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エンド・オブ・エイシア
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エンド・オブ・エイシア

坂本 龍一+ダンスリー

坂本龍一がYMO在籍時に、岡本一郎によって結成された古楽演奏集団`ダンスリー`とリリースしたセカンド・アルバム。中世ルネサンスの音楽を坂本独自の視点で再現した隠れた名盤。

evangelion:1.0 you are (not) alone original sound track【2014HR Remaster Ver.】
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evangelion:1.0 you are (not) alone original sound track【2014HR Remaster Ver.】

Classical/Soundtrack

鷺巣詩郎

庵野秀明総監督が監修する『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』オリジナルサウンドトラック。 今回のハイレゾ音源は、「『序』『破』『Q』のオリジナル・サウンドトラックがCD化された際、 一度マスタリングした音源を、ハリウッドの女王と呼ばれるマスタリング・エンジニアの 「パトリシア・サリヴァン」がリマスタリング作業を行い、 素晴らしい付加価値さえも与えてくれた」とサウンドトラックの作曲者"鷺巣詩郎氏"は語ります。 ■マスタリング・エンジニア/ パトリシア・サリヴァン

チャイコフスキー:交響曲 第 5番
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チャイコフスキー:交響曲 第 5番

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団

指揮者として最も円熟期にあるアシュケナージが2004年から2007年まで録音したチャイコフスキー・シリーズ。これまですべてスタジオ録音を行ってきましたが、ついに当盤で交響曲全6曲がすべて揃いました。アシュケナージはN響の精緻なアンサンブル力を存分に生かして、自然な流れの中でチャイコフスキーの力強い響き、叙情的な歌を描き出しています。アシュケナージの曲に対する確信と、そこに導かれるオーケストラの絶妙な機能美を聴き取ることのできる演奏です。

CHRONICLE Ⅳ(24bit/96kHz)
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CHRONICLE Ⅳ(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

Ayasa

話題の美しすぎるヴァイオリニスト「Ayasa」、前作よりわずか2 か月でのリリースとなるミニアルバムシリーズ第4 弾! 】ロックヴァイオリニスト「Ayasa」の4th ミニアルバム。Ayasa は今年10 月19 日、自身25 歳となる誕生日にミニアルバム「CHRONICLE III」をリリースしたばかり。わずか2 か月という短い期間で、ミニアルバムシリーズ第4 弾となる「CHRONICLE IV」を完成させた。今作は映画音楽、ゲーム音楽、などで活躍する音楽制作集団「Right Tracks」とのコラボレーション。今までにない壮大な広がりのある楽曲たちは、まるで架空のRPG のサントラの様で、広大で美しい世界へ連れていってくれる。

ラフマニノフ:交響曲 第 2番、ユース・シンフォニー
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ラフマニノフ:交響曲 第 2番、ユース・シンフォニー

Classical/Soundtrack

エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

静かなる情熱と深きロマンティシズムを秘め、「これぞ、ラフマニノフ」の賞賛高まるオランダの名コンビ、デ・ワールト&オランダ放送フィルによる交響曲・管弦楽曲ツィクルスもいよいよ完結編です。ラフマニノフ至上の名曲「交響曲第2番」と若き日の逸品「ユース・シンフォニー」において、巨匠デ・ワールトの作曲家への確かな理解と真撃な愛情は、オランダ放送フィルの芳醇なサウンドと見事に溶け合い、ここに不朽の名演として結実します。

ラフマニノフ:交響曲 第 3番、死の島、スケルツォ
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ラフマニノフ:交響曲 第 3番、死の島、スケルツォ

Classical/Soundtrack

エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

同コンビによるラフマニノフ・ツィクルス待望の第3弾は、後期秀作「交響曲第3番」、30代の「死の鳥」そしてモスクワ音楽院時代の「スケルツォ」です。厳格なまでに緻密かつ真撃な巨匠デ・ワールトの読譜とそのタクトは、名手ぞろいのオランダ放送フィルの力を存分に引き出し、重厚な響きの中に深い叙情と洗練された色彩を放つラフマニノフとなりました。作曲家の若き才気と円熟を示す3つの作品と対峙し、今、最も注目を集めるオランダの実力派名コンビ、その力量がここに証明されています

