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High Life(24bit/44.1kHz)
Eno ・ Hyde
記念すべき初のコラボレーション・アルバム『Someday World』からわずか一ヶ月!ブライアン・イーノとカール・ハイドによるセカンド・フル・アルバム『HIGH LIFE』が到着。"『SOMEDAY WORLD』が完成した時、我々にはまだやる残したがあり、その時点で制作をストップし、いわゆる宣伝活動に移行すべきではないと感じた。そういった背景で、我々は即座に次のアルバムすでに存在したアイディアを拡張させ、新たなアイディアも加えた、まったく異なる作品の制作に取りかかったのだ" —そうブライアン・イーノが語る今作は、彼がこのプロジェクトを表す言葉として掲げている“ライクティ”(スティーヴ・ライヒとフェラ・クティの合成語)という方向性が前作以上に鮮明に現れた作品となっている。


Heartleap(24bit/44.1kHz)
VASHTI BUNYAN
不朽の名盤として語り継がれる1stアルバム「ジャスト・アナザー・ダイアモンド・デイ 」(1970年)から35年のブランクを経て、2ndアルバム「ルックアフタリング」(2005年)で奇跡の復活を遂げたブリティッシュ・フォーク界伝説の女性シンガーソングライター、ヴァシュティ・バニアン。その前作より9年ぶり、通算3枚目のアルバムとなる本作「ハートリープ」は、ヴァシュティ自らが制作過程のすべてを初めてコントロールしたセルフ・プロデュース作品。ゆっくりと愛情を込めながら紡ぎ上げられた10編の楽曲は、これまでの作品の中でも最もパーソナルな美しさと優しさに満ち溢れている。ヴァシュティの40年以上に及ぶキャリアのピークを、紛れもなく証明する1枚。アートワークは前作から引き続きヴァシュティの娘ウィン・ルイスが担当。



ふたりのルーツ・ショー -Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (DSD+mp3 ver.)
畠山美由紀
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。


Voicenotes
Charlie Puth
「See You Again」「We Don't Talk Anymore」「One Call Away」など多数ヒット曲を排出し、ここ日本でもブレイクした、シンガーソングライター、チャーリー・プース待望の新作!


HAF Compilation Album #12 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
V.A.
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。


HAF Compilation Album #11 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
V.A.
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。


HAF Compilation Album #6 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
V.A.
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。


Be the Cowboy
Mitski
前作で世界的なブレイクを果たしたMitski(ミツキ)による待望の新作!前作より2年振りとなる新作で彼女は、シンボルになること、本来の自分とは別の人格になることの孤独について掘り下げていき、長年に渡るプロデューサーであるパトリック・ハイランドとの制作中にイメージしていたのは、「真っ暗なステージ上でスポットライトを浴びて一人孤独に歌うシンガー」だったそう。アルバムに収録されているほとんどの楽曲において、その雰囲気を演出するために、ヴォーカルの重ねたりハーモニーを加えることを排除している。前作の路線をより洗練させたファーストシングル「Geyser」からフレンチポップテイストの「Nobody」まで孤独にをテーマにしながらもその楽曲はこれまで以上にバラエティーに富んだ内容の作品が完成。ロードのUSツアーのサポートアクトを務めるなど前作での成功から着実にステップアップし今作で更なる飛躍を遂げること間違いなし!


The Aviary
Galantis
今、世界を躍らせるEDM 界NO.1のキラキラ・ヒットトラックメーカー、ギャランティスが2ndアルバムをリリース!! グラミー賞ノミネート経験もある国際的プロダクション・チーム、ギャランティス! フジロック(2015年)、ULTRA JAPAN(2016年)、EDC JAPAN(2017年)と、メジャー・デビュー後1年に1回のペースで来日し、ここ日本でも圧倒的な知名度を誇る彼らが、誰もが待ち望んだセカンド・アルバムをリリース! アルバムのオープニングはこの「トゥルー・フィーリング」が飾り、さらに「ハンター」ら最新のヒット・シングルに加え、オフィシャル・ミュージック・ビデオが3億回を突破、4月のEDC JAPANで披露した際には大合唱が起きた、ギャランティス史上最高のヒット・ソング「ノー・マネー」も収録が決定! ※ボーナス・トラック3曲決定


Places We Don't Know
Kasbo
2018年グラミー賞ノミネートなど勢いに乗るOdeszaの<Foreign Family Collective>より、スウェーデンのヨーテボリを拠点に活動をするプロデューサー、Kasboがアルバムをリリース!エモーショナルなFuture Bass良作。


Superorganism
Superorganism
ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!


