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1st DEMOnstration E.P.
サスライナンバープレート
大阪発、ロックテロリストバンド、サスライナンバープレート。通称”サスナン”。Beckの奏でる、変幻自在なロックワンダーランド。Nirvanaの放つ、ニキビ面少年の憂鬱な感情の暴発。My Bloody Valentineの持つ、耳をつんざくようなノイジネス。DJ SHADOWが織り成す、アブストラクト・ビーツ。Red Hot Chilli Peppersが繰り出す、カオスなファンクネス。NUMBER GIRLがかつて挑んだ、1曲の中で景色がめまぐるしく変化する性急さと、鳴り響く轟音ギター。これら全てを詰め込んだ、ニューエイジ・ロックの金字塔!2019年以降のロックトレンドは、サスナンと共に語り合おう。
Bonus!


21世紀“楽勝”宣言e.p
THEラブ人間
下北沢CAVE BEを受け継ぎ、THEラブ人間のメンバーが運営する下北沢近松でレコーディングされた本作。2019年に結成10周年を迎える彼らは原点に立ち返る意味で“再訪2018”というコンセプトを打ち出しており、当時と同じレコーディング場所となった。



起きたら死んでたい(期間限定フリー)
みんなのこどもちゃん
このアルバムこそが、現代社会を作り出した汚い大人達への子供達からの警告となる。この警告は子供から大人まで誰も見逃してはならない。大人達よ、このメッセージを真摯に受け止めよ!子供達よ、共に立ち上がれ!ほのかとしなもん、そしてBACK DROP BOMBギタリストJIN、出会うはずのない3人の出会いが今までに無かったLoudでpopな世界を創造する。作詞はほのか、サウンド・プロデューサー Jin Tanaka。待望の1stミニアルバム『起きたら死んでたい』では「なくなるわたし」を含む新曲も2曲収録。OTOTOYではハイレゾにて配信する。


Everything is good
高野寛
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲を含む7曲入り。盟友、宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。


Everything You've Come To Expect (Deluxe Edition)
The Last Shadow Puppets
アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーと元ザ・ラスカルズのマイルズ・ケインによるザ・ラスト・シャドウ・パペッツ。今年4月にリリースした8年ぶり2枚目のアルバム『エヴリシング・ユーヴ・カム・トゥ・エクスペクト』が全英チャートで1位を獲得したほか、世界ツアーに回り、コーチェラやグラストンベリー等の大型フェスにも出演、東京のスタジオ・コーストでの初来日公演は大盛況となった。そんな彼等が急きょ6曲入りの『ザ・ドリーム・シノプシスEP』と、そのEP収録の6曲を加えた『エヴリシング・ユーヴ・カム・トゥ・エクスペクト(デラックス・エディション)』をリリース!


LOVER ALBUM 2 リマスター (11.2MHz DSD256)
クラムボン, BIKKE/クラムボン
祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを紙ジャケ仕様の感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加した、 スペシャル価格


はじまるマジカル
金子麻友美
マジカルはじまる魔法をすこし。ウワサの金子麻友美、全国デビュー!!2015年8月にリリースした金子麻友美のアルバム「はじまるマジカル」に新宿百人町カフェアリエで行ったライブ音源が加わった「はじまるマジカル + Live」。OTOTOY限定配信の大ボリューム全24曲!


娘ごころはスクーターズ(ハイレゾ)
日本最古のロック専門レーベル“bourbon”の音源を紙ジャケ&高音質SHM-CDで完全復刻。本作は、アートディレクターの信藤三雄が在籍したことでも知られるグループ、スクーターズが1982年に発表した当時唯一のアルバム。



生きてこい沈黙(2.8MHz dsd+mp3)
ヒカシュー
すべてが移ろい およそも確信もなく 尊敬も醸造もされない それでも丹田がにぎわう ヒカシューの超常音楽ここに炸裂!! pataphysical songs and impro


ざ・五人囃子(5.6MHz+mp3)
ざ・五人囃子
日本の風土から生まれ、育んできたお雛さまの、「太鼓」「大鼓(おおつづみ)」 「小鼓(こつづみ)」「笛」そして「うた」。それを、一千年の時を越え、現代に表現したユニットが、「ざ・五人囃子」である。古典曲では、現代に解りやすく伝えるために、今様にアレンジをしたり、現代曲では形式を超え、どんどん新しい試みに挑戦していくのが、「ざ・五人囃子」。バンドとの共演や、ボーカロイドとの共演は、その一部である。日本人の持つリズム感覚、美意識を継承しながら、世界に通用する「新しい音」を追求を続けている。


