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story
jizue
いまや国内に留まらず海外へ活動域を広げている結成10周年を迎える4ピース・インストゥルメンタル・バンド「jizue(ジズー)」の2年振りとなる通算5枚目のフルアルバム『story』。哀愁漂うピアノの旋律を軸に、ポストロック、ジャズ、プログレッシヴロック、ラテンなど、様々な要素を取り込み鉄壁の演奏力で「静」と「動」の表現力に磨きをかけた全11曲を収録した10年の集大成となる傑作。配信のボーナストラックには、7インチのみでのリリースだったShing02をフィーチャリングした『惑青』を収録。


Return
October
ポスト・クラシカル・リスナー、Akira Kosemura / haruka nakamura ファンは必聴!! youtubeで150 万再生回数を誇る名曲の数々を収めたピアニスト「October」の ベスト盤のようなクラシック揃いのデビュー・アルバムが完成!! A June & J Beatとの異色のユニット、A June & J Beat×October『Januany to October』で大きな話題を浚ったピアニスト、Octoberのソロ名義でのオリジナル・アルバム『Return』を遂に発表!youtubeでの再生回数が現在までに150万回を超える「Cherry Blossom」、「Time To Love」をはじめとした、これまでのOctoberの活動を集約したデビュー・アルバムにしてベスト盤のような凝縮された本作は、ピアノ・サウンドを基本とする美しいメロディーと切ない情景が交錯した「淡い」音楽で彩られた全 14 曲!!


打上花火(「打上花火、下から見るか?横から見るか?」より) inst version
Kyoto Piano Ensemble
Kyoto Piano Ensemble (KPE) の最新作は2017年のアニメシネマ「打上花火、下から見るか?横から見るか?」のテーマ曲「打上花火」のピアノ・アレンジです。洗練されたアンサンブルでお楽しみください。


J-POP ピアノ 1998 赤盤
Kaoru Sakuma
J-POPシーンに新たなスターが続々と生まれた1998年。その1998年のヒットソングをピアノでカバー。当時の思い出が蘇るインストゥルメンタル・カバー集です。


カフェで聴きたい Jazz Piano Classic
青木晋太郎
CD販売累計1万枚突破した大人気シリーズに新展開!大人気「カフェで聴きたいJazz Piano」シリーズから、誰もが聞いたことのあるクラシックの名曲をJazz風にカバーした「Jazz Piano Classic」編が満を持して誕生しました。今回は新たに癒しのピアニスト、青木晋太郎を迎え、大人のためのやさしいJazzアレンジで奏でました。


Stay foolish
篠原美也子
前作から4年ぶり、オリジナルとしては6年ぶりとなる、自身の歌とピアノによるミニアルバム。その光を、その愚かさを高く掲げた、剥き出しの七つの原石。2013年4月20日、O-WESTでの20周年記念ライブより「SWEET 20」収録。


Underground Storage Gallery
大岡英介
寄り添ってくる音の波動はどこまでも青く透明。時が経つのを忘れるうち、見えない風景が心にはっきりと浮かび上がってくる。森と海に抱かれて紡ぎ出された風光明媚で耽美的な世界」春日聡 (美術家/映像・音響作家アンビエント、インプロビゼーション、ビデオアートで活動する大岡英介のソロアルバム「Noah`s Ark・ノアの箱船」から3年、2012年に2nd CD「Underground Storage Gallery」発売。国内外の音楽家、美術家、写真家とのコラボレートから制作した作品は、ギターを中心に、フィールドレコーディング、BCLラジオ、エレクトロニックに限らずアコースティックギターやハープのサウンドを多重録音を加えたアンビエント作品。2012年2ndCD「Underground storage gallery」は、タワーレコードJAZZ(New Age / Healing)セールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」「八雲たつ~信仰の風景」の映像展示に「Underground Storage Gallery」が採用。参加アーティスト CUBE(K5) 下村美佐 写真 篁ゆかり


Road Of The Sun / 太陽の道
大岡英介
2012年、京都国立博物館にて出雲大社大遷宮・特別展覧会「大出雲展」の映像展示に用いられた2ndアルバム「UNDERGROUND STORAGE GALLERY」から約2年、インプロギター(即興)サウンドと映像アートで活動する大岡英介の3rdアルバム「Road Of The Sun」(太陽の道)が、全国発売になる。古代日本の聖地の痕跡と道筋「レイライン」と「旅」「ドライブ」をモチーフに、季節ごとに移り変わる日本のランドスケープと記憶されるサウンドスケイプ。実験的アコースティック楽器や肉声から生成した混沌と美しい多重サウンドやリバースサウンド加工。スタジオレコーディングを用いた音源ループ、エディットしたダウンテンポに得意とするロング・サスティーンギターによって透明感あるアンビエントサウンド作品が完成。


