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透明雑誌FOREVER
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透明雑誌FOREVER

透明雑誌

「台湾のナンバーガール」と評され、日本のインディロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたロックバンド。日本での更なるブレイク、そしてアジアを代表するロックバンドへの布石となる1枚。台湾のロックバンドでありながら、日本のインディーズシーンでも大きな話題となり、 昨年の来日ツアーの東京公演(渋谷クアトロ)では400人以上を動員した。

we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
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we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000

Rock

ENDZWECK

廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!

Joy as an Act of Resistance.
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Joy as an Act of Resistance.

IDLES

ブリストルのポストパンク・バンド=IDLES(アイドルズ)が待望のセカンド・アルバムをリリース!結成は2012年、英ブリストルにて。同年ファースト『Welcome EP』を発売。2015年にはセカンドEP『Meat』および前作のリミックス集『Meta』をリリース。翌年11月にリリースしたシングル「Well Done」がSpotifyのヴァイラル・チャートで1位を獲得する。同楽曲は翌年3月に発売されたデビュー・アルバム『ブルータリズム』にも収録され、アルバムは音楽媒体を中心に高評価を獲得する。その後、ザ・マッカビーズのサポートを務めたり、ロンドン公演を数時間で完売させたり、主要音楽フェスに出演したりし、ついにはロンドンのO2のフーファイ公演のオープニングにも抜擢されるまでに至る。昨年末に発表された各媒体の年間ベスト・アルバムにも多く名を連ねた。リリース直後となる9月には初の日本公演も決定!世界で話題沸騰のバンドが、遂に日本で本格ブレイクを果たす!!

Version 2.0
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Version 2.0

Rock

Garbage

ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズ『サイアミーズ・ドリーム』など多数のロック界の金字塔作品を生んだ敏腕プロデューサー、ブッチ・ヴィグを中心にニューヨークで結成された、アメリカ/スコットランドのロックバンド、ガービッジ。過去に3度のグラミー賞ノミネートと35カ国以上でライヴを行い、世界中のファンを魅了し続ける彼等。本作は全世界売上400万枚を突破したセカンド・アルバム『ヴァージョン2.0』の20周年記念盤として、完全リマスタリングを施し、B面曲や未発表曲を全10曲収録!ノイズギターと暗鬱な歌詞などグランジの色合いが濃かったファースト『G』の方向性を大きく進化させており、より多彩でより緻密な音の集積を完成させた。本作は結果的に『G』をさらにしのぐ400万枚以上という、世界的に好セールスを記録した。

Version 2.0
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Version 2.0

Rock

Garbage

ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズ『サイアミーズ・ドリーム』など多数のロック界の金字塔作品を生んだ敏腕プロデューサー、ブッチ・ヴィグを中心にニューヨークで結成された、アメリカ/スコットランドのロックバンド、ガービッジ。過去に3度のグラミー賞ノミネートと35カ国以上でライヴを行い、世界中のファンを魅了し続ける彼等。名作セカンド・アルバム『ヴァージョン2.0』が20周年記念盤として完全リマスタリングで登場!ノイズギターと暗鬱な歌詞などグランジの色合いが濃かったファースト『G』の方向性を大きく進化させており、より多彩でより緻密な音の集積を完成させた。本作は結果的に『G』をさらにしのぐ400万枚以上という、世界的に好セールスを記録した。

Kicker
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Kicker

Rock

The Get Up Kids

歓喜の完全復活!! 僕らのThe Get Up Kidsが待望の最新EP『Kicker』を日本先行リリース!!

Mount Wittenberg Orca
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Mount Wittenberg Orca

2002年、デイヴ・ロングストレスのソロ・プロジェクトとして、米ブルックリンを拠点に始動。同年、デイヴのソロ名義によるアルバム『The Graceful Fallen Mango』でデビュー。続く2003年に、ダーティ・プロジェクターズ名義としての初アルバム『The Glad Fact』をリリースする。奇妙なコード展開/ギター・リフを用いながらも、親しみやすくポップなサウンドを構築し、人気を獲得。2012年には『スウィング・ロー・マゼラン』を発表。

Humbug
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Humbug

Rock

Arctic Monkeys

2002年、アレックス・ターナー(Vo, G)、ジェイミー・クック(G)、アンディ・ニコルソン(B)とマット・ヘルダース(Ds)で結成。2003年6月からライヴ活動をはじめ、会場で配ったデモ音源の噂がウェブや口コミを通じで広がって行き、いつしか本人達さえも想像もしなかったほどの人気を得てゆく。デビュー・アルバム『Whatever People Say I Am,That's What I'm Not』は、全英国音楽史上最速売上デビュー・アルバム記録を更新、世界で約200万枚を売上げ、数えきれないほどの音楽賞を受賞する。セカンド・アルバム『Favourite Worst Nightmare』でも同様に巨大な成功を収め、その地位を確固たるものとする。2009年にはサード・アルバ『Humbug』をリリース。セカンド・アルバムで開花したバンドのヘヴィーな一面がよりハードかつディープに変化を遂げた。

