Weekly Best Selling (HipHop/R&B) Integrated
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THE UNION
Awich
Awich、前作「Queendom」(2022年3月4日発売)以来となる、ニューアルバム「THE UNION」を配信リリース! アルバムのタイトルでもあり自身初のアリーナ公演の冠にも入っている「THE UNION」と冠されたアルバムを象徴する新曲から始まるインタールードを含む全12曲からなるこの作品は、すでにリリースとなっている楽曲からは、唾奇、OZworld、CHICO CARLITOという沖縄のラッパーの面々でマイクリレーを行った「RASEN in OKINAWA」と、NENE(ゆるふわギャング)、LANA、MaRI、AI、YURIYAN RETRIEVERを迎え、SNSでバズを起こし、地上波テレビ番組出演でも話題となった「Bad Bitch 美学 Remix」、さらにMFSを迎えてリリースされた「ALI BABA」にさらにralphを迎えたRemixが収録。 新曲としては、Softbank CMにも起用された「Guerrilla」、前作アルバム「Queendom」にも収録され話題となった人気曲「口に出して」と同タイトルが名付けられた、KMとの「口に出して 2」など気になる楽曲のほか、客演にGADORO、BIM、プロデューサーとしてTRILL DYNASTY, STUTS, JIGG, styなど名だたるメンバーを迎えている。
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July Tour at Zepp Haneda (Live)
JJJ
2024年7月11日(木)にJJJが開催した『July Tour at Zepp Haneda』のライブ音源を配信リリース。 バックDJのAru-2に加え、尺八奏者の瀧北榮山、箏奏者の岡村秀太郎、コントラバスに岩見継吾を迎えたスペシャルセット。臨場感溢れるライブ音源はJJJ自身がミックスを手掛けている。
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Soul Quake
Watson
徳島県出身のラッパー、Watsonが放つ待望のファーストアルバム。 新時代のヒットメイカーである彼の今作、『Soul Quake』はその名の通り聴けば魂を揺さぶるソウルフルな作品だ。 赤裸々に綴った等身大で独特なリリックと特徴的な声質とフロウでリスナーを魅了してきた彼が極上のビートにスピットすれば傑作が出来るのは必然だ。 更にANARCHY, C.O.S.A, IO, Jin Dogg, DADA, ¥ellow Bucks, eyden, Leon Fanourakisといった各地を代表する豪華ゲストに加え、地元の盟友Lucy, Neroも迎えた超大作となっている。 ビートはこれまで数多くの楽曲でタッグを組んできたKoshyが全プロデュースをしている。 存在感のあるビートと唯一無二のラップスタイルが光る全16曲を収録。
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20 +
LANA
昨年末リリースのアルバム『20』でストリート発のプリンセスと自分を定義し、骨太ながらも華麗な独自のアンセムを連発したLANA。即完も話題の4/1武道館ワンマンにリンクするこのタイミングで、『20』に収まりきらなかった7曲を追加収録したデラックス版アルバム『20 +』をリリース。スター街道を駆け抜けながらスキルを高め、タフさと甘さと毒気を増してぶち込んだ新曲群が、ハタチのLANA劇場の大団円を飾る。リード曲「HERE」はこれまで見せなかったLANAの語られざる重い過去をなぞりながら、ファンや愛する人たちからもらった希望を旨に前人未到の新生DIVAに羽ばたく決意を綴った、大きな意味を持つ一曲。真っ直ぐ心揺さぶるメッセージを、重厚なトラップ×ストリングスバラードに乗せて歌う、エッジィながらもニュースタンダードになり得る仕上がりとなった。
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Nostalgie
PRIMAL
新宿を中心に活動し、漢 a.k.a. GAMIらを擁するヒップホップ・グループ:MSCの中心人物でもあるPRIMALが、ニューアルバム『Nostalgie』をリリース。 ニューアルバム『Nostalgie』は、約10年前より拠点を北海道に移したPRIMALが放つ、前作『Proletariat』から実に12年ぶりとなるソロ名義の3rdアルバム。全13曲に及ぶ収録曲の大半は、DOGG a.k.a. DJ PERROやMichita、Halt.、ながさきたけしといった北海道エリアのプロデューサーらがビートを手がけ、GOODMOODGOKUらとのコラボレーションでも知られるYusaku Araiも参加。そして、ゲスト・アーティストには同じく北海道を拠点とするMCのYAS I AMやレゲエ・ディージェイのMAD KOHに加え、漢 a.k.a. GAMIやBES、そしてSAWにRUMIといった長きにわたり共にマイクを握ってきたMCが集結した。ブルージーなビートを踏み締めるように紡がれるラップを聴くと、伝わってくるのはPRIMALの現在地。札幌、小樽、釧路、家族、労働、美学、哀愁、葛藤――。都会を離れ、年齢を重ね、かつて「眠る男」と呼ばれたPRIMALの眼に映る人生が、ラップを通じて迫ってくる。圧倒的な孤独さを感じさせつつも、通底するPRIMALの哲学は一貫性もあり、清々しささえ覚える作品に仕上がっている。
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Unready (Instrumentals)
maco marets
