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坂本龍一 NHK session (2.8MHz dsd + mp3)
坂本龍一
''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
Bonus!

Night Of My Beloved(24bit/96kHz)
George Garzone & Trio Da Paz
ニューヨークのテナー・サックスの帝王、ジョージ・ガゾーンの移籍第一弾!おしゃれで芸術的なラウンジ風のジャズ・ボサノバが「恋とボサノバの夜」をムーディに演出!


Plays Standards vol.2 -Live at PIT INN 2012.04.17- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with 柳原陽一郎
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年4月17日に、柳原陽一郎をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「Alabama Song」や「三文オペラ第二のフィナーレ」といった往年の名曲が、迫力のあるアレンジで甦ります。


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


A Handful Of Stars
Eddie Higgins, Scott Hamilton and Ken Peplowski
くつろぎに満ちたジャズを聴かせてくれる名手三人によるジャズの快楽を味わえる極上のジャズの名品! 一家に一枚の必需品!!


Dancing in the mood(24bit/96kHz)
H ZETTRIO
H ZETTRIO 節のミステリアスなリフがタイトに演奏され、サビになると急激に風景が様変わりし、哀愁漂うメランコリックでありながらどこか切なく美しいメロディーが奏でられていく。このリフレインが病みつきになり、胸をキュンとさせてくれる。


D.E.S.I.G.N.
Design
BASIのソングライティングとAZUMAのビート、そして2人のリリックというスタイルで2009年よりレコーディングを行っていたいうDesign。アルバムにはMySpaceの試聴音源&ライブ動画でいち早く公開中の「D.E.S.I.G.N.」「mirrorball magic」を含む13曲が収録される。
](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0053/00106888.1434607580.2323_180.jpg)

セッション (Whiplash) [Original Soundtrack](24bit/96kHz)
Justin Hurwitz & Tim Simonec
ついにハイレゾ音源で登場!!!サントラとしては異例の1万枚以上のセールスを記録し、現在も売れ続けてる話題の映画『セッション』が待望のハイレゾ音源の配信開始!!あの胸を熱くする音楽が、ハイレゾ音源ならではのダイナミックな音質で再現!!映画史に残るサントラを是非ハイレゾ音源でお楽しみ下さい!!製作費わずか3億円でオスカー像3本の快挙!!第87回アカデミー賞 3部門受賞!助演男優賞[J・K・シモンズ]/編集賞/録音賞 受賞(作品賞、助演男優賞、脚色賞、編集賞、録音賞 計5部門ノミネート)【STORY】名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)は伝説の鬼教師フレッチャー(J・Kシモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になるという夢は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは常人には理解できない<完璧>を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠・・・。ニーマンの精神は追い詰められていく。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。狂気に満ちた鬼教師のドラムレッスンを描いた白熱するドラミング・エンターテイメント映画、『セッション』白熱のサウンドトラックが登場


ROMANCE WITH ME(24bit/96kHz)
SHANTI
新たな名作ヴォーカルアルバムが生まれました。透明感溢れるオーガニック・ヴォイス――。静かな夜のひとときを彩る、ロマンティック・ジャズ・アルバム。2010年6月にメジャーデビューアルバムをリリースし、多くのヴォーカルファンの心を捉えたSHANTIの第2弾は、静かな冬の夜に、じっくり聴きたくなるようなロマンティックなジャズアルバムです。Dream a little dream of meやLovin' Youなどのスタンダードを中心に、今回は第1弾の「真夏の果実」に続いてRCサクセションの名曲「スローバラード」英語カバーを収録。オリジナルも、前作を上回る魅力的な作品が上がっています。



LIVE at Liquid Room 2010.06.09 (24bit/48kHz)
菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラール
2010年6月9日、恵比寿Liquid Roomでおこわれた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのLIVEを完全収録し、24bit/48kHzの高音質音源(HQD)で独占配信! 菊地成孔曰く「完璧なバンド」と表現したこのバンドは今年で結成5周年を迎えた。その演奏は、繊細にしてドラマチック。弦楽器、ハープを要したオーケストラのコンダクトをとりながら、菊地成孔自らが奏でるむせび泣くようなSAXの音色は鳥肌もの。2時間以上にわたって繰り広げられ、高揚感に包まれたLIVEを丸ごと収録し、アンコール2曲も含め全14曲を余すことなくお届け! さらにアルバム・ダウンロードされた方には、菊地成孔のMCをプレゼント!! このアルバムを手にすれば、あの日、あの会場に居合わせた人も、そうでない人も、歴史的な公演がいつでも甦る超貴重音源です!!


