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STAYTUNE
Suchmos
1/27リリース「LOVE&VICE」から、ストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられたリード曲「STAY TUNE」を先行配信!


Salve
KID FRESINO
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。


ジョジョ~その血の運命(24bit/96kHz)
富永TOMMY弘明
いよいよTVアニメ「ジョジョ」シリーズのハイレゾ音楽配信がスタート。今作は、TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」オープニングテーマとなる、富永TOMMY弘明 「ジョジョ〜その血の運命〜」。作詞:藤林聖子、作曲:田中公平、編曲:大谷幸という圧倒的なキャリア、実力をもつ3人のクリエイターが描く、壮麗さ溢れる楽曲に、イノセントな熱さを注入した富永TOMMY弘明の歌声により完成された本楽曲は、ジョジョのテーマである “人間讃歌 ”を高らかに表した、最高に熱い楽曲。※こちらの商品は、ハイレゾ音源(高音質音源、Hi-Res)商品です。


CRAZY NOISY BIZARRE TOWN
THE DU
2016年4月より放送開始するTVアニメシリーズ第四部「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」のオープニングテーマ。新ユニット「THE DU(ザ ドゥ)」による歌唱で、新たなシリーズの幕開けを歌います。 作詞 : こだまさおり 作詞家、シンガーソングライター。 2002年頃から作詞家として活動を開始する。2004年5月リリースの「月凪」(東京エスムジカ)は、全国FM局パワープレイの新記録となりスマッシュヒット。多くのアーティストやアニメーションなどの楽曲で、作詞を行っている。代表作に、「1000%SPARKING!」(TVアニメ『ネギま!?』OP主題歌)、「旅ゆく君へ」「BLOODY STREAM」(TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険〜戦闘潮流〜』 OP主題歌)(映画「アイランドタイム ス」主題歌)、「明日のプリズム」(平野綾)などがある。 作曲 : 小田和奏(おだかずそう) 作曲家、アーティスト 2001年から2013年まで活動をしたNo Regret Lifeのギターボーカル。2005年にTVアニメ「NARUTO-ナルト-」の9代目EDソングとしてアニソン業界でも活躍。No Regret Life解散後はソロとして活動中。


菅原龍平SONGBOOK(+2)
菅原龍平
the autumn stone, Milcoでの活動を経て菅原龍平が2012年に発表した初のソロ名義アルバム。アコースティック・ギターでの弾き語りを中心に据えたフォーキーな味わい。会場限定で販売していたCD-R作品に収録されていた2曲をボーナス・トラックに新たに加えた全10曲を収録。
Bonus!

Compass (24bit/48kHz)
DJ OKAWARI
全世界待望!日本が誇るトラックメイカーDJ OKAWARIが放つ約5 年半ぶり4枚目のフルアルバム!その独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超えた幅広い層からの支持を集め、自身3 枚のアルバムが今もなおロングセラーを続けるDJ OKAWARI。今作は、タリブ・クウェリ、ジョヴァンカ、エミ・マイヤーら豪華ゲストをフィーチャーした5曲を含む、情感豊かな珠玉の全11 曲を収録。


ALLSEASON EP. -Single
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子
トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!

GI MI SENSI Remix feat. NG HEAD
446
昨年6月に発売された大阪の伝説、446のフルアルバムより大人気トラック「GI MI SENSI」にNG HEADを迎えたリミックスが遂に解禁!!


TVアニメ ジョジョの奇妙な冒険 Theme Song Best「Generation」 -Opening Collection-
V.A.
「ジョジョの奇妙な冒険」第1部~第3部までのオープニング、エンディングを収録したベスト盤が発売!!!!!


