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Kotoe
Kotoe Suzuki
ピアニスト/シンガー/ソングライターKotoe Suzukiが、12年間のNY生活を経て書き溜め、培ってきた、ブラジリアン、ラテンジャズ、ポップス、クラシックの融合と、ジャンルを超えた独自の音楽観を詰め込んだデビュー・アルバム。情感豊かなオリジナル楽曲と、ラテンフレーバーがちりばめられ、斬新にアレンジされたジャズスタンダード曲を収録。伝説のパーカッション奏者、ミノ・シネルがレコーディングに参加。



adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)
坂本龍一+やくしまるえつこ
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。


CASA(FLAC 24/96)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。 坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。


Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/96)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。


Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/192)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。


The Shoeshiners Band
The Shoeshiners Band
春から初夏にかけてききたいジャズ! ジプシー・スイングとフレンチ・ポップがこれからの季節にぴったりな心地よい音の散歩道。マルセイユより登場したTHE SHOESHINERS BANDの話題盤の日本盤がついにリリース。カウント・ベイシー楽団9やジャズボーカルの女王エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの10、エディット・ピアフ7など有名曲多数収録。1920-30年代の映画の世界に迷い込んだようなレトロなテイストで軽やかに弾む王道のスイング・ジャズから弾ける様なリズムを刻むアコースティック・ギター、バンジョーやトランペットの演奏と透明感あるボーカル。ヴァラエティにとんだ曲調と楽しくなる楽曲ばかり収録。ウクレレを奏でながら歌う女性ボーカリストのアリス・マルティネスのコケティッシュな歌声が魅力的な The Shoeshiners Bandのファースト・アルバムがインパートメントより発売。


SPACE WORKS
Saturday Player Meeting
2nd albumから約4年、新しい音の旅へと誘う待望の一枚を東北は盛岡のSaturday Player Meetingがリリース。極東から産まれた新たなAlternative Funkとも言えるGrooveが凝縮された一枚。今回は叙情的でソウルフルな女性ボーカル高橋サトコとのコラボレーションで生まれた『Saudade』など、新たなSPMの魅力が加わっている。オーセンティックかつ表情豊かなプレイが溢れる生音好きにはたまらないFunk Tuneの『Smoked Nylon Funk』。そして、朝の深淵な夜明けを感じさせる壮大なスピリチュアルジャズへの回答ともいうべき『The Dawn Breathing』。ブギー・ファンクのビートとリフにシンセが絡みフロアの熱量を高める一曲『Hong Kong Lady』。さらに、切なく激情的なドラムにハモンドオルガンが絡むフェスライクなSPMのもう一つの顔が垣間見える『Spacewalk for two』等、全13曲を収録!数々のセッションを重ねスキルを磨き、産み出された13曲の新しいGroove。SPMの楽曲の豊かさと演奏の確かさが詰まった一枚である。


BEST OF GOLDEN WORKS - Music is the answer -
CRADLE ORCHESTRA
これまで発表した2枚のアルバムではSpeech、De La Soul、Black Thoughら海外ビッグ・ネームをフィーチャー、リミックス・プロジェクトでは藤原ヒロシ、INO Hidefumi、渋谷慶一郎、TRI4THらとコラボ、2016年にはShing02とのコラボ・アルバム「Zone of Zen」をリリースし、さらに、かのモンスター・コンピ「In Ya Mellow Tone」の初期・立役者としてもシーンを牽引してきたCradle Orchestraの活動10周年を記念したベスト盤 ! 韓国の超人気ヒップホップ・デュオDynamic Duoとの新曲、今やアヴィーチー“Wake Me Up”のヴォーカルとしても知られるアロー・ブラックやShing02、スピーチ (アレステッドディベロップメント)をフィーチャリングした人気曲から、人気ジャズ・バンドTRI4TH (Playwright) のリミックスまで !


PORTRAIT
Sho Asano
気鋭のピアニスト・音楽家、Sho Asanoによる1stEP"PORTRAIT"完成。 実力派シンガーNao Kawamuraをフィーチャリングし、現行のポップス~ジャズシーンへ呼応する意欲作。


Lost Memory Theatre act-3
三宅純
ピナ・バウシュやヴィム・ヴェンダースとのコラボレーション、リオ五輪「君が代」のアレンジも記憶に新しい世界的作曲家、三宅純が放つ、失われた記憶をめぐる幻想と覚醒の三部作、『Lost Memory Theatre』の完結編がついに完成!


