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ターミネーター2(24bit/96kHz)
Brad Fiedel
ジェームズ・キャメロン監督とアーノルド・シュワルツェネッガーを一躍スターダムに押し上げた『ターミネーター』の続編のサントラが、ハイレゾ音源で登場!ブラッド・フィーデルによるテーマ曲を始め、金属的なサウンドの中にもエモーショナルな旋律を聴かせてくれる!



KOMATSU BANE(小松ばね工業)(24bit/48kHz)
DJ TASAKA
ばねを製造する際の複雑な音たちを使用して作られた、超イルな、エレクトロ・テック・ファンク。DJ TASAKA曰く、このトラックには「羽田空港から飛び立つジャンボジェットの部品の一部になって世界にTAKE OFF!」という大田区パトリオットな願望がふりかけられた楽曲だそうだ。すべてはこの工場から始まった。工場の社員が撮影した動画がこのレーベルの着想となっているのだ。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、長谷川雅子がてがけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t01/


Plays Standards vol.3 -LIVE at PIT INN 2012.06.22- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with スガダイロー with タップ・ダンサー
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年6月22日に、スガダイローとタップ・ダンサーをゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! デューク・エリントンの名曲が、独特のアレンジで甦ります。


フランク&ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ集 (ORT)(24bit/96kHz)
ジャン=ジャック・カントロフ、ジャック・ルヴィエ
カントロフ&ルヴィエのフランス・コンビが奏でるエスプリに満ちたフランクとラヴェルのソナタ。


High Life(24bit/44.1kHz)
Eno ・ Hyde
記念すべき初のコラボレーション・アルバム『Someday World』からわずか一ヶ月!ブライアン・イーノとカール・ハイドによるセカンド・フル・アルバム『HIGH LIFE』が到着。"『SOMEDAY WORLD』が完成した時、我々にはまだやる残したがあり、その時点で制作をストップし、いわゆる宣伝活動に移行すべきではないと感じた。そういった背景で、我々は即座に次のアルバムすでに存在したアイディアを拡張させ、新たなアイディアも加えた、まったく異なる作品の制作に取りかかったのだ" —そうブライアン・イーノが語る今作は、彼がこのプロジェクトを表す言葉として掲げている“ライクティ”(スティーヴ・ライヒとフェラ・クティの合成語)という方向性が前作以上に鮮明に現れた作品となっている。


The Nightfly
Donald Fagen
“ヴォイス・オブ・スティーリー・ダン”が放ったソロ第1弾!完璧主義を貫いてきたグループ、スティーリー・ダンの活動停止後、ドナルド・フェイゲンが発表した1stソロアルバムにして、1980年代を飾る名盤中の名盤が遂にリマスター。 AORを代表する超名曲「I.G.Y.」収録。(1982年作品)



Any Day (24bit/96kHz)
The Sea and Cake
6年振りのアルバムは、サム・プレコップ、ジョン・マッケンタイア、アーチャー・プルウィットの3ピースとなって初のリリース作で、サムのヴォーカルにフォーカシングした、近年では最も歌心溢れる、爽やかでエレガントなポップ・ソング集となった。



romantic standard part.2(24bit/44.1kHz)
V.A.
〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.2』のサウンドはレーベルのアンビエント〜現代音楽的側面を集めたチルアウトなサイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。


the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


Up(24bit/44.1kHz)
The Stanley Clarke Band
'72年にチック・コレアとリターン・トゥ・フォーエヴァーを結成、1970年代フュージョン・バンドの代表的な存在となる。その後ジェフ・ベック、ジョージ・デュークや上原ひろみなど多くのミュージシャンとタグを組み作品をリリース。グラミー賞を4回受賞。本作はイーグルスのジョー・ウォルシュ、ポリスのスチュワート・コープランド参加の豪華アルバム!


アイアンマン(24bit/96kHz)
V.A.
マーベルコミックの人気スーパーヒーロー「アイアンマン」のサントラ盤がハイレゾ音源で登場。ラミン・ジャワディによる、オーケストラ+ギターロックというポップ・ミュージック感覚溢れる一枚。


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Purple Rain Deluxe
Prince
1984年、自身が主演した同名映画『パープル・レイン』のオリジナル・サウンドトラックとしてプリンス・アンド・ザ・レヴォリューション名義でリリースされたプリンスの代表作が、本人自ら監修にかかわったリマスター音源に別ヴァージョン、レア・トラックを収録し2CDヴァージョンで発売。


Love In The Time Of Lexapro
Oneohtrix Point Never
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。


Voicenotes
Charlie Puth
「See You Again」「We Don't Talk Anymore」「One Call Away」など多数ヒット曲を排出し、ここ日本でもブレイクした、シンガーソングライター、チャーリー・プース待望の新作!



