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You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Mints
Uniting Of Opposites
ジャズとインド音楽、そしてサイケデリック・ロックやクラウト・ロック、ドローンやアンビエント、スペイシー・サウンドが融合した瞑想的かつプログレッシヴな世界を持つUniting Of Oppositesのデビュー作より、「Mints」のリミックスが登場!


The Return
Kamaal Williams
ロンドン・ジャズのブラックネスここに極まれり。ムーディーマン、Jディラ好きまで魅了するであろうヘンリー・ウーことカマール・ウィリアムスが放つ快心のデビュー・アルバムがここに完成。


Tru Thoughts 2017
V.A.
Tru Thoughtsが2017年を振り返るコンピレーションアルバムをリリース!Moonchild, Sly5thAveやQuantic & Nidia Gongoraなど、今年を彩った作品が全て詰め込まれています!


Love Me Again (feat. Anna Calvi)(Chaos in the CBD Remix)
The Invisible
AdeleからSt. Vincent、Matthew HerbertやHot Chipなど数々のビッグ・アクトのバック・バンドとして活躍するメンバーが一堂に会したスーパー・トリオ・バンド、The Invisibleが昨年リリースした最新アルバム『Patience』に収録されている「Love Me Again」をニュージーランド出身の兄弟ユニットhaos in the CBDがRemix!


Love Me Again (feat. Anna Calvi)(Chaos in the CBD Remix)
The Invisible
AdeleからSt. Vincent、Matthew HerbertやHot Chipなど数々のビッグ・アクトのバック・バンドとして活躍するメンバーが一堂に会したスーパー・トリオ・バンド、The Invisibleが昨年リリースした最新アルバム『Patience』に収録されている「Love Me Again」をニュージーランド出身の兄弟ユニットhaos in the CBDがRemix!


MOON BEAM (24bit/48kHz)
Number the.
Number the.5年ぶりの新曲「MOON BEAM」。トラディショナルなR&B、UKロック、ハイブリットなグルーヴ。日本人であることを強く意識した言葉で歌を創り続けてきたNumber the.。定期的なライヴ活動、熊本版はじめ、全国の『予定〜』シリーズにも参加し続けるも、オリジナル音源は5年ぶり。演奏の「生感」にこだわりつつ、ここへきて、ミニマルでエレクトロなアプローチも見せ、極シンプルな言葉と極ストイックなビートで、乱反射するサウンドをビーム!混迷の世情を感じつつ、スーパームーンの日にインスピレーションを得て書いた(という噂?)妖しい魅力の「ユニバーサルグルーヴ・ミュージック」。次の展開を期待させる、ターニングポイントとなる1曲。Number the.の新しいアプローチの幕開けとなるリリース。


To Believe (feat. Moses Sumney)
The Cinematic Orchestra
ジャンルを超越した壮大なサウンドで世界中のファンを魅了するシネマティック・オーケストラが贈る待望の新曲。オリジナル楽曲としては、2012年にリリースされた『The Cinematic Orchestra presents In Motion #1』に収録された「Necrology」と「Manhatta」の以来のリリースとなる。ヴォーカリストには、LAの新進シンガー・ソングライター、モーゼス・サムニーがフィーチャーされている。


Shapes In Space (Compiled By Robert Luis)
V.A.
話題のネオ・ソウル・トリオ、ムーンチャイルドをはじめ、今夏デビューする大型新人バンドのラクータ、クァンティック、ホット8ブラス・バンド、ジョニー・フェイス、etc...良質音楽レーベル<Tru Thoughts>音源をまとめてチェック!全35曲(エクスクルーシヴ3曲)恒例人気コンピ最新作!


Ceremony
Anchorsong
ジャイルス・ピーターソン絶賛の日本人アーティスト、アンカーソングが2016年1月にリリースした2ndアルバム『Ceremonial』から、「Ceremony」「Kajo」「Oriental Suite」のRemixを含むEPをリリース!


Time Moves Slow (feat. Sam Herring) b/w Speaking Gently(24bit/96kHz)
BADBADNOTGOOD
ヒップホップとジャズを今最もエキサイティングに繋ぐ超人気カルテット、BADBADNOTGOODが、サックス奏者のリーランド・ウィッティが正式加入し、4人体制としての初のアルバム『IV』をリリース。その待望のアルバム収録の2曲を先行配信!


