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The Future Is Now EP (24bit/48kHz)
toe
2年半振りとなるtoeの新作。昨年震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲストボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲。


Hamidasumo!(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
2012年末の結成以来、NEU!やESG、SUICIDEなどの伝説のバンドを次々とオマージュするなど、攻めすぎな楽曲を次々とリリースし続けてきた、J-POPとコアな音楽をつなぐキュートな通訳者「ゆるめるモ!」。ロックファンや楽曲派アイドルファンたちを巻き込んで話題を集める彼女たちが、ニューシングルを発売!タイトル曲『Hamidasumo!』は、POLYSICSのハヤシが作詞・作曲・アレンジを担当。ギラついた鋭利なギターとピコピコ電子音を高速ビートに乗せて疾走する、電撃ニューウェーブパンクとも言える、渾身のキラーチューンに仕上がっている。通常盤にはWienners玉屋2060%によるリミックスを収録。カップリングにも、ラップ+カンフー(?)という新境地に挑戦した『1!2!かんふー!』(初回限定盤のみ収録)をはじめ、ちょっぴりキテレツでニューウェーブ&パンクなアゲアゲチューンを収録。アンダーグラウンド畑から雑草のように誕生し、いよいよメインカルチャーを本気で攻めにかかった彼女たちから目が離せない。ゆるめるモ!があらたなるニューウェーブの歴史を飾る!


songs, ideas, we forgot
toe
2003年にリリースされた1st EP待望の再発。オリジナル収録の5曲に加えて、USのポストロックバンド「pele」とのsplitシングルに収録されていた楽曲と2003年リリースのリミックス集の「re: designed」に収録されていた楽曲の2曲を追加収録。


HEAR YOU(24bit/48kHz)
toe
単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。


the book about my idle plot on a vague anxiety
toe
2005年にリリースされ、未だにロングセラーを続ける日本ロック史にも残るであろうtoeの1stアルバム。インスト~ポストロックというジャンル自体の認知、注目度と共に、日本のロックシーンの底上げすらしたと思われる金字塔的な作品。


Blueprint
PANDORA
小室哲哉新ユニット結成。20年以上の付き合いを経て、access浅倉大介とユニットを結成。日本のデジタルミュージックを牽引してきた、両雄がここに最新のダンス、ロック、オルタナティブを包括したサウンドを生み出す!


Magdala(24bit/48kHz)
Magdala
Magdala(マグダラ)と名付けられた超重要プロジェクトが彗星の如く現れた。夢中夢のボーカリストとして活躍するハチスノイトと、Aureoleのリーダーであり、今話題のkilk recordsを主宰する森大地。この二人が化学反応を起こし、正に大傑作と断言できる芸術的かつ衝撃的なデビュー作を送り出してきた。


Attune / Detune
MONDO GROSSO
2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!



MOOSIC LAB 2017 Official Soundtrack
V.A.
新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト〈MOOSIC LAB〉の2017年度受賞作品に使用された楽曲を収録したOTOTOY限定コンピレーション・アルバム。ここでしか聴けない楽曲を多数収録!


A flame my love, a frequency (24bit/44.1kHz)
Colleen
トレブル・ヴィオラ・ダ・ガンバと自身のヴォイスを駆使し、人の心と感情に複雑なストーリーを作り上げる、フランス出身で、現在はスペインを拠点にしている女性マルチ・インストゥルメンタリスト、セシル・スコット(Cecile Schott)による、コリーン(Colleen)の2年ぶりの6作目。現在はスペインを拠点にしている彼女だが、ちょうど故郷のフランスを訪れていた際にパリ同時多発テロ事件に遭遇し、生と死が常に隣り合わせであるということを痛感し、その感情が本作のテーマとなった。 前作『Captain of None』では自身のルーツであるダブにインスパイアされた新たなアプローチをみせたが、本作ではヴォーカルを取り入れた4作目以来となる劇的な音楽的変化をみせている。 新たに取り入れたCritter and GuitariのシンセサイザーSeptavoxと、Moog Delayにヴィオラ・ダ・ガンバの音色を溶け込ませ、全く新しいリズムとサウンドを生み出しており、ポップと実験性、ヴォーカルとインストゥルメンタルそしてエレクロニックとアコースティックをペダル&ループ技法を用いて巧みにレイヤードし、現代的な手法でクラシカルなバロック・サウンドを構築することに成功した。デリケートなメロディと細かな音色、そして無限の探究心が窺える実験感覚が絶妙のバランスで同居している。 リヴァービーに煌めくミニマルなフレーズ、揺らぐようなサイケデリックな音色などを、リズミックにレイヤードし、自身のセンシティヴなヴォーカルを絡めながら独特の世界観を構築。必要最小限に絞られた音数で自らの心情を音像化した秀作。彼女が敬愛するArthur Russellにも通ずるエクスペリメンタルで美しい世界観に引き込まれる。


THREE
TOSHIKI HAYASHI(%C)
神奈川県相模原生まれ。OMAKE CLUB所属のイチ推しヒップホップ・ビートメイカー:TOSHIKI HAYASHI(%C)のアルバムがリリース。客演には、Kan Sano、CHYORIと実力派メンツから今若い層に話題のTOKYO HEALTH CLUB、MGF、CBS、鈴木真海子(chelmico)という彼だからまとめられる最高のメンツが集結!1990年代ヒップホップを敬愛する彼のビートは、まさに“CITY&CHILL”、知る人ぞ知るトラックメイカー!

