Tags
- Shoegazer
- ロスレス
- ハイレゾ
- 女性ボーカル
- Rock
- Alternative
- Domestic
- 男性ボーカル
- Pops
- International
- ドリームポップ
- J-POP
- dotstokyo
- ドッツ
- Electronica
- Post Rock
- Exclusive
- Kanon
- アイドル
- Ambient
- Explicit ver.
- Dream Pop
- Psychedelic
- Club
- Universal
- Warner
- PostRock
- Indie Pop
- Electro
- my bloody valentine
- Indie Rock
- 特典あり
- 青森
- HQD
- instrumental
- post rock
- Shoegaze
- alternative
- 爽やか
- シューゲイザー
- Newgazer
- VTuber
- バーチャルYouTuber
- FreeDL
- Instrumental
- ロック/ポップス



『 』(24bit/48kHz)
・・・・・・・・・
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!


Points
・・・・・・・・・
シューゲイザー、エモ、インディー・ロック、ローファイ、ノイズ、変拍子等、様々な音楽性を取り込み話題を呼んできたアイドル・グループがラスト・アルバムをリリース。オリジナリティあふれるダンス、ハイクオリティな楽曲、一度見ると癖になる圧倒的なライブパフォーマンスで多くの音楽ファンをうならせてきた彼女たちのラスト・アルバムは<シューゲイズで、テクノで、変拍子>な仕上がり。For tracy Hydeの管梓、cruyff in the bedroom、オータケコーハンなど実力派クリエイターから楽曲提供を受けた本作は、集大成的作品となっている。


夏のおみやげ
想像力の血
想像力の血がニューシングル「夏のおみやげ」をリリースいたします。 本作はギターにシンリズム、ドラムス&ベースに元・昆虫キッズの佐久間裕太、のもとなつよを迎えたバンド編成で制作、エンジニアリングは樫本””GURI”大輔が担当しております。 どこか懐かしい夏の記憶を呼び起こすような、この季節にふさわしい一曲として、ぜひお楽しみください。


Still Dreaming, Still Deafening
揺らぎ
一切の媚びを感じない、狙いを感じない、バンドからナチュラルに産まれてきた世界観、やりたいこと、表現したいことをやりきったドラマティックな楽曲は、どこまでもピュアネスに包まれ、低体温でいつつも煮沸、透明感がありつつも激情するエモーショナル。それぞれの楽器が様々に交差するレイヤーの中を泳ぐ浮遊感のあるメロディ。その全てが王道シューゲイザーと称されるでしょうが、その先をも感じさせる完成度。揺らぎ。堂々と世界を目指します。


第二作品集『無題』再発
downy
昨年(2013年)、9年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第一弾(7/23)は2001年に発売された第一作品集『無題』と2002年に発売された第二作品集『無題』の再発。2003年に発売された第三作品集『無題』および2004年に発売された第四作品集『無題』は9月に再発予定です。


Hope Hope Hope
polly
polly、4thアルバム『Hope Hope Hope』をデジタル・リリース。全13曲収録、ジャケットデザインは今回も越雲龍馬(Vo,Gt,Prog)が担当している。 2022年のメンバーチェンジを経て新体制となって初となるフルアルバムは、pollyにとって"2枚目のファーストアルバム"とも言える最高傑作に仕上がった。


Film Bleu
For Tracy Hyde
渋谷系とアニメを融合しアップデートしたインターネット世代バンドの新たな波紋For Tracy Hyde(通称:フォトハイ)。「青春」「儚さの暴力」「日常の美化/異化」などをキーワードにポップセンスが大爆発した、幅広いリスナーの日常に彩りを添える待望のファーストアルバムが遂にリリース!!


Green
RAY
RAYの2ndアルバム『Green』。 英シューゲイザーバンドAmusement Parks on FireのDaniel Knowlesが制作した本格シューゲイザーチューン「Gravity」をリードトラックに、吉田一郎不可触世界、ハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、Tomoya Matsuura(monocism)、管梓(For Tracy Hyde/エイプリルブルー)、Yusei Tsuruta(17歳とベルリンの壁)、ishikawa(死んだ僕の彼女)、Kei Toriki(明日の叙景)と実力派制作陣が楽曲を手がけた。


Molten Young Lovers
Airiel
1990年代の後半からマイペースな活動を続けるUSシューゲイザー・バンド、Airielの10年振り通算2枚目となるアルバムが遂に完成!センチメンタルで甘酸っぱいヴォーカルとキラキラのシューゲイザー・サウンドが空間を浮遊するパーフェクト・ドリーム・ポップ!