ラッパー・maco maretsが2023年8月にリリースした7thアルバム『Unready』のインストゥルメンタル・バージョン。アズマリキ(Small Circle of Friends / STUDIO75)がトラックメイク&エンジニアリングを担当した12曲の流麗なビートを存分に堪能できる一作となっている。
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Soul Quake 2
Watson
徳島県出身のラッパーWatsonと日本を代表するプロデューサーKoshyのコラボレーションによるセカンドアルバム。 前作'Soul Quake'の続編となる今作はWatsonの心の成長が顕著に現れている。スターダムを一気に駆け上がり今や日本のトップラッパーの1人となった彼の成功やそれゆえの苦悩をストレートに感じられる作品となっている。 そして前作とは対照的に客演が1人もいない全10曲ソロで構成されている。
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water badge
monje
「衣食住」と「遊歩道」の2つのリリースでは、それぞれ異なるアプローチで制作を行ってきた。「衣食住」では、monje独自のスタイル、いわば”Genreとしてのmonje”を追求し、「遊歩道」では「遊」というテーマのもとに、既存のJ-popの枠組み内での可能性を探った。 領域的に規定されたものを横断して制作してきたmonjeが、さまざまな要素の架け橋となることを願って制作するアルバム。
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FL$8KS(Another Mastering Ver.)
Fla$hBackS
日本語ラップシーンでは新世代と言えるFebb、jjj、KID FRESINOによる『Fla$hBackS』、待望の1stアルバムが遂に完成!メンバー全員がラップ・トラックメイクをこなし、オーセンティックな作りの中にキラリと光る独自のセンスとノリにやられる2012年最後のボム!! NIPPS率いるTETRAD THE GANG OF FOURのMC'SPERB'とのユニット、'CRACKS BROTHERS'としてリリースされた「Straight Rawlin' EP」で颯爽とシーンに登場しその存在で東京のハードコアラップシーンの話題をさらった18歳のラッパー'Febb'。彼がシーンに紹介する新星、'jjj'なるラッパー/トラックメイカーによる新たなプロジェクト"Fla$hBackS"!!!!!! 両者共にラッパー/トラックメイカーという得意なスタイルから生まれた、今までに無いオリジナルでいて新しく、オーセンティックの色を塗り替える最新型HIP HOP!2012年、年末に放たれる日本語ラップシーンに風穴を開ける最もフレッシュな日本語ラップミュージック!!
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FRIENDS & ME
C.O.S.A.
2020年末、新作からの先行シングルとして”Sundown feat. KID FRESINO”を発表していたC.O.S.A.が、信頼を寄せるアーティストたちをゲストに迎えて『FRIENDS & ME』を完成させた。客演でKID FRESINO、Campanella、homalelanka、WELL-DONE、COVANが参加。そしてKM、Rascal、Ryo Kobayakawa、Ramza、ip passport、Devin Morrisonがビートを手がけ、C.O.S.A.の力強いラップを支えている。ミックスはD.O.I.、マスタリングはYoung M.AやJuice WRLDなどの数々の名作を担当してきたTatsuya Satoが務めている。2017年にリリースした『Girl Queen』以来、4年ぶりとなる今作は、先行き不明のこの混沌とした世の中に強烈に響き渡る。
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TB DJ REMIXES
tofubeats
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」をデジタルリリース。 このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。
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SIRUP EP2
SIRUP
小袋成彬率いるTokyo Recordingsプロデュースによる“Synapse”で、昨年鮮烈なデビューを飾った「SIRUP」が、昨年リリースしApple Musicジャンル別で1位を獲得するなど話題となった『SIRUP EP』に続く、2nd EPをリリース!5月に先行デジタルリリースされたスムーズなメロウナンバー“LOOP”を筆頭に、地元大阪のクルー「Soulflex」が奏でるグルーヴィーなサウンドに誰もが踊りだしたくなる先行曲“Do Well”。彼の特徴でもある色気溢れる甘い歌声を感じ取れる、疾走感溢れるナンバー“Rain”。若手プロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」との共作によるバウンシー且つ、エモーショナルなミッドナンバー“Last Dance”。Zentaro Mori(Soulflex)と共作したチルなラップフロウとコーラスが心地よい“No Stress”など、前作よりもさらにパワーアップしたグルーヴィーなサウンドと、変幻自在なボーカルスタイルで人々の五感を刺激する、全7曲を収録。
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アニメ『BNA ビー・エヌ・エー』Complete album
V.A.