UNTITLED (24bit/96kHz)
fox capture plan
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。


SECOND COUNTRY
本田珠也トリオ
日本のみならず海外のジャズフェスティバルなどでも高い評価を受けているドラマー本田珠也のコードレストリオ。硬派で叙情的、そして手直しナシの本気一発アナログ録音でのアコースティックサウンドがまるで70年代にタイムスリップしたかのような気分にさせる一枚。本田の父でもある伝説のピアニスト本田竹広の曲『Second Country』や、日本ジャズ界の巨匠テナー峰厚介をゲストに迎えた『宮古高校校歌』など、これぞ和ジャズ! といったどこか懐かしさを感じさせるアルバムである。


Horns Riot (PCM 96kHz/24bit)
TRI4TH&カルメラ
のっけから剛速球!和を感じる粋なメロディと爆発的なリズムセクションが強烈!これぞTRI4THといった印象を残す「N.I.N.K.Y.O.」、続いて王道を踏襲しつつも現代版に昇華した鉄板のラテン・ハードバップ・チューン「追憶の赤い日々」はカルメラならではの哀愁がこみ上げるメロディにグッとくる楽曲!そして前作よりお約束となった!?スカのリズムが炸裂する「GAME CHANGER」、地を這うような黒いグルーブ感が堪らなくファンキーかつダンサブルな推し曲!さらにここで雰囲気を一転させる「ORANGE」は柔らかなエレピとギターの織りなすオケがまさにライトメロウ・ダンサーな味わい、フロント陣の奏でるメロディも優しく頭に残ります。そしてラストは、2バンドのコラボによる煽り煽られの大競演!踊れるジャズを提唱する現代のジャズバンドを存分に味わえるスプリットアルバムの完成です!


Caipi (Japan Edition)(24bit/96khz)
Kurt Rosenwinkel
崇高なるジャズ・ギターの権化。カート・ローゼンウィンケルが制作に10年をかけた超大作『Caipi』がいよいよ発売されます。あらゆる楽器を自ら自在に操り、これまで自分を深く動かした音楽の要素を盛り込んだ、創造力溢れる楽曲たちが、聴くものを未知の冒険に連れ出してくれる。カートのファンを自称するE・クラプトンもゲスト参加!日本盤のみボーナス・トラック「Song for our sea」を収録。


SEARCHIN' FOR THE PLANET(24bit/48kHz)
ROOM56
ピアニスト、コンポーザー、アレンジャーとして輝かしい経歴を持ち、Nao YoshiokaやSpeechのサポートなどでも活躍する小林岳五郎率いるジャム・ユニット、ROOM56の4年ぶりのアルバム。スナーキー・パピーのメンバー、WONKのサポート・メンバーも参加した超豪華編成にて完成。


