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『 』(24bit/48kHz)
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シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!


Points
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シューゲイザー、エモ、インディー・ロック、ローファイ、ノイズ、変拍子等、様々な音楽性を取り込み話題を呼んできたアイドル・グループがラスト・アルバムをリリース。オリジナリティあふれるダンス、ハイクオリティな楽曲、一度見ると癖になる圧倒的なライブパフォーマンスで多くの音楽ファンをうならせてきた彼女たちのラスト・アルバムは<シューゲイズで、テクノで、変拍子>な仕上がり。For tracy Hydeの管梓、cruyff in the bedroom、オータケコーハンなど実力派クリエイターから楽曲提供を受けた本作は、集大成的作品となっている。


夏のおみやげ
想像力の血
想像力の血がニューシングル「夏のおみやげ」をリリースいたします。 本作はギターにシンリズム、ドラムス&ベースに元・昆虫キッズの佐久間裕太、のもとなつよを迎えたバンド編成で制作、エンジニアリングは樫本””GURI”大輔が担当しております。 どこか懐かしい夏の記憶を呼び起こすような、この季節にふさわしい一曲として、ぜひお楽しみください。


Hope Hope Hope
polly
polly、4thアルバム『Hope Hope Hope』をデジタル・リリース。全13曲収録、ジャケットデザインは今回も越雲龍馬(Vo,Gt,Prog)が担当している。 2022年のメンバーチェンジを経て新体制となって初となるフルアルバムは、pollyにとって"2枚目のファーストアルバム"とも言える最高傑作に仕上がった。


Ramune River
Plastic Girl In Closet
岩手県在住のシューゲイザー・バンド、プラスティック・ガール・イン・クローゼットの2023年第4弾シングル。 遠い夏の日を思い出すセンチメンタル・ノイズ・ポップ。


SPARK!
好芻
tricotやジェニーハイなどのヴォーカル中嶋イッキュウと、元The Cigavettesのメンバーで現在はsunsiteのギタリストとしても活動している山本幹宗の二人からなる音楽プロジェクト「好芻」による6thシングル「SPARK!」。 エネルギッシュでポジティブなサウンドの中に、どこか胸に迫るエモーショナルさを備えた一曲。


Kanon
2beef
Kanonという同タイトルのゲームのエンディングをイメージして作った曲です。 北の街、7年前の冬、少女との悲しい思い出、降り続ける雪を見ながらまた彼女のことを思い出す。 サウンドはよりヘビーかつ雄大なシューゲイズサウンドで、スローながら緩急があり聞いていて飽きない構成としています。


liberosis
Pure Betty
前曲「don't be」に続くダークシューゲイズソング。透き通るようなボーカルと重厚なバックサウンドが絡み合い、幻想的でありながらどこか影のある雰囲気を纏っている。


全国夏休み大会優勝
POLTA
2年8ヶ月ぶりの新曲はPOLTA初の夏楽曲。根っからのインドア派であるギターボーカル尾苗が書いたPOLTAらしさ全開の在宅派大肯定ソング。 2曲目に収録された「翌日の部屋」は、2017年にリリースし即完売した「土星少年ep」に収録の人気楽曲。POLTA流シューゲイザーが味わえる。 3曲目には2018年7inchアナログのB面に収録された逃避型ソング「ふとん100%」を収録。 いずれもリマスタリング音源となる。


うつりかわり
tubby tabby
5曲入りEP。 詩人・髙雄宥人(https://twitter.com/usagiyarou )との共作の『さけられない』に始まり、ライブで「歌詞のリフレインが印象的だ」などの反応も多い『黄色い線の内側に』、軽やかさのある曲調に悲痛で切実な歌詞があわさった『手帳を買う』、消えていくいろいろなものに想いを馳せてポップに表現した『消えるもの』、シューゲイザーをリスペクトしながら荒々しさやオルタナ色を強くのぞかせた『Watercolor』の、5曲を収録。 録音、ミックス・マスタリングは調布にあるスタジオクルーソー(http://studiocrusoe.tokyo/ )の西村曜が担当。 アートワークの写真は駄羊(https://twitter.com/Ds6Ge )によるもの。


魔境にて
EMERALD FOUR
京都を拠点に活動するバンドEMERALD FOURの、2年ぶりの最新アルバム「魔境にて」をリリース。 「精神の魔境」をテーマとして制作された本アルバムは、前作「天国から離れて」からのノスタルジックでサイケデリックなサウンド、 非日常的な歌詞はそのままに、ニューエイジ/R&B/HIPHOP/また98-00年の陰鬱なJ-POPなどに影響を受け、 厭世的で憂鬱なムードが全体に立ち込めるアルバムに仕上がった。 録音エンジニアは宮一敬(studiohanamauii)、録音ディレクションを江添恵介(渚のベートーベンズ)が手掛けた。 マスタリングは折坂悠太や宇宙ネコ子などを手掛ける中村公輔。アルバムジャケットのアートワークは前作に続き、イラストレーターの死後くんによるもの。


Landscape
plant cell
2015年12月に結成されるや否や、海外を中心にカルト的な人気を博し、Slowdive公認トリビュートアルバム「Just for a Life,A Homage to Slowdive」に日本人として唯一参加した注目のバンド、plant cellの1stアルバム完成!


Molten Young Lovers (24bit/96kHz)
Airiel
1990年代の後半からマイペースな活動を続けるUSシューゲイザー・バンド、Airielの10年振り通算2枚目となるアルバムが遂に完成!センチメンタルで甘酸っぱいヴォーカルとキラキラのシューゲイザー・サウンドが空間を浮遊するパーフェクト・ドリーム・ポップ!


Weather Diaries
Ride
1996年の『タランチュラ』以来、21年ぶりとなるニュー・アルバムはヴァリエーション豊富なサウンドが詰まっており、デビュー・アルバム『ノーホエア』をミックスし、続く『ゴーイング・ブランク・アゲイン』をプロデュースしたアラン・モウルダー(アークティック・モンキーズ、フー・ファイターズ、ザ・キラーズ)をミキサーに、世界のトップDJエロル・アルカンをプロデューサーに迎えて制作された『ウェザー・ダイアリーズ』。震動するディストーション、美しいハーモニー、激しいリズム、きらめくサウンドスケープと素晴らしいソングライティングがあわさった、タイムレスで中毒性の高い内容に。


Slowdive
Slowdive
1989年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し話題となった。95年にアンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。 そしてこの度、22年ぶりとなる新曲「Star Roving」が公開、ついに新作をリリースする。日本盤は5月5日(金)世界同時発売!日本盤でしか聴くことのできない「30th June」がボーナス・トラックとして収録決定!