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TV Animation BLEACH THE BLOOD WARFARE Original Soundtrack Ⅱ
鷺巣詩郎
『BLEACH千年血戦篇』のオリジナルサウンドトラック第二弾! 鷺巣詩郎氏作曲により本作のために書き下ろされた劇伴楽曲を、アニメ第2クールの内容を踏まえて抜粋し収録したオリジナルサウンドトラック集となります。


Fill Up The Night (2017 Remaster)
渡辺貞夫
凄腕のミュージシャン達をバックに従えた、記念すべきエレクトラ・レーベル移籍第一弾アルバム! 米“ラジオ&レコード”誌ジャズ・チャート1位獲得!(1983年作品)


TOKYO DATING (2017 Remaster)
渡辺貞夫
男にも女にも、時間にも気分にも、オープンなのが、ナベサダのジャズです。 前作『PARKER'S MOOD』と同メンバーによるスタジオ録音作品。それぞれの楽器が流麗な旋律を奏でる、エレクトラ時代を代表する“ジャズ”アルバム。(1985年作品)


エンド・オブ・エイシア
坂本 龍一+ダンスリー
坂本龍一がYMO在籍時に、岡本一郎によって結成された古楽演奏集団`ダンスリー`とリリースしたセカンド・アルバム。中世ルネサンスの音楽を坂本独自の視点で再現した隠れた名盤。


Kotoe
Kotoe Suzuki
ピアニスト/シンガー/ソングライターKotoe Suzukiが、12年間のNY生活を経て書き溜め、培ってきた、ブラジリアン、ラテンジャズ、ポップス、クラシックの融合と、ジャンルを超えた独自の音楽観を詰め込んだデビュー・アルバム。情感豊かなオリジナル楽曲と、ラテンフレーバーがちりばめられ、斬新にアレンジされたジャズスタンダード曲を収録。伝説のパーカッション奏者、ミノ・シネルがレコーディングに参加。


聖剣伝説 25th Anniversary Orchestra Concert CD
東京交響楽団
2017年3月24日に開催されて好評を博した、『聖剣伝説』シリーズの25周年を記念した同シリーズ初のフルオーケストラコンサート“Music 4Gamer #1『聖剣伝説』25th Anniversary Concert supported by SQUARE ENIX”の音源をCD化!演奏は日本を代表するオーケストラの一つである東京交響楽団、指揮はオペラや管弦楽を中心に活動している柴田真郁が担当。ゲーム音楽史にその名を刻む伊藤賢治、菊田裕樹、下村陽子による、『聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~』『聖剣伝説2』『聖剣伝説3』『聖剣伝説4』『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』の全5タイトルを代表する名曲たちをフルオーケストラアレンジで楽しめる。臨場感あふれる会場の音源で、あの感動の一夜の記憶がよみがえる。


テイルズ オブ オーケストラコンサート2016 コンサートアルバム
東京フィルハーモニー交響楽団
テイルズ オブ ファン必聴!壮大なフルオーケストラで味わう「テイルズ オブ ベルセリア」の世界! 2016年11月30日に、「テイルズ オブ ベルセリア」の発売記念として、東京国際フォーラム・ホールAにて開催した「テイルズ オブ オーケストラコンサート2016」のコンサートの演奏をライブ録音。 当日、東京フィルハーモニー交響楽団による多くの演奏曲目の中から、「テイルズ オブ ベルセリア」の曲を中心に、その他『テイルズ オブ』シリーズの名曲なども織り交ぜながら厳選し、収録。 会場で味わえるフルオーケストラの生の迫力がギュッと詰まった1枚! 大迫力の感動が蘇ります! ※CDへの収録可能時間と権利の都合上、当日の演奏曲の中で一部収録されない曲がございます。予めご了承ください。 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 2016年11月30日録音


美少女戦士セーラームーン 25周年記念Classic Concert ALBUM
東京フィルハーモニー交響楽団
2017年8月2、3日に東京芸術劇場にて開催された史上初の『美少女戦士セーラームーン』クラシックコンサートがCD化!「ムーンライト伝説」「タキシード・ミラージュ」「乙女のポリシー」他、名曲たちが極上のオーケストラサウンドで甦る!


