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ν-Romantica
xoxo(Kiss&Hug) EXTREME & MELLOW GREEN WONDER
xoxo(Kiss&Hug) EXTREME、MELLOW GREEN WONDER、の2ユニットによる、「異次元」をテーマとしたコラボCD!


WORKS COLLECTION #01
XOXO EXTREME
プログレッシヴ・アイドルxoxo(Kiss&Hug) EXTREME初期のシングル曲を収録したミニアルバム。「Progressive-Be-Bop」、コジマミノリ、セルフリアレンジの壮大な楽曲「キグルミ惑星」は今回初収録。「キグルミ惑星」はDreamTheaterとも親交の深い、TimDonahueが参加。全5曲。


組曲「革命」
XOXO EXTREME
「革命」をモチーフとした、プログレッシヴアイドルxoxo(Kiss&Hug) EXTREME待望のマキシシングル。演奏はプログレッシヴ・ジャズロックバンドQuiが担当。


The Last Seven Minutes(24bit/48kHz)
XOXO EXTREME
プログレアイドルxoxo(Kiss&Hug) EXTREMEの初流通シングル、フランスの大御所プログレバンドMAGMAの公認カヴァー「The Last Seven Minutes」のリリースが決定しました。カップリングには、実力派プログレバンドQuiのパフォーマンスによる「The Last Seven Minutes」のアナザーバージョンに加え、ライブでの人気曲「凛音 〜rinne〜」を収録! また、本作はディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館にて、ジャケット違いの限定版(100枚)も発売が決定している。


SATORI<2017リマスター>
FLOWER TRAVELLIN' BAND
ニューロックの最強バンド、フラワー・トラヴェリン・バンド(FTB) USやカナダでも圧倒的な人気と評価を受け続けるサイケデリックな大傑作セカンド・アルバム。 再評価高まり、海外でも注目されている日本のロックの黎明期「ニューロックの夜明け」2017年リマスターで登場! 「MAP」をボーナス・トラックとして1曲追加収録 プロデュース:内田裕也&折田育造 (パーソネル) ジョー山中〈vo〉 石間秀樹〈g〉 上月ジュン〈ba〉 和田ジョージ〈dr〉 1971年オリジナル発表作品 2017リマスター


Made In Japan<2017リマスター>
FLOWER TRAVELLIN' BAND
ニューロックの最強バンド、フラワー・トラヴェリン・バンド(FTB) 全ての可能性を追求し、バンドの魅了を十分に詰め込んだ傑作サード・アルバム。 再評価高まり、海外でも注目されている日本のロックの黎明期「ニューロックの夜明け」2017年リマスターで登場! 初のカナダ・レコーディング作品。 (パーソネル) ジョー山中〈vo〉 石間秀樹〈g〉 上月ジュン〈ba〉 和田ジョージ〈dr〉 1972年オリジナル発表作品 2017リマスター


七才の老人天国<2017リマスター>
柳田ヒロ
1970年代を代表するロック・キーボーディスト、異才:柳田ヒロのセカンド・ソロ・アルバム。 狂気とパワーが交差するニュー・ロックの歴史的名盤。 再評価高まり、海外でも注目されている日本のロックの黎明期「ニューロックの夜明け」2017年リマスターで登場! (パーソネル) 柳田ヒロ 〈organ, piano, harpsichord, vo〉 水谷公生 〈g〉 石川恵樹 〈ba〉 田中清司 〈dr〉 戸叶京助 〈dr〉 中谷望 〈fl〉 籐舎推峰 〈篠笛〉 河村洋人 〈cello〉 三森一郎 〈sax〉 ジョーイ・スミス 〈vo〉 1971年オリジナル発表作品 2017リマスター


MAKE UP<2017リマスター>
FLOWER TRAVELLIN' BAND
ニューロックの最強バンド、フラワー・トラヴェリン・バンド(FTB) 最もバンドらしさを具現化したライヴ感溢れる70年代におけるラスト・アルバム。 再評価高まり、海外でも注目されている日本のロックの黎明期「ニューロックの夜明け」2017年リマスターで登場! プロデュース:フラワー・トラヴェリン・バンド、内田裕也、折田育造 (パーソネル) ジョー山中〈vo〉 石間秀樹〈g〉 上好ジュン〈ba〉 和田ジョージ〈dr〉 1973年オリジナル発表作品 2017リマスター


