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perspective
Soyuz Project
80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。


PURENESS
Michita
傑作 "TWO", "A FULL LIFE" 以来となるMCを全編に迎えた本作には、『震エテ眠れ』『雨、花、絵描き』に続く第3章、東京から「ZONE THE DARKNESS」、昨年リリースした "INQUISITION" が話題を呼んだ「072」、NORIKIYO『言い訳』にBRON-Kとともに参加したシンガー「桜木カオリ」、MIC JACK PRODUCTIONから「LARGE IRON」、福岡・親不孝通りからは「SMOKIN EKS TENSION」に加え、北海道のピュアなアンサインド・ハイプが多数参加。Michitaが奏でる艶やかなビートが、それぞれの言葉とフロウ、その言葉を彩った至高の1枚。



sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!


human is music
cacoy
どこに飛んで行くともしれないはしゃいだビートと、チャイルディッシュで素朴なメロディ……、エレクトロニクスと生楽器は、奇妙に共振し合いながら、オーガニックなグルーヴを紡ぎ出し、私たちはいつしか日本的なノスタルジーへと誘われる。cacoyは、dj klockと、sayaとuenoの3人からなるプロジェクト。dj klockは、自身のレーベル、clockwise recordingsより作品を発表、その後、NIKEのキャンペーン用12インチでのDJ KRUSHとのコラボレーションを経て、2002年、sublime recordsよりファースト・アルバム『human is music』をリリース。また、sayaとuenoは、テニスコーツとして、自身のレーベル、majikickなどから作品をリリースしている。


Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!


Leaps(24bit/48kHz)
Flare
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo


view of rainbow
turntabrush
dj klockの別名義“turntabrush”が、ターンテーブルだけで作曲したファースト・アルバム音で絵を描く… コンピュータを使って、正確なリズムで音を鳴らすことは簡単だ。dj klockがセカンド・アルバム『sensation』の中でやろうとしたことのひとつは、コンピュータを使って、その正確な音の並びとズレた場所に音を入れる、そして、同じ音の並びが再び繰り返さないようにすることだった。 それが、ターンテーブルだとまったく逆のことになる。ターンテーブル上では、前の小節をまったく同じに繰り返すことは、正確に言えば無理だ。なぜなら、それは、人間の手によるものだから。繰り返そうとして、結局は、微妙に違うリズムを刻んでいる。意図せずして、バリエーションを生み出している。



romantic standard part.2(24bit/44.1kHz)
V.A.
〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.2』のサウンドはレーベルのアンビエント〜現代音楽的側面を集めたチルアウトなサイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。


The Disco's Of Imhotep(24bit/44.1kHz)
Hieroglyphic Being
シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新アルバムがリリース!!ヘミシンク技術とバイノーラル・ビートを駆使し催眠効果すら生み出す異色作!!!



Skygazer(24bit/44.1kHz)
XTAL
(((さらうんど)))やTraks Boys、Jintana & Emeraldsでの活動、Crue-Lよりシューゲイズ・ピアノ・ハウス・アンセム “Heavenly Overtone” やVakula Remix入りの”Vanish Into Light”、Emma Houseにも収録されたニューヨークのBeats In Spaceからの”Break The Dawn”などの12inchリリースでも知られるCrystalが、XTALと改名(読み方は同じくクリスタル)して、デヴュー・アルバム「Skygazer」をリリース。シューゲイズ・ピアノ・ハウスからスロー・アシッド・ミニマル、カットアップ・バレアリックまで、サウンドは多彩ながらあくまでクリアでノーブル、ポップの本質をつきつつエレクトロニック・ミュージックのマシン・メロウネスとサウンド成層圏の新たな次元を追求した類まれなるアルバムが完成。フロア・フレンドリーなダンス・トラックながら仄かに漂うシティ・ポップの香りと理知的な構造美、シューゲイザーのサウンド・メンタリティーとエレガントなディスコティーク・グルーヴの同居など、そのトラックメイクとプロデュース力/サウンド話法はシーンに新たな風を吹かす事は間違いない。近年ワールドワイドに活躍するGonnoやKenji Takimi,Crue-L Grand Orchestraやサウンド・マエストロTomoki Kandaなど、国内外の様々なアーティストとの共作による新曲、先のシングルも新録収録した全9トラックを収録。マスタリングはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。デジパック仕様。3月末にはCircus Tokyoをはじめ、リリース・パーティー開催予定。