evangelion:3.0 you can (not) redo original sound track【2014HR Remaster Ver.】
鷺巣詩郎
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のBD・DVDの初回特典CDとして付属されたオリジナル・サウンドトラック。 今回のハイレゾ音源は、「『序』『破』『Q』のオリジナル・サウンドトラックがCD化された際、 一度マスタリングした音源を、ハリウッドの女王と呼ばれるマスタリング・エンジニアの 「パトリシア・サリヴァン」がリマスタリング作業を行い、 素晴らしい付加価値さえも与えてくれた」とサウンドトラックの作曲者"鷺巣詩郎氏"は語ります。 ■マスタリング・エンジニア/ パトリシア・サリヴァン


Rendezvous (2017 Remaster)
渡辺貞夫
柔らかい陽ざしの中で遥かな想いの夢をみた。ランデブー・イン・ニューヨーク。 前作に続き豪華メンバー達が参加、そしてゲストはロバータ・フラック。自由な空気の中に多彩な展開をみせる意欲作!人気のジャケットとともに大きな支持を得た大ヒット作品! <全米ビルボード・ジャズ・チャート2位>(1984年作品)


Maisha (2017 Remaster)
渡辺貞夫
This is Myself - 伸びやかに、しなやかに、そしてホットに・・・。超一流ミュージシャンをバックに配し、思うままにサウンド・デッサンを行った、ナベサダ・ミュージックの新しい魅力が光る記念すべき初のセルフ・プロデュース作品!(1985年作品)


The Best of 'Playing the Orchestra 2014’ EQ’d for LP 2nd(24bit/96kHz)
坂本龍一
坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。


ラフマニノフ: 交響曲第 1番
エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
ラフマニノフが生前、初演以来演奏されることを拒んだこの「問題作」は、ラフマニノフの深い叙情性、豊かな旋律が随所に現れるラフマニノフらしい作品の一つとして評価されています。円熟期を迎えるデ・ワールトが10年来の信頼厚いパートナーであるオランダ放送フィルとのコンビネーションでお贈りする感銘深い熱演です。このコンビによる満を持しての「ラフマニノフ・ツィクルス」が、青年ラフマニノフの力作、交響曲第1番から始まります。


マーラー: 交響曲第6番「悲劇的」
ウラディーミル・アシュケナージ/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
同コンビのマーラー第2弾は「悲劇的」です。アシュケナージはマーラーの描いた劇的な人間の運命の破壊、またソナタ形式の破壊という2つの「悲劇」を絶好調のチェコ・フィルとともに語り尽しています。またドヴォルザーク・ホールの極上の響きが、マーラーが交響曲に求めた「響きの宇宙観」をさらに大きく描いており、マーラーの原点を垣間見ることができます。松脂が飛び散るような低弦のリアリズム、管打楽器群とともに猛進するオーケストラのテンションと、明と暗を大胆に表現したマーラー演奏の全てが、DSD録音によって克明に録音されています


サンダーバード音楽集〜オリジナル・スコアによる
広上淳一指揮/東京ガーデン・オーケストラ
サンダーバード放送50周年!広上淳一 指揮 東京ガーデン・オーケストラ(2015年最新録音)懐かしいあの音楽が最新録音で蘇ります。近年発見された オリジナル・スコアを使用した世界初録音。世界的指揮者・広上淳一の指揮、若手音楽家によるフル・オーケストラによる豪華な演奏がサンダーバードファンはもちろん、多くの映画・音楽ファンを魅了することでしょう。