坂本龍一 NHK session (2.8MHz dsd + mp3)
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Exclusive

坂本龍一 NHK session (2.8MHz dsd + mp3)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。

Bonus!
「新世界」 と 「モルダウ」

「新世界」 と 「モルダウ」

Classical/Soundtrack

小林 研一郎 指揮 & 日本フィルハーモニー交響楽団

日本のみならずヨーロッパでも不動の人気を確立している小林研一郎。このアルバムでは、チェコ音楽の代名詞ともいわれる2大名曲を往年の名コンビである日本フィルと共に見事に描ききっています。ライヴの臨場感もさることながら、実演収録とは思えないほどの緻密な録音も必聴です。

光
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Classical/Soundtrack

haruka nakamura PIANO ENSEMBLE

そして、それは、ついに光となった。『音楽のある風景』『CURTAIN CALL』に続き、haruka nakamuraが率いるPIANO ENSEMBLEの挑戦とも言うべき新たなライブ録音集。約2年半に及んだツアーを経て、圧倒的なダイナミズムとエモーションを備え、新しく生まれ変わった楽曲たちや、”うた”をフィーチャーした現代の賛美歌、新曲「灯台」を含む全7曲85分。PIANO ENSENBLEの到達点の記録。haruka nakamura PIANO ENSEMBLE名義では初となるアルバム『光』が2枚組CD(BOX仕様特殊パッケージ)で2017年8月8日にリリース。今作は、haruka nakamuraが現在のPIANO ENSEMBLEメンバー[ARAKI shin(Sax & Flute)、内田輝(Sax)、斎藤功(Percussion)、根本理恵(Violin)]と共にレコーディングした作品『音楽ある風景』(2014年)、『CURTAIN CALL』(2016年)に続く3作目にして、PIANO ENSEMBLE 3部作の最終章。2014年に『音楽のある風景』をリリース後、現在のPIANO ENSEMBLEの編成で広島世界平和記念聖堂を代表とする日本各地の教会や重要文化財や台湾〜シンガポールを巡り、7月21日開催の東京カテドラル聖マリア大聖堂の最終公演(※Sold Out)まで、約2年半に及ぶ全21公演のロングツアーを敢行。長いツアーの間に演奏されてきた楽曲たちは、それぞれの場所、空間、人々と共鳴しながら、即興演奏による再構築を繰り返し発展を遂げてきた。今作には2016年後期から2017年初頭の、グループとして洗練と成熟のピークを迎えたPIANO ENSEMBLEの到達点とも呼べるライブ音源が記録されている。ディスク1には『音楽のある風景』が録音された東京・sonoriumにて再び行なわれた公開録音より、「nowhere」「SIN」「四月の装丁」「音楽のある風景」を収録。互いの音に呼応しながら一つ一つハーモニーを重ね合わされていく卓越したインタープレイに加え、魂を揺さぶるような圧倒的なダイナミズムとエモーションを備え、前作とは異なるまったく新しいサウンドが誕生。ディスク2には東京や福岡などで録音された、CANTUS、baobab、そして14歳の歌姫・うららの”うた”をフィーチャーした3曲を収録。神々しいまでの美しさに満ちた現代の賛美歌「光」「CURTAIN CALL」。そして、熊本地震被災地に捧げた新曲「灯台」が、聖なる巡業とも言える長いツアーを終えたPIANO ENEMBLEの今後を優しく照らすようにアルバムの最後を締めくくる。録音:福岡功訓(Fly sound) / Disc2-3のみ江島正剛(ジャバラ倶楽部)ミックス・マスタリング:田辺玄(studio camel house)

チャイコフスキー:交響曲 第 2番 「小ロシア」、「ハープサルの思い出」
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チャイコフスキー:交響曲 第 2番 「小ロシア」、「ハープサルの思い出」

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団

ウクライナの民謡などで歌われるモチーフを使った、民族性の濃いメロディが特徴の第2番「小ロシア」。ロシア人アシュケナージならではの強い民族性の主張から奏でられる、高揚感を沸き立たせるリズム感、華々しく壮麗な最終楽章。すべてがウクライナの郷愁を誘います。カップリングではアシュケナージがピアニストとしての顔を見せ、チャイコフスキーの珍しいピアノ曲「ハープサルの思い出」を披露します。3つの楽章でまとめられた同曲で、特に第3楽章の“無言歌”はクライスラーの手でヴァイオリン用にアレンジもされている名曲。 現在は公ではピアノを弾くことのないアシュケナージの類希なピアニズムが聴けます。また小曲ながらもロシア人ピアニストとしてのアシュケナージの愛情と包容力に満ちた演奏です。

