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Cosmic Yard(24bit/44.1kHz)
DJ KRUSH
100億年の彼方から刻々と色を変え続ける宇宙庭園。時空を超越した庭園にBeatの華を咲かせるDJ KRUSH待望のニューアルバム。


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Brainfeeder X
V.A.
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。


Deep Shadows (feat. Sadie Walker)(Illa J Remix)
Nightmares On Wax
各方面より絶賛を受けているNOWの最新アルバム。そのアルバム中の一曲をヒップホップ史上最も偉大なプロデューサーの一人である故J Dillaの実弟 Illa Jがリミックス!
![One/Three [2018 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0098/00050800.1520580504.5078_180.jpg)

One/Three [2018 Remaster]
Dabrye
エレクトロニカとヒップホップを繋ぐ架け橋として、そしてJ・ディラとフライング・ロータスを点と点で結ぶ作品として、今日においても揺るぎない評価を得ている、2000年代エレクロニック・ミュージックにおける重要作、Tadd Mullinix によるソロ・プロジェクト、Dabrye のファースト・アルバム『One/Three』がDaddy Kev による最新リマスターでボーナス3曲を加えて新装復刻リリース。


Confessions Pt III (feat. Colin Stetson)
BADBADNOTGOOD
ヒップホップとジャズを今最もエキサイティングに繋ぐ超人気カルテット、BADBADNOTGOODの最新曲がリリース。


CIVIL CIRCUS
Diggs Duke
ジャイルス・ピーターソンの〈Brownswood〉より放った大傑作『Offering For Anxious』で瞬く間に世界中のソウル/R&B~ジャズ・リスナーを虜にした天才、ディグス・デューク。ディアンジェロ『Voodoo』以降のブラック・ミュージックにおいて最大級とも言える衝撃のデビューを果たした彼が自らのレーベル〈Following Is Leading〉より放つセカンド・アルバム!!


Slam Dunk Vol. I
Sporting Life
英名門〈XL Recordings〉からデビューした人気NYヒップホップ・トリオRatkingのプロデュースを務めるSporting Lifeが最新作をリリース。


The Diary
J Dilla
ファレル・ウィリアムスを始めカニエ・ウェスト、 ジャスティン・ティンバーレイク等大物アーティストが影響を受けた事やファンである事を公言している伝説のヒップホップ・プロデューサー、J・ディラ。彼の伝説は没後10年が経った現在のヒップホップ/ビート・シーンにおいても最大級の影響を与え続けている。2006年に病気の為、惜しまれつつ他界した彼は、90年代後半からスラム・ ヴィレッジのメンバーとし ての活動の他、2000年前半までプロデューサーとし てザ・ファーサイド、ア・トライブ・コールド・クエスト、バスタ・ライムス、デ・ラ・ソウル、Qティップ、コモン、エリカ・バドゥ、ディアンジェロ等のプロダクション、ジャネット・ジャクソンやモス・デフ等のリミックスを手掛けてきた。ヒップホップ界の重鎮NAS(ナズ)が主宰するレーベル<Mass Appeal>から発表される本作『ザ・ダイアリー』は、スタジオ・プロデューサー/ヒット・メーカーとして 知られてきたJ・ディラが活動拠点をデトロイトからロサンゼルスに移す際に保管されたレコーディング音源から<Stones Throw>のマネージャー、イーセン "Egon" アラパットが2トラック・ミックスやマルチ・チャンネル収録から10年を費やし編集。プロダクションにはJ・ディラ、マッドリブ、ピート・ ロック等が関わり、スヌープ・ドッグ、コケイン、 ビラルなどのゲスト・アーティストが参加したヴォーカル・アルバムとなっている。更に2016年3月に米テキサスで開催された音楽祭SXSWでサプライズ公開された、NASをフィーチャーした話題の楽曲「The Sickness」を含む2曲が日本盤CDとiTunesボーナストラックとして収録されることが決定!


ADHD EP
Darq E Freaker
大人気プロデューサーDarq E Freaker最新EP!!ヒップホップ~グライム、80'sゲーム音楽などの要素を呑み込んだウルトラレイヴィーでギンギンの5曲を搭載!!!


The Beyond / Where the Giants Roam(24bit/44.1kHz)
Thundercat
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。


The Beyond / Where the Giants Roam
Thundercat
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。


Lantern(24bit/44.1kHz)
Hudson Mohawke
グラスゴーの神童からカニエの右腕にまで登りつめた6年間の集大成!ハドソン・モホーク自ら最高傑作と語る超待望のソロ最新作!アントニー、ミゲル、ジェネイ・アイコ他超豪華ゲスト陣が集結!!決して期待を裏切らない、インディ・ロック好きからパーティ・ピープルまでブチ抜く2015年上半期最大級のビッグ・ボムが遂に投下!!!!!


