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In Your Eyes (feat. Charlotte Day Wilson)
BADBADNOTGOOD
カニエ・ウェスト、オッド・フューチャー、ジェイムス・ブレイクのカバーで注目を集め、初のオリジナル・アルバムとなった前作『III』やゴーストフェイス・キラーとのコラボ作品『Sour Soul』で世界的評価を獲得した超人気カルテット、バッドバッドノットグッド(BADBADNOTGOOD)が、7月8日(金)にリリースされる最新アルバム『IV』から、Charlotte Day Wilsonをフィーチャーした収録曲「In Your Eyes」をシングル配信。


Oban (Todd Terje Remix)(24bit/44.1kHz)
Jaga Jazzist
世界的人気を誇るノルウェーのニュースクールなジャズ・バンド、ジャガ・ジャジストが、結成20周年の集大成となる最新アルバム『Starfire』から、新曲「Oban」を同郷のディスコ貴公子、トッド・テリエがリミックス。


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Brainfeeder X
V.A.
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。


Lean On Me
ホセ・ジェイムズ
毎回コンセプチュアルな作品を発表し話題を集めるホセですが、今回は今年(2018年)生誕80周年を迎えた伝説のR&Bシンガー・ソングライター、ビル・ウィザースへのトリビュート・アルバム。「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」、「ラヴリー・デイ」、「エイント・ノー・サンシャイン(消えゆく太陽)」、「リーン・オン・ミー」など、数多くのアーティストに愛されカヴァーされてきたビルの名曲が、ホセの唯一無二のスモーキー・ヴォイスで現代によみがえります。現ブルーノート社長のドン・ウォズがプロデュースを手掛け、ネイト・スミス(ds)、ピノ・パラディーノ(b)、クリス・バワーズ(key)、ブラッド・アレン・ウィリアムス(g)という最強の布陣で、2018年春にハリウッドのキャピトル・スタジオで録音。さらに、ホーン・セクションには黒田卓也(tp)とコーリー・キング(tb)が、「ラヴリー・デイ」にはゲスト・ヴォーカルとしてレイラ・ハサウェイが参加し華を添えています。 日本盤ボーナス・トラックには、日本用に特別に録音されたホセの弾き語りによるアコースティック・ヴァージョンを2曲収録。


Somethin' Else
キャノンボール・アダレイ
歴史を超え、ジャンルを超え、音楽史上に輝く不滅の一枚。実質的なリーダーであるマイルスの繊細なミュート・トランペットによる「枯葉」や、キャノンボールの伸びやかなアルト・サックスなど、至高の名演がずらり。


Cool Struttin'
ソニー・クラーク
時代を超えてジャズ・ファンを虜にする哀愁のメロディが詰まったベストセラー。ブルーノートのハウスピアニスト的存在だったクラークの奏でるブルージーなピアノ、美しい“足ジャケット”など、全てが最高水準を行く決定盤。(1958年録音)


Deep Shadows Remixes
Nightmares On Wax
チル~ダウンテンポの巨匠ナイトメアズ・オン・ワックスのキャリア30年における最高傑作との呼び声も高いアルバム『Shape The Future』より、68年産デトロイト・ソウルの名曲を現行アーバン・トラックで塗り直した人気曲「Deep Shadows」のリミックスEPがリリース!目玉は何と言っても初邂逅を果たしたムーディマンによるリミックス!


Sir,
David Matthews, Eddie Gomez & Steve Gadd
●デビッド・マシューズ、エディ・ゴメス&スティーヴ・ガッドによる、正真正銘レジェンド・メンバーによる ピアノ・トリオの NY 新録音アルバム!! ●人気の高いこの 3 人による、待望のジャズ・ピアノ・トリオ。日本のジャズ・ファンからかなり惹きのある内 容 ●スタンダードなビバップ・ナンバーに加え、デビッド・マシューズ渾身の書下ろしオリジナル曲も収録。 ●1 曲をサンプリング・フリーとし、世界中のトラックメイカーに解放予定。


Lower East Suite Part Three
Onyx Collective
カマシ・ワシントン世界ツアーの前座を務め、過去にもデヴィッド・バーン、ブラッド・オレンジ、プリンセス・ノキア、ウィキ(ラットキング)と幅広いアーティストからその実力を買われ、共演を重ねてきたNYストリートで今一番クールなジャズ集団オニキス・コレクティヴがデビュー・アルバム『Lower East Suite Part Three』をリリース!


