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NEWTOWN
toconoma
全国各地のライブハウス、野外フェスを席巻するインストゥルメンタルバンドtoconoma が約3年ぶりに3rd ALBUM “ NEWTOWN”を2017年6月7日にリリース!2013年1st ALBUM “POOL”、2014年2nd ALBUM “TENT”をリリースし、多くの野外イベントに出演する中、「自然の中での多幸感」をイメージさせる曲の多いtoconomaだが、2014年以降福岡SUNSET LIVE、GREEN ROOM FESTIVAL、朝霧JAMと各BIG FESTIVALに出演し、各地の主催公演は全てソールドアウトさせ、その中で発表された今回のアルバム収録曲10曲はよりダンサブルなイメージとなっており各会場を沸かせること間違いない。


The Endless Road
Tommy Guerrero
『Perpetuum』以降の自分の音楽世界と方向性を示したアルバム。タイトルはあえて、シンプルなものにした。目的地を意識するのではなく、感情のあらゆる部分が揺れ動く様子を表現したんだ。頭の中で色々なビートやグルーヴが聴こえ、それをドラムで形にしたいと思って、今回はドラム・キットを自分で叩くことにも挑戦した。『The Endless Road』を気に入ってくれると嬉しいよ。いつもサポートしてくれてありがとう!!TG


The September Wind (2017 Remaster)
松岡直也
ウィシングの活動停止に伴い発売された初のベスト・アルバム。(1982年発売作品) アルバム・チャート30位内に半年間ランク・インし続けて最高位2位まで上り詰め、日本のインスト作品としては驚異的なベストセラーとなった作品。 タイトル曲はこのアルバムの為に書き下した新曲で、哀愁の松岡ラテンの神髄ともいうべき美しいバラード。また当時、車のCMに使われ話題となった。 参加メンバー:THE SEPTEMBER WIND(You’re Romantic)・・・NAOYA MATSUOKA(key), PECKER(perc),ATSUSHI UMEHARA(Synthesizer Programming)


WELCOME (2017 Remaster)
松岡直也
スイス・モントルーと六本木ピットインでの公演にスタジオ新録音を加えた、新生「松岡直也グループ」の初ライヴ・アルバム。(1983年発売作品) 新しいグループに手ごたえを感じた松岡直也は再びモントルーへ。そして聖地・六本木ピットインでも熱狂的に迎え入れられ、以降このサウンドを推し進めていく。 本作は2枚組LPの全11曲全てを1枚のCDに詰め込んだ2 in 1の完全収録版である。 参加メンバー:NAOYA MATSUOKA(key),GETAO TAKAHASHI(b), HIROKUNI KOREKATA(g),HIROMICHI TSUGAKI(key),MAKIO TADA(ds),MICHIAKI TANAKA(congas),WILLIE NAGASAKI(perc)


Heart Cocktail Vol.2 (2017 Remaster)
松岡直也
大ヒットを記録した前作に続くサントラ第2弾。“夢の中でウェディングマーチ”をはじめ、第1弾と同様にアニメの映像が無くても楽しめる映像的なサウンドが満載。(1987年作品) ジャズ&ラテンが都会的な洒落たシーンを描き出す、日本作曲家大賞・優秀作曲家賞を'85年に受賞した作・編曲家としての松岡直也の面目躍如たる一枚。 <参加アーティスト> NAOYA MATSUOKA(pf & key)、GETAO TAKAHASHI(b)、AKIRA WADA(g)、 WILLIE NAGASAKI(perc)、CARLOS KANNO(Perc)


