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Libyus Music Sound History 2004-2010
V.A.
DJ OKAWARIによる初のMix CD!ブレイクビーツ/ジャジー/アングラHip Hopを牽引し続けて来たLibyus Musicのベスト盤が遂にリリース決定!しかもDJ OKAWARIによる''Luv Letter''以来となる新曲2曲も収録!


DEZOLVE
DEZOLVE
DEZOLVE、待望の1stアルバム。若手ミュージシャン達が織りなす新世代のフュージョンサウンド。多種多様の音楽から影響を受けたメンバーの洗練された楽曲群はまさに日本のインストゥルメンタルミュージックの正統な後継になるだろう。参加ミュージシャンには佐々木秀尚(ギター)、平木LAGGY宏隆(ギター)、山本恭司(ギター)、加部輝(ギター)、北川翔也(ギター)、林洋輔(サックス)という日本を代表、そして新世代のミュージシャンが集結。アトラクションを満喫するかの様な目まぐるしい音楽にあなたも虜になる事であろう。


DIDI
FERNANDO GELBARD
鍵盤奏者フェルナンド・ヘルバルトが1974 年に録音した唯一のリーダー作品!漂うローズに飛び交うムーグ、アルゼンチン・ジャズ最良の1970 年代を代表する伝説の音源にボーナス・トラック2 曲を追加し久々のリイシュー!


渋星
渋さ知らズ オーケストラ
サンラー・アーケストラのメンバー3名を迎えてスタジオで録音されたアルバム。サンラーの代表曲2曲を含め「Naadam」「本多工務店のテーマ」も初めてのスタジオ収録。大編成ライブでの演奏とは一味違った面を見せる作品となった。ハードかつアグレッシブなプログレ・ジャズとも呼べる演奏が聴ける。キングクリムゾンのファンには必聴!と言っておきます。


Buena Vista
川口千里
これを聴けばBuena Vista(絶景)が見えてくる!世界が認めた女子高生ドラマー川口千里、待望の2ndアルバム。LAレコーディングを含む全10曲を収録(ボーナストラック含む)


Plays Standards vol.2 -Live at PIT INN 2012.04.17- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with 柳原陽一郎
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年4月17日に、柳原陽一郎をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「Alabama Song」や「三文オペラ第二のフィナーレ」といった往年の名曲が、迫力のあるアレンジで甦ります。



Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with おおはた雄一
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。

EVENING!
Anime That Jazz
09年にリリースした「ジブリジャズ」が大ヒットしているAll That Jazzの スピンアウトCD「Anime That Jazz」の第一弾! 誰もが一度は耳にしたことが有る、超有名アニメ曲の数々を ピアノ、ベース、ドラムを基本にジャジーにアレンジしたアルバムです。 今まで感じたことのない新感覚なジャズカバーアルバムです。 巷で流行りの「女子ジャズ」的にはぴったりマッチした一枚です。

渋夜旅
渋さ知らズ
渋さ知ズ20周年記念 アルバム!!これはマジで渋さの最高傑作!!渋さ史上、過去最長の時間を費やし作られ、どの曲も練りに練られた優れた名曲・名演揃い! 感動的なアルバム構成!! すでにライヴで重要曲となっている名曲・人気曲「ドラゴ」「権太アジール」「漂海鷂魚(ひょえい)」「 渡 」「浮渋」を多数収録。


THE KIDS (24bit/96kHz)
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


Make It Happen!
中園亜美
NYの活動を経て帰国した“次世代を担うサックス奏者”、中園亜美が届ける本格派Smooth Jazzアルバム!LA、東京、バンコクのアーティストとのコラボによる注目作!


Ciao Ciao Bambina
Roma Trio
さらに美しく研ぎすまされた若い感覚がスリリングなロマンティシズムを発散させながら独自のサウンドをクリエイト!メロディックでエモーショナルなローマ・トリオの魅力全開の傑作アルバム!


Up(24bit/44.1kHz)
The Stanley Clarke Band
'72年にチック・コレアとリターン・トゥ・フォーエヴァーを結成、1970年代フュージョン・バンドの代表的な存在となる。その後ジェフ・ベック、ジョージ・デュークや上原ひろみなど多くのミュージシャンとタグを組み作品をリリース。グラミー賞を4回受賞。本作はイーグルスのジョー・ウォルシュ、ポリスのスチュワート・コープランド参加の豪華アルバム!