仮音源
仮BAND
Gt.藤岡幹大、Ba.BOH、Dr.前田遊野からなるセッションバンド仮BANDが創り上げた1st Mini Albumは、桑原あい・西脇辰弥・ISAO・カルメラをゲストに迎えた、ハイテクニックな進化形フュージョン!


pre_pro
める丸
アイドル?プログレ??ポップ???POPでキュートでプログレッシブなナンバーを、楠芽瑠(xoxo(Kiss&Hug) EXTREME)&平野友里、交錯するふたつの個性による、スペシャルコラボユニットによってお届け!ドラムには天才女性ドラマー、川口千里をフィーチャー!!!


イロノナイセカイ/Cutie Avengers
XOXO EXTREME
世界の終わりと始まりを表現した、静と動の入り混じった「イロノナイセカイ」、プログレッシヴでありながら様々なジャンルの要素も採り入れた「Cutie Avengers」の両A面シングル。演奏は本格プログレッシヴ・ロック・バンドQuiが担当。


えれFunと”女子”TALK
XOXO EXTREME
プログレッシブアイドルxoxo(Kiss&Hug) EXTREMEの3枚目のシングル!作曲は「キグルミ惑星」やキスエクの1stシングル「悪魔の子守唄」のコジマミノリさん!アッパーでなんとなくdisciplineな楽曲!


悪魔の子守唄
XOXO EXTREME
待望のプログレアイドル、xoxo(Kiss&Hug) EXTREMEによる、11分を超える壮大なプログレアイドルソング!歌詞にも「エピタフ」「ヘンリー8世」等プログレワードが多数ちりばめてあり、プログレファンも必聴です!



クリムゾンキングの宮殿
Cojok
11/29発売のニューアルバム「Fourtea」に先駆けて、”2017年のCojokサウンド”を遂に解禁。キング・クリムゾンの歴史的名曲のカバーであり、前作「UNTRSHIA」に収録された同曲を、2017年verとして完全に刷新した本作は、根岸孝旨・ゴンドウトモヒコ・岸利至ら、ゲスト陣の演奏が以前にも増して生々しく強烈なエネルギーを放ち、阿瀬さとしのミックスと、中村公輔のマスタリングによって、色彩豊かかつ荘厳なスペクタクルに仕上がっている。結成10年を迎えたCojokのアコトロニカ・ノイズ・オーケストラが、前作から3年半の時を経て、驚異的な躍進を遂げ、新天地へ踏み出したことを堪能できる珠玉の大作。
![once more[通常盤]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0082/00050800.1505894107.3825_180.jpg)

once more[通常盤]
Scheherazade
日本を代表するプログレッシヴ・ロック・バンドで、キングレコードの誇るロック専門レーベルの第一弾アーティストである“ノヴェラ”の前身バンド、“シェラザード”が長き沈黙を破り、遂に奇跡の完全復活を果たす!美しきメロディがシンフォニックに彩られ、華麗に躍動する劇的一大音楽叙事詩!
![once more[通常盤]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0082/00050800.1505891930.7649_180.jpg)

once more[通常盤]
Scheherazade
日本を代表するプログレッシヴ・ロック・バンドで、キングレコードの誇るロック専門レーベルの第一弾アーティストである“ノヴェラ”の前身バンド、“シェラザード”が長き沈黙を破り、遂に奇跡の完全復活を果たす!美しきメロディがシンフォニックに彩られ、華麗に躍動する劇的一大音楽叙事詩!