The Last Word - The Warner Bros. Years
Miles Davis
進化し続けた巨人、マイルス・デイヴィス。その彼が1986年から1991年に亘ってワーナーブラザースで録音した音源を一つに纏めた8枚組ボックス・セットが2015年最新リマスターで登場しました! 今回発売となる、マイルスの“ワーナーブラザース時代”に焦点を当てた8枚組ボックス・セット『THE LAST WORD ― THE WARNER BROS. YEARS』は、1986年から1991年に亘ってマイルス・デイヴィスが同レーベルに遺した音源を一挙に集めた作品です。しかも全編2015年最新リマスター! この時代(80年代)のマイルスは過去の栄光にとらわれず、あらゆるジャンルをとり込んだアグッシヴな音楽活動を展開。編成もビッグ・バンドに小規模なグループなど様々な他、サウンド的にもジャズの定番楽器にロック・ギター、シンセサイザー、ドラム・マシーンなどを組み合わせたり、スペインのアンダルシアの音楽やニューヨークのヒップホップ、さらにはハードバップの要素を取り入れたりと、貪欲なまでに新たしいものを取り込もうとする姿勢が伺える。またこの時期のマイルスは、マーカル・ミラーや、ミシェル・ルグラン、クインシー・ジョーンズ、ケニー・ギャレット、アダム・ホルツマンなどとコラボレーションも行っていました。あまりにも時代よりも先に進みすぎていたため、当時は賛否の声もきかれたが、その実験性だけに終わらない熟成感のあるパフォーマンスの凄さ、見事さは、特にロバート・グラスパーなどのジェネレーションが登場している21世紀の今こそ、再評価されるべきものではないでしょうか。 『THE LAST WORD – THE WARNER BROS. YEARS』 品番:8122.79501 【収録アルバム】 DISC 1: 『Tutu』 (1986年作品) DISC 2: 『Music From Siesta (With Marcus Miller)』 (1987年作品) DISC 3: 『Amandla』 (1989年作品) DISC 4: 『Dingo Original Soundtrack (With Michele Legrand)』 (1991年作品) DISC 5: 『Doo Bop』 (1991年作品) DISC 6: 『Miles & Quincy Live At Montreux』 (1993年作品) DISC 7: 『Live Around The World』 (1986年作品) DISC 8: 『Live Performance from Nice Festival, France』


After Bach
Brad Mehldau
現在ジャズ・ピアノ界で最も影響力のあるブラッド・メルドーが、偉大なる音楽の大家を独自の感覚と解釈で演奏! 偉鍵盤楽器奏者、そして即興演奏の大家としてのバッハをテーマにした『アフター・バッハ』。 ジャズ、クラシックのジャンルを飛び越え、聴くものを圧倒! バッハが作曲した鍵盤楽器のための作品集『平均律クラヴィーア曲集(Well-Tempered Clavier)』から4つの前奏曲と1つのフーガを演奏。またそれぞれの楽曲の後には、ブラッド・メルドーが『平均律クラヴィーア曲集』からインスピレーションを受けて書いたオリジナル曲を収録。


CASA(FLAC 24/96)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。 坂本龍一が結成した新ユニットによるアントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム。ジョビンの曲をジョビンの自宅でジョビンのピアノを使ってレコーディングした話題作。


Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/96)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。


Morelenbaum2/Sakamoto Live in Tokyo 2001(FLAC 24/192)
MORELENBAUM2/SAKAMOTO
ボサノヴァを作った、20世紀を代表する作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビン。そのジョビンと晩年の音楽活動を共にしたパウラとジャケスのモレレンバウム夫妻、ジョビンを限りなくリスペクトする坂本龍一。このトリオが織りなす美しいブラジリアン音楽。


The Atlantic Years (Remastered)
Ornette Coleman
フリー・ジャズの先駆者としても知られる、サクソフォニスト、オーネット・コールマン。『The Shape Of Jazz To Come』(1959年)、『Change Of The Century』(1960年)、『Free Jazz』(1961年)、『Ornette On Tenor』(1962年)、『The Art Of The Improvisers』(1970年)、『Twins』(1971年)、『To Whom Who Keeps A Record』(1975年)など、その代名詞とも言える〈ATLANTIC〉リリースの音源を収録。