幻とのつきあい方
坂本慎太郎
坂本慎太郎の1stソロアルバム『幻とのつきあい方』。構想&妄想約1年、自らベースを弾き、震災後の自室で書き上げた全10曲のいびつなグルーヴィー・ポップス。“幻とのつきあい方”とは、坂本慎太郎の考える「現実とのつきあい方」でもあります。本作は坂本慎太郎が自ら立ち上げた「zelone records」から2011年にリリースされ、先行で7inchアナログでリリースになった、M1とM8はアルバムヴァージョンで収録。


甲州街道はもう夏なのさ
Lantern Parade
瞬く間に完売した7インチシングルが配信開始!! 曽我部恵一や荒内佑 (cero) たちを従えてのバンド編成で、ランタンパレード屈指の人気を誇る1曲、「甲州街道はもう夏なのさ」をセルフ・カバー。カップリングにはこちらもバンド編成で、コーネリアス「スター・フルーツ・サーフ・ライダー」のカバーを収録。両曲とも原曲に忠実ながらも、生楽器ならではのグルーヴが迸り、祝祭的な様相を呈した絶妙なアレンジに仕上がっています。


INDIES COMPLETE
Creepy Nuts
「たりないふたり」「助演男優賞」を経て、ついにメジャーデビューを果たしたCreepy Nuts。 彼らのインディーズ時代の楽曲を集めたコンプリート盤をリリース。 今回、過去に特典としてリリースした「合法的トビ方ノススメ」「助演男優賞」を盟友、SPARK!!SOUND!!SHOW!!がREMIXした幻の2曲も収録。


Great Days
青木カレン・ハセガワダイスケ
2016年4月より放送を開始し、人気を博すTVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」の3クール目新オープニングテーマ! 今回の楽曲は、ジョジョ4部の劇伴作家“菅野祐悟"が作曲! ! ジョジョの世界観を音楽世界で描きます。 歌手はジャズの歌姫“青木カレン"と“ガンダム GのレコンギスタのEDテーマ「Gの閃光」を歌唱した“ハセガワダイスケ"が担当! 実力派のデュオでお届けします!!


NJR connection
PUNPEE/ALTZ
日本芸能のアイコンとなっている加山雄三の曲を、アンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのアイコンとなっているPUNPEEとAltzによって1曲づつリミックス!


夜のすべて
思い出野郎Aチーム
2009年に多摩美術大学で結成された東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける彼らの2年半ぶりの2ndアルバム「夜のすべて」が、カクバリズムよりリリースです!先行7インチでリリースされる、O’Jays的なフィリーも、Daptone的なモダンも内包した、思わず週末の夜に街に繰り出したくなるような、極上のスウィートソウル・ナンバー「ダンスに間に合う」や、突き抜ける間抜け感、思い出野郎にしか書けないダンスチューン「アホな友達」や、既にライブでも披露されている人気曲「夜のすべて」「生活リズム」「Magic Number」も収録。とにかく全曲キラーで、同じことしか歌っていない、最高すぎる1枚です!どんなひどい時代でも音楽は鳴り続ける。ダンスは終わらない。そんな希望を持ち続ける不器用な男達のリアルとロマンが詰まった、僕らのためのアルバムです!これが必要だったんです!

バイバイ YESTERDAY
宮脇詩音, 3年E組うた担(渚&茅野&業&磯貝&前原)
人気アニメ「暗殺教室」第2期のテレビアニメ主題歌を飾るのは、もちろんE組の選抜メンバーである“3年E組うた担"! 作詞:藤林聖子、作曲:三原康司、編曲:本間昭光&フレデリックの豪華作家陣。

QUESTION
3年E組ヌル担(渚&業&寺坂&中村), 3年E組うた担(渚&茅野&業&磯貝&前原)
人気アニメ『暗殺教室』第2期のテレビアニメ主題歌を飾るのは、第1期で好評だった3年E組の選抜メンバー!作詞:藤林聖子、作曲:本間昭光の豪華作家陣が送る、軽快でキャッチ―な青春ソング!


LOVE &VICE
Suchmos
Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。


DANCE TO YOU(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
Bonus!

