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WHITE ALBUM2 Original Soundtrack 〜setsuna〜(2.8MHz dsd+mp3)
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WHITE ALBUM2 Original Soundtrack 〜setsuna〜(2.8MHz dsd+mp3)

Anime/Game/Voice Actor

小木曽雪菜

『WHITE ALBUM2』のオリジナル・サウンドトラック第3弾。 ヒロインの1人、小木曽雪菜のヴォーカル曲を集めたスペシャル盤です。 ゲーム中で歌われた楽曲に加え、公式サイトで投票された楽曲6曲を新規収録した全15曲を収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「深愛」は未収録です)

平賀さち枝と天命反転住宅 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
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Exclusive

平賀さち枝と天命反転住宅 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)

Rock

平賀さち枝

天命反転住宅は、通称「死なないための住宅」。まるでSFの世界に紛れ込んでしまったかのような、異世界を思わせる住宅です。こんな一風変わった場所でも、OTOTOYはDSDレコーディングを行いました。アーティストは女性シンガー、平賀さち枝。黄一色に塗られた球体の部屋に向かって、彼女は柔らかい歌声を響かせます。同梱されている写真入りブックレットとともに、場所の雰囲気を想像しながら楽しんでほしい音源です。

Bonus!
AQUAPLUS VOCAL COLLECTION VOL.11
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AQUAPLUS VOCAL COLLECTION VOL.11

Anime/Game/Voice Actor

V.A.

数々のゲーム作品を輩出しているAQUAPLUSのボーカル曲を集めた『AQUAPLUS VOCAL COLLECTION』のシリーズ第11第。2013年TVアニメ化もされたゲームソフト『WHITE ALBUM2』と2013年に発売されたゲームソフト『ティアーズ・トゥ・ティアラII 覇王の末裔』のボーカル全曲を収録。 (C)RS

Bonus!
TVアニメ「WHITE ALBUM2」VOCAL COLLECTION(2.8MHz dsd+mp3)
High Resolution

TVアニメ「WHITE ALBUM2」VOCAL COLLECTION(2.8MHz dsd+mp3)

Anime/Game/Voice Actor

V.A.

TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)

Suara The Best 2~タイアップコレクション~(DSD 2.8MHz/1bit)
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Suara The Best 2~タイアップコレクション~(DSD 2.8MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

Suara

2005年のデビュー以来、数々のタイアップ曲を世に送り届けてきたSuara。2012年発売の「The Best~タイアップコレクション~」に続く第2弾ベストアルバムが遂に発売。2013年発売のゲーム、「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」のオープニングテーマ「I’m a beast」から、ゲーム「うたわれるもの ロストフラグ」4周年記念楽曲「波紋」までのタイアップ曲31曲を収録。最新リマスターによる、集大成のアルバムになります!

WHITE ALBUM2 COVER COLLECTION~YURiKA~(DSD 2.8MHz/1bit)
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WHITE ALBUM2 COVER COLLECTION~YURiKA~(DSD 2.8MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

YURiKA

AQUAPLUS愛、WHITE ALBUM2愛を語り続けていたアニソンシンガー「YURiKA」による『WHITE ALBUM2』カバーミニアルバム

Touch Me(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

Touch Me(DSD 11.2MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

Kizuna AI

日本を代表するバーチャルアーティストとして活躍する「Kizuna AI」による、自身初となるオンラインxRワンマンライブ「Kizuna AI 2nd Live “hello, world 2020”」に向けた指針表明でもある本楽曲。 ハッピーでアグレッシブなサウンドにのって、ポジティブな気持ちで前に進むみんなを後押しするような応援ソングになっている。

Bonus!
大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)

Pop

大森靖子

ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。

Bonus!
声と箏(5.6MHz dsd)
High Resolution
Exclusive

声と箏(5.6MHz dsd)

Pop

Suara×真依子

2016年3月11日から13日にかけて、「ハイレゾのいまを体感する3日間」として開催されていた〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉内の企画である公開ライヴ・レコーディング・セッションを収録したもの。DENONの協力のもと、アニメ・ゲームソングのハイレゾ配信の先駆者〈F.I.X.RECORDS〉所属のSuaraが、和楽器の「箏」を奏でる真依子と共鳴し、楽曲の新たな一面をみせることに挑んだ意欲作である。このプレミアムなセッションの模様を高音質フォーマットで収録。公開レコーディングの緊張感の中に響き渡る、圧倒的なSuaraの歌声と真依子の繊細な箏の音色が生み出すハーモニーを、ぜひハイレゾで体験して欲しい。

Bonus!
交響詩ガンダム F91 SYMPHONIC POEM GUNDAM F91(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

交響詩ガンダム F91 SYMPHONIC POEM GUNDAM F91(DSD 11.2MHz/1bit)

Classical/Soundtrack

キング・フィルハーモニー・オーケストラ

門倉 聡によるオーケストラ作品である。熊谷 弘指揮、キング・フィルハーモニー・オーケストラの迫力の演奏を堪能せよ。

Stereo Sound Hi-Res Reference DSD 11.2MHz/1bit(特典 44.1kHz/16bit音源付)
High Resolution

Stereo Sound Hi-Res Reference DSD 11.2MHz/1bit(特典 44.1kHz/16bit音源付)

