- トップ記事 (2024082902) のスマホ用画像ファイル (_100_4866_mobile.jpg) がありません。 スマホ表示でのトップ画像に問題がないか確認してください。
Articles
View MoreNews
View More-
YungFLX、5/14にキャリア初AL『In My Mood.』のDeluxe版リリース決定
-
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第96回 “ミドルテンポのチルなダンスナンバー” shosha「INTENSE MAUVE」
-
〈DAWN〉第1弾でCFN Malik、Jellyyabashi、JuggrixhSentanaら決定
-
リゾ、「STILL BAD」デモバージョンをリリース
-
〈ミュージックステーション〉5/16出演者発表
-
S.A.R.、新EPよりリード曲「New Wheels (feat. Shing02)」のMV公開
-
元O'CHAWANZリーダー さとうらら、引退を発表
-
Kzyboost、大阪に続き東京でもリリパ開催決定 ゲストにDaichi Yamamoto、OMSB、ZINら参加
-
【オフィシャルレポ】〈Ameri 10th Anniversary "NO RULES FOR LIFE" Powered by J-WAVE〉にてiri、水曜日のカンパネラ、eill、mei eharaが観客を魅了
-
〈うたコン〉5/13出演者発表
-
RIP SLYME、全国ツアー〈DANCE FLOOR MASSIVE FINAL〉開催決定
-
アツムワンダフル、ブランチなLo-Fi Break Beat「can I get bagel?」リリース
Best Sellings
View MoreNew Arrivals
Daily New Arrivals-
-
blend
向井太一から“TAIL”へと名義を変え、新たなフェーズへ踏み出し、さらなる進化を刻む2nd Digital EP『blend』を2025年5月7日にリリース! 6曲入りとなる本作は、“blend=混ざり合う”をテーマに、向井太一としてのキャリアと、TAILとしての現在地を繋ぎながら、これまでとこれからを横断するサウンドスケープを描いた作品に仕立て上げており、鋭さと柔らかさ、懐かしさと新しさ、そのすべてが自由に交わることで、“今”のTAILが立体的に立ち上がった作品。向井太一時代の楽曲を再構築したトラックに加え、まったく新しいアプローチで生まれた楽曲も収録。名義を変えたその理由、鳴らすべき音の輪郭、そして未来への意志が、ひとつの形として結実している。
-
Dos Moons
“バンド”として生まれ変わり昨年アルバム『Dos Atomos』で新たな方向性を提示したラップトリオ・Dos Monosが約1年ぶりとなる新作EP『Dos Moons』を発表。 本作のジャケットを担当しているのは「富江」シリーズや「うずまき」などで世界中を熱狂させるホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二。かねてより伊藤漫画の大ファンであるDos Monosの3人が本人に直々に依頼をして今回のコラボレーションが実現した。 本作は伊藤が書き下ろしたジャケット画から受けたインスピレーションを元にゼロから楽曲を作り上げており、ゲストミュージシャンとしてDos Monosのサポートメンバーでもあるドラマーの大井一彌、そしてSax奏者の松丸契が参加している。 ホラーテイストのSEから一気に爆発と鎮火を繰り返していくリード曲「Gilda」、先行シングルとして配信されていた超変則的メタル・ソング「Pearl」、パーカッシヴなトラックの上で不規則にマイクリレーを重ねていく「Lee Merlin」、そしてメタリックなトラックが目まぐるしく展開していく「Oz」という4曲を収録している。 また今回はDos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。 5月にはこれまでで最大の会場となる東京・Spotify O-EASTで行われるワンマンライブを皮切りに3箇所を巡る初の国内ツアー「Tour D」を敢行する。
-
「デザインあneo」2
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
-
-
ピーナッツバター
本楽曲のアレンジにはボカロPの100回嘔吐が参加。夢と現実の狭間のような、シュールだがどこか現実味もある世界観をメロウなトラックと言葉遊びが散りばめられた歌詞で表現し、派手な展開はなくとも耳に残る楽曲。
-
99 Steps
ポカリスエット新CM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で話題のSTUTSの新曲 「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」がリリース。 「ポカリスエット」の新TVCM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で使用されているSTUTSの新曲「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」が5月7日にリリースされます。 今年9月には初のアリーナ公演が控える、プロデューサー/トラックメーカーのSTUTSのトラックメイクからスタートした本プロジェクトはApple Music HIPHOPチャート1位を獲得した「KJ SEASON 2」や、ラップスタア2024優勝 , FIRST TAKEへの出演など話題となっているラッパーのKohjiyaと、2025年3月にメジャー・1stアルバム「Between The Stars」をリリースし、注目を集める存在となっているHana Hopeが参加。Hana Hopeが歌うメロディと歌詞はSTUTSの盟友である北里彰久が、マスタリングはNicoras De Porcel、ジャケット写真は水谷太郎が担当。プロデュース・トラックメイク・MIXはSTUTS自身が手掛けています。 STUTS、Kohjiya、Hana Hopeというフレッシュなコラボレーションもあいまって、非常に風通しのよい楽曲となりました。各アーティストが内包している魅力がこの曲を通して解き放たれているようにも感じます。
-
-
RENDEZVOUS feat. hard life
SIRUPが2025年第一弾シングル「RENDEZVOUS feat. hard life」をデジタルリリース。本作は、旧名easy lifeとして知られ、デビューアルバムがUKチャート2位を記録したhard lifeとのコラボレーション。プロデューサーには、オーストラリア出身で現在注目を集める豪日音楽プロデューサー・Taka Perryを迎えた。一つの恋の終わりを描いた切なくもエモーショナルなリリックとメロウなRhythm & Flow。SIRUPとhard life、ふたりのグルーヴが交差するネクストなR&Bバラード。
-
-
-
-
-
DEATH NOTE (Remix)
OVER KILL, Pxrge Trxxxper & NEMLANDのヒットソング、"DEATH NOTE"のREMIX ver.が配信決定!大阪を代表する"あの"ラッパーが参加!?
-
オーライ (feat. テークエム, peko & KOPERU)
KennyDoes、テークエム、peko、KOPERU(from 梅田サイファー)がコラボレーションした新曲「オーライ」は、 “困難な瞬間を乗り越え、前向きに生きていく”というテーマを描いた楽曲。 サウンドには、シンプルながら力強いメッセージが込められており、「We’re gonna be alright」と繰り返されるフレーズが象徴するように、 どんなに辛い瞬間でも、時間が過ぎればすべてが過去となり、自然と前を向けるようになるという希望の歌が響く。 歌詞の中でKennyDoesは、「頭抱えるmidnight」「金が無くてみっともない」など、リアルな生活の中で感じる不安や葛藤を率直に表現し、 「だから俺らbe alright」というメッセージで、聴く人に勇気と共感を与える。 同じく梅田サイファーのテークエム、peko、KOPERUの個性的な客演も加わり、楽曲にさらなる深みと多様性を与えている。 この曲は、どんな状況でも自分を信じ、前を向くことの大切さを教えてくれる一曲であり、 リスナーにとっては力強いエールとなるだろう。
-
bikin
“bikin”は、dodoの代表的フレーズ「両手にバイキン」から派生した、新たなアンセム。 誰にも気づかれず、認知もされず、まるで菌のように社会の隅で増殖し続ける存在—— だがその“菌”こそが、やがて“倍金”を生む。 洗っても、消毒しても、消えない。 それは、表に出ることなく刻まれ続けた、唯一の真実。 この曲は、静かに進行する“現実”の輪郭を、音と言葉で浮かび上がらせる。 ビートは、dodoのバックDJを務めるDJ shunuのギターフレーズを起点に、10goqstudioが再構築。 無機質さの中に人の手の温度が残るサウンドが、リリックと緊張感を持って共存している。 都市の夜のすみっこで、ひっそりと鳴り続けるようなトラックだ。 MVも同時公開。菌が街を這うように、視界の隅に広がっていく映像体験と共に楽しんでほしい。 気づいた時には、すでに増えてる——それが“bikin”。
-
-
流星ハイウェイ
2023年より活動を再開し、自由な音作りをテーマにオリエンタルな世界感でジャンルに囚われない発信を続けるMONTIENの最新シングルはZEN RYDAZ / Hoodish recordingsのMaL a.k.a. Primal Dubをプロデューサーに迎え、2step、Jersey Drillの疾走感溢れるBeatにSUIKEN、MACKA-CHIN 2MCの日本語表現が絡み合い、深夜の東京のハイウェイをイメージしたTinaの切なくも力強い歌声のHookが印象的な楽曲。
From Major Labels
Universal Music Group