Lost Memory Theatre act-3
三宅純
ピナ・バウシュやヴィム・ヴェンダースとのコラボレーション、リオ五輪「君が代」のアレンジも記憶に新しい世界的作曲家、三宅純が放つ、失われた記憶をめぐる幻想と覚醒の三部作、『Lost Memory Theatre』の完結編がついに完成!


Lilies
Melanie De Biasio
“モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン”へ2年連続出演しファンを魅了したベルギーの個性派ジャズ・シンガー、メラニー・デ・ビアシオが新作をリリース!2015年、2016年と2年連続で"モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン"へ出演。また、ベルギーと日本の外交関係の樹立150周年というおめでたい年となった昨年は、ベルギーを代表する顔として同国の国王陛下も出席した日本での式典に招待された女性シンガー、メラニー・デ・ビアシオ。古き良きジャズ、ブルース、ソウルの影響を受けるヴォーカル・スタイルでベルギーのビリー・ホリデイ、ニーナ・シモンと評されている彼女は、ここ日本でもクラブ・カルチャー創世記の礎を築いた松浦俊夫、やジェイミー・カラムなどに絶賛されており、レディオヘッドのフィリップ・セルウェイは前作『ノー・ディール』を自身の年間ベスト・アルバム1位に選出している。また、今年に入り 「I Feel You (Eels Remix)」がリドリー・スコット監督によるSF映画『エイリアン: コヴェナント』のトレイラーで使用され再度注目を集めた。そんな彼女が前作から3年ぶり3作目となる新作『リリーズ』をリリースすることを発表!昨年6月には25分にも及ぶ大作シングル「Blackened Cities」を配信でリリースし話題となっていた彼女。本作では静寂に寄り添うようにメラニーの歌声が響いている。


Lilies
Melanie De Biasio
“モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン”へ2年連続出演しファンを魅了したベルギーの個性派ジャズ・シンガー、メラニー・デ・ビアシオが新作をリリース!2015年、2016年と2年連続で"モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン"へ出演。また、ベルギーと日本の外交関係の樹立150周年というおめでたい年となった昨年は、ベルギーを代表する顔として同国の国王陛下も出席した日本での式典に招待された女性シンガー、メラニー・デ・ビアシオ。古き良きジャズ、ブルース、ソウルの影響を受けるヴォーカル・スタイルでベルギーのビリー・ホリデイ、ニーナ・シモンと評されている彼女は、ここ日本でもクラブ・カルチャー創世記の礎を築いた松浦俊夫、やジェイミー・カラムなどに絶賛されており、レディオヘッドのフィリップ・セルウェイは前作『ノー・ディール』を自身の年間ベスト・アルバム1位に選出している。また、今年に入り 「I Feel You (Eels Remix)」がリドリー・スコット監督によるSF映画『エイリアン: コヴェナント』のトレイラーで使用され再度注目を集めた。そんな彼女が前作から3年ぶり3作目となる新作『リリーズ』をリリースすることを発表!昨年6月には25分にも及ぶ大作シングル「Blackened Cities」を配信でリリースし話題となっていた彼女。本作では静寂に寄り添うようにメラニーの歌声が響いている。


LET'S FALL IN JAZZ
大野雄二トリオ
□大野雄二が2009年に設立した"JAZZが難しいものではなく、格好良くて楽しいものか"を表現する「LUPINTICレーベル」から、2017年第3弾となる最新作をリリース! □Yuji Ohno & Lupintic Six名義での『RED ROSES FOR THE KILLER』からわずか3ヶ月での発売となる今作は、2012年『BOSS PIANO』以来実に5年ぶりのトリオでのジャズアルバム! さらに現トリオメンバーでは初の作品リリースとなる。ライブで好評のスタンダード・ジャズナンバーに加え、ルパンの人気曲も収録! シンプルさを追求し、繊細な息遣いが聴こえる仕上がりに。 □本作のために書き下ろされたオリジナル新曲「LET'S FALL IN JAZZ」では、ゲストボーカルにYuji Ohno & Lupintic Sixでもコーラスとして参加する実力派シンガーのLynを迎えて制作! 日本人離れした豊かな歌声や、エレガントなムード漂う楽曲の雰囲気を存分に味わえる。 □2017年は「ルパン三世のテーマ」誕生から40周年! 今作にもトリオ編成でのテーマを新録収録。