Mysterious Superheroes“EXCITING FLIGHT”
H ZETTRIO
今作は、昨年の全国ツアーと並行して6ヶ月連続配信シングルをリリースした楽曲等と未発表曲を合わせた全12曲とボーナストラック1曲が加わった全13曲入りとなっている。H ZETTRIOはピアノ、ベース、ドラムだけで構成されたシンプルな編成でありながら、全パートのスキルの高さと卓越したセンスで、インストゥルメンタルながら世代を超えたポピュラー音楽ファンにも愛聴され続けている。この意味において、3人が奏でる”ピアノジャズ”は他のジャズとは一線を画すものだといえるだろう。LIVEの動員数も全国で拡大しており、「一度観ると癖になる」「元気になる」「心が幸せになる」と老若男女問わず魅了し続け、リピーターを次々と獲得している。


Keep Me Out!!
黒瀬香菜
頭脳はジャズ!心はパンク!超新星オルガニスト黒瀬香菜が繰り出す強烈クロセカウンターパンチに、あなたの耳はパニック!!そして中毒!!Gt道下和彦 Bs須藤満 Ds菅沼孝三…ジャズフュージョン界の三匹の侍を大胆にフィーチャーした、弾きまくり、叩きまくり、バトルしまくり、振れ幅MAXのアルバム!!! 注)捨て曲無しの為集中力要!


UNTITLED
fox capture plan
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。


DERBY~栄光の道しるべ~
H ZETTRIO
新感覚スポーツ音楽特番『勝手にラブソングを』で日本ダービー(競馬)に捧げる曲として作成した楽曲。馬たちが全力で疾走するコースの感触、アップダウンの激しさを独自のアンサンブルで表現している。


NEW
JABBERLOOP
国内のみにとどまらず、北京Blue Noteなど海外での活躍も目覚ましいジャズバンド JABBERLOOPが3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム “NEW”を2017年9月6日にリリースすることが決定!今作はライブで既に定番曲となっている『Beginning of Life(Track2)』をはじめ、『130PM(Track3)』『Acid Break(Track4)』など得意とするメロディアスでダンサブルな楽曲の他に、中東地域のTOYOTAプリウス CM楽曲として海外から反響を呼んだ『Bird is Alive(Track13)』10thライブDVDに収録された『TAKACHIHO -Dance of the Gods-(Track5)』も初のスタジオ音源化。更に即完したライブ会場限定アルバム『JAZZ目線』のリード曲『Private eyes(Track9)』をニューバージョンで再録。また、映画MotherLakeのメインテーマ『MotherLake(Track12)』もリマスタリングで再収録。

Heritage
Yusuke Hirado Prospect
伝統と革新のサウンドメイキングで常にリスナーを魅了する、日本JAZZ界気鋭のピアニスト&コンポーザー平戸祐介のソロ・プロジェクト『Yusuke Hirado Prospect 』を始動!第一弾として、現代JAZZ の新解釈を提示するファースト・アルバムのリリースが決定!


1 〜Talking much about oneself can also be a means to conceal oneself〜
山脇妃見子
スティールパン奏者 山脇妃見子(from PAN NOTE MAGIC) Steelpan Orchestra「PAN NOTE MAGIC」からソロデビュー作品! このバンドの中心的存在で演奏者・コンポーザーとしても超一流の実力を誇る 「山脇妃見子」が初めて手掛けるリーダーソロアルバム発売! ! ! 彼女のスティールパンを中心に据えたカリプソやラテン音楽のテイストでjazzyなサウンド、 強力なサポートメンバーを従えた激しい、 緻密なアンサンブルによるスリリングな演奏をお楽しみ下さい。 「山脇妃見子」の作曲による新曲と 彼女の敬愛するトリニダードのカバー曲を中心としたアルバムです。


DINOSAX
本多俊之
2017年に還暦を迎えた作曲家/サックス・プレーヤーの重鎮、本多俊之のプロデュースによる、ブラスバンドとサックス・アンサンブルの為の完全新録音アルバム!強豪高校吹奏楽部との夢の共演が実現!他では聴くことができない本多俊之と現役高校生の熱い録音を収録。


