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絶景(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
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絶景(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)

Rock

ヒカシュー

〈ヒカシュー〉+〈平沢進〉奇跡の共演ライブを収録した音源『絶景』のハイレゾ配信(DSD5.6MHz版、DSD2.8MHz版、192kHz版、96kHz版)がスタート!2016年12月25日に行われたヒカシューライブ『ヒカシューの絶景クリスマス』での平沢進との奇跡のコラボが、32chDSDマルチ録音の超高音質によって鮮やかに蘇る! 巻上公一が歌う『庭師KING』、平沢進が歌う『パイク』!恐るべき臨場感と共に!

Bonus!
氷穴EP (24bit/96kHz + 5.6MHz dsd)
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氷穴EP (24bit/96kHz + 5.6MHz dsd)

Rock

曽我部恵一

富士山麓にある“氷の洞窟”(鳴沢氷穴)にて、曽我部恵一が5曲入りの新作EPをレコーディング。KORG「MR-2000S」を使い、デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された本作は、解けた氷がしたたる音が聞こえてくるほど、繊細な音まで記録している。収録されたのは、4曲の新曲に加え、近田春夫のカヴァー「若者達の心にしみる歌の数々」。本作の購入者には、曽我部恵一がデザインした歌詞ブックレット(PDF)が付属する。

サラヴァ!(DSD 5.6MHz/1bit)
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サラヴァ!(DSD 5.6MHz/1bit)

Pop

高橋ユキヒロ

高橋ユキヒロ、ソロ・デビュー40周年を記念して、デビュー・アルバム『サラヴァ!』をリイシュー!小池光夫により、オリジナル・マスター・テープから最新デジタル・リマスタリングが施され、初の高音質仕様で登場!パリを舞台に繰り広げられるアンニュイでゴージャス、洗練された美意識で綴られる物語の数々。山下達郎、吉田美奈子も参加し、坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。

絶景(DSD 2.8MHz/1bit+MP3)
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絶景(DSD 2.8MHz/1bit+MP3)

Rock

ヒカシュー

〈ヒカシュー〉+〈平沢進〉奇跡の共演ライブを収録した音源『絶景』のハイレゾ配信(DSD5.6MHz版、DSD2.8MHz版、192kHz版、96kHz版)がスタート!2016年12月25日に行われたヒカシューライブ『ヒカシューの絶景クリスマス』での平沢進との奇跡のコラボが、32chDSDマルチ録音の超高音質によって鮮やかに蘇る! 巻上公一が歌う『庭師KING』、平沢進が歌う『パイク』!恐るべき臨場感と共に!

Bonus!
FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
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FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)

Jazz/World

bonobos

bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。

月一交響曲 Op.2「MIKROKOSMOS(ミクロコスモス)」(DSD2.8MHz/1bit版)
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月一交響曲 Op.2「MIKROKOSMOS(ミクロコスモス)」(DSD2.8MHz/1bit版)

Pop

藤田陽介

音楽家・藤田陽介が毎月新作の音楽作品を制作し、それを月一のペースで世界配信リリースしていくプロジェクト「月一交響曲 -Monthly Symphony-」、第二弾が完成。アリの観察から着想を得た 〈MIKROKOSMOS/小宇宙〉をテーマに制作。アリの動きによるノイズをシンセサイズしたグリッチノイズと重低音を背景に、声と木琴とギターによるミニマリズムで展開されるミクロコスモスの世界。

23区(DSD 5.6MHz/1bit)
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23区(DSD 5.6MHz/1bit)

Jazz/World

bonobos

アーバンに浮かび上がる音像と漂うフューチャー・ソウルな妙趣。bonobos活動15周年となる今年、2年ぶりとなるアルバム『23区』が発売。

FUCKER(DSD 5.6MHz+MP3)
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FUCKER(DSD 5.6MHz+MP3)

Rock

FUCKER

20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)

