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The Endless Road
Tommy Guerrero
『Perpetuum』以降の自分の音楽世界と方向性を示したアルバム。タイトルはあえて、シンプルなものにした。目的地を意識するのではなく、感情のあらゆる部分が揺れ動く様子を表現したんだ。頭の中で色々なビートやグルーヴが聴こえ、それをドラムで形にしたいと思って、今回はドラム・キットを自分で叩くことにも挑戦した。『The Endless Road』を気に入ってくれると嬉しいよ。いつもサポートしてくれてありがとう!!TG


Where The Light Remains
HAWAIIAN6
切なさ、儚さ、激しく感情を揺さぶる号泣エモーショナルの王者HAWAIIAN6の4th ALBUM「Where The Light Remains」堂々完成!


ガール・フレンド ( 2017 Remaster )
デラ・セダカ
AOR史に刻印を残した名盤スーパープロデューサー デイビッド・フォスター 全曲プロデュースデラ・セダカは名ボーカリスト・ニール・セダカの娘。そのボーカル・センスは親ゆずりとしか言いようがない程の素晴らしさを持ち合わせています。アルバムの代表曲「星空のエンジェル・クィーン」は、松本零士のアニメ『1000年女王』の映画化に伴い、サウンドトラック音楽を喜多郎が担当し、その主題歌を歌うアーチストとしてデラ・セダカが起用され、テーマソングとしてレコーディングされました。「星空のエンジェル・クィーン」は大ヒットを記録(82洋楽チャート2週連続1位・オリコン調べ)。アルバム全曲をデヴィッド・フォスターがプロデュース。デビッドは通常レコーディング・エンジニアにウンベルト・ガティーカを使いますが、このアルバムではイアン・イールスを起用。イアンはデビッドとエア・プレイでの朋友ジェイ・グレイドンのチーフ・エンジニア。レコーディング・メンバーはデビッド・フォスターの他に、マイク・ベアード:Drums、デニス・ベルフィールド:Bass、スティーヴ・ルカサー(TOTO):Guitar、マイケル・ランドー:Guitar、ポール・ラリ:Perc、スティーヴ・ポーカロ(TOTO):Synth Prog、リチャード・ペイジ、スティーヴ・ジョージ(ペイジズ、後のミスター・ミスター)、クリフ・ニュートン、ブライアン・アダムス:Back Vocal、ジェリー・ヘイ&ゲーリー・グラント:Trump、ゲーリー・ハービック:SaxというL.A.超一流スタジオ・ミュージシャンが参加。


The Hits: Reloaded
V.A.
クール・アンド・ザ・ギャングのヒット曲を豪華アーティストがカバー!ジャミロクワイ、アンジー・ストーン、ローリン・ヒル、バウンティー・キラー、アシャンティなど勢揃い!


Made in Amharica
Gili Yalo
ファーストアルバムが大成功を収めたギリ・ヤロは世界中をツアーし国際的な評価を高め、ついにニューEPが誕生!エチオピアの起源を持ちながらイスラエルのアーティストであるギリ・ヤロは今作で、この2つを1つの音楽の世界としてまとめ上げた。アメリカ・メイン州フォートワースのナイルズシティサウンドスタジオで録音されたこのEPは、ハイエンドのビンテージ設備とアメリカ、ダラスを拠点とするミュージシャンの協力のもと制作された。英語とアムハラ語の4曲で構成されている今作のタイトルのアムハリカは造語で、アムハラはエチオピアの言語。アメリカのミュージシャンや制作チームと、最高のアナログビンテージサウンドにより、彼のソウルやR&Bのテイストが強く引き出されている。2019年8月、来日公演決定!


CRAZYTALK
V.A.
オレゴン出身、現在はテネシーを中心に活動するアメリカのミュージシャン。2006年にセカンドアルバムをメジャーデビューとなるコロンビアレコードより発売し、アルバムの表題曲である”Nothing Left to Lose”はBillboard Hot 100で41位を獲得し、BMI awards等も獲得している。その後も精力的に作品をリリースし2015年に発売された”Just Kids”以来、3年振りとなる、先行ヒットシングル”Better Than I Used To Be”を含む6枚目のアルバム”CRAZYTALK”をリリース!