IMMIGRATION -Final Frontier II-
キセノンP
これはただの音楽じゃない、聴く映画だ!破局を目前に迎えつつ合った人類が目指す惑星間移民、その先にあったものは、99%の絶望と、1%の希望だった…。60分の楽曲1曲だけで描き出す、壮大なSF叙事詩。


To The Bone
Steven Wilson
イングランド出身のミュージシャン・プロデューサー、スティーヴン・ウィルソン。プログレッシブ・ロック・バンドのポーキュパイン・トゥリーでの活動を中心に、様々なバンドでの活動もさることながらプロデューサーやエンジニアとしても活動を重ねる。エンジニアとしてはキング・クリムゾン、キャラヴァン等に関わっている。5枚目となる今作では幼少期から大きな影響を受けているプログレッシブポップの影響を色濃く映し出している。


To The Bone
Steven Wilson
イングランド出身のミュージシャン・プロデューサー、スティーヴン・ウィルソン。プログレッシブ・ロック・バンドのポーキュパイン・トゥリーでの活動を中心に、様々なバンドでの活動もさることながらプロデューサーやエンジニアとしても活動を重ねる。エンジニアとしてはキング・クリムゾン、キャラヴァン等に関わっている。5枚目となる今作では幼少期から大きな影響を受けているプログレッシブポップの影響を色濃く映し出している。


ユニファイ~統合論理
ワールド・トレイド
イエス、ラッシュを始めとするプログレッシヴ・ロックの遺伝子と美しいメロディを重要視したハード・テイストなサウンドを巧みに融合した正統派プログレ・ハードの担い手として、結成時より音楽マニアの心を鷲掴みにした“ワールド・トレイド”が奇跡の復活を遂げる!誰も予想だにしなかった約22年ぶりとなる通算3枚目のスタジ・アルバムが完成!


IZTOK (先行配信)
ヨルダン・マルコフ・ブルガリア五重奏団
東欧の音楽大国ブルガリアに生を受けたガドゥルカ(Gadulka)奏者ヨルダン・マルコフが、アジアの極東に移住して10年。それはブルガリアの伝統楽器であるガドゥルカの、日本での認知度の低さ故、彼の持つ高い音楽性を受容出来る場所・仲間を得るまでに要した長い時間。腕利きのミュージシャン4人との出会いによって、ようやく彼の本領を発揮する準備が整った。このバンドが目指すのは、ブルガリア伝統音楽の枠には留まらず、常に進化を遂げる本国の音楽事情にも呼応する、且つ日本でしか実現し得ない、現在進行形のブルガリア音楽。奇数拍子の舞踏音楽でありながら、即興的な要素も多分に含んだブルガリア音楽は、ジャズ/プログレとの親和性も高い。東欧独特の拍子、旋律、装飾音を存分に生かした各メンバーによるオリジナル曲は、伝統をリスペクトしながら実験的な要素を大胆に盛り込んでいる。


IZTOK
ヨルダン・マルコフ・ブルガリア五重奏団
東欧の音楽大国ブルガリアに生を受けたガドゥルカ(Gadulka)奏者ヨルダン・マルコフが、アジアの極東に移住して10年。それはブルガリアの伝統楽器であるガドゥルカの、日本での認知度の低さ故、彼の持つ高い音楽性を受容出来る場所・仲間を得るまでに要した長い時間。腕利きのミュージシャン4人との出会いによって、ようやく彼の本領を発揮する準備が整った。このバンドが目指すのは、ブルガリア伝統音楽の枠には留まらず、常に進化を遂げる本国の音楽事情にも呼応する、且つ日本でしか実現し得ない、現在進行形のブルガリア音楽。奇数拍子の舞踏音楽でありながら、即興的な要素も多分に含んだブルガリア音楽は、ジャズ/プログレとの親和性も高い。東欧独特の拍子、旋律、装飾音を存分に生かした各メンバーによるオリジナル曲は、伝統をリスペクトしながら実験的な要素を大胆に盛り込んでいる。