TOMA & MAMI with SATOSHI

株式会社ステレオサウンドがお届けする、ハイレゾリューションマスターサウンドNewレコーディングスシリーズ第一弾『Hi-Res Reference Check Disc』からの先行配信。^ ダイレクト2ch同時録音された、DSD 11.2MHz/1ビット音源全12曲を一切編集・変換なしでお届けします。特典は、CDフォーマットと同じPCM 44.1kHz/16ビット音源。ハイレゾ音源とCDフォーマットとの厳密な比較が可能になります。この本格ハイレゾ音源をリファレンスにして、あなたのオーディオシステムのクォリティアップに大いにお役立てください。^ ^ 本作について^ 黛健司(オーディオ評論家)^ ^ この作品は、CDフォーマットから最新のハイレゾフォーマットまで、サンプリング周波数別/ビットレート別の音質の特徴を確認することを目的として全12曲47トラックを収録した、ステレオサウンド社制作のBD-ROM+CDパッケージソフト『Stereo Sound Hi-Res Reference Check Disc』から、DSD 11.2MHz、DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24ビットの楽曲を先行して配信するものである。^ ^ サウンド・プロデュースとレコーディングを担当したのは、現・日本音楽スタジオ協会会長で、エンジニアとして数々の録音制作に携わっているミキサーズラボの高田英男氏。高田氏は、1969年に日本ビクターでレコーディングエンジニアとしてキャリアをスタートして以来、ジャズやロック/ポップスから邦楽まで、アコースティック録音を中心にさまざまなアーティストの作品を手掛けてきた。アナログ時代からデジタル黎明期~爛熟期、そしてハイレゾリューションの時代と、さまざまな録音方式を経験してきた高田氏が、演奏者による『音楽の力』と、録音コンセプトによってもたらされる『音の力』の高度な融合を、最新鋭のハイレゾリューションフォーマット録音による『音の器』に盛り込んだのが本作で、ハイレゾの潜在能力を堪能できる注目作だ。^ ^ 本作は、苫米地義久(サックス)、石塚まみ(ピアノ)、石川智(パーカッション)の三人が創造する、極上のアコースティックサウンドによる音楽を、可能な限りリアルに、音の鮮度にこだわって収録した。そのため、録音しながら同時にミックスマスターを制作するダイレクト2ch同時録音の手法を採用している。さらに、純粋にフォーマットとレゾリューションの相違による音質の違いを体験するというチェックディスクのコンセプトから、収録後の音の編集やフォーマット変換等の作業を一切せず、5セットのDAW(デジタル録音システム)を用意して、5つのフォーマットで同時収録された、世界初といってもよい貴重な作品だ。^ ^ 配信の制約上、PCMと2種類のDSDは別個にリリースされるが、ぜひ、すべてを入手して、PCMとDSDのフォーマットの音質差、DSDのレゾリューション向上による音質変化を実感していただきたい。特典として、ハイレゾとまったく同じ演奏テイクのPCM 44.1kHz/16ビット収録音源も提供されるので、PCM 44.1kHz/16ビットと各音源を直接比較できるが、音場感情報の圧倒的な差に驚くだろう。44.1kHz/16ビットでも、スリリングな演奏、楽器の多彩な音色変化は充分捉えられているが、192kHz/24ビットでは、スタジオ空間のアンビエンスまでが明瞭に聴き取れる。音場の透明感が増し、楽器の余韻の消え際がどこまで検知できるのかも興味深い。^ ^ DSD 5.6MHzを聴いてみると、サックスがより温かく、しかも“太く”なったことに気づく。中低域から低域が充実していて、この音と比べると、PCM 192kHz/24ビットはクリアーで輝きに満ちているが、自然さではDSD 5.6MHzに軍配があがるという印象。さらにDSD 11.2MHzになると、目の前に拡がる音世界が一変、まさに別格の音となる。まるで、リスニングルームにミュージシャンが現れ、目の前で演奏しているような錯覚にとらわれる。音像が立体的でシャープなことにも驚くべきで、サウンドステージはスピーカーの左右を超えて上下前後左右に広々と展開し、録音スタジオのモニタールームの空間がまるごと再現されたような生々しい感覚が味わえる。^ ^ これらの音の違いを正確に再現できるか、オーディオ装置だけでなく、リスニングルームの環境にも厳しい要求を突きつけ、リスナー自身の感性にも挑戦する、スリリングなハイレゾ音源といえよう。^ ※ブックレットより転載^ ^ ミュージシャンについて^ TOMA & MAMI with SATOSHI^ ^ 演奏は、サックスの苫米地義久、ピアノの石塚まみ、パーカッションの石川智によるアコースティックトリオ。^ ^ TOMA 苫米地義久(Sax)^ 1944年東京生まれのサックス奏者。日本各地を旅し、そこでのイメージを音楽と自然音で綴った『音楽紀行』シリーズや、高田英男エンジニアと組んだ『TOMA Ballads』シリーズなど数々の作品をリリース。『TOMA Ballads3』は、2013年日本プロ音楽録音賞(CD部門)を、『TOMA Ballads4』では、2015年日本プロ音楽録音賞(ハイレゾ部門)において優秀賞をそれぞれ受賞した。「人が優しく元気になる」音楽をテーマにした活動を続けている。^ ^ MAMI 石塚まみ (Piano)^ 東京生まれのピアニスト/ヴォーカリスト。国立音楽大学ピアノ科卒業。ソロ作『mamipiano』のほか、沖仁、国府弘子、渡辺真知子ら数多くのミュージシャンとの共演やCM等で活躍。2016年5月には、弾き語り作『Mami Ballads』を発売。^ ^ SATOSHI 石川智 (Percussion)^ 1967年東京生まれのパーカッショニスト。ブラジル音楽をベースに、ケルト、インド、アフリカ、中南米、アジア圏など世界中の音楽に精通している。小野リサ、渡辺貞夫、パウロ・ジョビン、石丸幹二、など多くの音楽家と共演を果たす。^ ^ サウンドプロデューサー・レコーディングエンジニア 高田英男(ミキサーズラボ)^ ^ 現・日本音楽スタジオ協会会長。日本プロ音楽録音賞やオーディオ誌主催の録音賞など多数の受賞歴を持つ、名録音エンジニア。ハイレゾ作品では『Symphonic Suite AKIRA 2016 ハイパーハイレゾエディション』や、『富嶽百景/鬼太鼓座』などの多くの話題作を担当。JVCケンウッドのオーディオ機器開発におけるデジタル高音質技術「K2テクノロジー」や、ウッドコーンスピーカーの音創りをサポートした。^ ^ 1969年日本ビクター株式会社 入社。ビクター築地スタジオにレコーディングエンジニアとして配属。2001年ビクタースタジオ長。2012年 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとサウンドプロデューサー契約。現在、株式会社ミキサーズラボ サウンドプロデューサー。

Bonus!
Playing Piano with Speakers for Reverbs Only(5.6MHz DSD+mp3)
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Exclusive

Playing Piano with Speakers for Reverbs Only(5.6MHz DSD+mp3)

Classical/Soundtrack

渋谷慶一郎

2015年12月26日に東京・スパイラルホールにて開催された渋谷慶一郎のソロ・コンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」。同年9月に行われた完全ノンPA、アンプラグドのピアノ・ソロ・コンサート「Playing Piano with No Speakers」のバージョンとして考えられた本公演は、ピアノの生音とサンプリングリバーブの残響音のみで構成された。サウンド・エンジニアリングは渋谷のコンサートPAを数多く手がける金森祥之(Oasis Sound Design)、レコーディング・エンジニアリングに葛西敏彦、マスタリング・エンジニアリングに木村健太郎 (KIMKEN STUDIO)を迎えた。