Majestic (2017 Remaster)
Naoya Matsuoka
従来のバンド・アンサンブルに加え、コンピューターによる打ち込み楽曲にも挑戦し新機軸を打ち出した作品。(1988年作品) 橋川真由美に提供したカフェオーレ CMイメージソング「テ・キエロ・ムーチョ!」のインストゥメンタル・ヴァージョンを収録。同曲のリミックス・ヴァージョンはシングルとしてもカットされた。 ギターの和田アキラのプリズム時代の盟友、木村万作がドラムスに加入、そして女性ヴォーカルのLEEZA(デビュー前の小野リサ)も参加。 <参加アーティスト> NAOYA MATSUOKA( pf, key)、GETAO TAKAHASHI( b)、AKIRA WADA( g)、MANSAKU KIMURA(ds)、CARLOS KANNO(perc)、WILLIE NAGASAKI(perc)、FRANCIS SILVA:(vo, perc)、LEEZA( vo)、BRAZUKA-TEKYLA, PAULINHO & EDU-( vo)、JOE KATO GROUP( strings)


Seymour Reads the Constitution!
Brad Mehldau Trio
現在のジャズ・シーンでのNO.1ピアニスト、ブラッド・メルドー率いるトリオによるスタジオ・レコーディング・アルバム。 日本のみボーナス・トラック収録 収録はメルドーのオリジナルを中心にビーチ・ボーイズやポール・マッカートニーの曲もカバーしている。 ブラット・メルドー(piano) ラリー・グレナディア(bass) ジェフ・バラード(drums)


The Shoeshiners Band
The Shoeshiners Band
春から初夏にかけてききたいジャズ! ジプシー・スイングとフレンチ・ポップがこれからの季節にぴったりな心地よい音の散歩道。マルセイユより登場したTHE SHOESHINERS BANDの話題盤の日本盤がついにリリース。カウント・ベイシー楽団9やジャズボーカルの女王エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの10、エディット・ピアフ7など有名曲多数収録。1920-30年代の映画の世界に迷い込んだようなレトロなテイストで軽やかに弾む王道のスイング・ジャズから弾ける様なリズムを刻むアコースティック・ギター、バンジョーやトランペットの演奏と透明感あるボーカル。ヴァラエティにとんだ曲調と楽しくなる楽曲ばかり収録。ウクレレを奏でながら歌う女性ボーカリストのアリス・マルティネスのコケティッシュな歌声が魅力的な The Shoeshiners Bandのファースト・アルバムがインパートメントより発売。


IN YA MELLOW TONE GOON TRAX 14
V.A.
シリーズ累計370,000 枚突破! GOON TRAX のモンスター・コンピ「IN YAMELLOW TONE」第14 弾! アジアから全世界規模のムーブメントへと成長を遂げた、同シリーズの最新作には、GOON TRAX を代表する日本人アーティスト~新人、海外の人気アーティストまで、超豪華なラインナップが集結!


Drank
Thundercat
ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結した2017年の最高傑作のうちの1つである『Drunk』がピッチダウンをして酩酊感を加えたチョップドアンドスクリューバージョンとして登場!


