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The Endless Road
Tommy Guerrero
『Perpetuum』以降の自分の音楽世界と方向性を示したアルバム。タイトルはあえて、シンプルなものにした。目的地を意識するのではなく、感情のあらゆる部分が揺れ動く様子を表現したんだ。頭の中で色々なビートやグルーヴが聴こえ、それをドラムで形にしたいと思って、今回はドラム・キットを自分で叩くことにも挑戦した。『The Endless Road』を気に入ってくれると嬉しいよ。いつもサポートしてくれてありがとう!!TG


Perpetuum
Tommy Guerrero
「トミー・ゲレロ」ニューアルバム『Perpetuum』。前作『No Mans Land』より2年振りとなる新作。「Perpetual(永久の)」「Continuum(連続体)」の二語からなる造語『Perpetuum』は、Pro Toolsなどコンピューターは一切使用せず、8トラックのテープマシンでレコーディングされた。過去の作品と比べても無駄をそぎ落としたサウンドとなっている。


ラフマニノフ: 交響曲第 1番
エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
ラフマニノフが生前、初演以来演奏されることを拒んだこの「問題作」は、ラフマニノフの深い叙情性、豊かな旋律が随所に現れるラフマニノフらしい作品の一つとして評価されています。円熟期を迎えるデ・ワールトが10年来の信頼厚いパートナーであるオランダ放送フィルとのコンビネーションでお贈りする感銘深い熱演です。このコンビによる満を持しての「ラフマニノフ・ツィクルス」が、青年ラフマニノフの力作、交響曲第1番から始まります。


マーラー: 交響曲第6番「悲劇的」
ウラディーミル・アシュケナージ/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
同コンビのマーラー第2弾は「悲劇的」です。アシュケナージはマーラーの描いた劇的な人間の運命の破壊、またソナタ形式の破壊という2つの「悲劇」を絶好調のチェコ・フィルとともに語り尽しています。またドヴォルザーク・ホールの極上の響きが、マーラーが交響曲に求めた「響きの宇宙観」をさらに大きく描いており、マーラーの原点を垣間見ることができます。松脂が飛び散るような低弦のリアリズム、管打楽器群とともに猛進するオーケストラのテンションと、明と暗を大胆に表現したマーラー演奏の全てが、DSD録音によって克明に録音されています


Car Number 27/Mr. Alpo (Tim Deluxe Remix)
Uniting Of Opposites
ティム・デラックス名義で2000年代にハウス・ミュージックのシーンで数々のヒット作を生み出したティム・リッケンのバンドプロジェクト、Uniting of Oppositesが初のアルバムより、自身によるリミックスシングルをリリース!よりフロアフレンドリーな仕上がりとなっています。


雨の夜のジャズ(Jazz In Rainy Night 2 - Music for Urban Life)
V.A.
雨がふり続く都市の夜、雑踏と雨音がまざり合う帰路、きらめく夜景に合う、クールなジャズ&フュージョン系のナンバーを集めたコンピレーション・アルバム。レニー・ホワイト、デイヴ・マクマレイ、フレディ・ハバードなど実力派アーティストの演奏で。


雨の夜のジャズ - Jazz In Rainy Night
V.A.
雨の日の夜、都市の雑踏と雨音がまじり合う帰路、そして家でしっとりと聴きたい、クールなジャズ&フュージョン系のナンバーを集めたコンピレーション。レニー・ホワイト、デイブ・マクマレイ、ロン・カーターなど、実力派アーティストの演奏で。


Dueling Weapons Vol.3
Pad One, One Less Of Them
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックスを紹介していく「Dueling Weapons」シリーズ、好評につき第3弾が完成。今回、PAD ONEが2016年にリリースした「Constantine EP」収録の「Fantasia」、BREAD N BUTTAの別名義であるONE LESS OF THEMによる「Edge Of The World」をピックアップ。前者は、19BOX RECORDINGS初参戦、プロッグ界隈で人気のCHRISTIAN MONIQUEが、ディープだったオリジナルを壮大で空間的に、且つメロディアスに変換。後者は、ポルトガル出身の常連であるERIC FARIAが、オリジナルの雰囲気を残しつつ、クラシックなハウス・スタイルへ調理。