Cold Fire
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Cold Fire

Pop

PREP

現代のシティ・ポップ・ムーヴメントを牽引するロンドンの4人組、PREPのEPが完成!さらにポップに彩りを増したキラー・チューン4曲を収録。

Day69: Graduation Day
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Day69: Graduation Day

HipHop/R&B

6ix9ine

レインボー色の髪とカラフルなグリル(差し歯アクセサリー)という異様な出で立ちで一躍注目を集めているブルックリン出身のラッパー、6ix9ine(シックス ナイン)が新曲「GOTTI」を追加収録したデビュー・アルバム『Day69: Graduation Day』を突如配信リリース!今年2月にリリースしたデビュー・アルバム『Day69』が米ビルボード・アルバム・チャートにて4位を獲得した6ix9ine。アルバム収録楽曲「GUMMO」がプラチナ・シングルを獲得し今最も勢いに乗るラッパーとして脚光を浴びている。

?
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?

HipHop/R&B

XXXTENTACION

ケンドリック・ラマー、エリカ・バドゥ、カイリー・ジェンナー等が絶賛するヒップホップ問題児、XXXTENTACION(エックスエックスエックステンタシオン)が新アルバム『?』をレーベル、Bad Vibes Foreverから緊急リリース!前作アルバム『17』がUSビルボード200チャートで第2位を獲得、ケンドリック・ラマーが「このアルバムを聞け!」とツイートしたことから大注目を集めるようになったエックスエックスエックステンタシオン。Jコールからは「才能の塊だ」と絶賛を受け、モデル/女優のカイリー・ジェンナーは彼女のスナップチャット・アカウントにエックスエックスエックステンタシオンの事を投稿、エリカ・バドゥやASAPロッキーも賛辞を送るなどネットを中心に急速にそのファンベースを広げている。アルバム『?』はヒップホップやトラップだけでなくパンクの精神、インダストリアルの儚さ、メタルのエネルギー、オルタナの感情などを内包した「カート・コバーンへのミレニアル世代からの回答」とも言われるほど一つのジャンルに収まりきれないセンセーショナルでエポック・メイキングな作品となっている。

changes
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changes

HipHop/R&B

XXXTENTACION

17歳という若さでデビューし、「Billboard 200」では2位を獲得し瞬く間にその名を世界に知らしめた現在20歳の新鋭ラッパーXXXTENTACION。去年クリスマスに突如音源をリリースしたことも記憶に新しいが、今回は急遽2曲のシングルを同時発売することが決定した。”SAD!”はXXXTENTACIONの得意とするトラップビートを基調としたナンバーに仕上がり、”changes”はビートレスなバラードに仕上がっている。

SAD!
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SAD!

HipHop/R&B

XXXTENTACION

17歳という若さでデビューし、「Billboard 200」では2位を獲得し瞬く間にその名を世界に知らしめた現在20歳の新鋭ラッパーXXXTENTACION。去年クリスマスに突如音源をリリースしたことも記憶に新しいが、今回は急遽2曲のシングルを同時発売することが決定した。”SAD!”はXXXTENTACIONの得意とするトラップビートを基調としたナンバーに仕上がり、”changes”はビートレスなバラードに仕上がっている。

Record
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Record

Pop

Tracey Thorn

エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、また90 年代にはオルタナ・ポップ・シーンの代表的存在として大成功を収めたシンガー・ソングライター=トレイシー・ソーン、8年振りとなるスタジオ・アルバムを発売!ソロとしてはアコースティックでメローな楽曲が多かったトレイシーが今作ではアップテンポな80年代シンセポップ風な楽曲を多く収録。スペシャル・ゲストとしてウォーペイントのステラ・モズガワ(Dr)とジェニー・リー・リンドバーグ(B)が参加。

You're Not Alone
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You're Not Alone

Andrew W.K.

日本でもお馴染みの永遠のパーティー・キング、アンドリューW.K.。彼のミッションは2001年、デビュー・シングルであり代表曲「Party Hard」のリリースとともに始まり、以降、その姿勢にはまるでブレがない。サマーソニックや単独公演等で幾度となく来日公演を行い、J-POPやガンダムの名曲をカヴァーしたアルバムをリリースし、ここ日本でもカリスマ的な地位を確立している。そんな彼が12年ぶりとなる待望のオリジナル・スタジオ・アルバム『ユアー・ノット・アローン~オレがついてるぜ』をリリースすることを発表!アルバム・ジャケットを手掛けたのは、アンドリューが尊敬する2人のファンタジーアートの巨匠、ボリス・ヴァレホとジュリー・ベル。アンドリューのオリジナル作をもとに6ヶ月を費やし組み立てて描いた大作だ。

Superorganism
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Superorganism

Rock

Superorganism

ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!

