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THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


最近のぼくら
Analogfish
アナログフィッシュ待望のニューアルバムは「荒野 / On the Wild Side」、「NEWCLEAR」と続いた社会派三部作の完結編。音楽的な柔軟性や先見性が見て取れる、表現領域の拡大に成功した意欲作。時代の核心を鋭く抉る社会的なメッセージが高い評価を得るアナログフィッシュ。2014 年に入り、盟友アジアン・カンフー・ジェネレーションとのツーマンライブや田我流とのセッションが話題に。近年は硬派な思考を持つ音楽集団へと変貌し、ミュージシャンズ ミュージシャンとしての新しい顔も垣間見えます。従来よりスリーピースのギターロックならではのタイトでストイックなバンドサウンドが魅力ですが、今作ではダンスミュージックに接近した打ち込みによるトラック作りをはじめ女性ヴォーカルまでもフィーチャー。多彩なゲスト演奏陣* との交感によるかつてない程、華やかで賑やかな録音となった。参加アーティスト:ドリアン、オカヤスシズエ(KETTLES)、松尾レミ(GLIM SPANKY)、PORIN(Awesome City Club)、O


リビルド
ソフトタッチ
1998年に結成し、2003年に解散。2016年に再始動し、本年「再構築」を掲げた11年振り3枚目のアルバム 『リビルド』 を完成させたソフトタッチ。音楽家であり社会において1人の人間である彼らの、11年分の想いが、遂に放たれます! 長年の友人でもある後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION) 、そして井上陽介 (Turntable Films / Subtle Control / Peg & Awl) とタッグを組み、一度止まってしまった道を新たに歩み始めた4人。過去を受け入れ、未来を見つめ、今、また多くの人々と交わり、夢や希望を鳴らし合う、傑作の誕生です!


TODAY
The Novembers
昨年FUJI ROCK FESTIVAL '17へ出演し、今年2月にはイギリスの伝説的シューゲイザー・バンドRIDEの日本ツアーのサポート・アクトを務めるなど、圧倒的な美しいサウンドと唯一無地の世界観で国境を越えて多くの音楽ファンから支持されるTHE NOVEMBERSが、2016年に発表したアルバム『Hallelujah』以来となる新曲を収録したEPを緊急リリース!


IDEA
bossston cruizing mania
bossston cruizing mania、6年振り5枚目のアルバム「IDEA」。 常に試行錯誤とリニューアルを繰り返して来た彼等の過去最高にミニマルでアグレッシブな快作。NATSUMENのAxSxExをエンジニアに迎え、前作までの頭の中をかき混ぜる様な変質ビートからは変化し、全曲8ビート1〜2分で駆け抜ける。しかし、シンプルでありながら、どこか不穏、どこかおかしい楽曲は2018年の東京でwireとブルーハーツが邂逅したかの様な不思議さとキャッチーさを併せ持っている。


ばらアイス
マーライオン
NIYANIYA RECORDS主宰のシンガー・ソングライター、またの名を“キング・オブ・前座”。マーライオン3年ぶりのスタジオ作となるファースト・ミニ・アルバムは、原点回帰したエレキギターの弾き語り。ギターとうた、旋律と詩だけで紡がれる、素っ裸でど直球のひとりロックンロールアルバム。


べいくあっぷ
カランツバターサブレ
じわじわ来ているフォーク・リバイバルの大本命! カンタベリーな雰囲気を持ちつつ、ラヴィンスプーンフルの緩さとフェイセズの精神でロックを奏でる。ひとことで言うならばフォークロック。音楽マニアからはピンクフロイドを感じるという評も。ヨシンバのVo吉井功を中心に、2009年のバンド結成。以来、コンスタントにライブ活動を続けながら楽曲を増やし、2018年、待望の1stアルバムをリリース。


