Tags
- Instrumental
- Pops
- Domestic
- ロスレス
- ハイレゾ
- Electronica
- Rock
- HQD
- 女性ボーカル
- International
- 男性ボーカル
- Easy Listening
- Classical
- オルゴール
- Jazz
- Alternative
- Club
- Soundtrack
- Singer Song Writer(SSW)
- Techno
- 着信音
- Hip-hop
- Exclusive
- 効果音
- アニソン
- Ambient
- Piano
- アコースティック
- Dance
- V.A.
- DSD
- J-POP
- 特典あり
- Breakbeats
- Dance/Electronic
- R&B
- Anime
- Drum'n'bass
- IDM
- Abstract
- アイドル
- Blues
- Soul
- cover
- Warner
- Reggae
- Dub
- Punk/Hardcore


SUMMER VIBE_768kHz32bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。


エメラルドの洪水
虚弱。
2014年に1st album“孤高の画壇”で鮮烈にデビューした、「病的且つ、どポップなインストゥルメンタルガールズバンド」虚弱。の、およそ2年振りとなるリリース。美しいピアノの旋律と繊細なドラムフレーズが織り成す世界観に追加して、「より聴きやすく」「より親しみやすく」をモットーに、以前よりも一層キャッチーさを増した楽曲をたずさえて、インスト音楽界に新たな旋風を巻き起こす。drums.まにょ(M4)、key.海野(M2,M3)それぞれが作曲した作品を初めて収録いているほか、サポートメンバーにbass.えらめぐみ(from 股下89,Dots Dash)とgt.よしえ(from fifi)を迎えた体制で、新たなスタートを切る。


NEWTOWN
toconoma
全国各地のライブハウス、野外フェスを席巻するインストゥルメンタルバンドtoconoma が約3年ぶりに3rd ALBUM “ NEWTOWN”を2017年6月7日にリリース!2013年1st ALBUM “POOL”、2014年2nd ALBUM “TENT”をリリースし、多くの野外イベントに出演する中、「自然の中での多幸感」をイメージさせる曲の多いtoconomaだが、2014年以降福岡SUNSET LIVE、GREEN ROOM FESTIVAL、朝霧JAMと各BIG FESTIVALに出演し、各地の主催公演は全てソールドアウトさせ、その中で発表された今回のアルバム収録曲10曲はよりダンサブルなイメージとなっており各会場を沸かせること間違いない。


the book about my idle plot on a vague anxiety
toe
2005年にリリースされ、未だにロングセラーを続ける日本ロック史にも残るであろうtoeの1stアルバム。インスト~ポストロックというジャンル自体の認知、注目度と共に、日本のロックシーンの底上げすらしたと思われる金字塔的な作品。


The Endless Road
Tommy Guerrero
『Perpetuum』以降の自分の音楽世界と方向性を示したアルバム。タイトルはあえて、シンプルなものにした。目的地を意識するのではなく、感情のあらゆる部分が揺れ動く様子を表現したんだ。頭の中で色々なビートやグルーヴが聴こえ、それをドラムで形にしたいと思って、今回はドラム・キットを自分で叩くことにも挑戦した。『The Endless Road』を気に入ってくれると嬉しいよ。いつもサポートしてくれてありがとう!!TG


The Future Is Now EP (24bit/48kHz)
toe
2年半振りとなるtoeの新作。昨年震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲストボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲。


Re:BirthⅡ-閃- サガ バトルアレンジ
伊藤賢治
ゲーム音楽作曲家『伊藤賢治』が手がける『Re:Birth』シリーズ第2弾サ・ガバトルロックアレンジの続編となる第3弾! 前作『Re:Birth II/ロマンシング サ・ガバトル』の好評につき、待望の人気楽曲のバトルアレンジが決定! 前作同様に『サ・ガ』シリーズの楽曲をバトルアレンジで収録、全曲新録・新アレンジ内容、カバーアートにはこちらも前作同様に『サ・ガ』シリーズのイラストを手掛ける『小林智美』氏による新規描き下ろしイラストを使用。目で耳で、そして記憶で心を焦がす熱い一枚をさらにレベルアップしてお届け致します。『この閃きを聴き逃すな!』


songs, ideas, we forgot
toe
2003年にリリースされた1st EP待望の再発。オリジナル収録の5曲に加えて、USのポストロックバンド「pele」とのsplitシングルに収録されていた楽曲と2003年リリースのリミックス集の「re: designed」に収録されていた楽曲の2曲を追加収録。