Come Again いま、君に逢いたい!
高本一郎
2013年に生誕450年を迎えた英国の作曲家、そしてリュート奏者でもあるジョン・ダウランドの楽曲を高本自身が大胆にアレンジし、多くのゲストミュージシャンを迎え、現代の感性でもって表現、さらには落語家の柳家花緑を迎え同年代を生きたシェークスピアとの戯曲も収録した2枚組のCD。世界に類を見ないダウランドのトリビュートアルバム。


evangelion:2.0 you can (not) advance original sound track【2014HR Remaster Ver.】
鷺巣詩郎
音楽を担当するのはお馴染みの"鷺巣詩郎" 今回のハイレゾ音源は、「『序』『破』『Q』のオリジナル・サウンドトラックがCD化された際、 一度マスタリングした音源を、ハリウッドの女王と呼ばれるマスタリング・エンジニアの 「パトリシア・サリヴァン」がリマスタリング作業を行い、 素晴らしい付加価値さえも与えてくれた」とサウンドトラックの作曲者"鷺巣詩郎氏"は語ります。


エリック・サティ:新ピアノ作品集(192kHz/24bit/4.0chサラウンド)
高橋悠治
2017年で79歳になる孤高のピアニスト、高橋悠治によるエリック・サティのピアノ作品集。日本コロムビアに1970年代に3枚のサティ・アルバムを残し、クラシック音楽の垣根を超えてサティ・ブームを巻き起こした高橋悠治の約40年ぶりの新録音をUHQCDでリリース!新たな高橋の解釈と新たな録音技術で、サティの魅力と魅力と高橋悠治の音楽性が再融合する。


サンダーバード音楽集〜オリジナル・スコアによる (24bit/96kHz)
広上淳一指揮/東京ガーデン・オーケストラ
サンダーバード放送50周年!広上淳一 指揮 東京ガーデン・オーケストラ(2015年最新録音)懐かしいあの音楽が最新録音で蘇ります。近年発見された オリジナル・スコアを使用した世界初録音。世界的指揮者・広上淳一の指揮、若手音楽家によるフル・オーケストラによる豪華な演奏がサンダーバードファンはもちろん、多くの映画・音楽ファンを魅了することでしょう。


TBS系 日曜劇場「御上先生」オリジナル・サウンドトラック
鷺巣詩郎
文科省の“官僚”兼“教師”が権力に侵された日本教育をぶっ壊す!?大逆転教育再生ストーリー!音楽は、「エヴァンゲリオン」シリーズ、「シン・ゴジラ」、「シン・ウルトラマン」などを手掛けた鷺巣詩郎が担当する。


evangelion:1.0 you are (not) alone original sound track【2014HR Remaster Ver.】
鷺巣詩郎
庵野秀明総監督が監修する『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』オリジナルサウンドトラック。 今回のハイレゾ音源は、「『序』『破』『Q』のオリジナル・サウンドトラックがCD化された際、 一度マスタリングした音源を、ハリウッドの女王と呼ばれるマスタリング・エンジニアの 「パトリシア・サリヴァン」がリマスタリング作業を行い、 素晴らしい付加価値さえも与えてくれた」とサウンドトラックの作曲者"鷺巣詩郎氏"は語ります。 ■マスタリング・エンジニア/ パトリシア・サリヴァン


Marginalia
高木正勝
2018年公開された『未来のミライ』をはじめ、『バケモノの子』『おおかみこどもの雨と雪』など細田守監督作品の音楽をてがける高木正勝。兵庫山中のプライベートスタジオで、自然の音と、ピアノによるインプロビゼーションのみで録音されたオリジナル作品がmilanレーベルよりリリース。
![DSD11.2MHz [ワンポイント] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0109/00050800.1528855301.4611_180.jpg)

DSD11.2MHz [ワンポイント] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー
イリーナ・メジューエワ
ロシア出身のピアニスト、イリーナ・メジューエワ。本作は彼女の日本コンサート・デビュー20周年を記念して2017年に制作された『メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー』の《ハイレゾ・エディション》です。発売ラインナップは、マイク・アレンジとファイル・フォーマットの異なる3種類。① DSD11.2MHz/1ビット [ワンポイント・ヴァージョン]、② DSD11.2MHz/1ビット [マルチミックス・ヴァージョン]、③ PCM96kHz/24ビット [マルチミックス・ヴァージョン]。《ハイレゾ・エディション》特製ブックレットデータ付き。
Bonus!![DSD11.2MHz [マルチミックス] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0109/00050800.1528855117.6688_180.jpg)