Rings
Piano Shift
3人組のピアノを中心としたバンド、Piano Shiftの1stアルバム「Rings」が遂に完成した。ジャズロック、ジャム、ポストロックファンに加え、ゲーム音楽、ファンク、プログレ、クラウトロックなどが好きな方にも突き刺さるであろう大傑作。2016年に発表したEP「Piano shift is B?」ではダンサブルなピアノインスト曲が中心だったが、今作はバンドの良さはそのままにさらにバラエティーに富んだ楽曲が揃っている。ライブバンドとしても定評のあるPiano Shiftの魅力を十二分に詰め込んだ作品となっている。


メテオ (24bit/48kHz)
馬喰町バンド
前作「あみこねあほい」発表からわずか一ヶ月の間に作り上げられ、吹き込まれた奇跡の楽曲達。ROCK、HIPHOP、JAZZ、民謡、三千音楽世界を新体制で駆け抜ける珠玉の8曲!常に最高傑作を更新し続ける馬喰町バンドの6thアルバムがここに誕生!!今作で通算6作品となる本作品は、新生・馬喰町バンド!と言っても過言ではないくらい、今までの作品の中でもっとも突き抜けた作品が完成した。前作「あみこねあほい」リリースからわずか5ヶ月という短期間に6thアルバムをリリースするには理由がある。前作をもって2ndアルバムから活動を共にしてきた担ぎ太鼓のハブヒロシの脱退が決まった。落胆するのではなく、すぐに切り替え、新しい馬喰町バンド、挑戦し続ける馬喰町バンドを見せていこうと意見が一致し、リリースに至った。1音だった太鼓の代わりにドラム+和太鼓+武の自作太鼓「鉢っちゃん」を導入し、聴き慣れたドラムの音色によって今まで馬喰町バンドの音楽にさほど興味を示さなかった人たちにもスッと入ってくる作品となった。更に日本古来の楽器「尺八」を全曲で使用。コーラスにはよりPOPになるように柔らかい女性コーラスを導入した。ロック?POP?HIP-HOP?まさにどのジャンルにも囚われない「馬喰町バンド」というジャンルを獲得出来たアルバムとなっています。


NEWS(24bit/96kHz)
H ZETTRIO
高い技術と奇想天外なパフォーマンスで『笑って踊れる』音楽を体現し、子どもから大人まで幅広い世代の動員を増やし続けているピアノジャズトリオ H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)。全34公演にも及ぶ全国ツアー「PIANO CRAZE CRAZY TOUR」が4月よりスタートするが、この全国ツアーと同時に6ヶ月連続で新曲を配信リリースすることが決定している。全国各地へ飛び回るのと並行して新曲制作、即リリースという驚異的なスケジュールをこなしながらの第一弾「NEWS」は、”架空のニュース番組”が、頭に浮かんだ事をキッカケに制作された疾走感もあり、”ワクワクドキドキ”を与えるナンバー。

ikanimo
ikanimo
ケイタイモ(ex.BEAT CRUSADERS / WUJA BIN BIN など)、野村卓史(グッドラックヘイワ / NATSUMEN など)、松井泉(YOUR SONG IS GOOD など)の3人による、アコースティック・ボサノヴァ・フォーク・ホーミーユニット、”ikanimo”(イカニモ)。キャリア長い3人が紡ぎ出した1stアルバムが完成。心地良さと、ふとした懐かしさに心奪われる音の旅へご招待。


The New Day
北川翔也
今回のアルバムは、ジャズ、ブルースを始め、ロックやフュージョンなどのジャンルにも影響を受けたバリエーション豊かなオリジナリティを表現しています。歌いやすくポップな曲もあれば、変拍子のテクニカルな曲、ドラムレスのしっとりしたバラード、オルガンをフィーチャーしたブルースなど、アルバム1枚通して聴いても飽きさせないような仕上がりになっています。また、メンバーは全員20代前半ということもあり、エネルギーやテクニック面を押し出したプレイになっています。メンバー全員、ジャズのみならずフュージョンやポップス等の活動を精力的に行っており将来性豊かな才能を持ったメンバーになっています。ギターのプレイのコンセプトとしては、パットメセニーやジョナサンクライスバーグなどのコンテンポラリージャズギタリストの影響を受けたプレイであるが、師の岡安芳明氏や、ウェスモンゴメリー、ジョーパスなどこ王道ジャズギタリストの影響にもしっかり裏付けられた、オーソドックスさと新鮮さを兼ね備えてるという点が挙げられます。