The Malady Of Elegance
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The Malady Of Elegance

Classical/Soundtrack

Goldmund

精緻に作りこまれたセンチメンタルなエレクトロニカ路線のヘリオス名義、ソロ・ピアノにフォーカスしたミニマルで静謐なポスト・クラシカル路線のゴールドムンド名義を中心に、アップル、フェイスブック、グーグルなどのCM音楽や映画のスコアも手がける優秀な作曲家キース・ケニフ。ヘリオス、ゴールドムンド両名義ともに、エレクトロニカ、ポスト・クラシカル両シーンの中心としていつづけること10年以上。 本作はキース・ケニフがゴールドムンドとして2008年にType Recordingsからリリースした2ndアルバム『The Malady of Elegance』の再発盤。2011年ごろに廃盤となって以来、長年再発が待ち望まれていましたが、オリジナルリリースから約9年が過ぎ、ついに再発となりました。 2005年のデビュー作『Corduroy Road』はHonda「ASIMO」のCMに楽曲が使用されロングセラー。その3年後にリリースされた本作は、『Corduroy Road』同様、両親が所有していた古いピアノを使用。繊細に演奏されたアップライト・ピアノの素朴でノスタルジックなメロディーは、頭のなかで実家のリビングルームのあたたかな記憶が広がるような親密さをもっています。彼が実際に演奏する部屋の雰囲気を再現しようと、ピアノのハンマーが動く音やペダルが軋む音までを音響的な細部へのこだわりをもって録音されており、やさしいピアノのメロディーの背後にはほんのかすかな電子音を配置した、メランコリック・ピアノの歴史的名作です。 「気品のある病気」という印象的なアルバム・タイトル。ミステリアスな雰囲気を漂わせるアートワーク。ちょうど「ポスト・クラシカル」という言葉が使われはじめたころにリリースされ、現在に渡るまでゴールドムンドのベストセラー作品。米FACT MAGAZINEはキース・ケニフを「静かなるフロンティアの最前線」と評しましたが、静かで繊細な音楽を愛するものにとっては一生の付き合いとなる作品と言えるでしょう

CU Again
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CU Again

Pop

Adrian Underhill

急激な成長を遂げる新星、トロントのシンガーソングライターAdrian Underhill(エイドリアン・アンダーヒル)。元々はインディーロックバンドとして活動していたが、キーボードとドラムマシンに魅了されソロアーティスとして活動を始める。デビュー前のアーティストにもかかわらず、Kindnessとして活躍するAdam Bainbridgeがプロデューサーとして楽曲制作から携わり、Kamasi WashingtonやThundercatの作品などにも参加するキーボーディストBrandon Coleman、そしてDaM-FunKのドラマーとして活躍するKeith Eaddyが参加。まるでBECKがソウルフルに歌ったかのようなボーカルに、爽快なグルーヴの”Cruel”、Kindnessが楽曲の初期段階から参加しまるで彼によるリミックス作かのような”Weather”、メロウなボーカルとシンプルなアレンジがより楽曲の良さを際立てるデビューシングル”Not Good Enough”。日本盤のみボーナストラックとして”Not Good Enough”のリミックス曲を収録。

A Deeper Sea
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A Deeper Sea

Rock

Everything Everything

デビュー以来、イギリス/アイルランドの重要な音楽賞であるアイヴァー・ノヴェロ賞やマーキュリー賞にノミネートされるなど高い評価を受けてきた、マンチェスターの知性派ダンス・ロック・バンド。インディー・ロックとエレクトロポップを混ぜ合わせたようなエクスペリメンタルなサウンドが特徴。これまでにミューズやフォールズとのツアーを経験し、スケール・アップしてきた。マネジメントはテンプルズ、フランツ・フェルディナンド、ブロークン・ソーシャル・シーン等と同じRED LIGHT。デビュー時は"BBC Sound of 2010"に選出された。セカンド・アルバム『Arc』は全英チャート5位を獲得。"SUMMER SONIC '10"出演、そのタイミングで渋谷Duo Music Exchangeでもブラッド・レッド・シューズやバンド・オブ・スカルズと共に3マンのイベントを行なっている。

Hundred Acres
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Hundred Acres

Rock

S. Carey

ボン・イヴェールのドラマーとしても活躍するマルチ・インストゥルメンタリスト、S. キャリー待望の最新作!自身がプロデュースし、エンジニアと共同プロデュースにザック・ハンソンとクリス・メッシーナを迎え制作が行われた。レコーディングは主にウィスコンシンのフォール・クリークにあるエイプリル・ベースで行われ、3曲のバック・ヴォーカルにゴーディが参加、スフィアン・スティーヴンスのケイシー・フベアも楽曲制作に名を連ねている。まだストリングスのアレンジはボン・イヴェールやスフィアン・スティーヴンスのロブ・ムースが手がけ、アート・ディレクションと撮影はキャメロン・ウィッティヒが行った。

Now Only
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Now Only

Mount Eerie

2017年最大の衝撃作と絶賛を受けた傑作『A Crow Looked At Me』からわずか1年、更に前人未踏のフィールドを切り拓く、マウント・イアリ圧巻のニュー・アルバム。

Always Ascending
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Always Ascending

Rock

Franz Ferdinand

昨年オリジナルメンバーであるニック・マッカーシー(G, Vo)が脱退、ディーノ・バルドー(元1990s)が加入し5人組となったことを発表、その後精力的にツアーを行い新作の発表が待ち望まれていた彼ら。新体制となり初となるアルバムのレコーディングはパリにあるモーターバススタジオとロンドンのRAKスタジオにて敢行。フランスのダンス・デュオ、カシアスのフィリップ・ズダールをプロデューサーに迎え制作。これまでにフェニックスやカインドネス、ビースティ・ボーイズなど数多くのアーティストを手がけてきたフィリップ・ズダールとバンドのコラボレーションの結果、ネオンサイン輝く眩しいグルーヴを纏った作品が完成。新鮮なアイデアとサウンド面での精力的な実験性に満ちた新たなフランツのサウンドが完成!