ゆったり聴きたいカフェBGM~プレミアムジャズベスト2
Cafe lounge Jazz
爽やかなジャズ・スタンダード・ナンバーでオシャレカフェ気分を コーヒータイムに最適な選曲&ジャジー・アレンジでお届けする「ゆったり聴きたいカフェBGM」シリーズ。 第2弾は各配信チャートでもロング・ヒットを続けているスタンダード・ジャズ・ナンバー・セレクションの続編! 「ゆったり聴きたいカフェBGM」は、上質のカフェにいるようなリラックスし落ち着いた空間を演出するためのBGM、というコンセプトで制作されたジャジーな香りとポップな選曲がふんだんに盛り込まれたシリーズ。 第2弾の今作は第1弾に続き「Late Night Moods Piano Ballads ~ Sweet'n Slow Jazz Collection ~」「ぐっすり眠れるα波」のピアノを担当した川本比佐志氏の手による作品で、スタンダード・ナンバーをオーソドックスにカヴァーする、というありそうでなかなかない選曲とアレンジにより作られている。 ジャズ・スタンダードとはいえ、映画や日本のCMにも使用されている耳に馴染みのあるポップなメロディーの楽曲をセレクト。さらにマイナー調やスロー・ナンバーが中心だった前作に比べ、今回は明るいメロディーが軽快なアレンジで並んでいるのが特徴的である。一度は耳にしたことがあるであろう爽やかな旋律がリズミカルに散りばめられ、その軽快な曲調に影響されてか、川本氏のプレイもジャジーなアドリブが前作以上に見られ、とてもいきいきとしたフレーズがアルバムのお洒落な世界感をさらにアップさせている。聴き所は、ビートの切り替わりが気持ちいい2曲目「Someday My Prince Will Come」、スウィング・アレンジの4曲目「イパネマの娘」、スローでメロウな9曲目「Misty」。 軽快なタッチとトーンに彩られたサウンドでオシャレなカフェ空間を演出する今作は、コーヒータイム等リラックスな時間のBGMに最適で、スタンダード・ナンバーの珠玉のメロディーと明るいアレンジが心にゆとりを与えてくれる、素敵な音世界がたっぷり詰まったオススメの一枚である。 【アーティストプロフィール】 ピアニスト 川本 比佐志 氏 略歴: バークリ-音学院演奏科(ジャズピアノ)卒業、 北テキサス大学 大学院修士課程修了(作曲) 日本シンセサイザープログラマー協会正会員 キングトーン音楽教室:ジャズピアノ講師


ゆったり聴きたいカフェBGM~プレミアムジャズベスト
Cafe lounge Jazz
スタンダードを集めたリラクシン・ジャズ・サウンドでカフェ空間を コーヒータイムに最適な選曲&ジャジー・アレンジでお届けする「ゆったり聴きたいカフェBGM」シリーズ。 第1弾は珠玉のスタンダード・ジャズ・ナンバーばかりを集めてお届け! 「ゆったり聴きたいカフェBGM」は、上質のカフェにいるようなリラックスし落ち着いた空間を演出するための BGM、というコンセプトで制作されたジャジーな香りとポップな選曲がふんだんに盛り込まれたシリーズ。 第1弾の今作は「Late Night Moods Piano Ballads ~ Sweet'n Slow Jazz Collection ~」「ぐっすり眠れるα波」の ピアノを担当した川本比佐志氏の手による作品になっている。多くの人が一度は耳にした事があるであろう ジャズのスタンダード・ナンバーを、ベースやドラムも交えてあえてオーソドックスなアレンジで並べた アルバムであるが、かなり多くのバージョンが溢れるスタンダード・ナンバー・カヴァーの中にあって、 そのアレンジの直球具合がとても気持ちよく、ありそうでなかったサウンドのアルバムにまとまっている。 川本氏のプレイも、BGMを前提に作られたものであるだけにラウンジ感を意識した落ち着いたものに なっているが、それが歌心溢れるメロディアスなフレーズと落ち着いたタッチを生み出し、とても心地いい 空間を提供してくれる素晴らしい音色に溢れた作品となっている。 特にオススメはスウィングが気持ちいい2曲目「Fly me to the moon」と8曲目「枯葉」、コード・ボイシングが 美しい3曲目「What a wonderful world」、メロディアスなインタープレイが良い5曲目「Summertime」。 時代を越えて愛され続けるジャズの名曲を、心地良さを追求しあえてオーソドックスなアレンジで 並べたこの作品、自宅でのカフェ・タイムに、外出先で一息つきたい時に、就寝前のひとときに 必ず流したくなるような1枚であり、愛すべきリラクシン・ジャズ・サウンドが存分に詰まった作品である。 【アーティストプロフィール】 ピアニスト 川本 比佐志 氏 略歴: バークリ-音学院演奏科(ジャズピアノ)卒業、 北テキサス大学 大学院修士課程修了(作曲) 日本シンセサイザープログラマー協会正会員 キングトーン音楽教室:ジャズピアノ講師


k is s (24bit/48kHz)
Kan Sano
七色のモンタージュKan Sanoメジャーとアンダーグラウンド日本と世界アバンギャルドとポップネスソロピアニストでありトラックメイカー対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ...全ての断片を集め組み立てたモンタージュ。2016年のKan Sanoがここに完成。七尾旅人だけじゃない!注目のフィーチャリング陣が参加!Kan Sano自身によるヴォーカル曲にも注目!ジャイルス・ピーターソンも絶賛するカナダ出身の次世代女性シンガーMaylee Todd、透き通る美しい声で数々のCM楽曲でもおなじみのシンガー島村智才、レーベルメイトでもあり数々のフェス出演で話題沸騰のMichael Kanekoという色濃いラインナップそして収録曲中6曲で本人がヴォーカルをとっており、そちらも聴きどころとなっている。