∞-メビウス-
blacksheep
blacksheepはバリトンサックス奏者・吉田隆一、トロンボーン・後藤篤、ピアノ・スガダイローとともに2005年に結成しました変則トリオバンドで、3作目「∞-メビウス-」は「SF+ジャズ」をコンセプトに、バンド史上初めて全曲を「SF」に捧げた作品。なんという体験だろう。楽器という〈音響筆〉で描かれていく風景画を見ているかのようだ。音もSFになる。神林長平(SF作家)


Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS(2.8MHz dsd + mp3)
AQUAPLUS
「Leaf/AQUAPLUS」と「Elements Garden」とのコラボレーションが遂に実現! 一流スタジオミュージシャンの演奏による「Leaf/AQUAPLUS」の名曲をアコースティックアレンジしたピュアサウンドアルバム。音楽プロデュース・アレンジには「Elements Garden」の上松範康・藤田淳平・藤間仁が参加。 ボーカルにSuaraをフィーチャリングし、セルカバー等4曲のボーカル曲を収録。


Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS(24bit/96kHz)
AQUAPLUS
「Leaf/AQUAPLUS」と「Elements Garden」とのコラボレーションが遂に実現! 一流スタジオミュージシャンの演奏による「Leaf/AQUAPLUS」の名曲をアコースティックアレンジしたピュアサウンドアルバム。音楽プロデュース・アレンジには「Elements Garden」の上松範康・藤田淳平・藤間仁が参加。 ボーカルにSuaraをフィーチャリングし、セルカバー等4曲のボーカル曲を収録。


エンド・オブ・エイシア
坂本 龍一+ダンスリー
坂本龍一がYMO在籍時に、岡本一郎によって結成された古楽演奏集団`ダンスリー`とリリースしたセカンド・アルバム。中世ルネサンスの音楽を坂本独自の視点で再現した隠れた名盤。


HEAR YOU(24bit/48kHz)
toe
単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。


RUN
tofubeats
約1年4か月振りとなるメジャー4thアルバム。 映画『寝ても覚めても』主題歌である「RIVER」や、土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』主題歌「ふめつのこころ」、先行デジタルシングル「RUN」ほか収録。


さらば宇宙戦艦ヤマト 音楽集(24bit/96kHz)
シンフォニック・オーケストラ・ヤマト
『さらば宇宙戦艦ヤマト 音楽集』は、1978年8月5日から劇場公開され400万人の観客を動員し、アニメーション史上に残る一大傑作となった『さらば宇宙戦艦ヤマト・愛の戦士たち』の音楽集として発売されたアルバムである。最大の音楽的特徴は、地球に迫る新たな敵、彗星帝国の圧倒的な強大さを表現するためにパイプオルガンを用い、武蔵野音楽大学のベートーベンホールで丸2日間掛けて録音されたことである。また、ヤマトへの復讐に燃えるデスラー総統の戦いをテーマにした「デスラー 襲撃」や、最愛の恋人を失った古代の悲しみを表現した「想人」、ヤマトが宇宙の彼方に消えていく場面に用いられた「大いなる愛」等、数々の名曲が生み出された。トランペットに宮下明、ドラムスに村上“ポンタ”秀一、ピアノに羽田健太郎といった名プレイヤー達の演奏も秀逸である。さらに、ラストを飾る主題歌「ヤマトより愛をこめて」を沢田研二が歌っていたことも大きな話題を集めた。アルバムの演奏はレコード用として本編BGMとは別に録音されたもので、BGM用とレコード用で演奏を変えるという現在では到底考えられない贅沢な作りになっており、非常に完成度の高いアルバムである。BGMはドラマを盛り上げる為にあるので、音楽的に素晴らしいアレンジや展開が必ずしもBGMに適しているとは限らない。どちらかと言えば、比較的シンプルなアレンジや展開の方が、BGMとしては使いやすいのである。実際にこのアルバムから本編中で使用されたものは「白色彗星」と「都市帝国」の2曲だけである。


