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The Yard Work Simulator(24bit/44.1kHz)
Max Graef & Glenn Astro
ヒップでドープなジャズ・ハウス大傑作!ムーディーマン、セオ・パリッシュ・ファンは必聴!!!次世代ハウス・シーンを牽引するマックス・グレーフ&グレン・アストロが、超待望の1stアルバムを〈Ninja Tune〉からリリース!!サンプルを使わずほぼ生音で構成されたジャズ・ハウス大傑作!!


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Love Me Again (feat. Anna Calvi)(Chaos in the CBD Remix)
The Invisible
AdeleからSt. Vincent、Matthew HerbertやHot Chipなど数々のビッグ・アクトのバック・バンドとして活躍するメンバーが一堂に会したスーパー・トリオ・バンド、The Invisibleが昨年リリースした最新アルバム『Patience』に収録されている「Love Me Again」をニュージーランド出身の兄弟ユニットhaos in the CBDがRemix!


To Believe (feat. Moses Sumney)
The Cinematic Orchestra
ジャンルを超越した壮大なサウンドで世界中のファンを魅了するシネマティック・オーケストラが贈る待望の新曲。オリジナル楽曲としては、2012年にリリースされた『The Cinematic Orchestra presents In Motion #1』に収録された「Necrology」と「Manhatta」の以来のリリースとなる。ヴォーカリストには、LAの新進シンガー・ソングライター、モーゼス・サムニーがフィーチャーされている。


Time Moves Slow (feat. Sam Herring) b/w Speaking Gently(24bit/96kHz)
BADBADNOTGOOD
ヒップホップとジャズを今最もエキサイティングに繋ぐ超人気カルテット、BADBADNOTGOODが、サックス奏者のリーランド・ウィッティが正式加入し、4人体制としての初のアルバム『IV』をリリース。その待望のアルバム収録の2曲を先行配信!


Postpartum (Dorian Concept Remix)(24bit/44.1kHz)
Taylor McFerrin
2016年のTaico Clubへの出演も決定しているTaylor McFerrinが、2014年にFlying Lotus率いる〈Brainfeeder〉からリリースしたアルバム『Early Riser』の幕開けを飾る名曲「Postpartum」を〈Brainfeeder〉とも親交の深い〈Ninja Tune〉所属のアーティストDorian ConceptがRemix!


Indefinite Leave To Remain(24bit/44.1kHz)
Sarathy Korwar
パーカッショニスト/プロデューサーであるSarathy Korwarのデビューアルバム『Day To Day』からの先行シングルが配信開始。Gilles Petersonのミュージシャン支援財団、スティーブ・レイド基金とNinja Tuneのコラボレーションによってリリースが実現。Sarathyはこの財団の開発プログラムでFout TetやFloating Pointsなどに学んでいる。


Flake(24bit/44.1kHz)
Jameszoo
Flying Lotus主宰レーベル〈Brainfeeder〉より、新たな才能、Jameszooの新曲がリリース。オランダ人プロデューサーMitchel van DintherによるプロジェクトであるJameszooは、どうレーベルからデビュー・フルアルバム『Fool』のリリースを予定しており、今シングルはアルバムからの先行シングルとなる。


Since You Been Gone(24bit/44.1kHz)
The Heavy
今年4月のリリースがアナウンスされた、ザ・ヘヴィー待望のニュー・アルバム『Hurt & The Merciless』から、リードシングル 「Since You Been Gone」が先行リリース!


