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The Truth
Nao Yoshioka
米国大型フェスでスタンディングオベーションを受けたNao Yoshiokaの最新作ザ・ルーツ、エリカ・バドゥ、アリシア・キーズを支えたライターたちと紡ぎ出すコンセプチュアルな進化系ソウルミュージック2013年のデビューから、Nao Yoshiokaは全米デビューやロンドン公演など世界で活動を続けてきた。そして2016年、アメリカの首都で行われた2万人規模の大型フェスへ出演。オーディエンスからスタンディングオベーションを受けるなど、世界からの評価を確実に高めている。そんな彼女がリリースする最新作『The Truth』のテーマは、世界をツアーする中で自らの五感で音楽シーンを感じ、多くのファンやミュージシャンと接して見出した“真実"=“最高の芸術(リアルミュージック)は垣根を越えて人々を繋ぐ"ということ。2015年に全米リリースを果たした1stアルバム『The Light』に収録の“Make the Change"は全米のラジオ局で連日オンエアされた。オールド・ソウルを得意としていた彼女が、ネオ・ソウルを強く意識して制作したこの楽曲は、最新のソウルミュージックとして大きな反響を呼び、ソウル専門のWEBサイト「SoulTracks」で2015年の新人賞を受賞するに至った。“Make the Change"が彼女の可能性を広げたことで、より実験的な音楽の方向性を求め、世界で出会った才能溢れるトップアーティストたちとのコラボレーションによる、ネオ・ソウルやフューチャー・ソウルといったアーバンな方向性の楽曲制作への想いを強めていった。そんな背景のもと制作された最新作『The Truth』では、数々のコラボレーションが実現。タイトル曲の「The Truth」はエリカ・バドゥ、ジル・スコットなどに楽曲提供をし、グラミー賞ノミネート経験も持つカーリ・マティーンがプロデュース。更に「I Love When」ではアリシア・キーズやニッキー・ミナージュなどへ楽曲提供をするミュージックマン・タイと共作。ソウル、ジャズ、R&B、ファンクなどのルーツを匂わせつつ、世界で活躍するプロデューサーたちの感性を取り入れ進化したソウルミュージックを体現した。音楽に導かれ世界を渡り歩き、音で繋がった新しい感覚、現地で感じた音楽の力、すべての垣根を取り払ってしまうボーダレスな感覚を封じ込めた待望の新作が今、誕生する。


City Shuffle EP
Werkha
マンチェスター出身で、ジャイルス・ピーターソンやボノボ、ロブ・ダ・バンクから支持を集める期待のプロデューサー、Werkhaのアルバム『Colours Of A Red Brick Raft』からのシングル・カットと、リミックスEPがリリース。


Why Don’t You feat. Joss Stone / Sun In The North feat. Isa Kurz
Manu Delago
ビョークが惚れ込み、最新ツアー・メンバーに抜擢された話題のパーカッショニスト、マヌ・デラーゴの最新EPがリリース。


Nueva Era(24bit/48kHz)
Daymé Arocena
ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐキューバの秘宝。ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンが絶賛する超大型新人ジャズ・シンガー、ダイメ・アロセナ超待望のデビュー・アルバム。


Nueva Era
Daymé Arocena
ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐキューバの秘宝。ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンが絶賛する超大型新人ジャズ・シンガー、ダイメ・アロセナ超待望のデビュー・アルバム。

Coco d'Or 2
Coco d'Or
前作がJAZZ ALBUMとしては記録的なセールスとなり、「輝く!日本レコード大賞企画賞」「日本ゴールドディスク大賞JAZZ部門」を受賞したCoco d'Orの2nd ALBUMが遂にリリース!今回はBOSSA/ラテンナンバーを中心に夏をテーマとした作品となります!前作同様生バンドとクラブテイストのアレンジを絶妙に織り交ぜた、万人に受け入れられる作品です。


The Havana Cultura Sessions EP
Daym_ Arocena
ハヴァナ・カルチュラで頭角を表した22歳のシンガー/コンポーザーDaymé Arocenaの4曲EP。流麗で味わい深いモダンなキューバン・ジャズを展開。


