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七才の老人天国<2017リマスター>
High Resolution

七才の老人天国<2017リマスター>

Rock

柳田ヒロ

1970年代を代表するロック・キーボーディスト、異才:柳田ヒロのセカンド・ソロ・アルバム。 狂気とパワーが交差するニュー・ロックの歴史的名盤。 再評価高まり、海外でも注目されている日本のロックの黎明期「ニューロックの夜明け」2017年リマスターで登場! (パーソネル) 柳田ヒロ 〈organ, piano, harpsichord, vo〉 水谷公生 〈g〉 石川恵樹 〈ba〉 田中清司 〈dr〉 戸叶京助 〈dr〉 中谷望 〈fl〉 籐舎推峰 〈篠笛〉 河村洋人 〈cello〉 三森一郎 〈sax〉 ジョーイ・スミス 〈vo〉 1971年オリジナル発表作品 2017リマスター

To The Bone
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To The Bone

Steven Wilson

イングランド出身のミュージシャン・プロデューサー、スティーヴン・ウィルソン。プログレッシブ・ロック・バンドのポーキュパイン・トゥリーでの活動を中心に、様々なバンドでの活動もさることながらプロデューサーやエンジニアとしても活動を重ねる。エンジニアとしてはキング・クリムゾン、キャラヴァン等に関わっている。5枚目となる今作では幼少期から大きな影響を受けているプログレッシブポップの影響を色濃く映し出している。

ユニファイ~統合論理
Lossless

ユニファイ~統合論理

ワールド・トレイド

イエス、ラッシュを始めとするプログレッシヴ・ロックの遺伝子と美しいメロディを重要視したハード・テイストなサウンドを巧みに融合した正統派プログレ・ハードの担い手として、結成時より音楽マニアの心を鷲掴みにした“ワールド・トレイド”が奇跡の復活を遂げる!誰も予想だにしなかった約22年ぶりとなる通算3枚目のスタジ・アルバムが完成!

IZTOK
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IZTOK

Classical/Soundtrack

ヨルダン・マルコフ・ブルガリア五重奏団

東欧の音楽大国ブルガリアに生を受けたガドゥルカ(Gadulka)奏者ヨルダン・マルコフが、アジアの極東に移住して10年。それはブルガリアの伝統楽器であるガドゥルカの、日本での認知度の低さ故、彼の持つ高い音楽性を受容出来る場所・仲間を得るまでに要した長い時間。腕利きのミュージシャン4人との出会いによって、ようやく彼の本領を発揮する準備が整った。このバンドが目指すのは、ブルガリア伝統音楽の枠には留まらず、常に進化を遂げる本国の音楽事情にも呼応する、且つ日本でしか実現し得ない、現在進行形のブルガリア音楽。奇数拍子の舞踏音楽でありながら、即興的な要素も多分に含んだブルガリア音楽は、ジャズ/プログレとの親和性も高い。東欧独特の拍子、旋律、装飾音を存分に生かした各メンバーによるオリジナル曲は、伝統をリスペクトしながら実験的な要素を大胆に盛り込んでいる。

Balearic EP
Lossless

Balearic EP

Dance/Electronica

Valid Evidence

前作では、映画『ブレードランナー』から「Love Theme」をカヴァーしたVALID EVIDENCE(DJ 19 + Yu-Ta)が、80年代から90年代に移行し、今度は’96年にヒットしたSALT TANKのプログレッシヴ・ハウス古典「Eugina」をカヴァー。VALID EVIDENCEの原点ともいえるCHICANE風にアレンジ。またリミキサーには、ロシアからアメリカに拠点を移し活動するYURIY FROM RUSSIAを迎え、壮大なプロッグ・スタイルに。それだけでなく、90年代初頭イビサのバレアリックな質感を彷彿させる「In The Air」も制作。こちらには、19BOXのニュー・スクールであるグラスゴーのトリオ=AUTOCHARMが、浮遊感のあるアレンジを施してくれた。

