音楽が身近にある環境だった。そんな双子の兄弟と、レコード店で働いていたジョニー・タムズ、オーケストラやジャズに精通しているカイ・アキンデ - ヒュンメル、そしてジョニーとスタジオをシェアしていたサシュ・ルイスによりバンド、フォーメーションが結成。2015年に『Under The Tracks EP』をリリース。昨年夏には「Pleasure EP」を発表し、秋にはアルバムにも収録されている「Powerful People」を公開、マイク・スキナー(a.k.a ザ・ストリーツ)が監督を務め、UKのストリートバイクチームを起用したこのビデオはNoiseyが「とてつもなくスタイリッシュ」と評するなど大きな話題となった。そしてついにリリースされるデビュー・アルバム『ルック・アット・ザ・パワフル・ピープル』ではカサビアンの後継者とも言われる強靭なグルーヴ、フレンドリー・ファイアーズやLCDサウンドシステムを思わせるパーカッションとシンセが際立つ作品に!リード・シングル「A Friend」はこの夏のエレクトロ・ポップ・アンセムになること間違いなし!バンド不遇の時代にロンドンのストリートから現れた5人が今年世界を席巻する!


LIVEうつくしいひと
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」LIVE音源第3弾。ソウル、ロック、AORなどを昇華したグッドミュージックを創造中。HARCO、奇妙礼太郎、OLDE WORLDE、SOUR、赤い靴、ザ・なつやすみバンド等との共演を経て、スイートなメロディ、心躍るファインプレイに磨きをかけている。ボーカル松岡(NAOYATEE)の呼びかけで活動開始。2012年11月1stアルバム「private films」。2014年11月ライブ会場限定シングル「LIVE2014」リリース。メンバーチェンジを経て2015年9月より現在の編成になる。2017年春に新譜リリース予定。


LIVEウォーアイニー
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」LIVE音源第2弾。ソウル、ロック、AORなど昇華したグッドミュージックを創造中。HARCO、奇妙礼太郎、OLDE WORLDE、SOUR、赤い靴、ザ・なつやすみバンド等との共演を経て、スイートなメロディ、心躍るファインプレイに磨きをかけている。ボーカル松岡(NAOYATEE)の呼びかけで活動開始。2012年11月1stアルバム「private films」。2014年11月ライブ会場限定シングル「LIVE2014」リリース。メンバーチェンジを経て2015年9月より現在の編成になる。2017年春に新譜リリース予定。


Panic Attack!
The Heavy
ペプシネックスゼロのCMで起用された「Same Ol’」が大ヒットし、一躍人気を獲得したザ・ヘヴィーの最新アルバム『Hurt & The Merciless』からシングルカットでリリース。


ブブンゴのシオ
ブブンゴ
メジャーシーンで一時代を築き「ラブソングの伝道師」として名を馳せるシンガー、渡辺 'BUBU' 学。ドラマー、パーカッショニストとして、第一線のアーティストをサポートする、定成クンゴ。ポップでロックでファンキー、時にコミカル。やりたい事だけをやりたいだけやりきるユニット、ブブンゴ!BUBUNGO デビューアルバム「ブブンゴのシオ」熱海秘宝館 アイウエオ作文 憲法9条まで、日常生活をまるっ収めた問題作!超絶ゆるふわアルバム、2016年5月4日全国リリース!


What Happened To The Love?
The Heavy
ペプシネックスゼロのCMで起用された「Same Ol’」が大ヒットし、一躍人気を獲得したザ・ヘヴィーが4/1にリリースする最新アルバム『Hurt & The Merciless』から「Since You Been Gone」「Turn Up」に続く先行シングル「What Happened to the Love」をリリース。


UTARHYTHM
OKI DUB AINU BAND
5年振りのニューアルバム、オキダブアイヌバンド最高傑作!UTARI(ウタリ)とは同族、仲間、同胞という意味のアイヌ語。アイヌに残されたうたをリズムで表現す「UTARHYTHM(ウタリズム)」。アイヌの伝統曲を紐解きながら、アイヌでもないどこの国の音でもないダブアイヌそのものの音が誕生しました!