Hundreds of Days
Mary Lattimore
シガー・ロスからリアル・エステイト、ジュリア・ホルターさらにはサーストン・ムーアまでも魅了するアンビエント・ハープの才女、Mary Lattiomore。ソロ・オリジナル・アルバムとしては2016年の『At The Dam』以来となる作品が完成。キーボード、ギター、テルミン、グランドピアノ等様々な楽器も導入し、ドリーミー且つドラマティックにスケールを増した、心洗われる感動的傑作。


Alef Melody
Noam David
アヴィシャイ・コーエンのトリオを支えるドラマー、ノーム・ダヴィドのデビューアルバム。ポリリズム、変拍子、民族的ビートを駆使して“ジャズの彼方 “を示す未来的な世界。現代ジャズ・シーンを牽引するベースのマエストロ、アヴィシャイ・コーエンのトリオを支えるドラマー、ノーム・ダヴィドのデビューアルバム。「コーエン門下」からはイスラエル・ジャズ・シーンの新星マーク・ジュリアナ(ds)、シャイ・マエストロ(p)達を始め鬼才が次々と巣立ち、世界的ムーブメントとなっているが、ノーム・ダヴィドもブルーノート東京などライブ・シーンでの活動が「天才ドラマーの出現」として大きな注目を浴び、新作が待たれてきた。 今作にはアヴィシャイ・コーエン(b)自身が参加して超絶的なプレイで精緻なアンサンブルを構成するほか、同トリオのオムリ・モール(p)を含む4人のイスラエルの音楽家達がポリリズム、変拍子、民族的ビートを駆使して“ジャズの彼方 “を示す未来的な世界を展開している。遠くボブ・ディランやフランク・ザッパ達が切り開いた音楽の未来を予感させる衝撃的な新作となった。ヘブライ・アルファベットの1番目の文字「アレフ」のメロディーは記念碑的な第一歩を示しているかのようだ。


Electric Lines (Bonus Edition)
Joe Goddard
第59回グラミー賞へThe Chemical Brothersの「Wide Open (Joe Goddard Remix)」がノミネートされたことも記憶に新しい、ホット・チップのジョー・ゴッダードのソロ・デビュー作!ホット・チップのメンバーであるアレクシス・テイラー、デトロイト出身のソウルシンガー、ダニエル・ウィルソンや英国のSSWジェス・ミルズがフィーチャリング・ヴォーカルで参加!ソウルからR&B、ディスコまであらゆるジャンルの音楽を昇華させたオリジナルなサウンドはホット・チップファンのみならず全エレクトロミュージックファン必聴のアルバム。


ハイドン:交響曲第 99番&第 30番「アレルヤ」&第 96番「奇蹟」&第 18番
飯森範親/日本センチュリー交響楽団
フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏する一大プロジェクト「ハイドンマラソン」は、音楽業界に新たな旋風を巻き起こしています。当盤は公演第3回と第4回のライヴ・レコーディング盤となります。日本センチュリー響と、2014年に首席指揮者に迎えられた飯森は、幾度の公演を重ねるなかで、信頼関係を築いてきました。精緻な構築、細部まで行き渡る感性で、こだわりぬいた演奏を聴かせています。気品にあふれたサウンドは、まさに彼らの真骨頂です。


リムスキー コルサコフ:「シェエラザード」、「ロシアの復活祭」、他
小林研一郎/アーネム・フィルハーモニー管弦楽団
R.コルサコフ没後100周年の今年2008年に放つ、コバケンとアーネム・フィルによる秀演。おごそかで重量感のある出だしで始まる冒頭から、随所で聴かせる柔らかくまろやかな弦のユニゾン。アーネム・フィルの名手たちならではの美しい響きをもつヴァイオリン、木管勢のソロ。それらをまとめ上げるコバケンの熱い血潮あふれるこの音絵巻は、極彩色の色彩と、壮大な物語性をもって響き渡ります。またそれに加え「ロシアの復活祭」と、若かりしR.コルサコフがロシア民謡に傾倒し書き上げたという、「ロシアの主題による序曲」の充実の2曲によるカップリング。これまでアーネム・フィル、チェコ・フィルといった世界のオーケストラとの固い信頼関係を保持し、その精力的な活動の中で日本人指揮者としての「快挙」や「歴史」を作り上げてきたのは、熱き情熱を感じながらも常に大きく構え、演奏に取り組んできた小林だからこそ成し得てきた偉業といえます。 当演奏においても、「炎のコバケン」ならではの生命力と気迫に満ちた演奏が展開されます。


