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Shapes: Kaleidoscope
V.A.
良質音楽レーベル<Tru Thoughts>の恒例人気コンピ最新作!今年リリースされたアルバムが絶好調のMoonchildから看板アーティストQuanticなどなど、<Tru Thoughts>の魅力が詰まった全36曲!


Plays Music For Dancing (feat. Ernest Ranglin)
George Moxey
1930年代よりジャマイカのダンスミュージックを支え続け、地元ミュージシャンを育てアンクル・ジョージとして慕われたナッソウ出身の偉大なる師匠、ジョージ・モキシーとアーネスト・ラングリン・トリオによるラウンジ・スタイルのカリブ・ジャズ。ピアノとギターによるカリブ・ジャズ曲が聴きどころで、あとはピアノ・バラード、オルガン・バラードといったソロに近い内容で、楽曲は伝統曲とスタンダードが中心の1枚。


Guitar In Ernest
Ernest Ranglin
アーネスト・ラングリンはジャマイカを代表するギター奏者であり、ジャマイカ音楽を正解に築いた第一人者でもある。また、アレンジャーや音楽のディレクターの顔を持ち、ジャマイカ音楽史の最初期からその多彩なる才能でスカやレゲエなどジャマイカ固有の音楽を確立させてきた。スカ時代から活躍している主要ミュージシャンたちが、現在でも彼を師匠として仰ぎ、敬意を払い続けている理由もここにある。ジャズプレーヤーとしても世界的に高い評価を得ているアーネストは、決してレゲエというフィールドに留まることなく、七十歳を超えた今もなお新しいサウンドを探求し続けている。まさにジャマイカが誇る、文化的意識の高い国宝級ミュージシャンである。 ジャマイカの国宝!伝説のジャマイカン・ジャズ。世界にも名高いギターリスト、アーネスト・ラングリンと鬼才ピアニスト、レスリー・バトラーとのジャズカルテット。1965年ジャマイカ録音。ジャマイカが誇る国宝級ジャズ音源の復刻盤!Special Recommend!


SOUL SKETCH
Shunske G & The Peas
Soul、Funk、Jazz、Blues、Reggae などを基調にしたオリジナリティ溢れる極上のグルーヴと、ソウルフルでエモー ショナルなボーカルが共鳴し合い、完全一発録りのスジオ・ライブ・レコーディングにて、その魂を刻み込んだデビュ ーアルバム『SOUL SKETCH』完成! 70’s ソウル〜ディアンジェロ、ザ・ルーツ〜ヴィンテージ・トラブル、ロス・ ステラリアンズ、コン・ブリオなどを嗜好する洋楽リスナーはもちろん、J-POP リスナーの度肝を抜く事も必至!新たな るジャパニーズ・グルーヴ・ムーヴメントが Shuns'ke G & The Peas から始まる!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


MARY JANE (feat.弁慶) -Single
FALCON
「寝ても覚めても、一緒にいたい…」関西を代表するレゲエバンドANNADA REBELよりSax奏者/弁慶をフィーチャーした隣にいるのは、君じゃないと意味がないという甘くて切ない冬のラブソング


ナツメヤシの指
浦朋恵
ナニワのバリトン・サックス娘、浦朋恵、2 年ぶりのニュー・アルバム! 愉快痛快、摩訶不思議、楽しく、心地好く、いかがわしく、ときにちょっぴり切ない極上のごった煮エキゾチック・グルーヴ!怪しくも粋でいなせな極楽無国籍音楽!

Walkin'
東京スカパラダイスオーケストラ
東京スカパラダイスオーケストラ約2年振りとなるフルアルバム発売決定!!「Goldfi ngers」「HEROES」「Sunny Side of the Street」3枚のミニアルバムからの楽曲5曲に新録曲を加えた通算16枚目になるフルアルバム!

members' choice MOODY INSTRUMENTALS TOP 10 + 1
川上つよしと彼のムードメイカーズ
祝、10周年!!東京スカパラダイスオーケストラのベーシスト・川上つよし率いるムードメーカーズ10周年インスト・ベスト・アルバム! 東京スカパラダイスオーケストラのベーシスト・川上つよしをリーダーに今年2011年、 結成10周年を迎える“川上つよしと彼のムードメイカーズ”。その節目、活動の第1期総決算ともいえるベスト盤!オシャレなカフェから下町の居酒屋まで、様々なシチュエーションにベスト・マッチの決定盤です。


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Medicine Chest Dub/Seven Nation Army Dub feat. Dennis Alcapone
Prince Fatty Meets Nostalgia 77
Prince Fatty と Nostalgia 77が出会うとき、ダブとジャズの世界がぶつかりあう。Nostalgia 77の最新作『A Journey Too Far』からの“Medicine Chest”と、セカンド・アルバム『The Garden』でAlice Russellとともにカバーした“Seven Nation Army”をPrince Fattyがリワーク!今回、“Seven Nation Army”にはジャマイカのDennis Alcaponeを迎えている。豊かで力強いサウンドが魅力的なダブルA面シングル。