My Funny Valentine (DSD11.2MHz+24bit/44.1kHz)
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My Funny Valentine (DSD11.2MHz+24bit/44.1kHz)

Classical/Soundtrack

StarPeople

StarPeople復帰第1作の「My Funny Valentine」です。全員が5オクターブ以上の声域の持ち主です。ニューヨークで培った歌唱法を元に、歌詞が良く伝わる歌い方を目指しています。  もう一度、歌の言いたい事を見直してみようと心がけています。そして音楽に、古い新しいは無いとも考えています。 また英語の発 音は、歌に必要な様々な要素を、自然に身に付けるのにかなり役に立っているとも考えています。しかしこの発想は、英語のみなら ず、日本語にもかなり役立つと考えています。 これからも意欲的に楽曲を発表して行きますので、応援お願い致します。   「My Funny Valentine」 1.My Funny Valentine/ Shinya Brown 2.Because/ St. Tommy 3.If/ St. Tommy 4.A Song For You/ Shiny Stella *** Producer/ 加納伸也 VoiceUp

Killing Me Softly (DSD5.6MHz+mp3)
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Killing Me Softly (DSD5.6MHz+mp3)

Classical/Soundtrack

StarPeople

全員が5オクターブ以上の声域を持つStarPeopleの「Killng Me Softly」です。今回はニューヨーク・レコーディングからRapのCallantと昨年他界されたジャズピアノの大御所「菊池雅章」氏のピアノで「’Round Midnight」が収録されています。ニューヨーク・クラブシーンから始まる演奏は、菊池氏の愛したニューヨークそのものの様で、深いため息の様でもあります。StarPeopleの持つ多種多様なスタイルはこのニューヨーク時代に築かれたもので、根幹を成すものです。時代は変わりアーティストも様変わりしていますが、この精神だけは受け継がれています。音楽ジャンルやスタイルにこだわらず、良いと思う音楽を時代や世代の流れにもとらわられず、このDSD高音質時代とマッチした音楽をご提供し続けようと考えています。カバー曲に新しい命を与え、斬新なオリジナルの制作も頑張っていきますので、応援お願い致します。『Killing Me Softly』 1.Nearness Of You  Shiny Stella、2.’Round Midnight  Gallant/菊池雅章、3.Killing Me Softly With His Song  Shinya Brown、4.Sukiyaki  Shiny Stella。Producer Shinya Kano

君と出逢えば(DSD 5.6MHz+mp3)
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君と出逢えば(DSD 5.6MHz+mp3)

檸檬

“どんなに涙を流した人生でも、エンドロールで笑えればいい”。70〜80年代のシティポップ/ニューミュージックを再構築するプロジェクトして注目を集める檸檬による「スマ婚2015」TVCMソング。A面を飾るのはネオソウル歌謡シンガーとして話題の入江陽とTHE SUZANの鈴木早織の2人による異色デュエット、B面ではルルルルズのモミが参加。それぞれ歌詞とミックスの異なるパラレルストーリーとなっている。

GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(DSD5.6MHz+mp3)
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Exclusive

GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(DSD5.6MHz+mp3)

Jazz/World

Gentle Forest Jazz Band

在日ファンクなどで活躍するトロンボーン奏者、ジェントル久保田がリーダーを務める総勢21人から成るビッグバンド、GENTLE FOREST JAZZ BAND。2015年6月20日に青山CAYで開催された、彼らの10周年を記念したワンマン・ライヴの模様をDSD5.6MHzと24bitハイレゾでパッケージング。ゲスト・ミュージシャンにASA-CHANGや“ハマケン”こと浜野謙太(在日ファンク)を迎えて行われた、ハイクオリティーかつピースフルな演奏8曲+MCを収録。本作品は5.6MHzで録音、PCM 32bit float / 96kHzに変換しミックスを行い、DSD5.6MHzでマスターを制作しています。

