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ミラーボールの神様
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ミラーボールの神様

HipHop/R&B

思い出野郎Aチーム

2015年2月にmabanuaプロデュースのデビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリースし、各地で話題沸騰、フジロックを始めとする数多くのフェスティバル、イベントに多数出演、フロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム。2015年、日本全国のフロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム待望の新作は、昨年リリースされた7インチ『TIME IS OVER』のカップリングでリリースされ、ライブでも必ず披露されているダンスナンバー「ミラーボールの神様」を、話題のヒップホップユニットEnjoy Music Club、極上のレゲエシンガーasuka andoとコラボした2曲にオリジナルverを含む3曲を配信!

#6
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#6

Rock

NISENNENMONDAI

〈On-U Sound〉総帥Adrian Sherwoodとのセッションから生まれたNisennenmondaiによる大傑作アルバム『#N/A』未収録曲がシングルでリリース。なんとThrobbing GristleのChris Carterによる極北系低空インダストリアル・リミックスを搭載!!!

The Endless Road
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The Endless Road

Jazz/World

Tommy Guerrero

『Perpetuum』以降の自分の音楽世界と方向性を示したアルバム。タイトルはあえて、シンプルなものにした。目的地を意識するのではなく、感情のあらゆる部分が揺れ動く様子を表現したんだ。頭の中で色々なビートやグルーヴが聴こえ、それをドラムで形にしたいと思って、今回はドラム・キットを自分で叩くことにも挑戦した。『The Endless Road』を気に入ってくれると嬉しいよ。いつもサポートしてくれてありがとう!!TG

チャイコフスキー:交響曲 第 5番
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チャイコフスキー:交響曲 第 5番

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団

指揮者として最も円熟期にあるアシュケナージが2004年から2007年まで録音したチャイコフスキー・シリーズ。これまですべてスタジオ録音を行ってきましたが、ついに当盤で交響曲全6曲がすべて揃いました。アシュケナージはN響の精緻なアンサンブル力を存分に生かして、自然な流れの中でチャイコフスキーの力強い響き、叙情的な歌を描き出しています。アシュケナージの曲に対する確信と、そこに導かれるオーケストラの絶妙な機能美を聴き取ることのできる演奏です。

ラフマニノフ:交響曲 第 2番、ユース・シンフォニー
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ラフマニノフ:交響曲 第 2番、ユース・シンフォニー

Classical/Soundtrack

エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

静かなる情熱と深きロマンティシズムを秘め、「これぞ、ラフマニノフ」の賞賛高まるオランダの名コンビ、デ・ワールト&オランダ放送フィルによる交響曲・管弦楽曲ツィクルスもいよいよ完結編です。ラフマニノフ至上の名曲「交響曲第2番」と若き日の逸品「ユース・シンフォニー」において、巨匠デ・ワールトの作曲家への確かな理解と真撃な愛情は、オランダ放送フィルの芳醇なサウンドと見事に溶け合い、ここに不朽の名演として結実します。

ラフマニノフ:交響曲 第 3番、死の島、スケルツォ
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ラフマニノフ:交響曲 第 3番、死の島、スケルツォ

Classical/Soundtrack

エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

同コンビによるラフマニノフ・ツィクルス待望の第3弾は、後期秀作「交響曲第3番」、30代の「死の鳥」そしてモスクワ音楽院時代の「スケルツォ」です。厳格なまでに緻密かつ真撃な巨匠デ・ワールトの読譜とそのタクトは、名手ぞろいのオランダ放送フィルの力を存分に引き出し、重厚な響きの中に深い叙情と洗練された色彩を放つラフマニノフとなりました。作曲家の若き才気と円熟を示す3つの作品と対峙し、今、最も注目を集めるオランダの実力派名コンビ、その力量がここに証明されています

THE TRUTH N' TIME
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THE TRUTH N' TIME