風に吹かれて〜 Cafe Pop Jazz
V.A.
☆カフェ・シリーズ、話題のボブ・ディラン曲をフィーチャーしたPOP JAZZ コンピレーション。☆ポップ/ロックの名曲をJAZZのインストで楽しむ。☆のんびりと癒やされるイージーリスニング・ジャズ。☆最高の音質と音響。


THE BACKPACKER!
ズーラシアンブラス
演奏したりボートを漕いだり、ゴーカートに乗ったりキャンプしたりと大忙しなズーラシアンブラス。「どんぐりころこロックンロール」ではオリジナルダンスも!お馴染みの童謡たちが楽しいアレンジで全16曲!


PIANO CRAZE“EXCITING FLIGHT”(24bit/96kHz)
H ZETTRIO
昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。


REAL KICKS
Calmera
SONY「h.ear×WALKMAN(R)」テレビ CM 曲としてもオンエア中の「犬、逃げた。-ver. 2.0-」をはじめ、木下半太監督の 最新映画作品の主題歌に起用された「No Chaser」や、新たに提示するジャズロック「LAPLACE’S DEMON」など、番組で使用されまくった前作の「ゴールデ ン・バラエティー」よりもさらにバラエティー感満載な作品。


昭和ダンディ
野々田万照
_橋真梨子ヘンリーバンド、熱帯ジャズ楽団をはじめとする幅広い音楽活動で定評のあるサックス奏者野々田万照の自身のプロデュースによる2年ぶりのソロアルバム。今作は、『昭和』をテーマに 洋楽・邦楽のカバー曲5曲に本人の書き下ろしオリジナル曲を交えた全8曲、昭和の香りが色濃く楽しめるサックスの演奏を中心に、『有楽町で逢いましょう』では、ヴォーカルまで披露。


ルパン三世 PART IV オリジナル・サウンドトラック 〜ITALIANO-Digital Edition-(24bit/48kHz)
You & Explosion Band
2015年10月〜放送開始!30年ぶり待望の「ルパン三世」新TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック!


∞-メビウス-
blacksheep
blacksheepはバリトンサックス奏者・吉田隆一、トロンボーン・後藤篤、ピアノ・スガダイローとともに2005年に結成しました変則トリオバンドで、3作目「∞-メビウス-」は「SF+ジャズ」をコンセプトに、バンド史上初めて全曲を「SF」に捧げた作品。なんという体験だろう。楽器という〈音響筆〉で描かれていく風景画を見ているかのようだ。音もSFになる。神林長平(SF作家)


BRAND NEW KEYS(24bit/96kHz)
Beagle Kick
Beagle Kick初のフルアルバムがハイレゾで登場! 2年間の集大成となる本作は、和田による多彩でエモーショナルな楽曲群が魅力だ。 実力確かなミュージシャンによる生演奏が聴く者の心を揺さぶる。 録音やミックスおよびTDでは、ACOUSTIC REVIVE製品が多数使用され、伝送経路におけるロスを排除し、機器の持つポテンシャルを限界まで引き出すことに成功した。 その音は、質感が高く肉厚であるが、無駄や誇張がほとんど感じられない。 音楽に心からのめり込める究極の高音質をぜひ体験して欲しい。
Bonus!

