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Go West
ハカイハヤブサ
国内屈指のREGGAE ROCK BAND [ HAKAIHAYABUSA ] が前作 [ As Always ] から4年ぶりに新音源をリリース。メンバー編成も変わって一層幅広い音楽性を昇華させた最高傑作。国内に類似したバンドがおらず、昔からONE AND ONLYな存在がシーンでも大人気を誇る。今回のリリースで日本のREGGAE ROCKがまた面白くなることは必至。超推薦盤。


Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990
V.A.
リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!


Fall Of The Wall
THE AUTOCRATICS
前作から1年8ヶ月、オークラがアーリーレゲエに挑戦したら…新たなレゲエの扉を開けちゃったのか? 彼らの真骨頂である2tone、スカサウンドは?スカタライツのLATIN GOES SKAカヴァー含む6曲収録ミニアルバム完成!POST 2TONEを掲げ都内ライヴハウスを中心に活動しているジ・オートクラティクス。2014年10月に発売した3rdアルバムは色々な方面から評価も高くUKのDO THE DOG MAGAZINEではその年のBEST10にも入るなど海外外からも評価され、その後全国、韓国ツアーも行い、今でも毎週末はどこかで演奏している。 本作はアーリーレゲエに挑戦してみたが、出てきた曲はやはりオークラらしいサウンドとなっていている。リリース後は各地へツアーも予定している。


Garage Pops
ローホー
新生Garage!?ヒップホップでレゲエでブルースでロック。ジプシー・ヒップホップとでもいいたくなるローホーのギターを掻き鳴らし叫ぶガレージ・ポップ!!身寄りも居ない2回目のストリート(浮浪)生活に終止符を打ち、ギターとノドでストリートから社会を打ちまくる、正にストリート育ちのヒップホッパー、2016年要注目!!高評価な「Genpatsu Boogie」、「土砂降りの休日」を含む自主制作盤『Garage Pops』に2016年新録3曲プラス。


UTARHYTHM
OKI DUB AINU BAND
5年振りのニューアルバム、オキダブアイヌバンド最高傑作!UTARI(ウタリ)とは同族、仲間、同胞という意味のアイヌ語。アイヌに残されたうたをリズムで表現す「UTARHYTHM(ウタリズム)」。アイヌの伝統曲を紐解きながら、アイヌでもないどこの国の音でもないダブアイヌそのものの音が誕生しました!


Learning To Cope With Cowardice - Director's Cut
Mark Stewart & the Maffia
元祖ブリストル・サウンド、そしてファンク・パンク・ダブな『Y』を生み出したポップ・グループの中心人物、マーク・スチュワートによる1983年のソロ作。ポスト・パンクのひりついたサウンドを、エイドリアンがさらに鋭利に磨きあげる。インダストリアル・ダウンドへも広がりをみせる1980年代中頃のON-Uの方向性を示す1枚。ボーナス・トラック4曲収録。


Foundation Steppers
New Age Steppers
ニュー・エイジ・ステッパーズの1982年のサード、グループとしては最後のリリース。さらにルーツ・レゲエ色を強めている。ダブ・シンジケートへの参加など、ON-Uになくてはならない存在でもあったドラマーのスタイル・スコット率いるルーツ・ラディクスと、ジャマイカの名門スタジオでのチャンネル・ワンでのレコーディング作も含む。


Action Battlefield
New Age Steppers
ニュー・エイジ・ステッパーズ、1981年リリースのセカンド・アルバム。さらにルーツ・レゲエにのめり込んでいたアリ・アップによるビム・シャーマンなどのルーツ・レゲエのカヴァー。そして現在でもシンガーとして活躍するネナ・チェリー(ドン・チェリーの娘)の「My Love」での若き歌声が収録されている。ON-Uスタジオに眠っていたと言われている2曲のダブ・バージョンが追加収録されている。


The New Age Steppers
New Age Steppers
1981年リリース。UKダブの鬼才エイドリアン・シャーウッド率いる、〈On-U SOUND〉のアルバム・リリース第一弾にして、パンキー・レゲエ/ダブの代表作。ポスト・パンク期を象徴する1枚でもある。エイドリアンを中心にザ・ポップ・グループ、ザ・スリッツ、クリエーション・レベルといった当時の先鋭達17人が集まったプロジェクト。ルーツ・レゲエ・クラシック「Fade Away」(ジュニア・バイルズがオリジナル)の、ザ・スリッツ、アリ・アップによるカヴァーはクラシック中のクラシック。