Seeds Of A Dandelion
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Seeds Of A Dandelion

Jono McCleery

Miles Davis, Massive Attack, John Martyn, Fink, そして Radioheadをひとまとめにしたような音楽と評されるJono McCleeryがニューアルバムをリリース!

Snares Like A Haircut
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Snares Like A Haircut

Rock

NO AGE

ブラック・ホールのためのロックンロール! DIY精神に貫かれた活動を続けるロサンゼルスのノイズ・ロック・バンド、ノー・エイジ、約4年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム!痛快きわまる最高のドライヴ・ミュージック!

Songs of Praise
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Songs of Praise

Rock

Shame

チャーリー・スティーン(ヴォーカル)、ショーン・コイル・スミス(ギター)、エディ・グリーン(ギター)、チャーリー・フォーブス(ドラム)、ジョシュ・ファイアンティ(ベース)による平均20歳の若き5人組シェイムがスロウダイヴやMitskiなどが所属する<Dead Oceans>からデビュー・アルバム『ソングス・オブ・プレイズ』をリリース!2015年よりファット・ホワイト・ファミリーとともにサウス・ロンドンのブリクストンで最も盛り上がりを見せているヴェニュー、 Queen's Headを拠点に活動。ライブパフォーマンスが話題を呼び、早くからi-Dなど数多くの海外メディアからサウスロンドン・シーンを牽引する注目バンドとして取り上げられる。またウォーペイントやスレイヴスのサポートにも抜擢。ピッチフォーク・フェスティバルなど海外フェスにも多数出演、今年にはデビュー前にも関わらず英シンガーソングライター、ビリー・ブラッグに招待されグラストンベリーに出演を果たした。ザ・フォールやテレヴィジョン、ワイアーなどからの影響を公言するニュー・ウェーヴ/ポスト・パンクサウンドは荒削りながらも若いバンドにしか持ち得ない輝きを放っており、それにチャーリー・スティーンのしゃがれたヴォーカルがバンドの魅力を更に引き立てている。

Wrong Creatures
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Wrong Creatures

Rock

Black Rebel Motorcycle Club

漆黒ロックンロール、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブが5年ぶりの新作『ロング・クリーチャーズ』をリリース!今作の制作にとりかかったのは2015年の夏のこと。ちょうどドラムのリア・シャピロがアーノルド・キアリ奇形(脳の奇形の一種)のために受けた手術から半年経ち、ツアーも一段落したタイミングだった。北ハリウッドにある"ザ・バンカー"と名付けられた3人にとってのプライベートな空間にこもって、新しい曲を書き始めた。ロバート・レヴォン・ビーン(B / Vo)は話す。「当時はヘトヘトになるまでツアーをして、リアの脳も頭から流れ出始めてしまって、とにかくボロボロな状態だったんだ。僕自身精神的に落ち込んだりを繰り返したこともあったし、ピーター(・ヘイズ、G / Vo)は何を考えているのかわからない状態だった」。そんな中、イギリスのベテラン・プロデューサー、ニック・ロネ(ヤー・ヤー・ヤーズ、アーケイド・ファイア、ニック・ケイブ&ザ・バッド・シーズ)は今作に欠かせない役割を担った。ピーターは話す。「気づくと死について書く自分がいるんだ。死との葛藤というか...それってすごくダークに聞こえるけど、僕にとってはダークなユーモアなんだ」。ロバートも付け加える。「僕たちって島のようなんだ。予測不能な天候だからその時々に相応しい格好をしてくることをおすすめするよ。ただ、炎に溺れる時はどうしたらいいんだろう? まあ、そんな時は革製品に落ち着くのかな」。

僕のプライベート・ワールド
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僕のプライベート・ワールド

Jazz/World

AMOS AND SARA

ピュアネスと野心が交錯する奇跡のローファイ・ポストパンク!レインコーツからダニエル・ジョンストン、果てはシャッグスにまで通じる無邪気さで、オールドジャズやエキゾチカをポストパンク風に料理した未知なる衝撃サウンド!

UP ALL NIGHT x DAOKO
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UP ALL NIGHT x DAOKO

Rock

ベック

2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!

