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Cosmic Yard(24bit/44.1kHz)
DJ KRUSH
100億年の彼方から刻々と色を変え続ける宇宙庭園。時空を超越した庭園にBeatの華を咲かせるDJ KRUSH待望のニューアルバム。


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Yacht Club
JJJ
2013年2月に自主制作にてリリースされた『FL$8KS』は、若き3人組HIPHOPグループ「Fla$hBackS(フラッシュバックス)」(当時、febb19歳、jjj23歳、KID FRESINO19歳)が放ったデビュー作にも関わらず、発売以来品切れの状態が続き、年末にはミュージックマガジン年間ベストディスク(HIPHOP部門)を獲得するなど、シーンの話題を独占した。「Fla$hBackS」のメイン・トラックメイカーであり、MC、DJでもある中心人物「jjj」、初のソロ作品が登場。2014年春にアナログのみでリリースした先行限定EP『yacht』は、「jjj」らしい鋭く尖ったロックでハードなトラックに加え、琴の音を取り入れたジャパネスクなトラックが収録されるなど、音楽的にも幅を広げ、既にヘッズの間で話題となっている。その後も自身によるトータル・プロデュースのもと、濃密な作品制作に没頭。トラックメイカーとしてはもちろんのこと、ラッパーとしても更なる進化を遂げた初のアルバムは、一聴して、HIPHOP新世代の衝撃がリアルに体感出来るはずだ。GUEST: febb as Young Mason, KID FRESINO, SU (RIP SLYME), MONJU, ACO, MUTA, Kiano Jones, Taha Vanilla


Brainfeeder X
V.A.
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。


Deep Shadows (feat. Sadie Walker)(Illa J Remix)
Nightmares On Wax
各方面より絶賛を受けているNOWの最新アルバム。そのアルバム中の一曲をヒップホップ史上最も偉大なプロデューサーの一人である故J Dillaの実弟 Illa Jがリミックス!
![One/Three [2018 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0098/00050800.1520580504.5078_180.jpg)

One/Three [2018 Remaster]
Dabrye
エレクトロニカとヒップホップを繋ぐ架け橋として、そしてJ・ディラとフライング・ロータスを点と点で結ぶ作品として、今日においても揺るぎない評価を得ている、2000年代エレクロニック・ミュージックにおける重要作、Tadd Mullinix によるソロ・プロジェクト、Dabrye のファースト・アルバム『One/Three』がDaddy Kev による最新リマスターでボーナス3曲を加えて新装復刻リリース。


John Cage
Ross From Friends
〈R & S〉傘下に展開するレーベル〈MAGICWIRE〉やUKの〈LOBSTER THEREMIN〉等でリリースを重ね、アンダーグラウンドでヒットを飛ばし続けているRoss From Friendsが、なんとこの度BrainfeederよりEPをリリース!John Cageという意味深なタイトルの一曲が先行公開。


John Cage
Ross From Friends
〈R & S〉傘下に展開するレーベル〈MAGICWIRE〉やUKの〈LOBSTER THEREMIN〉等でリリースを重ね、アンダーグラウンドでヒットを飛ばし続けているRoss From Friendsが、なんとこの度BrainfeederよりEPをリリース!John Cageという意味深なタイトルの一曲が先行公開。


Human
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。2010年代以降のR&Bと電子音楽のリアリティ—すなわちジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑み、セカンドアルバムの『Human』をリリース。


Lune Rouge
TOKiMONSTA
「Lune Rougeは私がこれまで全ての経験を経て辿り着いた頂点である」 “世界最先端の女流ビートメイカー"と称され、世界中でその名を馳せるTOKiMONSTAが難病を乗り越え、待望の新作「Lune Rouge」を完成! かつてはFlying Lotus主宰Brainfeeder初の女性アーティストとして注目を集めた彼女が様々な経験を経てモダンとオールドスクールな完成を融合し、ぐっとポップに踏み込んだ華麗なネクスト・ステップ