BIG END
高橋研
THE ALFEE、おニャン子クラブ、矢沢永吉、中村あゆみ、川村カオリ、加藤いづみなど多くのアーティストへの楽曲提供、プロデュースをしてきた高橋研。1989年の「PATROLMAN」から永きの時を経て、いま新たなレジェンドとも言うべきオリジナルアルバムが遂に完成した。1979年 「懐かしの4号線」でデビューし、1983年 THE ALFEEの「メリーアン」における、高見沢俊彦との共同作詞を皮切りに作詞・作曲家として作品提供を始めた高橋研。中村あゆみ、川村かおり、加藤いづみなど、数多くのプロデュースに加え、矢沢永吉をはじめ多彩なアーティストに楽曲を提供してきました。日本のミュージックシーンをリードしてきた高橋研の渾身作をどうぞご堪能ください。


THE 夏の魔物
THE 夏の魔物
ペンライトをふれるロックンロールバンドTHE 夏の魔物によるファーストアルバム! 全曲バンド編成によるレコーディング! これぞTHE 夏の魔物。メジャー・デビュー・ファースト・アルバムが堂々完成!


シン・マモノボンバイエ EP (魔物ガールズ盤)
THE 夏の魔物
THE 夏の魔物が、7月12日にバップより『シン・マモノボンバイエ EP』をメジャーリリースする。 この作品は、THE 夏の魔物が今年立ち上げたレーベル「MAMONO RECORDS」と、レコード会社「バップ」がタッグを組みメジャーリリースする第一弾シングル。 表題曲となる「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」は、作曲をヒャダインこと前山田健一が手掛け、作詞はももいろクローバーZ楽曲等を数多く関わる只野菜摘が前山田と共作。 ライブでも代表曲として人気の高い「魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~」の続編として位置付けられる、完全新規楽曲となっている。


シン・マモノボンバイエ EP (通常盤)
THE 夏の魔物
THE 夏の魔物が、7月12日にバップより『シン・マモノボンバイエ EP』をメジャーリリースする。 この作品は、THE 夏の魔物が今年立ち上げたレーベル「MAMONO RECORDS」と、レコード会社「バップ」がタッグを組みメジャーリリースする第一弾シングル。 表題曲となる「シン・魔物BOM-BA-YE ~魂ノ共鳴編~」は、作曲をヒャダインこと前山田健一が手掛け、作詞はももいろクローバーZ楽曲等を数多く関わる只野菜摘が前山田と共作。 ライブでも代表曲として人気の高い「魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~」の続編として位置付けられる、完全新規楽曲となっている。


Friends Again
シャムキャッツ
2017年、シャムキャッツの新機軸は“プレーン・ロック"。各プレイヤーの個性がおこす奇跡的な化学反応と、今日的なポップミュージックと共振する新しいモードがここから立ち現れる。 昨年、自主レーベルを立ち上げ、バンド史上に輝くアンセムとなったシングル「マイガール」と、楽曲のバラエティに富んだEP『君の町にも雨はふるのかい?』をリリースしたシャムキャッツ。 そんな彼らが果敢な“音楽的冒険"をへて超待望のフルアルバム『Friends Again』をリリースする。 様々な市井の情景を切りとった前アルバム『AFTER HOURS』〜EP『TAKE CARE』では、ネオアコとオルタナティヴロックの幸福な邂逅を実現させたシャムキャッツが、新作『Friends Again』では“プレーン・ロック"を展開。 シンプルで深みのあるフレーズを重視した大塚のベース、タイトな響きがロック黄金期を彷彿とさせる藤村のドラム、情感豊かなソロが耳に残る菅原のエレキギター、そして、牧歌的ながらどこか寂しいニュアンスを残す夏目のアコースティックギター。 今作ではかつてないほど各プレイヤーの個性が際立っている。 今にもどこかへ飛んでいってしまいそうな喜びや、時の流れにひたり寄ってくる悲しさ。じっくり耳を澄まさなくても、音楽はいつだってそばで鳴っている。


