Tags


Still Dreaming, Still Deafening
揺らぎ
一切の媚びを感じない、狙いを感じない、バンドからナチュラルに産まれてきた世界観、やりたいこと、表現したいことをやりきったドラマティックな楽曲は、どこまでもピュアネスに包まれ、低体温でいつつも煮沸、透明感がありつつも激情するエモーショナル。それぞれの楽器が様々に交差するレイヤーの中を泳ぐ浮遊感のあるメロディ。その全てが王道シューゲイザーと称されるでしょうが、その先をも感じさせる完成度。揺らぎ。堂々と世界を目指します。


第二作品集『無題』再発
downy
昨年(2013年)、9年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第一弾(7/23)は2001年に発売された第一作品集『無題』と2002年に発売された第二作品集『無題』の再発。2003年に発売された第三作品集『無題』および2004年に発売された第四作品集『無題』は9月に再発予定です。


Film Bleu
For Tracy Hyde
渋谷系とアニメを融合しアップデートしたインターネット世代バンドの新たな波紋For Tracy Hyde(通称:フォトハイ)。「青春」「儚さの暴力」「日常の美化/異化」などをキーワードにポップセンスが大爆発した、幅広いリスナーの日常に彩りを添える待望のファーストアルバムが遂にリリース!!


Green
RAY
RAYの2ndアルバム『Green』。 英シューゲイザーバンドAmusement Parks on FireのDaniel Knowlesが制作した本格シューゲイザーチューン「Gravity」をリードトラックに、吉田一郎不可触世界、ハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、Tomoya Matsuura(monocism)、管梓(For Tracy Hyde/エイプリルブルー)、Yusei Tsuruta(17歳とベルリンの壁)、ishikawa(死んだ僕の彼女)、Kei Toriki(明日の叙景)と実力派制作陣が楽曲を手がけた。


Molten Young Lovers
Airiel
1990年代の後半からマイペースな活動を続けるUSシューゲイザー・バンド、Airielの10年振り通算2枚目となるアルバムが遂に完成!センチメンタルで甘酸っぱいヴォーカルとキラキラのシューゲイザー・サウンドが空間を浮遊するパーフェクト・ドリーム・ポップ!


Kanon
2beef
Kanonという同タイトルのゲームのエンディングをイメージして作った曲です。 北の街、7年前の冬、少女との悲しい思い出、降り続ける雪を見ながらまた彼女のことを思い出す。 サウンドはよりヘビーかつ雄大なシューゲイズサウンドで、スローながら緩急があり聞いていて飽きない構成としています。


Momentrail
softsurf
2nd EP「Returning Wave」から約3年、名古屋のシューゲイザー・ドリームポップバンド "softsurf"(ソフトサーフ)が遂に新曲「Momentrail」をリリース。本作は新たなフェーズの幕開けを感じさせるアグレッシブなポップチューン。男女ツインボーカルによるキャッチーなメロディと、これまでにない疾走感、爽快感をまとったサウンドが特徴。シューゲイザー、ドリームポップ、インディポップ、オルタナティブロックといったジャンルのリスナーはもちろん、幅広い層に響く一曲に仕上がっている。特にMy Bloody ValentineやRideが好きなリスナーにはぜひとも聴いてほしい渾身の一曲となった。


全国夏休み大会優勝
POLTA
2年8ヶ月ぶりの新曲はPOLTA初の夏楽曲。根っからのインドア派であるギターボーカル尾苗が書いたPOLTAらしさ全開の在宅派大肯定ソング。 2曲目に収録された「翌日の部屋」は、2017年にリリースし即完売した「土星少年ep」に収録の人気楽曲。POLTA流シューゲイザーが味わえる。 3曲目には2018年7inchアナログのB面に収録された逃避型ソング「ふとん100%」を収録。 いずれもリマスタリング音源となる。


