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THE KIDS
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THE KIDS

Rock

Suchmos

まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。

Dystopia Romance
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Dystopia Romance

Rock

Have a Nice Day!

ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!

Out of Body
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Out of Body

Jazz/World

mouse on the keys

mouse on the keysは、これまでのすべての音楽を置き去りにしてしまう。音楽が持ち得る可能性をはるかに超えた待望の新作をついにリリース!未分類かつ圧倒的な実験性を土台にこれまで4枚のダイナミックなアルバムをリリースし、ミニマルミュージックファン、ハードコアファン、クラブミュージックファン、ポストロックファンを中心に支持を得続けてきたmouse on the keysの新作ミニアルバム。これまでのミステリアスな空気感が今作ではさらに拡張され、各メンバーが作り上げる独自の世界観が披露されている。また、ラフマニノフによるクラシックナンバーが大胆なmouse流にアレンジされている「Elegie」も必聴。音楽表現という枠を完璧に超越しながらもポップ性が散りばめられた今作で、新たな音楽ファンを獲得することは間違いない。EUを中心にアジア・カナダ・南米といった数々の海外ツアーを重ねてきた彼らは、世界からの期待も熱い。LITEとのスプリット音源をリリースしそれに合わせた北米ツアーもひかえており、これまで以上に世界中を驚かせ続けるだろう。

Anthem for Living Dead Floor
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Anthem for Living Dead Floor

Rock

Have a Nice Day!

昨年11月、リキッドルームでのフリーパーティーを超満員で成功させた Have a Nice Day!(ハバナイ)が満を持して アンセムを集めたベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」を Virgin Babylon Recordsよりリリース。 Have a Nice Day! はロックンロールにドリームとロマンスと取り戻す。

Bonus!
FROM DEEWEE
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FROM DEEWEE

Dance/Electronica

Soulwax

ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。DJデュオ、2 Many DJsとしても活動し、ダンスとロックを縦横無尽に駆け回るようなその斬新なスタイルはクラブファン、ロックファンの垣根を越えてカルト的な人気を誇っている。昨年4月には、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『ベルヒカ』の音楽を手がけ話題となったのが記憶に新しい。そんなソウルワックスが、この度オリジナルとしては12年ぶりとなる待望の新作『フロム・ディーウィー』を、急遽リリース!今作もベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、なんと2月7日(火)にワンテイクでレコーディングされたばかり。まさに録りたてホヤホヤの楽曲たちをリリースするという、異例中の異例といえる超特急制作期間。彼ららしい型破りな行動にファンも驚きを隠せないことだろう。

Tru Thoughts 2016
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Tru Thoughts 2016

HipHop/R&B

V.A.

UKの名門レーベル〈Tru Thoughts〉が2016年にリリースされた楽曲たちを大盤振る舞いにコンパイル!!

Changes
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Changes

MUTEMATH

4thアルバム『Vitals』を再構築。リミックス・アルバム『Changes』をリリース。

ROCK ON EP
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ROCK ON EP

THE GAME SHOP

THE GAME SHOP配信限定EP発売決定!ロックとクラブを自由に行き来するハイブリッドサウンド!NINJA KORE Remix収録!

建設的
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建設的

いとうせいこう & TINNIE PUNX

ジャパニーズ・ヒップホップのさきがけとして昨今再評価の声が高まる、いとうせいこう&TINNIE PUNXのアルバム『建設的』を、発売からちょうど30年を迎える日、2016年9月21日に再発売。

そして、愛してる E.P.
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そして、愛してる E.P.

Rock

The Mirraz

今年9月にバンド結成10周年を迎えるThe Mirrazが新作ミニアルバムをリリース。前作からの取り入れているEDMサウンドを踏襲しつつ、さらにキャッチー且つダンサブル、そしてメロウに進化を遂げている。新生The Mirraz、渾身の6曲を収録。

The Party's Over
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The Party's Over