Al Green

Hi-Recordsを代表するサザン・ソウル・シンガー、アル・グリーンが70年代最後にリリースしたアルバム(1978年)。収録曲中最も目を引くトラックはやはりバート・バカラック作曲の「I Say A Little Prayer」でしょうか。80年代以降はゴスペル・シーンに身を置いていましたが、90年代中期にソウル・シーンにも戻ってきています。そういう意味では最初のソウル期のラスト・アルバムということでターニング・ポイントになった作品と言えると思います。

THE BELLE ALBUM
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THE BELLE ALBUM

Al Green

JACKET:CO、黄ばみ、汚れ/HIサウンドを支えた偉大なソウル・シンガーAl Greenの'78年作。ポップ・ヒットとなった"Belle"を始め、代表曲"I'm Glad You're Mine"を思わせる"Loving You"など収録。

the shader
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the shader

Dance/Electronica

agraph

孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦

A History Of Now
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A History Of Now

Dance/Electronica

Asian Dub Foundation

目の覚めるような痛烈な社会風刺や政治的メッセージ! ダブ、ロック、パンク、そして無国籍な極彩色グルーヴで縦横無尽に駆け抜けるサウンド! 過激とポップのバランス絶妙な振り幅!まさにADF節炸裂の会心作!熱気を運んで世界に発信し続ける彼らの7枚目となる最新アルバム。今回の主なプロダクションは、DJ サンJと、リーダーでもあるギタリストのチャンドラソニックが担当。「A New London Eye」や「Urgency Frequency」に見られるパンク+ドラムンベース・サウンド、「Temple Siren」と「London to Tokyo」で繰り広げられる彼らの持ち味のバングラ・ダブ、「In Another Life」「Power of Ten」の今までに無い瞑想的な音質まで、幅広いサウンドを展開する。

HOTEL R&B: Urban Lounge
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HOTEL R&B: Urban Lounge

V.A.

「ラグジュアリーなホテルで過ごしているような、上質な時間を楽しんで頂きたい」というコンセプトを掲げた、R&Bコンピレーションの新定番。スタイリッシュなサウンドが生み出す、優雅な大人の時間をお楽しみ下さい。

Perpetuum
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Perpetuum

Jazz/World

Tommy Guerrero

「トミー・ゲレロ」ニューアルバム『Perpetuum』。前作『No Mans Land』より2年振りとなる新作。「Perpetual(永久の)」「Continuum(連続体)」の二語からなる造語『Perpetuum』は、Pro Toolsなどコンピューターは一切使用せず、8トラックのテープマシンでレコーディングされた。過去の作品と比べても無駄をそぎ落としたサウンドとなっている。

Le Monde Fabuleux Des YAMASUKI ~素晴らしきYAMASUKIの世界~
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Le Monde Fabuleux Des YAMASUKI ~素晴らしきYAMASUKIの世界~

YAMASUKI SINGERS

あのダフト・パンクのトーマの父親、ダニエル・ヴァンガードがサウンド・プロデュースを務めるヤマスキ・ワールド!ダフト・パンクのDNAを示す貴重な音源!!’70年代にパリで発表された摩訶不思議なエキセントリック・サウンド、<YAMASUKI>!コレクターズ・アイテムとなっていた幻のアルバムがリイシュー盤として登場!

Once In A Long, Long While...
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Once In A Long, Long While...

Pop

LOW ROAR

話題の超美麗ポップ・ユニットが日本デビュー! 世界的ゲーム・クリエイター小島秀夫氏(『メタルギア』シリーズなど)が手掛ける新作ゲーム『デス・ストランディグ』のティーザー映像に楽曲が使用されたことで既に日本やUSでも話題沸騰の存在! 日本盤にはそのティーザー使用曲「I'll Keep Coming」「Easy Way Out」の2曲をボーナストラックとして収録!