Girls in Peacetime Want to Dance (Bonus Track Version)
Belle and Sebastian
グラスゴーの至宝、ベル・アンド・セバスチャンが4年ぶり9枚目のアルバムをリリース!前作『ライト・アバウト・ラヴ~愛の手紙~』から約4年振りのオリジナル・アルバムとなる本作は、ナールズ・バークレイやアニマル・コレクティヴ で知られるベン・アレンのプロデュースのもとアトランタの Maze Studiosにてレコーディングとミキシングされ、マスタリングはアビーロードスタジオにて行われた。


idea pattern (24bit/44.1kHz)
the mornings
2003 年の結成以来、ハードコア、ニューウェーブをベースにした雑多なオルタナティブサウンド で精力的に活動してきた the mornings(ザ・モーニングス)。共演、場所を選ばすライブハウス を沸かしてきた彼らが、結成 10 年を機に今まで培ってきたものを一度リセットし、新たなフェイ ズに突入しようとストラグルを開始。ベーシストの脱退などを経てついに完成したのが、3 年半ぶ りの 2nd アルバムとなる「idea pattern」である。これまでライブでの爆発やハプニング性が話題になりがちだったが、音楽そのものの深化に フォーカスし、大胆なシンセサウンドの導入、緻密なリズムの構築、浮遊感のあるコーラスワー クなど、今までにない音楽的な挑戦がいたるところに散りばめられている。 「VSCOM」の複雑怪奇な変拍子、体を震わすシンセベースから始まる「ケチャンゲリオン」、 鳴っている音が全て有機的に絡まって次々と展開していく「キラーサーカス」などは、新しい the mornings の始まりを高らかに宣言している。今作でベースを弾くのは溝渕匠良(ex-SuiseiNoboAz)。単なるサポートに留まらず、卓越したプ レイで曲の根幹を支えている。ミックスは GOTH-TRAD、マスタリングは中村宗一郎。二人の名匠の手によってサウンドの暴力 性は増幅され、聴く者の身体に直接干渉する仕上がりになった。アートワークはコラージュ作家の大野彩芽。『idea pattern = イデア(あるべき姿、理想)の模様』 というタイトルの意味を体現するように、それが何なのか形容し難くも強い印象を植え付けるイ メージを、様々なモチーフを用いて作り上げている。現状維持を拒む意志と、様々な出会いによって生まれたオルタナティブミュージック。混沌の 2014 年、このアルバムともに the mornings はシーンを掻き回す。


JIDOU(24bit/48kHz)
カイモクジショウ
超文学ハードコア+不思議ちゃんボーカル の決定版! ! ライブハウスの「対バン殺し」! ! ポエトリーリーディングと絶叫の間にある純粋すぎるメロディー、 ストリートを一切無視した感性を切り刻むヘヴィロック、 tool + bjorkか? deftones + coccoか? 女性ボーカルバンドの極北、製作期間600日の1stフルアルバム。 カイモクジショウの象徴でもある「残酷で複雑なある種の幼児性」を表現。 飲み込んでは吐き出し磨き上げたヘヴィロック更新盤10曲入り。


Live in Shibuya Club Quattro (5.6MHz dsd + mp3)
Florencia Ruiz & Los Hongos Orientales
アルゼンチン音響派の新鋭として知られ、ファナ・モリーナの後継とも目されるフロレンシア・ルイスのライヴを、高音質でレコーディング。1ヶ月にわたる日本ツアーの最終日、渋谷クアトロでの演奏を収録しています。彼女のバックを支えるのは、鬼怒無月(Gt)、佐野篤(Ba)、ヤヒロトモヒロ(Perc)の3人からなるLos Hongos Orientales、そしてマルセロ・ルピス(Vn / Cho)。地球の裏側から運ばれてきたような、エキゾチックでノスタルジックな演奏をお楽しみください。


踊れ細胞 (24bit/48kHz)
空きっ腹に酒
教科書に載っていないファンク・サウンドと、コミカルに打ち出すリズム。 ダンサブルな展開と、まくし立てるラップ調の歌唱。それらが絶妙に融合した、気持ちの高ぶるバンド・サウンド。優しさと可愛さとサービス精神が随所に垣間見られる1枚。(※11曲目の「サタデーナイトフィーバー」のみ、16bit/44.1kHzの音源となります)


Post Modern Team
Post Modern Team
NINGENCLUB、TalkingCity1994、大阪リバティーンズのメンバーとして活動する岸田剛のソロプロジェクトPOST MODERN TEAMの1stフルアルバム。 2012年5月、活動を開始し、国内外の様々な音楽系ブログで紹介され、 同年10月、the monochrome setの来日公演のサポートに抜擢される。 今作はこれまでweb上で公開された音源をまとめ、再レコーディングされたPOST MODERN TEAMの集大成である。 80sのネオアコ、ギターポップを現代解釈した楽曲と小林光大によるジャケット写真が美しい世界観を表現している。


The Bones of What You Believe
CHVRCHES
サマーソニック2013出演も話題となったグラスゴー出身のエレクトロ・ポップ・バンド、チャーチーズのデビュー・アルバム。キラキラ80`sフレイヴァー・サウンドとローレン・メイベリーのコケティッシュなヴォーカルがくせになります。


Hostess Club Weekender Compilation
V.A.
6/8&6/9Hostess Club Weekender開催!トラヴィス、ムームの新曲を含む出演アーティストの楽曲全10曲収録で900円のお買い得コンピ!HCW予習に最適!