SHADOW WORK(24bit/96kHz)
Mammal Hands
新世代のUKジャズを代表するマンチェスターの人気ジャズ・トリオ、ママル・ハンズが大ヒット・アルバム『フロア』に続く3枚目となる待望のニューアルバム『シャドウ・ワーク』を完成! 世界のジャズ・フェスティバルでプレイしながら完成させた、更に洗練されスケールアップした彼等の進化したニュー・サウンド! 11月下旬にはニューアルバムのリリースを記念して初来日も遂に決定! UKジャズシーンで今最も先鋭的なサウンドを展開し注目を集めるマンチェスターのレーベルGONDWANA RECORDSからゴーゴー・ペンギンに続くネクスト・ブレイク確実なジャズ・トリオ、ママル・ハンズが前作『フロア(Floa)』から1年ぶりとなる3枚目のアルバム『シャドウ・ワーク(Shadow Work)』を完成させた。2016年のタワーレコード輸入盤ジャズCDで最も売れた作品として渋谷店、新宿店の2016年輸入盤CD年間ジャズチャート1位を獲得し、日本でも大きく注目された彼等のサウンドはピアノ、ドラム、サックスのベースレスな変則トリオ編成で奏でられるミニマル・ジャズ・サウンド。ミニマルな反復するコードの中を漂うサクソフォンの美しいインプロヴィゼーションに思わず引き込まれる「Black Sails」、ループする小さなテーマから徐々に壮大なサウンドスケープを描く「Boreal Frost」、現代的なアイリッシュ・フォークに触発されたという「Solitary Bee」、タブラをフィーチャーした重厚でメロディアスな「Three Good Things」、「Living Frost」、ニックの美しいピアノソロパートとフィールドレコーディングが融合したラスト・トラック「Being Here」まで、彼等が影響を受けたというスティーヴ・ライヒからエイフェックス・ツイン、アフリカ音楽からアイリッシュ・フォークまで、さまざまなジャンルのエッセンスが彼等のフィルターを通過して表現されるポストロックにも通じる新しいジャズ・サウンド。


Lilies
Melanie De Biasio
“モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン”へ2年連続出演しファンを魅了したベルギーの個性派ジャズ・シンガー、メラニー・デ・ビアシオが新作をリリース!2015年、2016年と2年連続で"モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン"へ出演。また、ベルギーと日本の外交関係の樹立150周年というおめでたい年となった昨年は、ベルギーを代表する顔として同国の国王陛下も出席した日本での式典に招待された女性シンガー、メラニー・デ・ビアシオ。古き良きジャズ、ブルース、ソウルの影響を受けるヴォーカル・スタイルでベルギーのビリー・ホリデイ、ニーナ・シモンと評されている彼女は、ここ日本でもクラブ・カルチャー創世記の礎を築いた松浦俊夫、やジェイミー・カラムなどに絶賛されており、レディオヘッドのフィリップ・セルウェイは前作『ノー・ディール』を自身の年間ベスト・アルバム1位に選出している。また、今年に入り 「I Feel You (Eels Remix)」がリドリー・スコット監督によるSF映画『エイリアン: コヴェナント』のトレイラーで使用され再度注目を集めた。そんな彼女が前作から3年ぶり3作目となる新作『リリーズ』をリリースすることを発表!昨年6月には25分にも及ぶ大作シングル「Blackened Cities」を配信でリリースし話題となっていた彼女。本作では静寂に寄り添うようにメラニーの歌声が響いている。


Jersey
Mark Guiliana Jazz Quartet
ブラッド・メルドー、デヴィッド・ボウイ、アヴィシャイ・コーエンなどのグループで活躍してきた現代最高峰のドラマー、マーク・ジュリアナ。自身の別プロジェクト、MARK GUILIANA'S BEAT MUSICではエレクトリック・ミュージック/レゲエ/ダブのファンも獲得し進化する21世紀のジャズの象徴として話題を呼んだマーク・ジュリアナの『ファミリー・ファースト』に続くのジャズサイドのプロジェクト、マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテットによる作品。デヴィッド・ボウイの『★』、ブラッド・メルドーとのメリアナにも参加。世界中をツアーで廻りバンドとしてさらにパワーアップしジャズの歴史/伝統に根ざした黄金のカルテット編成で録音されたセルフプロデュースによるアルバム。 リズミカルに疾走する1inter-areで幕を明け、新たにグループに迎えたピアニスト、ファビアン・アルマザンとジェイソン・リグビーをフィーチャーしたバラード2Jersey、強力にスイングする7Big Rig Jones、デヴィッド・ボウイのカバー9"Where Are We Now?"など日本盤ボーナスとラックとして10"Lavender Again"を収録。マーク・ジュリアナのキャリアの集大成、そして新たな出発点ともなる作品にして、昨今のジャズ・シーンでも最も注目される1枚。


TROBBB!
Kutmah
「いよいよ世界中の人々が、ビート・ムーヴメントで最も影響力のあるDJによるデビュー・アルバムを聴くことになると思うと、嬉しくてたまらない」フライング・ロータス<Low End Theory>や<Brainfeeder>に多大なる影響を与えた超重要ビートメイカー、クートマが遂にデビュー・アルバムをリリース!