Postpartum (Dorian Concept Remix)(24bit/44.1kHz)
Taylor McFerrin
2016年のTaico Clubへの出演も決定しているTaylor McFerrinが、2014年にFlying Lotus率いる〈Brainfeeder〉からリリースしたアルバム『Early Riser』の幕開けを飾る名曲「Postpartum」を〈Brainfeeder〉とも親交の深い〈Ninja Tune〉所属のアーティストDorian ConceptがRemix!


Les La-Bas (Bonobo Remix)
Henri Texier
フレンチ・ジャズのレジェンドHenri Texierの「Les La-Bas」をBonoboがジャジーハウス流に華麗にエディット。


Dancing On The Sun(24bit/44.1kHz)
Seven Davis Jr
昨年リリースしたデビュー作『Universes』が話題の、絶好調男SDJRことセブン・デイヴィス Jrが全5曲収録の最新EPをリリース!


The Yard Work Simulator(24bit/44.1kHz)
Max Graef & Glenn Astro
ヒップでドープなジャズ・ハウス大傑作!ムーディーマン、セオ・パリッシュ・ファンは必聴!!!次世代ハウス・シーンを牽引するマックス・グレーフ&グレン・アストロが、超待望の1stアルバムを〈Ninja Tune〉からリリース!!サンプルを使わずほぼ生音で構成されたジャズ・ハウス大傑作!!


The Yard Work Simulator
Max Graef & Glenn Astro
ヒップでドープなジャズ・ハウス大傑作!ムーディーマン、セオ・パリッシュ・ファンは必聴!!!次世代ハウス・シーンを牽引するマックス・グレーフ&グレン・アストロが、超待望の1stアルバムを〈Ninja Tune〉からリリース!!サンプルを使わずほぼ生音で構成されたジャズ・ハウス大傑作!!


Indefinite Leave To Remain(24bit/44.1kHz)
Sarathy Korwar
パーカッショニスト/プロデューサーであるSarathy Korwarのデビューアルバム『Day To Day』からの先行シングルが配信開始。Gilles Petersonのミュージシャン支援財団、スティーブ・レイド基金とNinja Tuneのコラボレーションによってリリースが実現。Sarathyはこの財団の開発プログラムでFout TetやFloating Pointsなどに学んでいる。


Expo
Anchorsong
ジャイルス・ピーターソン絶賛の日本人アーティスト、アンカーソングが2016年1月にリリースした2ndアルバム『Ceremonial』から、「Expo」のシングルカットと、先行シングル「Last Feast」「Oriental Suite」のRemix、そして新曲の「Gyotens Kalimba」を含む全4曲のEPをリリース!


City Shuffle EP
Werkha
マンチェスター出身で、ジャイルス・ピーターソンやボノボ、ロブ・ダ・バンクから支持を集める期待のプロデューサー、Werkhaのアルバム『Colours Of A Red Brick Raft』からのシングル・カットと、リミックスEPがリリース。


Flake(24bit/44.1kHz)
Jameszoo
Flying Lotus主宰レーベル〈Brainfeeder〉より、新たな才能、Jameszooの新曲がリリース。オランダ人プロデューサーMitchel van DintherによるプロジェクトであるJameszooは、どうレーベルからデビュー・フルアルバム『Fool』のリリースを予定しており、今シングルはアルバムからの先行シングルとなる。


Flake
Jameszoo
Flying Lotus主宰レーベル〈Brainfeeder〉より、新たな才能、Jameszooの新曲がリリース。オランダ人プロデューサーMitchel van DintherによるプロジェクトであるJameszooは、どうレーベルからデビュー・フルアルバム『Fool』のリリースを予定しており、今シングルはアルバムからの先行シングルとなる。


Havana Club Rumba Sessions
Gilles Peterson's Havana Cultura Band
Gilles Petersonが敬愛するキューバ音楽のRemixコンピレーションがBrownswoodからリリース!Motor City Drum Ensemble、Pépé Bradockら錚々たるリミキサーに並び、冒頭を飾る一曲目として、日本人アーティストDaisuke TanabeとYosi Horikawa二人のコラボレーションRemixを収録!


Since You Been Gone(24bit/44.1kHz)
The Heavy
今年4月のリリースがアナウンスされた、ザ・ヘヴィー待望のニュー・アルバム『Hurt & The Merciless』から、リードシングル 「Since You Been Gone」が先行リリース!


Since You Been Gone
The Heavy
今年4月のリリースがアナウンスされた、ザ・ヘヴィー待望のニュー・アルバム『Hurt & The Merciless』から、リードシングル 「Since You Been Gone」が先行リリース!