MAKTHAVERSKAN III
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MAKTHAVERSKAN III

MAKTHAVERSKAN

前作『マクサヴァスカン II』(2013年)がアメリカで大きな話題となったスウェーデン・イエテボリのポストパンク・バンド、マクサヴァスカン。スウェーデンのバンドの中でもとりわけ世界的注目を浴びる彼らの約4年ぶりとなるサード・アルバム。

Ojalá
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Ojalá

Lost Horizons

今年20周年を迎えるレーベル<Bella Union>の設立者で、元コクトー・ツインズ/スノーバードのサイモン・レイモンドと、ジーザス&メリー・チェインでの活動でも知られるドラマーのリチャード・トーマスという4AD組が結成した新バンド、ロスト・ホライズンズがデビュー・アルバム『オハラ』をリリース。今作には、シャロン・ヴァン・エッテン、ゴーストポエット、キャメロン・ニール(ホース・シーフ)、元ミッドレイクのティム・スミスや、米女性シンガー・ソングライター、マリッサ・ナドラー等がゲスト参加している。

S / T
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S / T

Rainer Maria

Kaia Fischer、William Kuehn、Caithlin De Marraisのトリオで1995年に結成したRainer Mariaは、 2006年までに5枚のアルバムを残している。エモ・シーンの中でもとりわけ美しく歌いあげる Caithlinの実力派な歌唱力で数々の泣きメロをこの世に送り出して来た。エモ界のYeah Yeah Yeahsとも評される楽曲は多くのファンを魅了し続けている。 2017年8月、セルフタイトルの新作『Rainer Maria』を古巣Polyvinylにカムバックしリリースする ことが決定した。前作『Catastrophe Keeps Us Together』からは11年ぶりの作品で、長年のファン からは待望の作品となる。

Molten Young Lovers
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Molten Young Lovers

Rock

Airiel

1990年代の後半からマイペースな活動を続けるUSシューゲイザー・バンド、Airielの10年振り通算2枚目となるアルバムが遂に完成!センチメンタルで甘酸っぱいヴォーカルとキラキラのシューゲイザー・サウンドが空間を浮遊するパーフェクト・ドリーム・ポップ!

I Love You Like a Brother
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I Love You Like a Brother

Pop

Alex Lahey

オーストラリア、メルボルン出身のシンガー・ソングライター、アレックス・レイヒーがデビュー・アルバム『アイ・ラヴ・ユー・ライク・ア・ブラザー』をリリース!大学では当初ジャズ・サックスを勉強していたものの、音楽を厳格な方法で学ぶことに対して違和感を覚え芸術専攻へと変更、ドリー・パートンとブルース・スプリングスティーンという、彼女が敬愛する2人の偉大なソングライターから影響を受け自身の音楽制作を開始。昨年にオーストラリアでデビューEPをリリース、地元オーストラリアのラジオ局Triple Jなどでヘビーローテーションされ大ブレイクを果たすと、今年スロウダイヴやMitski(ミツキ)などが所属する米名門レーベルDead Oceansと契約し6月にデビューEPを全世界リリース。トラブルを抱えてばかりな20代前半の女の子のリアルな日常をキャッチーで爽快なギターポップにのせて歌う彼女の楽曲は現代のリヴァース・クオモ(ウィーザー)との評価を受けており、誰もが共感を覚えるものばかり。近年オーストラリアから世界的なブレイクを果たしたコートニー・バーネットに続き、世界に羽ばたくこと間違いなし!!

Heaven Upside Down (Japanese Edition)
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Heaven Upside Down (Japanese Edition)

Rock

Marilyn Manson

唯一無二!ゴシック・ロックのカリスマ、マリリン・マンソンの10作目となるアルバム『ヘヴン・アップサイド・ダウン』緊急リリース!名盤『アンチクライスト・スーパースター』と『メカニカル・アニマルズ』が合わさった暴力的なサウンドに仕上がっていると本人が自負する衝撃の最新作!

Thx
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Thx

LOMELDA

憂いを帯びたハスキーな歌声と、ほんのりとサイケデリックな浮遊感あふれるサウンドが妙にクセになる。シンガー・ソングライター、ハンナ・リードのプロジェクト、ロメルダの本邦初登場となるニュー・アルバム。

glow
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glow

WHEN 'AIRY MET FAIRY

ルクセンブルクの至宝、日本デビューアルバム。Kate Bush(ケイトブッシュ)がMoloko(モロコ)に出会った様なサウンドと形容される、シンプルで繊細な温かみのある歌声と、メロディカやミニ・ピアノがキュートに彩るサウンドが注目を集める。

Visions Of A Life
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Visions Of A Life

Wolf Alice

デビュー・アルバムでグラミー賞にノミネート、名実共にUKを代表する若手バンドとして成長を遂げたUKオルタナティブ・ロック・バンド、ウルフ・アリス待望のセカンド・アルバム!2年に及ぶ世界ツアーの後、バンドはロンドンに集結し新アルバムに向けて激しいリハーサルを重ね、その結果生まれた楽曲をロサンゼルスに持ち込み、プロデューサーにジャスティン・メルダル・ジョンセン(ベック、ナイン・インチ・ネイルズ、パラモア)、ミキサーにはトム・エルムハースト(アデル、デヴィッド・ボウイ、ベック、エイミー・ワインハウス)を起用しアルバムを完成。今作『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ』はバンドの成長を表現したパーソナルなアルバムだとバンドは語る。今作はシューゲイズを思わせる轟音ギターが響く「Heavenward」でアルバムの幕を開けると8分に及ぶ長編「Visions Of A Life」で終焉を迎えるまで多くの驚きと興奮が詰まっている。

The Desaturating Seven
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The Desaturating Seven