Ne_ Wax Bloom
Iglooghost
弱冠10代でFlying Lotus主宰<Brainfeeder>より「Chinese NuYear」EPをリリースして話題を呼んだIglooghostが、待望のデビュー・アルバム『Neo Wax Bloom』をリリース!「ミステリアスなマムーの世界で遭遇した巨大な二つの目玉にまつわる物語」というファンタジックなコンセプトのもと、EP作品に続いて京都を拠点に活動するドリーム・ポップ・プロデューサーである盟友Cuusheや、USの気鋭ラッパー/シンガー兼プロデューサーのMr. Yoteが参加。ゼロ年代のLAニュービートや日本産エレクトロニカへの深い愛情が炸裂し、ビートフォームに脅威の躍動感を吹き込んだ先行シングル「Bug Thief」や高速バブルガム・グライム「White Gum」、エキゾチックなニューエイジ・サウンドと声ネタが緩急自在の変則ビートとともに疾走する「ZenChamp」などを筆頭に底知れぬ才能が大噴火。<Brainfeeder>らしい快心作となっている。


Confessions Pt III (feat. Colin Stetson)
BADBADNOTGOOD
ヒップホップとジャズを今最もエキサイティングに繋ぐ超人気カルテット、BADBADNOTGOODの最新曲がリリース。


Swnerve (feat. Petite Noir)
Cid Rim
オーストリアはウィーンのプロデューサー、Cid RimことClemens Bacherが〈LuckyMe〉から8月リリースの新曲に続いて、また新たな楽曲をリリース!


Swnerve (feat. Petite Noir)
Cid Rim
オーストリアはウィーンのプロデューサー、Cid RimことClemens Bacherが〈LuckyMe〉から8月リリースの新曲に続いて、また新たな楽曲をリリース!


Bug Thief
Iglooghost
UK出身18歳のプロデューサーIglooghostが、Flying Lotus主宰の〈Brainfeeder〉より2015年にリリースした『Chinese Nü Year EP』ぶりとなるアルバム『Neō Wax Bloom』のリリースを発表。アルバム収録曲「Bug Thief」が先行で配信スタート。


Bug Thief
Iglooghost
UK出身18歳のプロデューサーIglooghostが、Flying Lotus主宰の〈Brainfeeder〉より2015年にリリースした『Chinese Nü Year EP』ぶりとなるアルバム『Neō Wax Bloom』のリリースを発表。アルバム収録曲「Bug Thief」が先行で配信スタート。


TROBBB!
Kutmah
「いよいよ世界中の人々が、ビート・ムーヴメントで最も影響力のあるDJによるデビュー・アルバムを聴くことになると思うと、嬉しくてたまらない」フライング・ロータス<Low End Theory>や<Brainfeeder>に多大なる影響を与えた超重要ビートメイカー、クートマが遂にデビュー・アルバムをリリース!


TROBBB!
Kutmah
「いよいよ世界中の人々が、ビート・ムーヴメントで最も影響力のあるDJによるデビュー・アルバムを聴くことになると思うと、嬉しくてたまらない」フライング・ロータス<Low End Theory>や<Brainfeeder>に多大なる影響を与えた超重要ビートメイカー、クートマが遂にデビュー・アルバムをリリース!


In Your Eyes (feat. Charlotte Day Wilson)(Nosaj Thing Remix)
BADBADNOTGOOD
BADBADNOTGOODの最新アルバム『IV』収録曲を<Innovative Leisure>のレーベル・メイトでもあるNosaj Thingがリミックス!

RE:TOWATEI
Sweet Robots Against The Machine
テイ・トウワの変名プロジェクト、SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE名義でのアルバム『TOWA TEI』のリミックス集。`アッパー癒し系`なるジャンルを確立した同作をFunkstrung、MJコール、DJマーキー、RICHARD EARNSHAWらがリミックス。全10トラック。 (C)RS


Flake EP
Jameszoo
Flying Lotus主宰レーベル〈Brainfeeder〉より、新たな才能、JameszooのEP作品がリリース。〈Brainfeeder〉の現在の勢いを体現する怪作にして、ジャズとエレクトロニックとを融合した音楽の1つの頂点ともいうべき傑作『Fool』の冒頭を飾る楽曲「Flake」と、リミックス2曲に新曲が3曲収録されている。