Colour Theory(24bit/44.1kHz)
V.A.
ロンドンを拠点に活動する人気ソウル・コレクティブ Submotion Orchestra (サブモーション・オーケストラ)、通算4作目となるニューアルバム『Colour Theory』


Colour Theory
V.A.
ロンドンを拠点に活動する人気ソウル・コレクティブ Submotion Orchestra (サブモーション・オーケストラ)、通算4作目となるニューアルバム『Colour Theory』


Ceremonial
Anchorsong
“アンカーソング、マジでアツい!” - ジャイルス・ピーターソン<Tru Thoughts>初の日本人アーティストであり、ゼロ年代後半からUKを拠点に活躍するアンカーソングが超待望の2ndアルバムをリリース!!1stアルバム 『Chapters』で魅せたキャッチーでメロディックなフレーズとビートはそのままに、今作ではミニマル・ミュージックの手法を取り入れ、オーケストラ・ポリリズモからフェラ・クティ・スタイルのアフロ・ビート、さらにはブルージーなハイライフからの影響を反映させ、すでにヒュー・スティーブンスやジャイルス・ピーターソン、Qマガジンをはじめ世界中から多くの賞賛の声とサポートを受けてのリリースとなる。


Last Feast / Oriental Suite
Anchorsong
ジャイルス・ピーターソン絶賛の日本人アーティスト、アンカーソングが2016年1月にリリースする待望の2ndアルバム『Ceremonial』から、先行シングルをリリース!


Tru Thoughts 2015
V.A.
上質なワールド・ミュージックなどをリリースするレーベル、Tru Thoughtsの、2015年に発売した楽曲をまとめた、スペシャル・コンピレーション・アルバム。


The Best Of The Tru Thoughts Years
The Bamboos
ランス・ファーガソンを中心として結成され、今や世界的なファンクシーンのリーダーとなっている、オーストラリアのファンクバンド、ザ・バンブースが結成15周年を記念したベスト盤をリリース!


Kneedelus(24bit/44.1kHz)
Kneebody & Daedelus
ジャズ・バンドKneebodyとDaedelusがコラボし、Flying Lotus主宰の〈Brainfeeder〉からアルバム『Kneedelus』をリリース。


Kneedelus
Kneebody & Daedelus
ジャズ・バンドKneebodyとDaedelusがコラボし、Flying Lotus主宰の〈Brainfeeder〉からアルバム『Kneedelus』をリリース。


Ancient Mechanisms
LV, LV Feat. Tigran Hamasayan
デビュー・アルバム『Sebenza』が大ヒットを記録した南ロンドンを拠点とするプロデューサー・デュオLVによる、3年ぶりとなる最新作が〈Brownswood〉より!!!アルメニア出身の鬼才ピアニストTigran Hamasyanも参加!


Nordeste
Quantic presents The Western Transient
クアンティック最新作、The Western Transient『A New Constellation』から、収録曲「Nordeste」のリミックスを含んだシングルをリリース。同アルバム収録曲「Latitude」のリミックスも収録。


Cellar Door
IDJUT BOYS
DISCO DUBのパイオニアとして、アンダーグラウンドなハウスシーンでは絶大な人気を誇る2人組のユニット、IDJUT BOYSの長いキャリアの中で初のオリジナル・アルバム!!数々の12インチやRemix等をリリースしながらも、なぜかアルバムはリリースしていなかった彼らのキャリア20年近くにしてリリースされた1stアルバム!いつも以上に生楽器やボーカル曲を全面に押し出してダンス・フロアの枠に囚われない幅の広さを見せながらも現場の2人が長い間培ってきたビート・メイキング、ダビーな音処理、哀愁漂うウワ物のセンスなどは最高に冴えた正真正銘のオリジナルアルバム!


Versions
IDJUT BOYS
まさかの全部ダブ!イジャット・ボーイズのキャリア初アルバムとして大きな話題を呼んだ『セラー・ドア』をまるまるダブ化した怪作『ヴァージョンズ』が登場。アトモスフェリックでリスニング・フレンドリーな『セラー・ドア』の持つ本来的な魅力を維持したまま、引き算多めな独自の方程式をもとに全てのサウンドをドラスティックに再構築、ウィキッドなトバシや効果的な音の抜き差しにより全く新しい表情を引き出すことに成功した、ダンス・ミュージックの全てを知り尽くしたディスコ職人ならではの匠の技が炸裂した極みの逸品。


Tru Thoughts Covers 2
V.A.
<Tru Thoughts>が贈る人気カバー・コンピ・アルバム第2弾。Lauryn Hill、Jimi Hendrix、Donna SummerからNirvanaまで、名曲たちをレーベル所縁のアーティストがカバー。