2nd Collection
V.A.
徹底してパーソナルな響きを追求した珠玉のスピリチュアルビート14曲。現代の音楽業界の流れとは裏腹に、宣伝活動を行わず純粋に音=作品のリリースのみでリスナーから大きな支持を獲得した稀有のインディペンデントレーベルHydeout Productions。 2003年、衝撃的な登場となったHydeout Productions「First Collection」からはや4年。2005年にnujabesの「modal soul」がリリースされてから2年。nujabesの作品とHydeoutのアーティストの作品、レーベル外のアーティストとのコラボレーション作品を収録したコレクションアルバム「2nd Collection」。First Collectionが、先行してリリースされていたレコードをまとめた内容だったのに対し、この2nd Collectionはnujabesが「modal soul」を造り上げる過程で培っていったより深い音楽感を軸に作り上げられた曲がずらりと並ぶ。当初、2nd Collectionは「Frst Collection」と同じく、HydeoutのアナログリリースからCD化されてないものを中心に編集される予定だった。ところが、制作過程の中で当初の収録予定曲を超える新曲が多くつくられ、取捨選択を重ねるうちに鍛えられたトラックリストは、より深い色彩を吸収した一枚のアルバムとして完成した。まさにHipHopレジェンドの代表的アーティストであるPete Rock&CL Smoothとしても知られるMC、CL Smoothをフィーチャーしソウルフルなトラックと流麗なライミンが抜群のコンビネーションを聞かせるtr.2「Sky Is Falling」、アルバム制作やツアーで存在感を発揮していたUyama Hirotoの個性が爆発したスピリチュアルジャズワルツのtr.3「Waltz For Life Will Born」、hydeout productionsよりデビューアルバムをリリースとなったのペンシルバニア在住のビートプロデューサーEmancipatorのリリカルなギターアルペジオが印象的なtr.10「With Rainy Eyes」等、hydeoutを取り巻く新たな才能による注目作も収録。 そして、nujabes自身も「modal soul」発表後次のステップへの修行的意味合いも込めて制作されたDSKやクラムボンとの出色のコラボレーション作品、キャリアクラシックスといえる「Luv(Sic.)」のドラマティックなリミックス、「Modal Soul」に収録された「Refection Eternal」の続編的作品「Another Refection」など、今までに以上にその豊かな音楽性を反映させた楽曲を収録している。徹底してパーソナルな響きを追求したスピリチュアルなビートは、巷にあふれる商業音楽とも、また時としてカテゴリーとして用いられるJazzy Hip Hopとも全く異なる唯一無二の世界を繰り広げる。


FIRST COLLECTION
V.A.
これまでアナログ12inchを中心にリリースを重ねてきたhydeout productions初のレーベルコンピレーション。後のnujabesの方向性を示唆するかのような叙情的なピアノループと暖かみのあるビートがうねる「Moon Strut」で幕を開け、初期hydeoutの代表作ともいえるFunky DLとの「Don't Even Try It」はリズミカルなビート&ピアノリフと軽快なラップのコントラストが印象的。他にも、盟友Pase RockやL Universe、Substantial等の気鋭MCたちがアクロバティックにnujabesのビートを次々に乗りこなしていく。更には大胆なヴォイスカットアップに流れるようなベースラインとピアノが軽快なビートに乗って溶け合うtr.5「Still Talking to You」や、アブストラクトかつフリーフォームなビートとミニマルなピアノが音の塊となって邁進するスピリチュアルなtr.7「Steadfast」等、今までヴォーカルをフィーチャーしてきたそれまでの作品に加えてインストチューンも収録されており、人々の心象世界に訴えかけるかのようなnujabes特有の世界観の進化の過程を垣間みることができる。そして多くの支持を得ながらも、それまでアナログ盤でしか聴くことのできなかったShing02との「Luv(Sic)」、「Luv(Sic)pt.2」が収録されているこのとも本盤の大きな魅力のひとつ。hydeout productionsを象徴するシリーズでもあり、多くの人々に愛され続けるこの曲は、人の中に宿る哀愁、愛、祈りなど様々な側面をポエティックに描写していくShing02のライミングとnujabesの情緒性あふれるトラックが融合したキャリアクラシックス。今も尚、その愛に満ちあふれたメッセージは世の中を照らし続けている。初期作品のみに宿るフレッシュなパッションに満ちあふれた作品から、よりエモーショナルかつメタフォリカルにその世界観を成熟させつつあったnujabes、hydeout productionsの進化の過程を知る上でも非常に重要なレーベルコンピレーションであり、後の活躍の礎となった作品を収録した記念すべき1枚です。