2020年4月より放送中の、スタジオTRIGGERによるTVアニメーション最新作TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』 本作品のオープニングテーマ、エンディンテーマ、サウンドトラックが収録された豪華アルバムの発売が決定! ディスク1にはOPEDに加え、日渡なずな(CV:長縄まりあ)が歌う11話の挿入歌 「Wish」、「NIGHT RUNNING feat.Déesse louve」 のフルバージョンを収録! ディスク2にはmabanuaが手掛ける劇伴36曲が収録! ジャケット写真にはみちると士郎が描かれた、このアルバムのために描き下ろされたデザイン!
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![Osanpo (feat. 般若 & R-指定) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1861/00000003.1697709455.7899_180.jpg)

Osanpo (feat. 般若 & R-指定) [Remix]
SOCKS
全ての犬に、そして全ての愛犬家に送られた「Osanpo」がネクストステージへ!THE HOPE 2023にて、約3万人の前で初披露されたRemixが遂に犬の日にリリース!
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マイペース
田我流 & B.I.G.JOE
田我流と北のB.I.G.JOEが、キャンピングカーで北海道の6都市をツアーするFREEMAN'S WORLD TOURを開催。ツアーに先駆けて、コラボレーションシングル「マイペース」をドロップ。
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オーライ (feat. テークエム, peko & KOPERU)
KennyDoes
KennyDoes、テークエム、peko、KOPERU(from 梅田サイファー)がコラボレーションした新曲「オーライ」は、 “困難な瞬間を乗り越え、前向きに生きていく”というテーマを描いた楽曲。 サウンドには、シンプルながら力強いメッセージが込められており、「We’re gonna be alright」と繰り返されるフレーズが象徴するように、 どんなに辛い瞬間でも、時間が過ぎればすべてが過去となり、自然と前を向けるようになるという希望の歌が響く。 歌詞の中でKennyDoesは、「頭抱えるmidnight」「金が無くてみっともない」など、リアルな生活の中で感じる不安や葛藤を率直に表現し、 「だから俺らbe alright」というメッセージで、聴く人に勇気と共感を与える。 同じく梅田サイファーのテークエム、peko、KOPERUの個性的な客演も加わり、楽曲にさらなる深みと多様性を与えている。 この曲は、どんな状況でも自分を信じ、前を向くことの大切さを教えてくれる一曲であり、 リスナーにとっては力強いエールとなるだろう。
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99 Steps
STUTS
ポカリスエット新CM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で話題のSTUTSの新曲 「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」がリリース。 「ポカリスエット」の新TVCM「君はきっと、誰かの太陽。」篇で使用されているSTUTSの新曲「99 Steps (feat. Kohjiya, Hana Hope)」が5月7日にリリースされます。 今年9月には初のアリーナ公演が控える、プロデューサー/トラックメーカーのSTUTSのトラックメイクからスタートした本プロジェクトはApple Music HIPHOPチャート1位を獲得した「KJ SEASON 2」や、ラップスタア2024優勝 , FIRST TAKEへの出演など話題となっているラッパーのKohjiyaと、2025年3月にメジャー・1stアルバム「Between The Stars」をリリースし、注目を集める存在となっているHana Hopeが参加。Hana Hopeが歌うメロディと歌詞はSTUTSの盟友である北里彰久が、マスタリングはNicoras De Porcel、ジャケット写真は水谷太郎が担当。プロデュース・トラックメイク・MIXはSTUTS自身が手掛けています。 STUTS、Kohjiya、Hana Hopeというフレッシュなコラボレーションもあいまって、非常に風通しのよい楽曲となりました。各アーティストが内包している魅力がこの曲を通して解き放たれているようにも感じます。
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Restart Instrumentals
E.G.G.MAN & KOYANMUSIC
E.G.G.MANとKOYANMUSICが4月にリリースしたコラボアルバム『Restart』が、全曲インストゥルメンタル版となって新たにドロップ!