DSD11.2MHz [マルチミックス] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー
イリーナ・メジューエワ
ロシア出身のピアニスト、イリーナ・メジューエワ。本作は彼女の日本コンサート・デビュー20周年を記念して2017年に制作された『メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー』の《ハイレゾ・エディション》です。発売ラインナップは、マイク・アレンジとファイル・フォーマットの異なる3種類。① DSD11.2MHz/1ビット [ワンポイント・ヴァージョン]、② DSD11.2MHz/1ビット [マルチミックス・ヴァージョン]、③ PCM96kHz/24ビット [マルチミックス・ヴァージョン]。《ハイレゾ・エディション》特製ブックレットデータ付き。
Bonus!![PCM 96kHz/24ビット [マルチミックス] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0109/00050800.1528855068.0767_180.jpg)

PCM 96kHz/24ビット [マルチミックス] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー
イリーナ・メジューエワ
ロシア出身のピアニスト、イリーナ・メジューエワ。本作は彼女の日本コンサート・デビュー20周年を記念して2017年に制作された『メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー』の《ハイレゾ・エディション》です。発売ラインナップは、マイク・アレンジとファイル・フォーマットの異なる3種類。① DSD11.2MHz/1ビット [ワンポイント・ヴァージョン]、② DSD11.2MHz/1ビット [マルチミックス・ヴァージョン]、③ PCM96kHz/24ビット [マルチミックス・ヴァージョン]。《ハイレゾ・エディション》特製ブックレットデータ(アルバム購入特典)付き。
Bonus!

Rosso Nero
木村大×榊原大
■クラシック・ギタリスト“木村大”とピアニスト“榊原大”が奇跡の融合を遂げる。初となるデュオ・アルバムが登場。 ■木村大の最新アルバム『ECHO』における共演とアルバム発売記念の全国コンサート・ツアーで、お互いの音楽的ルーツ、プレイ・スタイル、音楽センスに圧倒的共感を覚えた実力派アーティスト同士が意気投合、二人の共通の音楽的バックグラウンドである“クラシック音楽”をテーマにデュオ・アルバムを制作する事を決意。新たなるプロジェクトが悠然と動き出した。 ■クラシック及びクラシック・ギターの時代を超えた名曲にフォーカスし収録曲をセレクト、二人の書き下ろしによるオリジナル曲、ポピュラー・ソングのカヴァーも加えたバランスの良い構成はクラシック・ユーザーだけでなく、ビギナーの入門編としても最適。 ■ヴィヴァルディ「四季」における超絶テクニックに溢れたスリリングなプレイのぶつかり合い、ベートーヴェン「悲愴」における美しい泣きのメロディ、バッハ「インヴェンション」のクラシカルなバロック様式美、ドビュッシー「アラベスク」のセンシティヴな音使い、アルベニス「アストゥリアス」でのスパニッシュ魂200%の情熱的演奏、亡き天才ディアンスに届けたい渾身の「タンゴ・アン・スカイ」・・・全曲捨て曲無しの完璧な選曲!!二人の情熱、技巧、音楽的感性が超絶融合した新たなる名盤の誕生だ。大いに期待して欲しい。 ■本作リリース後はコンサート・ツアーを実施。


