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Glowing
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Jazz/World

ONEGRAM

前作「en」でみせたLovers、Reggae、Afro、Funk等の多彩な路線から、今回は一気にREGGAEのリズムにこだわった初の全国流通FULL ALBUMが完成。うち3曲は、現在はMATT SOUNDSも率いるReggae Maestro=森俊也がプロデュース。Reggae、House、Hip Hop、Rare Groove等、様々なジャンルのクラブ・シーンからの支持にも応える、ダンサブルな内容となっている。ドレッド・ミーツ・シティポップを名乗る彼らならではのメロウネスはもちろん健在。sakkoのワン・アンド・オンリーな歌声と身近なリリック、そしてアーバンな雰囲気をたたえるメロディは、誰しもを心躍らせる。

サンキュー
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サンキュー

ズクナシ

もはやベスト盤!!ズクナシの代表曲を70分たっぷり収録した産休直前奇跡の瞬間を封じ込めた一生に一度な、熱狂のライブ盤!!

The Truth
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The Truth

HipHop/R&B

Nao Yoshioka

米国大型フェスでスタンディングオベーションを受けたNao Yoshiokaの最新作ザ・ルーツ、エリカ・バドゥ、アリシア・キーズを支えたライターたちと紡ぎ出すコンセプチュアルな進化系ソウルミュージック2013年のデビューから、Nao Yoshiokaは全米デビューやロンドン公演など世界で活動を続けてきた。そして2016年、アメリカの首都で行われた2万人規模の大型フェスへ出演。オーディエンスからスタンディングオベーションを受けるなど、世界からの評価を確実に高めている。そんな彼女がリリースする最新作『The Truth』のテーマは、世界をツアーする中で自らの五感で音楽シーンを感じ、多くのファンやミュージシャンと接して見出した“真実"=“最高の芸術(リアルミュージック)は垣根を越えて人々を繋ぐ"ということ。2015年に全米リリースを果たした1stアルバム『The Light』に収録の“Make the Change"は全米のラジオ局で連日オンエアされた。オールド・ソウルを得意としていた彼女が、ネオ・ソウルを強く意識して制作したこの楽曲は、最新のソウルミュージックとして大きな反響を呼び、ソウル専門のWEBサイト「SoulTracks」で2015年の新人賞を受賞するに至った。“Make the Change"が彼女の可能性を広げたことで、より実験的な音楽の方向性を求め、世界で出会った才能溢れるトップアーティストたちとのコラボレーションによる、ネオ・ソウルやフューチャー・ソウルといったアーバンな方向性の楽曲制作への想いを強めていった。そんな背景のもと制作された最新作『The Truth』では、数々のコラボレーションが実現。タイトル曲の「The Truth」はエリカ・バドゥ、ジル・スコットなどに楽曲提供をし、グラミー賞ノミネート経験も持つカーリ・マティーンがプロデュース。更に「I Love When」ではアリシア・キーズやニッキー・ミナージュなどへ楽曲提供をするミュージックマン・タイと共作。ソウル、ジャズ、R&B、ファンクなどのルーツを匂わせつつ、世界で活躍するプロデューサーたちの感性を取り入れ進化したソウルミュージックを体現した。音楽に導かれ世界を渡り歩き、音で繋がった新しい感覚、現地で感じた音楽の力、すべての垣根を取り払ってしまうボーダレスな感覚を封じ込めた待望の新作が今、誕生する。

Wools
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Wools

Wools

ニューウェーヴ?ディスコ?ファンク?ジャズ?歌謡曲?同業者を惹きつけてやまない変態スムース・R&B バンドWools(ウールズ)!長らく待たれていた初音源にJAZZ DOMMUNISTERS、フレネシ、真部脩一 (ex:相対性理論)ら豪華ゲスト陣が集結、遂に出る!

Loveland
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Loveland

Van Gelder/Fleming

ジャミロクワイのオリジナル・メンバーにしてオマー、ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、インコグニートなどなど枚挙にいとまがないほどUK ファンク・ソウルのビートを支えてきたドラマー、ニック・ヴァン・ゲルダー。方や初期のニュー・マスター・サウンズを筆頭に多くのディープ・ファンク作品にてヴォーカルを務め、クインシー・ジョーンズやラリー・グラハム、バーナード・パーディのツアー・メンバーとしても活動してきたシンガーフレミング。それぞれのキャリアがそのままUK ファンク・ソウルの歴史になってしまうようなミュージシャンがバンドを結成し、アルバムを完成!モダン・ソウル〜ディスコ〜ハウス〜アシッド・ジャズ〜ファンクをアップデイトした現代版のディスコ・ハウス・サウンド!

肉と肉と路線バス
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肉と肉と路線バス

大西ユカリ

大西ユカリ生誕50 周年記念!クレイジーケンバンド横山剣 作詞・作曲の2 曲を含む渾身の新曲に加え、最新ライヴ録音もたっぷり詰め込んだ充実のユカリ劇場!!クレイジーケンバンド、大西ユカリファンのみならず、全歌謡ロックファン垂涎のマスターピース!!!

Tru Thoughts 15th Anniversary
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Tru Thoughts 15th Anniversary

V.A.

今年めでたく15周年を迎える、ブライトンを拠点とする革新的なレーベル<Tru Thoughts Recordings>。レーベルの過去、現在、そして未来を祝うべく、冒険的で幅広い作品の数々をまとめた2枚組コンピレーションアルバムがリリース!A&RであるRobert Luisによる編纂、たっぷり31曲を収録。

Comet, Come To Me
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Comet, Come To Me

Meshell Ndegeocello

常にジャンルの壁を超える音楽を制作し続ける、孤高のミュージシャン、ミシェル・ンデゲオチェロによる11 作目となる新作アルバムが完成!オーガニック・ソウル、ネオ・ソウルのフィーリングまで感じさせる素晴らしい完成度!多くのミュージシャンがその幻影を追い求める不朽の名作、ディアンジェロの『ヴゥードゥー』と堂々と比肩できる世界観。これぞ真のアーティストによるソウル・ミュージック!

Your Love Weighs A Tonne
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Your Love Weighs A Tonne

Nostalgia 77

先日リリースされたアルバム『A Journey Too Far』より、ブルースやジャズの香り漂う「Your Love Weights A Tonne」をシングル・カット!

Spankin' Brand New

Spankin' Brand New

Spanky Wilson

1969年にリリースした本作は、フランク・シナトラやThe Ojay's らのアレンジ・プロデュースで知られるH.B. バーナムがプロデュースを手掛け、ソウル・ジャズ黄金時代の華やかなサウンドを展開したスパンキーのデビュー・アルバム。

Let It Be

Let It Be

Spanky Wilson

1975年にリリースされたマザー・レコード3部作最終作となる本作はビートルズ「レット・イット・ビー」など有名曲をカバーしているが、何と言ってもフリー・ソウル大名曲「ラヴランド」「ラヴ・オア・レット・ミー・ビー・ロンリー」の胸キュン・ソウル作品を多数収録したオヤジキラーな1枚!t

Doin' It

Doin' It

Spanky Wilson

最も人気の高いスパンキー・ウィルソンの代表作!ヒットシングル「YOU」や、クリームの大ヒットナンバー、「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」、など、シスター・ソウルの神髄とも言える全12曲!

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