The Best of 'Playing the Orchestra 2014' 1st(24bit/96kHz)
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The Best of 'Playing the Orchestra 2014' 1st(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。

The Best of 'Playing the Orchestra 2014’ 2nd(24bit/96kHz)
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The Best of 'Playing the Orchestra 2014’ 2nd(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。

Final Symphony - music from FINAL FANTASY VI, VII and X(24bit/96kHz)
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Final Symphony - music from FINAL FANTASY VI, VII and X(24bit/96kHz)

Anime/Game/Voice Actor

SQUARE ENIX MUSIC

不動の人気を誇るFFVI,VII,X楽曲の豪華オーケストラアルバム ファイナルファンタジー×ロンドン交響楽団×アビー・ロード・スタジオの最高傑作 2013年より全世界で開催されているSQUARE ENIX ゲーム音楽オーケストラコンサート「Final Symphony - music from FINAL FANTASY VI, VII and X」の楽曲を、世界的に有名なロンドン交響楽団×アビー・ロード・スタジオにて完全新録! 不動の人気を誇るFINAL FANTASY VI,VII,Xのオーケストラアレンジ楽曲を、ハイレゾ音源でステレオ収録。 ファイナルファンタジーファンに留まらず、オーケストラファンにもたまらないオーケストラアルバム

Kotoe
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Kotoe

Classical/Soundtrack

Kotoe Suzuki

ピアニスト/シンガー/ソングライターKotoe Suzukiが、12年間のNY生活を経て書き溜め、培ってきた、ブラジリアン、ラテンジャズ、ポップス、クラシックの融合と、ジャンルを超えた独自の音楽観を詰め込んだデビュー・アルバム。情感豊かなオリジナル楽曲と、ラテンフレーバーがちりばめられ、斬新にアレンジされたジャズスタンダード曲を収録。伝説のパーカッション奏者、ミノ・シネルがレコーディングに参加。

TOMA Ballads 4
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TOMA Ballads 4

苫米地 義久

映画音楽、スタンダード、ポピュラー音楽など、時を超え輝き続ける名曲をTOMA SAX が歌う。心地よいくつろぎのバラード集の第四弾。

THE END OF EVANGELION
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THE END OF EVANGELION

V.A.

通称"夏エヴァ"こと映画『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に THE END OF EVANGELION』サウンドトラック。 鷺巣詩郎作曲によるBGMのほか劇中の重要なシーンで流れる挿入歌「Komm, susser Tod/甘き死よ、来たれ」などを収録。

テイルズ オブ オーケストラコンサート2016 コンサートアルバム
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テイルズ オブ オーケストラコンサート2016 コンサートアルバム

Classical/Soundtrack

東京フィルハーモニー交響楽団

テイルズ オブ ファン必聴!壮大なフルオーケストラで味わう「テイルズ オブ ベルセリア」の世界! 2016年11月30日に、「テイルズ オブ ベルセリア」の発売記念として、東京国際フォーラム・ホールAにて開催した「テイルズ オブ オーケストラコンサート2016」のコンサートの演奏をライブ録音。 当日、東京フィルハーモニー交響楽団による多くの演奏曲目の中から、「テイルズ オブ ベルセリア」の曲を中心に、その他『テイルズ オブ』シリーズの名曲なども織り交ぜながら厳選し、収録。 会場で味わえるフルオーケストラの生の迫力がギュッと詰まった1枚! 大迫力の感動が蘇ります! ※CDへの収録可能時間と権利の都合上、当日の演奏曲の中で一部収録されない曲がございます。予めご了承ください。 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 2016年11月30日録音

初音ミクシンフォニー 〜Miku Symphony 2017 オーケストラライブ
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初音ミクシンフォニー 〜Miku Symphony 2017 オーケストラライブ

Various Artists

初音ミク10周年公式イベントである、VOCALOID楽曲を豪華なフルオーケストラで奏でるコンサート“初音ミクシンフォニー2017”のライブ音源(東京公演)をリリース!