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POP KILLERS (feat. ralph)
C.O.S.A.
2022年1月にキャリアを象徴するようなアルバム「Cool Kids」をリリースしたC.O.S.A.。ニューシングルは今回で2度目の共演となるralphを客演に迎えた"POP KILLERS"。ビートはアルバム収録曲の"Feels Like Summer"を手がけたSphero Beatz。11月からは自身初の全国ライブハウスツアーがスタートする。
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どON
RIP SLYME
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。
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どON
RIP SLYME
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。
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Saturdays Vibrations
FNCY
究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!! レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!! FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!
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Saturdays Vibrations
FNCY
究極のコラボレーションによる新たな“土曜”のアンセム「SATURDAYS VIBRATIONS」ここに誕生!! レア・グルーヴ史上燦然と輝くクラシックスMIGHTY RYEDERS「Evil Vibrations」とそのサンプリングから生まれたDE LA SOULの代表曲「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」が数十年の時を経て、Groove-Diggersのプロデュースにより奇跡のドッキング!! FNCYの鎮座DOPENESS~ZEN-LA-ROCK~G.RINAによるDE LA SOULの“Saturdays”をオマージュしたマイク・リレーから台湾の歌姫、9m88によるMIGHTY RYEDERSの“Evil Vibrations”の(なんと!!)日本語カヴァー、そして「Ah~Ah~」のフックの大合唱で“土曜”のフロアは大爆発する!!!!!
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![競争 (feat. Jinmenusagi) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2335/00000003.1726641223.9615_180.jpg)

競争 (feat. Jinmenusagi) [Remix]
ACE COOL
10月2日、Jinmenusagiの『SAKURABA (Remix) feat. ACE COOL』、ACE COOLの『競走 (Remix) feat. Jinmenusagi』が各種プラットフォームにて同時に配信開始された。 JinmenusagiとACE COOLといえば両者によるツーマンライブの開催がアナウンスされたばかりであるが、イベント開催に先んじて配信開始される今回のシングルはJinmenusagiは『競走』に、ACE COOLは『SAKURABA』に、それぞれが新しく自身のバースを書き下ろし新たにレコーディングされたものである。 どちらも10月9日に渋谷WWW Xで開催されるJinmenusagi x ACE COOLのツーマンライブにて初披露の予定。 かねてより親交が深く、楽曲やイベントなど様々な形で共演することが多かった両名ではあるが、ダブルネームでの作品リリースは今回が初めてとなる。 この特別な2曲は、Jinmenusagiがセルフプロデュースの『DONG JING REN』シリーズにおいて遂げた進化や、ACE COOLが最新作『明暗』において提示した哲学やストーリーを紐解くための手がかりとなるだろう。 いちアーティストのサイズを超えシーンに無二の存在感を示す鬼才と奇才、最も脂が乗った瞬間を10月9日———渋谷WWW Xにて体感してほしい。
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NEVER SAY GOODBYE - With ensemble
ALI
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」音源配信第2弾!
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Step Into The Arena
PUNPEE
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
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Remember - From THE FIRST TAKE (feat. KEIJU)
Awich
HIPHOPクイーンAwichがTHE FIRST TAKE音源を配信 今や名前を聞かない日がないくらいスターダムに駆け上がり、名実ともに日本のHIPHOPクイーンとなった「Awich(エーウィッチ)」が「ありのままの自分を。ありのままの音楽を。一度きりにこめる。」をコンセプトにアーティストの一発撮りパフォーマンスを披露する人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に初登場し話題になったのも記憶に新しい。 「THE FIRST TAKE」で披露された楽曲は2曲。 KANDYTOWNのKEIJUをゲストに迎え、Chaki Zuluによる新アレンジでパフォーマンスした人気曲「Remember」と、同郷のラッパーであるVanity.K (SugLawd Familiar)、CHICO CARLITOと共にパフォーマンスしたSugLawd Familiarの楽曲「Longiness」のリミックスバージョン「LONGINESS REMIX」。 どちらも、一発撮りの緊張感で溢れる空気の中、それぞれが最高のパフォーマンスを披露した至極の音源が2月8日(水)に待望の配信リリース!