FRAME(24bit/48kHz)
GUCKKASTEN
ロックバンドは成功できないと言われる韓国の音楽シーンから生まれた、型破りの国民的ロックバンドGUCKKASTEN。待望の2ndアルバムをOTOTOYの独占ハイレゾ配信により、いよいよ日本初登場!!2007年の活動開始直後から注目を集め、韓国で人気の音楽番組に出演したことがきっかけで、その名はまたたく間に老若男女を問わず知れ渡る事となったGUCKKASTEN。ロックバンドは成功できないと言われる韓国の音楽シーンから生まれた型破りの国民的ロックバンドが、約1年の活動休止を経て発表した2ndアルバムをOTOTOYの独占という形で配信。遂に日本の音楽シーンに登場する。


Homieland, vol.2(24bit/44.1kHz)
V.A.
ブロディンスキー率いるレーベル、<Bromance Records>による充実の最新コンピレーション!ヨーロッパやUSから期待の新鋭達が集合し、日本からはKOHH "Paris ( Sam Tiba Remix)" を特別収録したワールドワイドな内容!まさに世界最先端のハイブリッド・ダンスミュージック!!


Past to Present - the 70s (Remaster for Japan)
Jay Graydon
高音質で甦る究極のジェイ・グレイドン・ワールド!デヴィッド・フォスターと組んだAORを代表する名グループAirplayのメンバーでもある名プロデューサーの長らく廃盤状態にあったリーダー作がオリジナル・マスターからのリマスターを実施し装い新たにリリース。デヴィッド・フォスターとの共作曲、TOTOのメンバーらと作り上げたライト・メロウな楽曲を収録。爽やかな清涼感を感じさせ遊び心を忘れないアーバンで都会的な香りの音楽集。スティーリー・ダンの名盤「彩 (エイジャ)」への参加で一躍注目を浴びその後AOR系のアーティストのヒット作を手がけデヴィッド・フォスターとエアプレイを結成。70年代後半から80年代にかけてリリースされ世界的に大ヒットしたアース・ウィンド&ファイアーの「After The Love Has Gone」ジョージ・ベンソンの「Turn Your Love Around」の作曲家/プロデューサーとしても有名なジェイ・グレイドン名作。


Twilight
mogmin
クリスタルボウル奏者のmogminがセントラルパークからインスパイアされ、 ニューヨークでレコード/マスタリングしたハイレゾトラック群からの先行リリース第2弾。午後の暖かい日差しの中で、ベンチでぼんやりと昼寝をしているような明るくゆったりとした空気をテーマにしたファーストシングル「Siesta」とは対照的に、夕焼けの色が刻一刻と変化していく様子をテーマにした「Twilight」は、夜の闇が少しずつ広がっていく情景を想起させる、スーパーグレード(第四世代)のクリスタルボウルをミックスしたディープな音で再現している。


Pure Paradise(24bit/96kHz)
Super Magic Hats
ロンドン育ち/メルボルン在住のミュージシャン兼プロデューサーRob Mastertonによるソロ・プロジェクト"Super Magic Hats"。 ポップなメロディーを主軸にノイズと実験性を織り交ぜたキッチュなサウンドを展開、一般的な楽器以外の物をも含めたサンプリングをベースに心地よい空間系エフェクトを施し複雑かつ綿密に構築し、聴き手の情感に寄り添う温かい楽曲をプロデュースしている。 これまでに、米シアトルのHush Hushレーベルよりアルバム『Separation』を2016年5月にリリース、4枚のEP『Daydram』(Hush Hush 2015)『Slowly』(Tanukineiri 2015)『Kumori』(Hush Hush 2014)『Super Magic Hats』(Self 2013)、また4枚のシングルをリリースする。 Super Magic Hatsの楽曲「Happy Jazz」と「Hangin'」がオーストラリアとメルボルンの大手ラジオ曲<Triple J>と<Triple R>で大きく取り上げられたことにより2011年にまずはメルボルンのシーンで注目されることになる。それが発端となり楽曲「Happy Jazz」はBleep.comの未契約トラックを集めた部門で4,000曲の中から最優秀を獲得、英BBCの<Radio 6>でもオンエアーされさらに高い評価を得ることとなり、エレクトロニックのニューカマーを収録したBleepのコンピレーションにも収録される。 同年9月からライブ・パフォーマンスも開始、その後シドニー出身のインディー/ダンス・バンドRÜFÜS(RÜFÜS DU SOL)、Warner MusicオーストラリアのアーティストThe Kite String Tangle、米Ghostly InternationalのShigetoらのツアーをサポート・アクトとしてオーストラリアの有名な会場で数多い公演を行う。 2017年3月、2ndアルバム『Wish』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース、7月には青山Cay、Dommune、Circus大阪などで来日公演を行い、その際に受けたインタビューが8月31日にele-kingから発刊された《初音ミク10周年ーボーカロイド音楽の深化と拡張》に掲載され、また2018年3月に同じくele-kingから発刊された《ボーカロイド音楽の世界 2017》では『Wish』がレビュー掲載される。 そして2018年12月、より音楽の深さと叙情性を纏わせた秀逸な3rdアルバム『Pure Paradise』をリリースする。