Oban (Todd Terje Remix)(24bit/44.1kHz)
Jaga Jazzist
世界的人気を誇るノルウェーのニュースクールなジャズ・バンド、ジャガ・ジャジストが、結成20周年の集大成となる最新アルバム『Starfire』から、新曲「Oban」を同郷のディスコ貴公子、トッド・テリエがリミックス。


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Aftermath (Ricardo Villalobos & Max Loderbauer Remixes)
Nightmares On Wax
N.O.WのAftermathを、コンテンポラリー・エレクトロニカを代表するアーティストRicardo VillalobosとMax Loderbauerがリミックス。オリジナルのビートをカットアップしてミニマルなビートへと変化させた、20分近くに渡るダブ・バージョンと、さらにエクスペリメンタルに変化したエレクトリック・ジャズ・バージョンの2曲を収録。


milkyway drive(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
3 周年を迎えるnot records の連続リリースのラストを飾るのはもちろんDE DE MOUSE!全国各地で行っているライブでも披露され、進化していく膨大な数の再構築音源の中から至極のダンスチューンをDE DE MOUSE 自身がチョイス!!問い合わせを多数受けていた初リリースの楽曲群がここに集結!!

MAGICAL GIRLS
エイプリルズ
その名はスペィドとコラボしたエレクトロポップチューン「マジカルガールズ」やタイトーのアーケードゲーム「ミュージックガンガン!」に提供した「ピ・ピ・ピ・ミュージック」などの新曲に加え、Plus-Tech Squeese Box、SEXY-SYNTHESIZERなどによるリミックスを収録。



SUMMER WAR GAME 03
V.A.
2015年8月1日にインターネット上で音楽やグラフィックなどを発信するプレイヤーが集う「SUMMER WAR GAME 03」の開催を記念したコンピレーションアルバムがリリース!in the blue shirtやLLLL、PARKGOLF、Gigandect、mus.hibaら日本全国の気鋭トラックメーカーがコンピレーションに参加。毎年夏にだけ現れる「SUMMER WAR GAME」は、インターネットを媒介として音楽や作品、人々の邂逅で最高の夏を演出します。


Vikalpa 【分別】
Cycheouts Ghost
20世紀末。そこにはMIDI JUNKIE達の実験が日夜、ダンス・ミュージックと交配を重ね、現場やスタジオで約束のないレフトフィールド・サウンドを産み落としていった轟音の記憶があった。時は2004年。酸いも甘いも、馬鹿も悪さもシャブリつくした彼等は<サイケアウツ・ゴースト>となって不完全性ハードコアへの扉を開く。長期の沈黙を破り、あのサイケアウツがROMZから<サイケアウツ・ゴースト>として復活!!


Here
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。


My Way ~Singles and Remixes Collection
V.A.
ROMZの核弾頭、COM.Aの記憶にも記録にも残る素晴らしきシングル&リミックスの世界にようこそ!! 世界各国津々浦々、独自のネットワークとフット・ワークでインターナショナルな同時代性をこれでもか! と体現する男のとりあえずの集大成がここにギッシリ大集結。出来れば正座して聴け!! 初回1000枚にボーナスCD封入、オーストラリア・ライブ映像も収録!!


Collapse EP
Aphex Twin
長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!


Jamais Vu
Black Lodge
マンチェスターのアンダーグラウンドで90年代より活動し、<Mo’Wax>や<The Trilogy Tapes>にカタログを残し、Gescomのメンバー、そしてAutechreのアルバム・アートワークのデザイナーともうわさされる謎のアーティストBlack Lodgeによるアルバムがアナウンス!アルバムからの先行シングルを解禁。


Nothing Is Still
Leon Vynehall
フォー・テット、フローティング・ポインツ、MCDEを猛追する天才レオン・ヴァインホール、ダンス・ミュージックから解き放たれた衝撃かつ至福のデビュー・アルバムがついに解禁!