ハイドン交響曲集1:交響曲 第 92番 「オックスフォード」、第 94番 「驚愕」&第 97番
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン/オランダ放送室内フィルハーモニー
3月新譜「春の祭典」で大きな話題を呼んだ完全無欠の指揮者、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン。 彼が音楽監督を務めるオランダ放送室内フィル(名誉指揮者:Fブリュッヘン)とのハイドン・シリーズが、SACDハイブリッド盤となってリリース開始です。演奏に対する徹底した完全主義、厳格性を持った彼が紡ぎだす古典の交響曲はまさに絶品。ズヴェーデンならではの完璧な設計図で奏でられてゆきます。高品質録音からつくりこまれた音の響き方も期待できる一枚です。


Renewable Energy
THE NEW MASTERSOUNDS
もはや敵なし!現行ファンク・バンドの頂点に君臨するザ・ニュー・マスターサウンズが待望のニュー・アルバム『Renewable Energy』を完成!


J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第 1番、パルティータ第 2番、第 3番
土田越子
土田越子は桐朋学園大学を卒業したのち英国王立音楽大学大学院に学び、数々の国際コンクールでの受賞経歴を持つヴァイオリニストです。これまでベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会や、各地での演奏活動で、類まれなる音楽解釈と情感あふれる演奏によって人々を魅了してきました。土田のファースト・アルバムとなる当盤では、長年演奏し続けてきたバッハの無伴奏を収録。自身で執筆したライナーノーツにて「常に勇気を与えられてきた」と語るバッハの音楽に、今回あらためて向かい合いレコーディングに臨みました。美しい音色と、豊かな歌心で奏でるバッハを、どうぞお楽しみください。


The Malady Of Elegance
Goldmund
精緻に作りこまれたセンチメンタルなエレクトロニカ路線のヘリオス名義、ソロ・ピアノにフォーカスしたミニマルで静謐なポスト・クラシカル路線のゴールドムンド名義を中心に、アップル、フェイスブック、グーグルなどのCM音楽や映画のスコアも手がける優秀な作曲家キース・ケニフ。ヘリオス、ゴールドムンド両名義ともに、エレクトロニカ、ポスト・クラシカル両シーンの中心としていつづけること10年以上。 本作はキース・ケニフがゴールドムンドとして2008年にType Recordingsからリリースした2ndアルバム『The Malady of Elegance』の再発盤。2011年ごろに廃盤となって以来、長年再発が待ち望まれていましたが、オリジナルリリースから約9年が過ぎ、ついに再発となりました。 2005年のデビュー作『Corduroy Road』はHonda「ASIMO」のCMに楽曲が使用されロングセラー。その3年後にリリースされた本作は、『Corduroy Road』同様、両親が所有していた古いピアノを使用。繊細に演奏されたアップライト・ピアノの素朴でノスタルジックなメロディーは、頭のなかで実家のリビングルームのあたたかな記憶が広がるような親密さをもっています。彼が実際に演奏する部屋の雰囲気を再現しようと、ピアノのハンマーが動く音やペダルが軋む音までを音響的な細部へのこだわりをもって録音されており、やさしいピアノのメロディーの背後にはほんのかすかな電子音を配置した、メランコリック・ピアノの歴史的名作です。 「気品のある病気」という印象的なアルバム・タイトル。ミステリアスな雰囲気を漂わせるアートワーク。ちょうど「ポスト・クラシカル」という言葉が使われはじめたころにリリースされ、現在に渡るまでゴールドムンドのベストセラー作品。米FACT MAGAZINEはキース・ケニフを「静かなるフロンティアの最前線」と評しましたが、静かで繊細な音楽を愛するものにとっては一生の付き合いとなる作品と言えるでしょう