Chill Out Beautiuful Japan
V.A.
☆チル・アウトのためのリラックス効果の高い音楽を厳選。☆美しい日本のメロディーを集め、BMGとしてもカフェ・ミュージックにも最適。☆最高の録音システムでレコーディングされたピュア・アコースティック・サウンド。


Love in the Cinema Piano and Cello
Kaoru Sakuma
映画の中で流れたあの曲を生ピアノとチェロのサンプリング音でカバー。ポップなナンバーからバラードまで、映画の中で効果的に使用された楽曲がピアノによるカバーで生まれ変わりました。


カフェで聴きたい Holiday Jazz Piano
Kaoru Sakuma
大人気「カフェで聴きたいJazz Piano」シリーズより、スピンオフ企画第二弾が登場! ホリデーシーズンに聴きたい冬の名曲を、邦楽洋楽バラエティに富んだラインナップで一挙に詰め込みました。ピアノによるカフェ・ジャズアレンジで、ウィンターシーズンを大いに盛り上げます!


IVE AT KEYSTONE CLUB TOKYO〜Everything Must Change〜
Harvey Thompson with Hiroshi Tanaka Trio Transition
キーストンクラブレコーズ第一弾。六本木のクラブが あたかもデトロイトのジャズクラブと化した奇跡的記録。ソウルフルなジャズシンガー、ハービートンプソンが、国際的な活動で知られるピアニスト田中裕士のサポートを得て、最高のプレイヤーを結集して行われたライブレコーディングアルバム。最高にオシャレでリラックスなサウンドが誰もを魅了する。


LOVE ピアノ J-POP Covers BEST
Kaoru Sakuma
癒しのピアノソロで奏でるJ-POP珠玉のラブソングが集結「カフェで聴きたいJazz Piano」シリーズで大ヒットのピアニストSakuma Kaoruによる癒しのピアノJ-POPラブソングカバー集。配信限定などでリリースしてきた数多くの楽曲の中から、J-POP珠玉のラブソングを厳選してCD1枚にパッケージしました。全15曲とたっぷり充実のラインナップ。色あせない名曲の数々を癒しの音色でお楽しみください。


シャコンヌ
上原琢矢
2016年第8回安川加壽子記念コンクールは、名ピアニスト安川の没後20年となる記念大会で、出場者も多くを数え、とくに最終のファイナルには稀にみる精鋭が集い、質の高い決戦となりました。そのなかで審査員一致で覇者に選ばれたのが、この上原琢矢です。今年19歳の新星は、アルバムの主軸にバッハの名品を置き、最後をリストの大曲で締めくくるという堂々たる正攻法のプログラムを選定。沈着な中に若さの鼓動があり、冷静でいながら覇気が横溢するという絶妙のバランス感覚を見せています。「羊は安らかに草をはみ」の柔らかさから、リストでの傑出した技巧まで、このアーティストの光あふれる未来を聞くようなデビュー盤です。


夜も昼も
Konrad Paszkudzki Trio
コンラッド・パシュクデュスキ・トリオによるアメリカの偉大な作曲家に捧げるソング・ブック・シリーズの第二弾はコール・ポーター曲集。都会的で洗練されたロマンティックなセンスをもつポーターの曲をスインギーで美しい歌心あふれるタッチで魅せてくれる素敵なピアノ・トリオ。


VISIONS 1 Dream 夢幻
川崎翔子
ピアノの音は空気に放てば消えていくだけ。故に美しく儚い-川崎翔子刹那の打弦でもたらされる儚さの連続が、うねりとなって押し寄せそして去って行った時、聴く者に残るものは...。弛まぬ進化を続けるピアニスト川崎翔子が、ピアノそして音楽に寄せる思いを〈夢〉に集約したプログラミングで挑む、初ソロアルバム。


スクリャービン:24の前奏曲、プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」からの10の小品
矢島愛子
天が与えた矢島愛子の才能とは、音楽をこよなく愛し、思考や感情が常に純粋で、芸術に対する自分の義務を知っている人間、そして偉大な芸術に触れることで味わえる幸福の瞬間をいつも聴衆にもたらし、芸術家として最高の結果を得る演奏をしながらも、さらになお演奏家としての腕に磨きをかけようと絶え間ない努力をしている人間への才能なのです。(ボリス・ペトルシャンスキー 巻頭言より)数多くのコンクールで受賞歴を持ち、実力派ピアニストとして一目置かれている矢島愛子の初のソロ・アルバムがリリースされます。この長年大事に取り組んでいたスクリャービンの作品と、本人がこよなく愛するロシア的なリズムが存分に詰まった「ロメオとジュリエット」を収録。彼女の持ち味である、繊細で美しいタッチとダイナミックな表現力が十分に収められています。矢島が表現するロシアン・ピアニズムをご堪能下さい。