Brainfeeder X
V.A.
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。


Time Tourist (Expanded Edition)
B12
マイク・ゴールディングとスティーヴ・ラッターによるテクノ・ユニットB12が、好評を博した2017年の『Electro-Soma』のリイシューに続いて、1996年に発表されたクラシック『Time Tourist』のリイシュー作品が発売決定。


Lucky Static
I Am Robot And Proud
2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。


Lean On Me
ホセ・ジェイムズ
毎回コンセプチュアルな作品を発表し話題を集めるホセですが、今回は今年(2018年)生誕80周年を迎えた伝説のR&Bシンガー・ソングライター、ビル・ウィザースへのトリビュート・アルバム。「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」、「ラヴリー・デイ」、「エイント・ノー・サンシャイン(消えゆく太陽)」、「リーン・オン・ミー」など、数多くのアーティストに愛されカヴァーされてきたビルの名曲が、ホセの唯一無二のスモーキー・ヴォイスで現代によみがえります。現ブルーノート社長のドン・ウォズがプロデュースを手掛け、ネイト・スミス(ds)、ピノ・パラディーノ(b)、クリス・バワーズ(key)、ブラッド・アレン・ウィリアムス(g)という最強の布陣で、2018年春にハリウッドのキャピトル・スタジオで録音。さらに、ホーン・セクションには黒田卓也(tp)とコーリー・キング(tb)が、「ラヴリー・デイ」にはゲスト・ヴォーカルとしてレイラ・ハサウェイが参加し華を添えています。 日本盤ボーナス・トラックには、日本用に特別に録音されたホセの弾き語りによるアコースティック・ヴァージョンを2曲収録。


Lover Chanting EP
Little Dragon
日系スウェーデン人をヴォーカルに擁するスウェーデン出身のリトル・ドラゴンが<Ninja Tune>から耳に残るエレクトリカルな最新シングルをリリース!


Somethin' Else
キャノンボール・アダレイ
歴史を超え、ジャンルを超え、音楽史上に輝く不滅の一枚。実質的なリーダーであるマイルスの繊細なミュート・トランペットによる「枯葉」や、キャノンボールの伸びやかなアルト・サックスなど、至高の名演がずらり。


Cool Struttin'
ソニー・クラーク
時代を超えてジャズ・ファンを虜にする哀愁のメロディが詰まったベストセラー。ブルーノートのハウスピアニスト的存在だったクラークの奏でるブルージーなピアノ、美しい“足ジャケット”など、全てが最高水準を行く決定盤。(1958年録音)


ANTI (Deluxe)
リアーナ
世界を虜にする自身のイメージへのアンチテーゼ!リアーナ、通算8枚目のオリジナル・アルバム! “私が待ち望んでいるのは未来だけ。自分の内面をさらけ出してこそ、ようやく完全な自分になれる” 世界90の国と地域のiTunesミュージックストアのシングル・チャートで1位を獲得した「ワーク(feat. ドレイク)」を収録!!その上世界が注目するアーティスト“ザ・ウイークエンド”がと共作した“WOO”も収録!ヨーロッパツアーも一緒に回ることが判明!アートワークは、イスラエル出身の現代アーティスト、ロイ・ネイチャムによる油絵作品で、クロエ・ミシェルの詩が点字であしらわれている。今のリアーナの世界観を表したアーティスティックな1枚!
GOOD PRICE!