Boy's just want to be future
PELICAN FANCLUB
「自己認識が過去と未来を紡ぐ、心の記憶とWAVの連鎖。」 独自性のある音楽性やシューゲイザー、ドリームポップ、ポストパンクといった海外音楽シーンやアニメカルチャー、OTAKUカルチャーとリンクしながら国内外で評価の高いPELICAN FANCLUBだが、2022年07月05日バンドメンバー2名が脱退してからバンド初となるアルバム作品をリリースする事が発表された。 今作は、PELICAN FANCLUBが2018年11月にリリースした1stメジャーアルバム『Boys just want to be culture』のタイトルからインスピレーションを受け、当時から一切のブレが無いエンドウアンリ独自の音楽スタイルをさらに深化させ1stメジャーアルバムのみならず、これまでのシングルやアルバムでも見せてきたエネルギッシュなロックサウンドに加え、より洗練されたエレクトロニックなフレーズとエンドウアンリの特徴とも言える脳裏にこびり付く歌謡メロディーと純文学的に自己投影した歌詞がこれまでのPELICAN FANCLUBの活動と作品を未来へのカルチャーに昇華させるべく、愛と葛藤混じりの活動の軌跡を真空パックした生々しい全7曲をセルフプロデュースで完成させた。 今作にはすでにライブで披露されている未リリース新曲を含め、既存リスナーを感動させる楽曲の数々に加え、セルフサンプリングをしたアートワークにも注目だ。フレッシュで唯一無二なサウンドは新規のリスナーもエンドウアンリの奇天烈かつ爽快な楽曲達の虜となるだろう。一つの正解へ辿り着き解放のヒントを導き出した本作を通して、カルチャーを未来に昇華させるのはこれから作品に出逢う貴方達とこれまでのPELICAN FANCLUBのリスナーとエンドウアンリ自身だという事を示した、人生の集大成と言える作品となった。


Pray Pray Pray
polly
コロナ禍以降、バンドとして新たな制作手法、表現を手に入れ、より自由に、より真摯に音楽と向き合ってきたpolly。誰もが抱くであろう「失ったものへの再会の希望」をテーマに制作された今作は、pollyのパブリック・イメージであるシューゲイザー、ドリームポップ、ポストロックなどのジャンルに囚われない、より人間らしく、美しい作品だと言えるだろう。


FLOWERS
polly
polly、花を手渡すような最新作『FLOWERS』。THE NOVEMBERS小林祐介プロデュースで解像度の高い攻めた抜け感のある作品に。テーマは和製4AD。メンバーが日頃から聴いているイギリスのレーベル4ADの90年代の耽美的で幽玄な音像や質感を意識して制作。今回のテーマの和製4ADをアプローチする方法として、メロディだけ切り取っても形になるよう作曲、音像は純粋な4ADを出そうというものをテーマに内包した。


SPOOL
SPOOL
日本のWARPAINTとなるべく、深く歪みながらも甘美でドリーミーな旋律を奏でるガールズ・フォーピース・バンド!2012年の結成以降、自主リリース、ライブを重ね、海外リリース、海外公演と活動の幅が広がる中、2018年9月には国内ブレイクの登竜門『ジロッケン』にも出演!国内外の視線が注がれる4人組、これまでの集大成とも言える待望のデビュー・アルバム!


Total Feedback 2018
V.A.
東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催されているシューゲイザー特化イベント[TotalFeedback]。パーティーコンパイルアルバム二作目となる今作は10周年を記念したアジアン・シューゲイザー・コンピ決定盤!パーティーの主宰でもあるハタユウスケ所属[cruyff in the bedroom]、そのクライフが楽曲提供&プロデュースをした噂のシューゲイザーアイドル[・・・・・・・・・(ドッツトーキョー)]、ゼペットストア中村雄一ソロプロジェクト[LUCY'SDRIVE]、ゼペットストア五味誠プロデュースで話題となった[cattle]など新旧国内アーティストに加え、台湾シューゲ・シーン筆頭バンド[Doodle][U.TA屋塔] [DoZzz]、上海SHOEGAZE FESTIVAL常連の[RUBUR]。極東轟音バンド勢揃いの最新型アジアンシューゲイザーコンピ決定盤となっています。


Landscape
plant cell
2015年12月に結成されるや否や、海外を中心にカルト的な人気を博し、Slowdive公認トリビュートアルバム「Just for a Life,A Homage to Slowdive」に日本人として唯一参加した注目のバンド、plant cellの1stアルバム完成!