アメリカングラフティーVOL14
The Starlite Orchestra & Singers
1940年〜1960年代、音楽シーンのベースとなった珠玉のヒット曲、、、、それは殆どがアメリカ発のものでした。ポップス、ブルース、ジャズ、カントリー、フォーク、ドゥワップ、ソウル、そしてロック。。。日本中の誰もが熱狂し強く憧れたアメリカンポップスのベストヒットをここに全網羅。あなたの父や母が青春した時代を映す名曲は、今も色あせず君達の青春のページを彩ってゆきます。心ときめく青春時代へと誘ってくれる名曲の数々をお届けします!! アメリカングラフティーベストヒット集。


ジャズ・スタンダード ボーカルマガジンVOL.4〈ガイド入りカラオケ〉
FEI
ジャズ&ポップスのカラオケ全20曲。押さえておきたいナンバー厳選!この楽曲はボーカルマガジンに付属する音源を配信用にした物です。ボーカルマガジンには、同曲の楽譜・歌詞・ライナーノーツの他に訳詞も掲載。スタンダードは英語の歌詞が多いのが事実。その意味さえわかれば歌う時の感情の入れ方が違ってくる。つまり意味が分かるだけで数段上手くなるのだ。


ジャズ・スタンダード ボーカルマガジンVOL.3〈ガイド入りカラオケ〉
FEI
ジャズ&ポップスのカラオケ全20曲。押さえておきたいナンバー厳選!この楽曲はボーカルマガジンに付属する音源を配信用にした物です。ボーカルマガジンには、同曲の楽譜・歌詞・ライナーノーツの他に訳詞も掲載。スタンダードは英語の歌詞が多いのが事実。その意味さえわかれば歌う時の感情の入れ方が違ってくる。つまり意味が分かるだけで数段上手くなるのだ。


ジャズ・スタンダード ボーカルマガジンVOL.2〈ガイド入りカラオケ〉
FEI
ジャズ&ポップスのカラオケ全20曲。押さえておきたいナンバー厳選!この楽曲はボーカルマガジンに付属する音源を配信用にした物です。ボーカルマガジンには、同曲の楽譜・歌詞・ライナーノーツの他に訳詞も掲載。スタンダードは英語の歌詞が多いのが事実。その意味さえわかれば歌う時の感情の入れ方が違ってくる。つまり意味が分かるだけで数段上手くなるのだ。


ジャズ・スタンダード ボーカルマガジンVOL.1 〈ガイド入りカラオケ〉
FEI RECORD
ジャズ&ポップスのカラオケ全20曲。押さえておきたいナンバー厳選!この楽曲はボーカルマガジンに付属する音源を配信用にした物です。ボーカルマガジンには、同曲の楽譜・歌詞・ライナーノーツの他に訳詞も掲載。スタンダードは英語の歌詞が多いのが事実。その意味さえわかれば歌う時の感情の入れ方が違ってくる。つまり意味が分かるだけで数段上手くなるのだ。


お囃子JAZZ〜音伎囃
内海英華 with 宗清洋と粋〜てすとさうんど
演芸の世界で活躍する女道楽・内海英華と噺家3人が、大阪を代表するビッグバンド・アロージャズオーケストラのリーダー宗清洋(トロンボーン)をバックに、スタンダード・ナンバー並びに寄席の俗曲をジャズ風アレンジで演奏するという、他に類を見ないユニークな1枚。


Pure2 Ultimate Cool Japan Jazz(2.8MHz dsd + mp3)
AQUAPLUS
アクアプラス作品の名曲を中心に厳選した楽曲(アクアプラス以外のカバー2曲を含む)をジャズアレンジ。一流ジャズミュージシャンの演奏によるピュア・サウンド・アルバム。 “和でJAZZでROCKなサウンド”を名に冠した気鋭のピアノ・トリオWaJaRo(ワジャロ)のメンバー、Pf:Shuntaro(シュンタロウ)、Dr:Shirane(シラネ)、B:SutMaru(ストマル)を中心に、元クライズラー&カンパニーの竹下欣伸(BASS)、元キンモクセイの後藤秀人(GTR)、オルケスタ・デ・ラ・ルスのホーンセクションのメンバーなどが参加。第1弾「Pure -AQUAPLUS Legend of Acoustics-」に引き続き、ボーカル曲にはSuaraをフィーチャリングし、自身の楽曲をはじめ6曲収録。