Lantern
Hudson Mohawke
グラスゴーの神童からカニエの右腕にまで登りつめた6年間の集大成!ハドソン・モホーク自ら最高傑作と語る超待望のソロ最新作!アントニー、ミゲル、ジェネイ・アイコ他超豪華ゲスト陣が集結!!決して期待を裏切らない、インディ・ロック好きからパーティ・ピープルまでブチ抜く2015年上半期最大級のビッグ・ボムが遂に投下!!!!!


Collage v.1 Remixes(24bit/44.1kHz)
V.A.
Azealia Banks「Jumanji」をHudson Mohawkeと共にプロデュースしたことでも知られる、ニューヨークを拠点とするプロデューサー、Nick Hookの楽曲をNeana、Gutta、Big Dope P、Joe Marinetti、Jesse Rose & BrillsteinらがRemix。


Collage v.1 Remixes
V.A.
Azealia Banks「Jumanji」をHudson Mohawkeと共にプロデュースしたことでも知られる、ニューヨークを拠点とするプロデューサー、Nick Hookの楽曲をNeana、Gutta、Big Dope P、Joe Marinetti、Jesse Rose & BrillsteinらがRemix。


Modern Streets (Deluxe Version)(24bit/96kHz)
Beat Spacek
鬼才スティーヴ・スペイセックによる漆黒のビート宇宙。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの未来は再び更新される。


Modern Streets (Deluxe Version)
Beat Spacek
鬼才スティーヴ・スペイセックによる漆黒のビート宇宙。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの未来は再び更新される。


Fated
Nosaj Thing
ケンドリック・ラマーのプロデューサー、レディオヘッド、フライング・ロータス、ジ・エックス・エックスらのリミキサーとして注目を集めながら、Low End Theoryシーンを代表するデビュー作『Drift』、ブロンド・レッドヘッドのカズ・マキノやトロ・イ・モアが参加し、LAビート・シーンの枠を超えて幅広いインディー層へアピールした前作『Home』と着実にキャリアを積み上げてきたノサッジ・シング待望の最新アルバム『Fated』。

Beat Bracelet
Riow Arai
前作『mind edit』から約2年を経てリリースされた、リョウ・アライ通算4枚目となるアルバムである。『mind edit』でも注目された独創的なブレイク&エディットの世界は、この『beat bracelet』で、さらにスケールアップし、アルバムとしてのトータルな完成度も高い、”mind editor”リョウ・アライの面目躍如たる一枚に仕上がっている。各雑誌メディアにおいて、2001年度の年間ベスト・アルバムに挙げられることも多かったアルバムであり、間違いなくリョウ・アライの代表作の一つである。『beat bracelet』、及び、『mind syndicate』と『bitter beats』の2枚の12インチEPのリリースによって、ヒップホップ・サイドからも高い評価の声が上がり、『beat bracelet』リリース後は、ECDのアルバムへの参加や、ハーバートの来日公演に出演するなど、さらにその活動に注目が集まっていくことになった。


White Men Are Black Men Too(24bit/44.1kHz)
YOUNG FATHERS
FKAツイッグス、デーモン・アルバーン、ボーズ・オブ・カナダ、モグワイ、チャーチズ、ロイヤル・ブラッド、ビッフィ・クライロ…なみいる強豪と下馬評を覆し、2014年マーキュリーとThe SAYアウォードの二冠を達成したエディンバラの3人組ユニット、ヤング・ファーザーズ最新作。安易にカテゴライズされることを拒否するようにエモーショナルなフックとジャンルレスな音楽要素がスリリングなまでに躍動したポップ・アルバム。


White Men Are Black Men Too
YOUNG FATHERS
FKAツイッグス、デーモン・アルバーン、ボーズ・オブ・カナダ、モグワイ、チャーチズ、ロイヤル・ブラッド、ビッフィ・クライロ…なみいる強豪と下馬評を覆し、2014年マーキュリーとThe SAYアウォードの二冠を達成したエディンバラの3人組ユニット、ヤング・ファーザーズ最新作。安易にカテゴライズされることを拒否するようにエモーショナルなフックとジャンルレスな音楽要素がスリリングなまでに躍動したポップ・アルバム。