交響組曲 宇宙戦艦ヤマト(24bit/96kHz)
シンフォニック・オーケストラ・ヤマト
『交響組曲 宇宙戦艦ヤマト』は、1977年8月6日から公開された劇場版『宇宙戦艦ヤマト』の大ヒットを受けて、モノラル録音だった第1作テレビシリーズのBGMを組曲として再構成、新しいアレンジを織り交ぜつつステレオで新録音した企画アルバムである。LP発売直前の同年12月1日にニッポン放送「オールナイトニッポン」特別番組の4時間ラジオドラマでBGMとして先行使用され話題となった。ソロ・ヴァイオリンに外山滋、ガット・ギターに木村好夫といった超一流のプレイヤーが名を連ねており、「追憶」や「回想」でその力が存分に発揮されている。川島和子による透明感のあるスキャットが美しく響く「序曲」、低弦から静かに始まりヤマトのテーマで最上のクライマックスに到達する「誕生」等、数多くの名演奏が生まれた。本作は全曲インストゥルメンタルながら驚異的なヒットを記録し、その後続くアニメ音楽の同種企画の先駆けとなったアニメ音楽の金字塔と言える。



LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。
![2 of Us [BLUE] -14 Re:SINGLES- &MINUS V&(24bit/48kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0061/00106888.1458003757.6828_180.jpg)

2 of Us [BLUE] -14 Re:SINGLES- &MINUS V&(24bit/48kHz)
Do As Infinity
Do As Infinityが今までリリースしたシングル作品全28曲を再レコーディング/リアレンジして、14曲14曲に分けたものをRED盤、BLUE盤として、2枚同時リリース!


BOY
neco眠る
ドラマー脱退からの活動休止を経て2012年復活、カクバリズム×こんがりおんがくより12インチ「BOY/お茶」をリリース。そして2014年の冬、長かったブランクを経て約6年ぶり(!) 待望過ぎるneco眠るの2ndフルアルバムがこんがりおんがくより遂に到着!パンク、ゲーム音楽、UKベース、辺境民族音楽、チェンバーミュージック、EDM、はたまた童謡、演歌、etc…。途方も無い音楽的レイヤーの振れ幅と祖父母にも聴かせれる親近感を交配できる驚異的センス。異能音響集団としての側面が大きくフォーカスされた今作は間違いなく新境地であり、もはや「盆踊り系」だけでは到底形容できないインスト音楽の一つの到達点であります!猛烈な郷愁とオブスキュアな未聴感の同居が”ネオみんなのうた”的感動に誘う「BOY」「修学旅行」。プレ・イビサ・バレアリックのneco解釈ともいえる「車で東京行く時」。空虚なドラムプリセット連発がFADE TO MIND周辺のユーモアを想起させる「すごく安い肉」。サイモン・ジェフス的室内楽アプローチの「梅雨」etc…。ゲストミュージシャンに荒内佑(cero)、黒田誠二郎(Gofishトリオ)、MC.sirafu(片想い)、入江崇(ex.neco眠る)を迎えて制作されたバラエティに豊むメガ盛り全17曲、実験とポップネスが高次元で結合した最高傑作に仕上がりました!


音楽図鑑 (5.6MHz dsd + mp3)
坂本龍一
坂本龍一が1984年にリリースした自身4作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、未発表曲や別ヴァージョンを多数収録した"2015 Edition"として登場。
Bonus!

Blueprint
PANDORA
小室哲哉新ユニット結成。20年以上の付き合いを経て、access浅倉大介とユニットを結成。日本のデジタルミュージックを牽引してきた、両雄がここに最新のダンス、ロック、オルタナティブを包括したサウンドを生み出す!


SUMMER VIBE_192kHz24bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。

The Wind of Butterfly
Hidetake Takayama
気鋭の作曲家Hidetake TAKAYAMA氏がテレビCMのためにオリジナル新作として制作。おだやかなピアノのメロディーからはじまり、吹き抜ける風を思わせるおおらかなフレーズと高音のきらめきで、太秦そのとアサギマダラとの出会いを表現しています。そして、夢に向かう太秦そのの気もちに寄り添うようにストリングスが重なり、終盤の重厚かつのびやかな音色が彼女の夢の大きさと可能性を感じさせる情感ゆたかな楽曲となっています


➕-Beast-
blacksheep
結成10周年を向かえるblacksheepが放つ4thアルバム『+ -Beast-』。吉田隆一(Bsax)、スガダイロー(P)、石川広行(Tp)、Tsuneta(Cello)メンバー4名のアンサンブルは、まさに圧巻の極み!美しいピアノの調べで始まる「ふらふらする上弦の月」、スリルに満ちた「時間現」「φ - Phase -」、染み入るような楽曲「地球、買います」、ラストの「黒羊のうた」には大谷能生がSPゲストとして参加。新生blacksheepのダイナミクスとユーモアが織り混ざった緩急に富んだ楽曲群は、架空アニメの壮大なストーリーを感じさせる最高傑作となっている。
Bonus!