garbage separation~ゴミの分別~
植松陽介
1983年8月30日、千葉県生まれ。歌が大好きな一家の中で生まれ育った植松陽介。幼少の頃から姉の歌にハモるのを得意としていた。中学2年からギター、高校3年からピアノを始め、高校卒業後に音楽専門学校へ入学。それまではJ-POP好きだったが、音楽理論やコーラスアレンジを学ぶうちに、Boyz II Men/ブライアン・マックナイトなどのR&B/ソウルミュージックやゴスペルに魅了されるようになる。卒業後は、自身の音楽活動と並行して、さかいゆう / Skoop On Somebody などのツアーにコーラスとして参加。加えて、シンガーやコーラスとしてコンピレーション・アルバムや西野カナなどのレコーディングにも参加したことにより、ソウルフルな本格派ボーカリストして評価が高まる。2016年はAIの全国ツアーに参加してコーラスに加えソロボーカルも披露している。ところがシンガー・ソングライター植松陽介としての音楽性は、彼のボーカルを聴いて想像するイメージとは全く異なるのだ。骨太でスケールの大きい歌唱スタイルで、おおよそ誰も歌詞にしないであろう、冷蔵庫の中・終電・とあるカップルの会話・医療・ゴミなどをテーマにして、半径3メートル前後の小さな日常生活あるあるをメロディアスに歌い上げる音楽性。そんな独自なスタイルがYouTube等で話題の注目アーティストである。


GAZE in a DAZE
COYOTE MILK STORE
元Psysalia psysalis psycheのshion(vo,gt)、元Psysalia psysalis psyche、元Lillies and RemainsのKousuke(ds)に紅一点元SOFTBALL、元THE BABYSのHALUNA(b)が加わり結成されたロックバンド、COYOTE MILK STORE(コヨーテ ミルク ストア)が自身のレーベルYELLOW WITCH RECORDSを立ち上げ初のフルアルバム『GAZE in a DAZE』を5月17日リリースする。 グランジ、ストーナー、パンク等の影響を自身達のフィルターで消化し、日本から世界へと通用する独自のオルタナティブサウンドを構築。流行や馴れ合い、そういった現象を完全に無視した彼らの重苦しく、耳に残るサウンドと日本語詩は現代の音楽シーンの起爆剤となるであろう一作に仕上がった。


他力廻向
Tariki Echo
2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」


やっぱり、お前が死ねばいい。(24bit/96kHz)
strange world's end
活動10周年(2017年時)になる2人組ロックバンド、strange world`s end渾身のセカンド・アルバム。心の闇を突き破る、現代のエモーショナルロックがここに。


イッツ・オンリー・ア・ジョーク
ギリシャラブ
本日休演の岩出拓十郎をプロデューサーに迎えた、京都インディー・シーンの新星、ギリシャラブの1stフル・アルバム。ティアドロップ・エクスプローズ(ジュリアン・コープ)〜ブラー〜西アフリカ指向のデーモン・アルバーンのソロといった流れを、日本語ロックとして翻訳しようとするニュー・ウェイヴ・ポップ。今作では、無駄をそぎ落としたアンサンブルの上で、若者二人のちょっとアブナい逃避行の顛末が、軽妙な筆致で描かれる。不穏でキャッチーな傑作。

FREEDOMOSH
KEMURI
2012年の復活から全速力で駆け抜けてきたKEMURI。 2016年は原点回帰をテーマに、結成21年目 でのワールドツアーを敢行。海外アーティストとも対バンし、現地ファンやメディアの好評を得た。そして再結 成から4年を経て、喜び、悲しみはもちろん怒りすらも、彼らにしか創り得ないポジティブな音へ昇華させた 通算12枚目のアルバムが満を持してリリースとなる。


COLOR LIFE
どついたるねん
前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。
Bonus!

真夏のイノセンス 作詞家・売野雅勇Hits Covers
V.A.
作詞活動35周年記念。今あざやかに甦るボクとキミとの80s。1980年代の昭和歌謡界を牽引した作詞家・売野雅勇の代表曲をAORアレンジでカヴァー。80年代のスピリットを2016年に歌い継ぐ・・・近年ますます再評価の高まる80sのカルチャー。好景気に沸いた昭和後期に育った若者たちの感性にヒットしたのが作詞家・売野雅勇が手がけた数々の作品である。売野作品といえば、どの曲も独特の感覚で切り取られたエッジの効いたフレーズが踊るタイトルが印象的。このアルバムは、当時はまだ青春の真ん中にいた世代のアーティストたちを中心に、80年代昭和歌謡へのリスペクトを込めてAORアレンジでカヴァー。売野作品を通してあの煌めいた時代のスピリットを新世代へと歌い継ぐ企画アルバムである。

