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サラヴァ!(DSD 5.6MHz/1bit)
高橋ユキヒロ
高橋ユキヒロ、ソロ・デビュー40周年を記念して、デビュー・アルバム『サラヴァ!』をリイシュー!小池光夫により、オリジナル・マスター・テープから最新デジタル・リマスタリングが施され、初の高音質仕様で登場!パリを舞台に繰り広げられるアンニュイでゴージャス、洗練された美意識で綴られる物語の数々。山下達郎、吉田美奈子も参加し、坂本龍一の贅を極めたオーケストラ・アレンジが華を添えた、超一流ミュージシャンが総結集したジャパニーズ・シティ・ポップスを代表する名盤中の名盤。


FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。


君と出逢えば(DSD 5.6MHz+mp3)
檸檬
“どんなに涙を流した人生でも、エンドロールで笑えればいい”。70〜80年代のシティポップ/ニューミュージックを再構築するプロジェクトして注目を集める檸檬による「スマ婚2015」TVCMソング。A面を飾るのはネオソウル歌謡シンガーとして話題の入江陽とTHE SUZANの鈴木早織の2人による異色デュエット、B面ではルルルルズのモミが参加。それぞれ歌詞とミックスの異なるパラレルストーリーとなっている。



GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(DSD5.6MHz+mp3)
Gentle Forest Jazz Band
在日ファンクなどで活躍するトロンボーン奏者、ジェントル久保田がリーダーを務める総勢21人から成るビッグバンド、GENTLE FOREST JAZZ BAND。2015年6月20日に青山CAYで開催された、彼らの10周年を記念したワンマン・ライヴの模様をDSD5.6MHzと24bitハイレゾでパッケージング。ゲスト・ミュージシャンにASA-CHANGや“ハマケン”こと浜野謙太(在日ファンク)を迎えて行われた、ハイクオリティーかつピースフルな演奏8曲+MCを収録。本作品は5.6MHzで録音、PCM 32bit float / 96kHzに変換しミックスを行い、DSD5.6MHzでマスターを制作しています。


Millennium Concert Japan '94(5.6MHz dsd+mp3)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


Polaris ''Music'' Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka BLITZ) Part.2(11.2MHz dsd+mp3)
Polaris
4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。


Polaris ''Music'' Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka BLITZ) Part.1(11.2MHz dsd+mp3)
Polaris
4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。


ざ・五人囃子(5.6MHz+mp3)
ざ・五人囃子
日本の風土から生まれ、育んできたお雛さまの、「太鼓」「大鼓(おおつづみ)」 「小鼓(こつづみ)」「笛」そして「うた」。それを、一千年の時を越え、現代に表現したユニットが、「ざ・五人囃子」である。古典曲では、現代に解りやすく伝えるために、今様にアレンジをしたり、現代曲では形式を超え、どんどん新しい試みに挑戦していくのが、「ざ・五人囃子」。バンドとの共演や、ボーカロイドとの共演は、その一部である。日本人の持つリズム感覚、美意識を継承しながら、世界に通用する「新しい音」を追求を続けている。