Ethereality
WINTER
名前はウィンターだけど、そのサウンドはエンドレス・サマー! サウンドもルックスもまぶしすぎる話題のLA発ポップ・バンドが、永遠の青春を封じ込めた大傑作2ndアルバムを完成!


Twentytwo in Blue
Sunflower Bean
ブルックリンを拠点とする3Pバンド、サンフラワー・ビーン。フロントを務めるジュリア・カミングがエディ・スリマンに見初められてサンローランのミューズとなり、デビュー前にもかかわらず音楽媒体だけではなくファッション業界からも大いなる注目を集めるなか華々しいデビューを飾った1作目は、ドリーミーなインディーロックの新たな金字塔として絶賛された。そんな彼らの2作目となる本作は、前作『ヒューマン・セレモニー』と比べると、よりクラシックなロックを基調としており、世界規模のツアーを経てパフォーマーとして成長し、さらにはソング・ライティングへの自信をつけたことがはっきりと伺える仕上がりとなっている。フロントを務める紅一点、ジュリアによれば、"ブルー"は「含みのある色」なのだという。悲しみを連想させる言葉でもあるが、ジュリアは「悲しい内容のアルバムにするつもりはなかった」と彼らの輝かしいセカンド・アルバム『トゥエンティトゥー・イン・ブルー』について語る。「ブルーは希望を象徴していて、このレコードを通して、その色を探求したかったの」。刺激的でロマンチック、時事的で洞察力に長けており、共感を呼ぶ、22歳のリアルが詰まった作品となった。(現在メンバー全員が22歳)


Where Would We Be
ROZES & Nicky Romero
The Chainsmokersとのコラボレーション"Roses"で一躍その名を広めたROZESことElizabeth Mencelはアメリカ、フィラデルフィア出身のSSWである。幼少期からゴスペルに影響を受け6歳からピアノを始める。その後クラリネット、サックス、ギター、ヴァイオリン、フルート、トランペット等多種多彩な楽器をマスターし大学を中退後本格的に音楽の道へ進む。ROZESとしての初シングルはJust a Gentとの共作による"Limelight"として発表され、Hype Machineにて1位を取り、この曲のリミックスはSoundcloudにて20万回以上再生されている。そして2015年に発表されたThe Chainsmokersとのコラボレーション"Roses"ではBillboard’s Hot Dance/Electronic Songs chartにて1位を獲得している。そして2017年にはHandsome Gohst等が所属するPhoto Finish Recordsと契約し3枚のシングルを発売。そして2018年初シングルとなる今作”Where Would We Be”はCalvin Harris, Avicii, Rihanna, Britney Spears等ビッグネームとコラボレーションを行っているNicky Romeroとの共作。


Need You (ft. Nika)
Flight Facilities
09年にオーストラリア・シドニーにて音楽プロデューサーのヒューゴとジミーで結成したエレクトロニック・デュオ。10年に発表したシングル「Crave You feat. Giselle」が瞬く間に大ヒットしミュージックビデオはYouTubeで1400万回再生され注目を集めた。11年に<Future Classic>からヒット・シングルを立て続けに発表。世界中から注目を集める中、遂にデビュー・アルバム『ダウン・トゥ・アース』をリリース。16年にはフジロックフェスティバル'16に出演を果たした。


Record
Tracey Thorn
エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、また90 年代にはオルタナ・ポップ・シーンの代表的存在として大成功を収めたシンガー・ソングライター=トレイシー・ソーン、8年振りとなるスタジオ・アルバムを発売!ソロとしてはアコースティックでメローな楽曲が多かったトレイシーが今作ではアップテンポな80年代シンセポップ風な楽曲を多く収録。スペシャル・ゲストとしてウォーペイントのステラ・モズガワ(Dr)とジェニー・リー・リンドバーグ(B)が参加。


Superorganism
Superorganism
ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!