ざわめき
折坂悠太
2017年秋に行われた小山田壮平との弾き語りツアーに抜擢されるなど、多数のミュージシャンが賛辞を送る本格派シンガー・ソングライター、折坂悠太。日常の瞬間をシネマティックに掬い上げ、全ての人の心をざわめき立たせるソウル・ミュージックをたずさえて、今新境地へ。

Never Let Me Go
北園みなみ
1st「promenade」& 2nd「lumiere」と対を成す双子のミニアルバムのリリースを経て、独自の音楽的発展を極めた、テン年代のウィンターソングの新基軸ともいえる最新作が完成しました。 今作も作詞、作曲、編曲、管弦オーケストラアレンジ、プログラミング、歌唱の全てを北園自らが担当し、甘美なメロディーと緻密に構築されたアレンジからなる楽曲群は、聴く人を夢見心地に誘うポップミュージックの魅力に溢れています。 レコーディングには、日本の新世代のジャズシーンを牽引する、新進気鋭の若きミュージシャンたちを迎え、ドラムに石若駿、ベースに楠井五月、森田悠介、ピアノに魚返明未、ギターに石垣健太郎、井上仁一郎、北島優一、ブラスセクションはイガバンBBのリーダー五十嵐誠が日本のトッププレイヤー達を率いて参加し、ストリングスに橋本歩ストリングカルテット、パーカッションに高橋結子、ヴィブラフォンに中島香里を配し、ゲストボーカルにはLampの榊原香保里、コーラスにツヤトモヒコ、市川愛が参加。瑞々しく躍動感に満ちたアンサンブルが生みだす音の風景は、それぞれの心象風景を呼び起こし、どこか映画音楽のような風合いも感じさせます。 2015-2016年のクリスマス&ウィンター・シーズンを彩るチャーミングなキラーチューン「ひさんなクリスマス」。何処かの街の垢抜けないクリスマスの日常風景に神々しさ漂う豪華なオーケストレーションを重ねるユニークな組み合わせは、北園みなみの真骨頂ともいえる世界観で、今まで聴いたことのない新しい音楽が鳴っているような痛快さに思わず笑みがこぼれます。 軽快なリズムと洒脱なブラスセクションの洗練されたサウンドに儚くほろ苦い郷愁を綴った榊原香保里(Lamp)とのデュエット曲「Contrition」、メランコリックな旋律と残響が美しいギターデュオ曲「Gelatin」、心地よいグルーヴに流麗なピアノとヴィヴラフォンのハーモニーがロマンチックな冬の恋人たちの風景を描いた「冬を数えて」、生楽器と愛らしいシンセの音色たちが人懐こいメロディーを紡いでいくインスト曲「街の宝石」、それぞれの楽曲ごとに多様なジャンルの再解釈を試み、繊細さとダイナミズム、優雅さとユーモア、生楽器と電子音、相反するイメージが有機的に混ざりあう独創的な作品となりました。


カバーアルバム「仮歌」
オーイシマサヨシ
数々のアニメ主題歌、声優シンガー、ニコ動系シンガーに提供した楽曲をオケはオリジナルのまま、ボーカルトラックのみオーイシが歌唱。タイトルにある仮歌とは、楽曲提供の際、歌唱練習用に大石が自ら仮歌を歌っていることから。キー設定もすべてオリジナルで収録。


ゼロ
そこに鳴る
大阪発、緻密に構築されたアンサンブルと孤高の超絶テクニカルなそこに鳴る重厚サウンドに、男女の幾重にも重なりあう独特の和メロ、そしてハーモニーが見事に融合した、14歳の音楽に対する純粋な心を持ったあの頃の自分に再び衝撃を与えるべく自らの初期衝動のみを追求した迷宮のポップワールド!