Piano & A Microphone 1983
Prince
プリンスとピアノとマイクだけ・・・ 素顔のプリンスのプライベート・セッションへようこそ プリンスが1983年に残した、ピアノの弾き語りによる未発表曲、未発表ヴァージョン、未発表カヴァー集


Collapse EP
Aphex Twin
長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!


Monsters Exist (Deluxe Edition)
Orbital
オービタル、全世界が待ち焦がれた6年ぶりニュー・アルバム!世界情勢への反抗心とレイヴへの回帰を両輪に、90年代の名作群を思わせるサウンドとアグレッシヴさが溶け合ったファン歓喜の傑作が完成! アートワークは『Snivilisation』('94)と『In Sides』('96)を手掛けたジョン・グリーンウッドが担当!


Safe In The Hands Of Love
Yves Tumor
『Serpent Music』が、アルカやブライアン・イーノらと並んで、Pitchforkの【The 20 BestExperimental Albums of 2016】に選出されるなど、最高級の評価を獲得し、注目を集めたにも関わらず、まだまだ謎の多いイヴ・トゥモアが〈Warp〉よりニューアルバムを突如リリース!


Negro Swan
Blood Orange
世界を席巻する天才プロデューサー、ブラッド・ オレンジが待望の新作をリリース!デヴ本人のセルフプロデュースにて制作、近年話題になっているブラック・ライヴズ・マター運動に共振するように、黒人や性的マイノリティーの社会への失望、自身の少年期や現代のトラウマなどを扱いながらも「希望」がテーマとなっている。また全16曲が収録される今作には、エイサップ・ロッキーやパフ・ダディーなど豪華ゲストがフィーチャリングゲストで参加している。


Thank You for Today
Death Cab for Cutie
アメリカ・シアトル出身、USインディ・シーンから今や全米ロック・シーンを代表するアーティストとなった≪デスキャブ≫、2015年『KINTSUGI(金継ぎ)』以来、約3年ぶりとなる新作をリリース! USインディの良心を文字通り体現しているデスキャブ、儚げなベンのヴォーカル、叙情的で美しいメロディー・ライン、黄金比のごとく、絶妙なバランスに成り立つ完璧なバンド・アンサンブル---。


Fast Car
CIRRRCLE
東京/ロサンゼルスを拠点に活動する国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEがEP「Fast Car」をリリース。 4月にリリースしたシングル「Watch」がSpotify Japan VIralチャート1位を獲得、更に6月のリリース「Talk Too Much」は日本だけでなくアジアや南米のSpotifyオフィシャルプレイリストにピックアップされるなど、国境を超えた盛り上がりを見せる彼らの待望の3rd EPとなる本作。 完全新作となる3曲と、シングルとして既に発表されている「PETTY」「Watch」「Talk Too Much」を加えた全6曲構成となっている。 リリースと同時にMVも公開された表題曲「Fast Car」はこれまでのCIRRRCLEにはないボサノバ調にアレンジされたギターが印象的な、夏の終わりを思わせる4つ打ちサウンド。クールな印象ながら、南米のリズム感を取り入れた踊れる1曲だ。 Tracy Chapmanの”Fast Car”を車で聴きながら思いついたという歌詞の内容は、今いる場所からどこか遠くへ離れて、全てを忘れて二人の世界に浸かりたいというメッセージが込められている。 「Foreign Tingz」ではファンキーで間の抜けたサウンドがLAのチルな空気を感じさせる。高価なものを欲しがる彼女に対して、まだお金持ちじゃないから何もあげられないけど、いつかきっと…という可愛い歌詞の内容になっている。 アートワークはCOMPLEX Networksの日本人デザイナー、Sho Hanafusaが手がけている。 国境を軽々と超えた独自の音楽性や活動を行う彼らの動きには、今後も要注目だ。


Tangerine Reef
Animal Collective
アニマル・コレクティヴがアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボ作『タンジェリン・リーフ』をリリース!今作は、海洋生物学者のコリン・フォードと、ミュージシャンのJ.D.マッケイによるマイアミのアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボレーション作品で、国際サンゴ礁イニシアチブ(ICRI)が推進する2018年国際サンゴ礁年(IYOR: International Year of the Reef)を記念して制作。アルバム毎に新たなサウンドを取り入れ、カメレオンバンドとしても知られる彼らのコラボ作は必聴。