Colour Theory(24bit/44.1kHz)
V.A.
ロンドンを拠点に活動する人気ソウル・コレクティブ Submotion Orchestra (サブモーション・オーケストラ)、通算4作目となるニューアルバム『Colour Theory』


Kneedelus(24bit/44.1kHz)
Kneebody & Daedelus
ジャズ・バンドKneebodyとDaedelusがコラボし、Flying Lotus主宰の〈Brainfeeder〉からアルバム『Kneedelus』をリリース。


Polytronic(24bit/48kHz)
LEX SADLER'S RHYTHM & STEALTH
超絶!!<世界最高峰の人力グルーヴ×エレクトロニクス>による衝撃のアクロバティック・ジャズ!コリー・ヘンリー(スナーキー・パピー)やニア・フェルダーなど超豪華プレイヤーが集結した新時代の<ジャズmeets エレクトロ>快作!マーク・ジュリアナなどJazz The New Chapter 系リスナーからクラブ・リスナーまで悶絶!


The Beyond / Where the Giants Roam(24bit/44.1kHz)
Thundercat
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。


Modern Streets (Deluxe Version)(24bit/96kHz)
Beat Spacek
鬼才スティーヴ・スペイセックによる漆黒のビート宇宙。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの未来は再び更新される。


Starfire(24bit/44.1kHz)
Jaga Jazzist
ノルウェーが誇る異能音楽集団ジャガ・ジャジストがバンド結成20周年の集大成としてスタジオ・アルバムとしては実に6年ぶりとなる最新作『Starfire』をリリース!!『One Armed Bandit』『Live with the Britten Sinfonia』といったスコア重視の作品が続いた後、本作ではより実験的なスタジオ主導のアプローチへと移行し、すでにライブでは幾度も披露され音源化が待たれていた「Oban」(M-4)、先行解禁されたタイトル・トラック「Starfire」(M-1)で聞けるように現代音楽からプログレッシヴ・ロック、ジャズ、エレクトロニカまで様々なスタイルを取り入れながら、卓越したプレイヤビリティとエレクトロニクスの配合は至高の領域へと突入。「Shinkansen」(M-3)で独自のスウォーマトロンを奏でるリオン・デュワンなどのゲスト陣、今まで以上にフィーチャーされたマルクス・フォシュグレーンのギター・ワークをはじめ、新たなピースを飲込んでさらに巨大化した壮大なスケールと緻密な構造美、そしてそれを再生する圧倒的熱量を孕んだバンド・アンサンブルはバンド史上破格の傑作と断言できるマスターピースへと結実!!


Prison Blues(24bit/44.1kHz)
Romare
Andreya Trianaがニューアルバム『Giants』を発表!この度、リリースに先駆けてシングルの"Gold"が公開となった。『Giants』は3月下旬に<Counter Records>からリリース。


Feelin' Good(24bit/44.1kHz)
Nightmares On Wax
5年振りとなるニュー・アルバム 『FEELIN’ GOOD』が遂に完成! 新曲「Now Is The Time」の視聴も開始! 「俺は都会生まれだが、俺の作る音楽には太陽の光が存在してる。今のように、太陽の下で音楽を作るのがずっと夢だったんだ… 大切なのは、とにかく気持ち良くなれること。俺の音楽制作にとってそれはなくてはならない要素なんだよ」― George Evelyn, Nightmares on Wax 〈Warp〉の最古参アーティストとして知られ、セカンド・サマー・オブ・ラブやレイブ・カルチャーの大きな波が席巻していた当時のUKシーンにおいて、他に類を見る事がなかったヒップホップ、ソウル、レゲエ色の強い独特のエレクトロニクス・サウンドが、〈Ninja Tune〉や〈Mo'Wax〉といった名門レーベルまでにも大きな影響を与えたと言われるナイトメアズ・オン・ワックスが、7作目となる最新アルバムのリリースを発表! 『Feelin’ Good』と名付けられた本作は、《音楽の持つエネルギーがどれほどまでに人々に安ぎを与えるのか、皆にもう一度思い起こしてほしい》との願いが込められており、世界各国から集まったミュージシャン達と共に、現在の活動拠点であるイビザ島で制作されている。