Backyard Sessions ♯001
FRONTIER BACKYARD
6月にアルバムリリースを控えるFBYの2006年挨拶代わりのシングル!!ということでアルバム収録曲から2曲選曲の最新作。ライブ活動を始め培ったバンド感を詰め込んだファンキーでグルーヴィーな1曲目、アルバム未収録の2曲目、そして、the band apartの荒井氏をフィーチャーした3曲目と、豪華な収録内容です。


Prototype
Harriet Tubman
ブランドンロス、メルヴィンギブス、JTルイスによる話題の超協力アヴァンジャムバンド!ファンク、ロック、インプロヴィゼーションをミックスしたパワフルで美しいパフォーマンスが、ニューヨークシーンのいまを熱く伝える!


GOLDEN BEST (Remaster Tracks)
The Salsoul Orchestra
サルウル・レーベルのハウスバンドにして代表グループ。ロレッタ・ハロウェイをフィーチャーしたクラシック「ランナウェイ」ほかシングル曲を中心に収録。


神出鬼没-NOWHERE TO BELONG-
横倉祐児
時は1976年。ハワイでの住み込みハコバン演奏活動生活から帰国、意気投合したミッキー吉野グループ(ミッキー吉野/浅野孝己/スティーヴ フォックス/アイ高野)とともにメジャーレコード会社からのリリースを想定して録音されながらも、長年にわたってお蔵入りとなっていた貴重な音源を発掘!野性的なフィーリングをまとった横倉祐児による掟破りのボーカルスタイルで繰り広げられるアナーキーかつフリーキーな展開は実にスリリング!実力派ミュージシャン揃いのミッキー吉野グループが奏でるバラエティに富んだサウンドに乗って、時には予測不可能な言語感覚にあふれたアジテーション パフォーマンスまでもが繰り広げられる。「家でゴロ寝はキライ-!だけど行くとこワカラナイ-!」このサウンドに耳が触れたら最後、ユージの個性はリスナーの脳裏にこびりついて離れないことだろう。あまりにも早すぎた、ニューロック ファン必聴の衝撃作。ミッキー吉野は全編にわたってアレンジを担当するのみならず、プレイヤーとしてもハモンドオルガン、ピアノ、メロトロン、シンセサイザーを駆使して様々な音色を操る。「ヒッチハイク ブギ」では浅野孝己のハードなスライド ギターが炸裂!また「夏の日 '73」のイントロ部分はのちにゴダイゴの代表曲「組曲:威風堂々」に流用されている。横倉祐児は本作録音以降、サンシャイン キャリフ(のちにRCサクセションに加入するドラマー:新井田耕造も在籍)に参加。日本屈指のブルースハープ プレイヤー:八木のぶおによってカバー演奏されている名曲「葉留日野」の作曲者でもある。ゴダイゴ関連音源専門レーベル''G-matics''より待望のリリース!


HIMITSU
カラスは真っ白
シュールでポップな世界感と超刺激的ファンキーサウンドによるカラスは真っ白唯一無二の世界観が強力に打ち出された新作ミニアルバム!多彩な表情で魅せ聴かせる、あらたなる楽曲群は鋭利な刃物となってリスナーの脳内に突き刺さる!これまで以上にエモーショナルに進化したヤギヌマカナ(Vo.Gt.)が今まであまり表に出す事のなかった”感情”という”秘密”を解き放つ時、その先にあるものは!?若きアニメーションクリエーター植草航が制作を手掛け、国内外動画サイトにて大好評を得て高再生数を誇る前作リード曲「fake!fake!」MVに続き、今作もカラスは真っ白_植草航のコラボレーションが実現!リード曲「HIMITSUスパーク」MVは「fake!fake!」以上の衝撃にて世界中を席巻するであろう! リード曲「HIMITSUスパーク」はカラスは真っ白史上最もエネルギッシュで、ソリッドなヘビーファンクロックチューンで、ヤギヌマカナが初めてみせる歌詞、歌唱を通しての感情の爆発、そして、それを受け止める疾走感と踊れるビートを併せ持つ楽器隊のぶつかり合いにによる超必殺曲。ほかにも”ロックチューン” ”80’sディスコポップ” ”Daft Punkやジャミロクワイ系ダンスチューン””ヤギヌマお馴染み気だるいラップ”、超高速プログレファンク系など多彩かつカラスならではの表現世界が極まる楽曲が揃っている。


一輪の花と二つの三日月
tobaccojuice
2011 年8 月末のライブをもって活動休止後、2013 年8 月SUMMER SONIC2013 出演で電撃復活したtobaccojuice。4 年の沈黙を破り、待望のNew アルバムをリリース!最強のリズムセクションを全面に押出し、ラテン、レゲエ、カリプソ、南米コロンビアのマグダレナ川下流域からカリブ海沿岸地方に伝統的に伝わるリズムクンビアなどを取り入れた楽曲群は、ただのロックバンドを超えたグッドサウンド!グッドミュージック!☆メンバーからのアルバム発売にあたってのひとこと☆パーティー続けよう。「踊ろうぜ、遊ぼうぜ、楽しもうぜ」。Peace☆