ROCK IN DISNEY -fox capture plan
V.A.
ディズニーのロック・カヴァーシリーズ「ROCK IN DISNEY」が今年もリリース! 今作品は、いま実力派ジャズピアノトリオとして人気急上昇の fox capture planが中心になり、ディズニー楽曲をカヴァー! 更にヴォーカリストも参加しての新たなアレンジも収録! コンセプトは“fox capture planが主催するディズニー・ロック・フェス" fox capture planはJAZZ、ROCK、SOUL、R&B、JAM等多彩な ジャンルからなる現代版ジャズロックをコンセプトに、それぞれ違う 個性を持つバンドで活動する3人が集まり2011年結成。 ジャズピアノトリオ編成を軸にポストロック、ドラムンベース、ダブステップ等 の要素を取り込んだ新感覚な楽曲が特徴のfox capture planが自身の音楽仲間を集め、 全編ディズニー楽曲のカヴァーアルバムを完成させた。 ジャズなのか?ロックなのか? fox capture planにしかないアレンジが満載の 「ROCK IN DISNEY ~fox capture plan」は、この夏必聴の一枚だ!


淡き現に 夢かさね(24bit/96kHz)
華風月
和楽器バンドのメンバー3名によるアコースティック・ユニット、華風月の前作より3年ぶりとなる通算4枚目のアルバムは、渾身の3枚組。全国大会優勝の実績もある詩吟の初の音源化となる「月の章」、童謡や唱歌の懐かしい旋律に新しいアレンジを加えた「風の章」、メンバー全員の作詞作曲によるオリジナル楽曲が揃う「華の章」。どのディスクにも和楽器を取り入れた華風月の力強さと魅力が詰まっている。


Run Away (feat. Nyanda, T-Pain & Twister)
Stephen Oaks & A-Class
ラテンやレゲエ系の要素を取り入れた、キャッチーで躍動感のある歌モノ・ダンスポップ♪”T-Pain” もフィーチャーし、昨今ではあまり見られないタイプの曲ながらも説得力のある超イチオシ曲!!

inacagraphy+
satohyoh
果てしなく美しい調べがこだまする、素朴だからこそ力強さが共鳴する。秋田県在住、風景の音にアコースティックな音を添えサンプリング等の手法を交えて公開する「音メモ」シリーズがSoundCloudを通じて海外でも多くのファンを獲得するsatohyohによる音楽活動の出発点とも呼べる初音源集、本作は初となるCD流通作品であると共に、自身の歴史を物語る意欲作。ピアノやアコースティック楽器の音を中心に、味わい深いサンプルや豊かな景色の音を混ぜ合わせることで、田舎の景色や情緒溢れる日本の原風景に寄り添ったかのようなサウンドを表現、叙情的なピアノが導くM1「roof snow」M11「children grow up surely」、温かく印象的なボーカルによるM3「ame to asa」M4「sukimakaze to mikansei na uta」M10「tone」、アルバムの中でも際立つインストゥルメンタルM5「garden curtain」をはじめ、全てが優しさに包まれたような物語が描かれている。ゲストとして、ガールズバンド「スパンクル」で2010年にインディーズデビュー~HMVのキャンペーン「NEXT ROCK ON」で最優秀ルーキーに選出~現在は音楽ユニット「記憶のソーダ」にボーカルとして参加するわらべ歌と考古学を学んだボーカリスト橋本愛里がM4とM10で、シアトル生まれ/東京育ち~2006年よりピアノ弾き語りを始めパフォーマンス「いしまつしょーこ」とのユニット「tact」ジャズコーラスグループ「Harbie jeebies」即興演劇集団「TILT」パフォーマンス集団「Unreal Project」などに参加するボーカリストasakoがM3で歌唱しているほか、M3と4でロックバンド「AmeSol」のギターボーカル荻野雄輔、M4で「AmeSol」「rabuka」のベーシスト佐々木幸喜、同じくM4でsatohyohと不定型バンド「ukishizumi」以外にも多くのバンドに参加するドラマー山崎悠太らが参加。またアートワークは、白井良明(ムーンライダーズ)、坂本美雨、坂田学、ASA-CHNAGをはじめ様々なミュージシャンとライブペインティングセッションを行いつつ多くの展示や服飾ブランド提供、書籍装丁、CDジャケット、舞台美術など様々な「絵」のジャンルで活動をする絵描きの近藤康平が担当している。


inacagraphy+(24bit/44.1kHz)
satohyoh
果てしなく美しい調べがこだまする、素朴だからこそ力強さが共鳴する。秋田県在住、風景の音にアコースティックな音を添えサンプリング等の手法を交えて公開する「音メモ」シリーズがSoundCloudを通じて海外でも多くのファンを獲得するsatohyohによる音楽活動の出発点とも呼べる初音源集、本作は初となるCD流通作品であると共に、自身の歴史を物語る意欲作。ピアノやアコースティック楽器の音を中心に、味わい深いサンプルや豊かな景色の音を混ぜ合わせることで、田舎の景色や情緒溢れる日本の原風景に寄り添ったかのようなサウンドを表現、叙情的なピアノが導くM1「roof snow」M11「children grow up surely」、温かく印象的なボーカルによるM3「ame to asa」M4「sukimakaze to mikansei na uta」M10「tone」、アルバムの中でも際立つインストゥルメンタルM5「garden curtain」をはじめ、全てが優しさに包まれたような物語が描かれている。ゲストとして、ガールズバンド「スパンクル」で2010年にインディーズデビュー~HMVのキャンペーン「NEXT ROCK ON」で最優秀ルーキーに選出~現在は音楽ユニット「記憶のソーダ」にボーカルとして参加するわらべ歌と考古学を学んだボーカリスト橋本愛里がM4とM10で、シアトル生まれ/東京育ち~2006年よりピアノ弾き語りを始めパフォーマンス「いしまつしょーこ」とのユニット「tact」ジャズコーラスグループ「Harbie jeebies」即興演劇集団「TILT」パフォーマンス集団「Unreal Project」などに参加するボーカリストasakoがM3で歌唱しているほか、M3と4でロックバンド「AmeSol」のギターボーカル荻野雄輔、M4で「AmeSol」「rabuka」のベーシスト佐々木幸喜、同じくM4でsatohyohと不定型バンド「ukishizumi」以外にも多くのバンドに参加するドラマー山崎悠太らが参加。またアートワークは、白井良明(ムーンライダーズ)、坂本美雨、坂田学、ASA-CHNAGをはじめ様々なミュージシャンとライブペインティングセッションを行いつつ多くの展示や服飾ブランド提供、書籍装丁、CDジャケット、舞台美術など様々な「絵」のジャンルで活動をする絵描きの近藤康平が担当している。