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THE MESSAGE 6
MC TYSON
念願の武道館公演にむけて制作した待望の6枚目のアルバム “リアルな経験を背負った不屈のラッパー” 1991年、大阪市住之江区に生まれ、タフな幼少期を過ごした MC TYSON。決して恵まれた環境ではなかったが、その経験こそが彼の音楽にリアルな深みを与えている。19歳でラッパーとしての活動をスタートし、以来一貫して自身の体験と感情をありのままにラップに刻み込んできた。彼のスキルは、時にメロディアスで、時にハードなフロウを変幻自在に操り、聴く者を魅了する。 2016年の1stアルバム『THE MESSAGE』から始まった”メッセージ”シリーズは、彼の音楽的成長と共にスケールを増し続けている。特に2020年のフッド・アンセム『I’m “T”』は、YouTubeでの再生回数1200万回を突破し、今もなお多くのリスナーの心を揺さぶり続けるヒット作だ。 2023年7月、大阪城ホールで開催された『THE MESSAGE 5 TOUR FINAL』では、異例の8,000人以上を動員。企画から演出まで自ら手掛け、MC TYSONのクリエイティブな才能とパフォーマンス力が凝縮されたステージは、ファンにとって忘れられない一夜となった。待望の6枚目『THE MESSAGE 6』はeyden,Watson,AK-69,YOUTHUG,Benjazzy,Jin Dogg,IO,Daichi Yamamoto,JAGGLA,Staxx Tと若手からベテランまで豪華な客演を迎え入れた自信作となっている。次なる目標は武道館。彼の情熱は、これからも止まることなく燃え続ける。 さらなる高みへと挑戦する、 MC TYSONの情熱は止まることを知らない。
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ROBIN HOOD STREET
guca owl
前作「past & highway」から約2年。”High Wall”や"Gotham City"、"Old me"などオーガニックにヒットさせている東大阪出身のラッパーguca owlのミニアルバム。テーマは「ギャングでもニートでもないguca owlが、ストリートで成り上がっていく中でぶつかった、8つの問題」悪人なのか善人なのかわからない曖昧な存在のラッパーである自身を、ロビンフッドに置き換えている。シーン屈指のリリシストguca owlによる心を打つ普遍的なリリックと、ブルージーなトラックのチョイスが相性抜群の全8曲を収録。
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The Kiss Of Life (Remix)
BES
2017年春にリリースされた名盤、“BES”の3rd ALBUM『The Kiss Of Life』を、ビートプロデュースユニット“残虐バッファローZ”が全曲リミックス!!
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ROAD OF THE UNDERGROUND / PRIMAL WALK / 智慧の輪 / ROADS OF THE UNDERGROUND
THA BLUE HERB
THA BLUE HERB、オリジナル・アルバム、シングル、関連作品含め旧作一挙配信解禁!!
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Late summer waves
7co
夏も終わり学校や仕事で嫌になる毎日。 現実逃避してドライブしたりダラダラしたい。 たまにはサボって怠けてもいい。だって人間なんだもん。 思わずドライブしながら口ずさみたくなる最高にチルでグルーヴィーな楽曲!
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Cheese (feat. Manaka)
Litty
昨年9月末リリースのデビュー作「Pull Up」のMVは200万再生を超え、大きな話題を呼び続けている注目フィメールラッパーLittyが、初のゲストアーティストとして同じくフィメールラッパーのManakaを迎えた、最新クラブ/パーティーチューン「Cheese」をリリース。 リアル港区女子の2人による東京の楽しい夜の情景が浮かぶリリックと、ブラスを使ったテンションの上がるキャッチーなビートで、リスナーを盛り上げること間違いなし。Littyの軽快なフロウに乗せた高揚感を誘うバースに続き、Manakaの遊び心溢れるラップと得意のボーカルハーモニーが、トラックを華やかに盛り上げる。 東京のナイトライフを象徴した、エネルギッシュで中毒性のあるこのパーティーアンセムは必聴である。
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ODDTAXI - From THE FIRST TAKE
スカートとPUNPEE
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
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![DEAR MAMA (feat. Hanah Spring & RITTO) [GORILLA HEAD Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2724/00000003.1745576705.4424_180.jpg)