Rock

Primus

プライマスにとって9作目となるオリジナル・スタジオアルバムとなる本作『ザ・ディサチュレーティング・セヴン』は、レス・クレイプール(ヴォーカル、ベース)、ラリー・ラロンデ(ギター)、ティム・アレキサンダー(ドラム)という1995年発表の全米8位獲得作『テイルズ・フロム・ザ・パンチボール』以来の黄金期ラインナップで制作された。

Snow
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Snow

Angus & Julia Stone

オーストラリア・シドニーの姉弟フォーク・デュオ、アンガス&ジュリア・ストーンの4作目となるスタジオ・アルバム。3年ぶりとなる本作では2014年発売のセルフ・タイトルのアルバムのプロデュースを手掛けたリック・ルービンの助言により、楽曲制作を全て2人で行った。今まで2人っきりの時間をあまり過ごした事がなかった彼らにとってとても貴重な体験であった。甘いジュリアの歌声と、そっと寄り添うようなアンガスの歌声が至極のハーモニーを生み出している。

Prophets of Rage
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Prophets of Rage

Rock

Prophets of Rage

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パブリック・エナミーとサイプレス・ヒルのメンバーが結成したスーパーグループ、プロフェッツ・オブ・レイジがデビュー・アルバムをリリース。ドキュメンタリー映像作家、マイケル・ムーアが監督した「Unfuck TheWorld」のミュージック・ビデオを公開し、話題沸騰中。

Play Dead
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Play Dead

Mutemath

米ニューオーリンズ出身のインディー・ロック/エレクトロニック・バンド、ミュートマスが2年振り5作目となる新作『プレイ・デッド』をリリース。過去作品の魅力的な部分を取り入れたバンド史上最高傑作が完成。

Lateral Alice (Cavern of Anti-Matter Remix)
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Lateral Alice (Cavern of Anti-Matter Remix)

Rock

Ride

21年ぶりとなったアルバム『ウェザー・ダイアリーズ』より「Lateral Alice」のリミックスシングル。ベルリン拠点のトリオバンド「Cavern of Anti-Matter」によりリミックスされた。

Plum
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Plum

WAND

LAのサイケ・ロック/ポップ・バンド、ワンドのニュー・アルバム! 中期ビートルズやサイケ時代のバーズにも通じる極上のメロウネスがたまらなく心地好い桃源郷アルバム!

SEEKERS AND FINDERS
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SEEKERS AND FINDERS

GOGOL BORDELLO

ロマの血を引くユージン・ハッツ率いるジプシー・パンク・バンド、ゴーゴル・ボルデロ。ロック編成にヴァイオリンやアコーディオンを用いたスタイルは、マドンナを始め多くのファンを魅了している。“自分達のライフスタイルを完全に捉えた作品”とユージンが語る通算7枚目の渾身作。

INHEAVEN
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INHEAVEN

Rock

INHEAVEN

シューゲイズなブリティッシュ・パンクロックに、ソニック・ユースやニルヴァーナのような90'sなオルタナ・ロックを加えた注目の4人組新人バンド、インヘヴン。2017年9月にリリースされるセルフタイトル・デビュー・アルバムのプロデュースは、ロイヤル・ブラッド、ピクシーズ、ザ・マッカビーズを手がけるトム・ダルゲティが担当。同作からの1曲「World On Fire」は、はじめこそクロエのスウィートなヴォーカルでスタートするが、サビに向かうにつれて激しさを増し、彼らの持ち味であるツイン・ヴォーカルが光る、これまでも引き合いに出されてきたピクシーズを連想させる1曲。

Every Country's Sun
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Every Country's Sun

Rock

Mogwai

今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。

Live for the Moment
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Live for the Moment

Rock

The Sherlocks

UKシェフィールド発、2組の兄弟から成る4人組新人バンド、ザ・シャーロックスが、待望のアルバム・デビュー!アルバム・デビュー前からすでに6本のミュージック・ビデオを公開。新人にしては異例のどれも15万回以上の再生回数を記録している。最新シングル「Will You Be There?」、「Was It Really Worth It?」はいずれもアナログレコードのシングル・チャート1位を獲得。海外媒体からはザ・ジャム、ザ・クラッシュ、同郷のアークティック・モンキーズらと比較されており、各地でライヴはソールドアウト。キングス・オブ・レオンのアリーナ・ツアーのメインのサポート・アクトにも選出された。

THE UNSTABLE MOLECULE
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THE UNSTABLE MOLECULE

Isotope 217°

ジャズ・マナーは失わず、かつヒップホップやソウル等、他ジャンルとの幸福なハイブリッドを実現したジェフ・パーカーの傑作アルバム『The New Breed』の原点はここにある。当時まだ一般的ではなかったポスト・プロダクションを駆使し、ジャズ、ファンク、ダブ、アンビエント・ミュージックを絶妙にブレンドした、未来の音楽のような、音楽の新たな可能性を感じさせたクールなサウンドは、現在でも全く古びない。

