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Fingers, Bank Pads & Shoe Prints
RP Boo
"ダンスからアヴァンギャルド、シーンを超え数多くの先鋭に計り知れない衝撃を与えたジューク / フットワークの始祖である御代のクラシックスと新録を敷き詰めた世界遺産のエッセンシャル・アルバム第二弾。ダンスの極限から生まれたエキセントリックな異次元のバトル・トラックからソウルフルなゲットー・ハウスを収録、ぶっちぎりのフィジカルさでその才能を見せつけた、全ダンス・ミュージック・ファン必感の最新バイブルがここに完結!RP Boo主宰のクルー〔D'Dynamic〕に所属の女性プロデューサーJlinのデビュー・アルバム『Dark Energy』がPitchforkでBest New Musicに選出されブレイクを果たし、華々しく第二世代へと突入したジューク / フットワーク。そのシーンの創始者であり人格者としても最も敬愛されるRP Booの2年ぶりとなるセカンド・アルバムが登場。今作ではダンス・バトルから生まれた変則的なビートのフットワーク以前のジューク / ゲットー・ハウスもフィーチャーされ、サンプリングと自身のボイスを軸に長年愛用するリズム・マシーン、ローランドR-70をメインにビートを打ち込みながらトラックを構築。手打ちならではのアナログのグルーヴとコラージュのようにヨレながら変化するサンプリングが絶妙に絡み合い、幾つものリズムのレイヤーとなって独特のファンクネスとポリリズムを生み出している。プロトタイプから最新のフットワークまで、底知れぬRP Booの新旧の魅力を詰め込んだ大傑作集。"


Cold Spring Fault Less Youth(24bit/44.1kHz)
Mount Kimbie
ポスト・ダブステップの流れを盟友ジェイムス・ブレイクとともに作り出した、マウント・キンビーの2ndアルバム。 アルバム収録曲の「Made to Stray」は、Ben UFOのラジオ番組でプレイされ、数時間後にはその音源がYouTubeにアップされた。これはトラックのマスタリングが行われた実に数時間後の出来事である。Pitchfork、Stereogum、FACT、Dummy、Resident Advisor、NMEといった主要音楽メディアまでもが、このリーク音源のニュースを大々的に取り上げらる事態となった。Dummyでは【SONG OF THE WEEK】にも選ばれている。 「Made to Stray」は、彼らの巧みなプロダクションによって生み出されたまばゆく輝くような不思議なブラス・サウンドと心地よくアップテンポなパーカッションが取り入れられているが、過去作品と比較してもより冒険的かつパワフルな楽曲に仕上がっている。またメンバーのドミニク・メイカーとカイ・カンポスのヴォーカルが加わる瞬間迎えるクライマックスは圧巻。これまでのマウント・キンビー作品では、あまりヴォーカルが前面に打ち出されることはなかったが、今回のアルバムでは全編に渡って存在感が増している


HYPERDUB 10.4
V.A.
<Hyperdub>の10周年を記念したリリースとなるコンピレーション・シリーズの最終章。この『Hyperdub 10.4』ではクラブというテーマに戻り、ハウス、ガラージ、テクノに焦点が当てられており、1枚目には新曲や最近の楽曲が、そして2枚目には<Hyperdub>の過去作が収録されている。オープニングを飾るのはBurialの秘蔵音源。なお、Hyperdub10周年の締めくくりとして12月にはKode9, CoolyGらを迎えたクロージング・パーティーも決定。


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Angels & Devils
The Bug
THE BUGが待望の最新アルバム『Angels & Devils』をリリース!! デス・グリップス、グルーパー、コープランド、ゴンジャスフィほか多彩なゲストが参加の話題作!!デビュー当時のマッシヴ・アタックを彷彿させるヒリヒリとした緊張感と官能性、そして陰鬱な雰囲気を凌駕する高揚感が同居する本作は、”光と闇”という2つの明確なテーマに分かれてその世界観が描き出されている。前作『London Zoo』と共に、デビュー作『Pressure』から始まった3部作がここに完結。9月には東京、大阪、名古屋で来日も!