Hutson II
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1976年に発表されたソロ5作目となる『ハトソン2』は、ファンキー・チューンの人気曲「Love The Feeling」やフリー・ソウル・クラシック「I Think I'm Falling In Love」等、甘さのなかに切れ味があるソウル~ファンクの名曲が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Don't It Make You Feel Good」はナズの「The World」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。


Hutson
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1975年に発表されたソロ3作目となる『ハトソン』は彼のキャリアの中でも最も愛された傑作であり、当時人気を博したフリーソウルの名曲「All Because Of You」やフロア・キラーな「Lucky Fellow」等が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Lucky Fellow」はエリカ・バドゥの「No Love」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。本作はメロウグルーブとソフトな歌声が見事に重なりあっている70年代ソウルを代表する名盤。


One People One World
Femi Kuti
フェラ・クティの長男にして、アフロビート真の後継者フェミ・クティが4年半振りの新作『ワン・ピープル・ワン・ワールド』をリリース!今作は、フェミ・クティならではの政治的/社会的メッセージが込められながらも、自身としては初のラヴ・ソングや、人類そのものを祝賀するような楽観的でアップリフティングな曲も収録。今作にはフェミの実の息子オモリンマデ・クティもピアノとベースで参加している。今作についてフェミは次のように話している。「私が子供の頃、ファンク、ハイライフ(西アフリカの海岸部都市で生れたダンス音楽)、ジャズ、フォーク、クラシック、そして父親の音楽を聴いて育った。だからこれらの音楽の要素が今作に現れている。正真正銘、私の心と魂から生まれた楽曲。アフリカそのものがそうであるように、アフロビートには無限の可能性がある。ライヴで披露する過程で、オーディエンスのエネルギーを吸収して、楽曲は進化していったんだ」。「今回の音楽はより楽観的でアップリフティングだよ。自分も愛する子供を授かり父親となり、若い世代の子達に希望のこもったメッセージを伝えたいと思ったんだ。どんなに人生が問題に囲まれていようと、その中で素晴らしさを見つけることは可能だってね」。


done already
mabanua
様々な楽器を演奏、サンプリングするドラマー/ビートメーカー/シンガー。myspaceにアップしたインスト音源をジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントの女性ヴォーカル Eshe(イーシ)、ジャジー・ジェフ(A Touch of Jazz)門下生でJAY-Z Remixで名を馳せたKev Brownといったビッグアーティスト達が絶賛。彼らを迎え共に作り上げた1stアルバム遂に解禁!何のコネクションもリリースキャリアもない日本人クリエイターが“音”だけで世界へ向けて発信する話題必至の1枚!またビートメーカーとしてだけでなく、Shingo Suzuki率いるバンドOVALLのドラマーとしても活躍、今作ではそのドラマーとしてのセンスを最大限に生かし、自ら叩いた生ドラムを加工、さらにキーボーディスト KAN SANOとのセッションや、自ら演奏したKey、ギター、ベース、さらには自らのコーラスワークなどありとあらゆる音をサンプリング。拾い集めたそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスを活かしHiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない新しい音創りで再構築し曲を完成させた。どんな言葉を持ってしても表現出来ない唯一無二の音世界が詰まったアルバムは『1stアルバムにしてマスターピース』 であり、後に語り継がれるであろう衝撃的な作品となった。


Dawn Chorus: Remixes
Hidden Orchestra
シネマティック・オーケストラ、ノスタルジア77、ゴー・ゴー・ペンギン、ママル・ハンズ、そしてフローティング・ポインツ・アンサンブルなどジャズの拡張性を追求するUKジャズ・アクトの中でも異彩を放つプロデューサー/作曲家のジョー・アチソンのメイン・プロジェクト=ヒドゥン・オーケストラ。今年6月にリリースした実に5年ぶりとなる待望の3rdアルバム『Dawn Chorus』のRemixアルバムがリリリース!


Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。


Make Out Fade Out
Cavern Of Anti-Matter
ステレオラブ ティム・ゲイン率いるCavern of Anti-Matterがニューアルバムから先行シングルをリリース!ステレオラブの感覚も聴かせてくれる1曲。


山小屋にて
ジョン・ビッカートン
1980年代後半に環境音楽といわれる新しい音楽が誕生して早や25年が経ち、今では私たちの生活の中に溶け込んだ無くてはならない音楽となりました。私たちが耳にしている音楽の中には刺激が強すぎたり、心地よい音の進み方をしなかったり情緒性が環境ムードに合わないもの、そして音楽の存在を強く意識させてしまうものが多くありますが、環境音楽はそのような音楽とは違い、人の心に快く受け入れられ、そして「くつろぎと癒し」を与えてくれる音楽です。このシリーズはそういった ゆらぎ の自然の音と音響分析で明らかにされた音楽との出会いです。多くの作曲家の協力を得て制作したこのRWNシリーズは、きっとあなたをリフレッシュさせ、「くつろぎと癒し」の世界へと導いてくれます。「ゆらぎ」は現代社会の生活で忘れかけている自然の世界からの息づかいとして音楽と共に生きているのです。全米で400万枚のベストセラーを記録しているRWN音楽を是非お聞きください。


消えゆく熱帯森林
スティーブ・クインツィ
1980年代後半に環境音楽といわれる新しい音楽が誕生して早や25年が経ち、今では私たちの生活の中に溶け込んだ無くてはならない音楽となりました。私たちが耳にしている音楽の中には刺激が強すぎたり、心地よい音の進み方をしなかったり情緒性が環境ムードに合わないもの、そして音楽の存在を強く意識させてしまうものが多くありますが、環境音楽はそのような音楽とは違い、人の心に快く受け入れられ、そして「くつろぎと癒し」を与えてくれる音楽です。このシリーズはそういった ゆらぎ の自然の音と音響分析で明らかにされた音楽との出会いです。多くの作曲家の協力を得て制作したこのRWNシリーズは、きっとあなたをリフレッシュさせ、「くつろぎと癒し」の世界へと導いてくれます。「ゆらぎ」は現代社会の生活で忘れかけている自然の世界からの息づかいとして音楽と共に生きているのです。全米で400万枚のベストセラーを記録しているRWN音楽を是非お聞きください。


オリエンタル・ガ-デン
ダニエル・ドナディ
1980年代後半に環境音楽といわれる新しい音楽が誕生して早や25年が経ち、今では私たちの生活の中に溶け込んだ無くてはならない音楽となりました。私たちが耳にしている音楽の中には刺激が強すぎたり、心地よい音の進み方をしなかったり情緒性が環境ムードに合わないもの、そして音楽の存在を強く意識させてしまうものが多くありますが、環境音楽はそのような音楽とは違い、人の心に快く受け入れられ、そして「くつろぎと癒し」を与えてくれる音楽です。このシリーズはそういった ゆらぎ の自然の音と音響分析で明らかにされた音楽との出会いです。多くの作曲家の協力を得て制作したこのRWNシリーズは、きっとあなたをリフレッシュさせ、「くつろぎと癒し」の世界へと導いてくれます。「ゆらぎ」は現代社会の生活で忘れかけている自然の世界からの息づかいとして音楽と共に生きているのです。全米で400万枚のベストセラーを記録しているRWN音楽を是非お聞きください。


アダージョ・チルアウト
リヒャルト・ロスバッハ
一般的にいわれるスピリチュアルアーティストには「エンヤ」「エギニマ」「ディ−プフォレスト」「グレゴリアン」「王明君」「宮下富実夫」「喜多郎」などがあげられます。彼らの世界は下記ジャンルに夫々あてはめることが出来ます。ニューエイジ、アトモスフィア、コンテンポラリー・インスツゥルメンタル、エスニックフュージョン、ネイチャー、ニューエイジ・アコースティツク、セルフヘルプ、ヒーリング、メディテーション、スペース、スピリチュアル、ニューエイジ・エレクトリニック、ニュー・クラシカル、テクノトライバル、そういった世界からアダージョ・チルアウト をご紹介します。