Lustmore(24bit/44.1kHz)
Lapalux
フライング・ロータスが惚れ込み、ポストR&B~インターネット世代を牽引するラパラックスことスチュワート・ハワードによる2年ぶり2作目となるオリジナル・アルバム。ヒプナゴギア(眠りにつく直前に見えるぐるぐる回る光や幾何学模様)をテーマにお家芸である気怠く中毒性のあるリズム、覆いかぶさるテクスチャーとオブスキュアーなメロディーをさらに追及した一枚に。


Lustmore
Lapalux
フライング・ロータスが惚れ込み、ポストR&B~インターネット世代を牽引するラパラックスことスチュワート・ハワードによる2年ぶり2作目となるオリジナル・アルバム。ヒプナゴギア(眠りにつく直前に見えるぐるぐる回る光や幾何学模様)をテーマにお家芸である気怠く中毒性のあるリズム、覆いかぶさるテクスチャーとオブスキュアーなメロディーをさらに追及した一枚に。


Rituals
Maribou State
ファットボーイ・スリムやケリスのリミックスも手がけ、ジャイルス・ピーターソンもその才能を認めるマリブー・ステイトのデビュー・アルバムからの先行シングルが<Counter>よりリリース。


Until the Quiet Comes(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
2012年リリースのフライング・ロータスの4作目のアルバム。ジャズやR&B、ヒップホップにビート・ミュージックとブラック・ミュージックの歴史が溶け込んだ芳醇なグルーヴ。ゲストには前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、さらにはエリカ・バドゥが参加。


SPLASH
V.A.
MUTA の近年の活動で特筆すべき点をひとつ挙げるとすれば、それはなによりもまず、彼が精力的にリリースしつづけてきたMIX の素晴らしさだ。数年前に自主レーベル〈MUSHINTAON RECORDS〉を立ち上げ、その勢いは加速している(CQ とタッグを組んだNAUTILUS MIX シリーズはとくに濃厚だ)。それぞれに色の異なるそれらのMIXでは、ヒップホップを出自とするDJ/ビートメイカーのディガー(掘り師)としての開拓精神と、世界各地の音楽を自分の耳で吸収したセンス、そしてターンテーブリズムの実験性が表現されている。ヒップホップ、ジャズ、ソウル、ファンク、レゲエ、テクノ、ハウス、アヴァンギャルド、ラテン音楽、アンビエント、民謡、フォーク、クラシック、ポップス……。音楽の魔力に導かれ、MUTA は創作に情熱を注ぎ込んできたのだろう。そして、ついにファースト・アルバム「SPLASH」を完成させた。「SPLASH」は、MUTA のこれまでの活動の集大成とも言うべき約70分の大作で、サンプリング・ヒップホップとビート・ ミュージックとラップによる音の旅だ。ブームバップがあり、クラムス・カシーノやLA ビート以降の浮遊感もある。CQ、PRIMAL 、仙人掌、MEGA-G、D.D.S. 、CHIEF-LOW、GRINER、KIANO JONES といった新旧ラッパーの人選もMUTA ならではである。古い音楽と新しい音楽を絶妙なバランスで調和させて作り上げた、実にあっぱれなファースト・アルバムだ。


Back It Up
Ghost Writerz
ロンドンを拠点とするプロデューサーHarry 'Sleepy Time Ghost' Metcalfeと、ヴォーカリスト兼プロデューサーのJason 'Jimmy Screech' Bradshawによるデュオ、Ghost Writerzのシングルがリリース。G.O.L.D. & Shiffa Danをフィーチャーしたリード・カットに加えて、インストルメンタル、各種リミックスを収録。


Yacht Club
JJJ
2013年2月に自主制作にてリリースされた『FL$8KS』は、若き3人組HIPHOPグループ「Fla$hBackS(フラッシュバックス)」(当時、febb19歳、jjj23歳、KID FRESINO19歳)が放ったデビュー作にも関わらず、発売以来品切れの状態が続き、年末にはミュージックマガジン年間ベストディスク(HIPHOP部門)を獲得するなど、シーンの話題を独占した。「Fla$hBackS」のメイン・トラックメイカーであり、MC、DJでもある中心人物「jjj」、初のソロ作品が登場。2014年春にアナログのみでリリースした先行限定EP『yacht』は、「jjj」らしい鋭く尖ったロックでハードなトラックに加え、琴の音を取り入れたジャパネスクなトラックが収録されるなど、音楽的にも幅を広げ、既にヘッズの間で話題となっている。その後も自身によるトータル・プロデュースのもと、濃密な作品制作に没頭。トラックメイカーとしてはもちろんのこと、ラッパーとしても更なる進化を遂げた初のアルバムは、一聴して、HIPHOP新世代の衝撃がリアルに体感出来るはずだ。GUEST: febb as Young Mason, KID FRESINO, SU (RIP SLYME), MONJU, ACO, MUTA, Kiano Jones, Taha Vanilla