Sun Transformations
Laraaji
"Brian Eno や Harold Budd のリリースで知られる名門レーベル〈All Saints〉から、幻想的アンビエント / ニューエイジの化身、Laraajiの最新作『Sun Gong』と『Bring On The Sun』のリミックス作品、RSDでフィジカルのみの販売だったものがデジタル化。 リミキサーにはLAビート・シーンの人気アーティストRas G、DNTEL、Mia Doi Todd 、Dexter Storyなどが参加し、万華鏡のような世界が広がる瞑想スペーシーな傑作となっている。"


There Is Love In You
Four Tet
キーラン・ヘブデンによるソロ・プロジェクトで、エレクトロニカ / フォークトロニカ・シーンの代表格「Four Tet」。ヒップホップ、テクノのビートを強めながらも明るくミニマルな陶酔感は一層強まっている。


Immunity (Special Edition)
Jon Hopkins
2008年、ブライアン・イーノと共にコールドプレイのグラミー賞受賞アルバム『美しき生命』へ楽曲の一部を提供 / プロデューサーとして参加し、コールドプレイの日本ツアーではオープニングアクトとして来日、他にもブライアン・イーノやキング・クレオソートとのコラボレート、そしてワイルド・ビースツ、フォー・テットのリミックスを手掛けるなど、多方面で活躍する彼は、今やエレクトロニック・シーンにおける最重要アーティスト。今作は海外で2013年にリリースされ、既にミュージック・マガジンでは2位(ハウス・ブレイクビーツ部門)、Qマガジン5位、英ラフ・トレード・ショップ6位、NME11位を獲得するなど高い評価を受けた。1stシングル「Open Eye Signal」のフロアを震わせる疾走感溢れるビートから、ピュリティ・リングをフィーチャーしている美麗なピアノサウンドと小刻みなリズムのコントラストに陶酔する「Breathe This Air」、そしてジョン自身も傑作と自認する絶妙なサウンド・テクスチャーに酩酊させられるテクノ・モンスター「Collider」、とエレクトロニカの無限の可能性を切り開く一枚。8曲目「Immunity」ではゲスト・ヴォーカルとしてキング・クレオソートが参加。


Dimensional People
Mouse On Mars
ドイツのエレクトロニック・デュオ、マウス・オン・マーズが帰ってきた。25年のマウス・オン・マーズ史上最高に独創的な、じつに6年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『ディメンショナル・ピープル』。


Singularity
Jon Hopkins
エレクトロニック・ミュージックの無限の可能性を誇示した新鋭プロデューサー、ジョン・ホプキンス約5年ぶりの新作!08年にブライアン・イーノと共にコールドプレイの『美しき生命』に楽曲提供/プロデューサーとして参加し、翌09年にはコールドプレイの世界ツアーのサポート・アクトとして初来日。13年にリリースした前作『イミュニティ』は英国最高峰音楽賞<マーキュリー・プライズ>にノミネート、さらにはミュージック・マガジン2位(ハウス/ブレイクビーツ部門)、Qマガジン5位、英ラフ・トレード・ショップ6位、ドラウンド・イン・サウンド7位、NME11位と名立たる音楽メディアの年間ベスト・アルバムで上位を獲得し、ブレイク作となった。また14年にはTAICOCLUB'14、2015年にはHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERに出演するなど、コンスタントに来日を果たし日本でも着実にファンを増やし続けてきた。全9曲、約1時間に及ぶ今作では前半~中盤にかけてはこれまでの慣れ親しんだジョン・ホプキンスのサウンドの楽曲が並び、中盤~後半にかけて徐々にアンビエントなサウンドへと変化を遂げていく。そしてこの作品では、彼が制作中に経験した様々な精神状況の反映されてもいる。彼の世界に対する憤りから始まり、最終的には真の平穏や一体感は自然からしか得ることができないという究極的な結論に行き着く旅のようだ。


LUNA EP
DOON KANDA
Arcaの圧倒的ビジュアルを手がけていることで知られ、日本人の血を引くロンドンのビジュアル・アーティストJesse Kandaが、名門〈Hyperdub〉からDOON KANDA名義でEPをリリース!