Patience (Remixes)
The Invisible
AdeleからSt. Vincent、Matthew HerbertやHot Chipなど数々のビッグ・アクトのバック・バンドとして活躍するメンバーが一堂に会したスーパー・トリオ・バンド、The Invisibleが昨年リリースした最新アルバム『Patience』に収録されている楽曲のリミックスEPがリリース!


IZTOK
ヨルダン・マルコフ・ブルガリア五重奏団
東欧の音楽大国ブルガリアに生を受けたガドゥルカ(Gadulka)奏者ヨルダン・マルコフが、アジアの極東に移住して10年。それはブルガリアの伝統楽器であるガドゥルカの、日本での認知度の低さ故、彼の持つ高い音楽性を受容出来る場所・仲間を得るまでに要した長い時間。腕利きのミュージシャン4人との出会いによって、ようやく彼の本領を発揮する準備が整った。このバンドが目指すのは、ブルガリア伝統音楽の枠には留まらず、常に進化を遂げる本国の音楽事情にも呼応する、且つ日本でしか実現し得ない、現在進行形のブルガリア音楽。奇数拍子の舞踏音楽でありながら、即興的な要素も多分に含んだブルガリア音楽は、ジャズ/プログレとの親和性も高い。東欧独特の拍子、旋律、装飾音を存分に生かした各メンバーによるオリジナル曲は、伝統をリスペクトしながら実験的な要素を大胆に盛り込んでいる。


Flake EP
Jameszoo
Flying Lotus主宰レーベル〈Brainfeeder〉より、新たな才能、JameszooのEP作品がリリース。〈Brainfeeder〉の現在の勢いを体現する怪作にして、ジャズとエレクトロニックとを融合した音楽の1つの頂点ともいうべき傑作『Fool』の冒頭を飾る楽曲「Flake」と、リミックス2曲に新曲が3曲収録されている。


Rolrolrol (feat. Niels Broos)
Jameszoo
7/7にリリースされるJameszooの最新EPに収録される新曲「Rolrolrol (feat. Niels Broos)」がEP配信前に先行配信スタート。


Reflections - Mojave Desert
Floating Points
サム・シェパードによるソロ・プロジェクト、フローティング・ポインツが2015年のデビュー・アルバム『Elaenia』、そして日本ではCD化もされた昨年の大作EP『Kuiper』に続く新作『Reflections -Mojave Desert』をリリース!本作では、『Elaenia』リリース後から活動を本格化させてきたライブ・バンドに焦点を当て、全て新曲で構成されたサウンドトラックを収録。今後シリーズ化も予定されているという、世界中の様々なロケーションで環境音を取り入れながら制作するレコーディング・プロジェクトの第一弾となる本作は、全米ツアー中、モハーヴェ砂漠でリハーサルを行った際に、その環境がもたらす効果や自然音に魅了されたサム・シェパードが、すぐさま録音と撮影を行い完成させたという。


Kelso Dunes (Edit)
Floating Points
サム・シェパードによるソロ・プロジェクト、フローティング・ポインツが2015年のデビュー・アルバム『Elaenia』、そして日本ではCD化もされた昨年の大作EP『Kuiper』に続く新作『Reflections -Mojave Desert』から先行シングルがリリース。


Z ディスカバリー
H ZETTRIO
シンコペーションの効いた陽気でユニークなハイブリッドチューン。絶妙にハネたビートとトリッキーなピアノプレイでファンキーでパーティー な世界へと誘(いざな)ってくれる。


Romantic Rokoko Jazz
オイゲン・キケロ・トリオ
1960年代に『ロココ・ジャズ』という、クラシックのジャズ化の大名盤をリリース。一躍世界的に有名になったルーマニア出身のジャズ・ピアニスト、オイゲン・キケロ。 今作は1980年代から90年代にオイゲン・キケロがヨーロッパとアメリカの人気ミュージシャンとくりひろげたグルーヴィーなリズムと洗練された即興の世界を集めたソング集。


Romantic Cine Jazz
オイゲン・キケロ・トリオ
1960年代に『ロココ・ジャズ』という、クラシックのジャズ化の大名盤をリリース。一躍世界的に有名になったルーマニア出身のジャズ・ピアニスト、オイゲン・キケロ。 今作は、1992年12月にブタペストにあるハンガリー国営放送スタジオで収録された、スクリーンで使われたきたクラシック・ナンバーを集めた名曲集。