Are Euphoria(24bit/96kHz)
ダスティン・ウォング & 嶺川貴子
スピーディー&グルーヴィー、眩いまでの光を解き放つ、コズミック・トライバル・ポップ2017 3年ぶりの3rdアルバムにて遂に到達、ダスティン・ウォング&嶺川貴子の素晴らしき新世界かたやEcstatic Sunshine、Ponytail両ユニットを経て、2010年代以降はエフェクターを駆使した万華鏡サウンドのソロ作で、当代随一のギター・ウィザードと称賛を受けるダスティン・ウォング(ハワイ→東京→ボルチモア→東京)。 こなたバッファロー・ドーターとのコラボレーションによる名作『Roomic Cube』を皮切りに90年代後半の東京発エクスペリメンタル/トイ・ポップのキー・パーソンとして世界的に高い評価を受けた嶺川貴子。 約3年振り、デュオ3枚目となる本作は、ライヴでじっくりと熟成させていった楽曲を前2作同様に2人のみで録音後、ダスティンのEcstatic Sunshine時代の相棒マシュー・パピッチ(Co La)が共同プロデューサーとして加筆、最終的にダスティンがミックスというプロセスを経て完成。これまで同様にヴォイス、ギター、サンプラー、ドラム・マシーン等を用いながらも、かつてないほどに両人の個性が溶け合い飛躍的にスケールアップを遂げたサウンド・スケープ。 一曲毎のストーリーテリングの濃厚さはまさにネクスト・レベル。レイヤーはより重層/立体化、構成はより複雑さを増しながらも、受ける印象は大胆なほどにスピーディー&グルーヴィー、そしてカラフル。ザッパからアシュラ、ボアダムスに、アニマル・コレクティヴ、ガムランにまで通じる、多幸感と生命力が溢れ飛ぶコズミック・トライバル・ポップ2017。


Are Euphoria(24bit/44.1kHz)
ダスティン・ウォング & 嶺川貴子
スピーディー&グルーヴィー、眩いまでの光を解き放つ、コズミック・トライバル・ポップ2017 3年ぶりの3rdアルバムにて遂に到達、ダスティン・ウォング&嶺川貴子の素晴らしき新世界かたやEcstatic Sunshine、Ponytail両ユニットを経て、2010年代以降はエフェクターを駆使した万華鏡サウンドのソロ作で、当代随一のギター・ウィザードと称賛を受けるダスティン・ウォング(ハワイ→東京→ボルチモア→東京)。 こなたバッファロー・ドーターとのコラボレーションによる名作『Roomic Cube』を皮切りに90年代後半の東京発エクスペリメンタル/トイ・ポップのキー・パーソンとして世界的に高い評価を受けた嶺川貴子。 約3年振り、デュオ3枚目となる本作は、ライヴでじっくりと熟成させていった楽曲を前2作同様に2人のみで録音後、ダスティンのEcstatic Sunshine時代の相棒マシュー・パピッチ(Co La)が共同プロデューサーとして加筆、最終的にダスティンがミックスというプロセスを経て完成。これまで同様にヴォイス、ギター、サンプラー、ドラム・マシーン等を用いながらも、かつてないほどに両人の個性が溶け合い飛躍的にスケールアップを遂げたサウンド・スケープ。 一曲毎のストーリーテリングの濃厚さはまさにネクスト・レベル。レイヤーはより重層/立体化、構成はより複雑さを増しながらも、受ける印象は大胆なほどにスピーディー&グルーヴィー、そしてカラフル。ザッパからアシュラ、ボアダムスに、アニマル・コレクティヴ、ガムランにまで通じる、多幸感と生命力が溢れ飛ぶコズミック・トライバル・ポップ2017。


Connections
CAMERA SOUL
'15年作『Dress Code』で、日本のリスナーに存在を存分にアピールした、TBNH、インコグニートのフォロワー・バンド、カメラ・ソウルの最新作登場!!


SHARE THE HAPPY -カラオケ音源-
宮脇詩音
2016年にTVアニメ「暗殺教室」第2期のエンディングテーマを担当し、名実ともステップアップをした宮脇 詩音が待望の2ndフルアルバムのカラオケ音源


宇宙の彼方で(「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」主題歌)(24bit/96kHz)
服部隆之, 森口博子
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜」の主題歌となる森口博子の新曲「宇宙の彼方で」。 「機動戦士ガンダムF91」の主題歌として大ヒットした「ETERNAL WIND 〜ほほえみは光る風の中〜」から25年。 「森口博子×ガンダム」待望のコラボレーションが復活!