Rock

Prophets of Rage

ドナルド・トランプを大統領候補に正式指名するアメリカの共和党全国大会の開催に合わせて今年7月、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとパブ リック・エナミー、更にサイプレス・ヒルのメンバーが結成したスーパーグループ、プロフェッツ・オブ・レイジが突如新曲「Prophets of Rage」を公開。トム・モレロ、ティム・コマーフォード、ブラッド・ウィルク、チャックD、DJロード、Bリアルといったレジェンド達が、混沌とした現 代社会に対して再び怒りの拳を上げる為に動き始めた!!「俺たちは歴史の瀬戸際に立っていることにもう耐えられない。危険な時期には危険な音楽が必要とされる。今、我々はパワーを取り戻す時なんだ!」パブリック・エナミーが1988年にリリースした楽曲「Prophets of Rage」がグループ名の元になっており、今作EPのプロデューサーにはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの名盤『イーヴィル・エンパイア』や『バト ル・オブ・ロサンゼルス』を手掛けたブレンダン・オブライエンを起用されている。

WTF?
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WTF?

HipHop/R&B

The Heavy

ペプシネックスゼロのCMで起用された「Same Ol’」が大ヒットし、一躍人気を獲得したザ・ヘヴィーの最新アルバム『Hurt & The Merciless』からシングルカットでリリース。

Panic Attack!
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Panic Attack!

HipHop/R&B

The Heavy

ペプシネックスゼロのCMで起用された「Same Ol’」が大ヒットし、一躍人気を獲得したザ・ヘヴィーの最新アルバム『Hurt & The Merciless』からシングルカットでリリース。

#6
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#6

Rock

NISENNENMONDAI

〈On-U Sound〉総帥Adrian Sherwoodとのセッションから生まれたNisennenmondaiによる大傑作アルバム『#N/A』未収録曲がシングルでリリース。なんとThrobbing GristleのChris Carterによる極北系低空インダストリアル・リミックスを搭載!!!

25 25
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25 25

FACTORY FLOOR

全世界待望! 名門DFAが誇る世界最先鋭ディスコ・パンク・ユニット:ファクトリー・フロアが放つ3年ぶり2ndアルバム!!''バトルス以来の衝撃''と絶賛された金字塔的デビュー・アルバムによってポスト・パンク〜ニュー・ウェイヴ〜テクノなどあらゆる先鋭ミュージック・ファンを唸らせたUKアンダーグラウンドの異端児がついに帰還!前作をも凌駕する呪術的反復グルーヴの畳み掛けに身のキケンすら感じる傑作!

Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990
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Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990

Jazz/World

V.A.

リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!

Dancing Again
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Dancing Again

Idol

STEREO JAPAN

EDMアイドル、Stereo TokyoとStereo Fukuokaによる合同グループ、STEREO JAPANが、2016年5月4日にシングル『Dancing Again』をリリース。5月29日にELE TOKYOにて開催されるリリース・パーティまでに、同シングルが1万枚“売れたら”解散。

Xed Eyes
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Xed Eyes

Holy Fuck

BATTLES x MGMTなインストゥルメンタル・ロックの衝撃!ホーリー・ファックの6年ぶりの最新アルバム『Congrats』から、新曲の配信がスタート!

Tom Tom
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Tom Tom

Holy Fuck

BATTLES x MGMTなインストゥルメンタル・ロックの衝撃!ホーリー・ファックの6年ぶりの最新アルバム『Congrats』から、新曲の配信がスタート!

Save You
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Save You

The Invisible

マーキュリー・プライズにもノミネートされた3ピース・バンドThe Invisibleが最新シングル「Save You」をリリース。

Belgica (Original Soundtrack)
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Belgica (Original Soundtrack)

V.A.

ソウルワックスが、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『Belgica』の音楽を、ソウルワックスが手がけることが決定!実話を元に制作された同映画は2000年にベルギー第3の都市ヘントにバーをオープンし、あっという間に夜の世界へと吸い込まれていくある兄弟の物語を描いている。ソウルワックスは映画で使用される全楽曲を書き下ろし、登場人物全員のアレンジやレコーディングに携わった。ヴァリエーションの富んだ楽曲から、ひとりひとりが主人公として成長していく姿が見られる。すでに本年のサンダンス 映画祭での上映も行なわれた本作の楽曲制作についてバンドは次のように語っている。「映画に登場するクラブで演奏するための完全オリジナルの楽曲をレコーディングしたんだ。音楽を書くところからリハーサル、セットの中でのバンドの演奏を録音するところまでね。クラウト・テクノ・バンドであるWhite Virgins、サイコビリー・トリオ、They Liveやハードコア集団、Burning Phlegm(これにはセパルトゥラのイゴールが参加)、ネオ・ソウル・ポップでまた違う範囲の音楽も表現してくれている女性シンガー、Charlotteまで多岐に渡るバンドが参加してくれたよ」。