UP ALL NIGHT x DAOKO
ベック
2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!


In An Open Field
Nicholas Krgovich
デヴィッド・バーン、ダーティー・プロジェクターズ、レティシア・サディエール(exステレオラブ)、マウント・イアリ、タラ・ジェイン・オニール、LAKE、ジュリー・ドワロン、片寄明人、ゑでぃまぁこん等、国内外を問わず数多くの音楽家から熱い支持を集める鬼才ニコラス・ケルゴヴィッチ。コンテンポラリーR&B、グレイト・アメリカン・ソングブック、80's UKスムース・ポップ(プリファブ・スプラウト/シャーデー/ブルー・ナイル)を巧みにブレンドしたソングライティング&サウンド・メイキングが絶賛を浴びたソロ・デビュー・アルバム『ニコラス・ケルゴヴィッチ』(海外タイトル『On Sunset』)から約5年。各々ギターと鍵盤での弾き語り作『フー・ケアズ?』&『オン・カフエンガ』(日本盤は2in1仕様)、1stアルバムの日本盤ボーナス曲を中心に構成された『The Hills』、exダーティー・プロジェクターズのアンバー・カフマンのソロ・アルバム参加を挟んでの、待望の「2nd」オリジナル・アルバムが遂に完成。 UKでのレーベル・メイト、バッチ(Batsch)の3人と録音したライヴ・サウンドを活かしたベーシック・トラックに、多彩なゲストを迎えカラフルに色付けされた本作。来日ツアーを共にしたエンジェル・デラドゥーリアン(exダーティー・プロジェクターズ)、クリス・コーエン(exディアフーフ、クリプタサイズ)、ラモーナ・ゴンザレス(ナイト・ジュエル)、ネデル・トリージ(クリプタサイズ)らのコーラス、同じく新作『Anchors & Ampersands』をリリースするクリス・カミングスakaマーカー・スターリングの鍵盤、そのマーカー・スターリング新作にも参加したB.J. コールのペダル・スティール、故アーサー・ラッセルの盟友ピーター・ズンモのトロンボーン、全てが適材適所。ミックス担当はソロ・デビュー作と同様名手ジョン・コリンズ(デストロイヤー、ニュー・ポルノグラファーズ)。ジャズ、R&Bを消化した軽やかな曲調、柔らかなテクスチャー、洗練されたアレンジは、従来の持ち味に加えアーサー・ラッセル、ステレオラブ/ハイ・ラマズ、後期XTCをも彷彿させる。ニコラス自ら「最も自分らしさを感じる作品」と認める大充実作。


Anchors & Ampersands
Marker Starling
メロウ&テンダーをキーワードにソウル、AOR、ソフト・ロック、ブラジル音楽etcを巧みに消化したタイムレスな楽曲+ロバート・ワイアットにも通じる雑味ゼロの歌声。モッキーら同胞カナダ勢や、ジム・オルーク、シュギー・オーティスにも通じるクリス・A・カミングスのソフィストケイテッド・ポップ・ワールドは、マントラーからマーカー・スターリングへの改名を経てますますコクとうまみを増すばかり。全面に生ドラム、管&弦楽器をフィーチャーしオーガニック度アップのオリジナル・アルバム『ロージー・メイズ』、超フリーソウルな選曲も話題を呼んだカバー集『アイム・ウィリング』という近作2枚(日本盤は2枚組仕様)のコンセプトを巧みに組み合わせたニュー・アルバム。マントラー時代の名曲たちとカバー2曲(同郷サンドロ・ペリとフィリー・ソウルのスピナーズ)というライヴでのベスト選曲を、自身の鍵盤+ベース&ドラムでスタジオ・ライヴ的に録音後、管楽器やコーラス隊、パーカッション他を重ね色付けしていく手法によって、まるでワイアット・ミーツ・スティーリー・ダンな冒頭のM1からかつてない躍動感に満ちたグルーヴを聴かせる。名手B.J.コール(ニコラス・ケルゴヴィッチ新作にも参加)のスティール・ギターが光るM5や9,10などのとろけるようなスロー・ナンバーも勿論絶品。プロデュース&エンジニアリングはマントラー時代からの盟友ザックG。 日本盤はさらに2016年の来日公演でも披露された同郷トロントのドレイクをはじめ、ネッド・ドヒニー、ボブ・ディラン、ディオンヌ・ワーウィック(バカラック&デヴィッド)、スティーヴン・ソンドハイムと5曲のカバーを追加収録。