バーント・オファリング
ザ・ブードス・バンド
アフロビートと言えばザ・ブードス・バンド!毎回裏切らない確実なアルバムを出し続けたザ・ブードス・バンドが今回挑んだのはドゥーム・メタル!え、メタル??とはいえブラック・サバス的なメタルとはまた違い、あくまでもフェラ・クティのDNAを引き継いだ新たなアフロビートの境地へ!


In The Kingdom Of Dub
Prince Fatty Meets Nostalgia 77
Prince Fatty と Nostalgia 77が出会うとき、ダブとジャズの世界がぶつかりあう。この『In The Kingdom Of Dub』ではPrince FattyがNostalgia 77の過去の様々な楽曲をリワークし、ダブ、ジャズ、レゲエといった豊かなサウンドが満載となっている。


笑うな
在日ファンク
新しい時代のディープファンクバンド、在日ファンク。 高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、 音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。SAKEROCKのトロンボーン奏者であるハマケンこと浜野謙太を中心に、 2007年に7人組ファンクバンド、「在日ファンク」としてキャリアをスタートさせる。 2010年にデビューアルバム「ZAINICHI FUNK」をリリースし、現在までに2枚のフルアルバムと1枚のミニアルバムをリリース。 浜野謙太は音楽業以外にもテレビドラマ「モテキ」や「笑っていいとも」 「めちゃ×2イケてるッ!」などにも出演するなどCMや映画、ドラマ、バラエティー番組など多数出演。 その独自のキャラクター性でお茶の間まで浸透し、大きな人気を得ている。前作『連絡』では、ギター担当、仰木亮彦の楽曲をフューチャーし、メロウな新境地を魅せた在日ファンク。 「声帯炎」「インフルエンザ」による度重なるツアー延期などの不運にも見舞われた彼らが下した決断とは、、、“ほぼ”ハマケン100%!今作では 、処女作「ZAINICHI FUNK」よろしく、高祖ジェイムズ・ブラウンへの愛と渇望、そして己の初期衝動にまみれたハマケン汁飛び散る楽曲群が展開。 ライブでもお馴染みのパワーチューン「根にもってます」「断固すいません」「ちっちゃい」、コンプレックスを高らかに叫ぶ「恥ずかしい」「ふが いない」、そしてクールネスがほとばしりすぎ、 思わず収録(!)となったトランペット担当、村上基が手がける「パラシュート」他、 マッシブかつドメスティックな"ほぼ"全11曲の血と汗と涙と"ほぼ"の結晶たちが、メジャーの荒波にもまれて尚一層、輝こうとしている !


Shag
ON THE SPOT TRIO
あのソウライヴが認めたオルガン・トリオ、オン・ザ・スポット・トリオ(OST)、数々のツアーを経て遂に完成させたセカンド・アルバムが登場!ソウライヴのアラン・エヴァンスのトリオにもOST のメンバーが参加するなどその実力派折り紙つき!ミーターズ〜ソウライヴ直系のダーティー・マッシヴ・ファンク!ドラムの鬼神アラン・エヴァンスもエンジニアー/ゲスト・ミュージシャンで参加!


Bakers Dozen
THE BAKER BROTHERS
我等がベイカー・ブラザーズ、メチャクチャにパワーアップしたスタジオ・アルバム!「UK のソウライヴ」「最も過激なインスト・ファンク・トリオ」等、数々の呼び方で表現されたベイカー・ブラザーズ、その輝くべきセカンド・ステージとなる『ベイカーズ・ダズン』!


音楽前夜社archives 1
V.A.
GORO GOLO、ジャポニカソングサンバンチ、MAHOΩなどで知られる、音楽創作集団"音楽前夜社"。その多岐に渡る活動・DEMO音源をまとめたアーカイブシリーズの第一弾。今回は、活動が本格化する直前、2010年までに録音した未発表音源を多数収録。また、各メンバーのソロ作品、劇団ロロ・ダンスユニットflep funce!へ提供した劇中曲や、震災で繋がった東北仲間PANORAMA FAMILYのONAGAWA remix、Bankart Lesion(from FOUR TOMORROW,東京スパースターズ)の未発表曲を併せて収録。インナーには、今まで実態の見えずらかった音楽前夜社の解説や活動記録などを掲載。まさに"音楽前夜社の「前夜」"的作品ながら、近年の活躍を予感させる充実した内容です!