Espacio Especial
Carlos Nino & Farmer Dave Scher
LAを拠点とするSun Eye(Hashim & Akiko Bharoocha)による新レーベルPlant Bass作品の記念すべき1作目「CARLOS NINO & FARMER DAVE SCHER / ESPACIO ESPECIAL」が、こちらもDJ Funnelが新たにスタートするレーベルAstrollage(アストロラージュ)から日本盤としてCDリリース!!宇宙との繋がり、自然との調和、人間本来が持つ心地よさを音で表現し続けるニュー・エイジシーンのパイオニア、カルロス・ニーニョが、Kurt Vile and the Violatorsのプロデューサーでも知られるファーマー・デイヴ・シェアーと共に創りあげたアルバム「エスパシオ・エスペシアル」。スペイン語で「特別な空間」という意味を表し、ヴェニスのバンカー・スタジオで、様々な打楽器やラップスティール・ギター、ピアニカ等を使い録音された。オリジナル楽曲8曲に加え、豪華リミックス陣が参加した6曲を加えた全14曲。Tommy Guerrero、Money Mark等とのコラボレーションをしてきたMattson 2、Album LeafのRemixも記憶に新しいDntel。日本から、ワールドワイドな活動を続けるFumitake Tamura (Bun)のリミックス等を収録。ゲストには、ニューエイジ・サウンドの始祖Iasos、マスタリングはMattew Davidが参加し、極上のチルアウト・サウンドに仕上がっている。


愛のクウチュウ戦
Koochewsen
15年5月に1stミニAL『コンパクト』、16年1月に2ndミニAL『Sukoshi Fushigi』、同年8月に3rdミニAL『超能力セレナーデ』をリリースし、幅広い世代のミュージックラバーたちをその唯一無二の世界観で魅了してきた“平成のビューティフル・ロックカルテット”<クウチュウ戦>が満を持して2017年に放つ真新しいポップアルバム。二十歳の頃、今となっては珍しい正統派プログレバンドとしてスタートし周囲の音楽関係者やバンドマンたちに衝撃を与えた彼らが新たに辿り着いた、愛と美が炸裂するポップミュージックの世界!AOR、ラップ、ソウルミュージック、歌謡ロック、プログレ、シューゲーザーetcへのloveをクウチュウ戦流に緻密に爆発させた最新の名曲5曲に、ライブの定番となっている元祖“アモーレ”バラード「アモーレ」2017年ver.、ライブのクライマックスに登場するプログレ時代からの大人気カオスロックナンバー「白い十代」2017年ver.を加えた、クウチュウ戦の今を存分に体感出来る充実の1枚です。愛が渦巻くクウチュウ戦の新たな原点がここに。


THE BEST PLANET EVER
WUJA BIN BIN
弁髪の奇才ケイタイモ(ex-BEAT CRUSADERS)率いる 13人編成ジャズロックオルタナプログレ吹奏楽団 の過去最高傑作がいよいよ完成! 500枚限定手描きジャケット封入!!エモーショナルなビッグサウンドであり、ポップでオルタネイティブ!総勢13人のフルメンバーが集うライブは圧巻! WUJA BIN BIN、ついに待望の3rdアルバムのリリース決定いたしました。キャッチーなスキャットが冴える「CRASHED DATA ELEGY」、ポップでキッチュなファンクナンバー「TALK TO ME BABY」などなど、何回聴いても飽きることのない超絶すてきな10曲。


FANFARE OF THE LAST MARCH(24bit/48kHz)
Conti
NATSUMENのAxSxEがプログラミングで参加したタイトル曲「FANFARE OF THE LAST MARCH」を含むアルバムより先行3トラックと、フルアルバムの世界観を提示した伏線的な3トラックの計6トラックが収録された予告編的な内容です。
Bonus!

極光 –アット・ジ・エッジ・オブ・ザ・ワールド-
アストゥーリアス
29年の歴史を持ち国内外で評価の高いプログレッシブユニット「アストゥーリアス」。マルチプレーヤー大山曜が一人多重録音で取り組んだ日本プログレ史に残る2008年作「樹霊」、昨年の「欠落」に続く待望の新作! 50分強の超大作組曲が唯一無比の感動を呼び起こす。


2
MT-SUZUKI
MT-SUZUKI 鈴木隆広 :トランペット.DTM.etc. 吾輩はウニである、:ドラム.ギター.パーカッション.etc. 2nd アルバム 1999年から音楽制作を開始 てきとーがもっとー free.liberation.industrial.neu!se.

