Tags

ざ・五人囃子(5.6MHz+mp3)
High Resolution

ざ・五人囃子(5.6MHz+mp3)

ざ・五人囃子

日本の風土から生まれ、育んできたお雛さまの、「太鼓」「大鼓(おおつづみ)」 「小鼓(こつづみ)」「笛」そして「うた」。それを、一千年の時を越え、現代に表現したユニットが、「ざ・五人囃子」である。古典曲では、現代に解りやすく伝えるために、今様にアレンジをしたり、現代曲では形式を超え、どんどん新しい試みに挑戦していくのが、「ざ・五人囃子」。バンドとの共演や、ボーカロイドとの共演は、その一部である。日本人の持つリズム感覚、美意識を継承しながら、世界に通用する「新しい音」を追求を続けている。

Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
High Resolution
Exclusive

Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)

Rock

Buffalo Daughter

Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]

うらごえ (dsd+mp3)
High Resolution

うらごえ (dsd+mp3)

Rock

ヒカシュー

2011年は、ニューヨークからモスクワ、そしてシベリア・ツアーを敢行し、驚愕のオベーションを受けての帰国。日本では世代を越えたリスペクトを受け、さらに進化した現ヒカシューの音楽は、強力この上ない。 今回は、束芋によるオリジナル・ドローイングとのコラボレーションがまた豪華。ヒカシューの歌と即興で美しく煮えたぎる超絶盤が完成した!!全13曲 全ニューヨーク録音。

kotoba _ buzz (dsd+mp3)
High Resolution
Exclusive

kotoba _ buzz (dsd+mp3)

unsuspected monogram

佐久間正英が長年抱いて来た“理想のバンド”構想を実現すべく結成されたunsuspected monogram。昨年8月に1stアルバム『mass』の制作の模様を全編Ustreamで中継しながら完成させた彼らが、今年の11月にエンジニア山口州治、『サウンド&レコーディング・マガジン』とタッグを組んでスタジオでの公開レコーディング・セミナーを企画。そこで完成した新曲「kotoba」と、同じく新曲「buzz」の2曲に加え、「buzz」のインストをOTOTOYではボーナス・トラックとして収録。さらにメンバーの佐久間音哉が書き下ろしたジャケットもデジタル・ブックレットとしてプレゼント。

LIVE at UNIT 2011.10.22 -HALFBY 10th Anniversary- (DSD+mp3 ver.)
High Resolution
Exclusive

LIVE at UNIT 2011.10.22 -HALFBY 10th Anniversary- (DSD+mp3 ver.)

Dance/Electronica

HALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRA

高橋孝博のソロ・ユニット・DJとして始動し、活動10周年を迎えたHALFBY。10月22日代官山UNITで開催された、その10周年記念&通算4作目となる新作『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』のプレ・リリース・パーティーでのライヴ音源をKORGのDSDレコーダーで録音した本作。LIVEではHALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRAというバンド・セット名義で、『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』からの楽曲も披露し、最高のパーティー・チューンの数々を収録! Let's party!

LIVE at shimokitazawa THREE - LIVE JUNK 2011.09.04- (DSD+mp3 ver.)
High Resolution
Exclusive

LIVE at shimokitazawa THREE - LIVE JUNK 2011.09.04- (DSD+mp3 ver.)

Rock

MUSIC FROM THE MARS

藤井友信(Vo. / G.)、河野岳人(Bass / Cho.)、山本淳平(Drums)、坂井キヨオシ(Piano / Key / cho.)の4人にホーン・セクションが加わった、力強くカラフルなアンサンブルをDSDで録音。会場での鮮度そのままにリアルに再現します。来年で結成から15周年。そのキャリアに裏打ちされた確かな演奏力で、変拍子や複雑な展開、コード進行を多用しながらも、ど真ん中にある「歌」を直球で届ける。そんな彼らの貴重なLIVE音源をぜひお見逃しなく!

アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(dsd+mp3)
High Resolution
Exclusive

アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(dsd+mp3)

Jazz/World

アラゲホンジ

民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始

藍や真紅に白い百合 (dsd+mp3)
High Resolution

藍や真紅に白い百合 (dsd+mp3)

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

アラゲホンジ (dsd+mp3)
High Resolution
Exclusive

アラゲホンジ (dsd+mp3)

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

Bonus!
『自由の証 春号』at 晴れたら空に豆まいて 2011.05.18 (dsd+mp3)
High Resolution
Exclusive

『自由の証 春号』at 晴れたら空に豆まいて 2011.05.18 (dsd+mp3)

Rock

佐藤タイジ

代官山のライヴ・ハウス、晴れたら空に豆まいての共同presentsによるシリーズ企画第1弾『自由の証 春号』から、佐藤タイジのソロ・パフォーマンスを丸ごとDSDでレコーディングして独占配信。

Bonus!
LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (DSD+mp3 ver.)
High Resolution
Exclusive

LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (DSD+mp3 ver.)

芳垣安洋 × おおはた雄一

ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをDSDで録音。

A PIECE OF FUTURE (2.8MHz dsd + mp3)
High Resolution

A PIECE OF FUTURE (2.8MHz dsd + mp3)

Rock

FISHMANS+

FISHMANSが多数のゲストを迎え「FISHMANS+」という名義で制作した、20分を超える大作ナンバー「A Piece Of Future」を配信開始。この楽曲は佐藤伸治が生前書き下ろした最後の作品と言われており、1998年にFISHMANSのライヴ・ツアー「8月の現状」で演奏された。その後レコーディングも予定されていたが佐藤の逝去により実現していなかったが、茂木欣一、柏原譲、HAKASE-SUN、木暮晋也、zAk、勝井祐二(ROVO)、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、カントゥス、Bose(スチャダラパー)、小山田圭吾(Cornelius)、UA、やくしまるえつこ、永井聖一、飴屋法水、沢田穣治(CHORO CLUB)、大野由美子(Buffalo Daughter)という豪華な顔ぶれがレコーディングに参加し、「フィッシュマンズ+」という名義で作品を完成させた。ジャケットデザインは宇川直宏が担当。

Bonus!
LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (dsd+mp3)
High Resolution
Exclusive

LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (dsd+mp3)

Rock

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団

2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。

Bonus!
the mass (dsd+mp3)
High Resolution

the mass (dsd+mp3)

unsuspected monogram

2008年10月。プロデューサー・アーティストである佐久間正英が長年抱いて来た“理想のバンド”構想を実現すべく、The Seesaws, The Screaming Frogsとして活動中のギター・ボーカル若菜拓馬に声を掛け、数度のオーディションを通してドラムに星山哲也、ベースに砂山淳一を加え、エレクトロニクス及びアートワークス担当として佐久間音哉を迎え入れ、同年11月末よりunsuspected monogramとして活動を開始する。そして遂に1st album「the mass」が、世の中に飛び出す。

TOP