Memento(24bit/48kHz)
吉田サトシ
ほぼ全編NYで録音された驚愕の世界標準サウンド! Jazzの名門ブルーノート・レコード初の日本人契約アーティスト黒田卓也、新世代ピアニストとして世界中より注目を集める Kris Bowersを始め、Rashaan Carter、Adam Jackson、DJ YUZE、Maya Hatchが参加した、JazzはもちろんSoul、Funkから Hip Hopまで昇華したJazzの枠だけに収めきれない衝撃の次世代Groove Music!!


Live at T-TOC STUDIO
マリアリー・パチェーコ
2012 年モントルー・ジャズフェスティバル・ソロピアノコンペで優勝を果たしたマリアリ ー・パチェコが、2013 年 5 月に初の日本公演のために来日。つくば竜巻被害チャリティー コンサートをはじめ、モーションブルー横浜や水戸プラザホテルなど数カ所でソロピアノコン サートを開催。 その来日を記念して、高音質で定評のあるティートックスタジオにて、熱狂的なファンを招 待し、ソロピアノの公開レコーディングを開催。 マリアリーの卓越した演奏技術と、純血キューバ人ならではのアフロ・キューバン・リズ ムは、ソロピアノとは思えまいほどグルーヴしている。まるでリズム奏者とアンサンブルしてい るような錯覚に陥るくらいだ。 まさに『女性版キース・ジャレット』と言っても過言ではないでしょう。 そして、息吹の通う旋律、瞬間的なインスピレーション、そして絶対的なテクニックを超高 解像度録音で一滴残らず収録 ! この CD を再生した瞬間、目の前にはマリアリーの優雅な 演奏が浮かび上がってくるでしょう。


N.O.W. Is The Time
Nightmares On Wax
<Warp Records>の初期の契約アーティストであるNightmares on Waxの、その25年に渡るキャリアを記念したベスト・アルバム!『Smokers Delight』や『Carboot Soul』といった名作アルバムのリリースや、De La SoulやRoots Manuvaらとの仕事を通じ、ヒップ・ホップ、ファンク、ダブ、そしてソウルといったジャンルのスペシャリストとしての地位を確立したN.O.Wの音楽を堪能できる作品。


Gentle Ballads 2
エリック・アレキサンダー・カルテット
もう敢えて”テナー・バラードの王様”と言ってしまうが、バラードを吹かせたら当代随一。シャープな男のシャープなバラード。いっそう晴れがましく映えてくる第二弾バラード集である。【寺島靖国】


JAPONICA SONG SUN BUNCH
ジャポニカソングサンバンチ
スティール・パンやサックスが誘うパーティー仕様の楽園チャンポン・ミュージック!拍子も調子もノッてるグループ、ジャポニカソングサンバンチの超待望フル・アルバムが遂に完成!7 インチは話題沸騰、既にライヴでも熱狂的な盛り上がりを見せる、まさしくインディーシーンの大本命バンドです!!昔懐かし昭和歌謡からサンバにラテン、ソウル、ジャズまで呑み込んだ、どこか懐かしく暖かい、人々をもてなす「余興」としての音楽を奏でるパーティ・バンド!甘いマスクのフロントマン千秋藤田とシーンの火点け役「音楽前夜社」の楽しげな仲間たちによって歌われる爽やかなメロディ&コーラスに乗っかって、酔えや踊れや、宴は続く!ジャポニカ、今日も今日とて人と音楽の交わる場所あらば、余興、酒肴、出会いの音楽を演奏するのでございます!

