Tags
![once more[通常盤]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0082/00050800.1505891930.7649_180.jpg)

once more[通常盤]
Scheherazade
日本を代表するプログレッシヴ・ロック・バンドで、キングレコードの誇るロック専門レーベルの第一弾アーティストである“ノヴェラ”の前身バンド、“シェラザード”が長き沈黙を破り、遂に奇跡の完全復活を果たす!美しきメロディがシンフォニックに彩られ、華麗に躍動する劇的一大音楽叙事詩!


To The Bone
Steven Wilson
イングランド出身のミュージシャン・プロデューサー、スティーヴン・ウィルソン。プログレッシブ・ロック・バンドのポーキュパイン・トゥリーでの活動を中心に、様々なバンドでの活動もさることながらプロデューサーやエンジニアとしても活動を重ねる。エンジニアとしてはキング・クリムゾン、キャラヴァン等に関わっている。5枚目となる今作では幼少期から大きな影響を受けているプログレッシブポップの影響を色濃く映し出している。


ユニファイ~統合論理
ワールド・トレイド
イエス、ラッシュを始めとするプログレッシヴ・ロックの遺伝子と美しいメロディを重要視したハード・テイストなサウンドを巧みに融合した正統派プログレ・ハードの担い手として、結成時より音楽マニアの心を鷲掴みにした“ワールド・トレイド”が奇跡の復活を遂げる!誰も予想だにしなかった約22年ぶりとなる通算3枚目のスタジ・アルバムが完成!


Espacio Especial
Carlos Nino & Farmer Dave Scher
LAを拠点とするSun Eye(Hashim & Akiko Bharoocha)による新レーベルPlant Bass作品の記念すべき1作目「CARLOS NINO & FARMER DAVE SCHER / ESPACIO ESPECIAL」が、こちらもDJ Funnelが新たにスタートするレーベルAstrollage(アストロラージュ)から日本盤としてCDリリース!!宇宙との繋がり、自然との調和、人間本来が持つ心地よさを音で表現し続けるニュー・エイジシーンのパイオニア、カルロス・ニーニョが、Kurt Vile and the Violatorsのプロデューサーでも知られるファーマー・デイヴ・シェアーと共に創りあげたアルバム「エスパシオ・エスペシアル」。スペイン語で「特別な空間」という意味を表し、ヴェニスのバンカー・スタジオで、様々な打楽器やラップスティール・ギター、ピアニカ等を使い録音された。オリジナル楽曲8曲に加え、豪華リミックス陣が参加した6曲を加えた全14曲。Tommy Guerrero、Money Mark等とのコラボレーションをしてきたMattson 2、Album LeafのRemixも記憶に新しいDntel。日本から、ワールドワイドな活動を続けるFumitake Tamura (Bun)のリミックス等を収録。ゲストには、ニューエイジ・サウンドの始祖Iasos、マスタリングはMattew Davidが参加し、極上のチルアウト・サウンドに仕上がっている。


愛のクウチュウ戦
Koochewsen
15年5月に1stミニAL『コンパクト』、16年1月に2ndミニAL『Sukoshi Fushigi』、同年8月に3rdミニAL『超能力セレナーデ』をリリースし、幅広い世代のミュージックラバーたちをその唯一無二の世界観で魅了してきた“平成のビューティフル・ロックカルテット”<クウチュウ戦>が満を持して2017年に放つ真新しいポップアルバム。二十歳の頃、今となっては珍しい正統派プログレバンドとしてスタートし周囲の音楽関係者やバンドマンたちに衝撃を与えた彼らが新たに辿り着いた、愛と美が炸裂するポップミュージックの世界!AOR、ラップ、ソウルミュージック、歌謡ロック、プログレ、シューゲーザーetcへのloveをクウチュウ戦流に緻密に爆発させた最新の名曲5曲に、ライブの定番となっている元祖“アモーレ”バラード「アモーレ」2017年ver.、ライブのクライマックスに登場するプログレ時代からの大人気カオスロックナンバー「白い十代」2017年ver.を加えた、クウチュウ戦の今を存分に体感出来る充実の1枚です。愛が渦巻くクウチュウ戦の新たな原点がここに。


極光 –アット・ジ・エッジ・オブ・ザ・ワールド-
アストゥーリアス
29年の歴史を持ち国内外で評価の高いプログレッシブユニット「アストゥーリアス」。マルチプレーヤー大山曜が一人多重録音で取り組んだ日本プログレ史に残る2008年作「樹霊」、昨年の「欠落」に続く待望の新作! 50分強の超大作組曲が唯一無比の感動を呼び起こす。


欠落 –ミッシング・ピース・オブ・マイ・ライフ-
アストゥーリアス
28年の歴史を持ち国内外で評価の高いプログレッシブユニット「アストゥーリアス」。マルチプレーヤー大山曜が一人多重録音で取り組んだ日本プログレ史に残る名作「樹霊」以来、7年ぶりとなる待望の新作! 50分強の超大作組曲が唯一無比の感動を呼び起こす。


Balearic EP
Valid Evidence
前作では、映画『ブレードランナー』から「Love Theme」をカヴァーしたVALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、80年代から90年代に移行し、今度は’96年にヒットしたSALT TANKのプログレッシヴ・ハウス古典「Eugina」をカヴァー。VALID EVIDENCEの原点ともいえるCHICANE風にアレンジ。またリミキサーには、ロシアからアメリカに拠点を移し活動するYURIY FROM RUSSIAを迎え、壮大なプロッグ・スタイルに。それだけでなく、90年代初頭イビサのバレアリックな質感を彷彿させる「In The Air」も制作。こちらには、19BOXのニュー・スクールであるグラスゴーのトリオ=AUTOCHARMが、浮遊感のあるアレンジを施してくれた。