Vitals (Japanese Bonus Version)
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Vitals (Japanese Bonus Version)

MUTEMATH

映画『トランスフォーマー』や『トワイライト〜初恋〜』への楽曲提供でも知られる、アメリカのニューオーリンズ出身のインディー・ロック/エレクトロニック・バンドのミュートマスが約4年振り4作目となるアルバム『ヴァイタルズ』を自主レーベル<Wojtek Records>から遂にリリース!2011年に発売された前作の『オッド・ソウル』が全米チャート24位を記録し、商業的にも大成功を収めた彼ら。同年に行われた来日公演も大盛況。12年に入ってリンキン・パークとインキュバスと共に 「ホンダ・シビック・ツアー」に参加して全米を回った。今作は新メンバーにトッド・ガマーマン(G, Key, Vo)を迎えて初となるアルバム。前作で表現したガレージ・ロック・ サウンドから1stや2ndアルバム期のキラキラとしたダンサブルなインディー・ロック・サウンドが復活!レコーディングでは1日1曲作成というノルマを立て、「現在のバンド」を完璧に示す楽曲が完成するまで根気強く制作が進められた。メンバーは個人のパートに集中する事を止め 、全員で各パートを仕上げたというコラボレイティブな作品が完成した。

Warrior Sound
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Warrior Sound

Dance/Electronica

The Qemists

ザ・ケミスツ6年振りの最新アルバム完成!超強力最新アルバムの全貌が明らかに!日本が誇るメタルコアバンド、CROSSFAITHのボーカルKenta Koieも参加!!KORNも認めた圧倒的爆発力!!!!!プロディジー、スクリレックスが継承してきた破壊力抜群のダンスロック・サウンドを詰め込んだ最強アルバム!

Need Your Light
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Need Your Light

Ra Ra Riot, Ra Ra Riot & Rostam

NYブルックリン出身のインディー・ロックバンド、ラ・ラ・ライオットが前作『ベータ・ラヴ』から約3年振りとなる待望のニュー・アルバム『ニード・ユア・ライト』をリリース!2008年のデビュー以来活発にライブ活動を続け、10年2作目『ジ・オーチャード』を発表、インディー・リリースながら全米チャート36位を記録するなど一気にブレイク。日本でも、同年にアジアン・カンフー・ジェネレーション主催『NANO-MUGEN CIRCUIT 2010』全国ツアーに参加して話題を呼び、11年には初の単独公演やフジロックフェスティバル'11で来日、また13年2月にはHostess Club Weekender出演、11月にはジャパンツアーを行うなど着実にファンを増やし続けてきた。 前作の『ベータ・ラヴ』のリリースとツアーの後、長期で音楽活動を休むはずだったのだが、数か月後には耐えきれなくなり新しい音楽を作り始めたのだという。そうして出来上がった今作にはプロデューサーにヴァンパイア・ウィークエンドのメンバーであり、様々なアーティストのプロデュースなどを務めるロスタム・バトマングリ、そしてこれまでのラ・ラ・ライオットの歴代アルバムプロデューサーであるデニス・ヘリング、ライアン・ハドロック、アンドリュー・マウリーが集結!ハウスパーティーバンドとして始まり、常に音楽を楽しむことを忘れずにいるバンドがまた一つ新たな傑作を作り上げた!

Monument (LaLa Remix)
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Monument (LaLa Remix)

MUTEMATH

アメリカのニューオーリンズ出身のインディー・ロック/エレクトロニック・バンドのミュートマスが自主レーベル「Wojtek Records」からリリースした約4年振り4作目となるアルバム『ヴァイタルズ』よりシングル「Monument」のRemixが登場!2011年に発売された前作の『オッド・ソウル』が全米チャート24位を記録し、商業的にも大成功を収めた彼等。同年に行われた来日公演も大盛況を収め、12年に入ってからはリンキン・パークとインキュバスと共に「ホンダ・シビック・ツアー」に参加して全米を回った。アルバムでは新メンバーにトッド・ガマーマン(G, Key, Vo)を迎えた。