TVアニメ「WHITE ALBUM2」かずさクラシックピアノ集(2.8MHz dsd+mp3)
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」かずさクラシックピアノ集(2.8MHz dsd+mp3)

Anime/Game/Voice Actor

冬馬かずさ(Piano:松本あすか)

2013年10月より絶賛放送中のTVアニメ「WHITE ALBUM2」のヒロイン冬馬かずさが劇中で演奏しているクラシック曲を集めたアルバム。演奏にはピアニストの松本あすか氏を起用し、実際のコンサートホールで録音されたハイクオリティな音源を収録。ボーナストラックとして「WHITE ALBUM」シリーズの名曲「POWDER SNOW」をピアノ・アレンジにて収録。

flute(DSD 2.8MHz/1bit)
High Resolution

flute(DSD 2.8MHz/1bit)

Classical/Soundtrack

LYNX

フルートアンサンブル。4本の、そのシンプルと無限を。東京芸術大学在学中に結成され、2000年のデビュー以来、クラシックからオリジナル作品、日本の歌まで、ジャンルの枠を越えて音楽の美しさを表現し続けるLYNX。
作品制作、ライブ活動の他にも、ラジオパーソナリティー、雑誌「THE FLUTE」連載、朗読やイラストを取り入れた親子コンサート、人口呼吸器を付けた難病患者のための「Alive(アライブ)コンサート」など、メンバーの自由な発想で活動を展開している。

Bonus!
Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS(2.8MHz dsd + mp3)
High Resolution

Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS(2.8MHz dsd + mp3)

Anime/Game/Voice Actor

AQUAPLUS

「Leaf/AQUAPLUS」と「Elements Garden」とのコラボレーションが遂に実現! 一流スタジオミュージシャンの演奏による「Leaf/AQUAPLUS」の名曲をアコースティックアレンジしたピュアサウンドアルバム。音楽プロデュース・アレンジには「Elements Garden」の上松範康・藤田淳平・藤間仁が参加。 ボーカルにSuaraをフィーチャリングし、セルカバー等4曲のボーカル曲を収録。

うたわれるもの 偽りの仮面 & 二人の白皇 歌集 (2.8MHz DSD)
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うたわれるもの 偽りの仮面 & 二人の白皇 歌集 (2.8MHz DSD)

Anime/Game/Voice Actor

Suara

PlayStation4,3,Vita用ソフト『うたわれるもの 偽りの仮面』、『うたわれるもの 二人の白皇』で使用された楽曲の中からSuaraが歌った楽曲を集めたボーカル集。

Bonus!
ACCORDION MONSTER(DSD 11.2MHz/1bit)
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ACCORDION MONSTER(DSD 11.2MHz/1bit)

Jazz/World

coba

2年ぶりの全曲オリジナルによるニューアルバム「ACCORDION MONSTER」発売決定!世界を切り裂く叫びを聴け!アコーディオンの音の虜になった男、cobaの通算47作目のオリジナルフルアルバム。アコーディオンを美しい白鳥にすると誓った少年だったあの日からcobaの心に住み続けるアコーディオンモンスターは巨大化し、遂に叫びを上げた!

Bonus!
The Brilliant Best~タイアップコレクション~ (2.8MHz dsd+mp3 Part.2)
High Resolution

The Brilliant Best~タイアップコレクション~ (2.8MHz dsd+mp3 Part.2)

Anime/Game/Voice Actor

上原れな

2007年のデビュー以来初のベスト・アルバム。タイアップ曲のみを集めた全24曲入りの豪華盤。

COLOR OF LIGHT
High Resolution

COLOR OF LIGHT

Anime/Game/Voice Actor

津田朱里

津田朱里7年ぶりの3rdアルバム。2013年に放送されたTVアニメ『WHITE ALBUM2』挿入歌「Twinkle Snow ’13」、2018年放送されたアニメ『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい』主題歌「NEXT STAGE」をはじめ、ゲームソフト『ティアーズ・トゥ・ティアラII 覇王の末裔』挿入歌「僕はいつだって」、『ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書』OP曲「り・いんかね~しょん」ED曲「Story」、ドラマCD『空戦魔導士候補生の教官』オリジナルテーマソング「Believe」などに加え、2020年12月発売予定のゲームソフト『ドカポンUP! 夢幻のルーレット』のOP曲「Chance It!」、ED曲「これからくる未来」、2014年にデジタルシングルでリリースした「メロディ」など全13曲を収録。

Bonus!
B-Side Collection(DSD 2.8MHz/1bit)
High Resolution

B-Side Collection(DSD 2.8MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

Suara

過去のシングルに収録されたカップリング曲(ノンタイアップ曲)を集めたアルバム。2006/4/26リリースシングル「夢想歌」(TVアニメ『うたわれるもの』オープニングテーマ)に収録された「星想夜曲」から、2021/7/21リリースシングル「戦刃幻夢」(ゲームソフト『うたわれるもの斬2』オープニングテーマ)収録された「愛逢月」「言の葉」)までの14曲を収録。Suaraの足跡が分かるアルバムにもなっています。

Bonus!
TVアニメ「WHITE ALBUM2」ORIGINAL SOUNDTRACK(2.8MHz dsd+mp3)
High Resolution

TVアニメ「WHITE ALBUM2」ORIGINAL SOUNDTRACK(2.8MHz dsd+mp3)

Anime/Game/Voice Actor

上原れな, AQUAPLUS

2013年10月~12月放送のTVアニメ「WHITE ALBUM2」のBGMを集めたサウンドトラック。原作のPS3/PSVita「WHITE ALBUM2 幸せの向こう側」で使用されたBGMをアレンジャー小林俊太郎氏によるリアレンジを行った楽曲を中心に構成。音楽監督には原作のプロデューサーでもある下川直哉が担当しています。コンサートホールやスタジオで録音したハイクオリティな音源になります。※収録楽曲は作中と仕様が異なる場合がございます。予めご了承ください。

MISTY for Direct Cutting
High Resolution

MISTY for Direct Cutting

Jazz/World

山本剛

ジャズ史上屈指の名盤にしてオーディオ・ファンの永遠のバイブル『ミスティ』を生んだピアニスト山本剛が、ダイレクトカッティング録音のDSD同録をCD化!ダイレクトカッティングと同時録音によるDSD11.2MHzデータをCDに!ぜひ聴き比べてお楽しみください。CD限定のボーナストラック2曲付き。■山本剛(p)香川裕史(b)大隅寿男(ds)録音:2021年2月@キング関口台スタジオ

Hello World(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

Hello World(DSD 11.2MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

Kizuna AI

hello, world から Hello World へ。 本楽曲は音楽活動の原点である「ダンスミュージック」を全面に打ち出した、全編英語詞のエモーショナルなトランスサウンドとなっている。 活動開始から4年、さらに加速し世界中のみんなと繋がっていく「Kizuna AI」の今がここにある。

Bonus!
WHITE ALBUM2 Original Soundtrack ~encore~(DSD 2.8MHz/1bit)
High Resolution

WHITE ALBUM2 Original Soundtrack ~encore~(DSD 2.8MHz/1bit)

V.A.