Coda (5.6MHz dsd+mp3)
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Coda (5.6MHz dsd+mp3)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

『戦場のメリークリスマス』に収録された楽曲の中から、坂本龍一自身がピアノ一台で弾き直した楽曲を収録。オノセイゲンのリマスタリングで甦った美しい響き。DSD 5.6MHz、DSD 2.8MHz、WAV 24bit/96kHz、WAV 24bit/192kHzの高音質で配信中。

Bonus!
美少女戦士セーラームーン 25周年記念Classic Concert ALBUM
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美少女戦士セーラームーン 25周年記念Classic Concert ALBUM

Classical/Soundtrack

東京フィルハーモニー交響楽団

2017年8月2、3日に東京芸術劇場にて開催された史上初の『美少女戦士セーラームーン』クラシックコンサートがCD化!「ムーンライト伝説」「タキシード・ミラージュ」「乙女のポリシー」他、名曲たちが極上のオーケストラサウンドで甦る!

evangelion:3.0 you can (not) redo original sound track【2014HR Remaster Ver.】
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evangelion:3.0 you can (not) redo original sound track【2014HR Remaster Ver.】

Classical/Soundtrack

鷺巣詩郎

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のBD・DVDの初回特典CDとして付属されたオリジナル・サウンドトラック。 今回のハイレゾ音源は、「『序』『破』『Q』のオリジナル・サウンドトラックがCD化された際、 一度マスタリングした音源を、ハリウッドの女王と呼ばれるマスタリング・エンジニアの 「パトリシア・サリヴァン」がリマスタリング作業を行い、 素晴らしい付加価値さえも与えてくれた」とサウンドトラックの作曲者"鷺巣詩郎氏"は語ります。 ■マスタリング・エンジニア/ パトリシア・サリヴァン

四季彩-shikisai-
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四季彩-shikisai-

Pop

和楽器バンド

オリコン週間ランキング初登場1位を獲得し、第57回『輝く!日本レコード大賞 企画賞』を受賞したセカンド・アルバムから約1年振りとなるアルバム!今作は、話題の楽曲「オキノタユウ」を始め、テレビ東京系リオ五輪中継テーマソングとなった「起死回生」、テレビ東京系リオ五輪中継応援ソング「ミ・ラ・イ」、「Strong Fate」(映画『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』イメージソング)、「Valkyrie -戦乙女-」(テレビアニメ『双星の陰陽師』オープニング・テーマ)の他、メンバーオリジナル書き下し楽曲などを収録!

The Best of 'Playing the Orchestra 2014’ EQ’d for LP 2nd(24bit/96kHz)
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The Best of 'Playing the Orchestra 2014’ EQ’d for LP 2nd(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。

ラフマニノフ: 交響曲第 1番
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ラフマニノフ: 交響曲第 1番

Classical/Soundtrack

エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

ラフマニノフが生前、初演以来演奏されることを拒んだこの「問題作」は、ラフマニノフの深い叙情性、豊かな旋律が随所に現れるラフマニノフらしい作品の一つとして評価されています。円熟期を迎えるデ・ワールトが10年来の信頼厚いパートナーであるオランダ放送フィルとのコンビネーションでお贈りする感銘深い熱演です。このコンビによる満を持しての「ラフマニノフ・ツィクルス」が、青年ラフマニノフの力作、交響曲第1番から始まります。

マーラー: 交響曲第6番「悲劇的」
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マーラー: 交響曲第6番「悲劇的」

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

同コンビのマーラー第2弾は「悲劇的」です。アシュケナージはマーラーの描いた劇的な人間の運命の破壊、またソナタ形式の破壊という2つの「悲劇」を絶好調のチェコ・フィルとともに語り尽しています。またドヴォルザーク・ホールの極上の響きが、マーラーが交響曲に求めた「響きの宇宙観」をさらに大きく描いており、マーラーの原点を垣間見ることができます。松脂が飛び散るような低弦のリアリズム、管打楽器群とともに猛進するオーケストラのテンションと、明と暗を大胆に表現したマーラー演奏の全てが、DSD録音によって克明に録音されています