Disconnection
Digital Department
19BOX RECORDINGSの99番は、原点回帰シリーズともいえるDIGITAL DEPARTMENTによる「Disconnection」。あたかも、2000年前後のプロッグ・エラを想起させる、例えばBREEDER辺りのサウンドは、貴方をロング・ジャーニーに誘います。本物のプログレッシヴ・ハウスを追い求めるロシアのDIGITAL DEPARTMENTは、自身でも同様のサウンドにフォーカスを当てたWELCOME MUSICを運営し、過去には、19BOXにてDEFINITION OF AFFRANCHISE「Yearn 4 Luv」のリミックスを手掛けている。また、HOT STATIONの片割れであるHIDEOUTが、ファンキーな要素を追加し、レトロ・タッチなハウスに調理したリミックスも収録。


DUOLOGY
KIYO*SEN
KIYO*SEN待望の2ndアルバム!さらなる飛躍とパワーアップに耳を奪われること間違いなし。より高い音楽性とエンターテインメント性も兼ね備えて二人の女子力の世界堪能してください。


empty words
箱庭の室内楽
アイドルやCM、各方面に楽曲提供を行う奇才・ハシダカズマ率いるプログレッシヴ・チェンバー・ポップ・バンド「箱庭の室内楽」が、ゆるめるモ!との共作「箱めるモ!」やEP リリースを経て、待望のフル・アルバムをリリース!管楽器やグロッケンなどサポート楽器をふんだんに取り入れ、あたたかく人懐っこいメロディーと実験的なサウンドが入り乱れる脅威の万華鏡ポップス!


Zero Gravity -Single
Dub For Melancholy Age
DFMAが3年ぶりに発表する新音源。今回はメインメンバーのオノデラヒトシに加え日本人ギタリストZekiが参加し、プログレッシブ度が増したサウンドへ深みを注入している。


内視鏡世界
五人一首
「静」と「動」のコントラストが素晴らしい複雑怪奇な構成、デスヴォイスとクリーンヴォイスを巧みに使い分ける女性ヴォーカル、神秘的旋律が存在する劇的な世界を、まるで紙芝居のように五人で織り成すプログレシヴメタルバンド、それがこの五人一首。長尺の楽曲が大半を占めながらも聴き手を飽きさせず、一気に五人一首ワールドへと誘う手腕は見事。日本語でなければ表現しえない歌詞にも要注目。凄まじいポテンシャルを秘めた逸材が満を持して放つ2ndアルバム。


Pochakaite Malko Remaster
Pochakaite Malko
2001年のデビューで世界のProgressive Rock界に衝撃を与えた、日本発邪悪暗黒チェンバーグループ「ポチャカイテマルコ」の'01年ファーストアルバムが、来たる'06年末に紙ジャケット仕様/リマスターで再登場!年末を暗黒世界に染め上げるべく、屈指の傑作が再び蘇ります!


弦は呪縛の指で鳴る
月比古
ベストセールスを続けるアルバム「棺桶島」「世界なんて終わりなさい」に続く、畑亜貴嬢の実に6年ぶりの新作リリース。前2作は畑亜貴のソロ名義だったが、今回はバンド名義による作品。プログラミングがメインであった過去作品と較べ、生でのパフォーマンス中心の本作は彼女のプログレッシヴロックへのこだわりが如実に現れた傑作。妖しくも美しい畑亜貴のヴォーカルをもり立てる布陣は圧巻のアンサンブル。ギターは暴れホールズワースとうたわれる並木晃一、フレットレスの入江直之とシェラザードでもお馴染み堀江睦男のテクニカル&ヘビーなリズム隊、林克洋の味付けも絶妙である。古き良きプログレッシヴの香りを漂わせながらも、古の枠だけにはとどまらないプログレッシヴの進化形がココにある。


コンパクト
Koochewsen
ポップス+プログレッシブロック。絶妙な歌心と、驚異のアンサンブルを兼ね備えたクウチュウ戦新作『コンパクト」!唯一無二の<若手歌ものプログレバンド>として異彩を放ち、音楽愛好家や同世代のバンドたち、数々の関係者からの高い評価を得てきた彼らが、今真摯に目指すものは様々な世代の、より多くの音楽リスナーたちに受け止めてもらうジャンルを超えた“ポップミュージック愛”の形。今回のアルバムに収録された6曲は、その決意と意気込みが隅から隅まで丁寧に練り込まれた2015年に光り輝くべき、真新しい至宝!プログレ的な驚異のバンドアンサンブルを鳴らし、そのサウンドにVo.リヨの妖艶な歌声が交じり合ったサウンドは今作でより開花している!


Like It Is - Yes at the Bristol Hippodrome
Yes
2014年5月11日、ブリストル・ヒッポドロームで行われたイエスのライブ・レコーディング。『Going for the One』(1977) 、『The Yes Album』 (1971) の楽曲を全曲演奏!ジョン・デイヴィソンをリード・ヴォーカルで、またジェフ・ダウンズをキーボードでフィーチャーした初のライブ・アルバムでもある。


Ascent
DISCO ANTI NAPOLEON
近年最高の爆音サイケデリア!フランスの若きサイケ四銃士が放つ鮮烈すぎるデビュー盤!成層圏を突き破る青白き轟音ギターノイズ! 過剰なまでの高揚感と疾走感! 全サイケ〜シューゲイザー・ファンがイントロから昇天必至の途轍もない傑作が誕生した! まずは超名曲「Eva」と「Blue Lawn」に震えろ!


Nancy and Nancy
Analogroove
日本のプログレッシブハウス、トライバルハウスシーンに影響を与え続けているAnalogrooveの新作アルバム。 タイトなビートとシンセサイザーのシーケンスの世界を楽しんでください。