Undefined
Lost Midas
“ネオン・インディアンとビビオの邂逅”と評され、ポスト・フライロー~ボノボとして注目を集めるLAのプロデューサー/トラックメイカー、ロスト・ミダスが3年ぶり2作目となるオリジナル・アルバムを<Tru Thoughts>よりリリース!先行公開されたジャネット・ジャクソンやピットブルとのコラボレーターとしても知られるジョッシュ・ウッドがカリスペル(Kalispell)として歌い上げる美麗R&Bチューン「Kayla’s Lullaby」や煌びやかなIDMバウンス「San Jacinto」を筆頭にメロウなグルーミング・ポップを展開。最多3曲で参加する女性シンガーのレイチェル・ゲラーを迎えたトラックではアッパーなエレクトロ・ポップからウェイトレスR&Bまで披露し、盟友ノイトリックとの終曲「Calipatria」はIDMビートとシンセを駆使したロスト・ミダスの美学における極地とも言える仕上がり。LAビートやトロピカル・ハウスを通過したコンテンポラリー・ポップスの理想形として放たれる快作!!


CIVIL CIRCUS
Diggs Duke
ジャイルス・ピーターソンの〈Brownswood〉より放った大傑作『Offering For Anxious』で瞬く間に世界中のソウル/R&B~ジャズ・リスナーを虜にした天才、ディグス・デューク。ディアンジェロ『Voodoo』以降のブラック・ミュージックにおいて最大級とも言える衝撃のデビューを果たした彼が自らのレーベル〈Following Is Leading〉より放つセカンド・アルバム!!


U Betta
Machinedrum
昨年R&B~ダンスホール、トロピカル・ハウスまで網羅したメジャー⇔アンダーグラウンドを奔走する完全無敵の最新作『Human Energy』をリリースしたMachinedrumが早くも新曲をリリース!


Tears in the Club
Kingdom
The InternetのSyd、Rihanna最新作への客演も記憶に新しいTDEのSZA参加!<Night Slugs>の姉妹レーベル<Fade to Mind>を率いるKingdomが超待望のデビュー・アルバムをリリース!!


Drunk
Thundercat
ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!


KOTENAKANZ
KISS THE BURNER
JSA Records, 迷われレコードより作品を発表している。今作は、ミニストリーやKMFDM彷彿させるインダストリアル・ビートで、刺激的な仕上がりです!


Ground Floor
Nightmares On Wax, Nightmares On Wax & Acid Mondays
待ちに待ったNightmares On Waxの最新EPついにリリース!今年夏にはここ日本でRainbow Disco Clubに出演し、大いに観客を盛り上げたNightmares On Waxが、初期を思わせるかのような4つ打ちハウストラックを披露!NOWらしさ全開のフロアー向けダンストラックEP!


Flesh and Blood(24bit/44.1kHz)
yahyel
TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。


Shanghaied
Hudson Mohawke
ハドソン・モホークことロス・バーチャードがリリースする、人気オープンワールドシリーズ最新作『ウォッチドッグス 2』のオリジナル・サウンドトラックから1曲をシングルカットで先行リリース。


Nebula (feat. Rachel Geller)
Lost Midas
UKの名門レーベル〈Tru Thoughts〉所属のLost Midasによる最新EP。オリジナル・トラック「Nebula (feat. Rachel Geller)」と「San Gorgonio」の2曲に加え、「Nebula」のインスト・バージョンとアカペラ・バージョンが収録されている。〈Low End Theory〉に出演したのも頷けるタフなビートや重厚なシンセを鳴らす一方で、幽玄なアンビエンスやノスタルジックなサイケ感から親しみやすさも漂わせる。


TWO
AOR
フレットレスベース、ヴォイス、エレクトロニクスの新感覚ひねくれポップトリオ。電子音響とヒップホップをブレンドした反重力サウンドはBrainfeederやModern Love、PANと真っ向からやりあえる最新のビート・ミュージック。ヤバい音楽とはこれのこと!