American Showtime a la Mode(24bit/88.2kHz)
SILKY BULLETS produced by 竹中悠真
<Y&Y RECORDS>エレガントかつエッジの効いた外谷東のアレンジ、そして舞台仕込みの表現力で作品に色彩を与える竹中悠真のボーカル。唯一無二の世界観を支える腕利きプレイヤーの面々。2作目となる今作は、古き良きアメリカで夜ごと行われたファッショナブルなショー・タイムをイメージ。ブルーな人をハッピーに、ハッピーな人を更にハッピーにするエンターテイメント・アルバム、自信を持ってお届けします!!


Cleopatra's Dream(24bit/96kHz)
David Hazeltine Trio
天才ピアニスト、バド・パウエルの芸術作品が持つ「魔力」と「魅力」を余すところなく再構築して見せた作品集。パウエルの隠れた華麗なるメロディの地平と安らぎを新たに創造した大傑作アルバム!!


Lullaby(24bit/96kHz)
Nicolas Montier and Saxomania
名盤の復活!フレンチ・ジャズの隠れたテナー・サックスの名手、ニコラ・モンティエの名作がヴィーナス・レコードより最高のジャズ・サウンドにリミックス、リマスターされていよいよ登場。ララバイの名曲をパリの香りいっぱいのジャズ・フィーリングでしかも素晴らしいサキソマニアのサックス・アンサンブルも寄り添って最高におしゃれ!!


Super Standard(24bit/96kHz)
Super Trio
ピアノの名手、ケニー・バロンをフィーチャーしたスーパーなそして最もリラックスした雰囲気の華麗なる正統派ピアノ・トリオのデビュー作。ケニー・バロンの歌心が全開の傑作アルバム!


A Fine Romance(24bit/96kHz)
Eddie Higgins Trio
ラブ・ソングの名曲50曲で綴る【ロマンス4部作】のオープニング! 素敵なロマンスを予感させるロマンティックなメロディがいっぱいのアルバム。エディ・ヒギンズ・トリオによる名曲名演の贈り物!!


Passione(24bit/96kHz)
Barney Wilen Quintet
イタリアが誇るトランペットの鉄人、エンリコ・ラバをフィーチャーして地中海地方の素敵な曲やスタンダードを織りまぜて綴るロマンティックで情熱的なバルネ、最後のアルバム!


But Beautiful(24bit/96kHz)
Charles McPherson featuring Steve Kuhn
メロディアスでエモーショナルなインプロビゼーションを追求するビ・バップ・ジャズのアルト奏者、マクファーソン傑作アルバム。共演のピアニスト、スティーブ・キューンがソロとバックに華をそえる。


Begin The Beguine(24bit/96kHz)
ニューヨーク・トリオ
魅力的な作曲家“コール・ポーター”の作品をジャズ・ピアノ・トリオで新たなる魅力を引き出してみせた極上のメロディとロマンディシズムに彩られたビル・チャーラップの美学が輝く名作!


Milan, Paris, New York(24bit/96kHz)
Sir Roland Hanna Trio
MJQのリーダー兼ピアニストのジョン・ルイスに捧げたローランド・ハナのロマン溢れるアルバム。ジョン・ルイスの優雅な名曲を美しく、そして心地よいスイングで愛情を込めて演奏。


Kiss Of Fire(24bit/96kHz)
Harold Mabern Trio, Harold Mabern featuring Eric Alexander
はっきり言おう。このアルバムはハロルド・メイバーンが65年の生涯で噴出させた最高の傑作である。理由を言おう。ハロルド・メイバーンらしさが最も著しく強く出ているからである。【寺島靖国】


When You Wish Upon A Star(24bit/96kHz)
Ken Peplowski Quartet
素晴らしい音色のテナー・サックスとクラリネットで同じ曲を2回演奏したアルバム「星に願いを」をそれぞれテナー・サックスだけの演奏とクラリネットだけの演奏をそれぞれ分けて作られたアルバム。


The End Of A Love Affair(24bit/96kHz)
One For All
ワン・フォー・オール待望の日本デビュー! デヴィット・ヘイゼルタインのトリオ、サックスのエリック・アレキサンダーを含む3管編成で強力にスイングしていく新しいハード・バップの誕生を告げる傑作アルバム!!