Ramune River
Plastic Girl In Closet
岩手県在住のシューゲイザー・バンド、プラスティック・ガール・イン・クローゼットの2023年第4弾シングル。 遠い夏の日を思い出すセンチメンタル・ノイズ・ポップ。

contrast
オルヒネ
東京を拠点に活動するロックバンド、オルヒネ。自分の想いとは裏腹に「守れないなら はじめから いらないから」と大切なものを遠ざけてしまう、そんな人間を描いたオルタナティブロック。「contrast」は対比という意味があり、歌詞にも対比の表現を加えている。


SPARK!
好芻
tricotやジェニーハイなどのヴォーカル中嶋イッキュウと、元The Cigavettesのメンバーで現在はsunsiteのギタリストとしても活動している山本幹宗の二人からなる音楽プロジェクト「好芻」による6thシングル「SPARK!」。 エネルギッシュでポジティブなサウンドの中に、どこか胸に迫るエモーショナルさを備えた一曲。


Kanon
2beef
Kanonという同タイトルのゲームのエンディングをイメージして作った曲です。 北の街、7年前の冬、少女との悲しい思い出、降り続ける雪を見ながらまた彼女のことを思い出す。 サウンドはよりヘビーかつ雄大なシューゲイズサウンドで、スローながら緩急があり聞いていて飽きない構成としています。


Kanon
2beef
Kanonという同タイトルのゲームのエンディングをイメージして作った曲です。 北の街、7年前の冬、少女との悲しい思い出、降り続ける雪を見ながらまた彼女のことを思い出す。 サウンドはよりヘビーかつ雄大なシューゲイズサウンドで、スローながら緩急があり聞いていて飽きない構成としています。


Momentrail
softsurf
2nd EP「Returning Wave」から約3年、名古屋のシューゲイザー・ドリームポップバンド "softsurf"(ソフトサーフ)が遂に新曲「Momentrail」をリリース。本作は新たなフェーズの幕開けを感じさせるアグレッシブなポップチューン。男女ツインボーカルによるキャッチーなメロディと、これまでにない疾走感、爽快感をまとったサウンドが特徴。シューゲイザー、ドリームポップ、インディポップ、オルタナティブロックといったジャンルのリスナーはもちろん、幅広い層に響く一曲に仕上がっている。特にMy Bloody ValentineやRideが好きなリスナーにはぜひとも聴いてほしい渾身の一曲となった。


liberosis
Pure Betty
前曲「don't be」に続くダークシューゲイズソング。透き通るようなボーカルと重厚なバックサウンドが絡み合い、幻想的でありながらどこか影のある雰囲気を纏っている。


全国夏休み大会優勝
POLTA
2年8ヶ月ぶりの新曲はPOLTA初の夏楽曲。根っからのインドア派であるギターボーカル尾苗が書いたPOLTAらしさ全開の在宅派大肯定ソング。 2曲目に収録された「翌日の部屋」は、2017年にリリースし即完売した「土星少年ep」に収録の人気楽曲。POLTA流シューゲイザーが味わえる。 3曲目には2018年7inchアナログのB面に収録された逃避型ソング「ふとん100%」を収録。 いずれもリマスタリング音源となる。


全国夏休み大会優勝
POLTA
2年8ヶ月ぶりの新曲はPOLTA初の夏楽曲。根っからのインドア派であるギターボーカル尾苗が書いたPOLTAらしさ全開の在宅派大肯定ソング。 2曲目に収録された「翌日の部屋」は、2017年にリリースし即完売した「土星少年ep」に収録の人気楽曲。POLTA流シューゲイザーが味わえる。 3曲目には2018年7inchアナログのB面に収録された逃避型ソング「ふとん100%」を収録。 いずれもリマスタリング音源となる。


Boy's just want to be future
PELICAN FANCLUB
「自己認識が過去と未来を紡ぐ、心の記憶とWAVの連鎖。」 独自性のある音楽性やシューゲイザー、ドリームポップ、ポストパンクといった海外音楽シーンやアニメカルチャー、OTAKUカルチャーとリンクしながら国内外で評価の高いPELICAN FANCLUBだが、2022年07月05日バンドメンバー2名が脱退してからバンド初となるアルバム作品をリリースする事が発表された。 今作は、PELICAN FANCLUBが2018年11月にリリースした1stメジャーアルバム『Boys just want to be culture』のタイトルからインスピレーションを受け、当時から一切のブレが無いエンドウアンリ独自の音楽スタイルをさらに深化させ1stメジャーアルバムのみならず、これまでのシングルやアルバムでも見せてきたエネルギッシュなロックサウンドに加え、より洗練されたエレクトロニックなフレーズとエンドウアンリの特徴とも言える脳裏にこびり付く歌謡メロディーと純文学的に自己投影した歌詞がこれまでのPELICAN FANCLUBの活動と作品を未来へのカルチャーに昇華させるべく、愛と葛藤混じりの活動の軌跡を真空パックした生々しい全7曲をセルフプロデュースで完成させた。 今作にはすでにライブで披露されている未リリース新曲を含め、既存リスナーを感動させる楽曲の数々に加え、セルフサンプリングをしたアートワークにも注目だ。フレッシュで唯一無二なサウンドは新規のリスナーもエンドウアンリの奇天烈かつ爽快な楽曲達の虜となるだろう。一つの正解へ辿り着き解放のヒントを導き出した本作を通して、カルチャーを未来に昇華させるのはこれから作品に出逢う貴方達とこれまでのPELICAN FANCLUBのリスナーとエンドウアンリ自身だという事を示した、人生の集大成と言える作品となった。