Magdala(24bit/48kHz)
Magdala
Magdala(マグダラ)と名付けられた超重要プロジェクトが彗星の如く現れた。夢中夢のボーカリストとして活躍するハチスノイトと、Aureoleのリーダーであり、今話題のkilk recordsを主宰する森大地。この二人が化学反応を起こし、正に大傑作と断言できる芸術的かつ衝撃的なデビュー作を送り出してきた。


圧倒的なスタイル‐NEGiBAND ver.‐(24bit/48kHz)
Negicco
Negiccoの代表曲「圧倒的なスタイル」がNEGiBAND ver.で完全生産限定リリース決定!カップリングは新曲「カナールの窓辺」演奏をしたNEGiBANDのメンバーは8月16日(日)に東京・日比谷野外大音楽堂にて行われたワンマンライブ「Negicco at 日比谷野外大音楽堂 Road of Negiiiiii~Negicco One Man Show~ 2015 Summer」でも演奏した同一メンバー。 今回、Negiccoの3人も新たにヴォーカルを再録。そして、カップリングには新曲「カナールの窓辺」(作詞 connie 作編曲 長谷泰宏(ユメトコスメ) 演奏 NEGiBAND)を収録。2008年に自主制作で発売された「圧倒的なスタイル」が約7年振りにシングルで発売されます。


Breath in Silence (24bit/96kHz)
no.9 orchestra
no.9 orchestra、待望のファースト・アルバムが登場。No.9のオリジナル楽曲に息吹を吹き込むメンバー6人の鮮やかな演奏は、ライヴを重ねるたびに進化を遂げ、豊穣な音色で独自の音楽世界を構築する。 2013年には代官山UNITで単独ライヴを成功させ、その後も 金沢21世紀美術館、恵比寿Liquid Roomや渋谷O-nest、青山 月見ル君思フなど様々な場所で圧巻のライヴを披露してきた彼らは、信頼するサウンド・エンジニア、阿尾茂猛のもと初めての高音質レコーディングを行い、ライヴ会場さながらの圧倒的な迫力と情熱を本作に蘇らせた。no.9 orchestraの最高傑作がここに誕生する。

No Mans Land
Tommy Guerrero
ストリート・カルチャーのアイコンTommy Guerreroが3年ぶりとなる7枚目 フル・アルバム『No Mans Land』を日本先行リリース!!


Attune / Detune
MONDO GROSSO
2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!


Here and There(24bit/48kHz)
★STAR GUiTAR
ダンス・ミュージックの歴史を塗り替え続ける時代の寵児”★STAR GUiTAR”!これまでにリリースしてきた7枚のアルバムの中から、<歌モノ>にフォーカスしたベスト盤をリリース!超豪華ゲストが参加してきたフロアアンセム達が、2016年仕様に生まれ変わる!


ヤマトよ永遠に 音楽集 PART1【24bit/96kHz】
シンフォニック・オーケストラ・ヤマト
『ヤマトよ永遠に 音楽集』は、1980年8月2日から劇場公開され、220万人の観客を動員した『ヤマトよ永遠に』の音楽集として発売されたアルバムである。占領された地球、離ればなれになる古代と雪等、物語的にこれまでの作品パターンを打ち破る工夫が随所に見られる。また、この作品には、劇中にワープ・ディメンションと名付けられた技術的な仕掛けが用意されており、映画の前半部はスクリーン・サイズがビスタビジョンサイズ(1:1.85)で、音響がモノラルの1チャンネルなのだが、映画後半部の暗黒星雲を抜けた所でスクリーン・サイズがスコープサイズ(1:2.35)になり、音響が4チャンネルステレオになるというもので、画面のワイド化、音響の立体化が物語のターニング・ポイントに仕掛けてあり、素晴らしい効果を上げている。『ヤマトよ永遠に』の音楽的特徴は、前作の『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』と同一の敵である暗黒星団帝国が登場するため、敵側のテーマにはシンセサイザーを引き続きフィーチャーし、暗黒星雲、黒色銀河、二重銀河、新銀河誕生といったスケールの大きい舞台背景のBGMにはコーラスを多用して壮大さを表現していることである。また、本編中に敵側母星の古典音楽として、チャイコフスキーの「白鳥の湖」から第3幕No.17(アレグロとワルツ)が使用されている。さらに数多くの主題歌・挿入歌が作られ、ささきいさおの「星のペンダント」、堀江美都子の「おもかげ星」、岩崎宏美の「銀河伝説」と「愛の生命」、布施明の「愛よその日まで」と「銀河伝説」、以上の6曲が3つのレコードメーカーから発売され、大きな話題を呼んだ。また、この作品からヴァイオリニストの徳永二男がヤマトに参加した事も注目に値する。音楽集は劇場公開の前後にそれぞれ2枚がリリースされ、『音楽集1』は物語の前半を彩る各種テーマ曲を収録したアルバムで、『音楽集2』は映画後半に使用された4チャンネル録音の素材を使った楽曲と新録音の楽曲を織り交ぜた構成になっている。