あなたでいっぱい (PCM 48kHz/24bit)
Airii Yami
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるCDリリース!スペインのシンガーAirii Yami(アイリー ヤミ)初のオリジナルソングを日本のロックバンドLOVERIN TAMBURINがプロデュース。収録楽曲「あなたでいっぱい」は有名ゲームの主題歌として採用されている楽曲。


A flame my love, a frequency (24bit/44.1kHz)
Colleen
トレブル・ヴィオラ・ダ・ガンバと自身のヴォイスを駆使し、人の心と感情に複雑なストーリーを作り上げる、フランス出身で、現在はスペインを拠点にしている女性マルチ・インストゥルメンタリスト、セシル・スコット(Cecile Schott)による、コリーン(Colleen)の2年ぶりの6作目。現在はスペインを拠点にしている彼女だが、ちょうど故郷のフランスを訪れていた際にパリ同時多発テロ事件に遭遇し、生と死が常に隣り合わせであるということを痛感し、その感情が本作のテーマとなった。 前作『Captain of None』では自身のルーツであるダブにインスパイアされた新たなアプローチをみせたが、本作ではヴォーカルを取り入れた4作目以来となる劇的な音楽的変化をみせている。 新たに取り入れたCritter and GuitariのシンセサイザーSeptavoxと、Moog Delayにヴィオラ・ダ・ガンバの音色を溶け込ませ、全く新しいリズムとサウンドを生み出しており、ポップと実験性、ヴォーカルとインストゥルメンタルそしてエレクロニックとアコースティックをペダル&ループ技法を用いて巧みにレイヤードし、現代的な手法でクラシカルなバロック・サウンドを構築することに成功した。デリケートなメロディと細かな音色、そして無限の探究心が窺える実験感覚が絶妙のバランスで同居している。 リヴァービーに煌めくミニマルなフレーズ、揺らぐようなサイケデリックな音色などを、リズミックにレイヤードし、自身のセンシティヴなヴォーカルを絡めながら独特の世界観を構築。必要最小限に絞られた音数で自らの心情を音像化した秀作。彼女が敬愛するArthur Russellにも通ずるエクスペリメンタルで美しい世界観に引き込まれる。


No Luscious Life
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが最新アルバムをリリース。!!!を彷彿させるサウンドを展開!


Reflection of Youth
EERA
Portishead, Deerhoof, Elliot Smith, Jeff Buckley等々に影響を受けたというロンドンを拠点にするEERAが、デビューアルバムをBig Dadaよりリリース!


恋
Pudra
2016年10月「私について」を全世界配信スタートしたPudra。彼女たちの連続リリース第五弾となるシングル「恋」のハイレゾ配信が決定!混迷を極めるロシアや日本の社会状況の中で、愛を求めて切実に世界にシャウトします。もちろん今回も日本語です! ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/96kHz/2ch


ken (Deluxe Version)
Destroyer
カナダはバンクーバー出身のシンガーソングライター、ダン・ベイハーを中心としたプロジェクト、デストロイヤー。2011年にリリースされた9thアルバム『カプット』はピッチフォークで8.8点/ベスト・ニュー・ミュージック、年間ベスト・アルバム第2位獲得、さらに英ガーディアンのレビューにて星5つを獲得するなど世界中から大絶賛!そして待望の通算12作目となるスタジオ・アルバム『ケン』をリリース!今作はジャムセッションを行うスタジオ、通称The Balloon Factoryにてレコーディング。リードトラックの「Sky's Grey」はピアノを貴重をしたジャジーでメロウ楽曲で、前作とは違ったサウンドでありながらもデストロイヤーらしいメロディックでキラキラしたが光っている。世界中で絶賛されている彼の新作は今年の年間ベスト入り確実の作品になること間違いなし!


Backwater
Kllo
オーストラリアはメルボルン出身の従兄妹、サイモン・ラムとクロエ・カウルによるシンセ・ポップ・デュオ、クローが待望のデビュー・アルバム『バックウォーター』を<Different Recordings>からリリースする。2017年度版UKガラージ~R&B、そして2ステップの要素で構成されたある意味新鮮で心地の良いポップソングを全12曲収録。シンセサイザーと緻密に構成されたドラムの洗練されたサウンドが特徴的で、エレクトロポップ・サウンドとクエロによる甘美なスモーキー・ヴォーカルが化学反応を起こす。