Convenanza
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Convenanza

Dance/Electronica

Andrew Weatherall

30年にもおよぶキャリアにおいて常に第一線で活躍し、唯一無二の鋭い耳、紛れもない音楽センスと、蓄積された深い知識と経験により、いつの時代も世界で最もリスペクトされているDJ兼プロデューサー、アンドリュー・ウェザオール。ソロ名義としては2009年の『A POX ON THE PIONEERS』以来7年ぶり、バタント所属のティモシー・J・フェアプレイと組み、BPM120を切るスロー・テンポのグルーヴで世界を揺らしたジ・アスフォデルス『Ruled By Passion, Destroyed By Lust』からは4年ぶりとなる待望のアルバム『Convenanza』が完成!

東京アンダーグラウンド2015
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Free Download

東京アンダーグラウンド2015

Idol

Have a Nice Day!, おやすみホログラム

東京アンダーグラウンドの中心にいるバンド、Have a Nice Day! の〈「Dystopia Romance」リリースパーティー〉を記念したフリーEP。

Allas Sak
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Allas Sak

Rock

DUNGEN

現在進行形サイケデリック・シーンの最高峰に君臨するスウェーデンのバンド、ドゥンエンによる待望の新作が完成。ソフトな輪郭を持った白昼夢のようなサウンドスケープ、トロトロにレイドバックしたソウルフルなムードと突き抜けたエモーション。ピンク・フロイド、ブライアン・ウィルソン、プライマル・スクリーム、アニマル・コレクティヴからゆらゆら帝国まで、多くの先人たちが目指した紫煙くすぶる音のアシッド桃源郷、その最果てに狂い咲くメロウ・マッドネスにポップな魔法をかけて銀盤の中に封じ込めた、7作目にしてまさかのキャリア史上最高傑作出来。オリジナル・サイケ、現行インディからバレアリック/クラブ系リスナーまで幅広くお楽しみいただける良作となりました。

As If
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As If

Dance/Electronica

!!!

通算6枚目となるスタジオ・アルバムは、「最狂ライブバンド」チック・チック・チックが、強靭なグルーブと強力ダンスチューンは満載し、自ら「ほとんど俺たちのライヴ・セットそのもの」と語る快心の自信作。

Grab
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Grab

Roseau

ノース・ロンドンを拠点に活躍するヴォーカリスト、ミュージシャン、プロデューサー、Kwesi Darkoによるソロ・プロジェクト、Blue Daisyの最新作。デビュー・シングルがPitchforkの【Best New Track】に選ばれ、1stアルバム『The Sunday Gift』がMOJO誌の【Electronic Album of The Year】にも選出された注目アーティストによる2ndアルバム。

ONE MINUTE OLDER
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ONE MINUTE OLDER

V.A.

World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます

Bonus!
FFS (Deluxe Edition)
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FFS (Deluxe Edition)

FFS

フランツVSスパークス、ひねくれポップ・バンド世紀の大衝突!イギリスが誇る不動の4人組フランツ・フェルディナンドが、アメリカが生んだ最強の兄弟カルト・ポップ・バンド、スパークスとタッグを組んだ“FFS(エフエフエス=フランツ・フェルディナンド・スパークス)”、昨年春より噂となっていたこの英米2組によるコラボレーションが遂にアルバムとしてリリース!既にFFSとしてフェスティバル出演することも発表されている。

Why Make Sense?
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Why Make Sense?

Dance/Electronica

Hot Chip

ヒップホップ界のレジェンド、デ・ラ・ソウルのポスがゲスト参加!グラミー賞受賞エンジニアのジミー・ダグラス(ファレル・ウィリアムス、カニエ・ウエスト他)、デイヴィッド・レンチ(FKAツイッグス、バット・フォー・ラッシージャンルを超えて高い人気を誇る彼が、今まで以上に洗練されたビートとプロダクションが印象的なキラー・トラック満載の新作アルバムを完成!バンドとして更なる高みへと到達したキャリア史上最高傑作!

Huarache Lights
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Huarache Lights

Dance/Electronica

Hot Chip

唯一無二の存在感を誇るロンドンのエレクトロ・ポップ・バンド、ホット・チップが5月リリースのニュー・アルバム『Why Make Sense?』からシングル「Huarache Lights」をリリース!