PC・PlayStation3・PSVitaにて発売したゲームソフト『WHITE ALBUM2』のオリジナルサウンドトラックの第5弾。ゲーム、TVアニメで使用された楽曲を「小木曽雪菜(CV:米澤円)」「冬馬かずさ(CV:生天目仁美)」「北原春希(CV:水島大宙)」「飯塚武也(CV:寺島拓篤)」「水沢依緒(CV:中上育実)」の5人のキャラクターが歌唱する全12曲。

WHITE ALBUM2 Original Soundtrack ~kazusa~(DSD 2.8MHz/1bit)
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WHITE ALBUM2 Original Soundtrack ~kazusa~(DSD 2.8MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

冬馬かずさ

PC・PlayStation3・PSVitaにて発売のゲームソフト『WHITE ALBUM2』のオリジナルサウンドトラックで、ヒロインの1人「冬馬かずさ」のボーカル曲(CV:生天目仁美)を集めたスペシャル盤。ゲーム中で使用されたボーカル曲の中から、公式サイトのファン投票によって選ばれた楽曲10曲を収録。ジャケットは「なかむらたけし」描き下ろしイラスト。

23区(DSD 5.6MHz/1bit)
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23区(DSD 5.6MHz/1bit)

Jazz/World

bonobos

アーバンに浮かび上がる音像と漂うフューチャー・ソウルな妙趣。bonobos活動15周年となる今年、2年ぶりとなるアルバム『23区』が発売。

EXITENTIALISM 出口主義(2.8MHz dsd)
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EXITENTIALISM 出口主義(2.8MHz dsd)

Pop

THE BEATNIKS

高橋幸宏と鈴木慶一の音楽ユニット、THE BEATNIKSが1981年にリリースしたアルバム。^オノ・セイゲン氏によるオリジナルアナログマスターテープからのDSDマスタリングです。既にハイレゾアップコンバートでも配信されているT.E.N.Tレーベル・ボックスに収録されている3CDの中で、Disc1のもののみアナログマスターテープからの再マスタリングとなります。^詳しくはサイデラ・マスタリングの記事で確認いただけます。^ http://saideramastering.blogspot.jp/2016/04/tentthe-beatniksdsd.html

so-re-da-ke(11.2MHz dsd + mp3)
High Resolution

so-re-da-ke(11.2MHz dsd + mp3)

Pop

Rie fu

オーディオ雑誌『Net Audio Vol.16』企画のもと、現在録音 / 再生が可能な最高スペックとされる、文字通りの"超"最高音質DSD 11.2MHzで音源制作に挑んだRie fu。11.2MHzの再生対応機をいち早く製品化したiFI Audioのサポートにより実現したこの貴重な音源が配信決定! 楽曲はニュー・アルバム『 I 』に収録されている「so-re-da-ke」の全編英詩ヴァージョン!

ロンリープラネット(DSDマスタリング ver.)(5.6MHz DSD+mp3)
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ロンリープラネット(DSDマスタリング ver.)(5.6MHz DSD+mp3)

Pop

やくしまるえつこ

ギターを永井聖一と小山田圭吾、ドラム&プログラミングをJimanica、プログラミング&パーカッションをzAkが担当。収録時間は16分を超え、空間を超越するようなこの壮大な楽曲をDSDリマスタリング。

adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)
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Exclusive

adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)

Classical/Soundtrack

坂本龍一+やくしまるえつこ

''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。

On The Run(DSD 5.6MHz/1bit)
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On The Run(DSD 5.6MHz/1bit)

Rock

SHUTARO NOGUCHI & the Roadhouse Band

Shutaro Noguchi didn’t set out to make a farewell album, but On the Run captures a moment of profound change. Recorded just weeks before moving back to Japan after 20 formative years in America (spent primarily Louisville, Kentucky), the album reflects a life in motion – rooted in memories, yet reaching toward the unknown. In Louisville, Noguchi had built a creative home with a tight-knit crew, crafting beloved records that ranged from the country-rock swagger of Ryan Davis and the Roadhouse Band to the mutant grooves of Equipment Pointed Ankh. Meanwhile, he released compelling solo work, including the full-band psych rock gem Love Super Terranean on Feeding Tube Records. With On the Run, Noguchi joins The Roadhouse Band once more for a searching, expressive collaboration – an album made at a threshold between past and future. The opening track “Olympic 3.5" begins with Noguchi in solitary introspection: “”Now the wind is blowing / It’s passing me by … I’m getting a little too used to watching this sunset.“” He’s soon joined by the syncopated rhythms and lilting synths of The Roadhouse camp, constructing a warped odyssey that intertwines the cosmic spirit of Gong with the melodic, pop-driven abstraction of Ryuichi Sakamoto. Noguchi returns with Wyatt-esque wordless vocalizations before the song spirals into a dark, abstract descent. Jazz-tinged numbers like “Apocalypse/Calendar” and “River Dagger” highlight Noguchi’s singular compositional voice. His relaxed vocals float over otherworldly arrangements, while “Drive My Cape Cod” – a voice memo captured during a long car ride and completed in the studio – offers a candid glimpse into his melodic daydreaming, in a move reminiscent of Maher Shalal Hash Baz, where casual, unpolished moments reveal deeper emotion. Some tracks lean into groovier, more danceable territory, with production touches that echo Japanese contemporaries like Shintaro Sakamoto, Fishmans, Cornelius, etc.. “Melody” pairs a nostalgic City Pop feel with the band’s forward-thinking sound. The bubbly rhythm of “Time With You” feels almost weightless beneath the album’s perhaps only guitar solo, played, oddly enough, not by guitar wiz Noguchi himself but by bandmate Ryan Davis -- (NOTE: Keiji Haino told Shutaro several years back that he should focus less on the guitar elements of his music and more on his singing – a conversation that significantly influenced the shift in sonic approach exhibited here compared to his frantic, pedal-powered 2018 debut). Amid the breezy lightness, he accepts the chaos of an uncertain future: “”It’s beginning to change / The time of the world / Eventually we’ll see it.“” Noguchi’s reflections on uncertainty are deeply relatable and bittersweet – especially in this moment. With On the Run, Shutaro Noguchi and The Roadhouse Band show us how they face the unknown – together, embracing uncertainty with both resilience and camaraderie.“” - Kryssi Battalene, 2025