Journey To The Heart
松居慶子
全米デビューから30周年、世界で活躍するコンテンポラリージャズピアニスト松居慶子の新たなプロジェクト、アコースティック バンドによる第一作。日本限定楽曲含む全11曲収録の日本盤限定スペシャルアルバム!

ズートピア オリジナル・サウンドトラック
V.A.
“夢を信じる"あなたに贈る、ディズニー映画最新作! ジュディは夢を信じる新米警官。どんな願いも叶う街“ズートピア"の運命は、彼女の手に握られていた・・・スコアを担当するのは、アカデミー作曲賞受賞作 家のマイケル・ジアッチーノ。日本盤には、DreamAmiが歌う日本版主題歌「トライ・エブリシング」を含め3曲を追加収録。動物たちの【楽園】を描 く、ディズニー・アニメーション最新作『ズートピア』2016年4月23日全国 公開! ディズニー・アニメーションが誕生するうえで、昔から欠かすことが出来ない存在 が“動物"。人間も顔負けのハイテクな動物による文明社会で、“肉食も草食も"、“大きいの も小さいのも"平和に共存する大都会“ズートピア"。「誰もが何にでもなれる」この理想 の楽園を舞台に“夢を信じる"新米警官のウサギのジュディが、 “夢を忘れた"キツネで詐欺 師のニックと共に、 楽園に隠された驚くべき事件に挑んでいく! 監督は『塔の上のラプ ンツェル』を手掛けたバイロン・ハワードと『シュガー・ラッシュ』のリッチ・ムーア、製作総指揮は、ジョン・ラセター。


うたう日々
tricolor
「素敵な日々に、よろこびの音楽を」。溢れ出す世界観はtricolor の描く日々の暮らしのよろこび。まさにバンドの集大成のような5th ヴォーカル・アルバム!インスト・バンドであるtricolor 自ら歌を書き、フィドル、アコーディオン、バンジョー、マンドリン、ギターといったtricolor の特徴的なアコースティック編成でその世界を描き出す。それを、実力とチャーミングさを兼ね備えたゲスト・ヴォーカリスト達が無限に拡げている様は、彼・彼女らが歌い手への深い愛情と情景を持ちながら、日々歌を歌うような思い入れや愛着、メッセージ性を持って楽器を奏でていることの力強い宣誓のようである。


HONEY meets ISLAND CAFE Best Surf Trip
DJ HASEBE, HONEY meets ISLAND CAFE Best Surf Trip
大人の女性のためのビーチライフ・スタイルを提案するナンバーワンマガジン「HONEY」と、アイランドミュージックのナンバーワン・ブランド「ISLAND CAFE」がコラボレーション!!ハワイ、カリフォルニア、湘南・・、世界中のサーフカルチャー&ビーチライフ・スタイルと、海を感じる音楽のコラボレーションによるノンストップ・カバー・アルバム。選曲はシリーズ初参加となるDJ HASEBEによるISLAND CAFEのベストトラックと、HONEYがオススメするビーチライフ・スタイル・ミュージックをノンストップミックス!HONEY読者の女性に向けたサーフスタイル・ミュージックのこの夏一番のマストアイテム!!

ONE PIECE Arrange Collection"EUROBEAT
V.A.
TVアニメ『ワンピース』を彩った主題歌を、さまざまなアレンジで楽しめるカヴァー・アルバム!本作は、『EUROBEAT』編。


バクの夢
わたなべゆう
わたなべゆう 音楽&絵本作品『くまのマク』シリーズ初のスピンオフ、バクの物語ー 森も街も眠る 深く深い夜 バクは夢の世界で一人の少女と出会った ーゲストボーカリスト佐藤竹善(Sing Like Talking) 『初恋』収録。


TVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』オリジナル・サウンドトラック
V.A.
2016年1月から放映の『この素晴らしい世界に祝福を!』のオリジナル・サウンドトラックが登場! BGMを手掛けるのは圧倒的な人気を誇るゲーム『モンスターハンター』の音楽を手がけたことで有名な甲田雅人。

UNTITLED
Every Little Thing
CM:キャノン「PIXUS」イメージ・ソング、映画『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』挿入歌、CM:ノーベル『はちみつきんかんのど飴』イメージ・ソング他、冬にふさわしいバラードを全4曲収録した12センチCDシングル。

fragile / JIRENMA
Every Little Thing
TV:CX系『あいのり』主題歌(10~3月度)「fragile」、アニメ映画『頭文字D Third Stage』エンディング・テーマ「JIRENMA」を収録した、両A面シングル。


圧倒的なスタイル‐NEGiBAND ver.‐(24bit/48kHz)
Negicco
Negiccoの代表曲「圧倒的なスタイル」がNEGiBAND ver.で完全生産限定リリース決定!カップリングは新曲「カナールの窓辺」演奏をしたNEGiBANDのメンバーは8月16日(日)に東京・日比谷野外大音楽堂にて行われたワンマンライブ「Negicco at 日比谷野外大音楽堂 Road of Negiiiiii~Negicco One Man Show~ 2015 Summer」でも演奏した同一メンバー。 今回、Negiccoの3人も新たにヴォーカルを再録。そして、カップリングには新曲「カナールの窓辺」(作詞 connie 作編曲 長谷泰宏(ユメトコスメ) 演奏 NEGiBAND)を収録。2008年に自主制作で発売された「圧倒的なスタイル」が約7年振りにシングルで発売されます。