Clean Clean Clean
polly
バンド初となる12曲入りのファースト・アルバムが完成。これまでのバンドのパブリックイメージを良い意味で払拭させた作品に仕上がった。「宇都宮出身のギターロックバンド」と言うイメージをお持ちであれば、今すぐそのイメージを捨て去ってほしい。今作では元CONDOR44、現44th musicの石田千加子がコーラスで三曲参加(M1,8,9)。ジャケットのアートワークはUCARY VALENTINEが担当。


Into the Dream
softsurf
2016年、愛知にて結成された男女ツイン・ヴォーカル5人組シューゲイザーバンドsoftsurf。東京SHOEGAZER/NOISY POP主宰のDAYDREAM’17京都、名古屋、京都3公演全てに出演し、今シーンで注目を集めるニューバンドのファーストEP。


Lateral Alice (Cavern of Anti-Matter Remix)
Ride
21年ぶりとなったアルバム『ウェザー・ダイアリーズ』より「Lateral Alice」のリミックスシングル。ベルリン拠点のトリオバンド「Cavern of Anti-Matter」によりリミックスされた。


Weather Diaries
Ride
1996年の『タランチュラ』以来、21年ぶりとなるニュー・アルバムはヴァリエーション豊富なサウンドが詰まっており、デビュー・アルバム『ノーホエア』をミックスし、続く『ゴーイング・ブランク・アゲイン』をプロデュースしたアラン・モウルダー(アークティック・モンキーズ、フー・ファイターズ、ザ・キラーズ)をミキサーに、世界のトップDJエロル・アルカンをプロデューサーに迎えて制作された『ウェザー・ダイアリーズ』。震動するディストーション、美しいハーモニー、激しいリズム、きらめくサウンドスケープと素晴らしいソングライティングがあわさった、タイムレスで中毒性の高い内容に。


Slowdive
Slowdive
1989年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し話題となった。95年にアンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。 そしてこの度、22年ぶりとなる新曲「Star Roving」が公開、ついに新作をリリースする。日本盤は5月5日(金)世界同時発売!日本盤でしか聴くことのできない「30th June」がボーナス・トラックとして収録決定!


Release me
Aysula
2014年リリースのAysula(アイスーラ)の1stアルバム。地元名古屋を中心に着実に売上を伸ばし、生産分がほぼ完売したため、この度、配信開始。2本の轟音ギターが爆発する#2「sphere」、いびつなリズムが体にこびりつく#4「remark」、素朴なメロディが郷愁をかきたてる#6「夢幻螺旋」など、シューゲイザーをベースにしつつも、ビターにもスイートにも振れるサウンドがAysulaの流儀。配信版の特典として、全曲リマスタリング。胎動が大きくなる名古屋シューゲイザーシーンの1つの起爆点。この機会に是非、一聴を。


roar
Aysula
2012年結成。2015年からのメンバーでの初リリース。プルースト、サティ、神話、体にまとわりつく轟音、朽ちゆくもの、荒れ果てた道の果て、眠り、不眠、乾いた風、異形の構築美、手塚治虫、パラレルワールド、宵闇、フィードバックノイズ、B級ホラー、清らかなもの、傷ついたもの、泣き叫ぶギター、求め彷徨うヴォーカル、空間を切り裂くトレモロ、焦燥するリズム。「roar」は今のバンドの好きなものがすべて入った1曲。


第一作品集『無題』再発
downy
昨年(2013年)、9年振りに発表し大きな話題を呼んだ最新オリジナルアルバム 第五作品集『無題』が依然として好調。それに続く、クロスオーバー感覚豊かな精鋭達がバンドへのリスペクトを込めたリミックスアルバム(第五作品集『無題』リミックスアルバム)も評判に。現在、廃盤状態で熱烈な再発待望論が巻き起こっている旧譜(オリジナルアルバム)がリマスタリング&ボーナストラック付きで再発売決定です!第一弾(7/23)は2001年に発売された第一作品集『無題』と2002年に発売された第二作品集『無題』の再発。2003年に発売された第三作品集『無題』および2004年に発売された第四作品集『無題』は9月に再発予定です。


Sunbather
Deafheaven
デフヘヴン、来日決定!05/13: Tokyo, Japan @ Earthdom05/14: Osaka, Japan @ Conpass05/15: Nagoya, Japan @ Club Upset05/16: Tokyo, Japan @ Eggman