ラフマニノフ 交響的舞曲 ほか
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ラフマニノフ 交響的舞曲 ほか

Classical/Soundtrack

エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

オランダの名指揮者エド・デ・ワールトとその手兵オランダ放送フィルによる、会心のエクストン「ラフマニノフ・ツィクルス」。大好評を博す第1弾に続き、デ・ワールトの緻密なタクトから重量級で剛質でありながら色彩感豊かな交響的舞曲が誕生しました。他2曲もオランダ放送フィルの名手たちが華々しく息吹を注いだ傑作になっています。今後の動向に注目必至のコンビによる名演です。

春よ、来い (「春よ、来い」より)harp version
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春よ、来い (「春よ、来い」より)harp version

Classical/Soundtrack

Kyoto Harp Ensemble

NHKドラマ『春よ、来い』のテーマ曲「春よ、来い」のハープ・アンサンブル版です。Kyoto Harp Ensembleがお届けします。

Impromptu LA VIE
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Impromptu LA VIE

近藤嶺

映像音楽を中心に活動を続ける作曲家、近藤嶺が、季節のうつろい、その瞬間のインスピレーションをテーマに作曲、公開したピアノ即興曲シリーズ「Impromptu」。第12弾「Impromptu LA VIE」。季節は幾度も巡り、再び春が訪れる。時は静かに流れ続け、人々もまたその循環の中で寄り添い、命を繋いでゆく。叙情的なテーマをピアノの温かなタッチで表現した一曲。配信限定リリース!

ショスタコーヴィチ: 交響曲 第10番
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ショスタコーヴィチ: 交響曲 第10番

Classical/Soundtrack

エリアフ・インバル/東京都交響楽団

2012年はインバル&都響によるショスタコーヴィチがブレイクする記念すべき年となりました。続々リリースされたタイトルが各音楽雑誌にて最上級の評価を得ることとなり、一つのブランドの誕生となりました。インバルの細部まで見渡すようなヴィジョンと共にある重戦車が疾走するようなドライヴ感。そして都響がそれに呼応して現代オーケストラが発揮しうる最上級のアンサンブルを聴かせます。ショスタコーヴィチの求める音楽がまさに目の前に存在するようです。まさに世界の最上級の演奏と言っても過言ではない演奏です。今最高の評価を受けるインバル&都響の決定的ライヴ盤の登場です。

チャイコフスキー:交響曲 第 1番 「冬の日の幻想」
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チャイコフスキー:交響曲 第 1番 「冬の日の幻想」

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団

同コンビのチャイコフスキー・シリーズ、第4弾は交響曲第1番「冬の日の幻想」です。チャイコフスキーの6つの交響曲の中でも、ロシアの大自然へのイマジネーションを喚起させひときわ標題性の高い第1番。ロシアのメロディーに呼応するアシュケナージの真正で豊かな歌心や、彼ならではの骨太かつ深くあたたかな音色が全編に満ち溢れ、巨匠アシュケナージの真髄を見せつけます。NHK交響楽団の真摯精密なサポートも聴きもの。シリーズ通してのスタジオ録音です。

チャイコフスキー:交響曲 第 3番 「ポーランド」
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チャイコフスキー:交響曲 第 3番 「ポーランド」

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団

交響曲第4番で始まったアシュケナージ&N響のチャイコフスキー・シリーズ。続く第2弾は交響曲第3番「ポーランド」です。先月リリースになった第4番とともにアシュケナージの音楽監督就任後初の定期演奏会で取り上げられた意欲作で、同じく演奏会に先立って行われた完全セッションでの収録です。アシュケナージは透視眼のように作品全体を見通し、現代的なアプローチによってチャイコフスキーに新たなる息吹を与えます。N響は極めて機能性の高い好演奏で応え、同コンビの新時代を予感させる洗練されたチャイコフスキーを聴かせます!