TOKYO LIVE
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TOKYO LIVE

Al Green

78年中野サンプラザでのステージを収録。そして唯一のライブ盤。ヒット曲M1、3、7、14を中心にアルの熱い歌声とパフォーマンスに心が震える。客席とのコール&レスポンスも楽しい傑作。

San Antonio’s Own HORIZON
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San Antonio’s Own HORIZON

HORIZON

世界中のモダンソウル・マニアが息を呑む奇跡の発掘音源!!!アメリカ南部テキサス州サン・アントニオに30年間眠り続けてきた、ソウルフルモダン&ブギーファンク、そして極甘スウィート、3拍子揃った超絶モンスター級ソウル・グループ’’HORIZO’’。ソリッドでファンキーなサウンドとソウルフルなハイテナーヴォイスが破壊力抜群のモダンソウル、そしてファルセット使いの極極極甘スウィートソウルのカップリング、たった4枚のリリースながら7インチを掘ってきたコレクターに強烈な印象を与え、その正体は謎に包まれてきた驚異のモダンソウル・グループ。当時リリースされた7曲に未発表8曲を加えた全15曲、世界初CD&デジタル・リリース!!!HORIZONは1980年初頭、Charlie、John、GeoffのBoggess Brothers(ボーゲス・ブラザーズ)によって結成されたソウル・バンド。後に“T-Bow”Gonzalesがボーカルとして加わり、圧倒的なポテンシャルを持つソウル・グループとしてサウス・テキサス中にその名を知らしめてゆく。今回収録された音源の中には正式リリースには至らなかったものの、地元サン・アントニオはじめサウス・テキサス各地のラジオでヘビープレイされた曲も多数あるという。バンド全盛期にはコモドアーズはじめ有数のメジャーアーティストと共にステージに上がっていた時期もあった。彼等の実力に惚れこんだ当時のGeffin RecordsのA&R/VPによって同レーベルと契約寸前まで進んでいたのだが、当A&Rの死去により全てが白紙に。。。あれから30年経った今、不遇の運命を辿り埋もれてしまった音源を大事に所有していたメンバーの手によって、可能な限りのリマスタリングが施され、本リリース実現へと導かれた。

The Epic
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The Epic

Jazz/World

Kamasi Washington

フライング・ロータス、ケンドリック・ラマー、コモン、サンダーキャットが絶賛!LAジャズ最重要人物カマシ・ワシントンの特濃リーダー作が遂に投下!!総勢60名以上のLAジャズ先鋭メンバーが参加した3枚組170分超えの超大作。果てしなく広がる甘美な白昼夢は、マイルスやサン・ラのように再びジャズを躍動させるだろう。ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ケニー・バレル、ジェラルド・ウィルソン…錚々たるジャズ・ジャイアンツ達に加え、チャカ・カーン、ローリン・ヒル、スヌープ・ドッグのバック・バンドを務め、ジャンルの垣根を越えてその才能を開花させてきたLAジャズ最重要プレイヤーのひとりカマシ・ワシントン(sax)が、フライング・ロータス制作総指揮のもと3枚組170分超えの特濃リーダー作を遂にリリース!!ベースにはサンダーキャットとマイルズ・モスリー、ドラムにロナルド・ブルーナーとトニー・オースティン、鍵盤にはブランドン・コールマンとキャメロン・グレーヴスをはじめとするネクスト・ステップの面々に加え、32名のオーケストラと20名のコーラスが参加した総勢60名以上のLAサウス・セントラルの気鋭ジャズメンたちとともに制作された本作。スピリチュアルとバップとアフロが共存するジャズ新世紀の幕開けとも言えるティーザー曲「Re Run Home」を筆頭に、従来のジャズの概念を無視したイマジネーション溢れる卓越した個々のプレイヤビリティが破格のスケールで波打つ様はセロニアス・モンク・インスティトュート・オブ・ジャズのバーバラ・シーリーが「他に類を見ない」と墨をつくほど。フライング・ロータス諸作、そしてロバート・グラスパーやサンダーキャットとともにケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』への参加が話題となる中、本作品をもってこのカマシ・ワシントンの名前が一気に広がるであろう、まさにエピックな超大作がここに誕生した。

Radio
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Radio

Naked City

ポップミュージックの世界を探求するネイキッドシティヒットパレード

Taana Gardner & Kenton Nix's West End Works
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Taana Gardner & Kenton Nix's West End Works

V.A.