MARBLE TUNES
まゆたま
ジャズ批評で日本2位に選ばれたドラマーが放つ珠玉のポップミュージック。まゆたま初のフルアルバム「MARBLE TUNES」が遂にリリース。繭仔の透き通る声を軸にジャズの即興性を生かし綿密で大胆なアレンジを施された今作、腕利きのミュージシャンたちが卓越した演奏で彩り豊かに楽曲の魅力を更に引き立てている。【参加ミュージシャン】Sax:津上研太 (a.k.a.菊地成孔DC/PRG・渋谷毅オーケストラ) 、Guitar:加藤一平(a.k.a.日野皓正クインテット・渋さ知らズ)、Contrabass:カイドーユタカ(a.k.a.早川由紀子バンド)【メンバー】繭仔(vo)、森田珠美(p)、坪井洋(ds)【プロフィール】2015年、結成まもなくにして騎馬武者ロックフェスなど大型イベントへの参加や千葉テレビのレギュラー出演やAbema TVにも出演。2016年に自主制作したミニアルバムは手売りで1,500枚を即完売。学校や病院でのライブが定期的に行われるなど世代・性別・ジャンルを越えて大きな注目を集めている。


ある日気がつく、同じ顔の奴ら
キツネの嫁入り
踊れない? 踊れるよ。とりあえず、二回聴いてみな。群れに埋めつくされて、溺れそうな君たちへ。 メンバーの脱退、転勤、結婚、出産等、活動の危機全てを武器に、最新にして最強の布陣で、キツネの嫁入り4枚目のアルバムを満を持してP-VINE RECORDSよりリリース。


Antiphon
Alfa Mist
J Dillaを敬愛するロンドンの若きプロデューサー/鍵盤奏者による2作目。Kendrick LamarやJ. Coleなどのダークでアグレッシヴなヒッホップ好きにも、the RootsやD’Angeloなどの濃密なリズムとソウルネスの中毒者にも響く、まったく新しいジャズ。聴いた瞬間、Richard Spavenの描く宇宙やRobert Glasperが示した美学とも共振する新世代ジャズの新たな原風景がそこに広がっていきます。


MAJOR DEBUT
たをやめオルケスタ
ご存知うら若き女子18名からの可憐なるビッグバンド。たをやめオルケスタ灼熱の真夏の新作。ラテン、ジャズ、カリプソ、ブルース、スカ、歌謡曲などなど、様々な要素が、たをやめフィルターを経てキュートでゴージャスでウキウキワクワクの贅沢快感サウンドとなる。


Vintage
平賀マリカ
1930〜40年代を代表するスタンダードナンバーを平賀マリカが再構成、 新世代のミュージシャン達と個性豊かによみがえる12曲。前作「マンデルチーニ」より2年、平賀マリカの新作「ヴィンテージ」は1930〜40年代のアメリカン・スタンダード・アルバム。過去作品ではバート・バカラック、ブラジリアン・ミュージック、デューク・エリントンなどテーマ性が明らかなアルバム群で知られる平賀マリカがガーシュウィン、コール・ポーター、ジェローム・カーンなどの「ゴールデンエイジの古典」に挑戦、選び抜いた12曲に斬新なアイディアで挑むコンセプトアルバムの登場。ピアニストのハクエイ・キムとのコラボレーションを核に杉本智和(b)など話題性の高い気鋭のミュージシャン達と新たなユニットを構成してレコーディング。


Quicker Than the Eye
meg
昨年11月にテ_ヒ_ュー10周年を迎えたシ_ャス_シンカ_ー meg。 過去のオリシ_ナル曲を集めたヘ_ストアルハ_ム「origin best」、湯川れい子作詞、押尾コータロー作曲による シンク_ル「Jacarandaの花のように」に続き、今年7月26日 ( 水 ) に新作アルハ_ム「Quicker Than the Eye」 をリリース! テ_ヒ_ュー当初から親交のあるシ_ャス_ヒ_アニスト、守屋純子フルフ_ロテ_ュースによるヒ_ック_ハ_ント_編成のアルハ_ムとなっており、JAZZシーンを代表する豪華17名のミューシ_シャンに加え、ケ_ストとしてハ_イオリニストの寺井尚子、シ_ャス_シンカ_ーの斉田佳子も参加。meg の10年間を彩ってくれる贅沢な 1 枚となっている。また、4thアルハ_ム「Little Waltz」以来約5年ふ_りになる全国ツアー、「meg10周年記念ツアー『Quicker Than the Eye』」を7/26(水)地元・横浜よりスタートすることも決定!!