Music (5.6MHz dsd + mp3)
Polaris
Polarisが放つ、9年振りのフルアルバム「Music」、遂に完成! 流れる時間を凝縮させた渾身の新作は、他の追随を許さない深淵な一大叙事詩のようなスケール。2012年、6年ふ_りの再始動から始まった新たなストーリー。Polarisは、更なる新しい音楽を探す旅に出ました。これまで築いてきた音世界を踏まえつつ、実験性を携え、新たな感覚、新たな視点、音楽的深度を追求すべく、楽曲制作に専念しました。ダブを基調とした骨太なサウンドに大谷のたおやかなボーカルを生かし、シンプルなアンサンブルの中にも曲か_呼吸する感覚に意識的であるレコーディングとなりました。従来の映像的な言葉世界に加え、言葉の持つ力を深く掘り下げ、脳内の扉の向こう側まで問いかけ、言葉を連れにいくような意欲的な作詞制作を行いました。彼らの音楽の原点を10年代のサウンドに昇華させたシングル光る音」、変容と多様性を内包しながらも新たな扉を開いたミニアルバム「色彩」を経て、こうして出来上がった世界は、ジャンルも時代も国境も全てを飛び越え、すべての存在・物質・意識を飲み込みながらひとつとなるような、あたたかくて懐かしい場所。鋼の強さと天へと昇るしなやかさ、両方を携えて語りかけるような親密さが聴き手のイマジネーションを覚醒させ、まだ見ぬ、まだ感じたことのない新境地へと誘います。今ここに生きている音楽を瑞々しく抽出しながらも、無限の可能性を孕み広大に広がる空間、過去〜現在〜未来と流れる気が遠くなるような果てしない時間の流れ、そんな時間と空間の軸を超越した風景が目の前に広がる世界観は、Polarisらしい個性と新たな思想を感じさせ、唯一無二の桃源郷のようです。


I See You While Playing The Piano (11.2MHz dsd + mp3)
丈青
SOIL&"PIMP"SESSIONS、J.A.Mのピアニストとして活動する丈青が、初のソロ作をDSD 11.2MHzでリリース。南青山にあるスパイラル・ホールを舞台に、コンサート・グランドの名品「FAZIOLI」を使って録音された本作は、スタンダード、オリジナル、そして完全即興まで、アーティストのスキルと感性が遺憾なく発揮された音源となった。丈青にとって初のソロ作、初のホール録音ということも含め、きわめてチャレンジングな1作と言える。DSD版はOTOTOY限定、CDに未収録の楽曲を3曲収録。



氷穴EP (24bit/96kHz + 5.6MHz dsd)
曽我部恵一
富士山麓にある“氷の洞窟”(鳴沢氷穴)にて、曽我部恵一が5曲入りの新作EPをレコーディング。KORG「MR-2000S」を使い、デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された本作は、解けた氷がしたたる音が聞こえてくるほど、繊細な音まで記録している。収録されたのは、4曲の新曲に加え、近田春夫のカヴァー「若者達の心にしみる歌の数々」。本作の購入者には、曽我部恵一がデザインした歌詞ブックレット(PDF)が付属する。



Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Buffalo Daughter
Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]



長谷川健一 in かまくら (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
長谷川健一
シンガー・ソングライターの長谷川健一が、寒さ極まる雪のかまくらでDSD録音に挑戦。かつて平家の落ち武者たちが暮らしたと言われる秘湯「湯西川温泉」のかまくらを舞台に、アコースティック・ギター1本で全6曲を弾き語ってくれた。雪があらゆる音を吸収してしまうかまくらの内部は、果たしてどんなサウンドを奏でたのか。ぜひあなたの耳でチェックしてほしい。



バンガロー・セッション(DSD 5.6MHz+HQD ver.)
バンバンバザール
愛車ハイエースでグット・ミュージックを全国に届けるバンバンバザールと、相模湖のキャンプ場で野外DSD録音に挑戦してきました!! 蝉の声や小川のせせらぎの中で、彼らの優しい音楽が広がっていく心地よさを、ハイレゾ録音で繊細に収録。夏らしい音源に仕上がっています。


LIVE at お腹が痛い vol.4(5.6MHz DSD+mp3 ver.)
sukida dramas
2013年5月6日、ゴールデンウィーク最終日を熱気120%のなかで締めくくった、OTOTOY presents「お腹が痛い vol.4」@渋谷O-nest! 出演した5組の中で、若さ溢れるパフォーマンスと、ポップな楽曲で盛り上げたsukida dramas from NAGOYA CITY!! 実は、DSD録音していました!! ということで、OTOTOYでのフリー・ダウンロードが話題となった「ゴリラ」を含む4曲のライヴ音源をOTOTOY独占リリース!! じめじめした季節をすっ飛ばしてくれる、爽やかな音源をお楽しみください!!