Bonus!
2010 リマスター (96kHz/24bit)
High Resolution

2010 リマスター (96kHz/24bit)

Pop

クラムボン

祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加。

On The Run(DSD 2.8MHz/1bit)
High Resolution

On The Run(DSD 2.8MHz/1bit)

Rock

SHUTARO NOGUCHI & the Roadhouse Band

Shutaro Noguchi didn’t set out to make a farewell album, but On the Run captures a moment of profound change. Recorded just weeks before moving back to Japan after 20 formative years in America (spent primarily Louisville, Kentucky), the album reflects a life in motion – rooted in memories, yet reaching toward the unknown. In Louisville, Noguchi had built a creative home with a tight-knit crew, crafting beloved records that ranged from the country-rock swagger of Ryan Davis and the Roadhouse Band to the mutant grooves of Equipment Pointed Ankh. Meanwhile, he released compelling solo work, including the full-band psych rock gem Love Super Terranean on Feeding Tube Records. With On the Run, Noguchi joins The Roadhouse Band once more for a searching, expressive collaboration – an album made at a threshold between past and future. The opening track “Olympic 3.5" begins with Noguchi in solitary introspection: “”Now the wind is blowing / It’s passing me by … I’m getting a little too used to watching this sunset.“” He’s soon joined by the syncopated rhythms and lilting synths of The Roadhouse camp, constructing a warped odyssey that intertwines the cosmic spirit of Gong with the melodic, pop-driven abstraction of Ryuichi Sakamoto. Noguchi returns with Wyatt-esque wordless vocalizations before the song spirals into a dark, abstract descent. Jazz-tinged numbers like “Apocalypse/Calendar” and “River Dagger” highlight Noguchi’s singular compositional voice. His relaxed vocals float over otherworldly arrangements, while “Drive My Cape Cod” – a voice memo captured during a long car ride and completed in the studio – offers a candid glimpse into his melodic daydreaming, in a move reminiscent of Maher Shalal Hash Baz, where casual, unpolished moments reveal deeper emotion. Some tracks lean into groovier, more danceable territory, with production touches that echo Japanese contemporaries like Shintaro Sakamoto, Fishmans, Cornelius, etc.. “Melody” pairs a nostalgic City Pop feel with the band’s forward-thinking sound. The bubbly rhythm of “Time With You” feels almost weightless beneath the album’s perhaps only guitar solo, played, oddly enough, not by guitar wiz Noguchi himself but by bandmate Ryan Davis -- (NOTE: Keiji Haino told Shutaro several years back that he should focus less on the guitar elements of his music and more on his singing – a conversation that significantly influenced the shift in sonic approach exhibited here compared to his frantic, pedal-powered 2018 debut). Amid the breezy lightness, he accepts the chaos of an uncertain future: “”It’s beginning to change / The time of the world / Eventually we’ll see it.“” Noguchi’s reflections on uncertainty are deeply relatable and bittersweet – especially in this moment. With On the Run, Shutaro Noguchi and The Roadhouse Band show us how they face the unknown – together, embracing uncertainty with both resilience and camaraderie.“” - Kryssi Battalene, 2025

Bonus!
Garden(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

Garden(DSD 11.2MHz/1bit)

Pop

立原綾乃

木漏れ日の温もり、せせらぎの清らかさ、そよ風の心地よさ。軽井沢の森が育んだ、シンガーソングライター 立原綾乃、待望の1stアルバム『Garden』がリリース。自然の美しさや生命の循環を、繊細な感性で紡ぎ出した全13曲。心の庭を覗き見るような、優しく温かい音楽が詰まっています。声だけの響きで始まる「守」から、希望に満ちた「はじまりの歌」、そしてタイトル曲「Garden」へと、自然な流れで展開します。一つの世界観の中で共鳴し合う楽曲たちが、それぞれ独自の色彩を放ちます。ライブを中心に活動してきた立原綾乃にとって、本作は長年の活動の集大成とも言える、記念すべきデビューアルバムです。レコーディングは、彼女の活動拠点である「小さな森の音楽堂」で行われ、その臨場感あふれる美しい響きを追求。世界的マスタリングエンジニア、オノセイゲン氏がレコーディングコンセプションとマスタリングを手掛け、その音の輝きと繊細なニュアンスを際立たせています。透明感のある歌声と心に寄り添うピアノの音色は、聴く人の心を解き放ち、深い癒しと安らぎでやさしく包みます。まるで森の中で深呼吸をするように、日々の喧騒から離れ、自分自身と静かに向き合えるひととき。このアルバムは、何気ない日常に潜む小さな美しさや、心の奥底にある深い感情に改めて気づかせてくれる、一枚の美しい絵画のような音楽体験です。聴き終えたとき、きっと豊かな気持ちで満たされることでしょう。

Bonus!
Garden(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

Garden(DSD 5.6MHz/1bit)

Pop

立原綾乃

木漏れ日の温もり、せせらぎの清らかさ、そよ風の心地よさ。軽井沢の森が育んだ、シンガーソングライター 立原綾乃、待望の1stアルバム『Garden』がリリース。自然の美しさや生命の循環を、繊細な感性で紡ぎ出した全13曲。心の庭を覗き見るような、優しく温かい音楽が詰まっています。声だけの響きで始まる「守」から、希望に満ちた「はじまりの歌」、そしてタイトル曲「Garden」へと、自然な流れで展開します。一つの世界観の中で共鳴し合う楽曲たちが、それぞれ独自の色彩を放ちます。ライブを中心に活動してきた立原綾乃にとって、本作は長年の活動の集大成とも言える、記念すべきデビューアルバムです。レコーディングは、彼女の活動拠点である「小さな森の音楽堂」で行われ、その臨場感あふれる美しい響きを追求。世界的マスタリングエンジニア、オノセイゲン氏がレコーディングコンセプションとマスタリングを手掛け、その音の輝きと繊細なニュアンスを際立たせています。透明感のある歌声と心に寄り添うピアノの音色は、聴く人の心を解き放ち、深い癒しと安らぎでやさしく包みます。まるで森の中で深呼吸をするように、日々の喧騒から離れ、自分自身と静かに向き合えるひととき。このアルバムは、何気ない日常に潜む小さな美しさや、心の奥底にある深い感情に改めて気づかせてくれる、一枚の美しい絵画のような音楽体験です。聴き終えたとき、きっと豊かな気持ちで満たされることでしょう。