NEW (24bit/96kHz)
JABBERLOOP
国内のみにとどまらず、北京Blue Noteなど海外での活躍も目覚ましいジャズバンド JABBERLOOPが3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム “NEW”を2017年9月6日にリリースすることが決定!今作はライブで既に定番曲となっている『Beginning of Life(Track2)』をはじめ、『130PM(Track3)』『Acid Break(Track4)』など得意とするメロディアスでダンサブルな楽曲の他に、中東地域のTOYOTAプリウス CM楽曲として海外から反響を呼んだ『Bird is Alive(Track13)』10thライブDVDに収録された『TAKACHIHO -Dance of the Gods-(Track5)』も初のスタジオ音源化。更に即完したライブ会場限定アルバム『JAZZ目線』のリード曲『Private eyes(Track9)』をニューバージョンで再録。また、映画MotherLakeのメインテーマ『MotherLake(Track12)』もリマスタリングで再収録。


Dress Code
CAMERA SOUL
本能を刺激する黄金のグルーヴ!! TBNH、インコグニートを追随する本格派スムース・ソウル・バンド、カメラ・ソウルの登場!!2011年から本格活動を開始、既に2 作のアルバム・リリース(2011年、2013年) があったものの「なぜ今まで知られていなかったのか?」と首を傾げたくなる程にセレブリティな存在感!!


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。



from 1959
ショローCLUB
ROVO、オルケスタ・リブレ、ONJQ、大友良英ビックバンド、渋さ知らズ、川下直広カルテットなど、それぞれにたくさんのリーダーバンドや参加バンド、ソロ活動があり、映画や舞台音楽、プロデュース作などの、音楽シーンを様々な形で築き上げている3名がここに集結し、CDが完成しました。


We See!!
多田誠司 スガダイローDuo
ライブ・ハウスでプレイヤーたちの熱い演奏に触れるのが、ジャズ・ファンの何よりの楽しみならば、この2人のライブこそ絶対に、絶対に聴いて頂きたい。日本を代表するアルト・サックス奏者、多田誠司と、山下洋輔が後継者と認めた超絶ピアニスト、スガ・ダイロー。丁々発止という言葉などでは足りない、いわばJAZZ組み手の最高傑作が出来上がった。空気が熱く振動する会場の、密集した聴衆の興奮までをも閉じ込めた、ライブレコーディングの傑作。一聴の価値あり!!


Reunion
Alex Barck(Jazzanova)
クロスオーヴァー・ジャズ界の重鎮JAZZANOVAのDJ にして数々のクラシックスを作曲してきたAlex Barckによる待望のデビュー・アルバム。



adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)
坂本龍一+やくしまるえつこ
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。

Kinetic World
KERO ONE
ケロ・ワンは止まらない!昨年リリースの大ヒット・セカンド・アルバム『Early Believers』から14カ月、早くも待望のサード・アルバムが完成!進化を止め ない男が切り開く、やさしくて爽快でソウルフルなHIPHOP 世界がここに!


Flight Number 002
FLY COAST feat.Ai Ninomiya
acro jazz laboratories、やINHERIT等、様々な名義でシーンに数々の名盤を産み落とし、日本のJAZZY / MELLOW HIP HOPシーン形成に尽力してきた"DJ-CHIKA a.k.a. INHERIT"が、L.A.のカリスマ・ラッパー"Nieve"とスタートさせた新ユニット! 待望の2作目完成!Featuringボーカリストは、TBS系全国NETのTV番組『UTAGE! 』への出演でも話題の、全身が泡立つ圧倒的歌唱力と表現力を併せ持つ実力派シンガー"Ai Ninomiya"! !GOON TRAXを初期から支え、IN YA MELLOW TONEでも数々のアンセムを世に送り出してきたGOON TRAXのグルーヴ番長"DJ-CHIKA a.k.a. INHERIT"と、日本のJAZZY & MELLOW HIP HOPシーンで最も人気のあるMCと言っても過言ではない"Nieve"による、日本とアメリカを繋ぐグローバル・ユニット"FLY COAST"! そこに華を添えるのは、TBS系全国NETのTV番組『UTAGE! 』への出演でも話題の、全身が泡立つ圧倒的歌唱力と表現力を併せ持つ実力派シンガー"Ai Ninomiya"! !鉄壁の布陣といえるこの3人が、JAZZY & MELLOW HIP HOP史に残る数々の名曲を引っ提げて再び動きだす!