チルアウト・イン・ハワイ
リヒャルト・ロスバッハ
一般的にいわれるスピリチュアルアーティストには「エンヤ」「エギニマ」「ディ−プフォレスト」「グレゴリアン」「王明君」「宮下富実夫」「喜多郎」などがあげられます。彼らの世界は下記ジャンルに夫々あてはめることが出来ます。ニューエイジ、アトモスフィア、コンテンポラリー・インスツゥルメンタル、エスニックフュージョン、ネイチャー、ニューエイジ・アコースティツク、セルフヘルプ、ヒーリング、メディテーション、スペース、スピリチュアル、ニューエイジ・エレクトリニック、ニュー・クラシカル、テクノトライバル、そういった世界からチルアウト・イン・ハワイ をご紹介します。


BLACK SMITH+1
JIMMY SMITH
PRIDE ORIGINAL BREAKS & BEATS COLLECTION第2弾。ブルーノートを始め数々のレーベルに名作を残すオルガン・ジャズの名手、ジミー・スミスがプライドに唯一残したソウル・ジャズの傑作アルバムが世界初CD化! ブレイクビーツ定番のバリー・ホワイト「I'm Gonna Love You~」やティミー・トーマスの名曲カヴァーが大人気のレア盤! 2017年最新デジタル・リマスター。


僕のプライベート・ワールド
AMOS AND SARA
ピュアネスと野心が交錯する奇跡のローファイ・ポストパンク!レインコーツからダニエル・ジョンストン、果てはシャッグスにまで通じる無邪気さで、オールドジャズやエキゾチカをポストパンク風に料理した未知なる衝撃サウンド!


Shades
MIKE LEBRUN
UKジャズの新時代を牽引するのがゴーゴー・ペンギンならば、LAジャズの新時代を牽引するのはこのマイク・ルブランだ!現代のジャズ界に登場した新興勢力〈Beakerbox〉から首謀者であるマルチリード奏者による待望のソロ・デビュー・アルバムが遂にリリース!


DISCOVERY MUSIC RECORDS PRESENTS ADE SAMPLER 2017
V.A.
'Amsterdam Dance Event''の開催に合わせ韓国の成長めまぐるしいNew レーベル''Discovery Music''より初の「ADE SAMPLER」が''Stillup Records''よりリリース決定!!毎年、世界最大のダンス・カンファレンス''Amsterdam Dance Event''通称''ADE''が開催される時期にしのぎを削ったレーベルコンピ「ADE SAMPLER」をリリースすることが恒例となっている。今年は、韓国から新しく成長がめまぐるしい''Discovery Music''より初の「DISCOVERY MUSIC RECORDS PRESENTS ADE SAMPLER 2017」がいち早く''Stillup Records''よりリリース決定!!収録曲には、ヴォーカルが綺麗な''Untrue''を始め、レーベル代表の''Flash Finger''が手がけた新曲「Flashback」、ドラム&ベースサウンドが冴える''Mosh Pit''などダンス・ミュージック好きにはたまらないバラエティー豊かな全13 曲を収録。


Once Upon a Time
7 Skies
世界No.1DJ と称される''Tiesto''を初め''Hardwell''、''Nicky Romero''、''Armin Van Buuren''などからサポートを受け続けるイタリアダンスミュージック界のイケメン・プロデューサー''7 Skies''の新曲がリリース決定!!「Once Upon A Time」は、シンセサイザーとコーラスが奏でるイントロがキャッチーなトラック。正統派EDM と言える楽曲構成とクリーンなキックが鳴るドロップはダンスミュージック好きなら誰でも反応すること間違いなし!!


kickin presents PRIDE 70s Groove: DJ's Choice
V.A.
日本屈指のファンクDJ、黒田大介が話題を集めた名門D-LITEの45シングル音源集に続き、インクレディブル・ボンゴ・バンンドやフォスター・シルヴァーズ等の傑作レア・グルーヴの数々をカタログに持つ名門PRIDEのコンピレーション作品を監修。世界初CD化音源を満載したシルヴァーズ関連作品からジミー・スミスのDJネタやシングル作品まで、1972年~74年のわずか3年の間に濃厚なタイトルを残したPRIDEカタログをディグした一枚。