ピーナッツバター
本楽曲のアレンジにはボカロPの100回嘔吐が参加。夢と現実の狭間のような、シュールだがどこか現実味もある世界観をメロウなトラックと言葉遊びが散りばめられた歌詞で表現し、派手な展開はなくとも耳に残る楽曲。


Tsubasa
(sic)boy 2025年第1弾SGは3月末から年間で展開されるPanasonic 企業CMソングとして書き下ろされた楽曲。 今回のPanasonic CMクリエイティブで発信する "苦悩しながらも決して諦めない" 姿勢と、(sic)boyの根底にある "ネガティブな闇の先にある光を求めてもがき生きる" 人生観が高いレベルで融合したメッセージソングに仕上がっている。 サウンドプロデュースは、J-ヒップホップシーンでトレンドを発信し続けている「Redbull 螺旋」「ラップスタア誕生」でのトラックメイクや、BIM・Sakaai・BonberoからSIRUPまで気鋭のアーティストのサウンドプロデュースで注目を浴びるネクストブレイクNo.1プロデューサー "uin (読み:ユイン)" が担当。(sic)boyとも旧知の仲でリスペクトし合う2人による濃密なコラボレーションが、切なくもメロウでハイセンスなサウンドアレンジを生み出している。 CMソングをの枠を超え、病みかけている現代の空気感時代感ともタイアップした沁みる1曲。必聴。


Tsubasa
(sic)boy 2025年第1弾SGは3月末から年間で展開されるPanasonic 企業CMソングとして書き下ろされた楽曲。 今回のPanasonic CMクリエイティブで発信する "苦悩しながらも決して諦めない" 姿勢と、(sic)boyの根底にある "ネガティブな闇の先にある光を求めてもがき生きる" 人生観が高いレベルで融合したメッセージソングに仕上がっている。 サウンドプロデュースは、J-ヒップホップシーンでトレンドを発信し続けている「Redbull 螺旋」「ラップスタア誕生」でのトラックメイクや、BIM・Sakaai・BonberoからSIRUPまで気鋭のアーティストのサウンドプロデュースで注目を浴びるネクストブレイクNo.1プロデューサー "uin (読み:ユイン)" が担当。(sic)boyとも旧知の仲でリスペクトし合う2人による濃密なコラボレーションが、切なくもメロウでハイセンスなサウンドアレンジを生み出している。 CMソングをの枠を超え、病みかけている現代の空気感時代感ともタイアップした沁みる1曲。必聴。







Warner Music Group


どON
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。


NOBODY
tofubeats、新作EP『NOBODY』を配信リリース。 EP『NOBODY』は、フロアライクなハウスミュージックをコンセプトに、全曲のボーカルをAI歌声合成ソフト「Synthesizer V」で制作した意欲作。


どON
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。






TB DJ REMIXES
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」をデジタルリリース。 このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
