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Libyus Music Sound History 2004-2010
V.A.
DJ OKAWARIによる初のMix CD!ブレイクビーツ/ジャジー/アングラHip Hopを牽引し続けて来たLibyus Musicのベスト盤が遂にリリース決定!しかもDJ OKAWARIによる''Luv Letter''以来となる新曲2曲も収録!



GOKO BANE(五光発條)(24bit/48kHz)
Sountrive
精密かつ正確無比な動きを見せるコイリングマシン。剛健な鉄鋼アーム群の軋み、その腕を制御するモーターやポンプ、複雑なギア、そして絞り出され瞬きする間もなく生成される押しばね・引きばね・ねじりばね。一切の無駄なく刻まれるその動きを、音を、有機的にひとつの楽曲としてまとめあげたのが、Sountrive。まさに、機械が織りなすポリフォニック・グルーヴである。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、イラストレーターのろるらりが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t05/



SHIN-EI Press (新栄工業)
GONNO
一定のリズムを刻み金属版をプレス加工する工場。 何十トンもの力を加え、 1枚の金属板を折り曲げる瞬間に起きる地響きのような音が、 断続的に発生している。 その重厚な響きを、 DJ Gonnoが立体的な音響でトラックに封印した。 揺らめきや彩りをぎりぎりまで抑え、 鋼色の音色をひたすら紡いでいく、 まさにダークサイド・オブ・Gonnoと呼べる希有なトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。



KOMATSU BANE(小松ばね工業)(24bit/48kHz)
DJ TASAKA
ばねを製造する際の複雑な音たちを使用して作られた、超イルな、エレクトロ・テック・ファンク。DJ TASAKA曰く、このトラックには「羽田空港から飛び立つジャンボジェットの部品の一部になって世界にTAKE OFF!」という大田区パトリオットな願望がふりかけられた楽曲だそうだ。すべてはこの工場から始まった。工場の社員が撮影した動画がこのレーベルの着想となっているのだ。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、長谷川雅子がてがけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t01/


Dancing Again
STEREO JAPAN
EDMアイドル、Stereo TokyoとStereo Fukuokaによる合同グループ、STEREO JAPANが、2016年5月4日にシングル『Dancing Again』をリリース。5月29日にELE TOKYOにて開催されるリリース・パーティまでに、同シングルが1万枚“売れたら”解散。


80:08:00
80KIDZ
ダンス・トラックEPシリーズ=8O(ハチ・マル)シリーズを再開。8O(ハチ・マル)シリーズはアルバムやEPとしてのコンセプトに縛られず『自分達の旬』をフィーチャーし、クラブ・ユースのダンス・トラックをリリースしていくプロジェクト。3/15に配信した『80:07』に続く4ヶ月連続配信の第4弾。


Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage ~
Young Drunker
好評だった1stアルバム「THE SENSE & THEORY」を2009年にリリースしてから約1年。待望の2作目「Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage~」ス! LIVE battleで優勝、M.O.PやSmif-N-WessunのJapan Tourへの参加、3 on 3 MC battle出場など多方面で活躍し現場でつちかったスキルが今回このEPに凝縮された。今作も「大吉郎」、「Baccas」、「muta」の個性が絶妙に絡み合う。Five Star Recordsから若き才能「ひろじゃむ」、そして、サ上とロ吉へのトラック提供で知られる「WATT a.k.a ヨッテルブッテル」の参加にも要注目。自身のレーベル、Five Star Recordsからのリリースです! 仲間意識、中出し!


CITY DIVE
一十三十一
都会の夜を甘く疾走する“媚薬ヴォイス”。ナビゲーターは稀代のレコード蒐集家とクラブの遊び仲間たち。夏のクールネス、夜の匂い、湾岸のドライブ、パーティーの ざわめきを封じ込めた2010年代の「シティ・ミュージック」。キャリア最高傑作。 オリジナル作品としては実に5年ぶりとなる一十三十一、待望のニュー・アルバムがビルボードよりリリース。 プロデューサーはレコード蒐集家/ DJとしても知られる「流線形」のクニモンド瀧口、そしてドリーミーなサウンドで人気のトラックメーカーDORIAN と、横浜をベースに活動する湾岸音楽クルー「Pan Pacific Playa」のギタリストKashif a.k.a STRINGSBURN を共作者に迎えた。一十三十一のルーツでもある70 年代~80 年代のシティ・ポップスを背景に、まるでクラブ仲間と遊ぶように作り上げた本作。