Bonus!
チュルク・カバイ LIVE IN JAPAN「アルタイは揺れ ゆりかごになる」(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

チュルク・カバイ LIVE IN JAPAN「アルタイは揺れ ゆりかごになる」(DSD 11.2MHz/1bit)

Jazz/World

Turk Kabay

英雄叙事詩を紐解き天空の神秘を喉歌にのせたたましい震える音楽との出会いロシア連邦の南シベリアにあるアルタイ共和国。国を代表する「カイ」の歌い手ボロット・バイルシェフが率いるトリオ、チュルク・カバイ(»チュルクの揺籠»の意)は、アルタイに伝わる英雄と神々の物語カイを歌い、守り現代に伝え続けている「守り人」たちである。その独特な歌唱法、哲学的な詩は、聴くものに深淵で純粋な感動を呼び起こす。2024年10月の日本ツアーの録音から、トリオ初のアルバムついに発売。

Bonus!
窓の向こうに ~Beyond the Window~
High Resolution

窓の向こうに ~Beyond the Window~

Pop

井筒香奈江

「井筒香奈江 静かなる情熱を紡ぐ」 音楽ファンや音に拘るオーディオファンにも人気が高く、2作品続けて日本プロ音楽録音賞を受賞した井筒香奈江の、3年ぶり待望のカバーアルバム。語るような歌い方で、静けさや儚さ、空間や余韻など、独特な世界観が評価された『時のまにまに』から続く昭和の名曲カバーアルバム。後に一発録音やダイレクトカッティングを経験し、そこで培った強さや深さを抱き、静かなる情熱で歌い上げた昭和の名曲達に、このアルバムの為に書き下ろしたオリジナル曲を加えた作品集。メンバーは、その経験を共にしたP藤澤由ニ、E.B小川浩史、C.B磯部秀樹、そしてレコーディングエンジニアの高田英男。高田氏が「チャレンジした」と語ったピュアでリアルなサウンドが、世界観を確固たるものとして届けます。 ハイレゾFile=DSD/dsf/1bit/11.2MHz/2ch

窓の向こうに ~Beyond the Window~
High Resolution

窓の向こうに ~Beyond the Window~

Pop

井筒香奈江

「井筒香奈江 静かなる情熱を紡ぐ」 音楽ファンや音に拘るオーディオファンにも人気が高く、2作品続けて日本プロ音楽録音賞を受賞した井筒香奈江の、3年ぶり待望のカバーアルバム。語るような歌い方で、静けさや儚さ、空間や余韻など、独特な世界観が評価された『時のまにまに』から続く昭和の名曲カバーアルバム。後に一発録音やダイレクトカッティングを経験し、そこで培った強さや深さを抱き、静かなる情熱で歌い上げた昭和の名曲達に、このアルバムの為に書き下ろしたオリジナル曲を加えた作品集。メンバーは、その経験を共にしたP藤澤由ニ、E.B小川浩史、C.B磯部秀樹、そしてレコーディングエンジニアの高田英男。高田氏が「チャレンジした」と語ったピュアでリアルなサウンドが、世界観を確固たるものとして届けます。 ハイレゾFile=DSD/dsf/1bit/5.6MHz/2ch

窓の向こうに ~Beyond the Window~
High Resolution

窓の向こうに ~Beyond the Window~

Pop

井筒香奈江

「井筒香奈江 静かなる情熱を紡ぐ」 音楽ファンや音に拘るオーディオファンにも人気が高く、2作品続けて日本プロ音楽録音賞を受賞した井筒香奈江の、3年ぶり待望のカバーアルバム。語るような歌い方で、静けさや儚さ、空間や余韻など、独特な世界観が評価された『時のまにまに』から続く昭和の名曲カバーアルバム。後に一発録音やダイレクトカッティングを経験し、そこで培った強さや深さを抱き、静かなる情熱で歌い上げた昭和の名曲達に、このアルバムの為に書き下ろしたオリジナル曲を加えた作品集。メンバーは、その経験を共にしたP藤澤由ニ、E.B小川浩史、C.B磯部秀樹、そしてレコーディングエンジニアの高田英男。高田氏が「チャレンジした」と語ったピュアでリアルなサウンドが、世界観を確固たるものとして届けます。 ハイレゾFile=DSD/diff/1bit/11.2MHz/2ch

ALLÔ BRASIL(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

ALLÔ BRASIL(DSD 11.2MHz/1bit)

Jazz/World

Haruto Yamashita

このアルバムはブラジルへの音楽留学を夢見る18歳の少年が初めてブラジルに赴き、日本で共演したことのあるブラジルの若き巨匠アンドレ・メマーリ(Pf)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax, Cl)などのスタープレイヤーをスペシャルゲストに迎え、更に管楽器のプレイヤーとしては初めてブラジルで10年間プロ活動をし、ブラジル音楽に精通した父親の山下定英(Tb)がプロデュース。幼い頃より数々のブラジル人プレイヤーより天才だと言われてきた山下遼人のグルーブ感溢れる珠玉のデビューアルバム。幼少よりブラジル音楽に精通した父親の元でブラジル音楽に触れ、4歳よりピアノ、6歳よりドラム、12歳よりサックスを始める。これまでにアンドレ・メマーリ(Pf)、ホベルト・シオン(Sax, Fl, Cl)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax,Cl)、シルヴェリオ・ポンチス(Tp)、シェン・響盟・リベイロ(Fl,尺八)、ジョアン・リラ(Gt)など、ブラジルのスタープレイヤーたちと共演し、彼らからは“ブラジル人のようなグルーブを持つ天才ドラマー”と称賛される。この彼が持つグルーブ感、音楽性、知識等から今後日本のブラジル音楽界を牽引していく存在になることを期待されている。現在、ブラジルへの音楽留学を準備中で、日々母親が経営するライブハウスで日本の第一線のミュージシャン達と演奏し研鑽を積んでいる。

Bonus!
ALLÔ BRASIL(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

ALLÔ BRASIL(DSD 5.6MHz/1bit)