Polaris Tour 2015''Music''- DSD5.6MHz Mastered by Yuzuru Kashiwabara-(5.6MHz dsd+mp3)
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Polaris Tour 2015''Music''- DSD5.6MHz Mastered by Yuzuru Kashiwabara-(5.6MHz dsd+mp3)

Rock

Polaris

2012年に再始動を果たし、2015年はじめに9年ぶりのフル・アルバム『Music』で、ぶれることのない音世界を展開したPolaris。本作は、彼らによる、2015年4月12日に赤坂ブリッツで行われた、ライヴ録音作品。KORGのMR-2000Sを使用しDSD5.6MHzで録音した本作は、ミックスをメンバーの柏原譲が担当しました。^[[''>>Polaris "Music" Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka Blitz)''|http://ototoy.jp/feature/201505288]]とは、別ヴァージョンになります。

Millennium Concert Japan '94(5.6MHz dsd+mp3)
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Millennium Concert Japan '94(5.6MHz dsd+mp3)

EARTH, WIND & FIRE

1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!

Polaris ''Music'' Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka BLITZ) Part.2(11.2MHz dsd+mp3)
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Polaris ''Music'' Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka BLITZ) Part.2(11.2MHz dsd+mp3)

Rock

Polaris

4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。

Polaris ''Music'' Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka BLITZ) Part.1(11.2MHz dsd+mp3)
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Polaris ''Music'' Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka BLITZ) Part.1(11.2MHz dsd+mp3)

Rock

Polaris

4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。

Crescente Shades (5.6MHz dsd + mp3)
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Crescente Shades (5.6MHz dsd + mp3)

Dance/Electronica

INO hidefumi + jan and naomi

A Portrait of the Artist as a Young Man^オープニングはjan and naomiが限定で制作した7インチに収録されていた曲を、INOのRHODESだけをバックに演奏。janとnaomi2人によるきれいなハーモニーにINOのRHODESがメロウというよりは荘厳なコードを添えていくさまが美しい。観客が息をのむ音が聴こえそうなくらい、静謐な空間の様子が見事にとらえられている。^ ^watch^naomiの作詞・作曲による未発表曲。2人のハーモニーに、INOがANALOGUE SYSTEMSのFrench Connectionというオンド・マルトノ型コントローラーを使用して鳴らすアナログ・シンセによるカウンター・メロディが絶品! naomiのGIBSON Flying V、そしてjanが奏でるDAN ELECTRO6弦ベースもいい味を出している。^ ^Manai^INO hidefumiが2008年にリリースした『Living Message』に収録されていたファンキーなインストゥルメンタル・ナンバーを、naomiのギター、janのベース、そしてINOのRHODESという編成で演奏。中間部ではINOがエレクトリック・カリンバによるソロを披露。ラインではなくRHODESのスピーカーから鳴らした音がたまらない。^ ^Smooth Operator^シャーデーが1980年代に放った大ヒット曲をnaomiがきれいなファルセットによってカバー。janが指でつまびくエレキ・ギター、INOのコーラスを効かせたRHODESが、実にメロウな雰囲気を作り出している。随所に添えられるjanのコーラスは美しく、そしてINOによるツボを押さえたオーセンティックなRHODESソロは聴きもの。^ ^思えば世界はあまりにも美しい^INO hidefumiが2013年にリリースした『NEW MORNING』に収録されていたメロウなインストゥルメンタル・ナンバーを再びギター、ベース、RHODESという編成で演奏。途中でINOがネクタイ形のウォッシュボード(洗濯板!)によるパーカッション・ソロを披露し、メロウから一気にファンキーな世界へと突入していく……。^ ^MAY I^ソフト・マシーンの創設者としてカンタベリー・サウンドに深くかかわったケヴィン・エアーズのカバー。INOがRHODESを弾きながらボーカルも取り、TC HELICON VoiceLive2というボーカル・エフェクトを使用したダブリング処理によりサイケデリックな雰囲気を醸し出している。janのグルービーなベースがドラムレスならではの存在感を示す。^ ^(Wouldn't It Be Nice) To Fall Asleep In The Library^janが作詞・作曲を担当した未発表曲。6/8拍子のリズムでjanが若干ハスキーな声で歌うさまは鳥肌もの。naomiのハーモニー、INOの品のあるエフェクトを効かせたRHODESプレイが実に的確に曲をまとめる。そしてnaomiのダイナミックなギター・ソロに呼応するようにINOもディストーションをかませていくさまは圧巻だ。^ ^Our House^クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングが1970年に発表したファースト・アルバム『デジャ・ヴ』に収録された曲のカバー。こんな古い曲に新たな息吹を吹き込むjan and naomiの声の魅力に圧倒される。INOのRHODESによるバッキングはフレージングのみならず、要所要所で細かくエフェクトを切り替えて音色を作り込んでいるのはさすが。^ ^ナイアガラ・ムーンがまた輝けば^大滝詠一の2ndソロに収録されていた曲を、INOがボーカルを取る形でカバー。曲の始まりで聴こえる音は、滝をイメージして観客に“シー”という音を発してもらったもの(ちゃんとINOが指揮をしている)。DSDという高音質で録っているため、滝の音というよりは、やっぱり人が発している音として聴こえてしまっているのはご愛嬌(?)。^ ^END OF THE WORLD^スキーター・デイヴィスなどで有名なスタンダード・ナンバー。INOがリアル・タイムでYAMAHA Tenori-onをプログラミングしてガイド・トラックを鳴らし、そこにjanのスライド・ギターが絡んでいく。メロは最初鍵盤ハーモニカで取り、途中の盛り上がり開けからはINOがボーカルを取る形に。美しい音にあふれた一夜を締めくくるラストにふさわしい曲。