Témé Tan
Témé Tan
コンゴとベルギーの血をひくマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのタンギー・ハセヴーツによるソロ・プロジェクト、"テメ・タン"のデビュー・アルバムが遂に完成!アフリカとベルギー人の両親のもとコンゴ民主共和国で生まれ、幼少期はブリュッセルとキンシャサ(コンゴの首都)を家族で行き来していた。コンゴ側の家族の影響でズークやルンバといったジャンルの音楽に囲まれて育ったタンギーが、本格的に音楽に打ち込んだのは、ブリュッセルでの学生時代に始めた楽曲制作。それまで楽器を習ったことなどなかったが、ブラジルのボサノヴァやトロピカリアにハマり、独学でギターを学んだ。さらに、自らが納得いくビートを求めて、MPCサンプラーを用いてリズムを作ることも覚えた。2015年にはアルバム・デビュー前にも関わらず、友人のつてを借り日本ツアーを実施。その際に出会ったコーネリアスやツジコノリコといった日本の洗練されたエレクトロ・ポップ・アーティストにも大きな影響を受けたという。んな彼が満を持してリリースするセルフプロデュース・デビュー・アルバムは、これまで吸収してきた様々な音楽テイストからインスバイアされている。ベルギーのラジオでかかる1990年代のラップ、1960年代のブラジリアン・グルーヴ、2000年代の日本のエクスペリメンタル音楽、さらにはアニマル・コレクティヴやクラウデッドといったモダンなバンド・サウンドまで。決して"ワールド・ミュージック"というジャンルに留めてしまうことはできないテメ・タンの魅力的な音楽。言葉は理解できなくとも、聴く者を自然と躍らせる魔法のような彼のライヴには、きっと虜になる日本人も少なくないに違いない!


Colors
ベック
エクスペリメンタル・ポップの高揚感が炸裂と米『ローリング・ストーン』誌が形容する、ベック通算13作目となるニュー・アルバム『カラーズ』が、10月11日(水)に日本先行発売されることとなった!!第57回グラミー賞にて最高賞の"最優秀アルバム賞"を含む全3部門を獲得した前作『モーニング・フェイズ』のリリースから3年半、多くのファンがリリースを切望していた今作『カラーズ』には、「Dear Life」をはじめ、お馴染み超ポップな「Dreams」のニュー・ミックス、主要メディアが軒並み絶賛した「WOW」など、大ヒットシングルを収録。他にも、恋に落ちることを歌ったアップビート「Seventh Heaven」、そしてトーキング・ヘッズ的なダンス・ナンバー「No Distractions」なども含まれる。共同プロデューサーに2002年の『シー・チェンジ』のツアーに参加し、最近ではアデルの「Hello」の共作者として知られるグレッグ・カースティン(アデル、テイラー・スウィフト、シーア、リリー・アレン)を迎えて制作された今作。完成させるまでにはなんとアルバム3枚分の楽曲を制作したという。「グラミーの後、そのうちの半分はボツにすることにして、もう一度始めたんだ。アルバムのアイデンティティを見つけ出すのにしばらくかかったんだよね」と話すベック。ミックスを手がけたのは敏腕ミキサーのサーバン・ゲニー(アデル、ブルーノ・マーズ、リンキン・パーク、レディー・ガガ、ロード)。ベックのディスコグラフィー史上最も適切なタイトルと言える今作は、聴く者を夢中にさせるキラキラと輝く七色の聴覚的トリックを次々と展開し、間違いなくこの秋最も真夏の風を吹かせることになる1枚だろう。


bunny☆kaisui #1 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
bunny☆kaisui
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。


Sara #3 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
Sara
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。


Wake Up Now
Nick Mulvey
BBCサウンド・オブ・2014ノミネート!ロンドン出身のシンガーソングライター、ニック・マルヴェイが3年振りのセカンド・アルバムを Fictionからリ リース。今作はイーサン・ジョンズ(ポール・マッカートニー、キングス・オブ・レオン、ローラ・マーリング)とダン・キャリー(シア、バット・フォー・ラッシーズ)そしてロデイド・マクドナルド(ザ・エックス・エックス、サヴェージズ、ドーター、アデル)という3人の凄腕プロデューサーに加え、グラミー賞受賞エンジニア、ケビン・キルン(U2、デヴィッド・ボウイ、ケイト・ブッシュ、ピーター・ガブリエル)とアレキシス・スミス(フランツ・フェルディナンド、ジャンゴ・ジャンゴ)がエンジニアを務めるという豪華な布陣でアルバムが完成!


Bambino
Superfood
英バーミンガム出身のブリット・ポップ・バンド、スーパーフードがThe 1975、ウルフ・アリス、ジャパニーズ・ハウス等が所属するDirty Hitに移籍しセカンド・アルバムをリリース!!4ピース・バンドとして活動を始めた彼等だが、ドム・ギャンダート(Vo&G)、ライアン・マルコム(G&Vo)の2人体制となり新たなスタートを切る!