Alium(24bit/44.1kHz)
Submotion Orchestra
深化"を遂げた過去最高傑作!ジャイルス・ピーターソン、ジェイムス・ブレイクを魅了した、美しく、見事なライヴ・アンサンブル。人気ソウル・コレクティブ、サブモーション・オーケストラ待望の最新作が完成!電子的な音とアコースティックな音とが今まで以上に自然に交流し、ルビー・ウッズのヴォーカルが感情の新次元を見出す見事な作品。


Everything You Never Had Pt. II (Radio Edit)(24bit/44.1kHz)
Andreya Triana
Flying LotusやBonoboとのコラボレーションでも知られる、ロンドン出身のAndreya Trianaによる新曲がリリース!シルキーで豊かなヴォーカルが優しく包み込む、ノスタルジックなトラック。2015年にはアルバムのリリースも予定とのこと。


We Are Coming (Max Graef Remix)(24bit/44.1kHz)
Mr. Scruff
フジロックでも大盛り上がりを見せたMr. Scruffが、最新アルバム『Friendly Bacteria』からのカットとなる'We Are Coming'のリミックスをリリース!ドイツの天才Max Graefを迎えたリミックスではゆったりとしたコズミック・ファンクなヴァイブの分厚いグルーヴを聴くことができる。そしてアフロ・ジャズ的なひねりを加えてダンスフロア仕様となった'Feel Free'も収録。


The Cali Experiment EP(24bit/44.1kHz)
Don Pascal
<Tru Thoughts>からフランス人DJ/プロデューサーのDon Pascalの新作がリリース。ハウスとブロークン・ビーツのリズム、そしてサルサ音楽の隙間を埋めることを望んでいるという今作では、本場のサルサ・ピアノの音が全面に出されている。参加ミュージシャンと彼を結びつけたのはあのQuantic。本作には新曲2曲に加えて、フロアを賑わすこと間違いなしのThe ReflexによるリミックスやDJ向けのボーナス音源も収録されている。太陽をたっぷり浴びたような作品!


City Lights(24bit/44.1kHz)
SUBMOTION ORCHESTRA
2009年にリーズで結成されたSubmotion Orchestraは、絶えず変化するUKの音楽シーンの中でも特別な存在として地位を確立してきた。彼らが先日発表したニューアルバム『Alium』から、Ruby Woodのヴォーカルが心地よい'City Lights'が公開!アルバムは11月上旬に<Counter Records>からリリースされる。


In The Wild(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
【明日から来日!】ニューヨーク・シーン随一の才能=フォルティDLがニュー・アルバム『IN THE WILD』をリリース!ヴォイス・サンプリングとビートの絡みあいがシカゴのジュークに通じる「Frontin」、そして、タイトル通りジャズの要素を滲ませた「Some Jazz Shit」など、これまで以上に幅広い音楽性を獲得。作品ごとに当時のトレンドを巧みに取り入れてきたドリューの嗅覚がさらに鋭くなったことを証明すると同時に、彼の溢れ出る創造性と探究心を私たちに見せてくれる作品。本作においてドリューは現代芸術家クリス・シェンとコラボレーションしており、ドリューのオフィシャルサイト(http://faltydl.com/inthewild)でその作品を楽しめる。


Time Will Wait (Radio Edit)(24bit/44.1kHz)
Submotion Orchestra
<Counter Records>より、リーズ出身のSubmotion Orchestraのニューシングルが到着!(7/3リリース)


Friday Fish Fry (Maribou State & Pedestrian Remix)(24bit/44.1kHz)
Kelis
『Friday Fish Fry』のEPに先駆けた、Maribou Stateによるリミックスがシングルカット。(リリース日:7/4)


Some Jazz Shit(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


Offering For Anxious
Diggs Duke
ディグス・デュークは前衛的なビートメイカーのアプローチをソウル・ミュージックに取り込んでる… フランク・オーシャンがマッドリブやピアニストのアンドリュー・ヒルとコラボしているかのようだ。核心を突いてる。- ジャイルス・ピーターソン