さいごまで/カナデアイ
イトヲカシ
インターネットから路上へ、そしてメジャーデビューを果たした今を生きる激アツな2人組ユニット 「イトヲカシ」の2nd シングル! ! Twitterのフォロワー数は2人で55万人以上、路上ライブ総動員数3万人以上、 2016年5月にリリースしたインディーズ盤ミニアルバムがオリコン総合チャートで5位 (インディーズチャート1位)を記録、 そのアルバムの全国ツアーは即完売、夏にはROCK IN JAPAN FESTIVAL2016出演・・・と、 様々な現象を巻き起こしている2人組ユニット「イトヲカシ」の2ndシングル。 9月にリリースしたメジャー1stシングル「スターダスト/宿り星」に次ぐ、メジャー第2弾となる今作は、 キットカット受験生応援キャンペーンソングの「さいごまで」を含む新曲2曲を収録。 「さいごまで」は様々な現象をDIYで巻き起こして来たイトヲカシだからこそ書ける応援歌。 年末にはCOUNTDOWN JAPAN 16/17へも出演(12/31)等、さらに勢いを増すイトヲカシに要注目!

恋のマイレージ
RAG FAIR
`RAG FAIRの夏`をテーマにした2枚同時リリースのシングルのアッパー・サイド。ビーチ・ボーイズ的なハーモニーを主軸に展開するジャンプ・ナンバー。カップリングでは「LA BAMBA」をレゲエ風にカバー! (

白い天使が降りてくる
RAG FAIR
アカペラが持つ`美しさ`と`力強さ`を兼ね備えた、コーラス・サウンドに、シングルでは初の4人のヴォーカルによるリードが特徴の、ウィンター・ラブ・ソングを収録した12センチCDシングル。

早春ラプソディ
RAG FAIR
ミュージカルに挑戦するなど、充実の2007年を過ごしたRAG FAIRの2008年第1弾シングルです!タイトル曲は「夏風便り/ココロ予報」「赤い糸/LIVEラリー」同様、`僕`を主人公としたストーリー性のあるナンバー。さよならの次にある春を予感させる、美しいミディアム・ナンバーとなっています! (C)RS

七転び八起き
RAG FAIR
デビュー・アルバムも大ヒットとなった彼らの6枚目のシングル。タイトルからも分かるようにメッセージ性の強い歌詞に彼らしいユーモアが加わった最強のナンバー。カラオケなど4ヴァージョンを収録。

降りそうな幾億の星の夜
RAG FAIR
今にも降ってきそうな満天の星空の下で聴きたい!日本情緒あふれる、夏の風情を感じさせる1枚。RAG FAIRのシングル。日本人的な感覚の夏の空気感を存分に活かしたミディアム・ソング。カップリングナンバーは打って変わってテイストの違うアッパチューン「Do it!」を収録。 (C)RS

夏風便り/ココロ予報
RAG FAIR
夏の風に乗って爽やかナンバー到着!2007年4月にリリースしたRAG FAIRのシングル。爽快なサマーチューン「夏風便り」。C/Wの「ココロ予報」はNTV系『ズームイン!! SUPER』『ズームイン!! サタデー』春のお天気テーマソング(2007年4~6月)。こちらは春らしい陽気なぽかぽかソング。 (C)RS

メリミー!!
RAG FAIR
プロポーズをテーマにした、コミカルなストーリー仕立てのウェディング・ソング「メリーミー!」、埼玉西武ライオンズ応援ソング「全員がヒーロー」のアカペラ・バージョン、ノリノリのカバー曲「My Sharona」を収録したシングル。 (C)RS

ハレルヤ
RAG FAIR
シングル「君でなければ」アルバム「CIRCLE」の総括とも言える、久々の全国ホールツアー「CIRCLE」も各地で大盛況、その実力を見せつけたラグフェアーのニュー・シングル! 彼ら独自のアカペラ/コーラスワークの魅力を充分に活かした作品が完成しました。 今作は、2002年6月19日に発売した「恋のマイレージ」「sheサイドストリート」以来、久々に6人の”声”オンリーで演唱しております。更にはメンバーそれぞれの魅力が楽しめるボーカル展開、といった構成でシングルでは初の試みです。その響きはどこか懐かしくてちょっぴりサイケで新しくもあるスタイル。第3期ラグフェアーのファースト・ステップとなる変革ポップ・ナンバー!!