The New Breed (24bit/44.1kHz)
Jeff Parker
2016年は7年振りのアルバム『The Catastrophist』を発表し、単独とフジロック・フェスティヴァルと2度の来日公演を行った、ポストロックの代表バンド、トータス。そのトータスに1998年発表の代表作『TNT』から正式メンバーとなり、平行してジャズ・ギタリストとしての活動も行なっているジェフ・パーカー(バークリー音楽院出身で、ジョシュア・レッドマンやブライアン・ブレイド・フェロウシップの作品にも参加している)の2016年発表の名盤の誉れ高きソロ・アルバム『The New Breed』が遂に日本発売決定。
Bonus!

Caipi (Japan Edition)(24bit/96khz)
Kurt Rosenwinkel
崇高なるジャズ・ギターの権化。カート・ローゼンウィンケルが制作に10年をかけた超大作『Caipi』がいよいよ発売されます。あらゆる楽器を自ら自在に操り、これまで自分を深く動かした音楽の要素を盛り込んだ、創造力溢れる楽曲たちが、聴くものを未知の冒険に連れ出してくれる。カートのファンを自称するE・クラプトンもゲスト参加!日本盤のみボーナス・トラック「Song for our sea」を収録。


Elektrac(24bit/44.1kHz)
Shobaleader One
あのスクエアプッシャー率いる覆面バンド、ショバリーダー・ワンがついにその全貌を現した!ジャコ・パストリアス直系のバカテク・ベーシストとしても知られるスクエアプッシャー自身を含めた覆面の超凄腕ミュージシャン4人で構成された彼らのデビュー・アルバム『Elektrac』は、過去にスクエアプッシャーがソロで発表してきた11作のアルバムに収録された名曲の数々をバンド編成で蘇らせた話題作。全編に渡ってスクエアプッシャーの超絶技巧プレイをフィーチャーしたハードでダイナミックなエレクトロニック・ジャズ/フュージョンを大展開した超刺激的な内容。「Coopers World」「Deep Fried Pizza」「Squarepusher Theme」「Journey To Reedham」といったファン垂涎の楽曲がこともなげに人力で再生されていく様は圧巻!ジャズ~フュージョン~ドラムンベース~エレクトロニカを横断する超刺激的な “グレイテスト・ヒッツ”は全ての音楽ファン必聴!!!


Drunk(24bit/44.1kHz)
Thundercat
ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
Bonus!

Anti-Hero
Kneebody
The New York Times誌、The Los Angels Times誌も絶賛!グラミー賞にもノミネートされアメリカ国内で人気を誇り、R&Bロック、HIP HOPなどの要素も取り入れたインスト・シーンのネクスト・ブレイカー、ニーボディの本邦デビュー・アルバムが登場。 2015年にブレインフィーダーからリリースされ話題を呼んだDaedelusとの共演盤『Kneedelus』にも収録されたDrum Battleは、超絶的なリズムトラックの上に疾走感溢れるサックスが激グルーヴする爽快なKNEEBODYバージョンに変身。エレクトリック・ジャズの新境地を素晴らしいグルーブとキャッチーなリフを武器に切り拓くファースト・シングル②、ドリーミンなエレピにジャズ・メッセンジャーズ直系のホーン、アップリフティングなビートが始まりを告げるセカンド・シングル①など、22歳でこの世を去った、フライング・ロータス作品などで活躍したジャズ・ピアニストを偲んだ⑩は美しい珠玉のバラード。ジャンルを跨ぎ活躍する現代ジャズシーンの猛者が集うインスト・シーンに登場したネクスト・ブレイカーの大作!