SHADOW WORK
Mammal Hands
新世代のUKジャズを代表するマンチェスターの人気ジャズ・トリオ、ママル・ハンズが大ヒット・アルバム『フロア』に続く3枚目となる待望のニューアルバム『シャドウ・ワーク』を完成! 世界のジャズ・フェスティバルでプレイしながら完成させた、更に洗練されスケールアップした彼等の進化したニュー・サウンド! 11月下旬にはニューアルバムのリリースを記念して初来日も遂に決定! UKジャズシーンで今最も先鋭的なサウンドを展開し注目を集めるマンチェスターのレーベルGONDWANA RECORDSからゴーゴー・ペンギンに続くネクスト・ブレイク確実なジャズ・トリオ、ママル・ハンズが前作『フロア(Floa)』から1年ぶりとなる3枚目のアルバム『シャドウ・ワーク(Shadow Work)』を完成させた。2016年のタワーレコード輸入盤ジャズCDで最も売れた作品として渋谷店、新宿店の2016年輸入盤CD年間ジャズチャート1位を獲得し、日本でも大きく注目された彼等のサウンドはピアノ、ドラム、サックスのベースレスな変則トリオ編成で奏でられるミニマル・ジャズ・サウンド。ミニマルな反復するコードの中を漂うサクソフォンの美しいインプロヴィゼーションに思わず引き込まれる「Black Sails」、ループする小さなテーマから徐々に壮大なサウンドスケープを描く「Boreal Frost」、現代的なアイリッシュ・フォークに触発されたという「Solitary Bee」、タブラをフィーチャーした重厚でメロディアスな「Three Good Things」、「Living Frost」、ニックの美しいピアノソロパートとフィールドレコーディングが融合したラスト・トラック「Being Here」まで、彼等が影響を受けたというスティーヴ・ライヒからエイフェックス・ツイン、アフリカ音楽からアイリッシュ・フォークまで、さまざまなジャンルのエッセンスが彼等のフィルターを通過して表現されるポストロックにも通じる新しいジャズ・サウンド。


MELINDA (ORIGINAL MUSIC FROM THE MOTION PICTURE)+1
JERRY BUTLER
インプレッションズの初代リード・シンガーとしても知られカーティス・メイフィールドと共にシカゴ・ソウルを代表するシンガー、ジェリー・バトラーが70年代ソウルの名アレンジャー、ジェリー・ピータースと手掛けたブラックスプロイテーション・ムーヴィー『MELINDA』のサウンドトラック。サンプルソースとしても人気の作品で、ミドルスクール定番ネタの「Speak the Truth to the People」、「Part III」、レア・グルーヴ人気の「Melinda Latino」等を収録。世界初CD化!


THE RETURN OF THE INCREDIBLE BONGO BAND+1
THE INCREDIBLE BONGO BAND
HIPOPクラシック「アパッチ」で知られるインクレディブル・ボンゴ・バンドが1974年にリリースしたセカンド・アルバム。「アパッチ」収録のファースト同様、こちらもサンプリングソース満載の一枚で、グループホーム他ミドルスクールで定番のブレイクとなった「Pipeline」「Ohkey Dokey」、ファットボーイ・スリムネタの「Hang Your Head~」等を収録。完全復刻は今回が初。


BONGO ROCK+2
THE INCREDIBLE BONGO BAND
“アパッチを知らないなんて、ヒップホップを知らないのと同じなのさ”(ピート・ロック)、“アパッチはヒップホップの国家”(アフリカ・バンバータ)。このアルバムがリリースされなければヒップホップ・ビートは誕生しなかったかもしれない古典中の古典、インクレディブル・ボンゴ・バンドの記念すべきデビュー・アルバム。ヒップホップ・ダンサーやプレイカーズも一家に一枚の名盤。1973年作品。


Glue EP
Bicep
ジャックマスターからジェイミーxxまで実に多くの著名DJがBICEPのトラックをプレイし、シミアン・モバイル・ディスコやミッドランドとのコラボレーションや、ディスクロージャーやブラッド・オレンジ、808ステイトのリミックスも行い、波に乗っているBICEPが、最新アルバム『BICEP』収録曲のGlueを中心としたEPをリリース!


The Spectacular Empire I
GAIKA
Kelela、Darkstar、Dean Bluntなどのトップ・アクトともコラボし、SONARなど世界の名だたるフェスティヴァルでも引っ張りだこなGAIKAがニューシングルをリリース。