Plain Gold Ring
Zara McFarlane
セカンド・アルバム『If You Knew Her』が世界中で高い評価を受けたZara McFarlaneによる、Nina Simoneのカバー。シンプルなバックに、彼女の美しい歌声が冴え渡る。パッケージにはD&BプロデューサーKjell Andersonによるリミックスも収録。


Everything You Never Had Pt. II(24bit/44.1kHz)
Andreya Triana
サウス・ロンドン育ちの歌姫Andreya Trianaが新しいEPをリリース。タイトル・トラックの‘Everything You Never Had Pt. II’は、女手一つで彼女を育てたという母親に捧げられた楽曲。この曲は2015年に予定されているアルバムにも収録される。また、B面には新曲'Superlove'も収録。


That Thing feat. Iara Renno
Quantic Y Anita Tijoux
コロンビアを拠点に活動するイギリス人プロデューサー/ミュージシャン、Quanticの最新シングルは1曲目にローリン・ヒルのヒット曲"Doo Wop (That Thing)"のカバーを収録!



newdays (24bit/48kHz)
Schroeder-Headz
数多くの著名ミュージシャン(CHEMISTRY、PUFFY、佐野元春、キリンジほか)や、近年では朋友DE DE MOUSEのサポート・メンバーとして圧倒的な存在感をみせる渡辺シュンスケがスタートさせたソロ・プロジェクト、Schroeder-Headzの初作品。サンプリングやプログラミングで支配された、インテリジェンス・ダンス・ミュージックを含む、現在のありとあらゆる音楽を、シンプルでスタンダードなピアノ・トリオというシンプルかつベーシックなアンサンブルで「翻訳〜生演奏」していく。ジャズやクラシック、ヒップホップ、エレクトロニカ、ダブ、ポスト・ロックにヒーリング・ミュージックといったそれぞれの音楽のルーツは感じさせバラエティ溢れる本作に共通するのは、同時にその楽曲たちはどれもジャンルという枠組みを脱して2010年という時代の空気感を纏っているということ。新世代のハイブリッド・サウンドが誕生した。

庭園
エミ・マイヤー
Cool Wise Manとの「Jamaica Song」も好評なエミ・マイヤー。全曲、Shing02との共作となる日本語詞アルバムからの先行カットは晩秋にピッタリなノスタルジックなボッサ。J-POPには無い日本語ボキャブラリーが不思議な郷愁感を誘う。

URBAN CRUISING
R-Lab
カーペンターズ、スティング、エリック・クラプトン、ミニー・リパートン、ロバータ・フラック・・・。「オーセンティックジャズの現代的解釈」を元に、打ち込みと生音を融合させ、ときにメランコリックに、ときにダンサブルに、そしてポップにカヴァーする。これまでリリースした2枚のアナログEPがクラブ・シーンで話題となっている新進気鋭のジャパニーズ・ジャズ・ユニットR-Labによるカヴァー・アルバム「URBAN CRUISING」。

quiet dance
the fascinations
ヴィブラフォン・ジャズ・バンド、ザ・ファシネイションズの4thアルバム。ヴィブラフォンの美しい響きと、パンクさながらの熱い演奏が同居する唯一無二のサウンドは、クラブジャズという枠を越えて多方面から評価されている。本作はタワーレコードJ-Jazz Weekly Chartで1位を獲得。

Guilty - The Tap Recordings
JACKIE STOUDEMIRE
録音当時(82、3年)はなんとまだ高校生! 切なくも心地好い最高のダンサー「Guilty」を含む、女性シンガー、ジャッキー・スタウドマイアの全タップ録音!

COTTON GARDEN -Fall in Love-
COTTON GARDEN
ハウス度が大幅にアップした[[COTTON GARDEN]]の第2弾!ボッサ、ラテン、テクノフレイヴァーを絶妙にブレンドさせたサウンド、前作でも大活躍のCifaとFrances Mayaによる可憐なヴォーカルが、名曲の数々を秋(=fall)色に染め上げます。