In Between
ソフィー・パチーニ, Sophie Pacini
《ストーリー性のある作品構成を展開するソフィー・パチーニによる見事な感性》 ソフィー・パチーニ、ワーナー・クラシックス録音第2弾! 1991年ミュンヘンに生まれ、10歳の時にザルツブルクのモーツァルテウムに設立されたばかりの「才能ある学生」を2年間受け入れるシステムでカールハインツ・ケンマーリングに師事。2007年からはパヴェル・ギリロフのマスタークラスで勉強を続け、2011年にディプロマを取得したゾフィー・パチーニ。2010年、ルガーノで開催された「マルタ・アルゲリッチ・プロジェクト」でアルゲリッチにその才能を見出され、その翌年には音楽祭でリサイタルを開催するなど、数ある若手ピアニストの中でも一目置かれた存在になっています。 2016年にワーナー・クラシックへのデビュー盤としてリリースされたベートーヴェンとリストの作品集は、力強さと繊細さを兼ね備えた表現が高く評価されましたが、今作「In Between」ではストーリー性のある作品構成を展開することで、各々の曲に光を当てています。 1810年前後のヨーロッパには驚くほど多くの「ロマン派を代表する」名作曲家が生まれています。メンデルスゾーン、シューマン、ショパン、リスト、彼らは実際に交流を持ちお互いに影響を与え合いました。このアルバムではシューマンとその妻クララ、メンデルスゾーンとその姉ファニー。この4人の作品が関連付けて並べられています。メンデルスゾーンとシューマンはライプツィヒで交流を持ちましたが、その作風は内省的なシューマン、開放的なメンデルスゾーンと正反対。パチーニはその対比を際立たせる効果的な選曲を行っています。またメンデルスゾーンの「無言歌」のアイデアを思いついたのは姉ファニーだといい、それは彼女の「ピアノのための歌Op.2-1」での革新的な書法は弟フェリックスにも比肩する才能を見れば理解できるでしょう。世界的なピアニストであったクララ・シューマンも夫ロベルトに大きな影響を与えたことは間違いありません。このアルバムではロベルトがクララに贈った歌曲「献呈Op.25-1」をリストがピアノ独奏用に編曲したものが含まれていますが、これは通常耳にする華麗なヴァージョンではなく、原曲にとても近い「小さな愛の歌」(スケッチのみが残存)であり、よりシューマンの意思に沿う曲であることも興味深いものです。 【収録曲】 1) フランツ・リスト:シューマンの「献呈」S.566a、 2) クララ・シューマン:スケルツォ 第2番ハ短調Op.14、 3) ロベルト・シューマン:幻想小曲集Op.12、 4) ロベルト・シューマン:トッカータ ハ長調Op.7、 5) フェリックス・メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 ニ短調Op.54、 6) フェリックス・メンデルスゾーン:無言歌Op.19-1, Op.30-3, Op.62-6, Op.67-1, Op.67-4、 7) ファニー・メンデルスゾーン::ピアノのための歌Op.2-1、 8) フェリックス・メンデルスゾーン:ロンド・カプリチオーソ ホ長調Op.14、 【演奏】ソフィー・パチーニ(ピアノ) 【録音】2017年8月、ドイツ、ノイマルクト、Historischer Reitstadel,


Clair de lune (Debussy)
アレクサンドル・タロー
2018年3月25日、没後100年を迎えたクロード・ドビュッシー。彼が遺した、現在ストリーミングで最も再生されているクラシック曲である「月の光」を、ストリーミング月間リスナー130万人以上を誇るフランスのピアニスト、アレクサンドル・タローが満を持して新規録音!


Chopin: Piano Sonata No. 2 - Liszt: Dante Sonata & 3 Petrarch Sonnets
Aimi Kobayashi, 小林愛実
《日本を代表する若手ピアニスト、小林愛実、ワーナークラシックス、インターナショナル契約第1弾》 その桁外れの実力から一躍脚光を浴びながら、14 歳で天才少女として旧EMIレーベルより鮮烈なデビューを果たした小林愛実。カーネギーホール等の世界の檜舞台に立ち続け、更なる研鑽を積むために活動の拠点をアメリカに移し、カーティス音楽院に籍を置きながら演奏活動の幅を広げています。 旧EMIレーベルよりリリースした2枚目のアルバム「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ『熱情』」から6年が経つ2017年、脱皮した蝶のように、天才少女から若手女流ピアニストへと目覚ましい進化を遂げた小林は、得意とする2人の作曲家、ショパンとリストの深い理解を要する難曲かつ名曲を選曲録音。その待望のニューアルバム「ニュー・ステージ~リスト&ショパンを弾く」は、ワーナークラシックス・インターナショナル契約第1弾にふさわしい内容です。 【収録曲】 1-4) ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調Op.35、 リスト:巡礼の年 第2年「イタリア」S.161より 5) ペトラルカのソネット第47番 6) ペトラルカのソネット第104番 7) ペトラルカのソネット第123番 8) ダンテを読んで - ソナタ風幻想曲 9) リスト:愛の夢 第3番 変イ長調 S.541 【演奏】 小林愛実(ピアノ) 【録音】2017年8月17-19日、ボストン、WGBH Fraser Performance Studio