Oh Wonder
Oh Wonder
ロンドンを拠点に活躍する男女エレクトロ・ポップデュオ、オー・ワンダーのデビュー・アルバムとなるセルフ・タイトルアルバム。サウンドクラウドにて、2014年に毎月1曲アップするというチャレンジを始め、それが功を奏してかデビュー前からインターネットを通し大人気に。シングル「All We Do」はなんと再生回数200万回以上。サウンドクラウドのみならずオンラインで公開した楽曲はすべてHype Machineチャートインし、Spotifyでもチャートイン!ポップなシンセサイザーの音に可愛い声で歌う切ないメロディーが、トロピカル・ハウス、チル・ウェイヴを彷彿とさせる。キラキラしたポップなチューンからダウンテンポでゆったりとしたチューンまで幅広い名曲たちがそろった一枚。


The World Left Behind
Rayons
Predawn の自主レーベルよりリリースされたミニアルバムが話題を呼んだ現代音楽 家・中井雅子のソロプロジェクトRayons が記念すべきファーストアルバムをリリー スします。フルート、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなど様々な楽 器をエレガントにまとめ上げ、70 年代のフランス映画のサウンドトラックを現行の ポスト・クラシカル・マナーで発展させたかのような、鋭い美しさを讃える全10 曲。盟友Predawn が4曲で参加し、すでに彼女のライブでも披露されている「Waxing Moon」や「It Was You」ではドラマティックなピアノ四重奏でPredawn のボーカ ルの新たな魅力を引き出しています。感情をダイレクトに揺さぶる情熱的なピアノソ ロ、気品に満ちたストリングスの調べ。閉じられた世界をテーマに、そこに生きる少 女のピュアネスを女性らしい繊細さと凛とした力強さで表現したファーストアルバ ムです。


サマーフラッグ!/花火があがったら
辻詩音
「サマーフラッグ!」夏にライブで 全てを忘れてみんなと騒げる曲がほしいと思い書き下ろした曲です。女の子はときに自分でもびっくりするほど、大胆な行動に出る事があります。それは夏、好きな人がいるとき、そして開き直ったとき!恋や片想いというのはマイナスにいこうとすればいくらでも行けるのですが、「もういい!ぜんぶ楽しむんだから!」と半ば開き直って決意をするとき、それは最高の夏に変わると思うんです。そんな瞬間の舞い上がった感情を、ビーチフラッグを取りに砂浜を走るような気持ちで表現しました。【この瞬間 それが全部 バカになって楽しもう!】「花火があがったら」わたしが今まで書いてきた曲のなかで、一番好きな曲です。この主人公は【好きだ】という気持ちに【最後の賭け】をします。「花火があがったら」この部分がこの曲の全てで、その日のためにたくさんの準備と期待を込めるのに、打ち上げることができないかもしれないし、打ち上がっても見上げてもらえないかもしれない。だけど終わりまで全て見届けよう、という決意をしたとき、自分のなかに強さが生まれると思うのです。たとえ傷ついたとしても、その強ささえ持っていれば大丈夫。そんなことを思いながら、書いた曲です。


Hamidasumo!
ゆるめるモ!
2012年末の結成以来、NEU!やESG、SUICIDEなどの伝説のバンドを次々とオマージュするなど、攻めすぎな楽曲を次々とリリースし続けてきた、J-POPとコアな音楽をつなぐキュートな通訳者「ゆるめるモ!」。ロックファンや楽曲派アイドルファンたちを巻き込んで話題を集める彼女たちが、ニューシングルを発売!タイトル曲『Hamidasumo!』は、POLYSICSのハヤシが作詞・作曲・アレンジを担当。ギラついた鋭利なギターとピコピコ電子音を高速ビートに乗せて疾走する、電撃ニューウェーブパンクとも言える、渾身のキラーチューンに仕上がっている。通常盤にはWienners玉屋2060%によるリミックスを収録。カップリングにも、ラップ+カンフー(?)という新境地に挑戦した『1!2!かんふー!』(初回限定盤のみ収録)をはじめ、ちょっぴりキテレツでニューウェーブ&パンクなアゲアゲチューンを収録。アンダーグラウンド畑から雑草のように誕生し、いよいよメインカルチャーを本気で攻めにかかった彼女たちから目が離せない。ゆるめるモ!があらたなるニューウェーブの歴史を飾る!

foe
やなぎなぎ
大人気乙女ゲームブランド”オトメイト”より2015年3月19日に発売されるPlayStation Vita専用ゲーム「ノルン+ノネット ラスト イーラ」。そのオープニングテーマ「foe」と、エンディングテーマ「skyscape」をフルサイズで収録。歌唱は前作同様にやなぎなぎが担当。


SUImin CIty Destroyer(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
ゆるめるモ!がミニ・アルバム『SUImin CIty DEstroyer』をリリース! 収録曲数はインスト4曲含む全8曲入りで、ゆるめるモ!への楽曲提供は初となるマモル(nhhmbase)をはじめ、ハシダカズマ(箱庭の室内楽)、大星徹が楽曲制作陣として参加。全曲の作詞は小林愛が担当。 ダークな世界観で疾走するエレクトロパンク調のリード曲「眠たいCITY vs 読書日記」をはじめ、ダブステップ、変拍子、アンビエントなどの要素を取り入れた実験的なニューウェーブサウンドが並んでいます。


ソナタとインターリュード
fhána
fhanaによる新たな解釈のイメージアルバム!!EDを担当するfhanaと音楽を担当する加藤達也が、『天体のメソッド』を彩るイメージソング/サウンドを新規制作。きらめく星のような全8曲を収録した、イメージアルバムが遂に完成!


TVアニメ「オオカミ少女と黒王子」オープニングテーマ「LOVE GOOD TIME」(24bit/48kHz)
SpecialThanks, 坂部剛
10月スタートの話題のTV[アニメ「オオカミ少女と黒王子」オープニング・テーマ!!