Salve
KID FRESINO
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。


LOVE &VICE
Suchmos
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。


WALL
fox capture plan
昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体


THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


Greatest Hits!!
Only Love Hurts
敬虔なる不謹慎の完成形、全曲新録音のノワールファンク・O.L.H. ベスト!「20年目の完成形、全曲新録音の面ラホBEST」面影ラッキーホール改めオンリー・ラヴ・ハーツ(O.L.H.)、ファーストにしてベスト・アルバムが完成。面影ラッキーホールの楽曲を舞台化した音楽劇『いやおうなしに』(小泉今日子/古田新太/田口トモロヲ出演・河原雅彦演出・2015年1月〜神奈川/埼玉/大阪/仙台 2月〜東京1ケ月公演)の上演に併せ、「俺のせいで甲子園に行けなかった」他、劇中歌として使用されるバンド初期の代表曲を新たにレコーディング。更に壇蜜主演の映画『地球防衛未亡人』の主題歌のNGを頂いたヴァージョンや未発表曲も収録。待ち望んだ、ソウル〜歌謡曲と連なる敬虔なる不謹慎の完成形がここに!ジャケット/イラスト制作は安齋肇氏!


A Life Unlimited
STONE FOUNDATION
ソウルとジャズをブレンドした刺激溢れるプロデュースをする新たなUK ソウルの使者、ストーン・ファンデーション!国内デビュー前にもかかわらず2014 年に二度行われた日本ツアーは全てソールドアウトするなど、着実に国内にファンを増やしていったところに、ついに日本デビューとなるアルバムが完成!

Nabowa
NABOWA
SOIL&''PIMP''SESSIONSの元晴を迎えたメロウなNabowa風ラテン・ジャズやジャズギターのスケールを大胆に取り入れたアグレッシヴなジャム・チューン、更には、ACO、NAOITO(KINGDOM☆AFROCKS)をヴォーカルに迎えた本作のハイライト2曲など、全曲Nabowa(!?)実にヴァラエティに富んだ充実の内容、2年振、渾身のセカンド・アルバム『Nabowa(ナボワ)』。


Voyager
MoonChild
"スティーヴィー・ワンダー、ジ・インターネット、ジル・スコットらと共演し、ロバート・グラスパーやホセ・ジェイムズ、ローラ・マヴーラ、ジェイムズ・ポイザー、ジャジー・ジェフ、ナインス・ワンダー、タイラー・ザ・クリエイターまでもが賞賛を送り、大きな注目を集めるLAジャズ~ネオ・ソウル・トリオ、ムーンチャイルドの最新アルバム!! 彼らの名を一躍広げることになった名曲「The Truth」を収録した前作『Please Rewind』で世界的に評価を高め、ここ日本でも輸入盤リリースにも関わらず菊地成孔が自身のラジオ番組で紹介するや口コミでスマッシュ・ヒットを記録し、来日公演も盛況のうちに終えた。そして3年ぶり3作目となる本作は、ディアンジェロやハイエイタス・カイヨーテ、またジェシー・ボイキンス三世を手がけるジェレミー・モストを制作のインスピレーションに挙げ、トリオのボトムラインはソウルクエリアンズやウマー周辺の97~00年あたりの仕事を彷彿とさせるブラックネスを見事に吸収。「Cure」を筆頭に蠢くグルーヴの上で70年代のスティーヴィー・ワンダーにインスパイアされたソフトなシンセサイザーとキーボード、甘く爪弾かれるギター、そして透明感溢れるアンバー・ナヴランの歌声…、彼らの陽性なチル&メロウネスがじんわりと溶けだす極上の曲たちが顔を揃えた。エリカ・バドゥによる不朽の名盤『Baduizm』から20年、現行LAシーンからのアンサーとしてこの上ない傑作がここに誕生した。"


BEST OF GOLDEN WORKS - Music is the answer -
CRADLE ORCHESTRA
これまで発表した2枚のアルバムではSpeech、De La Soul、Black Thoughら海外ビッグ・ネームをフィーチャー、リミックス・プロジェクトでは藤原ヒロシ、INO Hidefumi、渋谷慶一郎、TRI4THらとコラボ、2016年にはShing02とのコラボ・アルバム「Zone of Zen」をリリースし、さらに、かのモンスター・コンピ「In Ya Mellow Tone」の初期・立役者としてもシーンを牽引してきたCradle Orchestraの活動10周年を記念したベスト盤 ! 韓国の超人気ヒップホップ・デュオDynamic Duoとの新曲、今やアヴィーチー“Wake Me Up”のヴォーカルとしても知られるアロー・ブラックやShing02、スピーチ (アレステッドディベロップメント)をフィーチャリングした人気曲から、人気ジャズ・バンドTRI4TH (Playwright) のリミックスまで !