Free the Universe
Major Lazer
M.I.A.、ノー・ダウト、アッシャー、ビヨンセ、 シャキーラ、ブルーノ・マーズ、スヌープ・ドッグ等のリミックス/プロデュース・ ワークや自身のアルバム等を通じて2000年代後半の世界的ダンス・ムーヴメントにおける最重要プロデューサーの一翼として知られるアメリカ人DJ/プロデューサー/トラックメーカー=ディプロのプロジェクト Major Lazer待望の2ndアルバムがリリース!!!! Major Lazerは、2009年にディプロと人気ビート・クリエイターのスウィッチで活動を始動させ、同年にファースト・アルバム『ガンズ・ドント・キル・ピープル・レイザーズ・ドゥ』を発表。その後、2011年末スウィッチが抜け、現在はDJ/プロデューサーのジリオネアがメンバーとなっている。 ディプロは、2004年【Big Dada】レーベルよりファースト・アルバム『Florida』を発表。その新感覚のテクノ/ハウス・サウンドを披露し、クラブ・シーンで大きな注目を集める。2006年には自身のレーベル【Mad Decent】を設立し、シーンの最前線で活躍。プロデューサーとしてスパンク・ロックやM.I.A、サンティゴールド、ボン・ド・ロールを発掘する他、数多くのリミックスを手がけるなど、世界的に信頼されるプロデューサーとして、不動の人気と地位を確立している。また、2012年にはディプロ名義で8年ぶりの新作EP『Express Yourself』を発表している。


single + remix collections
Anamanaguchi
ギター、ベース、ドラムの基本セットになぜか海外版ファミコン「NES」とゲームボーイを装着したニューヨーク生まれの8bitチップチューン・バンド、Anamanaguchi(アナマナグチ)。エモ、ポスト・ロック、ブレイク・ビーツ、全てが混ざり合った独自のサウンドの中をチップチューンが駆け抜ける! 昨年2011年には来日公演も大成功させている彼らが、この度『Single + Remix Collections』をリリース。しかも本作には大人気トラック「Helix Nebula」の日本限定リミックス・トラックが付きます。国内外問わず、ゲーム・ファンも音楽ファンもみんな必聴!!!


History Written
Asian Dub Foundation
2011年フジロック・ホワイト・ステージでは入場規制がかかり大盛況のライブを行ったADFより、アルバム"A History of Now"から3曲のリミックスをリリース!!



アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(dsd+mp3)
アラゲホンジ
民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始


Tomboy
Panda Bear
煌めく音の粒と、弾けるリズムが絡み合い生み出した、プリズム色のサイケデリア。現在USインディ界で絶対的な人気を誇る音楽集団、アニマル・コレクティヴの中心メンバー、パンダ・ベアことノア・レノックスによる超待望の新作ソロ・アルバムが遂に完成!! 2007年リリースのソロ前作『パーソン・ピッチ』が米有力ブログ<ピッチフォーク>の年間ベスト・アルバム第1位に選出、大絶賛を浴び、続いて本家アニマル・コレクティヴとしてリリースした『メリウェザー・ポスト・パヴィリオン』(09年)も界中の有力媒体の年間ベストを総なめしたパンダ・ベアが新作ソロ・アルバムとともに帰ってきた!元スペースメン3のソニック・ブーム(MGMT他)がミックスを担当!



LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (dsd+mp3)
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。
Bonus!

to too two (24bit/48kHz)
UHNELLYS
国内はもちろん海外からも高く評価されている孤高の男女ユニット、uhnellysが放つ待望の3rdアルバムが完成。Kimのバリトンギターによるリアルタイム・サンプリングと、それにジャストのタイミングで合わせたmidi*のグルーヴを基盤に、ロック、ヒップ・ホップ、ジャズの垣根を飛び越えた独自のサウンドを構築し、原点に帰る2人だけでの生演奏を実現。更に初のセルフ・プロデュースで鮮明に浮かび上がったのは、五感を鷲掴みされるような人力BLUES HIP HOP。ライヴと音源の距離を限界まで近づけ、限りなくライヴに近い空気感が詰まった全10曲。3rdアルバムにしてようやく沸点に達した最高傑作!


The Ring
Jamie Lidell
今作「The Ring」は、ジェイミー・リデルの最新アルバム『Compass』からの先行シングル。ジェイミーと、チリー・ゴンザレス、グリズリー・ベアのダン・ロッセンといったミュージシャンが参加している。今作のPVはLindsey Romeによって制作されている。Bサイドには、アルバム未収録の楽曲を収録。



GAIA DANCE(24bit/48kHz)
L.E.D.
佐藤元彦(JacksonVibe)、加藤雄一郎(MEGALEV/NATSUMEN/Calm)、オータコージ(曽我部恵一BAND/The sun calls stars)ら、様々なバンドやフィールドで経験を重ねてきた7人で構成されたバンド。自主制作で2003年に発売された前作『LightEmittingDiode』以来、実に6年ぶりの本作は、ジャズ、アンビエント、ミニマルやエレクトロニカなどの要素を含んだサウンドと、メンバーがそれぞれ持ち寄ったフィールド・レコーディングによる音の断片がサウンド・スケープを作り出しています。