ラリー・レヴァンが愛した女性ヴォーカリスト、ターナ・ガードナー唯一のアルバム作品に加え、ラリー・レヴァンと共に本作を作り上げ、近年ディスコ・ブギー方面でも再評価著しいプロデューサー、ケントン・ニックスのウエスト・エンド・ワークスを網羅したファン待望の豪華2枚組!ピーチ・ボーイズの前身となったエドナ・ホルトの「Serious, Sirius Space Party」の激レアなダブ・ヴァージョンや別テイクの「Heartbeat」7インチ・シングルヴァージョン、未発表作品まで網羅した世界初CD化音源満載の決定盤!

Drukqs
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Drukqs

Dance/Electronica

Aphex Twin

2001年、CD2枚組、LP4枚組に渡ってリリースした4thアルバム。前作から、クリス・カニンガムとの驚愕の映像とのコラボ・シングルとなった『Come To Daddy』『Windowlicker』を経てリリース。前作のポップさや、インパクト大のシングル2作からいえば、サウンド的には2nd、3rdのビート感覚を継承しながらもどこか内省的な作品に。ある種のエレクトロニカ・バブルのなかにあって、ピアノの音色などを配した、孤高の天才という存在感を示した作品でもある。

The Pure and the Damned
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The Pure and the Damned

Dance/Electronica

Oneohtrix Point Never

本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!それに先駆け、イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」を先行配信!

ラフマニノフ: 交響曲第 1番
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ラフマニノフ: 交響曲第 1番

Classical/Soundtrack

エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

ラフマニノフが生前、初演以来演奏されることを拒んだこの「問題作」は、ラフマニノフの深い叙情性、豊かな旋律が随所に現れるラフマニノフらしい作品の一つとして評価されています。円熟期を迎えるデ・ワールトが10年来の信頼厚いパートナーであるオランダ放送フィルとのコンビネーションでお贈りする感銘深い熱演です。このコンビによる満を持しての「ラフマニノフ・ツィクルス」が、青年ラフマニノフの力作、交響曲第1番から始まります。

マーラー: 交響曲第6番「悲劇的」
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マーラー: 交響曲第6番「悲劇的」

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

同コンビのマーラー第2弾は「悲劇的」です。アシュケナージはマーラーの描いた劇的な人間の運命の破壊、またソナタ形式の破壊という2つの「悲劇」を絶好調のチェコ・フィルとともに語り尽しています。またドヴォルザーク・ホールの極上の響きが、マーラーが交響曲に求めた「響きの宇宙観」をさらに大きく描いており、マーラーの原点を垣間見ることができます。松脂が飛び散るような低弦のリアリズム、管打楽器群とともに猛進するオーケストラのテンションと、明と暗を大胆に表現したマーラー演奏の全てが、DSD録音によって克明に録音されています

ショスタコーヴィチ: 交響曲 第10番
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ショスタコーヴィチ: 交響曲 第10番

Classical/Soundtrack

エリアフ・インバル/東京都交響楽団

2012年はインバル&都響によるショスタコーヴィチがブレイクする記念すべき年となりました。続々リリースされたタイトルが各音楽雑誌にて最上級の評価を得ることとなり、一つのブランドの誕生となりました。インバルの細部まで見渡すようなヴィジョンと共にある重戦車が疾走するようなドライヴ感。そして都響がそれに呼応して現代オーケストラが発揮しうる最上級のアンサンブルを聴かせます。ショスタコーヴィチの求める音楽がまさに目の前に存在するようです。まさに世界の最上級の演奏と言っても過言ではない演奏です。今最高の評価を受けるインバル&都響の決定的ライヴ盤の登場です。

Shout It Out!
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Shout It Out!