はじめての在日ファンク・アワー LIVE in SHIBUYA
在日ファンク
日本には、エンターテイメントがある。「在日ファンク」という究極のエンターテイメントが…!今や俳優・タレントとしても八面六臂の活動を繰り広げ、国民諸君へ痛烈なキャラクターを浸透させた、ハマケンこと浜野謙太率いる在日ファンク!そのステージを味わったものすべてを興奮に踊らせた入魂のショータイム「在日ファンク・アワー」が発売決定!


サンシャイン
ザ・フレイミング・エンバー
純度100%の胸キュンソウルと甘茶ソウル。Bボーイ、甘茶オヤジにモッズ、そして女子までみんな大好きなレーベル『ホット・ワックス/インヴィクタス』のカタログ・リイシューがスタート!モータウンのヒット曲の大多数を手がけたヒット・チーム、H-D-Hが生み出した夢のサウンド。第7弾はメルヴィン・デイヴィスが熱唱、インヴィクタスを代表するジ・エイス・デイから異色作ルシファーまで、広いレンジながらぶれないサウンドはさすがH=D=H! バブルガムなポップ・ソウルとアーシーな黒っぽさが絶妙にブレンド、ダイナミックでファンキーなヴォーカルもゴキゲンな彼らのセカンド・アルバム。ポップ・チャートで#38を記録したヒット曲7など純粋培養されたエンターテイメント。サンプリング・ソース6も人気。


Total Experience
Muff
この音で踊り狂え…! サイケデリック・ジャム・ファンク、最注目株!! HATA (from DACHAMBO)、ケンゴコバヤシ (cornerdisc/十三画)、両氏のリミックス収録!!アダルトなファンク・グルーヴにアシッド・テイストを盛り込んだ“Crystal Smoking Flavor”で幕を開け、「Natural High」「アースガーデン」「Fujirock」等のビック・フェスで活躍するRIDDIMATESのサックス奏者、黒須遊をフィーチャーした“ONE”、ライヴではフロアが最高潮で揺れ続ける代表曲にして、ジャンベ奏者やホーメイなどのゲスト・ミュージシャンを迎え、見事生バンドでの4つ打ちミュージックの表現に成功したストレートなダンス・ナンバー“Black Moon”へと続く前半から鳥肌モノ!! アルバム後半には、フェス・バンド日本代表に君臨するDACHAMBOのキーボーディスト、HATA氏によるエレクトリックなリミックス“MY LITTLE TOKYO 311(Remix)”、そしてソロMPC奏者としても多くのセッション活動経験をもつケンゴコバヤシ (cornerdisc/十三画) 氏によるリミックス“SUN SHOWER(Remix)”を収録!! DIGI PACK仕様!!


SOLID SOUL
Willie Mitchell
69年。GZA "Liquid Swords"ネタの"Groovin'"収録。ドラムが抜ける部分は"4th Chamber"でも使われています。 またP Brothers "Zulu Beat"収録のキラー・ブレイク"The Horse"のカバーもおススメです。中々見ないアルバムです。


嬉しい音楽
画家
16人編成のバンド・画家による1st album。ギター、ベース、ドラム、キーボードに加え、4種のホーンやパーカッション、ディジュリドゥ、三味線、木琴、鉄琴、奇声、合唱など。とにかく思いついたことを素直にブチまけたような、ルーツの見えないスパイシーな楽曲たち。体は踊って心は躍る。大体の感情を取り揃えた、ハイテンション且つ人懐っこいアルバム。
Bonus!

typical affair
面影ラッキーホール
待ちに待った「面影ラッキーホール」新作アルバムが遂に出る!!2008 年に久々のアルバム「Whydunit?」をリリースし、ジャパニーズポップスシーンに一石を投入。そしてライブでは既にお披露目していた新曲をギッちりと詰め込んだの重量級アルバムが完成!!
Bonus!

Golden Dance Classics
9dw
2008年4月にリリースした前作"S/T"よりオリジナル曲としては久しぶりとなる9dwは、アナログシンセサイザーを多用したコズミックなディスコナンバーとクリーミーなシンセベースや軽快にドライブするビートが爽やかなフュージョン〜クロスオーヴァー・ファンクな2曲を本作に提供。