The Obsession (Possession)(24bit/44.1kHz)
Pinch
2010年に自身が主宰する<Tectonic>から初のソロ12インチシングル「The Boxer」をリリースし、今回再び、レーベルのヘッドであるPinchが新作とともにホームへと舞い戻った。本作にはベルリンの重鎮、Shedによるテクノ・ リミックスも収録されている。Pinch自身も"こんなに一つのトラックに長い時間をかけたのは初めてだった。"と語る、渾身の一曲。


Glassbeadgames
Martyn & Four Tet
日本時間5月1日深夜、フォー・テットが「これからlovelyなmp3をsoundcloudにアップするよ」とつぶやき、その直後「新曲だ」という言葉と共に、「Glassbeadgames (8 Hours at Fabric Dub)」を公開し話題を呼んだMartynとFour Tetの共作をデジタル配信でリリース!


Your Charizmatic Self
Bok Bok
今年の2月後半にBok Bokは‘Melba’s Call’を発表した。このシングルでは、ボーカルに<Fade To Mind>のスターであり、BBC Sound of 2014にもその名を連ねたKelelaを迎えている。そして今回、自身が運営する< Night Slugs>から新しいEPのリリースを発表する。2011年の'Southside EP'と、それに収録されているクラブ・アンセム'Silo Pass'以降初となる作品だ。2012年の‘MJT’のホワイトレーベルから始まったテーマを更に広げながら、BokがこのEPで聴かせるのは、ファンクの複製やクラシックの断片といったものをグライムのロジックによってアレンジし、2014年風に武装させたサウンドだ。


ASIATISCH(24bit/88.2kHz)
FATIMA AL QADIRI
Fatima Al Qadiriは、幅広い領域を網羅するクウェート出身のアーティスト兼ミュージシャンである。ここ数年で彼女はコンセプチュアル・アーティスとしての評判を急速に築きあげた。自身のバックグラウンドとグローバルなポップ・カルチャーといったテーマを探求し、表現した数枚のEPリリースや、マルチメディア・プロジェクト、ライティング等はどれも高い評価を受けている。彼女はまた、プロダクション・チームFuture Brownの設立者でもある。


Bleep:10
V.A.
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。


ASIATISCH
FATIMA AL QADIRI
Fatima Al Qadiriは、幅広い領域を網羅するクウェート出身のアーティスト兼ミュージシャンである。ここ数年で彼女はコンセプチュアル・アーティスとしての評判を急速に築きあげた。自身のバックグラウンドとグローバルなポップ・カルチャーといったテーマを探求し、表現した数枚のEPリリースや、マルチメディア・プロジェクト、ライティング等はどれも高い評価を受けている。彼女はまた、プロダクション・チームFuture Brownの設立者でもある。


Namkha
Ishan Sound
今度の< Tectonic >からのリリースは、Zhouの片割れでもあり、BristolのYoung Echoの一員でもあるIshan Sound ことCris Ebdonによる、ずっしりと重く、ダークなダブステップ。この「Namkha EP」は3つのカットが収録されている – オリジナル、さらにダブ的な'NN Special'バージョン、そしてYoung Echoの活躍で知られる、素晴しいKahnによるリミックスだ。


at her open door
at her open door
Burial、UKダブステップシーンへの日本からの回答!! 世界標準のポストダブステップサウンドを奏でるat her open doorのデビュー作。夜中のベッドルーム、はたまた樹海の中のドープなレイブパーティー、ファッションショーの裏でひっそりと行われたドラッグパーティーなのか、白昼夢のようでもありビートが絡み合うサウンドは様々な情景を思い起こさせる。ただ、このアルバムはコンセプトアルバムではなく、その時に聴きたいと思った音楽をひたすら聴き倒した後に、物足りなさを感じた上で作った楽曲の集まりであり、自身の聴きたかった音楽の形を具現化したものである。音数は少ないが、沈むような低音と絡みあるビートはまるで洋楽のようでもあると形容するものも少なくない。本作はBurial、Andy Stottのファンにはもちろん、James Blakeを好きな方にも十分衝撃を与えるサウンドである。ジャパニーズエレクトロシーンの最重要作品。