一輪の花と二つの三日月
tobaccojuice
2011 年8 月末のライブをもって活動休止後、2013 年8 月SUMMER SONIC2013 出演で電撃復活したtobaccojuice。4 年の沈黙を破り、待望のNew アルバムをリリース!最強のリズムセクションを全面に押出し、ラテン、レゲエ、カリプソ、南米コロンビアのマグダレナ川下流域からカリブ海沿岸地方に伝統的に伝わるリズムクンビアなどを取り入れた楽曲群は、ただのロックバンドを超えたグッドサウンド!グッドミュージック!☆メンバーからのアルバム発売にあたってのひとこと☆パーティー続けよう。「踊ろうぜ、遊ぼうぜ、楽しもうぜ」。Peace☆


脱・人間 紛いモノの狂気は世の中を不快にさせるただの糞
奇形児
日本のパンク、ハードコアシーンの重鎮、奇形児が放つ渾身の2ndフルアルバム 初期のハードコア・スピリッツはそのままに、プログレ、ハードロック、ノイズ、レゲエまでを内包し、バンド史上最もバラエティ豊かな楽曲群が彩る、ジャパコアの域を超えた最高傑作が誕生。人間の本質を風刺的に綴った独自の世界観を歌い上げる圧倒的なヴォーカル、楽曲によって様々なムードを醸し出すセンスフルなギター、強靭のリズム隊による極上のグルーヴ、時にキャッチーに、時に幻想的にフックを効かせるキーボードと、最高潮に達した表現力と演奏力で作り上げられた、激しくそして耽美で儚く美しい衝撃の奇形サウンド!現代社会に楔を打ち込み、パンク史に爪痕を残す作品になることは間違いない。


Got You On My Mind
浦朋恵
2ndアルバム『Walkin' With Mr. Binbo』(2012年7月)発売後、フェス出演や史上最強のホンカー、ビッグ・ジェイ・マクニーリー奇蹟の来日公演の前座を務めるなどノりにノる大阪バリトン娘、浦朋恵の第3作が早くも登場です。2ndアルバムに加わりレコ発ライブ(東京・青山CAY)に参加するはずだったベーシスト松永孝義に捧げた静謐なレゲエ・ナンバー「木のような人」、ヴードゥー・ロック!の「Let's Blues Dance Again」、おなじみのR&Bカバー「Got You On My Mind」、そして、バラード・ナンバー「駒込の静かな暮らし」、さらにお楽しみつき。[浦朋恵] 飛騨高山生れ、現・大阪在住。2010年9月、牧野琢磨、船戸博史、中尾勘二、森雅樹、浜野謙太、伊藤大地、富樫春生、チチ松村、ムッシュかまやつなど参加したロッキン・エキゾなアルバム『Rockin' at the 1,000,000 Restaurants』(MYRD13)でデビュー。2012年9月、武嶋聡、エマーソン北村、中山隆志、松永孝義、服部将典、伊藤大地、浜野謙太、桜井芳樹、ワダマコト、ロッキン・エノッキー、高津直由などが参加したロックステディーな2ndアルバム『Walkin' With Mr. Binbo』(MYRD33)がスマッシュヒット(そこからシングルカットした7インチ「Twilight Time」も完売)。今最注目の女性サックス奏者である。


Play for Japan 2013 vol.3 〜a will finds a way〜
V.A.
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。


EVEN
G-FREAK FACTORY
群馬の雄G-FREAK FACTORYが8年振りの音源リリース。レゲエ感を漂わせ、忘れてはいけない人の奥底にある「幼き記憶」「純粋な心」をまるで大切な人が寄り添い歌った様な楽曲『EVEN』


Himalayan Dub -Mixed by OKI vs 内田直之 -
OKI DUB AINU BAND
いまや台湾、ネパールへと更に勢力を広げ、アジアのアンダーグラウンド・シーンを更に複雑に、更におもしろくしているOKI DUB AINU BAND。本作は2010年7月にリリースされた『サハリン・ロック』のダブ・アルバムが。しかも本作はバンドの首謀OKIと、エンジニアの内田直之の両氏による「ダブミックスで白黒つける」DUB対決アルバムなのだ。『サハリン ロック』の制作時は共にスタジオ入りし、曲によっては共同でミックスを仕上げたOKIと内田直之が、今回は北海道/東京のそれぞれのスタジオで、完成まで別々に制作を行った。2人の対決の行方やいかに!?