チャイコフスキー : 交響曲 第 4番
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チャイコフスキー : 交響曲 第 4番

Classical/Soundtrack

ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団

2004年9月アシュケナージがいよいよNHK交響楽団の音楽監督に就任し、新しい時代の幕開けを迎えました。この新コンビの大きな命題のひとつであった「レコーディング」にEXTONとともに意欲的に取り組み、就任に際しては、約1ヶ月の間に「ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番」(就任記念演奏会ライヴ録音)を含む3つのプロジェクトを集中的に行いました。ここに登場するチャイコフスキーは完全セッション録音で行われたチャイコフスキー交響曲全集シリーズの第1弾です。シリーズ第1弾である交響曲第4番は、アシュケナージの音楽監督就任後最初の定期演奏会のメイン・プログラムであり、演奏会に先駆けてのセッション録音。「運命の動機」で始まる極めて劇的なこの交響曲と向き合い、アシュケナージのタクトは丁寧にその輪郭をえぐり、オーケストラからはロシアの地の力強さと叙情に満ち溢れた豊かな音を引き出します。世界に誇るN響の実力も顕著な名盤が誕生しました。

adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)
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Exclusive

adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)

Classical/Soundtrack

坂本龍一+やくしまるえつこ

''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。

Come Again いま、君に逢いたい!
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Come Again いま、君に逢いたい!

高本一郎

2013年に生誕450年を迎えた英国の作曲家、そしてリュート奏者でもあるジョン・ダウランドの楽曲を高本自身が大胆にアレンジし、多くのゲストミュージシャンを迎え、現代の感性でもって表現、さらには落語家の柳家花緑を迎え同年代を生きたシェークスピアとの戯曲も収録した2枚組のCD。世界に類を見ないダウランドのトリビュートアルバム。

Message
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Message

La×pan

永留結花(Flute/フルート)西村麻里(Flute/フルート)浅見由加李(Piano/ピアノ)武蔵野音楽大学卒の3人が結成したユニット「La×pan」、待望のデビュー・アルバム!_2本のフルートとピアノという編成で、バッハの時代からドップラーの19世紀ヴィルトゥオーゾの時代を経て演奏者自作の作品も含めた意欲作。こういった編成でここまで多様に収めたアルバムはなかなか無く、最後の曲まで聴くとまた最初から聴きたくなる不思議な味わいがある珠玉の逸品となっている。

Last Summer
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Last Summer

Dance/Electronica

DJまほうつかい

マンガ家、西島大介がついにDJまほうつかいとして、全曲自作の初のピアノ・ソロ・アルバムをリリースする。蓮沼執太のお墨付きで『All those moments will be lost in time EP』をリリースしたのが2013年8月、昨年8月には『Ghosts in the Forest EP』(Moe and ghostsのMoe、blacksheepや新垣隆とのデュオでも有名な吉田隆一をフィーチャーしたライブ音源を収録)を発表してきたが、今年8月はフル・アルバムの発売が決定。2012年に刊行され、第三回広島本大賞を受賞し、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選出された『すべてがちょっとずつ優しい世界』(講談社)や、作品集『くらやみ村のこどもたち』(宝島社)で描かれた世界観をそのまま音楽に反映したかのような、静寂さと郷愁が同居した、はかなくも美しいソロ・ピアノ集。ポスト・クラシカルよりもプリミティヴに、ピアノの音と響きのみを生かしたシンプル構成であるにも拘らず、ひとつひとつの音色や強度や振動を聞き手が十分に咀嚼できるような間をもっていて、手触りや時間の感覚や、音と音との間の沈黙を空間と捉えさせてくれる。先入観無く、この素晴らしい楽曲たちに接して頂けると幸いです。

evangelion:2.0 you can (not) advance original sound track【2014HR Remaster Ver.】
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evangelion:2.0 you can (not) advance original sound track【2014HR Remaster Ver.】

Classical/Soundtrack

鷺巣詩郎

音楽を担当するのはお馴染みの"鷺巣詩郎" 今回のハイレゾ音源は、「『序』『破』『Q』のオリジナル・サウンドトラックがCD化された際、 一度マスタリングした音源を、ハリウッドの女王と呼ばれるマスタリング・エンジニアの 「パトリシア・サリヴァン」がリマスタリング作業を行い、 素晴らしい付加価値さえも与えてくれた」とサウンドトラックの作曲者"鷺巣詩郎氏"は語ります。