Live in Montréal
Ayana Tsuji
2016年モントリオール国際音楽コンクールにて日本人として初の優勝! 誰もがその実力を認め、国際的に大きな活躍が期待されるヴァイオリニスト辻彩奈の待望のメジャー・デビュー・アルバム。 収録曲は、同コンクールで演奏した気迫にあふれる「シベリウス:ヴァイオリン協奏曲」のライブ録音他。会場の熱気がダイレクトに伝わってくる、感動の一枚。 ※2016年モントリオール国際音楽コンクールよりライヴ音源を収録 〈演奏〉 ヴァイオリン:辻 彩奈 オーケストラ:モントリオール交響楽団(1-3) 指揮:ジャンカルロ・ゲレロ(1-3) ピアノ:フィリップ・チウ(4-9)


John Adams: Violin Concerto
Leila Josefowicz
現代音楽ヴァイオリンを得意としているヴァイオリニスト、リーラ・ジョセフォウィッツによるジョン・アダムズ、ノンサッチ第2作目》 【収録曲】 ジョン・アダムズ:ヴァイオリン協奏曲 【演奏】 リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン) 、 デイヴィッド・ロバートソン(指揮)セントルイス交響楽団 【録音】2016年9月、セントルイス、パウエル・ホール 1993年に書かれたジョン・アダムズのヴァイリン協奏曲。同時代的ミニマルとは一線を画す、世紀末の退廃と同時代の無機質な要素を同衾させた名作です。ギドン・クレーメルとケント・ナガノによる初録音盤もノンサッチから発売されていますが、28年ぶりのこの曲のノンサッチ新録音となります。現代においても過酷な状況を生き抜かねばならない女性たちに思いを巡らせて作曲の筆を執った作品「シェヘラザード.2」に続き、リーラ・ジョセフォウィッツがヴァイオリン独奏を担当。彼女と指揮者デイヴィッド・ロバートソン、ジョン・アダムズは家族同士での友人であり、彼から多くの助言によって演奏に臨んでいます。音楽の最中を縦横無尽に飛翔し、時に感慨深く、時に怒号を発する如く音色を使い分け、アダムズの創造した美しくも、迫力で突入するスリリングな演奏がここに収録されています。


Respighi: The Fountains of Rome & The Pines of Rome (Transferred from the Original Everest Records Master Tapes)
London Symphony Orchestra


東京藝大音楽学部 推薦学生によるクラシックから純邦楽まで!現在(いま)聴くべき究極(9曲)!
V.A.
東京藝術大学の学生代表9組の演奏を収録したアルバム「東京藝大音楽学部 推薦学生による クラシックから純邦楽まで!現在(いま)聴くべき究極(9曲)!」が、ワーナークラシックスより配信リリース決定 第19回J.S.バッハ国際コンクールでアジア人として初めて第1位に輝いたヴァイオリンの岡本誠司をはじめ、クラシック音楽はもとより、邦楽も含めた、東京藝術大学の学生選抜メンバーによる演奏音源を国内外に配信いたします。 *本アルバムには、2017年5月21日現在、同大学卒業生の音源が含まれますが、録音は全て在学中に行われたものです。 [アーティスト] 崎谷明弘(ピアノ) 石本かおり(箏)、井本蝶山(尺八) 岡本誠司 (ヴァイオリン) 大久保祐奈(フルート)、與口理恵(ピアノ*賛助演奏) 伊東裕(チェロ) 関根祥丸(謡)、澤田晃良(太鼓) 庄司雄大(ホルン)、大野真由子(ピアノ*賛助演奏) 布施田千郁(三味線)、針塚紗絵(三味線)、伊藤薫子(長唄) カルテット・アルパ(小川響子<1st Vn>、戸原直<2nd Vn>、古賀郁音<Vla>、伊東裕<Vc>) カルテット・アルパ(小川響子<1st Vn>、戸原直<2nd Vn>、古賀郁音<Vla>、伊東裕<Vc>)