Lovers
Anna of the North
累計ストリーミング6千万回超え!シンセポップ・デュオ、アナ・オブ・ザ・ノース待望のデビュー作!チャーチズやエレポップ好きは要チェックの超大型新人!その美しい美貌からモデルとしても活躍!H&MとKENZOのコラボ服のアンバサダーとしても登場する等ファッション業界からもラヴコール!米人気DJ/プロデューサー、ザ・チェインスモーカーズがシングルをリミックスした事でも話題!


Hippopotamus
Sparks
活動歴50年目を迎えた現在もカルトなファン層を掴み続ける、ロン(キーボード)&ラッセル(ヴォーカル)のメイル兄弟率いるUSバンド、スパークス。そんな彼らが、2008年の『エキゾチック・クリ―チャーズ・オブ・ザ・ディープ』以来となる9年ぶり、22作目のオリジナル・アルバム『ヒポポタマス』。地元ロスでレコーディングされた今作は、大胆で新鮮で風変わりで、まさに“これぞスパークス!”というような作品。彼らの音楽がこれまでもそうであったように、革新的で瞬時にスパークスだと特定できるサウンドとなっている。


Dear Life
ベック
グラミー賞最優秀アルバム賞を受賞した『モーニング・フェイズ』から約3年半.....ベックが遂に待望の新作『カラーズ』をリリース!!アルバムから「ディア・ライフ」を先行配信!


don't watch the sun(24bit/48kHz)
iLU
キーボードプレイヤー/アンビエントアーティスト/DJという三つの顔を持ち幅広いリリースとライブ活動を行うShin Wadaと、多岐に渡るスタイルを経て繊細さと表現力を兼ね備えた唯一無二のボーカリストKUROによるユニットiLU、そのエレガントで秀逸な1stアルバムが完成!ポップで浮遊感溢れる気持ちの良いサウンド・プロデュースを中心に、疾走する高速ビートやダンス・ナンバーからダウン・テンポまで縦横無尽に展開されるリズムが溶け合った秀逸なトラック群をベースに、時にミニー・リパートンを思い起こさせるようなキュートさとソウルフルさを兼ね備えたKUROの可憐で力強い歌声が重なり、様々な情景をも思い起こさせる楽曲群は、彼等のサウンドのオリジナリティーを確固たるものとしている。心地良いピアノとローズがコードワークされたD'N'B調のビートにKUROのキュ-トな歌声が絡み合うオープニグ曲かつ本アルバムを代表する「one」、正統派なクラブ・トラックにKUROのソウルフルで太い歌声が唯一無二の世界観を創る「inside -time relapse mix-」、浮遊感溢れる気持ちの良いサウンドにKUROの優しいボーカルが絡み合う叙情的な「today」、Shin Wadaのプロデュース能力が如何なく発揮された流麗壮大かつ本アルバムで唯一のインスト曲「future notes」、KUROの繊細さがこの上なく表現力されたバラード調の「gone heart」をはじめ、全編に渡り細部まで丁寧にクリエートされた極上のアルバムに仕上がっている。今後要注目間違いなしの期待のユニットiLU、この名前は覚えておいた方がいい!


Fade
Kidswaste
フランスの若手プロデューサー/シンガーソングライターKidswasteが今最も勢いに乗っている、OdeszaやRACを擁する〈Counter Records〉からシングルをリリース!


Omar Caban #1 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
Omar Caban
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。


Anisong Princess #7 (PCM 48kHz/24bit)
Airii Yami
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。


MANDY B.BLUE #6 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
MANDY B.BLUE
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。


Eucalyptus
Avey Tare
昨年夏にHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERにて来日公演を行ったことも記憶に新しい、アニマル・コレクティヴのメイン・ソングライターの一人であるエイヴィ・テアの最新ソロアルバムが登場!04年にリリースされたアニマル・コレクティヴ、フリーフォーク時代の傑作『サング・トングス』に通じるギターサウンドが基調となっており、ジャズやハワイアン、カントリーなど様々な要素が感じられる。アニマル・コレクティヴのメンバーであり、気の置けない積年の友人でもあるディーケンがレコーディングを担当し、さらにカリフォルニアのベッドルームでそれらが行われたということもあってか、始まりから終わりまで終始温かみを感じられる。パーソナルでありながら大自然を感じるアルバムの世界観の中で、まるで短編映画のような物語性の高い曲から思わず踊りたくなるような楽曲まで、エイヴィのクリエイティヴィティの幅広さを楽しめる一作。