Europe(24bit/96kHz)
Aaron Heick and Romantic Jazz Trio
ニューヨーク・ジャズシーンでひっぱりだこのアルト・サックス奏者、アーロン・ヘイクの現代人に究極のセクシャル・ヒーリングの癒しを与えてくれる必聴のアルバム!


Gentle Ballads(24bit/96kHz)
Eric Alexander Quartet
ヴィーナス・レコード移籍第1弾。ファンの熱い要望に応えワンホーン・カルテットによるディープな世界を描く名バラード集。自作の「ジェントリー」はロマンティックで優しいフィーリングが素晴らしい。


Plays Standards(24bit/96kHz)
Steve Kuhn Trio
有名スタンダード曲満載のベスト・ヒット的内容のとても親しみやすいジャズ・ピアノ・トリオ作品。音楽的にはあくまで重厚で華麗なトリオ・サウンドの快感がたまらない傑作!


If Dreams Come True(24bit/96kHz)
Eddie Higgins Trio
「気取らない選曲」、「奇をてらわない選曲」、「なだらかな選曲」、それでいて「スリルを失わない華麗な選曲」まるで気取らない美術館の展覧会の絵みたいではないか!! 【寺島靖国】


Stardust
New York Trio & Ken Peplowski
ビル・チャーラップ率いるニューヨーク・トリオにテナー&クラリネットの名手、ケン・ペプロフスキーが加わった、魅力のニューヨーク・カルテットがロマンティックなニューヨークの夜を演出!!


Again
Eddie Higgins Trio
魅力的なメロディー・ラインをもつスタンダードを中心に選曲!中でもヒギンズが日本に住んでいたときに知った『祇園小唄』を自作の『京都ブルース』とドッキングさせたカッコいいジャズ・バージョンが圧巻!!


Stairway To The Stars
New York Trio
“恋人よ我に帰れ”、“煙が目にしみる等”、スイングジャーナル誌の読者のリクエストに応えたスタンダード曲をメロディックにデリケートにそしてスインギンに聴かせてくれる傑作アルバム。


Gentle Ballads 2
Eric Alexander Quartet
もう敢えて“テナー・バラードの王様”と言ってしまうが、バラードを吹かせたら当代随一。シャープな男のシャープなバラード。いっそう晴れがましく映えてくる第二弾バラード集である。【寺島靖国】


It's Magic
Eddie Higgins, Scott Hamilton & Ken Peplowski
ジャズの真髄を知りつくしたベテランたちが中心になって、ファンのリクエスト曲を演奏したアルバムだから、まさに夢のアルバムだ。


Life's Dancers(24bit/44.1kHz)
The Invisible
The Invisibleが6月にリリースした最新アルバム『Patience』収録曲「Life's Dancers」のFloating Points Remixとオリジナルに、新曲の「First Time」を含む3曲入りEPをリリース。


Wisdom Of Elders(24bit/48kHz)
Shabaka And The Ancestors
これはカマシへのロンドンからの回答か…現行UKブラック・ジャズの最高峰シャバカ・ハッチングス、遂に光臨。


Moon River
Nicki Parrott
ブロンドの長い髪をなびかせながら、ウッド・ベースを弾き、マイク・スタンドでジャズを歌う美女、それが、ニッキ・パロット。艶やかに甘いシルキー・ボイスで歌うニッキ・パロットの記念すべきファースト・アルバム!


The Thrill Is Gone
Phil Woods with Strings
全編、華麗なるストリングスをバックにフィル・ウッズの哀愁のアルト・サックスが素敵なスタンダード・ソングを情熱的に歌う感動の大作!


True Blue
Archie Shepp Quartet
アーチー・シェップのワン・アンド・オンリーと呼べる究極のバラード三部作が完成!そしてコルトレーンの名曲「ブルー・トレイン」や「ロニーズ・ラメント」は感動的な演奏内容!!