「孤独のグルメ」O.S.T.
THE SCREENTONES
主人公・井の頭五郎(主演:松重 豊)が立ち寄る美味しい“お店”を食事シーンと心理描写で絶妙に描く!TV東京深夜ドラマのサントラ盤である。 “聴きながら街を歩けば、気分は井之頭五郎!” 個人で輸入雑貨商を営む男“井之頭五郎”は、商用で日々色々な街を訪れる。 そして一人、ふと立ち寄った店で食事をする。そこで、まさに言葉で表現のできないようなグルメたちに出会うのだった。 ドラマの中では数十秒しか使われなかった、効果音楽、背景音楽、もフルバージョンでアレンジし直し、あらたにソロやボーカルや効果音を加え、純粋に音楽アルバムとして聴 きごたえあるモノになっています。 まさにドラマチックで、聴いていて思わず笑顔になるアルバムに仕上げました。


「異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜」オリジナルサウンドトラック
クラムボン, ミト(from クラムボン)
アニメ「異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜」オリジナルサウンドトラック


The September Wind (2017 Remaster)
松岡直也
ウィシングの活動停止に伴い発売された初のベスト・アルバム。(1982年発売作品) アルバム・チャート30位内に半年間ランク・インし続けて最高位2位まで上り詰め、日本のインスト作品としては驚異的なベストセラーとなった作品。 タイトル曲はこのアルバムの為に書き下した新曲で、哀愁の松岡ラテンの神髄ともいうべき美しいバラード。また当時、車のCMに使われ話題となった。 参加メンバー:THE SEPTEMBER WIND(You’re Romantic)・・・NAOYA MATSUOKA(key), PECKER(perc),ATSUSHI UMEHARA(Synthesizer Programming)


WELCOME (2017 Remaster)
松岡直也
スイス・モントルーと六本木ピットインでの公演にスタジオ新録音を加えた、新生「松岡直也グループ」の初ライヴ・アルバム。(1983年発売作品) 新しいグループに手ごたえを感じた松岡直也は再びモントルーへ。そして聖地・六本木ピットインでも熱狂的に迎え入れられ、以降このサウンドを推し進めていく。 本作は2枚組LPの全11曲全てを1枚のCDに詰め込んだ2 in 1の完全収録版である。 参加メンバー:NAOYA MATSUOKA(key),GETAO TAKAHASHI(b), HIROKUNI KOREKATA(g),HIROMICHI TSUGAKI(key),MAKIO TADA(ds),MICHIAKI TANAKA(congas),WILLIE NAGASAKI(perc)


Heart Cocktail Vol.2 (2017 Remaster)
松岡直也
大ヒットを記録した前作に続くサントラ第2弾。“夢の中でウェディングマーチ”をはじめ、第1弾と同様にアニメの映像が無くても楽しめる映像的なサウンドが満載。(1987年作品) ジャズ&ラテンが都会的な洒落たシーンを描き出す、日本作曲家大賞・優秀作曲家賞を'85年に受賞した作・編曲家としての松岡直也の面目躍如たる一枚。 <参加アーティスト> NAOYA MATSUOKA(pf & key)、GETAO TAKAHASHI(b)、AKIRA WADA(g)、 WILLIE NAGASAKI(perc)、CARLOS KANNO(Perc)