ざ・五人囃子(5.6MHz+mp3)
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ざ・五人囃子(5.6MHz+mp3)

ざ・五人囃子

日本の風土から生まれ、育んできたお雛さまの、「太鼓」「大鼓(おおつづみ)」 「小鼓(こつづみ)」「笛」そして「うた」。それを、一千年の時を越え、現代に表現したユニットが、「ざ・五人囃子」である。古典曲では、現代に解りやすく伝えるために、今様にアレンジをしたり、現代曲では形式を超え、どんどん新しい試みに挑戦していくのが、「ざ・五人囃子」。バンドとの共演や、ボーカロイドとの共演は、その一部である。日本人の持つリズム感覚、美意識を継承しながら、世界に通用する「新しい音」を追求を続けている。

Music (5.6MHz dsd + mp3)
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Exclusive

Music (5.6MHz dsd + mp3)

Rock

Polaris

Polarisが放つ、9年振りのフルアルバム「Music」、遂に完成! 流れる時間を凝縮させた渾身の新作は、他の追随を許さない深淵な一大叙事詩のようなスケール。2012年、6年ふ_りの再始動から始まった新たなストーリー。Polarisは、更なる新しい音楽を探す旅に出ました。これまで築いてきた音世界を踏まえつつ、実験性を携え、新たな感覚、新たな視点、音楽的深度を追求すべく、楽曲制作に専念しました。ダブを基調とした骨太なサウンドに大谷のたおやかなボーカルを生かし、シンプルなアンサンブルの中にも曲か_呼吸する感覚に意識的であるレコーディングとなりました。従来の映像的な言葉世界に加え、言葉の持つ力を深く掘り下げ、脳内の扉の向こう側まで問いかけ、言葉を連れにいくような意欲的な作詞制作を行いました。彼らの音楽の原点を10年代のサウンドに昇華させたシングル光る音」、変容と多様性を内包しながらも新たな扉を開いたミニアルバム「色彩」を経て、こうして出来上がった世界は、ジャンルも時代も国境も全てを飛び越え、すべての存在・物質・意識を飲み込みながらひとつとなるような、あたたかくて懐かしい場所。鋼の強さと天へと昇るしなやかさ、両方を携えて語りかけるような親密さが聴き手のイマジネーションを覚醒させ、まだ見ぬ、まだ感じたことのない新境地へと誘います。今ここに生きている音楽を瑞々しく抽出しながらも、無限の可能性を孕み広大に広がる空間、過去〜現在〜未来と流れる気が遠くなるような果てしない時間の流れ、そんな時間と空間の軸を超越した風景が目の前に広がる世界観は、Polarisらしい個性と新たな思想を感じさせ、唯一無二の桃源郷のようです。

