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Once In A Long, Long While...
LOW ROAR
話題の超美麗ポップ・ユニットが日本デビュー! 世界的ゲーム・クリエイター小島秀夫氏(『メタルギア』シリーズなど)が手掛ける新作ゲーム『デス・ストランディグ』のティーザー映像に楽曲が使用されたことで既に日本やUSでも話題沸騰の存在! 日本盤にはそのティーザー使用曲「I'll Keep Coming」「Easy Way Out」の2曲をボーナストラックとして収録!


Love In The Time Of Lexapro
Oneohtrix Point Never
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。


Time Tourist (Expanded Edition)
B12
マイク・ゴールディングとスティーヴ・ラッターによるテクノ・ユニットB12が、好評を博した2017年の『Electro-Soma』のリイシューに続いて、1996年に発表されたクラシック『Time Tourist』のリイシュー作品が発売決定。


Bunny
Matthew Dear
米テキサス出身、デトロイト育ち、現在はニューヨークにその拠点を移し活躍するDJ / ダンス・ミュージック・プロデューサー / エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト。〈Ghostly International〉、そしてフロア志向のサブ・レーベルの〈Spectral Sound〉の共同設立者にして、レーベル快進撃の立役者。ケミカル・ブラザーズをはじめThe XX、シャルロット・ゲンズブール、ホット・チップらが仕事を依頼する名リミキサーとしても知られている。そのほか、〈Spectral〉からはAudion名義でドラッギーなミニマル・テクノを数多くリリース、名門〈Plus 8〉からはFalse名義で独特のリズムとグルーヴ感が絶妙に同居するライブ・プロジェクトを、また、ドイツで最も敷居の高いと言われる〈Perlon〉からはJabberjaw名義でクリック・ハウスに特化した作品をリリースするなどその活動は多岐にわたる。マシュー・ディアー名義では2003年にフルレングス・アルバム『Leave Luck to Heaven』を〈Spectral Sound〉からリリースし、デビュー。2007年に〈Ghostly International〉から『Asa Breed』をリリースし、エレクトロニック・ポップ・サウンドを全面に押し出したこの作品をきっかけに、バンドBig Handsのフロント・マンとしても活動も開始。続いて2010年にリリースした『Black City』は錚々たる海外有名媒体から最高得点を獲得するなど高い評価を得た。2012年に発表した『Beams』では、前作のダークでミニマルなイメージから一転、現在の拠点となったブルックリンのインディー・シーンの影響も感じさせるキャッチーでポジティヴなサウンドを展開。2018年10月、6年ぶりとなる新作『Bunny』をリリース。


Diminuendo
Daniel Avery
英DJ/プロデューサー。2012年初頭に英DJ、アンドリュー・ウェザオールが"いま最も注目すべき新しいDJ"と絶賛し、ロンドンのタイムアウト誌の「DJ STARS OF 2012」に選出された。同年11月、ロンドンの人気クラブ<Fabric>のライヴ・ミックスCDシリーズ『FABRICLIVE 66』を手掛け、多大な賞賛を集めた。2013年、エロル・アルカン主宰の<Phantasy Sound>からデビュー・アルバム『ドローン・ロジック』をリリース。著名音楽媒体が軒並み絶賛しエレクトロニック・シーンのトップ・アクトへと躍り出た。2015年10月に、待望の初来日を果たした。ザ・ホラーズやプライマル・スクリーム等のリミキサーにも抜擢され、ダンスミュージック・ファンのみならずインディー・ロックファンにまでその名は知られている。2016年11月、ドイツの老舗レーベル<!K7>によるミックス・シリーズ『DJ-Kicks』を手掛けた。2017年、11月待望の再来日。2018年1月にEP『スロウ・フェイド』をアルバムに先駆けてリリース。同年4月、待望のセカンド・アルバム『ソング・フォー・アルファ』をリリースした。


Color The Weather
Suicideyear
ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼が〈LuckyMe〉からニューアルバムをリリース!


Since There's Only You
Darkstar
ポスト・ダブステップやシンセ・ポップといったテン年代のキーワードとプログレ、アンビエント、テクノ、ヒップホップ、グライムといったUK音楽史の普遍的なコンテンツを融合させ、現行のUKアンダーグラウンド・シーンが生んだ一つの傑作として高い評価を受けるDarkstarが、待望の最新3rdアルバム『Foam Island』をリリース。


NO SOUNDS ARE OUT OF BOUNDS
The Orb
エレクトニックの巨人、ジ・オーブの20カ月ぶりとなるアルバムが、Cooking Vinylよりリリース。過去2作と違いユース、ロジャー・イーノ、ホリー・クック、ガイ・プラット(ピンク・フロイド)、ジャー・ウォブル(PiL、ブライアン・イーノ)等、多彩なアーティストをフィーチャーした作品。


Modeselektion Vol. 04
V.A.
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!


MVX / U41A
Minimal Violence
〈LOBSTER THEREMIN〉や〈1080p〉等のアンダーグラウンドの名門からリリースを続けてきたMinimal Violenceが、Ninja Tune 傘下のTechnicolorよりニューシングルをリリース!


English Oak
Leon Vynehall
6月に発売されるLeon Vynehallの新作『Nothing Is Still』よりEnglish Oakがシングルリリース。Running Backを主催するGerd Jansonのリミックスは浮遊しているシンセとグルーヴを作るベースラインの中にいつまでも漂っていたくなるような一曲。


Tear Off The Dress
Seiho
これまでにLeaving Records等からもリリースをし、世界を股にかけて評価を得ているテン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seiho。今回、シングルを緊急リリース!