Chroma
Petros Klampanis
シャイ・マエストロ、小川慶太(J-Squad, Snarky Puppy etc.)らを迎え美しい色鮮やかな地中海の風景を描くようなギリシャ/バルカン半島の伝統音楽とモダン・ジャズが共鳴した秀作。 シャイ・マエストロやアントニオ・サンチェス、アリ・ホーニグ、グレッグ・オスビーなどと共演するギリシャ人ベース奏者、ペトロス・クランパニスのサード・アルバム。セカンド・アルバム『Miner Dispute』は2015年の注目作品と評価され注目を集め満を持してリリースする作品。ギリシャ語で”色”を意味するCHROMAと題された今作は、グラミー賞ノミネートの常連となり急成長するアメリカの注目レーベルMotema Musicとの契約を獲得しし期待が高まる作品となりました。小川慶太(J-Squad、Snarky Puppy、Banda Magda etc)、シャイ・マエストロやギラッド・ヘクセルマン、ジョン・ハドフィールドというニューヨークで活躍するミュージシャンとのジャズ・クインテット編成のコアバンドにクラシカルにアレンジされた弦楽オーケストラを融合し現代のジャズに新たな息吹をもたらす注目作。


Relative Peace (Oban Rework)(24bit/44.1kHz)
Kimbra, Young Dreams & Jaga Jazzist
Jaga Jazzistの2015年作『Starfire』から「Oban」のリワーク版がリリース。コラボレーターとしてノルウェイ出身のプロデューサーYoung DreamsとヴォーカリストのKimbraが参加。


El Cumbanchero(24bit/192kHz)
Manhattan Jazz Quintet
結成30周年を迎えた「マンハッタン・ジャズ・クインテット」新メンバーで初録音した珠玉のスタンダード・ナンバー


Milan, Paris, New York(24bit/96kHz)
Sir Roland Hanna Trio
MJQのリーダー兼ピアニストのジョン・ルイスに捧げたローランド・ハナのロマン溢れるアルバム。ジョン・ルイスの優雅な名曲を美しく、そして心地よいスイングで愛情を込めて演奏。


Kiss Of Fire(24bit/96kHz)
Harold Mabern Trio, Harold Mabern featuring Eric Alexander
はっきり言おう。このアルバムはハロルド・メイバーンが65年の生涯で噴出させた最高の傑作である。理由を言おう。ハロルド・メイバーンらしさが最も著しく強く出ているからである。【寺島靖国】


When You Wish Upon A Star(24bit/96kHz)
Ken Peplowski Quartet
素晴らしい音色のテナー・サックスとクラリネットで同じ曲を2回演奏したアルバム「星に願いを」をそれぞれテナー・サックスだけの演奏とクラリネットだけの演奏をそれぞれ分けて作られたアルバム。


The End Of A Love Affair(24bit/96kHz)
One For All
ワン・フォー・オール待望の日本デビュー! デヴィット・ヘイゼルタインのトリオ、サックスのエリック・アレキサンダーを含む3管編成で強力にスイングしていく新しいハード・バップの誕生を告げる傑作アルバム!!


Europe(24bit/96kHz)
Aaron Heick and Romantic Jazz Trio
ニューヨーク・ジャズシーンでひっぱりだこのアルト・サックス奏者、アーロン・ヘイクの現代人に究極のセクシャル・ヒーリングの癒しを与えてくれる必聴のアルバム!


Gentle Ballads(24bit/96kHz)
Eric Alexander Quartet
ヴィーナス・レコード移籍第1弾。ファンの熱い要望に応えワンホーン・カルテットによるディープな世界を描く名バラード集。自作の「ジェントリー」はロマンティックで優しいフィーリングが素晴らしい。


Plays Standards(24bit/96kHz)
Steve Kuhn Trio
有名スタンダード曲満載のベスト・ヒット的内容のとても親しみやすいジャズ・ピアノ・トリオ作品。音楽的にはあくまで重厚で華麗なトリオ・サウンドの快感がたまらない傑作!


If Dreams Come True(24bit/96kHz)
Eddie Higgins Trio
「気取らない選曲」、「奇をてらわない選曲」、「なだらかな選曲」、それでいて「スリルを失わない華麗な選曲」まるで気取らない美術館の展覧会の絵みたいではないか!! 【寺島靖国】


Life's Dancers(24bit/44.1kHz)
The Invisible
The Invisibleが6月にリリースした最新アルバム『Patience』収録曲「Life's Dancers」のFloating Points Remixとオリジナルに、新曲の「First Time」を含む3曲入りEPをリリース。


Wisdom Of Elders(24bit/48kHz)
Shabaka And The Ancestors
これはカマシへのロンドンからの回答か…現行UKブラック・ジャズの最高峰シャバカ・ハッチングス、遂に光臨。