Got You On My Mind
浦朋恵
2ndアルバム『Walkin' With Mr. Binbo』(2012年7月)発売後、フェス出演や史上最強のホンカー、ビッグ・ジェイ・マクニーリー奇蹟の来日公演の前座を務めるなどノりにノる大阪バリトン娘、浦朋恵の第3作が早くも登場です。2ndアルバムに加わりレコ発ライブ(東京・青山CAY)に参加するはずだったベーシスト松永孝義に捧げた静謐なレゲエ・ナンバー「木のような人」、ヴードゥー・ロック!の「Let's Blues Dance Again」、おなじみのR&Bカバー「Got You On My Mind」、そして、バラード・ナンバー「駒込の静かな暮らし」、さらにお楽しみつき。[浦朋恵] 飛騨高山生れ、現・大阪在住。2010年9月、牧野琢磨、船戸博史、中尾勘二、森雅樹、浜野謙太、伊藤大地、富樫春生、チチ松村、ムッシュかまやつなど参加したロッキン・エキゾなアルバム『Rockin' at the 1,000,000 Restaurants』(MYRD13)でデビュー。2012年9月、武嶋聡、エマーソン北村、中山隆志、松永孝義、服部将典、伊藤大地、浜野謙太、桜井芳樹、ワダマコト、ロッキン・エノッキー、高津直由などが参加したロックステディーな2ndアルバム『Walkin' With Mr. Binbo』(MYRD33)がスマッシュヒット(そこからシングルカットした7インチ「Twilight Time」も完売)。今最注目の女性サックス奏者である。


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


Archipelago Remixes Part 2
Hidden Orchestra
5月上旬に「Archipelago Remixes EP」の第二弾がリリース。Hidden Orchestraのセカンド・アルバム、『Archipelago』からのトラックが、さらに魅力的な新しいバージョンとなっている。プロデューサー兼バンド・リーダーを務めるJoe Achesonのオリジナルのプロダクションに、Dam Mantle、Mungo’s Hi Fi、Floex、submerseやKRTSといった、その名を世に知らしめるアーティスト達がリミキサーとして名を連ねる。


Keep on Blowin'
巽朗
サックス・プレイヤー 巽朗(タツミアキラ) 待望のソロ・デビュー・アルバム!! ジャマイカと日本の腕利きミュージシャン&エンジニアを迎えカリブの多彩な音楽スタイルを昇華させたサックス・アルバムが完成!!!

EIGHTEEN
NEW COOL COLLECTIVE
結成18年!!オランダが誇る最高のダンス・ジャズ・コンボ、ニュー・クール・コレクティヴの新作は、その名も『エイティーン』!フロアを熱狂させるダンス・ジャズ・スタイルに、彼らが影響を受けてきたラテンやサルサ、アフロ・キューバンな南米音楽の要素を癒合させた彼らならではのラテン・ジャズ!!


Howling Dogs & Lost Souls
Zilverzurf, Zilverzurf feat. LykkeLi
Brian Enoとの様々な音楽活動で知られ、Slopshop、Schwalmといった名義でも活動するJ. Peter Schwalmが設立し、現在では7 Samurai、Eastendersらが所属するドイツの名門レーベル<Poets Club Records>から、ストックホルムで活躍するレゲエ/ダブ・クリエイター、Zilverzurfがニュー・アルバムをリリースする。 ZilverzurfことJohan Zacharissonは、これまで30年間に渡り、プロデューサー、ギタリストとして国際的に活躍してきた。スウェーデン産パンキッシュ・レゲエ・バン ド、Dag Vagのメンバーとして1970年代に活躍し、ヘニング・マイケル映画のサウンドトラックや、デニス・ボーヴェル、リントン・クゥエシ・ジョンソンとの共 演、また最近ではエイドリアン・シャーウッドがプロデュースしたリー・スクラッチ・ペリーのアルバム『The Mighty Upsetter』へリディムを提供し、レコーディングにも参加している。1980年代後半から住み続けていたストックホルムから、長年憧れていたという ポルトガルのEstorninhosに移り住み、今作のほとんどはそこで制作されている。実の娘でありアーティストとしても活躍するLykke Liら、コラボレーターたちのサポートの他、かねてからフィールドレコーディングを好んできた彼にとって、ポルトガルの山々に囲まれた新しい環境が今作に 与えた影響はとても大きいという。彼自身が“大人向けのチルアウト・ミュージック”と表現する今作は、これまで聴いたことのない別世界のワールド・ミュー ジック!

Dub Jazz Jazz Dub
Dennis Bovell Jazz Band
UKのダブ界のドン、DENNIS BOVELLが新たに取り組んだのはなんとジャズバンド!日本が誇るフリージャズユニットMAUにデニスが応戦。レゲエ、DUBファンのみならず、エレクトロニカ、フリージャッズまでカバーするネオDUB。完全日本オリジナル録音の注目作。