I See You While Playing The Piano (11.2MHz dsd + mp3)
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I See You While Playing The Piano (11.2MHz dsd + mp3)

Jazz/World

丈青

SOIL&"PIMP"SESSIONS、J.A.Mのピアニストとして活動する丈青が、初のソロ作をDSD 11.2MHzでリリース。南青山にあるスパイラル・ホールを舞台に、コンサート・グランドの名品「FAZIOLI」を使って録音された本作は、スタンダード、オリジナル、そして完全即興まで、アーティストのスキルと感性が遺憾なく発揮された音源となった。丈青にとって初のソロ作、初のホール録音ということも含め、きわめてチャレンジングな1作と言える。DSD版はOTOTOY限定、CDに未収録の楽曲を3曲収録。

Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
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Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)

Rock

Buffalo Daughter

Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]

長谷川健一 in かまくら (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
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長谷川健一 in かまくら (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)

Rock

長谷川健一

シンガー・ソングライターの長谷川健一が、寒さ極まる雪のかまくらでDSD録音に挑戦。かつて平家の落ち武者たちが暮らしたと言われる秘湯「湯西川温泉」のかまくらを舞台に、アコースティック・ギター1本で全6曲を弾き語ってくれた。雪があらゆる音を吸収してしまうかまくらの内部は、果たしてどんなサウンドを奏でたのか。ぜひあなたの耳でチェックしてほしい。

バンガロー・セッション(DSD 5.6MHz+HQD ver.)
High Resolution
Exclusive

バンガロー・セッション(DSD 5.6MHz+HQD ver.)

Jazz/World

バンバンバザール

愛車ハイエースでグット・ミュージックを全国に届けるバンバンバザールと、相模湖のキャンプ場で野外DSD録音に挑戦してきました!! 蝉の声や小川のせせらぎの中で、彼らの優しい音楽が広がっていく心地よさを、ハイレゾ録音で繊細に収録。夏らしい音源に仕上がっています。

DSD Recording EP よだかの星/Campfire (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
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DSD Recording EP よだかの星/Campfire (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)

Rock

ROTH BART BARON

2013年春、エンジニア、オーディオ評論家の高橋健太郎が、ゲストにROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)をむかえて、KORGのDSDワークステーション「Clarity(クラリティ)」を使って、DSD公開録音、公開ミックスという前代未聞の講座に挑戦! OTOTOY独占で配信を開始します。Clarityで同時録音ができる、8チャンネルという制限を生かした録音技術にも注目です。

LIVE at お腹が痛い vol.4(5.6MHz DSD+mp3 ver.)
High Resolution

LIVE at お腹が痛い vol.4(5.6MHz DSD+mp3 ver.)

sukida dramas

2013年5月6日、ゴールデンウィーク最終日を熱気120%のなかで締めくくった、OTOTOY presents「お腹が痛い vol.4」@渋谷O-nest! 出演した5組の中で、若さ溢れるパフォーマンスと、ポップな楽曲で盛り上げたsukida dramas from NAGOYA CITY!! 実は、DSD録音していました!! ということで、OTOTOYでのフリー・ダウンロードが話題となった「ゴリラ」を含む4曲のライヴ音源をOTOTOY独占リリース!! じめじめした季節をすっ飛ばしてくれる、爽やかな音源をお楽しみください!!