BED ROOM(24bit/48kHz)
CICADA
ヒップホップやR&Bといったブラック・ミュージックと、トリップ・ホップやエレクトロニカのミニマルな要素を組み合わせたサウンドに、紅一点の女性ヴォーカリスト・城戸あき子の歌声が乗る、都会的で上質なポップ・ミュージック。そんな音楽的嗜好性を明確に持った5人組バンド、CICADA(シケイダ)が、1stフル・アルバムをリリース。


Kaleidoscope
DJ OKAWARI
フィギュアスケート日本代表高橋大輔選手がバンクーバー五輪で使用した'Luv Letter'の超特大ヒットにより、一躍シーンのトップアーティストへと上りつめたDJ OKAWARI待望のニューアルバム!OKAWARI印の美メロがアルバム全体を美しく包む中、クラブシーンのトップバイオリン奏者金原千恵子やピアニストNANASE、あのWu-Tang Family発シンガーのTekithaなど豪華ミュージシャンや女性シンガーも多数フィーチャーし、キャリアを代表する充実のアルバムが完成!音楽ファンはもちろん、アートから


Extended
YOUR SONG IS GOOD
前作5th Album『OUT』にて、これまでのイメージを大幅に更新し、トロピカルなルーツミュージックを大胆に解体、ハウス/ディスコ/テクノ/ベース、また時にポストロック的、もしくはプリミティヴな感覚でもって再構築、オリジナルな生演奏ダンスミュージックへの昇華に成功したYOUR SONG IS GOOD。リリース後、FUJI ROCK FESTIVALなど大型フェスへの出演などライブ活動や、Being Borings, LORD ECHO(From NZ)、Force Of Natureなど最高のリミキサー陣を迎えたアナログ12inchシングルシリーズ(3 タイトル)のリリース、昨年夏リリースのGonnoによるRemixを含む新曲「Waves」のリリースなどを経て、約3 年半ぶりにニューアルバムのリリースが決定!『OUT』で手に入れた感覚をより“拡張”、古今東西のダンスミュージックを消化し、オーセンティックな質感とモダンな質感との絶妙なバランス感(=温度感)に拘った、絶対的に気持ち良い、踊れる、抜けの良いアルバムに仕上がっております。なんと初回限定盤には過去アナログ12inchのみでしかリリースされていない、Remix音源に新アルバムからのRemix 1 曲を加えた、合計5 曲のRemix音源を収録したCDが付属のエクスクルーシブかつ、豪華な2 枚組仕様となっております。部屋でも、帰り道でも、そしてもちろんダンスフロアでも世界各国、万国共通に素晴らしく良い感じに鳴ってくれるであろう全方位型のサウンドトラック、お聴き逃しなく!


High Life(24bit/44.1kHz)
Eno ・ Hyde
記念すべき初のコラボレーション・アルバム『Someday World』からわずか一ヶ月!ブライアン・イーノとカール・ハイドによるセカンド・フル・アルバム『HIGH LIFE』が到着。"『SOMEDAY WORLD』が完成した時、我々にはまだやる残したがあり、その時点で制作をストップし、いわゆる宣伝活動に移行すべきではないと感じた。そういった背景で、我々は即座に次のアルバムすでに存在したアイディアを拡張させ、新たなアイディアも加えた、まったく異なる作品の制作に取りかかったのだ" —そうブライアン・イーノが語る今作は、彼がこのプロジェクトを表す言葉として掲げている“ライクティ”(スティーヴ・ライヒとフェラ・クティの合成語)という方向性が前作以上に鮮明に現れた作品となっている。


studio vacation
DORIAN
恋する君は総天然色。この夏いちばんのキラメキ☆カラフルでスウィート、Mr.トロピカルディスコのスーパーリッチなサウンドバケーション。共同プロデューサーにやけのはらを迎えた新作はMr.トロピカルディスコとしての魅力を放ちつつも、多くの現場で出合う様々な音楽性を吸収し、見事に進化したドリアン・サウンド。


perspective
Soyuz Project
80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。


渋星
渋さ知らズ オーケストラ
サンラー・アーケストラのメンバー3名を迎えてスタジオで録音されたアルバム。サンラーの代表曲2曲を含め「Naadam」「本多工務店のテーマ」も初めてのスタジオ収録。大編成ライブでの演奏とは一味違った面を見せる作品となった。ハードかつアグレッシブなプログレ・ジャズとも呼べる演奏が聴ける。キングクリムゾンのファンには必聴!と言っておきます。