「春の祭典」&「新世界より」

「春の祭典」&「新世界より」

Classical/Soundtrack

小林 研一郎 指揮 & 日本フィルハーモニー交響楽団

どこを聞いても巨匠コバケン、いや、「我らのコバケン」の世界がほとばしります。熱く歌い上げる「新世界」。炸裂するリズムとオンキョウの権化、「春の祭典」。小林&日フィルが、全音楽ファンに贈る今世紀最大のプレゼントです。

エリック・サティ:新ピアノ作品集(192kHz/24bit/4.0chサラウンド)
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エリック・サティ:新ピアノ作品集(192kHz/24bit/4.0chサラウンド)

Classical/Soundtrack

高橋悠治

2017年で79歳になる孤高のピアニスト、高橋悠治によるエリック・サティのピアノ作品集。日本コロムビアに1970年代に3枚のサティ・アルバムを残し、クラシック音楽の垣根を超えてサティ・ブームを巻き起こした高橋悠治の約40年ぶりの新録音をUHQCDでリリース!新たな高橋の解釈と新たな録音技術で、サティの魅力と魅力と高橋悠治の音楽性が再融合する。

サンダーバード音楽集〜オリジナル・スコアによる (24bit/96kHz)
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サンダーバード音楽集〜オリジナル・スコアによる (24bit/96kHz)

広上淳一指揮/東京ガーデン・オーケストラ

サンダーバード放送50周年!広上淳一 指揮 東京ガーデン・オーケストラ(2015年最新録音)懐かしいあの音楽が最新録音で蘇ります。近年発見された オリジナル・スコアを使用した世界初録音。世界的指揮者・広上淳一の指揮、若手音楽家によるフル・オーケストラによる豪華な演奏がサンダーバードファンはもちろん、多くの映画・音楽ファンを魅了することでしょう。

TV Animation BLEACH THE BLOOD WARFARE Original Soundtrack Ⅱ
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TV Animation BLEACH THE BLOOD WARFARE Original Soundtrack Ⅱ

Classical/Soundtrack

鷺巣詩郎

『BLEACH千年血戦篇』のオリジナルサウンドトラック第二弾

TBS系 日曜劇場「御上先生」オリジナル・サウンドトラック
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TBS系 日曜劇場「御上先生」オリジナル・サウンドトラック

Classical/Soundtrack

鷺巣詩郎

文科省の“官僚”兼“教師”が権力に侵された日本教育をぶっ壊す!?大逆転教育再生ストーリー!音楽は、「エヴァンゲリオン」シリーズ、「シン・ゴジラ」、「シン・ウルトラマン」などを手掛けた鷺巣詩郎が担当する。

TBS系 日曜劇場「御上先生」オリジナル・サウンドトラック
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TBS系 日曜劇場「御上先生」オリジナル・サウンドトラック

Classical/Soundtrack

鷺巣詩郎

文科省の“官僚”兼“教師”が権力に侵された日本教育をぶっ壊す!?大逆転教育再生ストーリー!音楽は、「エヴァンゲリオン」シリーズ、「シン・ゴジラ」、「シン・ウルトラマン」などを手掛けた鷺巣詩郎が担当する。

Shiro SAGISU Music from "SHIN EVANGELION" Shiro SAGISU composition
High Resolution

Shiro SAGISU Music from "SHIN EVANGELION" Shiro SAGISU composition

Classical/Soundtrack

鷺巣詩郎

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、 劇中使用楽曲の音楽集『Shiro SAGISU Music from "SHIN EVANGELION" Shiro SAGISU composition』のハイレゾ版がついに配信スタート!

シン・ウルトラマン音楽集 DISC2
Lossless

シン・ウルトラマン音楽集 DISC2

Classical/Soundtrack

鷺巣詩郎, 宮内國郎

昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を越える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”が、ウルトラマン55周年記念作品『シン・ウルトラマン』として映画化!鷲巣詩郎による新たな楽曲や、劇中を盛り上げる多彩な楽曲を集めた音楽集。

シン・ウルトラマン音楽集 DISC1
Lossless

シン・ウルトラマン音楽集 DISC1

Classical/Soundtrack

鷺巣詩郎, 宮内國郎

昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を越える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”が、ウルトラマン55周年記念作品『シン・ウルトラマン』として映画化!鷲巣詩郎による新たな楽曲や、劇中を盛り上げる多彩な楽曲を集めた音楽集。

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