DAYS OF YESTERDAY
神田 広美
神田広美(Hiromi Kanda)のエモーショナルなボーカル、マット・カティンガブによるアレンジ。伝説の天才エンジニアに、アル・シュミット(レコーディング&ミキシング)、バーニー・グランドマン(マスタリング)、キャピトルレコードスタジオ(LA-ハリウッド) プレイヤーには ジョー・サンプル(ピアノ)、ピート・クリストリーブ(サックス)、 ウェイン・バージェロン(トランペット)、ボブ・サマーズ(トランペット)、アンディー・マーチン(トロンボーン)、 その他、シド・ページ(コンサートマスター)のLAミュージシャン50人編成オーケストラによるアメリカ最高峰の演奏が楽しめる。 穂口雄右プロデュースよる至高のサウンドがここに完成。本作はアナログ・レコードから作り出したハイレゾ作品。192kHz・24bit&96kHz・24bitの2パターン配信。今作は192kHz・24bit。

東京ディズニーシー(R) ビッグバンドビート〜Since 2017〜
Tokyo DisneySea
東京ディズニーシーブロードウェイ・ミュージックシアターで ビッグバンドの演奏をバックに繰り広げられる ディズニーの仲間たちのエンタテインメント! 2017年4月以降の公演内容を収録。


Lady Be Good
Joyce Yuille
ニューヨークに生まれ、現在イタリア、ミラノで活躍のジョイス・ユイルの本邦デビュー・アルバム。堂々たる歌唱の説得力はジャジーであると同時にソウルフルでエモーショナルな新しいフィーリングが魅力的なジャズ・ヴォーカリスト登場!


RED ROSES FOR THE KILLER
Yuji Ohno & Lupintic Six
ルパン音楽の生みの親・大野雄二率いる「Yuji Ohno & Lupintic Six」待望の2nd Album完成! 今作はライブバンドの魅力と最新アレンジが詰まった、ハードボイルドでアッパーな楽曲が勢揃い! 「ルパン三世のテーマ」、「愛のテーマ」をはじめルパンの有名人気曲の数々もニューアレンジ収録! ゲストボーカルは、先日デビュー盤「introducing Fujikochans with Yuji Ohno & Friends」をリリースしたばかりのコーラス・グループFujikochansのメンバーから、サザンオールスターズツアーサポートをしているTIGER、そして同じくリュ・シウォンのツアーサポートを務めた佐々木詩織が歌唱。 島谷ひとみが歌唱していた人気曲「CRAZY IN LOVE」や、トミー・スナイダー歌唱の「SUPER HERO」をリニューアルカバー! さらにライブで好評の「BOUNO!! BOUNO!!」もさらにパワーアップして「BUONO!! BUONO!!(BUONISSIMO)」として新レコーディング! 聴けば聴くほどにライブが待ち遠しくなること間違いなしの名盤が完成! 2017年も全国各地で続々と活動予定!


THE BEST PLANET EVER
WUJA BIN BIN
弁髪の奇才ケイタイモ(ex-BEAT CRUSADERS)率いる 13人編成ジャズロックオルタナプログレ吹奏楽団 の過去最高傑作がいよいよ完成! 500枚限定手描きジャケット封入!!エモーショナルなビッグサウンドであり、ポップでオルタネイティブ!総勢13人のフルメンバーが集うライブは圧巻! WUJA BIN BIN、ついに待望の3rdアルバムのリリース決定いたしました。キャッチーなスキャットが冴える「CRASHED DATA ELEGY」、ポップでキッチュなファンクナンバー「TALK TO ME BABY」などなど、何回聴いても飽きることのない超絶すてきな10曲。