Rain Grass
佐伯真梨トリオ
ジャズピアニスト・佐伯真梨、待望の第2作をリリース。前作 ''Annabelle'' でデビューし、数々の注目を集め、リスナーから多大なる支持を得た彼女。前作は、ピアノトリオのジャズアルバムとクラシック音楽の2枚組という内容で、その稀有な才能と個性を存分に発揮した作品となった。 そんな彼女の今作は、ピアノトリオ・ジャズアルバムの第2章。ストレートでピュアな音のカケラ達を、丁寧に紡ぎ集める彼女のピアノ。それはまるで、美しく澄んだ星空に抱かれているかのようなイマジネーションを与えてくれる。繊細なタッチで奏でる美麗な旋律、ときにドラマティックでダイナミックな展開。彼女の叙情的、詩的な表現は、ますます進化を続けている。リズム隊は、前作のDisc1(ジャズ盤)同様、ベースに坂崎拓也、ドラムスに柴田亮という強力な布陣。三者の渾然一体となったサウンドも本作の気品を高めている重要な要素だ。また、レコーディングには、かの有名な高級ピアノ・FAZIOLIをメインに使用しており、繊細かつダイナミックで、明るくクリアな音をたっぷり鑑賞出来る。

Coletanea
Celio Balona
ミナス音楽シーンでマエストロと呼ばれる「セリオ・バローナ」の作品のベストコレクション。1982年から2005年までの録音から選ばれている。高度な作曲技術に裏打ちされた個性に溢れた楽曲を、ミナスの名手たちとともに華麗なテクニックで演奏している。

AFRODITA
東京ザヴィヌルバッハ
DCPRG、菊地成孔Dub Septetなどでも活躍するピアニスト、 キーボーディストの坪口昌恭のリーダーユニット、東京ザヴィヌルバッハ待望のニューアルバムリリース! 前作の『Abyssinian...Solo Piano』はアコースティックピアノの ソロ演奏として坪口昌恭の新たな面を見せたが、今作は エレクトリックのソロアルバムとして、進化した東京ザヴィヌルバッハの サウンドを提示する。 自動変奏シーケンスソフト"M"によるリズムとともに、今作では ローズピアノを全面的にフューチャー。複雑に絡み合うポリリズムの うえに、ローズピアノの鮮やかな旋律が鳴り響く。 エレクトリック・ジャズの最前線がここに! 音楽評論家の村井康司氏による解説の他、 ジャズミュージシャンの菊地成孔氏による長文解説「キカイダー撤退。犬から猫へ」を収録。

夜聴くカフェ・ミュージック・・・Cafe Music at Night
V.A.
お家版カフェ・スタンダード夜編。まったり&のんびりするアットホームな選曲!和みます。100%のピュア・アコースティックです。ピアノの名手、羽仁知治、谷川賢作やギターの名手天野清継トリオ、The DUOなどによるJAZZとポピュラーのなごみの名演奏です。



Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with おおはた雄一
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。


The Golden Age of Apocalypse
Thundercat
フライング・ロータス全面プロデュース! 天才ベーシスト、サンダーキャットの衝撃的デビュー・アルバムは、 神憑った演奏スキルと並外れた宇宙的感性の両方を兼ね備える超ファンタジックな大傑作!躍動感があり、ブルージーなピアノのソフトなサウンドと新世代のシンセ・サウンドが融合する「Daylight」。同じくアップビートな「Walkin’」は、歪ませたベース・サウンドが印象的なソウル・チューン。一方「Jamboree」のような、ディープなサウンドと即興的演奏を際立たせた楽曲や、「Fleer Ultra」のような彼のテクニックそのものを前面に押し出した楽曲もある。アルバムのハイライトの一つは、米国ソウル・ジャズ界の伝説的キーボーディスト、ジョージ・デュークをカヴァーした「For Love I Come」。ハープとキーボードが美しく絡み合う壮大な楽曲へと見事にアレンジされている。