Free Soul origami PRODUCTIONS 〜Mellow Mellow Right On〜
V.A.
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)


こころすうぃんぐ
しんぱす
Compositions [01, 02 ,03 ,05, 06 , 07, 08, 09, 10] by しんぱす, [04] by 御諸難P All arranged by しんぱす Lyrics [03, 06] by ミコルーシュカ, [07, 09] by 鳥羽ミナト, [02] by しんぱす, [04] by 御諸難P しんぱす & His Jazz Orchestra are: 岡田澪 : Flute I/ Flute II [02, 03, 04, 07] 三界達義 : Clarinet in Bb I/Clarinet in Bb II/ Bass Clarinet in Bb [02, 09] 文梨衛 : Alto Saxophone in Eb Solo [09] 寺井雄一 : Tenor Saxophone in Bb I/Tenor Saxophone in Bb II [02, 03, 09] 山本航司 : Alto Saxophone in Eb I/Alto Saxophone in Eb II/Baritone Saxophone in Eb: [02, 03, 09] 藏持智明 : Trumpet in Bb I [02, 03, 09] 石川広行 : Trumpet in Bb II, Trumpet III, Trumpet in Bb IV [02, 03, 09] 石村源海 : Trombone I, Trombone II, Trombone III, Bass Trombone [02, 03, 09] 久次米莉緒 : Harp [02, 03] 彌永和沙 : Vibraphone [02, 03, 09] 岸本賢治 : Guitar [02, 03, 04, 06, 07, 09] 佐山こうた : Piano [02, 03, 07, 09] 岡本多聞 : Bass [02, 03, 04, 07, 09] 初音ミクV3 : Vocal [02, 03, 04, 06, 07] 巡音ルカV4X : Vocal & chorus [02, 09] 大森衣里子,長谷川綺, 徳丸ゆいの, 森脇涼 : Chorus [02, 09] 山本佳輝 : Violin I, Violin II [02, 03, 09] 中村裕, 河本祥太朗 : Harpsichord [01, 08] 渡邊智道 : Piano [05, 10] 石若駿 : Drums [02, 03, 04, 07, 09] (Special Guest) Recorded and Mixed by 森脇涼, 染野拓, 御諸難P Jacket Designed by うらな All Directed & produced by 水谷晨, 小山このか:


Persona.
荒田 洸
名だたる国内大型フェス出演、海外公演なども精力的に行うエクスペリメンタル・ソウルバンドWONK。そのWONKのリーダーにしてドラマーの荒田洸が自身初となるソロ作品をリリースすることが発表された。 2018年12月12日にリリースされる今作では自身初となるボーカルも務め、Daniel CaesarやFrank Oceanを思わせるスウィートで深みのある歌声で現行のJ-R&Bの一歩先を行くチルなアンビエントR&Bを展開。また演奏陣には、ジム・ホールやロン・カーターに学びジャズ界を牽引し続けるギタリスト井上智をはじめ、菅田将暉のサポートでも知られるベーシスト越智俊介、唾奇などとの客演でも知られるシンガーkiki vivi lily、EPISTROPHの同胞・安藤康平といった今まさに旬のアーティスト達がバックを固め、幻想的でいて芯の通った世界観と何度も聴ける耳触りの良い本格サウンドを作り上げている。


Brainfeeder X
V.A.
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。


Lean On Me
ホセ・ジェイムズ
毎回コンセプチュアルな作品を発表し話題を集めるホセですが、今回は今年(2018年)生誕80周年を迎えた伝説のR&Bシンガー・ソングライター、ビル・ウィザースへのトリビュート・アルバム。「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」、「ラヴリー・デイ」、「エイント・ノー・サンシャイン(消えゆく太陽)」、「リーン・オン・ミー」など、数多くのアーティストに愛されカヴァーされてきたビルの名曲が、ホセの唯一無二のスモーキー・ヴォイスで現代によみがえります。現ブルーノート社長のドン・ウォズがプロデュースを手掛け、ネイト・スミス(ds)、ピノ・パラディーノ(b)、クリス・バワーズ(key)、ブラッド・アレン・ウィリアムス(g)という最強の布陣で、2018年春にハリウッドのキャピトル・スタジオで録音。さらに、ホーン・セクションには黒田卓也(tp)とコーリー・キング(tb)が、「ラヴリー・デイ」にはゲスト・ヴォーカルとしてレイラ・ハサウェイが参加し華を添えています。 日本盤ボーナス・トラックには、日本用に特別に録音されたホセの弾き語りによるアコースティック・ヴァージョンを2曲収録。