トーキョー・ワンダラー
渡辺香津美
東京に生まれ時代を共にするギタリストが、極上のストリングスと織りなす、懐かしさと親密な冒険のタペストリー! 昨年はデビュー45周年を迎えアルバム「ギター・イズ・ビューティフル KW45」をリリース。またオーチャード・ホールにて豪華ゲストを迎えたコンサートも大盛況のうちに終わった、世界に誇るスーパー・ギタリスト、渡辺香津美のニューアルバム。本人書き下ろし曲を始め渡辺香津美が愛聴し広く親しまれる世界のスタンダード、ポピュラ・ナンバーを、フルアコのジャズ・ギターを使用して、シンプルな編成のストリングス+α(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)と共に<リラックス>した<癒し>のサウンドと空間を奏でる大人のアルバム。ゲスト・ヴォーカルとしてカルメン・マキが参加。 渡辺香津美(g) カルメン・マキ**(vo) 奥村愛ストリングス Vn solo & Vn1 奥村愛 Ai Okumura Vn1 前田尚徳 Hisanori Maeda Vn1 加藤 直子 Naoko Kato Vn2 戸島 さや野 Sayano Tojima Vn2 橋森 ゆう希 Yuuki Hashimori Vla 山田那央 Nao Yamada Vla 金 孝珍 Hyojin Kim Vc 奥村景 Kei Okumura Vc 田草川 亮太 Takusagawa Ryota Cb 加藤正幸 Masayuki Kato 編曲:*渡辺香津美, 萩森英明


The Future of Piano
鍵盤男子
天才×奇才が一台四手で織りなす超絶技巧の高速ピアノ連弾! 繊細かつダイナミックな音楽を奏でるピアニスト、大井健(おおいたけし)と、あらゆるジャンルの音楽を自在に表現する作曲家、中村匡宏(なかむらくにひろ)がタッグを組んだ異色ピアノ・デュオ「鍵盤男子」(けんばんだんし)、待望のメジャーデビュー・アルバム! 作曲家 中村匡宏が全てのサウンドアレンジを担当し、クラシック、ポップス、エレクトロ、オリエンタル・ミュージックなどジャンルレスに要素を取り入れ、オリジナル楽曲を中心に、カヴァーを含む全11曲を収録。 UKロック(「creep」、 「viva la vida 」、 「don’t look back in anger」)のカヴァーは、二人の音楽的ルーツがUKミュージックにあることから選曲を決定。 クラシック音楽からは、コンサートでも人気の定番ナンバー、ラヴェル「ボレロ」を新録。また、原曲の崩し方が絶妙な、エルガー「威風堂々」のアレンジは聴き応えあり! 他の楽器を入れる事なく二人のピアノ演奏のみ(多重録音あり)と、一部リズム、ベースの打ち込みで録音。