カラーズ
RAG FAIR
アカペラやコーラスの魅力にますますの磨きがかかり、ジャンルやロジックを超えて向き合う音楽性が特徴の、RAG FAIRのフル・アルバム。リーダー、引地洋輔がプロデュースを担当。 (C)RS Disc01 01.夏風便り 02.Flowers 03.告白 04.スプートニクの恋人 05.ココロ予報 06.ピリオド 07.赤い糸 08.eternal weekend~午前0時の恋人達へ~ 09.LIVE ラリー 10.Beer Friends 11.早春ラプソディ 12.People

オクリモノ
RAG FAIR
ハモリやボイパーの走りともいえる男子アカペラユニット・RAG FAIRのアルバム。本作は「降りそうな幾億の星の夜」「Song for you」「君のために僕が盾になろう」他、様々なサウンドが楽しめる、色彩豊かなでロマンティックな仕上がり。PV他を収録したDVD付き初回限定盤。 (C)RS

Summer Smile
RAG FAIR
CM:『アコム』春夏秋冬/計画的な夏 編のCMソングを収録したシングル。リーダー、よーすけが作詞/作曲を担当。夏に象徴される青春の輝きを切り取ったエヴァーグリーン・ナンバー。

PON
RAG FAIR
男性アカペラ・グループ、RAG FAIR のコンパクト・アルバム。実験性と大衆性を併せ持った表情豊かな全8曲。様々なカラーのコンポーザー、ヴォーカリストを擁する彼らならではの魅力が作品全体に広がり、まさに彼らの今の気分を象徴する作品。

Magical Music Train
RAG FAIR
作品に仕掛けられた、数々のエンターテインメントに唸るしかない、究極の名作、ここに誕生!! 2009年、J-POP界の最大衝撃作品。 枠組みやジャンルを打ち破る、「音楽」を純粋に楽しめる空間がここにある。

I RAG YOU
RAG FAIR
TV:CX系『力の限りゴーゴゴー!!』内コーナー「ハモネプ」で人気のヴォーカル・パーカッション、おっくんが所属するアカペラ・バンド、RAG FAIRのオリジナル曲とカバー曲で構成されたデビュー・ミニ・アルバム。ネプチューンのカバー「イッショウケンメイ。」他、全7曲を収録。

CIRCLE
RAG FAIR
2003年1月発表『AIR』から約1年8ヶ月振りのセカンド・アルバム。彼らの原点であるストリートパフォーマンスでの`人との出会い`に立ち返り、等身大の彼らが滲み出た作品。押尾コータロー、財津和夫、深沼元昭など多彩なゲストが参加。「Old Fashioned Love Song」「HANA」他を収録。

AIR
RAG FAIR
ファースト・アルバム。「ラブラブなカップル フリフリでチュー」「恋のマイレージ」「Sheサイドストーリー」、TBS系ドラマ『ママの遺伝子』主題歌/挿入歌「あさってはSunday/かえりみち」他、全12曲を収録。


THE KIDS (24bit/96kHz)
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


FOLLOW U
MIGIMIMI SLEEP TIGHT
宮川依恋(Vo, G/NEXTRADE)、涼平(G, Cho, Piano/メガマソ)、JOTARO(B, Cho /ex. FUNKIST)、松本誠治(Dr, Cho, Per / the telephones、FINAL FRASH)による4人組バンドMigimimi sleep tight。2ヵ月連続Digital Singleリリースの第2弾は書下ろし新曲「FOLLOW U」。


Singularity
Vorchaos
2015年7月発売の2nd Album。BURRN!アルバムチャート22位。大日本プロレスのチャンピオンのテーマソング、ラジオ番組のエンディングテーマ曲など、話題曲多数。


熱烈!アニソン魂 THE ARTIST SELECTION 串田アキラ SELFCOVER COLLECTION
串田アキラ
親子三代に聴かれるシンガー串田アキラのセルフカバーアルバム。キン肉マン、宇宙刑事ギャバン、太陽戦隊サンバルカンの主題歌を含む15曲収録。魂の歌を聴け!