CU Again
Adrian Underhill
急激な成長を遂げる新星、トロントのシンガーソングライターAdrian Underhill(エイドリアン・アンダーヒル)。元々はインディーロックバンドとして活動していたが、キーボードとドラムマシンに魅了されソロアーティスとして活動を始める。デビュー前のアーティストにもかかわらず、Kindnessとして活躍するAdam Bainbridgeがプロデューサーとして楽曲制作から携わり、Kamasi WashingtonやThundercatの作品などにも参加するキーボーディストBrandon Coleman、そしてDaM-FunKのドラマーとして活躍するKeith Eaddyが参加。まるでBECKがソウルフルに歌ったかのようなボーカルに、爽快なグルーヴの”Cruel”、Kindnessが楽曲の初期段階から参加しまるで彼によるリミックス作かのような”Weather”、メロウなボーカルとシンプルなアレンジがより楽曲の良さを際立てるデビューシングル”Not Good Enough”。日本盤のみボーナストラックとして”Not Good Enough”のリミックス曲を収録。


Peace & Information
JENNY O.
60〜70年代ポップスの香り漂う楽曲がとにかく秀逸! ロサンゼルス在住のシンガー・ソングライター、ジェニー・O、ジョナサン・ウィルソン(ファーザー・ジョン・ミスティやコナー・オバースト等)のプロデュースによるニュー・アルバム!


Running Out Of Time
WILLIAM SIKSTROM
「スウェーデン発の超新星から届いた1年半ぶりのセカンド・アルバムは、飛躍を感じさせる大充実作。AOR愛をシッカリ貫きながらも、よりバラエティに富んだ音作りと豊かになった表現力で、日本のフリークたちを魅了する!」 —金澤寿和


This Time
UMII
世界中を沸かせる2人のマエストロによる夢のコラボ・ユニットが遂に始動!!LAの「マスター・オブ・トークボックス」ことB・ブラヴォと、ケイトラナダとの共演でも知られる女性シンガー、リーヴァ・デヴィートによるドリーム・プロジェクト、ウーミーが遂に始動!!


Love, Drugs, & Decisions
Caleb Hawley
プリンスをはじめとするミネアポリス音楽DNA をしっかりと受け継いだ驚異の才能が開花!プリンス、ジャム&ルイス、ジャネット・ジャクソン、ザ・タイムetc.。ファンク、ロック、ソウルからシンセポップ、ニューウェーブまで飲み込んだ奇跡のアルバムが登場!!


GILI YALO
Gili Yalo
エチオピア系イスラエル人のギリ・ヤロは自身のバックグラウンドから、自分のルーツや、自分がどこからやってきたかを忘れない、というメッセージを世界中に発信したいという強い願いからアルバムの曲を書き始め、バルカン・ビート・ボックス、バターリング・トリオのベン・ヘンドレルや、今作のプロデューサー、ブーム・パムのウリ・ブラウネル・キンロトの協力のもと、多才なミュージシャンが集められこのソロ活動が始まりました。このアルバムで、ギリ・ヤロは自身が影響を受けたジェームス・ブラウンやエチオピア・ミュージックのレジェント、ムラトゥ・アスタッケをリスペクトしながら、ファンクやソウル、サイケデリック、ジャズを、伝統的なエチオピア・ミュージックに今の視点で見事にブレンドさせています。エチオピア・ミュージックに新たな息吹を吹き込んだ、色とリズムの豊かなパッチワークでできたアフリカそのもののようなサウンドを体感ください!


BEST OF ANTHEM 2017
PARTY HITS PROJECT
2017年洋楽究極のベストが登場!2017 年全世界を圧巻した名曲や日本ではブルゾンちえみのネタ曲で話題になったDirty Work 等BEST中のBEST! 2017 最新曲をまとめた究極BEST!これ一枚で2017 年の総まとめ!主要サイトで実績のあるPARTYHITSPROJECTのNEW TITLE!!


Luxury EDM Vol.1 - Beautiful & Glamorous Party Music
V.A.
美しく魅惑的なEDMナンバーをコンパイルしたシリーズ<Luxury EDM>第1弾。アメリカン・アイドルにも出演し、世界中のEDM DJとコラボレーションするシンガーソングライター<Rhea Raj>、Major Lazerが絶賛するスカンジナビアのデュオ<Tom & Hills>など、世界中のオリジナルEDMナンバーを集めたエレクトロニック・コンピレーション!