Petals Have Fallen(24bit/44.1kHz)
DELS
Kieren GallearことDELSによるセカンド・アルバム『Petals Have Fallen』。独自のユニークなヒップ・ホップへのアプローチをさらに発展させ、かなりパーソナルで詩的かつ可笑しく、ダーティーでロウな、音的にも冒険した作品となっている。本作のエグゼクティブ・プロデューサーとしてKwesが貢献したほか、BonoboやMicachuらによるビートの提供や、Rosie LoweやTirzahといったUKの注目シンガーも参加している。


Sun Down
Tricky
先日リリースされたアルバム『Adrian Thaws』からの最新シングルとなる‘Sun Down’。ロンドンのシンガーTirzahを迎えた魅惑的なこのトラックを、Actressがリミックス!なお、ボーカルのTirzahをTrickyに紹介したのは、Trickyの娘のMazyだそう。


Circles
Kate Tempest
傑作と名高いKate Tempestのアルバム『Everybody Down』からの三枚目のシングルとなる‘Circles'が到着!にぎやかで強烈なビートにKateの詩的でシャープなフレーズの切り返しが合わさり、アルバムの中でも聞きごたえのある曲だ。Mike SkinnerやThe TruthのMicachuリミックスも収録!


Joined Ends(24bit/44.1kHz)
Dorian Concept
あの神童がついに沈黙を破る!天才ドリアン・コンセプトがついにニュー・アルバムをリリース。幾重にも重ねられた息をのむようなコードの層、重厚なベースライン、そして幻惑的なシンセ・フレーズに満ちた、浮遊感溢れる神秘的な『Joined Ends』は、彼のこれまでのキャリアの中で最も壮大かつ大胆な、そして色鮮やかな作品。来日公演も目前!


Joined Ends
Dorian Concept
あの神童がついに沈黙を破る!天才ドリアン・コンセプトがついにニュー・アルバムをリリース。幾重にも重ねられた息をのむようなコードの層、重厚なベースライン、そして幻惑的なシンセ・フレーズに満ちた、浮遊感溢れる神秘的な『Joined Ends』は、彼のこれまでのキャリアの中で最も壮大かつ大胆な、そして色鮮やかな作品。来日公演も目前!


You're Dead!
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


The Light Brigade
Daedelus
音の発明家、アルフレッド・ダーリントンことデイダラス。前作は義和団の乱にインスパイアされた作品であったが、今作は1853〜56年のクリミア争をテーマにしている。音の中で光と闇、穏やかさと激しさ、美しさと恐怖が交錯する、荘厳な音の世界。


Circles(24bit/44.1kHz)
Kate Tempest
アルバム『Everybody Down』がマーキュリー・プライズにもノミネートされたKate Tempestから"Circles"のradio editが到着。10月には"Circles"、"The Truth"の2曲とMike Skinner、Micachuによるリミックスを収録したEPもリリース!


Kafka
Kafka
まるでディアンジェロ×アフロビート×ジャジー・ヒップホップ×ソウル?!ますます盛り上がりを見せるオーストラリアのソウル・ファンク・シーンの伝説的バンドの圧倒的オリジナリティーを誇るデビュー作を国内盤として正式リリース!世界的飛躍を遂げたハイエータス・カイヨーテ、ここ日本でも大ヒットしたクレアリー・ブラウン&ザ・バンギン・ラケッツなど、どんどんと勢い良く出てくる豪州の才能の数々。そんな中多くの現地のミュージシャンが度肝を抜かれたという伝説的バンド、カフカが世に放った時代を何年も先取りした大傑作がこれ。ネオ・ソウルに通じるチルアウトかつドープな世界観から、ド迫力のホーン隊が炸裂する疾走感溢れるアフロビートからラテンなヴァイブス、ヒップホップ・マナーに敬意を放ったリズム感覚にジャズ的インタープレイは圧巻!壮絶で最高なジャム・セッションを目の当たりにしているかのような興奮を是非味わって欲しい!