The Sweetest Sounds
紗理
興隆するジャパニーズ・ジャズ・ボーカル・シーンに舞い降りた歌姫「紗理」。第一期山下洋輔トリオのサックス奏者として名高い中村誠一氏を父に持ち、第30回浅草JAZZコンテストで銀賞を獲得する実力派ヴォーカリスト。その歌声はあまりにもキュート、ブロッサム・ディアリーを彷彿とさせるスウィート・ボイスを聴かせてくれる。「The Sweetest Sounds」、「Alice in Wonderland」などスタンダードを中心に選曲し、そのスウィート・ボイスを存分に聴かせてくれている。更に、ディズニーの名曲「So This is Love」でのカフェスタイルのボッサ・アレンジや「I'll Follow The Sun」、「How Deep is Your Love」ではチェロをアンサンブルのベースにしたジャズ・アレンジなど全編のアレンジを自身で手掛けている。


Lost Generation
中垣あかね
中垣あかねは名古屋、東海地区で活躍するジャズシンガー。このアルバムはピアノの竹下清志とのデュオで、全編を通してソフト&メローな作品になっています。今回収録されている楽曲も誰もが知っているジョージ・ガーシュインやコール・ポーターの曲などスタンダードを中心にまとめられています。可憐に歌う中垣あかね、渾身のアルバムになっております。


You Got Soul
RODINA
抜群の美貌と歌唱力を誇るシンガー、イーファ・ハーティーと、ザ・ニュー・マスターサウンズのキーボーディスト、ジョー・タットンが織りなすキュートでポップ、そしてエレガントなジャズ・アルバム!


introducing Fujikochans with Yuji Ohno & Friends
Fujikochans
ルパン音楽の生みの親・大野雄二がプロデュースするコーラスグループFujikochansのデビュー盤!日本語で唄われるJAZZYな楽曲群、ルパンのあの有名曲もニューアレンジ収録。女声ハーモニーの楽しさを存分に味わえるボーカルアルバムがここに完成! !●ライブでも披露していない新作のオリジナルソングを中心に、コーラスグループの良さを引き出したおしゃれでJazzyな楽曲が勢揃い。「ルパン三世のテーマ」「銭形マーチ」をはじめ、ルパンの有名人気曲の数々もニューアレンジ収録!●“日本語でJazzy"な楽曲を唄う「Fujikochans」は要必聴!演奏はもちろん「Lupintic Six」メンバーを中心に、Fl.中川昌三、Vib.大井貴司、Lp.川瀬正人、Tb.中川英二郎、B.Sax.上里稔、近藤和彦が参加し、超豪華な編成でお届け!●新たなJazzの楽しみ方が発見できる「Fujikochans」デビュー盤、聴けばライブに行きたくなること間違いなし!


山口いづみ〜夜を唄う
山口いづみ
松尾明トリオ+1を従え、夜の街と酒にまつわるナンバーを唄い上げる、珠玉のジャズ歌謡。グラスを傾けてほろ酔いで思わず口ずさんでしまうのは決まって懐かしいあの曲。幸せでちょっとセンチメンタルな思いに誘うそんな歌をお洒落なジャズの演奏と共にお届けします。今宵もお酒のお伴にこの一枚を聴いていただけますように。-山口いづみ-

FAMILY SWING
YMCK
チップチューンの巨星!男女3人組8bitミュージック・ユニットYMCKが、彼らの原点“ジャズ”を詰め込んだストーリー仕立てのアルバム。架空の都市“レトロフエゴ公国”で開かれる博覧会を舞台に、怪盗になったYMCKと、セカンド・アルバム『ファミリーレーシング』にも登場した宿敵スウィンガーズが繰り広げる怪盗劇が、まるでミュージカルのように曲順に沿って進んで行く。


CINEMA LOVERS 〜映画に恋して〜(24bit/96kHz)
JAZZ LADY PROJECT
それぞれがソロや様々なプロジェクトで活躍している実力派の女性のジャズプレイヤーのみで結成された、総勢17名のジャズ・ユニット“JAZZ LADY PROJECT”。ピアノ、ベース、ドラムに加え、サックス、フルート、ヴァイオリン、筝、ヴォーカルなど、カラフルでバリエーション豊かなアレンジによる映画音楽の名曲を収録した至極のスクリーン・ミュージック・アルバム。


DOUBLE COLLAGE
chrem
Jazzに寄りすぎることなく自身の描く情景と感情を思うままに音にのせた、シンガーソングライターchremの初フルアルバム。活動のなかで交流を深めた現行Jazzシーンのミュージシャンたちによるアレンジが曲の粒を引き立たせる意欲作。ラジオのPOWER PUSHにも選出された「Night Flight」含む全10曲。