Jazz/World

Haruto Yamashita

このアルバムはブラジルへの音楽留学を夢見る18歳の少年が初めてブラジルに赴き、日本で共演したことのあるブラジルの若き巨匠アンドレ・メマーリ(Pf)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax, Cl)などのスタープレイヤーをスペシャルゲストに迎え、更に管楽器のプレイヤーとしては初めてブラジルで10年間プロ活動をし、ブラジル音楽に精通した父親の山下定英(Tb)がプロデュース。幼い頃より数々のブラジル人プレイヤーより天才だと言われてきた山下遼人のグルーブ感溢れる珠玉のデビューアルバム。幼少よりブラジル音楽に精通した父親の元でブラジル音楽に触れ、4歳よりピアノ、6歳よりドラム、12歳よりサックスを始める。これまでにアンドレ・メマーリ(Pf)、ホベルト・シオン(Sax, Fl, Cl)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax,Cl)、シルヴェリオ・ポンチス(Tp)、シェン・響盟・リベイロ(Fl,尺八)、ジョアン・リラ(Gt)など、ブラジルのスタープレイヤーたちと共演し、彼らからは“ブラジル人のようなグルーブを持つ天才ドラマー”と称賛される。この彼が持つグルーブ感、音楽性、知識等から今後日本のブラジル音楽界を牽引していく存在になることを期待されている。現在、ブラジルへの音楽留学を準備中で、日々母親が経営するライブハウスで日本の第一線のミュージシャン達と演奏し研鑽を積んでいる。

Bonus!
ALLÔ BRASIL(DSD 2.8MHz/1bit)
High Resolution

ALLÔ BRASIL(DSD 2.8MHz/1bit)

Jazz/World

Haruto Yamashita

このアルバムはブラジルへの音楽留学を夢見る18歳の少年が初めてブラジルに赴き、日本で共演したことのあるブラジルの若き巨匠アンドレ・メマーリ(Pf)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax, Cl)などのスタープレイヤーをスペシャルゲストに迎え、更に管楽器のプレイヤーとしては初めてブラジルで10年間プロ活動をし、ブラジル音楽に精通した父親の山下定英(Tb)がプロデュース。幼い頃より数々のブラジル人プレイヤーより天才だと言われてきた山下遼人のグルーブ感溢れる珠玉のデビューアルバム。幼少よりブラジル音楽に精通した父親の元でブラジル音楽に触れ、4歳よりピアノ、6歳よりドラム、12歳よりサックスを始める。これまでにアンドレ・メマーリ(Pf)、ホベルト・シオン(Sax, Fl, Cl)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax,Cl)、シルヴェリオ・ポンチス(Tp)、シェン・響盟・リベイロ(Fl,尺八)、ジョアン・リラ(Gt)など、ブラジルのスタープレイヤーたちと共演し、彼らからは“ブラジル人のようなグルーブを持つ天才ドラマー”と称賛される。この彼が持つグルーブ感、音楽性、知識等から今後日本のブラジル音楽界を牽引していく存在になることを期待されている。現在、ブラジルへの音楽留学を準備中で、日々母親が経営するライブハウスで日本の第一線のミュージシャン達と演奏し研鑽を積んでいる。

Bonus!
ACCORDION MONSTER(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

ACCORDION MONSTER(DSD 5.6MHz/1bit)

Jazz/World

coba

2年ぶりの全曲オリジナルによるニューアルバム「ACCORDION MONSTER」発売決定!世界を切り裂く叫びを聴け!アコーディオンの音の虜になった男、cobaの通算47作目のオリジナルフルアルバム。アコーディオンを美しい白鳥にすると誓った少年だったあの日からcobaの心に住み続けるアコーディオンモンスターは巨大化し、遂に叫びを上げた!

Bonus!
ACCORDION MONSTER(DSD 2.8MHz/1bit)
High Resolution

ACCORDION MONSTER(DSD 2.8MHz/1bit)

Jazz/World

coba

2年ぶりの全曲オリジナルによるニューアルバム「ACCORDION MONSTER」発売決定!世界を切り裂く叫びを聴け!アコーディオンの音の虜になった男、cobaの通算47作目のオリジナルフルアルバム。アコーディオンを美しい白鳥にすると誓った少年だったあの日からcobaの心に住み続けるアコーディオンモンスターは巨大化し、遂に叫びを上げた!