There Is Love In You
Four Tet
キーラン・ヘブデンによるソロ・プロジェクトで、エレクトロニカ / フォークトロニカ・シーンの代表格「Four Tet」。ヒップホップ、テクノのビートを強めながらも明るくミニマルな陶酔感は一層強まっている。


Immunity (Special Edition)
Jon Hopkins
2008年、ブライアン・イーノと共にコールドプレイのグラミー賞受賞アルバム『美しき生命』へ楽曲の一部を提供 / プロデューサーとして参加し、コールドプレイの日本ツアーではオープニングアクトとして来日、他にもブライアン・イーノやキング・クレオソートとのコラボレート、そしてワイルド・ビースツ、フォー・テットのリミックスを手掛けるなど、多方面で活躍する彼は、今やエレクトロニック・シーンにおける最重要アーティスト。今作は海外で2013年にリリースされ、既にミュージック・マガジンでは2位(ハウス・ブレイクビーツ部門)、Qマガジン5位、英ラフ・トレード・ショップ6位、NME11位を獲得するなど高い評価を受けた。1stシングル「Open Eye Signal」のフロアを震わせる疾走感溢れるビートから、ピュリティ・リングをフィーチャーしている美麗なピアノサウンドと小刻みなリズムのコントラストに陶酔する「Breathe This Air」、そしてジョン自身も傑作と自認する絶妙なサウンド・テクスチャーに酩酊させられるテクノ・モンスター「Collider」、とエレクトロニカの無限の可能性を切り開く一枚。8曲目「Immunity」ではゲスト・ヴォーカルとしてキング・クレオソートが参加。


Love What Survives Remixes - Part 1
Mount Kimbie
Mount KimbieのLove What SurvivesからのBlue Train LinesをNina Kravizがリミックス!


Love What Survives Remixes - Part 2
Mount Kimbie
Mount KimbieのLove What Survivesからの楽曲をMarcel Dettmann、Gerd Janson、Ellen Allienがリミックス!


Bloodline
Steven Julien
現行ロンドンを代表するハウスレーベルApron Recordsを主催するSteven JulienのニューアルバムがなんとLuckyMeとのダブルネームでのリリース!うねるアシッドと畳み掛けるクラップ、シカゴハウスの懐古に終わらない最新マシーンミュージック!


Song For Alpha
Daniel Avery
2012年初頭に英DJ、アンドリュー・ウェザオールが"いま最も注目すべき新しいDJ"と絶賛しロンドンのタイムアウト誌の「DJSTARS OF 2012」にも選出された英エレクトロニック・シーンのトップ・アクト、ダニエル・エイヴリーが新作『ソング・フォー・アルファ』をリリース!本作は2013年にリリースされ高い評価を受けたデビューアルバム『ドローン・ロジック』から4年を経てリリースされる。前作のリリース時、Mixmag誌には「魅惑的なデビュー作」、Guardian紙には「極上」、Dummy誌には「他の多数のダンス・アルバムが目指すべきベンチマーク」と称され、そしてPitchforkには「エイヴリーはこの空間をものにしている」、Resident Advisorには「ここ最近珍しいほど野心溢れるアンダーグラウンド・ダンス・ミュージック」、Q誌には「新たなレフト・フィールド・ダンスミュージックのスーパースターの誕生」と絶賛された。


There’s Always More At The Store
Project Pablo
〈Technicolour〉よりカナダ出身の最注目ハウスプロデューサー、Project PabloのニューEPが登場!


The Four Worlds
Mark Pritchard
テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャードが、自身初となる本名名義でリリースしたアルバム『Under The Sun』のサウンドをさらに追求した8曲入りの新たな作品集『The Four Worlds』をリリース!トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズが参加した前作に続いて本作では、コロラド・サイケの秘宝スペース・レディや80年代ラジオ・アートのカルト的巨匠グレゴリー・ホワイトヘッドとのコラボレーションが実現。


Opal(Four Tet Remix)
Bicep
シミアン・モバイル・ディスコやミッドランドとのコラボレーションや、ディスクロージャーやブラッド・オレンジ、808ステイトのリミックスも行い、波に乗っているBICEPの、最新アルバム『BICEP』収録曲「Opal」をFour Tetがリミックス!


Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EP「Sunder」が配信開始。18年のタイコクラブへの出演も決まっており、今年も要注目なアーティストの一人。


Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。


Motech 15 Years Love from Detroit to Japan
V.A.
デトロイトのプロデューサーDJ3000が主宰するレーベルMotech Records設立15周年を記念する日本独自編集アニバーサリー企画!2002年の設立から現在に至るまで多くの傑作を生み出してきたデトロイト・テクノの古参レーベルMotech Recordsが15周年を記念する企画を日本仕様でドロップする。そのタイトルは「Love from Detroit to Japan」!!ローファイでブラックネスな純度の高いデトロイト・テクノから、ヨーロッパにルーツを持つオーナーDJ3000らしいミニマル寄りのトラックまで、通しで聴けば、レーベルの歴史をトレースできる内容に仕上げている。ボスDJ3000の今昔の名作はじめ、Los HermanosのリーダーGerald Mitchell、デトロイトの重鎮Gary Martin、Los HermanosやG2Gでも活動したURのターンテーブリストDJ DEX、DJ3000の肝いりヨーロッパ出身のデトロイト・フリークLionel WeetsやP-Ben、そして日本のベテランSatoshi Fumiまで。テクノ界の名手によるアンセム揃い!Motech Recordsの数あるカタログの中から厳選されたベスト・オブ・ベスト的トラック集めたり!の全20曲!