I Can Handle It
MARU
これまでジャズ界では全く知られていなかったMARUの歌唱力と、ジャズのスタンダードのみならず、エイミー・ワインハウスやジャネット・ジャクソン、EW&FなどR&Bやポップスからの多彩な選曲を、クリヤマコトのあっと驚くアレンジでジャズフィーリング溢れたアルバムとなり、ジャズ界に旋風を起こすこと必死。


Home
大橋美加
ライヴ、コンサート活動の傍ら、NHK-FMパーソナリティ(1985〜1988、1996〜2005)、 TOKTO FMミュージックバード パーソナリティ(2005〜)、シネマ・エッセイなども手がける大橋美加13枚目のリーダー作は、長い歌手生活のなかで初めて実母マーサ三宅をゲストに迎えた、ハート・ウォーミングな作品。キイワードは「FAMILY」「HOME」「CHARITY」 クリスマスソングや冬のラヴソングも含まれるコンセプト・アルバム。母娘デュエット、マーサ三宅83歳にして初挑戦の新曲にも注目!


フラワーズ・オン・ザ・ヒル
須田晶子
優しく透明感に溢れたその歌声と情感に満ちた色彩豊かな表現力を聴かせてくれるヴォーカリスト須田晶子。都内近郊を拠点に活躍しており、ライブへ足繁く通うファンや数々のアルバムにゲスト参加している。レコーディング音源を聴いている方であれば耳にした瞬間にその魅力に引き込まれているのではないだろうか。そんな彼女が満を持して初のリーダー・アルバム、スタジオ・レコーディングに挑んだものが本アルバム。タイトル曲でもあるオープニング・ナンバー「Flowers On The Hill」からその歌声の魅力を存分に堪能させてくれます。この曲は須田晶子とピアニスト成田祐一によるオリジナル・ナンバーですが、その現在進行形/メインストリーム系のサウンドワーク、完成度の高いアレンジにはただただ脱帽せざるを得ない。また、ピアニスト成田祐一を含めたベースの安田幸司 、ドラムの工藤悠のレギュラー・トリオによる演奏は時間を掛けて成熟されてきた絶妙のアンサンブルで、シンプルに聞こえるような安定感でこの曲にすぅっと引き込んでくれる。どこか憂いを帯びたサウンドに輝く須田晶子のヴォーカルが混然一体となり極上のナンバーへと仕上がっており、このセンス溢れるアレンジと演奏のクオリティはアルバムを通して、それぞれの楽曲を彩っている。ヴォーカルリスナーにはマストなアルバムになっているのではないだろうか。自信を持ってオススメをしたい一枚である。

Nightsteps
Charlie-Hz
2013年結成の東京発ラウンジ・ミュージック・バンド。サックス、キーボード、ウッド・ベースのトリオ編成に、アナログ・シーケンサーを 第四のメンバーとして捉え、現在のクラブ・シーンで鳴らされているジャズやハウス、或いはハウスを経由したロック・シーンの匂い をも取り込んだ、「今」を感じることができるサウンド。クラブ・ミュージックという括りでは収まらない、ポピュラー・ミュージックの精神 がこのバンドには確かに存在する。 ファッション業界との繋がりも強く、レディース・ブランドLois CRAYON主催によるコレクション内での演奏出演や、その他にもメン バー着用の衣装提供をメンズ・ブランドh.t.maniac MENから受けている。 2015年8月初シングル"Naughty Cat"をitunesリリース。初シングルにしてitunesジャズチャート4位を記録。


Glowing
ONEGRAM
前作「en」でみせたLovers、Reggae、Afro、Funk等の多彩な路線から、今回は一気にREGGAEのリズムにこだわった初の全国流通FULL ALBUMが完成。うち3曲は、現在はMATT SOUNDSも率いるReggae Maestro=森俊也がプロデュース。Reggae、House、Hip Hop、Rare Groove等、様々なジャンルのクラブ・シーンからの支持にも応える、ダンサブルな内容となっている。ドレッド・ミーツ・シティポップを名乗る彼らならではのメロウネスはもちろん健在。sakkoのワン・アンド・オンリーな歌声と身近なリリック、そしてアーバンな雰囲気をたたえるメロディは、誰しもを心躍らせる。