KICELL EP in みなと湯 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
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KICELL EP in みなと湯 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)

Pop

キセル

6月1日(土)、東京・日比谷野外大音楽堂にてワンマン・ライヴ「野音でキセル」を開催する兄弟ユニット キセルの楽曲を、世界に数台しかないDSD レコーダー「Clarity」を使用し、エンジニアに奥田泰次を迎えて銭湯でDSDネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを行った。録音した音源は野音ワンマン・ライヴでもCDが会場限定販売されるが、CDと同内容の「春」「庭の木」のほか、OTOTOYのみの独占音源となるフォーク・シンガー高田渡の楽曲を使用した「夕焼け」が収録されている。さらに、銭湯での録音風景の写真をまとめた歌詞入りブックレット付き。もちろん5.6MHzのDSDとHQD(24bit/48kHzのwav)音源で聴けるのも配信のみ。

Live at VACANT [ONE, TWO, THREE] (2.8MHz dsd + mp3)
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Exclusive

Live at VACANT [ONE, TWO, THREE] (2.8MHz dsd + mp3)

Pop

高野寛

自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。

うらごえ (dsd+mp3)
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うらごえ (dsd+mp3)

Rock

ヒカシュー

2011年は、ニューヨークからモスクワ、そしてシベリア・ツアーを敢行し、驚愕のオベーションを受けての帰国。日本では世代を越えたリスペクトを受け、さらに進化した現ヒカシューの音楽は、強力この上ない。 今回は、束芋によるオリジナル・ドローイングとのコラボレーションがまた豪華。ヒカシューの歌と即興で美しく煮えたぎる超絶盤が完成した!!全13曲 全ニューヨーク録音。

kotoba _ buzz (dsd+mp3)
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kotoba _ buzz (dsd+mp3)

unsuspected monogram

佐久間正英が長年抱いて来た“理想のバンド”構想を実現すべく結成されたunsuspected monogram。昨年8月に1stアルバム『mass』の制作の模様を全編Ustreamで中継しながら完成させた彼らが、今年の11月にエンジニア山口州治、『サウンド&レコーディング・マガジン』とタッグを組んでスタジオでの公開レコーディング・セミナーを企画。そこで完成した新曲「kotoba」と、同じく新曲「buzz」の2曲に加え、「buzz」のインストをOTOTOYではボーナス・トラックとして収録。さらにメンバーの佐久間音哉が書き下ろしたジャケットもデジタル・ブックレットとしてプレゼント。

LIVE at UNIT 2011.10.22 -HALFBY 10th Anniversary- (DSD+mp3 ver.)
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LIVE at UNIT 2011.10.22 -HALFBY 10th Anniversary- (DSD+mp3 ver.)

Dance/Electronica

HALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRA

高橋孝博のソロ・ユニット・DJとして始動し、活動10周年を迎えたHALFBY。10月22日代官山UNITで開催された、その10周年記念&通算4作目となる新作『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』のプレ・リリース・パーティーでのライヴ音源をKORGのDSDレコーダーで録音した本作。LIVEではHALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRAというバンド・セット名義で、『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』からの楽曲も披露し、最高のパーティー・チューンの数々を収録! Let's party!

LIVE at shimokitazawa THREE - LIVE JUNK 2011.09.04- (DSD+mp3 ver.)
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LIVE at shimokitazawa THREE - LIVE JUNK 2011.09.04- (DSD+mp3 ver.)

Rock

MUSIC FROM THE MARS

藤井友信(Vo. / G.)、河野岳人(Bass / Cho.)、山本淳平(Drums)、坂井キヨオシ(Piano / Key / cho.)の4人にホーン・セクションが加わった、力強くカラフルなアンサンブルをDSDで録音。会場での鮮度そのままにリアルに再現します。来年で結成から15周年。そのキャリアに裏打ちされた確かな演奏力で、変拍子や複雑な展開、コード進行を多用しながらも、ど真ん中にある「歌」を直球で届ける。そんな彼らの貴重なLIVE音源をぜひお見逃しなく!

アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(dsd+mp3)
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アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(dsd+mp3)

Jazz/World

アラゲホンジ

民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始

藍や真紅に白い百合 (dsd+mp3)
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藍や真紅に白い百合 (dsd+mp3)

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

アラゲホンジ (dsd+mp3)
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アラゲホンジ (dsd+mp3)

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

Bonus!
Sence of Wonder Special Live Set  2011.05.28 (DSD+mp3 ver.)
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Sence of Wonder Special Live Set 2011.05.28 (DSD+mp3 ver.)

MIDICRONICA × Fragment

2011年5月28日に茨城県笠間市笠間芸術の森公園で開催された野外アート・フェスティバルSence of Wonder。数々の出演アーティストの中から、MIDICRONICAとfragmentがコラボレーションしたSpecial Live SetをDSDで収録し、OTOTOY独占音源として配信!

『自由の証 春号』at 晴れたら空に豆まいて 2011.05.18 (dsd+mp3)
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『自由の証 春号』at 晴れたら空に豆まいて 2011.05.18 (dsd+mp3)

Rock

佐藤タイジ

代官山のライヴ・ハウス、晴れたら空に豆まいての共同presentsによるシリーズ企画第1弾『自由の証 春号』から、佐藤タイジのソロ・パフォーマンスを丸ごとDSDでレコーディングして独占配信。

Bonus!
LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (DSD+mp3 ver.)
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LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (DSD+mp3 ver.)

芳垣安洋 × おおはた雄一

ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをDSDで録音。

A PIECE OF FUTURE (2.8MHz dsd + mp3)
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A PIECE OF FUTURE (2.8MHz dsd + mp3)

Rock

FISHMANS+

FISHMANSが多数のゲストを迎え「FISHMANS+」という名義で制作した、20分を超える大作ナンバー「A Piece Of Future」を配信開始。この楽曲は佐藤伸治が生前書き下ろした最後の作品と言われており、1998年にFISHMANSのライヴ・ツアー「8月の現状」で演奏された。その後レコーディングも予定されていたが佐藤の逝去により実現していなかったが、茂木欣一、柏原譲、HAKASE-SUN、木暮晋也、zAk、勝井祐二(ROVO)、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、カントゥス、Bose(スチャダラパー)、小山田圭吾(Cornelius)、UA、やくしまるえつこ、永井聖一、飴屋法水、沢田穣治(CHORO CLUB)、大野由美子(Buffalo Daughter)という豪華な顔ぶれがレコーディングに参加し、「フィッシュマンズ+」という名義で作品を完成させた。ジャケットデザインは宇川直宏が担当。

Bonus!
LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (dsd+mp3)
High Resolution
Exclusive

LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (dsd+mp3)

Rock

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団

2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。

Bonus!
TO NA RI (2.8MHz dsd + mp3)
High Resolution
Exclusive

TO NA RI (2.8MHz dsd + mp3)

Rock

原田郁子+高木正勝

''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^

the mass (dsd+mp3)
High Resolution

the mass (dsd+mp3)

unsuspected monogram

2008年10月。プロデューサー・アーティストである佐久間正英が長年抱いて来た“理想のバンド”構想を実現すべく、The Seesaws, The Screaming Frogsとして活動中のギター・ボーカル若菜拓馬に声を掛け、数度のオーディションを通してドラムに星山哲也、ベースに砂山淳一を加え、エレクトロニクス及びアートワークス担当として佐久間音哉を迎え入れ、同年11月末よりunsuspected monogramとして活動を開始する。そして遂に1st album「the mass」が、世の中に飛び出す。

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