Disconnection
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Disconnection

Digital Department

19BOX RECORDINGSの99番は、原点回帰シリーズともいえるDIGITAL DEPARTMENTによる「Disconnection」。あたかも、2000年前後のプロッグ・エラを想起させる、例えばBREEDER辺りのサウンドは、貴方をロング・ジャーニーに誘います。本物のプログレッシヴ・ハウスを追い求めるロシアのDIGITAL DEPARTMENTは、自身でも同様のサウンドにフォーカスを当てたWELCOME MUSICを運営し、過去には、19BOXにてDEFINITION OF AFFRANCHISE「Yearn 4 Luv」のリミックスを手掛けている。また、HOT STATIONの片割れであるHIDEOUTが、ファンキーな要素を追加し、レトロ・タッチなハウスに調理したリミックスも収録。

Zero Gravity -Single
Lossless

Zero Gravity -Single

Dub For Melancholy Age

DFMAが3年ぶりに発表する新音源。今回はメインメンバーのオノデラヒトシに加え日本人ギタリストZekiが参加し、プログレッシブ度が増したサウンドへ深みを注入している。

プログレッシブ・ロック・フレンズ
Lossless

プログレッシブ・ロック・フレンズ

V.A.

スター・プレイヤー達による、グレイトな選曲のプログレ名曲カヴァーを収録したコンピレーション。

Like It Is - Yes at the Bristol Hippodrome
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Like It Is - Yes at the Bristol Hippodrome

Rock

Yes

2014年5月11日、ブリストル・ヒッポドロームで行われたイエスのライブ・レコーディング。『Going for the One』(1977) 、『The Yes Album』 (1971) の楽曲を全曲演奏!ジョン・デイヴィソンをリード・ヴォーカルで、またジェフ・ダウンズをキーボードでフィーチャーした初のライブ・アルバムでもある。

Ascent
Lossless

Ascent

DISCO ANTI NAPOLEON

近年最高の爆音サイケデリア!フランスの若きサイケ四銃士が放つ鮮烈すぎるデビュー盤!成層圏を突き破る青白き轟音ギターノイズ! 過剰なまでの高揚感と疾走感! 全サイケ〜シューゲイザー・ファンがイントロから昇天必至の途轍もない傑作が誕生した! まずは超名曲「Eva」と「Blue Lawn」に震えろ!

Build A World EP

Build A World EP

The Pineapple Thief

オルタナに程近い、プログレロック。UKミュージックが好きなら、必聴のアルバム!

Echo Street

Echo Street

Amplifier

新たな4人編成となった、2年ぶりの4枚目のアルバム!

Men Singing

Men Singing

Henry Fool

プログレッシブ・スーパーグループ、ヘンリー・フール。かつてないディープなアルバム!

Sam' Suffy

Sam' Suffy

Marc Moulin

伝説のプログレッシヴ・ジャズバンド、プラシーボを発展的解消させ、鬼才マーク・ムーランがプラシーボのメムバーのサポートのもと、1975 年にリリースした初のソロ・アルバム!これこそがプラシーボ一連の最終章にして、バンドの頭脳マーク・ムーランが出したプラシーボ・スタイルの最終解答だ!!

Remembering Mirrors

Remembering Mirrors

September Code

ギリシャを代表するプログレッシヴ・ロック・バンドの最新作。浮遊感溢れる叙情的旋律に変拍子を絶妙に取り入れたプログレッシヴ・ロック・サウンド。2012年ギリシャ国内でトップ10入りを果たした出世作。マドンナ、ニッケルバック等を手がけた名エンジニア、テッド・ジェンセンによる作品。

The Old Man and The Spirit

The Old Man and The Spirit

Beyond The Bridge

男女ツイン・ヴォーカルを擁するプログレッシヴ・メタルの新星、ビヨンド・ザ・ブリッジのデビュー作品!永きに渡り緻密に構築されたコンセプトを、高いスキルで果敢に表現していく音世界と、美旋律に彩られた叙情性を持って、新人離れした圧倒的スケール感を見せつける!

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