Bobby Glenn

LAのカルト・レーベルKoalaの中でも最も知られたアルバムがこちら。ソウル、レア・グルーヴ、サンプリング、いずれのファンにも需要が高いクラシックです。ダニー・ハサウェイにも似た声質のシンガー、ボビー・グレンによる唯一のLP作品で、プロデュースとアレンジを務めるのはEW&Fのラルフ・ジョンソン(ds)。アル・マッケイ(g)、フィリップ・ベイリー(perc)、ラリー・ダン(key)らEW&Fメンバーも参加した演奏はさすがの安定感と躍動感です。全体的にはファンクというよりもじっくりとヴォーカルを聴かせるようなミディアムとスロウ中心のレパートリー。くせがなく都会的な印象のボビーの歌声が卓越した演奏に映えるようです。このアルバムを有名にしたいちばんの理由はエモーショナルなバラッドM4「Sounds Like A Love Song」がJay-Z「Song Cry」で使われたことでしょう。印象的なイントロのハープはドロシー・アシュビー。ラルフ・ジョンソンのペンによる心打つナンバーです。EW&F的なのは冒頭のファンク「Must Be Funk」。ブギーで軽快なビートにホーンズとコーラスも彩を添えます。隠れた名曲なのがミディアムのM2「Hey Love」。心動かされる高揚感とはこういうメロディと歌唱を指すのでしょう。ファンキィなM5「Shout It Out!」、ドラマティックなメロディをスケール大きく歌い上げるM9「Put Yourself In My Place Friend」など、クラシックと呼ぶにふさわしいモダン・ソウル名盤です。

Same Ol'
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Same Ol'

HipHop/R&B

The Heavy

小栗旬さん主演、実写版『桃太郎「Episode.ZERO」の映像が話題のペプシネックス ゼロのCM曲!!

donguribouya
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donguribouya

Rock

虚弱。

平成生まれ女の子4人組インスト・ポスト・ロック・バンド、虚弱。のセカンド・デモ『donguribouya』がKilk Recordsよりリリース!音だけ聴くとまさかそんな若い女の子たちが作っているとは思えないような、細やかな曲の作りと完成された世界観。言葉の持つ力異常に感情の溢れを伝える楽器の鳴り。注目の新人です!!

ガール・フレンド ( 2017 Remaster )
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ガール・フレンド ( 2017 Remaster )

デラ・セダカ

AOR史に刻印を残した名盤スーパープロデューサー デイビッド・フォスター 全曲プロデュースデラ・セダカは名ボーカリスト・ニール・セダカの娘。そのボーカル・センスは親ゆずりとしか言いようがない程の素晴らしさを持ち合わせています。アルバムの代表曲「星空のエンジェル・クィーン」は、松本零士のアニメ『1000年女王』の映画化に伴い、サウンドトラック音楽を喜多郎が担当し、その主題歌を歌うアーチストとしてデラ・セダカが起用され、テーマソングとしてレコーディングされました。「星空のエンジェル・クィーン」は大ヒットを記録(82洋楽チャート2週連続1位・オリコン調べ)。アルバム全曲をデヴィッド・フォスターがプロデュース。デビッドは通常レコーディング・エンジニアにウンベルト・ガティーカを使いますが、このアルバムではイアン・イールスを起用。イアンはデビッドとエア・プレイでの朋友ジェイ・グレイドンのチーフ・エンジニア。レコーディング・メンバーはデビッド・フォスターの他に、マイク・ベアード:Drums、デニス・ベルフィールド:Bass、スティーヴ・ルカサー(TOTO):Guitar、マイケル・ランドー:Guitar、ポール・ラリ:Perc、スティーヴ・ポーカロ(TOTO):Synth Prog、リチャード・ペイジ、スティーヴ・ジョージ(ペイジズ、後のミスター・ミスター)、クリフ・ニュートン、ブライアン・アダムス:Back Vocal、ジェリー・ヘイ&ゲーリー・グラント:Trump、ゲーリー・ハービック:SaxというL.A.超一流スタジオ・ミュージシャンが参加。

Coming Right At You
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Coming Right At You

100% PURE POISON

キケンな魅力を湛えた毒の瓶ジャケで知られるレア・グルーヴ名盤!'60 〜 '70 年代のシカゴのソウル・シーンでギタリストとして活躍していたダニー・リークが中心となった米の9人編成グループの、1974 年当時何故か英[EMI] のみでリリースされたグループ唯一のアルバムにしてオリジナル盤。イントロのトーク掛け合いやホーン/ コーラスのキマった人気曲''Windy C.''以外にも、ファンクな“No More City, No More Country”など、ソウル/ ファンクが絶妙なヴァランスで配された、外れ曲なしの1 枚!