Gentle Ballads 3
Eric Alexander Quartet
バラードの美学を探究するエリックのジェントル・バラッズ・シリーズの第3弾!ディープなテナー・サウンドとパッション溢れるソウルが感動を呼ぶ究極のバラード・アルバム!!


Alice In Wonderland
David Hazeltine Trio
ビル・エバンスのスタイルをさらに掘り下げ魅力的に“美”を構築した現代ニューヨークを代表するピアニスト、デヴィッド・ヘイゼルタインの傑作!スリリングなインタープレイなど美しくも力強いピアノ・プレイが最高!!


My Foolish Heart
Eddie Higgins & Scott Hamilton
ピアノの名手、エディ・ヒギンズとテナーサックスの名手、スコット・ハミルトンの心温まる名演がジャズの最良のくつろぎを聴かせてくれる。二人の名演を生みだす名曲がいっぱい!


Fly Me To The Moon
Nicki Parrott
2008年度、スイングジャーナル誌にて最優秀ヴォーカル賞を連続受賞したニッキ・パロットのさらに魅力を増したヴォーカルとベース・プレイがすばらしいアルバムの登場。


PIANO CRAZE“EXCITING FLIGHT”(24bit/96kHz)
H ZETTRIO
昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。


Defying (24bit/96kHz)
TRI4TH
昨年、10月にPlaywright移籍第一弾「AWAKENING」をリリースし話題を呼んだ実力派バンド「トライフォース」、活動10周年を記念した店舗限定ベスト盤に引き続き、早くもPlaywrightにおける2枚目のフル・アルバムが到着した!しかもカヴァー曲無し、全てオリジナル曲で挑んだ「迷いなき姿勢」とあらゆるタイプのジャズを昇華する「技量」、自らのグルーヴとして演奏できる「懐の深さ」に思わず唸るほどの傑作に仕上がっている!轟くホーン、雷雨の如く打つドラムにスリリングなソロが絡む「Sand Castle」、ハードバップマナーなホーンのリフとメロディが脳天を直撃する「Flash」、バリトンに持ち替えたサックスと軽快な曲調が印象的な「FULL DRIVE」、ナイトクルージングな趣の「Walk Together」、有機的なメロディと曲展開が素晴らしい「Green Field」、欧州ジャズの知的さを彷彿とさせる「Alicante」、「Sol Levante」、そして日本的な哀愁を誘うメロディとリフがJ-JAZZ王道な「Runner's High」、アルバム終盤の幕開けを飾る「Relight Days」はまったりと美しいバラード曲、さらにパーカッションによる疾走感がたまらない「Cloud」、ラストはファンクな「SNAKE」で幕引きを演出!


Life's Dancers (Floating Points Remix)(24bit/44.1kHz)
The Invisible
ジェシー・ウェアやフローティング・ポインツが参加した、最新アルバム『Patience』収録のAnna Calviをフィーチャーした曲「Love Me Again」のリミックス曲がリリース。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Listen to... (24bit/96kHz)
上野耕平
クラシック・サクソフォン界において若手ナンバー1でありながら、メディアにも多く出演し、クラシック界に留まらず大きな注目が集まっている上野耕平。デビューから2年、数々の大きなステージに立ち音楽性にも磨きが掛かった今作は、クラシックの美しいメロディーに自身の音色と歌心、そして超絶技巧で挑んだアルバム。


Nullset (DSD 5.6MHz/1bit)
The DUO (鬼怒無月+鈴木大介)
NULLSET=空集合。どこにもない音楽、比類のない自由。天衣無縫なアコースティック・ギター・ワールド。国際的な評価も高い二人のギタリストのユニット・アルバム最新作。前衛JAZZシーンで活躍する鬼怒無月、クラシック〜現代音楽の鈴木大介、通算5枚目。今回ははじめての全曲オリジナル作品集となる。鬼怒のよく歌うフレージングと即興、鈴木大介の思索的なプレイの絶妙な組み合わせは他に類がない独自の音世界を確立している。


Blue(24bit/48kHz)
黒川沙良
夏に広がる青い海と地平線、見上げる青い空、こんな時こそ縮んだ心を解き放とう! 壮大で流麗なボーカル&ピアノサウンドがリスナーのハートに爽やかな風を吹き込む。 「黒川沙良」からの新たな「夏サウンド」の提案!