Dead Cross
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Dead Cross

Dead Cross

フェイス・ノー・モアのマイク・パットン(ボーカル)、スレイヤーやスイサイダル・テンデンシーズのデイヴ・ロンバード(ドラム)、ザ・ローカストのジャスティン・ピアソン(ベース)、リトックスのマイク・クライン(ギター)の豪華なメンツが参加してるハードコア・パンク/エクストリーム・メタルバンドのデビュー作。昨年、オリジナル・ヴォーカリストであるゲイブ・セルビアン(ザ・ローカスト)がバンドを離れ、新たなヴォーカルとしてエクストリーム音楽を牽引してきたフェイス・ノー・モアのマイク・パットンがバンドに加入した。DRIやMDCのようなハードコア・パンクサウンドはパットンが入った事により、全く新しいものに変化。ドラマーのデイヴ・ロンバードはアルバムについて「このアルバムには多くの怒りやフラストレーションが含まれている。自分のドラムにもそれがよく現れているよ。ハードコア・アルバムの理想的な誕生さ。自分がやってきた中で一番野蛮な作品だよ」とコメントしている。

Eucalyptus
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Eucalyptus

Avey Tare

昨年夏にHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERにて来日公演を行ったことも記憶に新しい、アニマル・コレクティヴのメイン・ソングライターの一人であるエイヴィ・テアの最新ソロアルバムが登場!04年にリリースされたアニマル・コレクティヴ、フリーフォーク時代の傑作『サング・トングス』に通じるギターサウンドが基調となっており、ジャズやハワイアン、カントリーなど様々な要素が感じられる。アニマル・コレクティヴのメンバーであり、気の置けない積年の友人でもあるディーケンがレコーディングを担当し、さらにカリフォルニアのベッドルームでそれらが行われたということもあってか、始まりから終わりまで終始温かみを感じられる。パーソナルでありながら大自然を感じるアルバムの世界観の中で、まるで短編映画のような物語性の高い曲から思わず踊りたくなるような楽曲まで、エイヴィのクリエイティヴィティの幅広さを楽しめる一作。

A Walk With Love And Death
Lossless

A Walk With Love And Death

Rock

Melvins

米オルタナティヴ~ヘヴィ・ロックの先駆者にしてニルヴァーナのカート・コバーンも憧れたカリスマ的存在メルヴィンズ。常にアイディアに溢れ活動的な彼らが今回バンドを結成して初となるダブル・アルバム『ア・ウォーク・ウィズ・ラヴ・アンド・デス』を7月にリリースする。本作のディスク"デス"は、メルヴィンズ節が響くロックアルバムで、もう1枚のディスク"ラヴ"は、今年公開されるショートフィルム「ア・ウォーク・ウィズ・ラヴ・アンド・デス」のアンビエント的サウンドトラックだ。本作にはレジェンドバンド、ピクシーズのギターのジョーイ・サンティアゴやクリスタル・フェアリーでもバンドを組んだレ・ブチェレッツのテリー・ジェンダーベンダーが参加している。所々で聴こえる会話や環境音等の全てがメルヴィンズによるフィールド・レコーディングで、録音場所は美術館、レストラン、交通機関、住宅街などなど。奇妙なメルヴィンズ・ワールドへようこそ!

Goodbye Alternate Version
Lossless

Goodbye Alternate Version

Rock

Circa Waves

底抜けにキャッチーなロック・チューンを奏でる英リヴァプール出身のガレージ・ロック・バンド、サーカ・ウェーヴスのセカンド・アルバム。15年4月に待望のアルバム・デビューを果たし、2年連続のサマソニ出演、THE 1975の日本公演オープニング抜擢、初の単独来日公演の実施、さらには今年3度目となるサマソニ出演が決定するなど、新人ならぬ活躍ぶりをみせている彼ら。新作は、これまでにスマッシング・パンプキンズ、アークティック・モンキーズ、フー・ファイターズ、ザ・キラーズといった英米のオルタナティヴ・ロック系のアーティストを多く手がけてきた敏腕音楽プロデューサー、アラン・モウルダーとタッグを組んだ、よりラウドで活力に満ちた内容に。

Yuk Foo
Lossless

Yuk Foo

Wolf Alice

UKオルタナティブ・ロック・バンド、ウルフ・アリスが待望のセカンド・アルバム『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ 』を9月にリリースする事を発表した。グラミー賞ノミネートをはじめブリット・アワード(新人賞)、マーキュリ・プライズ、アイヴァー・ノベロ賞、NMEアワード9部門にノミネート、本国イギリスでゴールド・アルバムを獲得するなど全世界でブレイクを果たした彼等が満を侍してセカンド・アルバムをリリースする。新アルバムからの先行シングル「Yuk Foo」をリリース!