Stand Up
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Stand Up

THE PB UNDERGROUND

インコグニート、レベル42 のドラマーとして知られるピート・レイ・ビギンが指揮を執る、英ソウル/ ファンク界で話題沸騰中のバンド、ザ・PB・アンダーグラウンドの登場!! 驚くべきは、そのバンド・メンバー。インコグニートのキーボーディスト、マット・クーパー、メアリー・J・ブライジ『The London Sessions』のギターを担当したベン・ジョーンズ、インコグニート『Surreal』のベースを担当したアレクセイ・エルフェンバイン、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ『Forward』のトランぺッター、ダン・カーペンターという、正に英ソウル/ ファンク界のオールスター・メンバーが集結!!

卒業写真
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卒業写真

タチアナ

荒井由実〜松任谷由実を通して、荒井由実プロデューサーTony有賀が選曲プロデュース。小野リサが紹介した17歳ブラジル娘「タチアナ」が本場ののりで歌唱する本格的ユーミン・ボサノバ.カバーです。ボサノバ歌唱はアンティシペイションが大事です。録音は、ニューヨーク・SOHOのTHE STUDIO。(スタジオ・オーナーは世界的ジャズ・ギタリスト増尾好秋。)ミュージシャンは、NYのトップ・ミュージシャンばかり。ボサノバ・ギターは有名なホメロ・ルバンボ。ユーミンは出来上がりを聴いて、『私のカバーで、一番好き!』と絶賛。

No No
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No No

Co La

「コ・ラは、いわばOPN のギャグ・ヴァージョンである。ネット時代の幻覚的なカット&ペイストの連続、その先にはあるものは……新世代のテクノ・カルトの会心作!」—野田努(ele-king) Oneohtrix Point Never 主宰のNY のレーベル<Software> の奇才Co La が放つ圧巻の3rd アルバム!

J-TUNES_Mondaynight Jazz Orchestra Plays Japanese Composers' Music
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J-TUNES_Mondaynight Jazz Orchestra Plays Japanese Composers' Music

Mondaynight Jazz Orchestra

1974年(昭和49年)に発足した「MONDAYNIGHT JAZZ ORCH.」は今年で40年目を迎え、その記念としてここに「4作目のCDアルバム」を発表できる事は我々メンバーにとって大きな喜びであり、また誇りでもあります。これも皆様方のご支援のおかげとメンバー一同深く感謝しております。10周年記念の1作目はベイシーの曲のみを取り上げたLPレコード「Blue & Sentimental」、20周年記念「Monument」では幅広いレパートリーに挑戦して、▼30周年記念「Starts FromM」では「Mで始まるタイトル曲のオリジナルアレンジ特集」、そして今回は「J−Tunes」と題して全曲とも日本人の楽曲をやはりマンデイのオリジナルアレンジ中心で収録してみました。前作まではレコード会社のスタジオで一斉に録音しましたが、今回は1年かかりで数曲ずつ録音してきました。マンデイのトレーナーである早川隆章先生はこの間の録音・編集にすべて立ち会って頂きご指導頂きました。またメンバーのギター青木文尚も3曲の作編曲を提供して新鮮なサウンド作りに貢献しました。このアルバムを通じて我々マンデイ40年間の「変遷」を感じて頂き、お楽しみ頂けたら幸いです。私達は、今回のCD/J−Tunesを契機に、新たな気持ちで次の10年へと演奏活動をしてまいりますので、より一層のご支援をお願い申し上げます。最後になりましたが、CD制作にご協力頂いた関係者の方々や、永きにわたり応援して下さった皆様に厚くお礼を申し上げます。

The Hits: Reloaded
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The Hits: Reloaded

V.A.