QLASSIX(24bit/44.1kHz)
FPM
ダンス・ミュージックとクラシック音楽が奇跡のアンサンブルが24bit/44.1Khzの高音質音源で到着! 全世界で5億5千万回以上も聴かれ、カンヌ国際広告祭(通称:カンヌライオン、世界3大広告賞の一つといわれる世界最大級の広告賞)のサイバー部門で「ゴールド」を受賞した『UNOQLO CALENDAR』に提供した全8曲をコンパイル! 更にボーナス・トラック1曲を加えた全9曲収録! 2009年12月「FPM」以降、MIX CDのリリース、リミックスでの参加等ではコンスタントにリリースを続けてきたが、FPMオリジナル作品としては約2年ぶり。ファン待望のオリジナル作品!



romantic standard part.2(24bit/44.1kHz)
V.A.
〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.2』のサウンドはレーベルのアンビエント〜現代音楽的側面を集めたチルアウトなサイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。


the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


Kicoel(24bit/48kHz)
Katsuhiro Chiba
音楽家であるとともに『音』に精通したプログラマーとしてもその名を知られる『Katsuhiro Chiba』。2ndアルバムとなる本作『Kicoel』では、『すべての音』を独自のソフトウェアで生成する驚異的な手法を追求しつつも、時代を超越するポップ・エッセンスが散りばめられた、鮮やかなエレクトロニック・ミュージックが展開されている。それはまさしく、Katsuhiro Chibaの類稀なバランス感覚が生み出す独自の音、独自の世界なのである。印象的なブルーのジャケットを手がけたのはマンガ家『タナカカツキ』。


『Pd』
Jimanica
d.v.d(やくしまるえつことd.v.d)のメンバーとしては勿論、DE DE MOUSE、world's end girlfriend、蓮沼執太チームのドラマーとしても活動、2007年にはAmetsubとのユニットとしてアルバム『surge』をリリースした Jimanicaの、ソロとしては約5年ぶりとなる2ndアルバムが登場。 elegantdiscからのソロ作やcomainuでの活動で知られるannayamada(ヤマダアンナ)をヴォーカルに起用し、ドラムをはじめ全ての楽器の演奏/作曲/エディット/ミックスを自ら手掛けた、実験的かつポップに仕上がった1枚となっています。 先日来日公演をはたしたOVALによるRemixも1曲収録。


THE KIDS (24bit/96kHz)
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


FL$8KS(Another Mastering Ver.)
Fla$hBackS
日本語ラップシーンでは新世代と言えるFebb、jjj、KID FRESINOによる『Fla$hBackS』、待望の1stアルバムが遂に完成!メンバー全員がラップ・トラックメイクをこなし、オーセンティックな作りの中にキラリと光る独自のセンスとノリにやられる2012年最後のボム!! NIPPS率いるTETRAD THE GANG OF FOURのMC'SPERB'とのユニット、'CRACKS BROTHERS'としてリリースされた「Straight Rawlin' EP」で颯爽とシーンに登場しその存在で東京のハードコアラップシーンの話題をさらった18歳のラッパー'Febb'。彼がシーンに紹介する新星、'jjj'なるラッパー/トラックメイカーによる新たなプロジェクト"Fla$hBackS"!!!!!! 両者共にラッパー/トラックメイカーという得意なスタイルから生まれた、今までに無いオリジナルでいて新しく、オーセンティックの色を塗り替える最新型HIP HOP!2012年、年末に放たれる日本語ラップシーンに風穴を開ける最もフレッシュな日本語ラップミュージック!!


Melodies Memories
DORIAN
Rollin’ Rollin’ Rollin’〜「ローリン・ローリン」のサウンドマン=第3の男 ドリアン、待望のファーストアルバムです! 直前に発売される七尾旅人、やけのはらの各AL にもオリジナルと''ドリアンの終わらないアーバンソウル''がそれぞれ収録。七尾のアルバムでは「検索少年」、「どんどん季節は流れて」とポップサイドのキラーチューンのトラックを手掛ける一方、やけのはらとはキミドリのカバー「自己嫌悪」を始め、大半の曲で競演する等、二人との繋がりは熱いです。


NEW (24bit/96kHz)
JABBERLOOP
国内のみにとどまらず、北京Blue Noteなど海外での活躍も目覚ましいジャズバンド JABBERLOOPが3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム “NEW”を2017年9月6日にリリースすることが決定!今作はライブで既に定番曲となっている『Beginning of Life(Track2)』をはじめ、『130PM(Track3)』『Acid Break(Track4)』など得意とするメロディアスでダンサブルな楽曲の他に、中東地域のTOYOTAプリウス CM楽曲として海外から反響を呼んだ『Bird is Alive(Track13)』10thライブDVDに収録された『TAKACHIHO -Dance of the Gods-(Track5)』も初のスタジオ音源化。更に即完したライブ会場限定アルバム『JAZZ目線』のリード曲『Private eyes(Track9)』をニューバージョンで再録。また、映画MotherLakeのメインテーマ『MotherLake(Track12)』もリマスタリングで再収録。