『ひるね姫〜知らないワタシの物語〜』オリジナル・サウンドトラック
下村 陽子
2017年3月18 日公開。ワーナーブラザーズ映画が配給する長編アニメーション映画「ひるね姫~知らないワタシの物語~」のオリジナルサウンドトラック。 音楽は「キングダムハーツ」などゲーム音楽を多数手掛ける下村陽子。 主人公である森川ココネ(高畑充希)が歌う主題歌「デイ・ドリーム・ビリーバー」を収録。


Fall On The Avenue (2017 Remaster)
松岡直也
ウィシングの活動停止後ニューヨークに乗り込み、現地トップ・ミュージシャン達とレコーディングした初のソロ・アルバム。(1982年発売作品) ラテンとジャズの本場ニューヨークでさえ ほとんど行われてなかったラテンとジャズのミュージシャン共演によるレコーディングを成功させた歴史的名盤。 そしてホーン・セクションを廃することにより、より哀愁のメロディーが際立ち、ウィシングとはまた違った新たなラテン・フュージョン。サウンドを生み出すこととなった。 当時、車のCMに使われ話題となった「MIRAGE」収録。 参加メンバー:NAOYA MATSUOKA(key),ROLAND VAZQUEZ(ds), OMAR HAKIM(ds),FRANCISCO CENTENO(b),DEAN BROWN(g), NICKY MARRERO(timbales),RAY BARRETTO(congas), JERRY GONZALEZ(congas),JOSE MANGUAL Jr.(perc),RAY MALDONADO(tp)


Villa Tereze
王舟 & BIOMAN
王舟とBIOMAN ( neco 眠る) がイタリアで制作したアコースティック× エレクトリックなアンビエントポップ。エキゾティックなインストゥルメンタル音源で世界に向けてアピールします。2017 年末、約2 週間、王舟とBIOMAN がイタリア中部の小さな町、ペルゴラに滞在し作り上げた架空のサウンドトラック。インスト中心( 声ネタあり)、イタリア産のアコースティックとエレクトリックを行き来するアンビエント・ポップスはどこかエキゾティックな響き。2nd アルバム「PICTURE」は各地で評判を呼び、NHK BS プレミアム「嘘なんてひとつもないの」の劇伴を担当、数多くのCF 音楽への楽曲提供など、活動の幅を更に広げる王舟。neco 眠るで作曲、シンセサイザーを担当するBIOMAN も、DJ や、ユニット「千紗子と純太」としての活動のほか、デザイナーとしても活躍しています。レコーディング、ミックスエンジニアは王舟と共作でCD「6songs」をリリースしているイタリア人ミュージシャン、マッティア・コレッティが担当。マッティアが王舟と回ったジャパンツアーの際、大阪で出会ったBIOMAN と意気投合し、制作がスタート。生楽器と電子音が混ざり合った、新しい音楽がここに。言語の壁を越えたインスト音源で世界に向けてアピールします。電子的な軽音楽=エレクトロニック・ライト・ミュージックを標榜する、felicity の新レーベルNEWHEREMUSIC からのリリースです。


Life in Minestrone
ヒネモス
日テレドラマのサントラを経て、7年ぶり3枚目のフルアルバム。前作から大幅にメンバーが入れ替わり、二村 亮 / tumpet (赤犬)、藤田まゆみ/accordion(ハッチハッチェル バンド)、内田武瑠/ Drums (ショピン、BURGER NUDS、あだち麗三郎クワルテッット)等を迎え、より充実したアンサンブルを奏でている。従来からの「インストながらも歌心がある」路線はそのままに、多種多様な玩具、ガラクタ等が一丸となって、有象無象を飲み込む独特の音像を形成。今作は32ページ豪華ブックレットに書き下ろされた、ネズミの村「ミネストローネ」を舞台に繰り広げられる物語を中心としたコンセプトアルバム。いわば架空のサウンドトラックとなっている。ネズミや救急車が行き交い、笑い声や泡音がはじけ、愉快な中にもペーソスが滲み出る、摩訶不思議な音楽をご賞味あれ!


Mysterious Superheroes“EXCITING FLIGHT”
H ZETTRIO
今作は、昨年の全国ツアーと並行して6ヶ月連続配信シングルをリリースした楽曲等と未発表曲を合わせた全12曲とボーナストラック1曲が加わった全13曲入りとなっている。H ZETTRIOはピアノ、ベース、ドラムだけで構成されたシンプルな編成でありながら、全パートのスキルの高さと卓越したセンスで、インストゥルメンタルながら世代を超えたポピュラー音楽ファンにも愛聴され続けている。この意味において、3人が奏でる”ピアノジャズ”は他のジャズとは一線を画すものだといえるだろう。LIVEの動員数も全国で拡大しており、「一度観ると癖になる」「元気になる」「心が幸せになる」と老若男女問わず魅了し続け、リピーターを次々と獲得している。



MOOSIC LAB 2017 Official Soundtrack
V.A.
新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!