クール・アンド・ザ・ギャングのヒット曲を豪華アーティストがカバー!ジャミロクワイ、アンジー・ストーン、ローリン・ヒル、バウンティー・キラー、アシャンティなど勢揃い!

Hip Hop Classicsベスト・ヒット!1984-2000 (Re-Recorded Versions)
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Hip Hop Classicsベスト・ヒット!1984-2000 (Re-Recorded Versions)

V.A.

ノーティ・バイ・ネイチャー、バニラ・アイス、クーリオ、P.M.ドーン、Us3、ソルト・ン・ペパー、シスコ、ビズ・マーキー、フーディーニら、ヒップホップ界でも特にポップ系ビッグネームのヒット・ナンバーを17曲収録。1984-2000年までの名曲を、再録ヴァージョンだからこそ成し得たレーベルの枠を超えて収録。

PL4E (Extended Version)
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PL4E (Extended Version)

Idol

Faint★Star

Faint★Star待望の1stアルバム「PL4E」です。CDには15曲収録されていますが、この配信アルバムにはボーナストラックとして、3曲収録しております。そのうち2曲は単曲販売はございません。Tip Tap(COLOUR VISION × Boys Get Hurt Remix)、スーパー・サマー・ワンダー(Boys Get Hurt Remix)になります。

IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)
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IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)

V.A.

アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッド、プロパガンダという時代のアイコンを次々に生み出したトレヴァー・ホーン率いるZTTレコーズ。1985年にリリースした『IQ6』はその三組の代表格アーティストに加え、ZTTの異なる側面を象徴するもう三組、アン・ピガール、アンドリュー・ポピー、そしてインスティンクトを加えた合計6組のアーティストによる作品集。

Elevate
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Elevate

HipHop/R&B

LETTUCE

世界最強のバンド=レタスが放つ現代最高のジャズ・ファンク・アルバム!!シーンにその名を刻む新たなるマスターピースがここに誕生!!

All The Way This. All The Way That.
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All The Way This. All The Way That.

HipHop/R&B

FREEKBASS

“Pファンク×ザ・ニュー・マスターサウンズ”なキラー・ファンク・アルバム!! ファンク界の重鎮ブーツィー・コリンズも認めるマスター・ファンク・ベーシストことフリークベースが遂に日本デビュー!なんと!プロデュースはザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー=エディ・ロバーツが担当!

Made in Amharica
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Made in Amharica

Jazz/World

Gili Yalo

ファーストアルバムが大成功を収めたギリ・ヤロは世界中をツアーし国際的な評価を高め、ついにニューEPが誕生!エチオピアの起源を持ちながらイスラエルのアーティストであるギリ・ヤロは今作で、この2つを1つの音楽の世界としてまとめ上げた。アメリカ・メイン州フォートワースのナイルズシティサウンドスタジオで録音されたこのEPは、ハイエンドのビンテージ設備とアメリカ、ダラスを拠点とするミュージシャンの協力のもと制作された。英語とアムハラ語の4曲で構成されている今作のタイトルのアムハリカは造語で、アムハラはエチオピアの言語。アメリカのミュージシャンや制作チームと、最高のアナログビンテージサウンドにより、彼のソウルやR&Bのテイストが強く引き出されている。2019年8月、来日公演決定!

Latul
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Latul

Pop

Latul

ラテン〜アイランド・フレイヴァーをたっぷりに当時主流であったAOR、ディスコサウンドもブレンドした極上メロウ・グルーヴで、AOR〜フリー・ソウルファンにも絶賛された名盤。オランダ在住インドネシア系ラテン・ファンクバンドMassadaのギタリスト/シンガーだったChris LatulのリーダーバンドLATUL唯一作!

Oxnard
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Oxnard

HipHop/R&B

Anderson .Paak

ヒップホップ/R&B界から熱い注目と称賛を集めるアーティスト、アンダーソン・パークの待望のニューアルバムはドクター・ドレー、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグ、J.コール、Q- ティップ、プッシャ ・Tらが参加の話題必至の作品。

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