うつりかわり
tubby tabby
5曲入りEP。 詩人・髙雄宥人(https://twitter.com/usagiyarou )との共作の『さけられない』に始まり、ライブで「歌詞のリフレインが印象的だ」などの反応も多い『黄色い線の内側に』、軽やかさのある曲調に悲痛で切実な歌詞があわさった『手帳を買う』、消えていくいろいろなものに想いを馳せてポップに表現した『消えるもの』、シューゲイザーをリスペクトしながら荒々しさやオルタナ色を強くのぞかせた『Watercolor』の、5曲を収録。 録音、ミックス・マスタリングは調布にあるスタジオクルーソー(http://studiocrusoe.tokyo/ )の西村曜が担当。 アートワークの写真は駄羊(https://twitter.com/Ds6Ge )によるもの。


魔境にて
EMERALD FOUR
京都を拠点に活動するバンドEMERALD FOURの、2年ぶりの最新アルバム「魔境にて」をリリース。 「精神の魔境」をテーマとして制作された本アルバムは、前作「天国から離れて」からのノスタルジックでサイケデリックなサウンド、 非日常的な歌詞はそのままに、ニューエイジ/R&B/HIPHOP/また98-00年の陰鬱なJ-POPなどに影響を受け、 厭世的で憂鬱なムードが全体に立ち込めるアルバムに仕上がった。 録音エンジニアは宮一敬(studiohanamauii)、録音ディレクションを江添恵介(渚のベートーベンズ)が手掛けた。 マスタリングは折坂悠太や宇宙ネコ子などを手掛ける中村公輔。アルバムジャケットのアートワークは前作に続き、イラストレーターの死後くんによるもの。


Pray Pray Pray
polly
コロナ禍以降、バンドとして新たな制作手法、表現を手に入れ、より自由に、より真摯に音楽と向き合ってきたpolly。誰もが抱くであろう「失ったものへの再会の希望」をテーマに制作された今作は、pollyのパブリック・イメージであるシューゲイザー、ドリームポップ、ポストロックなどのジャンルに囚われない、より人間らしく、美しい作品だと言えるだろう。


FLOWERS
polly
polly、花を手渡すような最新作『FLOWERS』。THE NOVEMBERS小林祐介プロデュースで解像度の高い攻めた抜け感のある作品に。テーマは和製4AD。メンバーが日頃から聴いているイギリスのレーベル4ADの90年代の耽美的で幽玄な音像や質感を意識して制作。今回のテーマの和製4ADをアプローチする方法として、メロディだけ切り取っても形になるよう作曲、音像は純粋な4ADを出そうというものをテーマに内包した。


SPOOL
SPOOL
日本のWARPAINTとなるべく、深く歪みながらも甘美でドリーミーな旋律を奏でるガールズ・フォーピース・バンド!2012年の結成以降、自主リリース、ライブを重ね、海外リリース、海外公演と活動の幅が広がる中、2018年9月には国内ブレイクの登竜門『ジロッケン』にも出演!国内外の視線が注がれる4人組、これまでの集大成とも言える待望のデビュー・アルバム!


Total Feedback 2018
V.A.
東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催されているシューゲイザー特化イベント[TotalFeedback]。パーティーコンパイルアルバム二作目となる今作は10周年を記念したアジアン・シューゲイザー・コンピ決定盤!パーティーの主宰でもあるハタユウスケ所属[cruyff in the bedroom]、そのクライフが楽曲提供&プロデュースをした噂のシューゲイザーアイドル[・・・・・・・・・(ドッツトーキョー)]、ゼペットストア中村雄一ソロプロジェクト[LUCY'SDRIVE]、ゼペットストア五味誠プロデュースで話題となった[cattle]など新旧国内アーティストに加え、台湾シューゲ・シーン筆頭バンド[Doodle][U.TA屋塔] [DoZzz]、上海SHOEGAZE FESTIVAL常連の[RUBUR]。極東轟音バンド勢揃いの最新型アジアンシューゲイザーコンピ決定盤となっています。