Empty Nesters
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Empty Nesters

Pop

Toro Y Moi

ロック・ファンからダンス・ファンまでジャンルを問わず幅広く人気を集め、ここ日本でも絶大な支持を集めるトロ・イ・モワが、2年ぶりとなるニュー・アルバム『ホワット・フォー』からシングル「Empty Nesters」をリリース!

J1M1
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J1M1

Atari Teenage Riot

絶え間なく鳴るドラム、ディストーションのかかったギター、叫ぶようなシンセ - ミサイルのように降り注ぐサウンドはまさに音の闘いといえる。ATRの新しいMC、Rowdy SuperstarとAlec Empireが交互にヴァースを発し、Nic Endoが我々に呼びかける。この音楽はメッセージなのだ。パッケージにはイスラエルのFarthest Southによるダウンビートなリミックスや、台湾のfish.the、そしてKiwiなど世界中からのコラボレーターによるゲスト・リミックスが収録されている。

Shaking the Habitual (Deluxe Edition)
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Shaking the Habitual (Deluxe Edition)

V.A.

スウェーデン出身カリン・ドレイヤー・アンダーソンとオロフ・ドレイヤーによる姉弟エレクトロ・デュオ、ザ・ナイフの傑作4thアルバム『シェイキング・ザ・ハビチュアル』(2013年作品)が待望の初国内盤化!ディスク2にはライヴ用にりワークした音源8曲を収録したミニ・アルバムを追加!

The Mindsweep
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The Mindsweep

Enter Shikari

ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できないオンリーワンのUKロック・バンド、エンター・シカリが3年振りの4thアルバムをリリース!

Learning To Cope With Cowardice - Director's Cut
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Learning To Cope With Cowardice - Director's Cut

Mark Stewart & the Maffia

元祖ブリストル・サウンド、そしてファンク・パンク・ダブな『Y』を生み出したポップ・グループの中心人物、マーク・スチュワートによる1983年のソロ作。ポスト・パンクのひりついたサウンドを、エイドリアンがさらに鋭利に磨きあげる。インダストリアル・ダウンドへも広がりをみせる1980年代中頃のON-Uの方向性を示す1枚。ボーナス・トラック4曲収録。

End Of The Century Party
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End Of The Century Party

Gary Clail

1989年リリース、ゲイリー・クレイル名義でのファースト・アルバム。タックヘッドを従えてのプロデュースはエイドリアン・シャーウッド。ON-Uのインダストリアル〜エレクトロニック・ボディ・ミュージック方面のダブ・サウンドを象徴する1枚。

Foundation Steppers
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Foundation Steppers

Jazz/World

New Age Steppers

ニュー・エイジ・ステッパーズの1982年のサード、グループとしては最後のリリース。さらにルーツ・レゲエ色を強めている。ダブ・シンジケートへの参加など、ON-Uになくてはならない存在でもあったドラマーのスタイル・スコット率いるルーツ・ラディクスと、ジャマイカの名門スタジオでのチャンネル・ワンでのレコーディング作も含む。

Action Battlefield
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Action Battlefield

Jazz/World

New Age Steppers

ニュー・エイジ・ステッパーズ、1981年リリースのセカンド・アルバム。さらにルーツ・レゲエにのめり込んでいたアリ・アップによるビム・シャーマンなどのルーツ・レゲエのカヴァー。そして現在でもシンガーとして活躍するネナ・チェリー(ドン・チェリーの娘)の「My Love」での若き歌声が収録されている。ON-Uスタジオに眠っていたと言われている2曲のダブ・バージョンが追加収録されている。

The New Age Steppers
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The New Age Steppers

Jazz/World

New Age Steppers

1981年リリース。UKダブの鬼才エイドリアン・シャーウッド率いる、〈On-U SOUND〉のアルバム・リリース第一弾にして、パンキー・レゲエ/ダブの代表作。ポスト・パンク期を象徴する1枚でもある。エイドリアンを中心にザ・ポップ・グループ、ザ・スリッツ、クリエーション・レベルといった当時の先鋭達17人が集まったプロジェクト。ルーツ・レゲエ・クラシック「Fade Away」(ジュニア・バイルズがオリジナル)の、ザ・スリッツ、アリ・アップによるカヴァーはクラシック中のクラシック。