Black Eyes
土岐英史
日野皓正を初め様々なプレーヤーとのセッションを経て、またポップスフィールドにおいては山下達郎のバックメンバー としてその名を轟かせた伝説のプレーヤー、土岐英史が新レーベルDays of Delight よりニューアルバムをリリースしま す。温故知新をテーマに掲げるレーベルの方針に沿って、脇を固めるミュージシャンには市原ひかり(tp,flh)、片倉真由 子(p)などの今を担うトッププレイヤーにベテランの佐藤ʻハチʼ 恭彦(b)、奥平真吾(ds)を加えた豪華メンバーが参 加しており、正にレジェンドの懐メロに終わらない“2018 年の土岐英史" を味わうことができます。録音にはベース奏 者としてだけでなく、Bei Xu や青木カレン、Jazzinʼ R&B など、数々のプロデュースを手掛ける塩田哲嗣をエンジニア に迎え、1970 年代前半の日本ジャズの奇跡のサウンドを見事に再構築しています。


Somethin' Else
キャノンボール・アダレイ
歴史を超え、ジャンルを超え、音楽史上に輝く不滅の一枚。実質的なリーダーであるマイルスの繊細なミュート・トランペットによる「枯葉」や、キャノンボールの伸びやかなアルト・サックスなど、至高の名演がずらり。


Cool Struttin'
ソニー・クラーク
時代を超えてジャズ・ファンを虜にする哀愁のメロディが詰まったベストセラー。ブルーノートのハウスピアニスト的存在だったクラークの奏でるブルージーなピアノ、美しい“足ジャケット”など、全てが最高水準を行く決定盤。(1958年録音)


Resistance
Brandon Coleman
2018年型ファンク・オデッセイ!!! LA新世代ジャズを牽引する鍵盤奏者が〈BRAINFEEDER〉と契約! カマシ・ワシントンらLAジャズ集団WCGDメンバーも集結したブランドン・コールマン待望の最新アルバム『Resistance』のリリースが決定!


季節はただ流れて行く (32bit float/96kHz)
スガダイロー
スガダイローが「暦」をテーマに毎月1曲ずつ一年を費やし作曲した作品群です。これまでの演奏スタイルを一新するような美しい旋律の数々、1987年製造のスタインウェイ・フルコンサート・ピアノを使用し、タッチや音響にもこだわった新境地をご堪能ください。


Deep Shadows Remixes
Nightmares On Wax
チル~ダウンテンポの巨匠ナイトメアズ・オン・ワックスのキャリア30年における最高傑作との呼び声も高いアルバム『Shape The Future』より、68年産デトロイト・ソウルの名曲を現行アーバン・トラックで塗り直した人気曲「Deep Shadows」のリミックスEPがリリース!目玉は何と言っても初邂逅を果たしたムーディマンによるリミックス!


Deep Shadows Remixes
Nightmares On Wax
チル~ダウンテンポの巨匠ナイトメアズ・オン・ワックスのキャリア30年における最高傑作との呼び声も高いアルバム『Shape The Future』より、68年産デトロイト・ソウルの名曲を現行アーバン・トラックで塗り直した人気曲「Deep Shadows」のリミックスEPがリリース!目玉は何と言っても初邂逅を果たしたムーディマンによるリミックス!


The Shape of Jazz To Come (Mono)
Ornette Coleman
フリー・ジャズはここから始まった。ジャズ史上、最重要作品のひとつと称賛された革命児オーネットの初期名盤。


Kotoe
Kotoe Suzuki
ピアニスト/シンガー/ソングライターKotoe Suzukiが、12年間のNY生活を経て書き溜め、培ってきた、ブラジリアン、ラテンジャズ、ポップス、クラシックの融合と、ジャンルを超えた独自の音楽観を詰め込んだデビュー・アルバム。情感豊かなオリジナル楽曲と、ラテンフレーバーがちりばめられ、斬新にアレンジされたジャズスタンダード曲を収録。伝説のパーカッション奏者、ミノ・シネルがレコーディングに参加。