KICELL EP in みなと湯 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
キセル
6月1日(土)、東京・日比谷野外大音楽堂にてワンマン・ライヴ「野音でキセル」を開催する兄弟ユニット キセルの楽曲を、世界に数台しかないDSD レコーダー「Clarity」を使用し、エンジニアに奥田泰次を迎えて銭湯でDSDネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを行った。録音した音源は野音ワンマン・ライヴでもCDが会場限定販売されるが、CDと同内容の「春」「庭の木」のほか、OTOTOYのみの独占音源となるフォーク・シンガー高田渡の楽曲を使用した「夕焼け」が収録されている。さらに、銭湯での録音風景の写真をまとめた歌詞入りブックレット付き。もちろん5.6MHzのDSDとHQD(24bit/48kHzのwav)音源で聴けるのも配信のみ。
![Live at VACANT [ONE, TWO, THREE] (2.8MHz dsd + mp3)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/03/13/84/0000031284.1349726866_180.jpg)


Live at VACANT [ONE, TWO, THREE] (2.8MHz dsd + mp3)
高野寛
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。



LIVE at UNIT 2011.10.22 -HALFBY 10th Anniversary- (DSD+mp3 ver.)
HALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRA
高橋孝博のソロ・ユニット・DJとして始動し、活動10周年を迎えたHALFBY。10月22日代官山UNITで開催された、その10周年記念&通算4作目となる新作『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』のプレ・リリース・パーティーでのライヴ音源をKORGのDSDレコーダーで録音した本作。LIVEではHALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRAというバンド・セット名義で、『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』からの楽曲も披露し、最高のパーティー・チューンの数々を収録! Let's party!



アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(dsd+mp3)
アラゲホンジ
民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始


藍や真紅に白い百合 (dsd+mp3)
アラゲホンジ
これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。



アラゲホンジ (dsd+mp3)
アラゲホンジ
これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。
Bonus!


LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (DSD+mp3 ver.)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをDSDで録音。


A PIECE OF FUTURE (2.8MHz dsd + mp3)
FISHMANS+
FISHMANSが多数のゲストを迎え「FISHMANS+」という名義で制作した、20分を超える大作ナンバー「A Piece Of Future」を配信開始。この楽曲は佐藤伸治が生前書き下ろした最後の作品と言われており、1998年にFISHMANSのライヴ・ツアー「8月の現状」で演奏された。その後レコーディングも予定されていたが佐藤の逝去により実現していなかったが、茂木欣一、柏原譲、HAKASE-SUN、木暮晋也、zAk、勝井祐二(ROVO)、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、カントゥス、Bose(スチャダラパー)、小山田圭吾(Cornelius)、UA、やくしまるえつこ、永井聖一、飴屋法水、沢田穣治(CHORO CLUB)、大野由美子(Buffalo Daughter)という豪華な顔ぶれがレコーディングに参加し、「フィッシュマンズ+」という名義で作品を完成させた。ジャケットデザインは宇川直宏が担当。
Bonus!


LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (dsd+mp3)
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。
Bonus!


TO NA RI (2.8MHz dsd + mp3)
原田郁子+高木正勝
''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^


the mass (dsd+mp3)
unsuspected monogram
2008年10月。プロデューサー・アーティストである佐久間正英が長年抱いて来た“理想のバンド”構想を実現すべく、The Seesaws, The Screaming Frogsとして活動中のギター・ボーカル若菜拓馬に声を掛け、数度のオーディションを通してドラムに星山哲也、ベースに砂山淳一を加え、エレクトロニクス及びアートワークス担当として佐久間音哉を迎え入れ、同年11月末よりunsuspected monogramとして活動を開始する。そして遂に1st album「the mass」が、世の中に飛び出す。