Bonus!
Classical Trio 2
High Resolution

Classical Trio 2

Classical/Soundtrack

牧山純子

ジャズ×クラ融合 ここに極まる!!」

BRIGHTNESS
High Resolution

BRIGHTNESS

Jazz/World

クリヤ・マコト/安井源之新-RHYTHMATRIX

ブラジル、インド、インドネシア、台湾…とワールドワイドな活動を展開し、世界のオーディエンスを魅了するスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニット。 各国全ステージでスタンディングオベーションの熱狂的歓迎を受けました。ブラジル5都市6公演では歌姫ジョイス・モレーノ、モニカ・サルマーゾ、マルチリード奏者テコ・カルドーゾとも共演。 本作はそのモニカ、テコに加えてフランスからミッシェル・ルグランの子息でもあるバンジャマン・ルグランが参加。 国内では話題のニュースター松井秀太郎をはじめ、マルセロ木村、KOTETSU、上田裕香、VieVie、納浩一、早川哲也、鳥越啓介、則竹裕之、ダニエル・バエデール、大槻英宣、マサ小浜、中村恵介、クラッシャー木村ストリングスといった、シーンで活躍する注目のアーティストたちが参加。 RHYTHMATRIXプロフィール インドネシア公演、インド公演、台湾公演、そしてブラジル5都市のツアーも大好評を博し、全会場でスタンディングオベーションの快挙を成し遂げたスーパー・コンテンポラリー・クロスオーバー・ユニット。ブラジル公演ではかのジョイス・モレノ、話題のモニカ・サルマーゾともコラボレーションを行い、会場を興奮の渦に巻き込んだ。 クリヤ・マコト:ピアノ 高校卒業と同時に渡米し、ウェストバージニア州立大学にて言語学を学ぶ。芸術学部の練習室管理人と仲良くなり、趣味のピアノで練習三昧にふけるうちにライブの誘いを受け、現地で音楽活動をスタート。当時活動を共にした黒人ミュージシャンたちから、アメリカ最貧地域に根付くディープなジャズスピリットを学んだ。そのプレイが徐々に評判を呼び、ついにグラミー受賞者チャック・マンジョーネのツアーに参加。これをきっかけに数多くのジャズの巨匠たちと共演を重ねた。 帰国後にリーダー活動を開始。現在アメリカジャズシーンのトッププレイヤーとして活躍する、在米時代の友人たちと録音したアルバムをリリースして注目を集めた。以来20作を超えるリーダー作をリリースし、演奏家および作編曲家として幅広く活躍中。ジャズの枠にとどまらず、平井堅、八代亜紀などポップスの楽曲提供・プロデュース、CM音楽、映画音楽なども幅広く手掛けている。現在、BS-TBS「報道1930」、BS日テレ「今宵☆jazzyに!」の音楽を担当。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズのピアニストの一人としても知られている。オフィシャルサイト http://www.makotokuriya.com/ 安井源之新:パーカッション ブラジル在住歴通算6年、インド在住歴3年。学生時代に渡伯し幅広いパーカッションを習得後、プロ奏者として第一線で活躍。特にブラジル音楽特有の打楽器「パンデイロ」の世界的第一人者として知られる。ブラジル在住時はフィロー・マシャードとの双頭アルバム「F to G」を現地でリリース。またインストグループ「Trio Corrente」を見出し、彼らのデビューアルバムをプロデュースした。このグループは2014年にグラミー賞を受賞し、安井の慧眼を証明した。インド滞在時には、「RHYTHMATRIX」を招聘し、日印友好文化交流年イベントに出演、現地ミュージシャンとも共演した。 帰国後はクリヤも参加したソロアルバム「Oh!Bola!!」や「FONTE」、「Triplet」などのアルバムをリリース。これまでにスティーヴ・ガット、アンソニー・ジャクソン、マルコス・スザーノなど、幅広いジャンルのアーティストと共演している。また、NHK Eテレ「みいつけた!」内のエンディングテーマや音楽コーナー「おんがくも」をプロデュース・出演中。オフィシャル・サイト http://www.gennoshin.com/

Vendome, la sick KAISEKI
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Vendome, la sick KAISEKI

Pop

SPANK HAPPY

菊地成孔と岩澤瞳による第2期SPANK HAPPYの楽曲が配信解禁!

A Ghost & His Paintings
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A Ghost & His Paintings

Pop

Olivier Cong (江逸天)

オリヴィエの音楽は成長経験を反映して、ミュージシャンの家族から育ち、幼い頃から彼はピアノとバイオリンを学び、レオナルド・コーエンやトム・ウェイツなどの音楽に影響されました。高校を卒業した後、彼は心理学を勉強するため、イギリスに行った。この時期、オリヴィエはいろんな面白い人に出会って、音楽の追求も促進する。彼の音楽はオーケストラのアレンジと詩的な歌詞を表現する。"The Day We Walked Into The Woods, Without A Map" という歌の中で、香港のにぎやかなでなく、遠く離れた樹木が茂った静けさのシーンを描く。

Fever
High Resolution

Fever

Pop

Vincy Chan (泳兒)

Vincy Chan『FEVER』香港の Hi-Fi クィーンが、日本上陸!!/Vincy Chain(ビンシー チャン) は香港のオーディオファイルで女王と称され、知らぬ者はいない大変有名なアーティストである。アジアで大ブレイクした、藤田恵美の『camomile シリーズ』のようなサウンドを日本で制作したいと、エンジニアの阿部 哲也に託された。内容は香港で誰もが知っている曲を集めたカバーアルバム。曲を聴き、香港のプロデューサーである、 Leo Chan( 陳 永明 ) さんと綿密に打ち合わせた後、絶大な信頼を置くアレンジャー4 人に依頼し、録音は、日本が誇る音響ハウスを選択。

Hong Kong Concert
High Resolution

Hong Kong Concert

Pop

朗嘎拉姆 (Vanatsaya Viseskul)

タイの天才少女、Langgalamu(Vanatsaya Viseskul)さん。「テレサ・テンの生まれ変わり」と話題になり、アジアで一大ブームが沸き起こっている。タイで生まれたランガラムさんは、幼少時から歌い始め、7歳でテレサの歌を聴いた時、「これは私の歌だ」と直感したそうだ。独特の甘い歌声、歌唱力だけでなく、歌っている時や話している時の様子にまでテレサの面影を感じるとして、注目されている。2017年5月に香港でおこなわれたコンサートの作品です。

amulet
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amulet

大野姉妹

大野姉妹:雑誌・CM等で活躍している美大卒の現役モデルである姉の真依と週刊プレイボーイの「ナツイチッ!オーディション2019 」のファイナリストの妹のひまりからなる姉妹ユニット。3月には、テレビ朝日「音楽チャンプ」に全国歌うま発掘隊優勝の実績を持ったカネハマヒカリをヴォーカルとして迎えzeppにて華々しくデビューした。今回、動画配信プラットフォームSHOWROOMにて、古城康行の楽曲提供オーディションで第1位を獲得。この度、古城康行のプロデュースで「amulet」で楽曲配信デビュー。

ボクは夢の中、目を覚ましているよ
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ボクは夢の中、目を覚ましているよ

世古口祐紀

夢を叶えるライブ配信プラットホームとして脚光を浴びている「SHOWROOM」の2019年6月のイベント『作曲家古城康行によるレコーディング権争奪戦!』で優勝したシンガー世古口祐紀のために提供した書下ろし楽曲「ボクは夢の中、目を覚ましているよ」。/古城康行が作詞・作曲・編曲を担当。古城康行:AKB48で100万枚を超す売り上げをした『前しか向かねぇ』の作曲その他アイドルユニットやソロシンガーへ楽曲提供やCM音楽、劇伴など多数の作曲家。/世古口 祐紀 (せこぐち ゆうき):1997年7月21日、三重県生まれ。B型。第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストではBEST105に選出された。

Unknown Plaves
High Resolution

Unknown Plaves

Jazz/World

tea

デビューアルバム「INTERSTELLAR」での圧倒的な歌唱力、優れた作曲能力とアレンジセンスで話題となり各方面で注目されている、インド、プネ出身で日本在住のシンガー・ソングライターteaの2019年のシングル第2弾は、ガーシュインのスタンダード曲「Summertime」とオリジナル曲の2曲を配信のみでリリース。今回も時枝らしいハイセンスなアレンジが光る。現在各方面で引く手数多の若手ジャズ・ミュージシャンを中心に2曲を2チームでレコーディングし、アコースティックでジャジーなサウンドは良質な大人のジャズ&ポップスとして新たな展開を示している。

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