レゲトン&クバトン - Latin Urban Tracks vol.2
V.A.
キューバン・レゲトン=クバトンにスポットを当てたコンピレーション第2弾。ヒップホップ/ラップ/R&Bとレゲエやサルサが合体した、まさにラテン音楽の醍醐味が詰まった<ラテン・アーバン>ナンバーを20曲収録。


レゲトン&クバトン - Latin Urban Tracks vol.1
V.A.
キューバン・レゲトン=クバトンにスポットを当てたコンピレーション第1弾。世界的に注目を集めている<ラテン・アーバン>ジャンルの要チェック・レゲトンナンバーを20曲収録。


UP ALL NIGHT x DAOKO
ベック
2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!


水曜日
パラソル
hyukoh(ヒョゴ)、チャン・ギハと顔たち、イ・ラン等、ユニークな才能を輩出してきた昨今の韓国インディーシーンの中でもひときわ異彩を放つバンド、【パラソル】のEP。10月16日(日)に東京・新代田のFEVERで開催される単独公演をはじめ、全国7都市10公演の日本ツアーも決定!トリオという編成ならではの無駄のないシンプルさと類い稀なポップセンスを内包した精緻なソングライティング/アレンジが相俟って、各々のプレイヤーとしての魅力も最大限に引き出された、「バンド美」の極致と言える傑作!紛れもなく今のバンドでありながら、強烈な懐かしさも感じさせるパラソル独特の空気感に聴けば聴くほど引き込まれる。メランコリックなトーンとドライで時に辛辣な歌詞との対比も面白い。マスタリングはピースミュージックの中村宗一郎(坂本慎太郎、OGRE YOU ASSHOLE 他)が担当している。


何でもない人
パラソル
hyukoh(ヒョゴ)、チャン・ギハと顔たち、イ・ラン等、ユニークな才能を輩出してきた昨今の韓国インディーシーンの中でもひときわ異彩を放つバンド、【パラソル】の傑作2ndアルバム!10月16日(日)に東京・新代田のFEVERで開催される単独公演をはじめ、全国7都市10公演の日本ツアーも決定!トリオという編成ならではの無駄のないシンプルさと類い稀なポップセンスを内包した精緻なソングライティング/アレンジが相俟って、各々のプレイヤーとしての魅力も最大限に引き出された、「バンド美」の極致と言える傑作!紛れもなく今のバンドでありながら、強烈な懐かしさも感じさせるパラソル独特の空気感に聴けば聴くほど引き込まれる。メランコリックなトーンとドライで時に辛辣な歌詞との対比も面白い。マスタリングはピースミュージックの中村宗一郎(坂本慎太郎、OGRE YOU ASSHOLE 他)が担当している。


Spirit Fest
SPIRIT FEST
テニスコーツとThe Notwistによる新ユニットのデビュー・アルバム。インディ・ポップの本領とも言える内容で、テニスコーツ、マーカス・アーチャーそれぞれの世界が融合して、ふんわりと柔らかな幽玄の世界へと聴き手を誘う。パステルズの世界観にも近い、インディ・ポップの王道を行く名作と言っていいだろう。


バレた!
雪猫ジル
前作、アルバム『生タイム!』で新境地を切り開いたベルギー人アーティスト、雪猫ジルの2017年ニューシングル。『生タイム!』から生まれたヒット曲「コンチネンタル・ブレックファースト」のライター陣による書下ろしの新曲2作品。また、『生タイム!』には、未収録の「Three kinds of milk」LIVE音源をボーナストラックとして収録しました。


No Luscious Life
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが最新アルバムをリリース。!!!を彷彿させるサウンドを展開!


Reflection of Youth
EERA
Portishead, Deerhoof, Elliot Smith, Jeff Buckley等々に影響を受けたというロンドンを拠点にするEERAが、デビューアルバムをBig Dadaよりリリース!