DJ BAKU HYBRID DHARMA BAND - D.E.F REMIXES
JaQwa
日本の最新ダンスミュージックシーンでは、頭一つ抜きでた存在のJaQwaは、アメリカDubstepレーベルの中でも最高峰のPlay Me Recordsのリミックスコンテストでの優勝や、ニューヨークのaLLriGhT ReCorDsからのリリース、アメリカ老舗ネットFMであるGlitch.fmへのミックス提供など、US / UKとベースミュージックの本場でもトラックのリリースを重ねている実力者。DJ BAKUにも認められ、依頼されたRemix、AKBAH ATTACK (JaQwa Drumstep Remix)は、現在でもDJ BAKUのDJセットのピークタイムで使用され、フロアーを盛り上げている。また、その経緯でマニュピレーターにも抜擢され、DJ BAKUの世界水準の最新ダンスミュージックの制作には、今やかかせない存在となっている。そんな彼が、なんとDJ BAKU HYBRID DHARMA BANDのアルバム"D.E.F"を全曲、バキバキの最新ダンスMUSICにREMIXしてくれました。SKRILLEX好きはもちろん、DJ BAKUファンは必ずチェックしてください!これが、世界が認めるBASS MUSICシーンのの最前線です。

MOBILITY FOR GODS
FIRST PERSON SHOOTR
衝撃の船出・・・ファースト・パーソン・シューターによるデヴュー盤はHIP HOP、R&B、DUBSTEP の要素をふんだんに取り込みながらもINDIE ROCK マーケットの主流になりつつあるクロスオーバー・サウンド!これが、まさに アメリカINDIE ROCK 界の現在進行形。乗り遅れるな!!!!!


Chemical Fever EP
Emika
昨年リリースしたデビューアルバムがトム・ ヨーク、アモン・トビン、メアリー・アン・ホブスなどからた称賛され、FACTやResident Advisor、さらにはThe GuardianやThe Sunday Timesまでも虜にしているエミカが最新EPをリリース! 囲まれるような美しい音像と幻惑するようなトラック"Chemical Fever"には、ベルリンのテクノ・プロデューサーでありTR-101というユニットでも活躍するSubstance、同じくベルリンでテクノレーベル <CLR>を主宰するTommy Four Sevenのリミックスも収録!


Tectonic Plates Volume 3
V.A.
Pinch主宰のダブステップ名門レーベル<Tectonic>のレーベルコンピ第三弾が遂にリリース!Pinchは勿論のことKryptic Minds、2562、Illum Sphere、そして日本を代表するダブステッパー、Goth-Trad等豪華アーティストが集結!


Untrue (Bonus Tracks Version)
Burial
世界中から絶賛を浴びた2ndアルバム『Untrue』!! 過去にシングルとしてリリースされた楽曲をボーナストラックとして収録した日本限定のボーナス・トラック・バージョン!!


Burial (Bonus Tracks Version)
Burial
Hyperdubの世界的評価を一気に高めることとなったブリアルの1stアルバム『Burial』 過去にシングルとしてリリースされた楽曲をボーナストラックとして収録した日本限定のボーナス・トラック・バージョン!!


Street Halo/Kindred
Burial
ダブステップの枠を越えてロックからネオ・ソウル等のブラックミュージックにいたるまで、あらゆるジャンルのミュージシャンから高い評価を受ける(その形容のされ方はジェームス・ブレイクと似て非なるものであるが、実はブリアルがその道筋を作ったと言っても異論はないだろう)、ダブステップ・シーンの最重要人物ブリアルが日本限定の企画盤を突如リリース!!!