TWO(24bit/48kHz)
AOR
フレットレスベース、ヴォイス、エレクトロニクスの新感覚ひねくれポップトリオ。電子音響とヒップホップをブレンドした反重力サウンドはBrainfeederやModern Love、PANと真っ向からやりあえる最新のビート・ミュージック。ヤバい音楽とはこれのこと!


Slam Dunk Vol. I
Sporting Life
英名門〈XL Recordings〉からデビューした人気NYヒップホップ・トリオRatkingのプロデュースを務めるSporting Lifeが最新作をリリース。


VATONSE(24bit/44.1kHz)
Utena Kobayashi
蓮沼執太フィル、D.A.N.等のサポートでマルチプレイヤーとして活躍する鬼才、小林うてな初のソロ作品!インディーロック/クラブシーンをクロスオーバーする、エキゾティックなボーカルと多彩なリズム、ドープな低音が圧倒的なオリジナリティの世界観を創りだす傑作!「鬼の右腕」解散後、スティールパン/マリンバ奏者としての確かな技術と音楽的教養、センスを基に数多くのサポートやソロでのライブを経て、インディーロックシーンで一際輝く個性派アーティストとなった彼女。ミックスに葛西敏彦、マスタリングにSeihoを起用した今作は、全編にわたって変拍子を多用したビートが鳴り響く中、スティールパンの音色が軽やかに煌くのとは対照的にドープな低音が渦を巻く。そこにエキゾチックで毅然とした彼女のボーカルが絡む存在感は唯一無二。現行ベース/ビートミュージック~トリップホップを彷彿とさせる崇高な音楽世界!


VATONSE
Utena Kobayashi
蓮沼執太フィル、D.A.N.等のサポートでマルチプレイヤーとして活躍する鬼才、小林うてな初のソロ作品!インディーロック/クラブシーンをクロスオーバーする、エキゾティックなボーカルと多彩なリズム、ドープな低音が圧倒的なオリジナリティの世界観を創りだす傑作!「鬼の右腕」解散後、スティールパン/マリンバ奏者としての確かな技術と音楽的教養、センスを基に数多くのサポートやソロでのライブを経て、インディーロックシーンで一際輝く個性派アーティストとなった彼女。ミックスに葛西敏彦、マスタリングにSeihoを起用した今作は、全編にわたって変拍子を多用したビートが鳴り響く中、スティールパンの音色が軽やかに煌くのとは対照的にドープな低音が渦を巻く。そこにエキゾチックで毅然とした彼女のボーカルが絡む存在感は唯一無二。現行ベース/ビートミュージック~トリップホップを彷彿とさせる崇高な音楽世界!


Postpartum (Dorian Concept Remix)(24bit/44.1kHz)
Taylor McFerrin
2016年のTaico Clubへの出演も決定しているTaylor McFerrinが、2014年にFlying Lotus率いる〈Brainfeeder〉からリリースしたアルバム『Early Riser』の幕開けを飾る名曲「Postpartum」を〈Brainfeeder〉とも親交の深い〈Ninja Tune〉所属のアーティストDorian ConceptがRemix!


So Well (Darkstar Remix)(24bit/44.1kHz)
The Invisible
マーキュリー・プライズにもノミネートされた3ピース・バンドThe Invisibleのシングル曲「So Well」を〈Warp〉所属のDarkstarがRemix。


Les La-Bas (Bonobo Remix)
Henri Texier
フレンチ・ジャズのレジェンドHenri Texierの「Les La-Bas」をBonoboがジャジーハウス流に華麗にエディット。


Postpartum (Dorian Concept Remix)
Taylor McFerrin
2016年のTaico Clubへの出演も決定しているTaylor McFerrinが、2014年にFlying Lotus率いる〈Brainfeeder〉からリリースしたアルバム『Early Riser』の幕開けを飾る名曲「Postpartum」を〈Brainfeeder〉とも親交の深い〈Ninja Tune〉所属のアーティストDorian ConceptがRemix!