beside
Omoinotake
前作から約7ヶ月を経てリリースされる今作 1st mini album「beside」は夏にぴったりのはじけるようなポップネスと懐かしくも、より洗練されたサウンドが同居した渾身の6曲が収録される。今作では「あなたの傍に寄り添う6つの感情とシチュエーション」というコンセプトにより製作が開始された。日常の中で通り過ぎてしまうような想いや感情にフォーカスし、優しく寄り添うようなそんな暖かくも気鋭の楽曲達にきっと共感してもらえるだろう。また今作でもAlaska Jamの石井浩平がアルバムのディレクションを手がけ、ネオ渋谷系な感性が光る M2「Freaky Night」は彼の提供楽曲となる。今作のタイトル楽曲 M1「Ride on」ではアルトサックス、パーカッションを取り入れ、王道かつ煌びやかな踊れるポップソングに仕上がった。個性溢れる6曲を締めくくるのは M6「Badroom」は初のバラードとなり、募る想いが溢れ出すスケール感のある楽曲となっている。進化をやめないピアノトリオ「Omoinotake」のネクストステージ、さらなる一歩が詰まったこのアルバムを堪能してもらいたい。


POWER OF LIFE
BRADIO
2月に発売された2ndシングル「Flyers」がスマッシュヒット。!まだその記憶も新しいこのタイミングで今一番求められている全12曲収録のファー ストフルアルバム発売決定!フィーチャリングアーティストに「MICRO」(from HOME MADE 家族) 「谷川正憲」(from UNCHAIN)を迎えたことも話題必至!
Bonus!

CAVU
04 Limited Sazabys
飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける、ロックシーンの新星! 名古屋発の4ピースロックバンド『04 Limited Sazabys』(フォーリミテッドサザビーズ)が1stフルアルバム 「CAVU」をリリース。ついにメジャーシーンへ!


白暈
heaven in her arms
3本のギターが精妙に絡み合う、ドラマティック且つ深遠な楽曲を奏でる荘厳激音バンド: heaven in her armsがフル・アルバムとしては約7年振りとなる3作目を遂にリリース!2000年代前半から東京を中心に活動、ライブでは合計8台のキャビネットから放出する驚異的音塊で凄絶なパフォーマンスを観せ続けてきた。最初期から日本のみならず海外を意識的に見据えた動きでも知られ、数々の海外アーティストを招聘した日本ツアーを企画、2007年以降はコンスタントにヨーロッパやアジア地域でのツアーを敢行している。1stアルバム「黒班の侵蝕」(2008)、そしてenvyが主宰していたSONZAI RECORDSからのリリースだった2ndアルバム「幻月」(2010)のいずれもが海外でもリリースされていることからも、プロップの高さが伺える。2016年末に代官山unitで主催した自主企画で突然の発表を行った本作は、盟友COHOLとリリースしたスプリット作「刻光」(2013)で聴かせた方向性を踏襲しながら全てに於いてアップデイトしたスケールの大きさが特徴。長い制作期間をとっただけあり、衝動と緻密さが同居する完璧な仕上がりを聴かせる。長尺楽曲での劇的さと構成力は自ら築き上げてきた世界観を更に一歩高みに持ち上げた印象だ。本作の海外リリースも既に決定済、現時点で複数の海外ツアーもブッキングが完了している。ここ数年ライヴでの凄みは増すばかりだったが、完璧な最新アルバムを携えての今後は眩いばかりだ。


METALIN
そこに鳴る
大阪発、超絶テクニカルなそこに鳴る重厚サウンドが遂にメタルをも手に入れた!ギタータッピングの乱舞と男女の幾重にも重なりあう独特の和メロとハーモニーが見事に融合した彼らの持ち味はそのままに、新たなる扉を叩く迷宮のメタリックポップワールド!『あー、ヤバイ音がしてる。「最近はテクニカルでカッコいいバンドの波が無くなってしまったなー」と思っていたところにド直球を物凄い鋭さと速度で投げ込まれた。曲がること無く、全ての価値観を変えてしまうような活躍を期待してる。あと、ギターもベースもすんごいピロピロしてる!ドラムはメタル!』ピエール中野(凛として時雨)