The Seance & The Theory
Young Drunker
地元の小さなクラブで開かれていた酒飲みが集まるブロック・パーティー、「YoungDrunker」。そこで集まった4人のDJと、大吉郎(MC)で結成。後に現場で知り合ったバッカス(MC、トラックメイカー)とmuta(MC)が加入し本格的にクルーとして活動開始。2007年、2008年に一枚づつDEMOを無料配布。2008年、新たにトラックメイカーのSTUTSが加入し、さらに動きが加速する。本作では、ミドルヒップホップを感じさせる泥臭いグルーブから、完全な打ち込みによる現代的なサウンドまで幅広い音楽性を披露。

Funkhaus Studio Sessions
Jazzanova
ジャザノヴァ待望の新作アルバムはなんとバンド形式でのスタジオ・セッション・アルバム!近年の世界ツアーで披露してきた楽曲を新たに録音し直したという、全世界待望、話題騒然、間違いなく2012年を代表するであろう1枚。

戦極MC BATTLE - ORIGINAL BATTLE BEAT VOL.1
V.A.
あの戦極MCBATTLE BEST BOUTのBEATも収録。ORIGINAL BATTLE BEATが遂に発売! 8小節毎にスクラッチが入る[MCBATTLE Ver.]と[INSTRUMENTAL Ver.]。15曲 x 2種、合計30曲収録! サイファー、スパーリング用MCBATTLEに最適! ! !

ufunberlinfunfufuliveatnbi2009
Kyoka
今回の音源は、2009年4月30日にベルリンのクラブ、NBIで行なわれたkyokaのライブ・レコーディング。トラック・リストの内容は、ファースト、セカンドからの曲を中心に、来年発売予定のサードアルバムに収録する曲、オランダ、アムステルダムの『サウンドミュージアム・ドット・FM』というオンライン上のサウンド・アート・ショー・ケースに提供しただけの未発売曲『2zu』、そしてもしかするとこのライブ以降、プレイされないかもしれない曲など、非常に貴重なベルリン・ライブ音源になっています! 観客動員数キャパめいっぱいの500人が詰めかけ、ラスター・ノートンのフランク・ブレットシュナイダー、カヒミ・カリィやもちろんkyokaともコラボ経験のあるモーマスなども応援に駆け寄ったこのライブ会場の様子を、ぜひご堪能あれ!


Sick Team : Sickstrumentals
Sick Team
Budamunk、ISSUGI from MONJU、5lackのユニット、SICK TEAM の2011 年にリリースされた(現時点での)唯一のアルバム『Sick Team』のインスト盤がリリース! Budamunkが新たにミックスをし直したファン垂涎のブツ!


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。



ASAI NEJI(浅井製作所)(24bit/48kHz)
DORIAN
この工場では1日に約40万本ものねじが絶え間なく製造されている。ねじは宙を舞い、整列し、完成されていく。その過程で鳴り響く無個性なリズムとビートを、東京の夜を彩る貴公子Dorianが、煌びやかなテック・トラックに再構築した。都市の片隅から、夜は始まる。そのことに気づかされる、リアル・アーバン・インダストリアル・ポップチューンの誕生だ。マスタリングは得能直也、ジャケット・デザインは、高橋恵佑が担当。 http://idstr.jp/jp/releases/t02/


Reunion
Alex Barck(Jazzanova)
クロスオーヴァー・ジャズ界の重鎮JAZZANOVAのDJ にして数々のクラシックスを作曲してきたAlex Barckによる待望のデビュー・アルバム。


ODEKAKE
GAMEBOYS × JZA
2012年VLUTENTRECORDSより「1.5(ONE POINT FIVE)」をリリースしたGAMEBOYS×JZA。2013年3月上旬にManhattanRecordsから12inchを限定リリース。 アナログのリリースに先駆け、収録曲の「ODEKAKE」をデジタルリリース。昨年の「1.5」の発売から、変化しつつある心境を落とし込んだNEWSHIT。


ON - Another Mix
DJ NOBU
FUTURE TERROR主宰、今日本のアンダーグラウンドで最も勢いのある話題のDJノブの100%現場を詰め込んだ最新DJミックスを発表! 今年春には盟友"マルセル・デットマン"のアルバム・リリース・パーティーに招聘される形でドイツ・ベルリンにある『テクノの聖地』『21世紀のパラダイスガラージ』と言われるクラ ブ『ベルクハイン』で華々しくヨーロッパ・デビューを飾ったDJ NOBUによるオフィシャルDJミックス!! 2010年最後にして最高の日本のクラブ・シーンを震撼させるDJ MIX !!