Baby Bye Bye
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Baby Bye Bye

Rock

Kitty, Daisy & Lewis

あの三姉弟が帰ってきた!長女のデイジー、次女のキティ、長男のルイスで結成されたロンドン生まれのバンドKITTY, DAISY & LEWISが、先日ニュー・アルバム『Kitty, Daisy & Lewis The Third』のリリースを発表。本作はアルバムからのファースト・シングルとなる。DUBバージョンも収録。

Construction of Destruction
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Construction of Destruction

Rock

CHRONOMETER

都内近郊のクラブ、ライブハウスを中心に活動しているデジタルハードコアバンド『CHRONOMETER』初のフルアルバム。デジタルとの融合系バンドといえば、「THE PRODIGY」や「Pendulum」といった面々が連想されるが、CHRONOMETER独特のメロディーラインや曲調はまさにオリジナル。ロックファンは勿論のこと、デジタル、クラブ系のサウンドファンにも楽しめる作品となっている

The Last Garrison
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The Last Garrison

Enter Shikari

12月8日、10日来日公演決定!前作が全英チャート初登場4位を記録した唯一無二のオンリーワン・バンド、エンター・シカリが2015年1月発売のニューアルバムから先行シングル「The Last Garrison」をリリース!

FUTURE GAME
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FUTURE GAME

THE GAME SHOP

さらに進化したTGS CLUB/ ROCK!!!The Prodigy, Pendulum, The Qemistsらの系譜に連なるBASS MUSICとロックが持つダイナミズムを密接にリンクさせたサウンドは聴くものすべてを揺さぶる!さぁ、MAKE SOME NOISE!★DJ T-AK(HOSPITAL RECORDS) MIX/PRODUCEでEDM/Drum‘nBASS シーンともリンクする極太サウンド!★Day Tripper Records主宰にしてYUKIのリミックスなど数多くのリミックスを手がけるseiho、国内外を問わずリミックスを提供するDubscribeなどのREMIX収録!

Michael
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Michael

Les Sins

トロ・イ・モワことチャズ・バンディックによる新ダンス・プロジェクト、レ・シンズが初のアルバムをリリース!本作はトロ・イ・モワが持つダンサブルな要素をより突詰めたフロア仕様の作品!

Trick
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Trick

Kele

UKロック・シーンを牽引するブロック・バーティーのフロントマン、ケリーが4年振りなる2ndソロ・アルバムをリリース!

Junto (Special Edition)
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Junto (Special Edition)

Dance/Electronica

Basement Jaxx

★UKダンス界トップに君臨!★第47回グラミー賞受賞!★シングルがすべて大ヒット!★Chara参加のボートラ収録!フジロック'14を沸かせたダンス界屈指のエンターテイナー、ベースメント・ジャックスが5年振り6作目となるスタジオ・アルバムをリリース!

IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)
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IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)

V.A.

アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッド、プロパガンダという時代のアイコンを次々に生み出したトレヴァー・ホーン率いるZTTレコーズ。1985年にリリースした『IQ6』はその三組の代表格アーティストに加え、ZTTの異なる側面を象徴するもう三組、アン・ピガール、アンドリュー・ポピー、そしてインスティンクトを加えた合計6組のアーティストによる作品集。

Everything Infinite
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Everything Infinite

WUNDER WUNDER

ジャグワー・マー、テイム・インパーラに続く極上ドリーミー・サイケ・ポップ登場!豪州からLA を経由した、夏色まっしぐらなメロディーが燦々とふりそそぐ気持ち良過ぎる一枚!ダンス・ミュージックとマッドチェスターを足して、西海岸的心地好さを散りばめ、がっつりとしたギターとシンセが作り上げる、新時代のエンドレス・サマー!

Jungle
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Jungle

Dance/Electronica

Jungle

★フジロックフェスティバル'14出演決定!★ジャスティン・ティンバーレイク大絶賛!★グラミー賞受賞シンガーのロードが彼等の楽曲「Drops」を年間ベストに選出!★BBC・サウンド・オブ・2014選出!★アデルが所属する<XLレコーディングス>の最重要新人、ジャングルがデビュー・アルバムをリリース!

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