ALL I WANT IS YOU ‐very merry christmas
米倉利紀
米倉利紀初のクリスマス・ソング 「ALL I WANT IS YOU -very merry christmas」


BETTER
古舘佑太郎
古舘佑太郎の中から自然と溢れ出してきた唄が詰め込まれた全9 曲。弾き語りライブなどで少しずつ姿を変えながら披露されてきた楽曲たちは、今までの古舘佑太郎からは出てこなかったメロディや言葉が幾重にも重なり、過去の楽曲とはまた少しだけ違う表情を見せる。どの曲も唄が中心にありつつ、いたずらな遊び心も見え隠れする楽曲などもあり、かつバンドサウンドでありながらも弾き語り作品のような生々しさを併せ持った作品。レコーディングには藤原寛(AL)、加藤綾太が参加


黒塗りのRude
克-Katsu-
克-katsu- ソロシングル、3カ月連続リリースの第2弾,黒塗りのRudeスカ&ガレージなビートサウンドでアプローチした、疾走感溢れるナンバー。モノクロ映画のワンシーンの様な、歌詞の世界観。彷徨い続ける、現代の全ての不良少年に送るメッセージ的ナンバー。


What's A Trunk?
Keishi Tanaka
前作''Alley''は、FM802のヘビーローテーション獲得など、全国のラジオ局にて軒並みオンエア!今年発表したシングル''Hello,New Kicks''、''透明色のクルージング''、''Just A Side Of Love''も、全国のラジオ局でチャートにランクインし、楽曲制作能力の高さが注目された。さらに、fcpとの''透明色のクルージング''は、2016年CDショップ大賞にエントリー。LEARNERSとの''Just A Side Of Love''は、紗羅マリーとデュエットが話題を呼び、アナログシングルは、限定500枚が即完売!学生時代のルーツと語るBob MarleyやCarlton & The Shoesなどのジャマイカ音楽の影響も、今作では顕著に感じることができる。また、自身が得意とする70Sのブラックミュージックをアップデートしたブルーアイドソウル的な楽曲から、Amy Winehouseのようなジャズテイストなポップソングまで、幅広い内容になっている。60Sソウルマナーを踏襲したAメロから頭打ちのリズムに展開する楽曲や、煌びやかなコーラスワークの中でシンガロンングするメロディー、サルソウル的なホーンフレーズとパーカッションが華やかに盛り上げるパーティーチューンが前半を彩る。いつの時代も人々の心を躍らせるモータウンビートのダンスナンバーや、ロックステディのリズムが心地良いバラードなど、名曲揃い。その中で唯一のアコースティックサウンドで奏でるクリスマスソングは、冬の寒さに温かみを感じさせる歌、ピアノ、弦楽3重奏によるもので、昨年の教会で披露された記憶も蘇る。年間約100本のライブを続けながら制作された今作。2016年前半、Ropesとのツアーがあり、その旅の道中で作っては披露し、少しずつ完成されていった''冬の青''を、2人を交えて録音。トラックメイキングは、友人でもあるMU-STAR GROUPの藤原大輔が打ち込みで行うという初の試み。新しい刺激をコラージュした3rdアルバムとなっている。
Bonus!

KAKITSUBATA
映介
時代はまわってスタンダードへ。情熱と叙情を兼ね備えたシンガー映介、登場。シングルカット二曲を新録した 全十二曲収録の ファーストフルアルバムリード曲 “スピード” “KAKITSUBATA” のアレンジャー、サウンドプロデューサーに中村タイチ(長渕剛,DREAM COMES TRUE,いきものがかり,森山直太郎)を起用した大作!


どろだるま
どろだるま
茨城発、平成生まれの日本語ロックンロールバンドどろだるま!今、日本で最もロールしてるクソガキ共!待望の初の全国流通盤として、10曲入り1stアルバムをリリース!どぎつい衣装を身にまとい、ケバい化粧で七変化!ロックンロールであなたを騙します!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。