Unravel Remixes
The Seshen
サンフランシスコを拠点に活動する7人組バンドThe Seshenが<True Thoughts>よりリリースした「 Unravel」EPのRemixヴァージョンが登場。


The Beyond / Where the Giants Roam(24bit/44.1kHz)
Thundercat
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。


The Beyond / Where the Giants Roam
Thundercat
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。


Patience feat. Abi Flynn / Late Night S.O.S
J-Felix
ブリストル出身、現在はTru Thoughtsのホームであるブライトンを拠点とするJ-Felix (Joe F Newman)は、オリジナル作品のリリースの他にもプロデューサー、そしてギタリストとしてAlice Rusellのツアー同行するなど幅広く活躍するミュージシャン。今年始めにリリースされた"101 Reasons"に続くEP作品。


Modern Streets (Deluxe Version)(24bit/96kHz)
Beat Spacek
鬼才スティーヴ・スペイセックによる漆黒のビート宇宙。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの未来は再び更新される。


Modern Streets (Deluxe Version)
Beat Spacek
鬼才スティーヴ・スペイセックによる漆黒のビート宇宙。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの未来は再び更新される。


Colours Of A Red Brick Raft
Werkha
マンチェスター出身のWerkhaによるデビュー・アルバム。ジャイルス・ピーターソンやボノボ、ロブ・ダ・バンクから支持を集める期待のプロデューサー。


Portraits
V.A.
Fatboy SlimやKelisのリミックスも手がけ、Gilles Petersonもその才能を認めるMaribou Stateのデビュー・アルバム。 Chris DavidsとLiam Ivoryから成るMaribou Stateは、Gold PandaやSOHNを彷彿とさせる壮大で温かなサウンドが魅力。すでにZane Lowe、Huw Stephens、Annie Mac、Pete Tong、そしてGilles PetersonらUKラジオの人気MCから絶大な支持を得ており、グラストンベリーなどの大型フェスへの出演も決まっている注目株。


Starfire(24bit/44.1kHz)
Jaga Jazzist
ノルウェーが誇る異能音楽集団ジャガ・ジャジストがバンド結成20周年の集大成としてスタジオ・アルバムとしては実に6年ぶりとなる最新作『Starfire』をリリース!!『One Armed Bandit』『Live with the Britten Sinfonia』といったスコア重視の作品が続いた後、本作ではより実験的なスタジオ主導のアプローチへと移行し、すでにライブでは幾度も披露され音源化が待たれていた「Oban」(M-4)、先行解禁されたタイトル・トラック「Starfire」(M-1)で聞けるように現代音楽からプログレッシヴ・ロック、ジャズ、エレクトロニカまで様々なスタイルを取り入れながら、卓越したプレイヤビリティとエレクトロニクスの配合は至高の領域へと突入。「Shinkansen」(M-3)で独自のスウォーマトロンを奏でるリオン・デュワンなどのゲスト陣、今まで以上にフィーチャーされたマルクス・フォシュグレーンのギター・ワークをはじめ、新たなピースを飲込んでさらに巨大化した壮大なスケールと緻密な構造美、そしてそれを再生する圧倒的熱量を孕んだバンド・アンサンブルはバンド史上破格の傑作と断言できるマスターピースへと結実!!


Vein Melter
Jesse Fischer & Sly5thAve
ニューヨークのプロデューサー、 Jesse FischerとSly5thAveによるユニットが、ハービー・ハンコックのジャズ・ファンク・アルバム作品『Head Hunters』を、オリジナルに込められた魂に敬意を払いつつ、ダンス・ミュージックへと昇華させた秀逸なカバー作品。


City Watching
Two Banks Of Four
まさにクラブ・ジャズ・クラシックスと呼ぶにふさわしい名盤! 2000 年にリリースされたトゥ・バンクス・オブ・フォーの記念すべきデビュー・アルバム。高度のテクノロジーとプログラミング技術を背景にダンス・ビートと生ジャズの融合を提示、ダンス・ミュージックというフォーマットの中で即興演奏としてのジャズの可能性を追求した冒険的名作。奔放な実験精神やパワフルで荒削りな行動力が圧倒的高揚感を運ぶ。当時のクラブ・アンセムとなった「Street Lullaby」「Skylines Over Rooftops」といった名オリジナルに加え、モンゴ・サンタマリアの「Afro Blue」のカヴァーも話題を呼んだ。クリス・ボウデン(SAX)、スクラッチ・パーヴァート(TURNTABLE)、ケイト・セント・ジョン(SAX)など参加。