すべて、憂鬱な夜のために
amenoto
社会からこぼれ落ちた孤独でネガティブな魂が、UKロック/ポストロック/オルタナティブ/シューゲイザーをベースに、自らの生を切り刻むように激しく切なく歌い上げる、驚異の新人女性アーティスト登場!amenoto デビュー・ミニ ・アルバム『すべて、憂鬱な夜のために』2014.4.23 OUT1.ハーモニー2.ハロー3.仲間はずれ4.落ちる、散る。5.凡庸に回す6.雨を待つ7.ぼくは、ぼくら。作詞・作曲 石井翠サウンド・プロデュース 深沼元昭(PLAGUES, Mellowhead, GHEEE)


Glowing Red On The Shore
The fin.
2010年結成の神戸在住、4人組インディーロック・バンド「The f in.」(ザ・フィン)が、昨年12月よりライブ会場と一部店舗で販売していた1st EP『Glowing Red On The Shore EP』(2,000枚プレス)の生産終了を受け、EP収録曲6曲に未発表2曲を加え、4P紙ジャケット仕様で全国流通盤をリリースする。若干22歳とは思えぬ、80~90年代のシンセポップ、 シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響やチルウェーヴ、ドリームポップなどを経由したサウンドスケープは、洋楽との区別が全くつかない程の完成度で、サウンドクラウドやYouTubeに音源をアップするとネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせ殺到している。既にMUSICAの鹿野淳氏、 ROCKIN'ONの山崎洋一郎氏などから"バンドシーンを新しい時代に導くバンド"として紹介されるなど、昨今の洋楽クオリティの邦楽アーティストの中では規格外なスケール感を感じさせる存在となっている。


BRILLIANT NOISE
TREMENTINA
南米チリのバルディビアという都市で結成されたシューゲイズ&ノイズポップバンド。メンバーはクリストバル・オルティス(ギター)、ルーカス・マルティニッチ(ベース)、紅一点ヴァネッサ・セア(ボーカル&ギター)の3ピースに加え、数ヶ月前にサイモン(ドラム)が正式加入。結成当時はルーカスとクリストバルによるポスト・パンクスタイルのサウンドだったが、徐々に現在のシューゲイズスタイルのサウンドに変化していく。その後必要な機材をそろえ本格的にバンドを始動する際に女性ボーカルの重要性に気が付き、他のバンドで演奏していた女性シンガーのヴァネッサを誘い現在の男女混合ボーカルのスタイルとなった。『Isn't Anything』時のマイ・ブラッディ・ヴァレンタインやリンゴ・デススター、フリーティング・ジョイズに影響を受けてシューゲイズサウンドにハマッたという彼等だけあり、歪んだギターノイズにドリーミーなボーカルを浮遊させたギターサウンドの中に、ポップさを兼ね備えたシューゲイズバンド。まだ本国でも未リリースの彼等が既存曲に加え、日本用に4曲の新曲をプラスして全8曲となる日本盤のみのスペシャルなデビューミニアルバムを全世界初リリース!


Vard mer an guld
Ditt Inre
あまりに美しい!北欧スウェーデンから届いた理想郷のごときドリーミー・エレクトロ大傑作! 2012年リリースの2枚のEPが大きな話題を呼んだストックホルムのエレクトロ・デュオが、待望となるファースト・フル・アルバムを遂に完成! 淡い切なさがこみ上げるノスタルジックなメロディ、神秘的なリヴァーブの海を漂うヴォーカル、そして白日夢のように柔らかなエレクトロ・サウンド…。RhyeやInc.に象徴される昨今の潮流とも言えるサウンドの中においても、一際メロディアスな魅力を湛えた彼ら。ネオ・シューゲイズ~ドリーム・ポップの香りも放つその音楽は、WashedOutやUlrichSchnauss、Kyte、Tychoなどのファンも虜にするはずだ。


【nd】
papersyndrome
平均年齢20歳のメンバーから奏でる次世代シューゲイザー! 新ワードNoisePopWorldに込められた全7曲、Vo白石の唯一無二のハイトーンボイスで叫ぶ若さ故の不安、絶望、悲しみ、全ての感情を剥き出しにした言葉を体感せよ!