Stigmata
Tre Mission
ドレイク、ザ・ウィークエンドらを輩出したカナダから現れた超新星!!! A$AP、OFWGKTA、TDE以降のヒップホップ~グライム大注目アーティスト、若干22歳のトロント出身MC/プロデューサー、トレ・ミッションが待望の1stフル・アルバムをリリース!ヒップホップ、グライム、レゲエ、ダンスホール、ベースミュージック、ダブステップ、ジャングル、ハウスを審美的につなぎ合わせる卓越した才能とトップクラスのMCスキルでヒップホップ~グライムを全く新しいものへと変化させる彼は、ワイリーとアウトキャストの間の失われたリンクとして、UKグライムとUSラップとの(それも彼自身のカリビアンのルーツを通じての)架け橋となる存在だ。


Stigmata(24bit/44.1kHz)
Tre Mission
ドレイク、ザ・ウィークエンドらを輩出したカナダから現れた超新星!!! A$AP、OFWGKTA、TDE以降のヒップホップ~グライム大注目アーティスト、若干22歳のトロント出身MC/プロデューサー、トレ・ミッションが待望の1stフル・アルバムをリリース!ヒップホップ、グライム、レゲエ、ダンスホール、ベースミュージック、ダブステップ、ジャングル、ハウスを審美的につなぎ合わせる卓越した才能とトップクラスのMCスキルでヒップホップ~グライムを全く新しいものへと変化させる彼は、ワイリーとアウトキャストの間の失われたリンクとして、UKグライムとUSラップとの(それも彼自身のカリビアンのルーツを通じての)架け橋となる存在だ。


Off The Course
Lost Midas
Lost Midasのデビュー・アルバムとなる『Off The Course』は、LAのミュージシャンJason Trikakisの才能を世に知らしめる作品。ポップ・メロディーに対する生涯への愛や、J. Dilla to The Mahavishnu Orchestra といった80年代のニュー・ウェーブから影響を受けたLost MidasのプロダクションはNeon IndianやBibioのような美学を感じることができる。モダン・ポップのメロディーと最先端のシンセ・ヘヴィーなプロダクションが溢れんばかりのエレクトロニック・サウンド。


Ego Death (Prod. by Jeremiah Jae feat. Aesop Rock & Danny Brown)(24bit/44.1kHz)
Busdriver
フライング・ロータスからモードセレクターまで虜にする西海岸アンダーグラウンド屈指の怪物MCバスドライバー!先日発表された最新アルバムから、Jeremiah Jae、Aesop Rock、Danny Brownを迎えたトラックがシングルカット(リリース日:6/30)


TANHA
Arμ-2+lee (asano+ryuhei)
かのPitchforkでも大絶賛された世界水準のビート・アルバム、ついにリリースが決定!KID FRESINO とのコラボ・アルバムのリリースも大きな話題となっている東京ビート・シーンの若き奇才、Arμ-2 とPitchfork にてフォーカスされたことで世界的な注目を集めているタイ在住の日本人ビートメイカー、lee (asano+ryuhei) のコラボ・アルバム『TANHA』、ボーナス曲を追加して待望のリリース。


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


N.O.W. Is The Time
Nightmares On Wax
<Warp Records>の初期の契約アーティストであるNightmares on Waxの、その25年に渡るキャリアを記念したベスト・アルバム!『Smokers Delight』や『Carboot Soul』といった名作アルバムのリリースや、De La SoulやRoots Manuvaらとの仕事を通じ、ヒップ・ホップ、ファンク、ダブ、そしてソウルといったジャンルのスペシャリストとしての地位を確立したN.O.Wの音楽を堪能できる作品。


In The Pocket (24bit/48kHz)
N'gaho Ta'quia
黒く彩られたグルーヴとファンクネスが紡ぐ、N'gaho Ta'quiaのデビュー・アルバム! sauce81によるニュー・プロジェクト。OTOTOYではこの作品を、24bit/48kHzのハイレゾで配信!
Bonus!

Everybody Down
Kate Tempest
Kateのニュー・アルバム『Everybody Down』は2014年5月に<Big Dada>からリリースされる。UKで最もよく知られている、Bat For LashesやToy、MIA、Chairlift、そしてHot Chipといったアーティストの作品やリミックスを手掛る腕利きのプロデューサー、Mr DanことDan Careyによってプロデュースされた作品だ。


Early Riser
Taylor McFerrin
5/23に新木場ageHaにて開催、超大型イベント【BRAINFEEDER 4】での来日も決定しているテイラー・マクファーリンのデビュー・アルバムで、なんとロバート・グラスパーとサンダーキャット、最新系ジャズドラマー、マーカス・ギルモアが共演!またジャズ界のレジェンド、ボビー・マクファーリンやグラミー賞にノミネートされたハイエイタス・カイヨーテのナイ・パーム、エミリー・キングらも参加!


Offering For Anxious
Diggs Duke
ディグス・デュークは前衛的なビートメイカーのアプローチをソウル・ミュージックに取り込んでる… フランク・オーシャンがマッドリブやピアニストのアンドリュー・ヒルとコラボしているかのようだ。核心を突いてる。- ジャイルス・ピーターソン