Amazing Kayoko Miyama At Last
ミヤマ カヨコ
ミヤマ カヨコのスピリットが凝縮された渾身の録音!もはや何処へ向かおうとしているのか誰にも判らないヴォイス・パフォーマンス。


Like This, Like That.
Immigrant's Bossa Band
Jazz/Brasilを基軸にR&BやHipHopの要素をブレンドした新感覚サウンドを体現してきたIBBがデビュー10周年を迎え、約3年振りとなる待望の新作をPlaywrightよりリリース!''Bossa Nova- 新しい傾向/新しい感覚''の意味通り、JAZZ/BRAZILを基軸にR&BやHIP HOPの要素を心地よくブレンドした新感覚サウンドを提唱してきたIBBがデビュー10周年を迎え3年ぶり待望の新作をリリース!ローズピアノとギターリフの音色が心地良いトラックにRakim同名曲の声ネタによるスクラッチが機知に富んだ1「It’s been a long time.」、アシッドジャズの流れを汲むサウンドとラテンフュージョンな華やかさを併せもった2「Into you」、今作のゲスト「P.O.P.」上鈴木兄弟のラップを大々的にフィ-チャーしたボトムの効いたビートからサビのサンバへの展開に至るまで聴きどころ満載な本作のリード曲 3「Feel like this」、そして過去10年間に及ぶ活動の中から生まれた名曲(''約束''から''NEWDAY''まで!)をメドレー形式で回想させる「Interlude #2 -A piece of ten years-」、、、さらに本作ではWAIWAI STEEL BANDより伊澤陽一をフィーチャーし、日本のR&Bシーンに輝くグランドビートの歴史的名曲12「Try Me(オリジナル:Suzi Kim)」とフィメール・ヴォーカル・ハウスのキラー4「Voce(オリジナル:FLUIDE FEAT. BACCARA)」の2曲のカヴァーを収録!


The Truth
Nao Yoshioka
米国大型フェスでスタンディングオベーションを受けたNao Yoshiokaの最新作ザ・ルーツ、エリカ・バドゥ、アリシア・キーズを支えたライターたちと紡ぎ出すコンセプチュアルな進化系ソウルミュージック2013年のデビューから、Nao Yoshiokaは全米デビューやロンドン公演など世界で活動を続けてきた。そして2016年、アメリカの首都で行われた2万人規模の大型フェスへ出演。オーディエンスからスタンディングオベーションを受けるなど、世界からの評価を確実に高めている。そんな彼女がリリースする最新作『The Truth』のテーマは、世界をツアーする中で自らの五感で音楽シーンを感じ、多くのファンやミュージシャンと接して見出した“真実"=“最高の芸術(リアルミュージック)は垣根を越えて人々を繋ぐ"ということ。2015年に全米リリースを果たした1stアルバム『The Light』に収録の“Make the Change"は全米のラジオ局で連日オンエアされた。オールド・ソウルを得意としていた彼女が、ネオ・ソウルを強く意識して制作したこの楽曲は、最新のソウルミュージックとして大きな反響を呼び、ソウル専門のWEBサイト「SoulTracks」で2015年の新人賞を受賞するに至った。“Make the Change"が彼女の可能性を広げたことで、より実験的な音楽の方向性を求め、世界で出会った才能溢れるトップアーティストたちとのコラボレーションによる、ネオ・ソウルやフューチャー・ソウルといったアーバンな方向性の楽曲制作への想いを強めていった。そんな背景のもと制作された最新作『The Truth』では、数々のコラボレーションが実現。タイトル曲の「The Truth」はエリカ・バドゥ、ジル・スコットなどに楽曲提供をし、グラミー賞ノミネート経験も持つカーリ・マティーンがプロデュース。更に「I Love When」ではアリシア・キーズやニッキー・ミナージュなどへ楽曲提供をするミュージックマン・タイと共作。ソウル、ジャズ、R&B、ファンクなどのルーツを匂わせつつ、世界で活躍するプロデューサーたちの感性を取り入れ進化したソウルミュージックを体現した。音楽に導かれ世界を渡り歩き、音で繋がった新しい感覚、現地で感じた音楽の力、すべての垣根を取り払ってしまうボーダレスな感覚を封じ込めた待望の新作が今、誕生する。