APPEARANCE OF FLUCTUATION
speaker gain teardrop
High Fader RECORDS (Lemon's Chair、sugardrop 他)×Novel Soundsの共同企画!! 大注目の2レーベルがタッグを組み、バックアップしたポストロック/シューゲイズ・シーン待望のspeaker gain teardrop最新作!!


Butterfly Case
Cuushe
昨年リリースしたEPがガーディアン、Dazed and Confusedなど海外の主要メディアでいち早く紹介され、瞬く間に完売。海外レーベル/ブログから大注目を集める中、4年ぶりとなるニューアルバムがついに完成しました。先行公開され話題を呼んだバレアリック・ギター・ハウス「I Love You」、リリースを熱望されていたダウンテンポ「Hanabi」など、ゆらめくピアノとギターのストローク、アナログ・シンセサイザー、繊細なコーラスが幾重にも折り重なり、空間に歪む独特の漂う音像は、より強度を増して、私たちを夢の世界へと誘います。


IKEBANA
IKEBANA
maki(INCENCE)とen(ex-CITRUS)の日本人女性2人組によるギターユニットIKEBANA、初の全国流通盤となるニューアルバム。シューゲイザー/アンビエントを通過し、徹底的にミニマルに削ぎ落されたゆらめきの音像、ざらついたギターノイズの感触と深いリヴァーブの中から浮かんでは消える声。makiがカセットMTRに録音した音源をきっかけに生まれたそのサウンドは、夢と現実の間を漂いながらも、圧倒的な存在感をもって日常の隙間に入り込んでいきます。欧米のサイケデリック/ドローンの流れとは一線を画す、限りなく白く儚い音楽の形がここに。 "こんなに緊張感のある美しいアルバムは聴いたことがない。隠された夢のような音楽だ。" - James McNew (Yo La Tengo)


emptiness in the film
sin
インストゥルメンタル・マスポストロックバンドsin待望のミニアルバム。 Squarepusherやaphex twinを彷彿とさせるリズムアプローチ、切れ味あるリフとエモーショナルなメロディ、それに絡み付くエフェクティブなサウンド! マスロック、ポストロック、ミニマル、ポリリズムなどの多種多様な音楽を彼らなりに解釈し新たに紡ぎだされた世界観はまさに唯一無二! 今までありそうでどこにもなかった音がここにあります!!


matador is dead
The Earth Earth
数多あるMy Bloody Valentineフォロワーの中でも、その音楽性、精神性を忠実に捉えた数少ないバンド、と国内外から評されるThe Earth Earth、初の音源となる国内未流通EP。Rocketshipを輩出したシアトルのレーベルJigsaw Recordsより2011年にリリース、ガレージ・サウンドの中にもポップ性を失わない楽曲センスや、あえてアナログ感にこだわった音質に注目。


northern automatic music
panda riot
米フィラデルフィア産、最高に耽美なドリーミー・シューゲイザー・ポップ!!日本でも『シューゲイザー・ディスク・ガイド』に作品が紹介されるなど、確かな知名度と実力を兼ね備え今まさに勢いに乗る4ピース・バンド、パンダ・ライオットが待望の新作ニューアルバム発売決定!!


Her Decorated Post Love
HOTEL MEXICO
今年ワールドワイド・デビューを果たし、アメリカツアーも大成功を収めるなど、世界規模での活動と盛り上がりを見せるHOTEL MEXICO。PitchforkやFADERを始めとした海外メディアからの高い評価に加えて、bounce誌の洋楽特集にJAMES BLAKEやTORO Y MOI等と、同誌の邦楽特集にもceroやシャムキャッツ等と共に「今後ブレイクが期待されるアーティスト」として紹介された。国内での盛り上がりも高まる中でリリースされる、前作から約2年半ぶりとなる全曲新録のセカンド・アルバム。


Snow Slide / Under Water
Bertoia
Bertoia "Snow Slide / Under Water" itunesにて3/28リリース! ロングセラー・デビューアルバム「MODERN SYNTHESIS」より人気曲「Snow Slide」と、 1年ぶり待望の新曲「Under Water」をカップリングした配信限定ダブルA面シングル。 3/15~28日まで先行無料配信!