Be the Cowboy
Mitski
前作で世界的なブレイクを果たしたMitski(ミツキ)による待望の新作!前作より2年振りとなる新作で彼女は、シンボルになること、本来の自分とは別の人格になることの孤独について掘り下げていき、長年に渡るプロデューサーであるパトリック・ハイランドとの制作中にイメージしていたのは、「真っ暗なステージ上でスポットライトを浴びて一人孤独に歌うシンガー」だったそう。アルバムに収録されているほとんどの楽曲において、その雰囲気を演出するために、ヴォーカルの重ねたりハーモニーを加えることを排除している。前作の路線をより洗練させたファーストシングル「Geyser」からフレンチポップテイストの「Nobody」まで孤独にをテーマにしながらもその楽曲はこれまで以上にバラエティーに富んだ内容の作品が完成。ロードのUSツアーのサポートアクトを務めるなど前作での成功から着実にステップアップし今作で更なる飛躍を遂げること間違いなし!


DOGVIOLET
LAUREL
ADELE、FLORENCE +THE MACHINE を彷彿させる一度聴いたら忘れない心揺さぶる天性の声、、、英国期待の若き女性SSW、LAURELの1stアルバムが待望のリリース。


The Electric Lady
Janelle Monáe
“クイーン・オブ・フューチャー・ソウル”音楽界にセンセーションを巻き起こす唯一無二のアーティスト=ジャネール・モネイ、待望の新作、登場! 日本盤ボーナス・トラック収録!(予定) 世界的メガヒットとなったFUN.の「We Are Young」への客演参加や、グラミー賞でのブルーノ・マーズ&B.o.Bとの共演パフォーマンスで今や圧倒的注目を集める“近未来型ソウル・ディーヴァ”ジャネール・モネイ、超待望の2ndフル・アルバム! 早くも話題沸騰の先行シングル「クイーン(feat.エリカ・バドゥ)」収録!


Deep Shadows Remixes
Nightmares On Wax
チル~ダウンテンポの巨匠ナイトメアズ・オン・ワックスのキャリア30年における最高傑作との呼び声も高いアルバム『Shape The Future』より、68年産デトロイト・ソウルの名曲を現行アーバン・トラックで塗り直した人気曲「Deep Shadows」のリミックスEPがリリース!目玉は何と言っても初邂逅を果たしたムーディマンによるリミックス!


When You're Ugly (feat. Genevieve Artadi)
Louis Cole
"クインシー・ジョーンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フライング・ロータ スと錚々たるミュージシャン達からの指示を集めるルイス・コールが最新アルバムをアナウンスし、先行シングルを解禁!今回のアルバムには、〈Brainfeeder〉よりレーベルメイトのサンダーキャットも参加。"


Kick Out The Jams
MC5
これぞリアル・パンク・オリジネーター! モーター・シティ・デトロイトで収録された、全世界に衝撃を与えたデビュー・アルバムにして名ライヴ・アルバム。(1969年作品)1967年にハイ・スクールの仲間達によって結成されたロック・グループ。翌68年にデトロイトのグランド・ボール・ルームで録られたこのライヴ実況録音盤が彼らのデビュー・アルバムである。


EPHEM:ERA
WEN
Dizzee Rascal、Royal-T、Pinch、Blackdownらを虜にして止まない天才グライム・プロデューサーOwen Darbyのソロ名義WEN待望の最新作!若干16歳で活動をはじめ、Mumdance、Logos、Parris、Beneathらとともにベース~グライムをアップデートし続けるOwen Darby4年ぶりとなる最新アルバム。


CLOSER APART
OKZHARP & MANTHE RIBANE
南アフリカ生まれロンドン在住でかつてLVの一員としても活動していた(現在は脱退)Gervase Gordonのソロ・プロジェクトOkzharpと同郷のヴォーカリスト/アーティスト/ダンサーで南アフリカのカッティング・エッジなファッション~アート~ダンス・シーンの最前線で活躍しているManthe Ribaneがあまりにも鮮烈なEP作品に続いて、ついにフル・コラボレーション・アルバムをリリース!


The Birds of Finland
Conner Youngblood
ジャイルス・ピーターソン、メアリー・アン・ホブスが既に絶賛をしているConner Young Bloodのデビューアルバムより、先行シングルが公開!The Bandやボン・イヴェールに影響を受けた期待の新人。