フェイゼズ・オブ・ザ・ムーン~ウクレニカ・ミーツ・ムーンライダーズ(24bit/48kHz)
岡田徹 presents ウクレニカ
UKULENICA(ウクレニカ)は岡田徹(ムーンライダーズ)を中心とした愛好家4人によるウクレレの四重奏団。メンバーは岡田、夏秋文尚(ジャック達)、吉田 孝(Rose-Unlimited、5thガーデン)、黒田英明(plusico)。第一弾となる本作は、『Phases of the moon(フェイゼズ・オブ・ザ・ムーン)』と題した、全曲ムーンライダーズの名曲を取り上げたライダーズ・カヴァー集。デビュー・アルバムに収録の名曲「あの娘のラブレター」や矢野顕子もカヴァーした「ニットキャップマン」、また「Kのトランク」など名作『マニア・マニエラ』(1982年)からは4曲を収録。原則的にパーカッションも含めてウクレレから発せられる音のみで構成。ふわふわとしたウクレレサウンドとライダーズのポップ・メロディが溶け合った夢心地はライダーズファンのみならず、聴く人をしあわせにする。ゲスト・ヴォーカリストにカメラ=万年筆の佐藤優介、佐藤望(#13「Kのトランク」ヴォーカル・ヴァージョン)。菊池成孔、鈴木慶一との共演でも注目の宅録女性SSW、マイカ・ルブテ(#04「ロリータ・ヤヤ」)が参加。


パパラブ2軒目 〜オリジナル・サウンドトラック〜
IOSYS
「パパラブ2軒目 〜私たちみ〜んな、お父さん大好き!〜」の主題歌''We Love, Papa Love!!''が一線を越えてもかまわない覚悟で あなたの父性をくすぐっちゃいます!! BGM全曲も収録だよ!!


Biff Sound #033(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 とうとう来たよ最終回!!感謝感謝、ひたすら感謝の第33弾。気になる中身は・・・ "rem / Constructions"。永遠の美を力強く主張する深く豊かな音楽の完成。は或いは夢物語なのかもしれない。そんな自問自答を繰り返し、眠ったままの多くの意識を起こす為のスイッチを今日もまた探し求める。答えは空に溶けていった。そんな曲。 "-- / harmonious"。楽器を手にし、それまでの作風を壊し、新しい創作領域を作り出すためにはどうすればよいかを心に問い掛けながら「鳴らさず」に佇む4分33秒。決して「無音」にはなり得ぬところが音楽、ひいては人生の妙味。深い。 全ては過ぎ去り、遠ざかる。けど僕たちは確かにここに立っていた。"i was on the ground with harmonies / hydrant house purport rife on sleepy"。hydrant house purport rife on sleepyというバンドのもつリリシズムとポップセンスが理想的な折り合いを付け、穏やかな表情をみせる。名曲。 ”re-title / placebo sound”。Alexander Martin、ryo takezawaによるsoupの前身バンドplacebo sound。彼らの名曲のice cream studioバージョン。Biff Soundの初期に収録された曲で、今聴くとまだ合唱が慣れてない感じが逆に胸に来るものがある。そして、ギターが素晴らしい。 "tomorrow’s happenings / sleepy it"前述のhydrant house purport rife on sleepyのギタリストsleepy itのソロ作。個性全開、独特なセンスとポップな香り漂う作品。その柔らかで味わい深い存在感は凡百のエレクトロニカとは一線を画す。イイです。 そしておおトリ、最後の最後は、 DJ R-MASTARD & DJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiによる"out of control"。壮絶としか形容しようのないスクラッチの応酬。まさに一切の抑制から解き放たれて制御不能。これでいいのだ、すべてよし! 以上6曲、今回の選曲のコンセプトは、01.Biff Sound→02.33record→03.振り返り→04.名付け直し→05.明日のこと→06.out of control (制御不能)という最終回らしい選曲となっています。 アートワークはhydrant house purport rife on sleepyのYawn of sleepyによる版画。33週の夜に込められた「想い」たちが滲み出てくるような、総決算に相応しい、そんな作品となっております。 毎週末、夜な夜なice cream studioに集い作りあげたこのBiff Soundシリーズ。33週休むことなく発信してきたこの企画とは、そして33recordとはいったい何だったのか。振り返るにはまだ早いですが、いつの日かその意味が分かる日が来る事を信じて。なんて事言っても明日のことは誰にも分かりません。分からないからこそ人生は楽しくも苦しくもあり、そして日々生まれ変わりながら続いて行くものなのかもしれません。 取り敢えずは完結! 33週お付き合い頂き、まことにありがとうございました。 それでは、また会う日まで。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Yawn of sleepy / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy

Biff Sound #033
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 とうとう来たよ最終回!!感謝感謝、ひたすら感謝の第33弾。気になる中身は・・・ "rem / Constructions"。永遠の美を力強く主張する深く豊かな音楽の完成。は或いは夢物語なのかもしれない。そんな自問自答を繰り返し、眠ったままの多くの意識を起こす為のスイッチを今日もまた探し求める。答えは空に溶けていった。そんな曲。 "-- / harmonious"。楽器を手にし、それまでの作風を壊し、新しい創作領域を作り出すためにはどうすればよいかを心に問い掛けながら「鳴らさず」に佇む4分33秒。決して「無音」にはなり得ぬところが音楽、ひいては人生の妙味。深い。 全ては過ぎ去り、遠ざかる。けど僕たちは確かにここに立っていた。"i was on the ground with harmonies / hydrant house purport rife on sleepy"。hydrant house purport rife on sleepyというバンドのもつリリシズムとポップセンスが理想的な折り合いを付け、穏やかな表情をみせる。名曲。 ”re-title / placebo sound”。Alexander Martin、ryo takezawaによるsoupの前身バンドplacebo sound。彼らの名曲のice cream studioバージョン。Biff Soundの初期に収録された曲で、今聴くとまだ合唱が慣れてない感じが逆に胸に来るものがある。そして、ギターが素晴らしい。 "tomorrow’s happenings / sleepy it"前述のhydrant house purport rife on sleepyのギタリストsleepy itのソロ作。個性全開、独特なセンスとポップな香り漂う作品。その柔らかで味わい深い存在感は凡百のエレクトロニカとは一線を画す。イイです。 そしておおトリ、最後の最後は、 DJ R-MASTARD & DJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiによる"out of control"。壮絶としか形容しようのないスクラッチの応酬。まさに一切の抑制から解き放たれて制御不能。これでいいのだ、すべてよし! 以上6曲、今回の選曲のコンセプトは、01.Biff Sound→02.33record→03.振り返り→04.名付け直し→05.明日のこと→06.out of control (制御不能)という最終回らしい選曲となっています。 アートワークはhydrant house purport rife on sleepyのYawn of sleepyによる版画。33週の夜に込められた「想い」たちが滲み出てくるような、総決算に相応しい、そんな作品となっております。 毎週末、夜な夜なice cream studioに集い作りあげたこのBiff Soundシリーズ。33週休むことなく発信してきたこの企画とは、そして33recordとはいったい何だったのか。振り返るにはまだ早いですが、いつの日かその意味が分かる日が来る事を信じて。なんて事言っても明日のことは誰にも分かりません。分からないからこそ人生は楽しくも苦しくもあり、そして日々生まれ変わりながら続いて行くものなのかもしれません。 取り敢えずは完結! 33週お付き合い頂き、まことにありがとうございました。 それでは、また会う日まで。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Yawn of sleepy / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy


Biff Sound #032(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。ラス前にして大傑作、絶賛放出中!の第32弾、気になる中身は・・・ "tribal feat. DJ CLAMP5 a.k.a. wa5hei/Tessei Tojo"。卓越したメロディアスさとキレのあるビートが魅力的なトラックメーカー、Tessei Tojo初参戦。そのフリーク・アウトした音の中に不思議な心地よさを感じるトラックに、超絶ターンテーブリストDJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiのスクラッチが絶妙なタイミングで斬り込む。俺たちには未来がある。カッコイイ。 "op/KINU"。ダウナーな曲間に浮かび上がるメランコリックな世界。歌姫KINUの声に宿る神秘性が幻想風景を現出させる。なんだこの気持ちは。 "鳴らない星/junko minato"。uminismのjunko minatoの柔らかな声質が、漂白感を湛えた歌を聴かせてくれる。宙をさまようような旋律もまた印象的。洗われるっす。 "good one/Yawn of sleepy"。ループするギターの旋律と、Yawn of sleepyの絞り出すようなヴォーカルが作り出す内省的な世界が、いつのまにかアブストラクトな電子音響など屈折度満点の響きに撹乱されていく。美は乱調にあり。 "balloon /sundelay"。手打ちドラムマシンにとぼけた肌触りのギターに妙に歌うベース。電子音がビューン。狂気と幻想とユーモア、うつろな精神。飛ぶか、堕ちるか。 "shy/Sone"。ATLANTIS AIRPORTのSoneによる、或る意味究極のラヴソング。ここで歌われている「君」という他者。と自己同一性、これは全く神学的な主題。祈りにも似た歌が形相/資料の二元論を破壊する。「君」の想いが報われるように。震えるほど美しい・・・切にそう望む。 以上6曲、聴くものの心を掻き乱さずにはいられない!そんな内容となっております! アートワークはDJ Oparll第3弾。3部作最終を飾るのは、カラフルでグニャグニャでグルグルで、何もかもが一緒くたに絡まり溶け合う、まさにBiff Sound を視覚化した様な、凄いとしか言いようのない作品になってます!こちらも必見ですよ。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Oparll / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy

Biff Sound #032
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。ラス前にして大傑作、絶賛放出中!の第32弾、気になる中身は・・・ "tribal feat. DJ CLAMP5 a.k.a. wa5hei/Tessei Tojo"。卓越したメロディアスさとキレのあるビートが魅力的なトラックメーカー、Tessei Tojo初参戦。そのフリーク・アウトした音の中に不思議な心地よさを感じるトラックに、超絶ターンテーブリストDJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiのスクラッチが絶妙なタイミングで斬り込む。俺たちには未来がある。カッコイイ。 "op/KINU"。ダウナーな曲間に浮かび上がるメランコリックな世界。歌姫KINUの声に宿る神秘性が幻想風景を現出させる。なんだこの気持ちは。 "鳴らない星/junko minato"。uminismのjunko minatoの柔らかな声質が、漂白感を湛えた歌を聴かせてくれる。宙をさまようような旋律もまた印象的。洗われるっす。 "good one/Yawn of sleepy"。ループするギターの旋律と、Yawn of sleepyの絞り出すようなヴォーカルが作り出す内省的な世界が、いつのまにかアブストラクトな電子音響など屈折度満点の響きに撹乱されていく。美は乱調にあり。 "balloon /sundelay"。手打ちドラムマシンにとぼけた肌触りのギターに妙に歌うベース。電子音がビューン。狂気と幻想とユーモア、うつろな精神。飛ぶか、堕ちるか。 "shy/Sone"。ATLANTIS AIRPORTのSoneによる、或る意味究極のラヴソング。ここで歌われている「君」という他者。と自己同一性、これは全く神学的な主題。祈りにも似た歌が形相/資料の二元論を破壊する。「君」の想いが報われるように。震えるほど美しい・・・切にそう望む。 以上6曲、聴くものの心を掻き乱さずにはいられない!そんな内容となっております! アートワークはDJ Oparll第3弾。3部作最終を飾るのは、カラフルでグニャグニャでグルグルで、何もかもが一緒くたに絡まり溶け合う、まさにBiff Sound を視覚化した様な、凄いとしか言いようのない作品になってます!こちらも必見ですよ。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Oparll / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy


Biff Sound #031(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 まだまだまだ生新の気にあふれる第31弾。イエスっっ!さて今週は・・・ "geeks tune / Hiro Ugaya"。ジャーナリストでフォトグラファー、そしてベーシストと多彩な活動を縦横無尽に繰り広げるHiro Ugayaによるリーディング。その場にあった雑誌をトラックに合わせ読む、ただそれだけの行為なのになにこの説得力。決して熱っぽい妄想的な口調ではなく、実に冷静で緻密な語り口で淡々と語っていく。いや~シブい! そのリーディングにさらにラップをかさねたら?"points for tens feat.Hiro Ugaya & VENOM / dull over pull"。合いすぎるだろ、これ。ラップは激情型フリースタイルMC、VENOM。dull over pullの硬質ながらも変化に富んだインストゥルメントとの三つ巴で、まるで大地から生え出たクリスタルの結晶が四方に鋭い光線を放つかの様。アツい。 familiar / Mike Hannah。The Mootekkis、The Goood ThingsのVo、Mike Hannahがその独特な憂いを帯びた声で切なげに歌い上げる。それでいてどこかコミカルな雰囲気も漂うこの曲。後ろで喋っている男女の会話が妙に気になるよ。なんか凸凹してる。いい感じで凸凹してる。 jive / Rurico Takashima & Takumi Yoshikawa。二人のラッパーによるフリースタイル愛情交歓劇場。・・・いや、なにも語るまい。ちなみにTakumi Yoshikawaは前述のVENOM。ラブレターなんで実名でいきたいとのこと。・・・ステキじゃねーか、こんチクショー! あー、もう寝よう。最後を飾るのは"goodnight,goodnight feat. DJ CLAMP5 a.k.a. wa5hei / harmonious"。アンビエントな、浮遊する子守唄。絶妙なタイミングでDJ CLAMP5のスクラッチが冴え渡る。面倒臭い事は全部あとまわしだ。気持ちよく、夢のなかへ・・・。 以上5曲、静的、力動的、色彩的、構築的、そして愛。そんな内容となっております! アートワークは引き続きDJ Oparll。前回とはうって変わって、紙の手触りが伝わってくるオーガニックでポップな作品となっております。ゾウ! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by Oparll / Mastering by sleepy it / Mix by ryo takezawa,Yawn of sleepy

Biff Sound #031
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 まだまだまだ生新の気にあふれる第31弾。イエスっっ!さて今週は・・・ "geeks tune / Hiro Ugaya"。ジャーナリストでフォトグラファー、そしてベーシストと多彩な活動を縦横無尽に繰り広げるHiro Ugayaによるリーディング。その場にあった雑誌をトラックに合わせ読む、ただそれだけの行為なのになにこの説得力。決して熱っぽい妄想的な口調ではなく、実に冷静で緻密な語り口で淡々と語っていく。いや~シブい! そのリーディングにさらにラップをかさねたら?"points for tens feat.Hiro Ugaya & VENOM / dull over pull"。合いすぎるだろ、これ。ラップは激情型フリースタイルMC、VENOM。dull over pullの硬質ながらも変化に富んだインストゥルメントとの三つ巴で、まるで大地から生え出たクリスタルの結晶が四方に鋭い光線を放つかの様。アツい。 familiar / Mike Hannah。The Mootekkis、The Goood ThingsのVo、Mike Hannahがその独特な憂いを帯びた声で切なげに歌い上げる。それでいてどこかコミカルな雰囲気も漂うこの曲。後ろで喋っている男女の会話が妙に気になるよ。なんか凸凹してる。いい感じで凸凹してる。 jive / Rurico Takashima & Takumi Yoshikawa。二人のラッパーによるフリースタイル愛情交歓劇場。・・・いや、なにも語るまい。ちなみにTakumi Yoshikawaは前述のVENOM。ラブレターなんで実名でいきたいとのこと。・・・ステキじゃねーか、こんチクショー! あー、もう寝よう。最後を飾るのは"goodnight,goodnight feat. DJ CLAMP5 a.k.a. wa5hei / harmonious"。アンビエントな、浮遊する子守唄。絶妙なタイミングでDJ CLAMP5のスクラッチが冴え渡る。面倒臭い事は全部あとまわしだ。気持ちよく、夢のなかへ・・・。 以上5曲、静的、力動的、色彩的、構築的、そして愛。そんな内容となっております! アートワークは引き続きDJ Oparll。前回とはうって変わって、紙の手触りが伝わってくるオーガニックでポップな作品となっております。ゾウ! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by Oparll / Mastering by sleepy it / Mix by ryo takezawa,Yawn of sleepy


THE NEXT GENERATION パトレイバー オリジナル・サウンドトラック2
V.A.
映画「THE NEXT GENERATION-PATLABOR-」オリジナル・サウンドトラック第2弾
Bonus!