Los Requiebros
石井克典
ピアニストとして活躍し、現在東京音楽大学の教授という要職にある石井克典、待望の新作。これまで内外のピアノのコンクールに入賞し、日本や北米・中南米のオーケストラとも共演、またカリフォルニア国際ピアノコンクールをはじめ審査員を歴任するなど、多彩で瞠目すべき活動をくり広げています。ここでは、ピアニスティックな楽曲から陰影に富むレパートリーまで、スタインウェイとファツィオリを弾きわけ、アーティストとしての資質の深さを存分に示しています。


ドビュッシーへの誘い Debussy Preludes 1
新崎誠実
「艶めきのドビュッシー」への招待状風、雪、大気、光と影__ 紡がれる音世界は、生命の輝きで満ちていた。 前奏曲第1集全曲をはじめ、表情豊かな20曲が、水面に反射する光のように動き出す。 ピアニスト・新崎誠実が「艶めきのドビュッシー」へとあなたを誘う。


Chopin Impromptus, Nocturnes, Berceuse
ゴウ芽里沙
即興曲、夜想曲、子守歌 〜ピアノで歌う、心の詩(うた)〜ピアノの詩人ショパンから「歌」をテーマに、孤独や哀愁、慰め、希望、 そして愛、溢れ出す心の詩(うた)を、ピアノで奏でる名曲集。 ”想像力あふれる解釈と洗練されたニュアンスで豊かに表現するピアニスト”ゴウ芽里沙の奏でる、ショパン。


Nature Healing Piano カフェで静かに聴くピアノと自然音
青木晋太郎
やさしいピアノと豊かな自然音で究極の癒しへ…。唯一無二の「ヒーリングピアニスト」青木晋太郎が奏でる、ピアノが美しい名曲の数々。さらにバイノーラルレコーディングによる豊かな自然音との融合で究極のピアノ・ヒーリングアルバムが完成しました。ストレスフルな毎日に意識してゆっくりくつろぐ時間を設けてみませんか?安らぎの時間や、瞑想、ヨガのBGMにもぴったり。


a return of saga
和泉宏隆ピアノトリオThe Water Colors
T-SQUAREのオリジナルメンバーで、ジャズピアニストの和泉宏隆が渾身の思いを込めて制作したピアノトリオアルバム。ベースに吉野弘志、ドラムス石川雅春というベテラン勢を迎え、ファンにはお馴染みのスクエア時代の人気曲などをカバーした集大成的な内容。加えて、オリジナル曲のM-1 The Sun Comes Upには、このトリオにかける和泉の意欲と新たな指針が聞こえてくる。


The Masquerade Is Over
Massimo Farao' Double Piano Quartet
イタリアン・ジャズ・ピアノマスター、マッシモ・ファラオとアメリカン・ジャズ・ピアノマスター、ジョージ・ケイブルスがジャズ録音の聖地ヴァン・ゲルダー・スタジオでジャズ・ドラムス・マスターのジミー・コブを迎え2台のピアノによるカルテット編成で名手2人のピアノ・サミットがとてもスリリング!


遥かなるまわり道の向こうで
KAN
こだわり屋さんの録音は時間がかかるのだ。前作『Gleam & Squeeze』から5年ぶり14作目となる待望のフルアルバム。 フランス・パリでの2年5ヶ月の文化的な生活の中で、自分の意思を相手に伝えるという単純な表現行為に四苦八苦しながらも、多くの芸術に触れ、"ロック・ポップス"という音楽の楽しさを腹の底から再認識し、タイトルにもなっているとおり『遥かなるまわり道の向こうで』完成したこの作品。1曲1曲に愛のこもった、暖かいアルバムです。


やまとの国宝 サウンドトラック (Digital Version)
D flat
全国1,000件余りの国宝のうち、5分の1を擁する古都・奈良。芸術的、歴史的にも貴重な国宝群にハイビジョン映像で迫り、そこに隠された「秘話」や古の人の「叡智」を解き明かしたのが、「やまとの国宝」(NHK総合テレビ 平成21年9月〜平成25年3月放送)です。本アルバムには、その国宝ひとつひとつの持つ“時空を超えた「美」”に彩を添えた、番組挿入曲の数々を収録。4歳からピアノを始めてジャズバンドを経験し、現在は、外資系証券会社の部長としての顔を持つDflatの、国籍もジャンルも超えた音楽たちが普遍的な「美」を浮かびあがらせます。