Zoom In Zoo(24bit/44.1kHz)
ZOMG
上野桜木204 FIVE STAR RECORDS Studio そこで夜な夜なお互いのスキル溶かしつつdiscussion Young Drunkerのデカい奴、現在足立区在住、beat makerでも知られるBaccas aka young yosui.と ADAMS CAMPのサバイバルナイフ、埼玉のVo.Ku.Go.の住人でQron Pの実弟、黒真珠。 この二人で「ZOMG」見た目も中身も違うコントラストを絶妙に絡ませ、温かい物は温かいうちに冷たい物は冷たいうちにお召し上がり下さいませが今回の作品。 All tracks prod. by Baccas。ストリートストーリーねじ込むコンクリートfeat陣。 2013年1月に突如自主で出したEP「Z Oh My God」から今回の「Zoom In Zoo」、そして現在Albumも完成間近。 OTOTOY限定、他では聞けない、いけない関係、イケてるサウンド運動。どうぞよろしく。


Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート(24bit/48kHz)
V.A.
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。


逃した魚
back number
詩的でありながら、飾らないありのままの言葉で綴った感傷的な世界観と、涙腺を刺激する美しいメロディーで、圧倒的な存在感を放つ次世代センチメンタルギターロックの大本命"back number"の1stミニアルバム「逃した魚」。美しくもどこか泥臭いサウンドが胸を突く。泣けます。


SCREAM ADDICT
SUZISUZI
1st Album 「SCREAM ADDICT」 2つのバンドで、それぞれ実力を見せつけてきたプレイヤーたちが、新しい血を迎えて作り出したサウンドは、パンク/ハードコアを主軸としたショートチューンだった。ABNORMALSのファンにも嬉しい、ロックンロール色が濃いIxSxOのギター、他のバンドではなかなかお目にかかれないMUROCHINのスピード感のあるドラミング、骨っぽいベースと、さすがの咆哮を聴かせるKAORI、という布陣の実力は勿論、バンド加入に際してマイクの使い方を学んだというKの功績は大きい。1曲目のタイトルトラックは、拡声器を通したような合いの手調のコーラスをしているが(もともと彼女自身も、バンドでそういうポジションのつもりだったようだ)、曲を追うごとに存在感を増し、時にファニーに、時に気怠く、時にスウィングするように…と変化を見せ、KAORIとは相対的な魅力を放っている。一方のKAORIも、ストレートな日本語詞に挑戦。衝動をそのまま吐き出したような、内側にある強さも弱さもひっくるめたヴォーカルが新鮮だ。 このバンドではIxSxO、MUROCHINもヴォーカルとして名を連ねており、バンドが全体で観衆のレスポンスを促す、いわばサッカーのサポーター内にいるコールリーダーのような役割を果たしている。そしてどの曲も、コーラスパート、シンガロングパートが満載だ。こうなると、ライヴでオーディエンスも含めた大合唱を以って、初めて本作が完成するような気すらしてしまう。長年の交流が高じてスタートしたSUZISUZI。会場ごと「仲間」として巻き込み、一体になる気持ちよさを、是非味わってほしい。まずは、このアルバムで予行練習を。


スキルアップ
トリプルファイヤー
“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとる「トリプルファイヤー」は2006年結成の4人組バンド。2010年に現編成となり、昨年1st『エキサイティングフラッシュ』リリース後、じわじわと頭角を現し始めました。約1年半ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーに吉田肇(PANICSMILE)を迎え録音。格好良いサウンドにのせて、好きな人にはたまらない&そうではない人にはそれなりの曲が満載です。最近では、今泉力哉監督(『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞を受賞) による最新作『サッドティー』でトリプルファイヤーが音楽を担当し、東京国際映画祭で上映されるなど、各方面からも彼らに注目が集まっています。


The Present
静カニ潜ム日々
無駄を削ぎ落したシンプルさ、かつ綿密に構成された楽曲に伸びやかで美しい歌声が魅力の3ピース・エモ・バンド「静カニ潜ム日々」。 轟音の中でも埋もれる事なく歌われる美しい旋律、涙腺を刺激する叙情的な楽曲、ボーカル川元の透明感のあるどこか物悲しげな美しい声、絶妙なバランス感覚で抑制が効いたバンド・アンサンブルで、3ピースならではの音の隙間を活かした綿密なソング・ライティングで彼らは”心から溢れ出す切なさとは何か?”を体現する。


BOY MEETS WORLD
仙人掌
仙人掌は三度スピットする…MONJU/DOWN NORTH CAMP のラッパー、仙人掌の待望のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』!DJ SCRATCH NICE が全面サポートし、 jjj やMILES WORD が参加!!