The Four Worlds
Mark Pritchard
テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャードが、自身初となる本名名義でリリースしたアルバム『Under The Sun』のサウンドをさらに追求した8曲入りの新たな作品集『The Four Worlds』をリリース!トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズが参加した前作に続いて本作では、コロラド・サイケの秘宝スペース・レディや80年代ラジオ・アートのカルト的巨匠グレゴリー・ホワイトヘッドとのコラボレーションが実現。


The Four Worlds
Mark Pritchard
テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャードが、自身初となる本名名義でリリースしたアルバム『Under The Sun』のサウンドをさらに追求した8曲入りの新たな作品集『The Four Worlds』をリリース!トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズが参加した前作に続いて本作では、コロラド・サイケの秘宝スペース・レディや80年代ラジオ・アートのカルト的巨匠グレゴリー・ホワイトヘッドとのコラボレーションが実現。


Parkstone Melody II
Mark Pritchard
グローバル・コミュニケーション、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313、アフリカ・ハイテックをはじめ実に様々な名義やユニットで活躍を続ける伝説のDJ/プロデューサー、マークプリチャードの2年ぶりとなるアルバムより先行シングルが登場!


Compression: Free(期間限定フリーDL)
MIGMA SHELTER
CLOCK & BOTAN 、MIGMA SHELTER、There There Theresの3アーティストの作品より各1曲が期間限定フリーDL!


ORBIT EP
MIGMA SHELTER
2017年4月デビュー。新進気鋭のアイドルユニット。 妥協知らずのコンセプトとサウンドを手がけるのはディレクター・ 田中紘治と、作家・タニヤマヒロアキ。アイドル界に悪名轟かせた BELLRING少女ハートでお馴染みのタッグが、今度はバッキバキに 踊れるダンスミュージックで攻めまくる! 尖り過ぎな全5曲収録1stミニアルバムが完成!


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EP「Sunder」が配信開始。18年のタイコクラブへの出演も決まっており、今年も要注目なアーティストの一人。

ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3
V.A.
ATAK NIGHT 3^ Live Performance:Pan sonic Keiichiro Shibuya Keiji Haino Goem evala^ Live visuals: exonemo (excluding Pan sonic Live visual)^ ^ Cinematography : Yoshiro Osaka(ATAK)^ Film direction and edit:Yoshiro Osaka(ATAK)+Keiichiro Shibuya(ATAK)^ ^ “four walls” secret gig 25.02.2007 Live Performance :^ Ilpo Vaisanen+Keiichiro Shibuya, Freiband solo^ Freiband+evala^ Mika Vainio solo^ Keiji Haino solo^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino+Keiichiro Shibuya^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino+KeiichiroShibuya+Freiband+evala^ ^ Cinematography:Yoshiro Osaka(ATAK)^ Film direction and edit:Keiichiro Shibuya(ATAK)^ ^ Total Time:175min^ LPCM 48kHz 16bit^ Region All"^


Amazing Glow(24bit/48kHz)
MIGMA SHELTER
MIGMA SHELTERの2ndシングル「Amazing Glow」。ライヴでの定番曲「Amazing Glow」「Mo’ Strain」に加え、新曲「GIPS」の計3曲が収録。前作のゴアトランス要素の強いサウンドから、今回はより激しくキャッチーにサイケデリックトランスとポップスの融合を果たしている。本作はハイレゾ版。


Anthology: 10 Years of SMD
V.A.
元々シミアンというバンドで活動していたジェイムス・フォードとジャス・ショウが結成したエレクトロ・デュオ。現在までに3枚のアルバムを発表。07年のデビュー作が各メディアで年間ベストにランクインし、一大エレクトロ旋風を巻き起こした。フジロックやサマソニなど日本のフェスに出演し人気を獲得。ジェイムスはプロデューサーとしても知られており、アークティック・モンキーズの全英1位獲得アルバム4作品を手掛けている


Breeze From Dancefloor -ikkubaru remixies
ikkubaru
インドネシアのナイスポップバンドikkubaru(イックバル)のリミックス集。1stアルバム「AmusementPark」, EP「Brighter」からの楽曲を個性豊かな制作陣がメロウかつフロア仕様にリミックス!