So Well (Darkstar Remix)
The Invisible
マーキュリー・プライズにもノミネートされた3ピース・バンドThe Invisibleのシングル曲「So Well」を〈Warp〉所属のDarkstarがRemix。


Needs Remixed (feat. Andrew Ashong)
Submotion Orchestra
UKリーズの人気ソウル・コレクティブ Submotion Orchestraが今年第一弾としてリリースした新曲のリミックス集。Mr.ScruffがRemix参加。


The Generation Of Lift
Conner Youngblood
米ナッシュビルを拠点に活動する男性アーティスト Conner Youngbloodが、Ninja Tune傘下レーベルCounter Recordsより全6曲のEP作品をリリース!


The Diary
J Dilla
ファレル・ウィリアムスを始めカニエ・ウェスト、 ジャスティン・ティンバーレイク等大物アーティストが影響を受けた事やファンである事を公言している伝説のヒップホップ・プロデューサー、J・ディラ。彼の伝説は没後10年が経った現在のヒップホップ/ビート・シーンにおいても最大級の影響を与え続けている。2006年に病気の為、惜しまれつつ他界した彼は、90年代後半からスラム・ ヴィレッジのメンバーとし ての活動の他、2000年前半までプロデューサーとし てザ・ファーサイド、ア・トライブ・コールド・クエスト、バスタ・ライムス、デ・ラ・ソウル、Qティップ、コモン、エリカ・バドゥ、ディアンジェロ等のプロダクション、ジャネット・ジャクソンやモス・デフ等のリミックスを手掛けてきた。ヒップホップ界の重鎮NAS(ナズ)が主宰するレーベル<Mass Appeal>から発表される本作『ザ・ダイアリー』は、スタジオ・プロデューサー/ヒット・メーカーとして 知られてきたJ・ディラが活動拠点をデトロイトからロサンゼルスに移す際に保管されたレコーディング音源から<Stones Throw>のマネージャー、イーセン "Egon" アラパットが2トラック・ミックスやマルチ・チャンネル収録から10年を費やし編集。プロダクションにはJ・ディラ、マッドリブ、ピート・ ロック等が関わり、スヌープ・ドッグ、コケイン、 ビラルなどのゲスト・アーティストが参加したヴォーカル・アルバムとなっている。更に2016年3月に米テキサスで開催された音楽祭SXSWでサプライズ公開された、NASをフィーチャーした話題の楽曲「The Sickness」を含む2曲が日本盤CDとiTunesボーナストラックとして収録されることが決定!


I AKA I(24bit/44.1kHz)
Ash Koosha
デビュー作『Guud』が英FACT誌の年間ベスト・アルバムに選出され、ラン・ザ・ジュエルズからエンプレス・オブまで虜にするロンドン在住のイラン人プロデューサー、アッシュ・クーシャが<Ninja Tune>に移籍して放つ最新アルバム!すでに「美しく壊れた、完成度の高いビート」と海外各メディアが絶賛する本作は、アモン・トビンやフライング・ロータスを彷彿とさせ、アルカやハクサン・クロークに匹敵するクオリティを保ちながら唯一無二の音を生成。まるで音を物体のように解体、液状化、拡張または立体化させるトラックの数々は<PAN>以降において群を抜く圧倒的クオリティ!もはや言語化不能、4Dすら超越する最狂にブっ飛んだミュータント系エクスペリメンタル・レフトフィールドの新たなヒーローの登場に注目せよ!


I AKA I
Ash Koosha
デビュー作『Guud』が英FACT誌の年間ベスト・アルバムに選出され、ラン・ザ・ジュエルズからエンプレス・オブまで虜にするロンドン在住のイラン人プロデューサー、アッシュ・クーシャが<Ninja Tune>に移籍して放つ最新アルバム!すでに「美しく壊れた、完成度の高いビート」と海外各メディアが絶賛する本作は、アモン・トビンやフライング・ロータスを彷彿とさせ、アルカやハクサン・クロークに匹敵するクオリティを保ちながら唯一無二の音を生成。まるで音を物体のように解体、液状化、拡張または立体化させるトラックの数々は<PAN>以降において群を抜く圧倒的クオリティ!もはや言語化不能、4Dすら超越する最狂にブっ飛んだミュータント系エクスペリメンタル・レフトフィールドの新たなヒーローの登場に注目せよ!