Weather Diaries
Lossless

Weather Diaries

Rock

Ride

1996年の『タランチュラ』以来、21年ぶりとなるニュー・アルバムはヴァリエーション豊富なサウンドが詰まっており、デビュー・アルバム『ノーホエア』をミックスし、続く『ゴーイング・ブランク・アゲイン』をプロデュースしたアラン・モウルダー(アークティック・モンキーズ、フー・ファイターズ、ザ・キラーズ)をミキサーに、世界のトップDJエロル・アルカンをプロデューサーに迎えて制作された『ウェザー・ダイアリーズ』。震動するディストーション、美しいハーモニー、激しいリズム、きらめくサウンドスケープと素晴らしいソングライティングがあわさった、タイムレスで中毒性の高い内容に。

Visions of You
Lossless

Visions of You

Softer Still

Wild NothingやDIIVのシューゲイズ/ギターサウンドからIce Choirの透明感のある90’sなポップサウンドから影響を受けたドリーム・ポップサウンドを引っさげて登場。英国サリー出身の4人は2016年にシングル”New Age”をsoundcloudで発表。浮遊感のあるシンセとギターにNew Orderを彷彿とさせるボーカルスタイルに、女性コーラスが加わるサウンドは、ClashやBBC Radio 6などで取り上げられいきなり9万再生を記録する。その後シングルを数曲アップしただけにもかかわらず、DIIVのロンドン公演の前座として抜擢され注目される。バンドメンバーも認める90年代のグランジサウンドからCaptured Tracksなどのサーフポップ、そしてエレポップの要素を融合させたサウンドは革新的なものでなく、どこか懐かしさや安定感を与えてれる王道ポップミュージック。昨年11月にデジタルのみでリリースされたEP『EP 1』と、今年6月にリリース予定の『EP 2』を日本盤のみCDとしてリリースする日本独自企画盤。

The Amazons (Deluxe)
Lossless

The Amazons (Deluxe)

Rock

The Amazons

その年の有力新人アーティストをいち早く紹介する英国BBCの名物企画「BBC Sound of」にて2017年度の有力新人にノミネートされたUKレディング出身の4人組ギターロック・バンド、ジ・アマゾンズがデビュー・アルバム「The Amazons」をリリース!デビュー・アルバム発売前に今年のフジロック出演が決定!今大注目の新人バンド!ジ・アマゾンズは地元レディングにてマット・トンプソン(ボーカル / ギター)、クリス・アルダートン(ギター)、エリオット・ブリッグス(ベース)、ジョー・エメット(ドラム)の4人で結成されました。グランジやパンクから影響を受けたその荒々しくもメロディックでハーモニーに溢れたギターロック・サウンドでUKでの人気を高めている彼らは、デビュー・アルバム制作にあたりウルフ・アリスやフォールズ、ザ・ヴァクシーンズを手掛けたキャサリン・マークスをプロデューサーに起用し西ロンドンにある有名スタジオ、アサルト&バッテリー・スタジオにてレコーディングを敢行。「アルバム収録の曲は全て俺が18歳から22歳の間に書いたものなんだ。これらの曲はとても直接的で且つ感情に訴えるものなんだ」と20歳の頃に大失恋をして胸の痛みを抱えながらギターを爆音で掻き鳴らしながら曲を作り上げたと、ボーカルのマットはコメント。デビューアルバムのリリース前にも関わらず今年の夏にはフジロックを始め多くの大型フェスティバルにも出演が決まっているジ・アマゾンズ。今年ブレイクする事が確実視される彼らに注目です!

The Amazons
Lossless

The Amazons

Rock

The Amazons

その年の有力新人アーティストをいち早く紹介する英国BBCの名物企画「BBC Sound of」にて2017年度の有力新人にノミネートされたUKレディング出身の4人組ギターロック・バンド、ジ・アマゾンズがデビュー・アルバム「The Amazons」をリリース!デビュー・アルバム発売前に今年のフジロック出演が決定!今大注目の新人バンド!ジ・アマゾンズは地元レディングにてマット・トンプソン(ボーカル / ギター)、クリス・アルダートン(ギター)、エリオット・ブリッグス(ベース)、ジョー・エメット(ドラム)の4人で結成されました。グランジやパンクから影響を受けたその荒々しくもメロディックでハーモニーに溢れたギターロック・サウンドでUKでの人気を高めている彼らは、デビュー・アルバム制作にあたりウルフ・アリスやフォールズ、ザ・ヴァクシーンズを手掛けたキャサリン・マークスをプロデューサーに起用し西ロンドンにある有名スタジオ、アサルト&バッテリー・スタジオにてレコーディングを敢行。「アルバム収録の曲は全て俺が18歳から22歳の間に書いたものなんだ。これらの曲はとても直接的で且つ感情に訴えるものなんだ」と20歳の頃に大失恋をして胸の痛みを抱えながらギターを爆音で掻き鳴らしながら曲を作り上げたと、ボーカルのマットはコメント。デビューアルバムのリリース前にも関わらず今年の夏にはフジロックを始め多くの大型フェスティバルにも出演が決まっているジ・アマゾンズ。今年ブレイクする事が確実視される彼らに注目です!

Somersault
Lossless

Somersault

Rock

BEACH FOSSILS

ブルックリン・インディの重要バンド:ビーチ・フォッシルズ、超待望の4年ぶり新作が年間ベスト級に素晴らしい!!まるで記憶の彼方で鳴り響くネオアコのような、どこまでも気怠く、儚く、美しい青春のきらめきが詰まった大大大傑作!Captured Tracksファンはもちろん、80’sネオアコ/ギターポップ・ファンの心もトロけさすこと間違いなし!

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