Typical(24bit/96kHz)
neco眠る
2017年で結成15周年のneco眠る!新メンバーにおじまさいり(from CASIOトルコ温泉)が加入、8年ぶりにフジロック苗場食堂に出演、カクバリズム15周年への出演、スチャダラパー、ロボ宙、安部勇磨(never young beach)をフィーチャーした2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(w/二階堂和美)」以来となるボーカル曲のリリース等々、活動を活発化させる中、前作「BOY」以来3年ぶり、待望のニューアルバムをリリース!!


Keep Me Out!!
黒瀬香菜
頭脳はジャズ!心はパンク!超新星オルガニスト黒瀬香菜が繰り出す強烈クロセカウンターパンチに、あなたの耳はパニック!!そして中毒!!Gt道下和彦 Bs須藤満 Ds菅沼孝三…ジャズフュージョン界の三匹の侍を大胆にフィーチャーした、弾きまくり、叩きまくり、バトルしまくり、振れ幅MAXのアルバム!!! 注)捨て曲無しの為集中力要!


Groove Resurrection
DJ Tetsuya & Yasuto Koseki, DJ Tetsuya
Finedoubt Music (R135) http://www.r135.net/


あなたでいっぱい
Airii Yami
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるCDリリース!スペインのシンガーAirii Yami(アイリー ヤミ)初のオリジナルソングを日本のロックバンドLOVERIN TAMBURINがプロデュース。収録楽曲「あなたでいっぱい」は有名ゲームの主題歌として採用されている楽曲。


A flame my love, a frequency (24bit/44.1kHz)
Colleen
トレブル・ヴィオラ・ダ・ガンバと自身のヴォイスを駆使し、人の心と感情に複雑なストーリーを作り上げる、フランス出身で、現在はスペインを拠点にしている女性マルチ・インストゥルメンタリスト、セシル・スコット(Cecile Schott)による、コリーン(Colleen)の2年ぶりの6作目。現在はスペインを拠点にしている彼女だが、ちょうど故郷のフランスを訪れていた際にパリ同時多発テロ事件に遭遇し、生と死が常に隣り合わせであるということを痛感し、その感情が本作のテーマとなった。 前作『Captain of None』では自身のルーツであるダブにインスパイアされた新たなアプローチをみせたが、本作ではヴォーカルを取り入れた4作目以来となる劇的な音楽的変化をみせている。 新たに取り入れたCritter and GuitariのシンセサイザーSeptavoxと、Moog Delayにヴィオラ・ダ・ガンバの音色を溶け込ませ、全く新しいリズムとサウンドを生み出しており、ポップと実験性、ヴォーカルとインストゥルメンタルそしてエレクロニックとアコースティックをペダル&ループ技法を用いて巧みにレイヤードし、現代的な手法でクラシカルなバロック・サウンドを構築することに成功した。デリケートなメロディと細かな音色、そして無限の探究心が窺える実験感覚が絶妙のバランスで同居している。 リヴァービーに煌めくミニマルなフレーズ、揺らぐようなサイケデリックな音色などを、リズミックにレイヤードし、自身のセンシティヴなヴォーカルを絡めながら独特の世界観を構築。必要最小限に絞られた音数で自らの心情を音像化した秀作。彼女が敬愛するArthur Russellにも通ずるエクスペリメンタルで美しい世界観に引き込まれる。


Mirror
Shin Sakiura
注目のニューカマー、プロデューサー/ギタリストShin Sakiuraによるセクシー・グルーヴ・ミュージック。PEALLASのボーカリストMATTON等が参加した1stフル・アルバム。 HIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとサンプリング、ソウル〜ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドに、エモーショナルかつキャッチーなギター・サウンドが織り成すセクシー・グルーヴ。PAELLASのボーカリストMATTONとのユニットOmitとしても活動し、ラッパーやシンガー、アパレルブランドのPVに楽曲提供も行っている注目のプロデューサー/ギタリストShin Sakiuraの1stフル・アルバム。