THE N.E.X.T.
ZONE THE DARKNESS
まるで小説を読んでいるかのような文学的リリックス、圧倒的なライミング・センス、怒涛のパンチ・ライン、鋭いラップ・スキル、さらに独自の世界観を醸すストーリーテーリング。その底知れぬ才能により、彼は現在若干21才にして既に孤高の立ち位置を確立している。今作では前作以上に様々なトピックを扱っており、ストイックに自らと向き合うことで切り取られた内面、仲間達との他愛もない日常、ストリートの真っ黒な現実、自身の経験に基づいた空想の物語、さらにはラブソングまで、極めて高い表現力と独特のリリシズムで無数のメッセージを打ち出している。
Bonus!
ウサギチャンスーパースター!!vol.0001
V.A.
USAGI-CHANG RECORDSの1stコンピレーション。[[Sonic Coaster Pop]],[[Plus-Tech Squeeze Box]], [[MOTOCOMPO]], [[EeL]], [[Our Hour]],[[SYLVIA 55]], 他、超豪華全14アーティストが(新録含む)全新曲で参加!


ORBIT EP
MIGMA SHELTER
2017年4月デビュー。新進気鋭のアイドルユニット。 妥協知らずのコンセプトとサウンドを手がけるのはディレクター・ 田中紘治と、作家・タニヤマヒロアキ。アイドル界に悪名轟かせた BELLRING少女ハートでお馴染みのタッグが、今度はバッキバキに 踊れるダンスミュージックで攻めまくる! 尖り過ぎな全5曲収録1stミニアルバムが完成!


BATTLE ROYAL CD
V.A.
アナログでリリースされ大好評だった3枚のシングル、「CELL/PARTS OF CONSOLE」、「SKY/QUADRA」、「Y/KAGAMI」を、彼らがリスペクトする世界的アーティスト達、MIJK VAN DIJK、DJ WADA、KEN ISHIIがリミックス!(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)


Flight Number 001
FLY COAST feat.Ai Ninomiya
acro jazz laboratories、Cradle Orchestra、INHERIT 等、様々な名義でシーンに数々の名盤を産み落とし、日本のJAZZY / MELLOW HIP HOPシーン形成に尽力してきた"DJ-CHIKA a.k.a. INHERIT" が、L.A. のカリスマ・ラッパー"Nieve"とスタートさせる新ユニット! 作品毎に女性シンガーをfeatに迎えていく新シリーズ第1弾は、matthewsとしても活躍する、日本人離れした圧倒的歌唱力を誇るバイリンガル・ヴォーカリスト"Ai Ninomiya"!


PURENESS
Michita
傑作 "TWO", "A FULL LIFE" 以来となるMCを全編に迎えた本作には、『震エテ眠れ』『雨、花、絵描き』に続く第3章、東京から「ZONE THE DARKNESS」、昨年リリースした "INQUISITION" が話題を呼んだ「072」、NORIKIYO『言い訳』にBRON-Kとともに参加したシンガー「桜木カオリ」、MIC JACK PRODUCTIONから「LARGE IRON」、福岡・親不孝通りからは「SMOKIN EKS TENSION」に加え、北海道のピュアなアンサインド・ハイプが多数参加。Michitaが奏でる艶やかなビートが、それぞれの言葉とフロウ、その言葉を彩った至高の1枚。


Love In The Time Of Lexapro
Oneohtrix Point Never
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。


THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。

Jazztronik Studio Live Best
Jazztronik
Jazztronik初のスタジオライブレコーディング・ベストアルバム!日本国内だけではなく、世界各国で大好評を得ているJazztronikのライブパフォーマンス。今作はその熱気をそのまま伝えるべくここ数年でのライブ人気曲+新曲を再録音した、初となるスタジオライブレコーディングベストアルバムを野崎自身が立ち上げた七五三Recordsより初リリース!


Who I Am?
Soloal One
かのNujabes氏も認めるほどのジャジーなHIP HOP/ブレイク・ビーツからアバンギャルドなアブストラクト・ビートまで、縦横にシーンを横断し心赴くままに表現しつづける若き鬼才Olive Oil。フロアー向けのOlive名義に対し、よりメロディアスなリスニング指向という別名義soloal-oneによるデビュー・アルバム。荒削りながら天才としかいいようの無いひらめきと、沸き出てとめどない無尽のアイディアが光るあまりにもドープな野心作です!!