Streets So Warm
Toddla T
Wayne Marshallをヴォーカルに迎えた3rdシングル「Streets So Warm」はZed Bias, Serial KillazとRoss Orton & Pipesによるリミックスを収録


Kinshasa One Two
V.A.
フィジカルより約1ヶ月大幅先行。デーモン・アルバーンの呼びかけで集められた気鋭のプロデューサー集団であるDRC Musicが、コンゴ民主共和国におけるオックスファムの活動支援のためのアルバムをWARPよりリリース!本アルバムの収益は全てオックスファムへ寄付致します。是非告知にご協力頂けますと幸いです。


Biasonic Hotsauce - Birth of the Nanocloud
Zed Bias
UKクラブ・マエストロ、ゼド・バイアス最新作はスクリームをはじめ、マーク・プリチャード、トドラT、ファルティーDL、マーク・ド・ クライブ・ロー、ダイナマイトMC等、豪華ゲストをフィーチャー!


Goodbuy Girl
King Midas Sound
彼らのデビュー・アルバム『ウェイティング・フォー・ユー』の声を改めて録音し、ヴァージョンを変えた、発表間近のキング・マイダス・サウンドのアルバム・プロジェクト「ウィズアウト・ユー」よりKuedoことVex’dのジェイミーによる「グッバイ・ガール」のミックスとデジタル・ミスティックズのマーラが参加する「アース・ア・キル・ヤ」をフィーチャー!!Hyperdubの全カタログを弊社で取り扱う事になりました!!


Pretend / Professional Loving
Emika
今最も 注目を浴びる女性アーティスト、エミカがデビューアルバム前最後のシングルをドロップ!ブラント・バウアー・フリック他豪華リミキサー参加!


Ultra Thizz
Rustie
フライング・ロータス、ハドソン・モホークに続き<Warp>から今年もまた期待すべき超新星が現れた。10/1にリリースされるデビュー・アルバムに先駆けてシングルをドロップ!!


Out In The Streets (VIP)
Africa Hitech
マーク・プリチャードと、スティーブ・スペイセックの2人によるフューチャー・ヘヴィー・ベース・プロジェクト、アフリカ・ハイテックのリリースされたばかりのアルバム『93 ミリオン・マイルス』より“アウト・イン・ザ・ストリート”の別バージョン1曲と新曲2曲を収録した限定12”がリリース! オリジナルもかなりクレイジーなトラックでしたが、それを更に上回るジャングル仕様になり破壊力を増したタイトル・トラックに、強烈なキックのフューチャー・ラガ・トラックと、どのトラックもフロアを意識したヘヴィーかつドープなサウンドに仕上がっております! またしてもフロア激震 間違いなし!!


93 Million Miles
Africa Hitech
Global Communicationのメンバー、そして現在の幅広いプロジェクト名義、Reload, Harmonic 313等で活躍している、マーク・プリチャードとスティーヴ・スペイセックとのプロジェクト、アフリカ・ハイテック。 ダブ、アシッド、グライム、テクノ、ハウス、そしてジャマイカン・ダンスホールといった、それらすべての音楽の交差点に立って生み出した彼らの音は、新たなベース・ミュージックと言うべき超ヘヴィー・サウンド!!!!


Cosmogramma
Flying Lotus
レディオヘッドのトム・ヨークがヴォーカル & 作曲参加! 規格外のスケールでビートが鳴り響く、フューチャリスティックなスペース・オペラ!!! あらゆるサウンドを凌駕し、異次元へと辿り着いたフライング・ロータスはもはや別格!


Drop The Other
Emika
<Ninja Tune>が送り出す新たな才能、EMIKA。そのデビュー・シングルとなる「Drop The Other」は、テクノのビートと、ダブステップのテイスト、そしてEMIKAのヴォーカルを組み合わせた最先端のR&Bと言っても過言ではない。ベルリンを拠点に活動し、ベルリンの有名クラブ Berghainで直に耳にしてきたテクノに大きく影響を受けたEMIKAが“今の音楽シーンにはない新たなサウンドで、リスナーに衝撃を与えたい”という衝動から作り出した本作。Track 2には、ロンドンのダブステップ・シーンで、パイオニアの1人として活躍し、2007年からその拠点をベルリンに移しているScubaことPaul Roseによるリミックスを収録。Track 3と4には、GeRMによるグリッチーなエレクトロ・ハウス、「Double Edge GeRM Remix」とそのインスト・ヴァージョンを収録。