Burn Out
shigge
日本の“Lucky Me"とでも呼ぶべき福岡発の気鋭インターネットレーベル“YesterdayOnceMore"の主宰者にして、DJ NHK Guyなど所属する個性豊かな面々を率い、最新のビートをシーンに放ち続けてきたリーダーのshiggeが、ついに初の全国流通アルバムとなる"burn out"をリリース! OILWORKSが開拓した西のビートミュージックの聖地を拠点に、これまでに発表したデジタルアルバム、starRo、Carpainterなどワールドワイドに活躍するテン年代のアーティストたちのリミックスワークで、耳の早いリスナーから一目置かれていたその才能が見事に開花した本作ではオルタナティブR&B、ベースミュージック、ハウスまでを独自に消化した、変幻自在のビートフォームをクセになる煌めくシンセサウンドでビルドアップ。トライバルビートとエモーショナルなメロディーラインが融合したタイトル曲"burn out"、ハウスとヒップホップを絶妙なバランスで配合したダンスチューン"heat"、 アブストラクトでありながらも内包された哀愁と緻密なビートプログラミングが胸に突き刺さるIDMビーツ"nobody"、これはケイトラナダとハドモのハイブリッドか?と思わされる泣きのメロディック・アーバン・ディスコ"Judeis"、そして至高のボーカル・ジャジーボム"with taste"など全9曲収録。いずれも日本はおろか世界のクラブミュージックの未来の姿をリスナーに提案するかのような意欲作となっている。"burn out"、クラブミュージックファンの心を熱く燃やし尽くし、既存のシーンを塗り替える傑作が今秋、ついにその産声をあげる!


Ne_ Wax Bloom
Iglooghost
弱冠10代でFlying Lotus主宰<Brainfeeder>より「Chinese NuYear」EPをリリースして話題を呼んだIglooghostが、待望のデビュー・アルバム『Neo Wax Bloom』をリリース!「ミステリアスなマムーの世界で遭遇した巨大な二つの目玉にまつわる物語」というファンタジックなコンセプトのもと、EP作品に続いて京都を拠点に活動するドリーム・ポップ・プロデューサーである盟友Cuusheや、USの気鋭ラッパー/シンガー兼プロデューサーのMr. Yoteが参加。ゼロ年代のLAニュービートや日本産エレクトロニカへの深い愛情が炸裂し、ビートフォームに脅威の躍動感を吹き込んだ先行シングル「Bug Thief」や高速バブルガム・グライム「White Gum」、エキゾチックなニューエイジ・サウンドと声ネタが緩急自在の変則ビートとともに疾走する「ZenChamp」などを筆頭に底知れぬ才能が大噴火。<Brainfeeder>らしい快心作となっている。


Rellik EP(24bit/44.1kHz)
Clark
今年のFUJIROCK深夜のRed Marqueeを凄まじいライブで揺らした<Warp>の代表的アーティストCLARKが最新EPをリリース!


Providence Reworks: Part II
Nathan Fake
鬼才ジェームス・ホールデンに見いだされ、<BorderCommunity>の看板アーティストとして確固たる地位を築いてきた孤高の天才、ネイサン・フェイクが名門<NinjaTune>に電撃移籍しリリースしたアルバム『Providence』のリミックスEPの第二弾がリリース。


Providence Reworks: Part II
Nathan Fake
鬼才ジェームス・ホールデンに見いだされ、<BorderCommunity>の看板アーティストとして確固たる地位を築いてきた孤高の天才、ネイサン・フェイクが名門<NinjaTune>に電撃移籍しリリースしたアルバム『Providence』のリミックスEPの第二弾がリリース。


Raw Language
Forest Swords
2010年にリリースしたデビューEP「Dagger Paths」がFACT誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、ハクサン・クローク、バラム・アカブ、クラムス・カジノとともに〈Tri Angle〉サウンドの中核を担い、チルウェーヴ~ウィッチハウス現象を引き起こした1stアルバム『Engravings』でその評価を決定づけたマシュー・バーンズのソロ・プロジェクトであり、マッシヴ・アタックからモグワイまで虜にする異能フォレスト・ソーズが〈Ninja Tune〉よりリリースした4年ぶりとなる2ndアルバム『Compassion』から収録曲がシングルカット。


Shapes: Kaleidoscope
V.A.
良質音楽レーベル<Tru Thoughts>の恒例人気コンピ最新作!今年リリースされたアルバムが絶好調のMoonchildから看板アーティストQuanticなどなど、<Tru Thoughts>の魅力が詰まった全36曲!


Providence Reworks: Part I
Nathan Fake
鬼才ジェームス・ホールデンに見いだされ、<BorderCommunity>の看板アーティストとして確固たる地位を築いてきた孤高の天才、ネイサン・フェイクが名門<NinjaTune>に電撃移籍しリリースしたアルバム『Providence』のリミックスEPがリリース。