全業オープン
Emily likes tennis
人を食ったような急展開を続け行き先不明のまま突っ走るサウンド、段ボール細工を駆使したパフォーマンスとヴォーカル、物語性はあれどメッセージ性のない 歌詞が魅力の4人組バンド、EMILY LIKES TENNISのファースト・フル・アルバム。“リフの無駄遣い”“かっこいいのにバカ”との声も上がる、キテレツ転調プログレポップ!

超能力セレナーデ
Koochewsen
90年生まれのロックバンド、クウチュウ戦。 二十歳そこそこにして、その高度な演奏力、プログレッシブな音楽性が同世代のバンドやライブハウス関係者などに絶賛されるが、そこにあった本当に重要なものは、妖しくも美しいメロディとリリック、そして類い稀なる歌心だった。 3rdミニアルバム『超能力セレナーデ』は、彼らが様々な形で蓄積してきた超越的な音楽力を大爆発させ、<ポップ>に対する異常なまでの愛情を多種多様な形で高らかに「歌い」上げた、本質的な意味でのラブソング集だ。 思えば、彼らの原点であるプログレッシヴロックは、60年代から70年代にかけて加速度的に進化していったロック/ポップスの最も過剰な表現形態だった訳で、今の彼らはそのスピリットを、ストロングかつドリーミーな“3分間ポップ"に全力で注いでる状態だ。 ビートルズを始め、各時代に登場してきた“進化するロックンロール"としての<ポップ>の巨人たちは、その時代その時代に対応したフレッシュネスと或る種の定型の中で新しい時代の<ポップ>を「発明」してきた。 『超能力セレナーデ』は今日から明日に向かう、そんなポップミュージックを希求する彼らの欲望でパンパンだ。

Sukoshi Fushigi
Koochewsen
1990年生まれのプログレッシヴ・ロックバンド、クウチュウ戦のセカンド・ミニ・アルバム。前作『コンパクト』によって日本のポップ・ミュージック最前線に向かう決意を表明した彼らが、その意志を更に加速させ明瞭化。スリリングなアイデアと類い稀なるポップセンス、天性の歌心が大爆発したシティーポップ/ポップソング集。 (C)RS


欠落 –ミッシング・ピース・オブ・マイ・ライフ-
アストゥーリアス
28年の歴史を持ち国内外で評価の高いプログレッシブユニット「アストゥーリアス」。マルチプレーヤー大山曜が一人多重録音で取り組んだ日本プログレ史に残る名作「樹霊」以来、7年ぶりとなる待望の新作! 50分強の超大作組曲が唯一無比の感動を呼び起こす。


Balearic EP
Valid Evidence
前作では、映画『ブレードランナー』から「Love Theme」をカヴァーしたVALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、80年代から90年代に移行し、今度は’96年にヒットしたSALT TANKのプログレッシヴ・ハウス古典「Eugina」をカヴァー。VALID EVIDENCEの原点ともいえるCHICANE風にアレンジ。またリミキサーには、ロシアからアメリカに拠点を移し活動するYURIY FROM RUSSIAを迎え、壮大なプロッグ・スタイルに。それだけでなく、90年代初頭イビサのバレアリックな質感を彷彿させる「In The Air」も制作。こちらには、19BOXのニュー・スクールであるグラスゴーのトリオ=AUTOCHARMが、浮遊感のあるアレンジを施してくれた。


Disconnection
Digital Department
19BOX RECORDINGSの99番は、原点回帰シリーズともいえるDIGITAL DEPARTMENTによる「Disconnection」。あたかも、2000年前後のプロッグ・エラを想起させる、例えばBREEDER辺りのサウンドは、貴方をロング・ジャーニーに誘います。本物のプログレッシヴ・ハウスを追い求めるロシアのDIGITAL DEPARTMENTは、自身でも同様のサウンドにフォーカスを当てたWELCOME MUSICを運営し、過去には、19BOXにてDEFINITION OF AFFRANCHISE「Yearn 4 Luv」のリミックスを手掛けている。また、HOT STATIONの片割れであるHIDEOUTが、ファンキーな要素を追加し、レトロ・タッチなハウスに調理したリミックスも収録。