Beethoven: Symphony No. 3, Op. 55, "Eroica"
Sir John Barbirolli/Hallé Orchestra
《Original Jacket Series》 それまでの、フルトヴェングラー、クレンペラー、トスカニーニなどのベートーヴェンの録音は、偉大なる名演としてそれぞれの指揮者の名高い功績でした。しかしこのバルビローリの「英雄は」非常に独特なものとして有名であり、バルビローリの指揮者としての芸術の最頂点というべき名盤です。その厳格な構築感と精神性、渋みを湛えた音色、テンポを押さえた重量級・・・、しかしながら、温かな音色、峻厳さよりも豊穣な響き、知的で入念な語りかけなど、ベートーヴェンが音楽の上昇と拡大の精神を私たちに引き付けるための暖かい人間的心溢れる、バルビローリ独自の美学で貫かれたものです。この音源は1968年に英EMIよりLPで発売されましたが、日本では発売されませんでした。1975年に比較的短い期間で廃盤となりましたが、1979年に日本国内盤セラフィム・シリーズで発売されましたが、CDの普及とともに廃盤。1995年に日本のみで一部店舗販売のために東芝EMIがCD化されていました。この音源を聴いたことがある方は意外と少ないようですが、このバルビローリの壮大で高貴な演奏を是非お聴き下さい。なおこの発売のために、オリジナル・マスターより24bit/96kHz リマスターを行っています。 【収録曲】 ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調Op.55「英雄」 【演奏】 ジョン・バルビローリ(指揮) BBC交響楽団 【録音】1967年5月


BIG BAND STAGE: Yomigaeru Big Band Sound
角田健一ビッグバンド
ビッグバンドの名曲・代表曲を、最先端のレコーディング技術によって高音質収録! 国内屈指のグループ「角田健一ビッグバンド」による巧みなアレンジと演奏で、躍動感に溢れるスタンダード・ナンバーの数々。そのサウンドを余すことなく捉え、ビッグバンドのサウンドの醍醐味を甦らせたアルバム! 楽曲は、デューク・エリントン、カウント・ベイシー、ベニー・グッドマン、グレン・ミラー等の各人気楽団でおなじみのスタンダード・ナンバーを収録! ダイナミックで広帯域のビッグバンドのサウンドを高音質録音したステレオ音声と、さらにビッグバンドのステージを生で体感するような自然で臨場感に溢れる高音質5.1chサラウンド・ミックスも同時収録! JAZZファンはもとより、オーディオ・ファンも大注目の作品!


BIG BAND SOUND: Yomigaeru Big Band Stage
角田健一ビッグバンド
ビッグバンドの名曲・代表曲を、最先端のレコーディング技術によって高音質収録! 国内屈指のグループ「角田健一ビッグバンド」による巧みなアレンジと演奏で、躍動感に溢れるスタンダード・ナンバーの数々。そのサウンドを余すことなく捉え、ビッグバンドのステージの醍醐味を甦らせたアルバム! 楽曲は、カウント・ベイシー、デューク・エリントン、ベニー・グッドマン、トミー・ドーシー等の各人気楽団でおなじみのスタンダード・ナンバーを収録! ダイナミックで広帯域のビッグバンドのサウンドを高音質録音したステレオ音声と、さらにビッグバンドのステージを生で体感するような自然で臨場感に溢れる高音質5.1chサラウンド・ミックスも同時収録! JAZZファンはもとより、オーディオ・ファンも大注目の作品!


「テイルズ オブ オーケストラコンサート2017 feat. テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」コンサートアルバム
東京フィルハーモニー交響楽団
2017年11月7日(火)に東京国際フォーラム・ホールAにて開催された「テイルズ オブ オーケストラコンサート 2017 feat. テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」。コンサート当日の臨場感と感動を存分に味わえるフルオーケストラのコンサート・アルバムの2017年度版が登場! ※CD 収録可能時間や権利の都合により、当日の演奏曲の中で一部収録されない曲もあります。 コンサート当日、来場者全員で大合唱した「風ノ唄」を収録! 東京フィルハーモニー交響楽団の演奏に合わせ、TVアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」第1期OP主題歌「風ノ唄」(オリジナル歌手:FLOW)を来場者全員で大合唱!「みんなで歌う風ノ唄!」企画をコンサート当日に実施!大迫力のフルオーケストラと大画面に映し出されたOP映像・歌詞に合わせて歌う機会はまさに一期一会!来場者全員が主役で、ライヴ録音CDは一生の宝物になる事は間違いなし!!