アルバム 2
BULL ZEICHEN 88
超絶テクニックでロックシーン憧れの的となっているIKUO・淳士を中心に様々なバンドで活躍をして来た4人が結集したロックバンド、BULL ZEICHEN 88が遂にメジャー・デビュー! (C)RS


So far
Omoinotake
島根県発のピアノトリオOmoinotakeが放つ、珠玉の10曲を詰め込んだフルアルバムが遂にドロップ!!今作にはライブでは常にハイライトとして演奏されているOmoinotakeの代表曲M1.「Hit It Up」が収録される。またAlaska Jamから石井浩平が作詞・作曲、ディレクションを手がけたM2.「fake me」が男女の恋の始まりをを甘酸っぱくも軽快なリズムで表現し、同じくAlaska Jamから森心言をフューチャリングしたM3.「ダイアローグ feat.森心言(Alaska Jam)」もまたチルアウトな名曲に仕上がっている。これまでに会場限定でのみ販売・完売している「Yourbs」「InSnumber」の中からはM4.lake side、M6.mei、M8.Nightfly、M10.1992を収録。タイトル通りOmoinotakeの”これまでのところ”をパッケージングした珠玉のフルアルバムが完成した。


Home
Polaris
かつて無い音楽、ダブ・ポップという地平を切り拓いたPolaris。その1年半に渡る音楽の軌跡をひとつの作品として編み上げた待望の1stフルアルバム。 天気図 を始めとする新曲群に、名曲 光と影、Slow Motion、季節 をアルバムリマスターで収録。オオヤの切ない曲と詩の世界を、柏原と坂田のリズムがガッチリ支えた奇跡のバンド、ここに最初のマイルストーンをドロップ!


魔法がとけたあと(24bit/48kHz)
Lantern Parade
サンプリングループを主体とした制作スタイルから一転、2011年に突如バンド編成によるアルバムを発表したランタンパレードが、4年ぶりに再びバンドを従えてアルバムをリリースします。ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッションという楽器で丁寧に、繊細に編まれた前作『夏の一部始終』は、彼のシンガーソングライターとしての新たな魅力がリスナーのみならず、多くのミュージシャンらにも支持され、今なお、各方面で好評を博しています。そして今作『魔法がとけたあと』は、ランタンパレードが前作以上にメロディメイカーとしての実力を披露する作品となりました。前回と同じレコーディングメンバーで紡がれた、シンプル極まりない流麗なアコースティックサウンドと、ため息すら出てしまいそうなほど美しいメロディ。更に、毎度聴く者の心を捉えて離さない秀逸な歌詞世界。今作でも心のほころびや生きていくうえでの機微をミニマムな言葉で描き出していきます。連綿と続く日々の中で誰もが抱くであろう憂いやわびしさ、悲哀や諦念といった情感を、あくまでも平熱の眼差しで映し出し、やはり同じ眼差しで優しさや温もり、願いや喜びにもそっと光を当てていきます。ほんのひとさじのユーモアも忍ばせて。曽我部恵一をはじめ、様々なジャンルの一線で活躍するミュージシャンらを従え、前作以上に冴え渡るメロディーとサウンドと共にお送りする今作は、全音楽ファン必聴の一枚。シンガーソングライター”ランタンパレード”の2ndアルバムがここに堂々完成です。


夏の一部始終
Lantern Parade
Lantern Parade 第2章の幕開けです。サンプリングは一切無し!遂にバンド編成での活動をスタート。曽我部恵一をはじめ、凄腕ミュージシャン達を従えての完全オリジナル楽曲で構成された10の名曲たち。淡々と現実を見据える鋭い眼差しと瑞々しい歌声で、目の前に広がる世界を丁寧に描写していきます。希代のシンガーソングライターLantern Paradeが放つ鮮烈なデビューアルバム!