DUOLOGY
KIYO*SEN
KIYO*SEN待望の2ndアルバム!さらなる飛躍とパワーアップに耳を奪われること間違いなし。より高い音楽性とエンターテインメント性も兼ね備えて二人の女子力の世界堪能してください。


『進撃の巨人』オリジナル・サウンドトラック(24bit/96kHz)
鷺巣詩郎
鷺巣詩郎『進撃の巨人』オリジナル・サウンドトラックのハイレゾヴァージョン!音楽は『EVANGELION』など、日本が世界に誇るマエストロ「鷺巣詩郎」。全世界が注目する実写映画化の“超大型”プロジェクト、遂に進撃開始!前後篇2部連作での公開が決定!ハイレゾ配信限定でのボーナストラックとして『Mercy, metal, mercy』と『L’Obscurite Profonde』の2曲が追加。さらに『Boule de cristal, epilogue d'orchestre』もフルヴァージョンとして収録!


empty words
箱庭の室内楽
アイドルやCM、各方面に楽曲提供を行う奇才・ハシダカズマ率いるプログレッシヴ・チェンバー・ポップ・バンド「箱庭の室内楽」が、ゆるめるモ!との共作「箱めるモ!」やEP リリースを経て、待望のフル・アルバムをリリース!管楽器やグロッケンなどサポート楽器をふんだんに取り入れ、あたたかく人懐っこいメロディーと実験的なサウンドが入り乱れる脅威の万華鏡ポップス!


Zero Gravity -Single
Dub For Melancholy Age
DFMAが3年ぶりに発表する新音源。今回はメインメンバーのオノデラヒトシに加え日本人ギタリストZekiが参加し、プログレッシブ度が増したサウンドへ深みを注入している。


内視鏡世界
五人一首
「静」と「動」のコントラストが素晴らしい複雑怪奇な構成、デスヴォイスとクリーンヴォイスを巧みに使い分ける女性ヴォーカル、神秘的旋律が存在する劇的な世界を、まるで紙芝居のように五人で織り成すプログレシヴメタルバンド、それがこの五人一首。長尺の楽曲が大半を占めながらも聴き手を飽きさせず、一気に五人一首ワールドへと誘う手腕は見事。日本語でなければ表現しえない歌詞にも要注目。凄まじいポテンシャルを秘めた逸材が満を持して放つ2ndアルバム。


Pochakaite Malko Remaster
Pochakaite Malko
2001年のデビューで世界のProgressive Rock界に衝撃を与えた、日本発邪悪暗黒チェンバーグループ「ポチャカイテマルコ」の'01年ファーストアルバムが、来たる'06年末に紙ジャケット仕様/リマスターで再登場!年末を暗黒世界に染め上げるべく、屈指の傑作が再び蘇ります!


弦は呪縛の指で鳴る
月比古
ベストセールスを続けるアルバム「棺桶島」「世界なんて終わりなさい」に続く、畑亜貴嬢の実に6年ぶりの新作リリース。前2作は畑亜貴のソロ名義だったが、今回はバンド名義による作品。プログラミングがメインであった過去作品と較べ、生でのパフォーマンス中心の本作は彼女のプログレッシヴロックへのこだわりが如実に現れた傑作。妖しくも美しい畑亜貴のヴォーカルをもり立てる布陣は圧巻のアンサンブル。ギターは暴れホールズワースとうたわれる並木晃一、フレットレスの入江直之とシェラザードでもお馴染み堀江睦男のテクニカル&ヘビーなリズム隊、林克洋の味付けも絶妙である。古き良きプログレッシヴの香りを漂わせながらも、古の枠だけにはとどまらないプログレッシヴの進化形がココにある。


コンパクト
Koochewsen
ポップス+プログレッシブロック。絶妙な歌心と、驚異のアンサンブルを兼ね備えたクウチュウ戦新作『コンパクト」!唯一無二の<若手歌ものプログレバンド>として異彩を放ち、音楽愛好家や同世代のバンドたち、数々の関係者からの高い評価を得てきた彼らが、今真摯に目指すものは様々な世代の、より多くの音楽リスナーたちに受け止めてもらうジャンルを超えた“ポップミュージック愛”の形。今回のアルバムに収録された6曲は、その決意と意気込みが隅から隅まで丁寧に練り込まれた2015年に光り輝くべき、真新しい至宝!プログレ的な驚異のバンドアンサンブルを鳴らし、そのサウンドにVo.リヨの妖艶な歌声が交じり合ったサウンドは今作でより開花している!


コンパクト(24bit/48kHz)
Koochewsen
ポップス+プログレッシブロック。絶妙な歌心と、驚異のアンサンブルを兼ね備えたクウチュウ戦新作『コンパクト」!唯一無二の<若手歌ものプログレバンド>として異彩を放ち、音楽愛好家や同世代のバンドたち、数々の関係者からの高い評価を得てきた彼らが、今真摯に目指すものは様々な世代の、より多くの音楽リスナーたちに受け止めてもらうジャンルを超えた“ポップミュージック愛”の形。今回のアルバムに収録された6曲は、その決意と意気込みが隅から隅まで丁寧に練り込まれた2015年に光り輝くべき、真新しい至宝!プログレ的な驚異のバンドアンサンブルを鳴らし、そのサウンドにVo.リヨの妖艶な歌声が交じり合ったサウンドは今作でより開花している!


Like It Is - Yes at the Bristol Hippodrome
Yes
2014年5月11日、ブリストル・ヒッポドロームで行われたイエスのライブ・レコーディング。『Going for the One』(1977) 、『The Yes Album』 (1971) の楽曲を全曲演奏!ジョン・デイヴィソンをリード・ヴォーカルで、またジェフ・ダウンズをキーボードでフィーチャーした初のライブ・アルバムでもある。


Ascent
DISCO ANTI NAPOLEON
近年最高の爆音サイケデリア!フランスの若きサイケ四銃士が放つ鮮烈すぎるデビュー盤!成層圏を突き破る青白き轟音ギターノイズ! 過剰なまでの高揚感と疾走感! 全サイケ〜シューゲイザー・ファンがイントロから昇天必至の途轍もない傑作が誕生した! まずは超名曲「Eva」と「Blue Lawn」に震えろ!


LOVECADIO HEARN
neohachi
噂の前方後円墳型ガールズ・ユニット『ネオハチ』のファースト・フル・アルバムが遂にドロップ! 今作はラフカディオ・ハーンの「再話文学」をテーマに世界中の音楽を古代から未来に向けて解き放つ、ネオ・アンビエント・ミュージック。microKORGのみで作った驚くべき多彩なシンセの音色を中心にオリジナル琵琶ギターと詩吟で織りなすオブセッシブなまでにガーリーで、ジャーマン・プログレッシブな無限の音宇宙はエフォリアの海へと誘います。また、ヘナート・モタ & パトリシア・ロバートの名曲『Sat Narayan』のカヴァーも収録。

Sam' Suffy
Marc Moulin
伝説のプログレッシヴ・ジャズバンド、プラシーボを発展的解消させ、鬼才マーク・ムーランがプラシーボのメムバーのサポートのもと、1975 年にリリースした初のソロ・アルバム!これこそがプラシーボ一連の最終章にして、バンドの頭脳マーク・ムーランが出したプラシーボ・スタイルの最終解答だ!!

Remembering Mirrors
September Code
ギリシャを代表するプログレッシヴ・ロック・バンドの最新作。浮遊感溢れる叙情的旋律に変拍子を絶妙に取り入れたプログレッシヴ・ロック・サウンド。2012年ギリシャ国内でトップ10入りを果たした出世作。マドンナ、ニッケルバック等を手がけた名エンジニア、テッド・ジェンセンによる作品。