DEAR MAMA (feat. Hanah Spring & RITTO) [GORILLA HEAD Remix]
多和田えみ
母への愛を綴った「DEAR MAMA feat. Hanah Spring」のRemixがリリース! GORILLA HEADによるトラックメイクで、アコースティックなぬくもりとタイトなビートが融合する新たなサウンドに生まれ変わった今作。 沖縄を代表するラッパー・RITTOのリリックとパフォーマンスが加わり、より等身大の愛情で満ちた仕上がりとなった。 アートワークはSUBLOWが制作。 何気ない日常の安らぎや喜びを感じさせるビジュアルが、楽曲の世界をさらに彩っている。
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タイムマシーンにのって/家族の風景
PUNPEE
昨年末、最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国のワンマンツアーを成功させたPUNPEEが、ハナレグミ の名曲「家族の風景」をサンプリングし、自身の楽曲「タイムマシーンにのって」と掛け合わす形で再解釈した楽曲を完成させた。 本楽曲は、相鉄東急直通記念ムービー『父と娘の風景』の楽曲として、相鉄線と東急線を“つなぐ”にちなんで、制作された。今回のためにPUNPEEがアレンジをし直し、ボーカルを再録している。 それぞれの楽曲が持っている印象を崩すことなく、シームレスに共存することで楽曲に新たな視点を生み出している。 そして3/24(金)に、本楽曲のフルバージョンとして「タイムマシーン にのって/家族の風景」の配信リリースが決定。
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barla (SHINICHI OSAWA REMIX)
bala
デビュー曲"barla"のShinichi Osawa Remix。東京からHyperpopを発信してきたアーティストMANONと、シンガーのSUNNY ONLY1、 映像クリエイターのDan、3Dグラフィックを⼿掛けるKano Rogersらによって始動したガールズ・コレクティブ、bala。 デビュー以前からi-Dなどストリート・カルチャーのメディアやファッション・シーンから注⽬を集める彼⼥たちは、 世界同時進⾏しているY2Kのムーヴメントと呼応しながら、⽇本のユースカルチャーをミックスした独⾃のスタイルを ⾳楽とビジュアルで表現している。 このデビュー曲"barla"のプロデュースには Shinichi Osawa(⾃⾝のユニットMondo Grosso名義でもヒット曲を多くもつ J-POPのトッププロデューサー。Kitsuneからのリリースでも知られる)を迎え、 作詞をWEDNESDAY CAMPANELLA のKenmochi Hidefumi が担当。 リヴァイバルの兆しを⾒せている90年代末のフィルターハウス・サウンドにのせて、 彼⼥たちのテーマ曲となっていくであろうグルーヴィーなポップ・チューンを完成させた。
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Everytime I (feat. KOJOE & FKD)
ZIN
関西を中心に活動するアーティストコレクティブ"Soulflex"のメンバーでもあるシンガーソングライターZINによる2025年第二弾シングル”Everytime I"は、サウンドプロデューサーにこれまでも何度も共演し、ZINのライブDJも務めるビートメーカー・プロデューサーのFKDを起用。そして2022年にBUPPON,ZIN &KOJOE名義でのアルバム"Scent"での共演も果たした日本を代表するラッパー・アーティストKOJOEが客演として参加。 FKDによるミニマムで、隙間のある低音の効いたビートに、ZINの滑らかで艶のある声と、KOJOEの色気と深みのあるボーカルワークが見事に混ざり合った極上のR&Bソングに仕上がった。
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blend
TAIL
向井太一から“TAIL”へと名義を変え、新たなフェーズへ踏み出し、さらなる進化を刻む2nd Digital EP『blend』を2025年5月7日にリリース! 6曲入りとなる本作は、“blend=混ざり合う”をテーマに、向井太一としてのキャリアと、TAILとしての現在地を繋ぎながら、これまでとこれからを横断するサウンドスケープを描いた作品に仕立て上げており、鋭さと柔らかさ、懐かしさと新しさ、そのすべてが自由に交わることで、“今”のTAILが立体的に立ち上がった作品。向井太一時代の楽曲を再構築したトラックに加え、まったく新しいアプローチで生まれた楽曲も収録。名義を変えたその理由、鳴らすべき音の輪郭、そして未来への意志が、ひとつの形として結実している。
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loops
JJJ
昨年12月、2年10ヶ月振りとなる待望の新曲「flame」を緊急リリースしHIPHOPシーンの話題をさらったJJJ。「flame」は、シンガー・ソングライターである北里彰久(Alfred Beach Sandal)によるラテンマナーのギタープレイを大胆にフィーチャーして制作した楽曲としても注目を集めた。話題が冷めやらぬなか、1月24日に第二弾配信シングル「loops」をリリースした。今回の楽曲は、JJJと以前より親交が深いNY在住のDJ/ビートメイカー、DJ DJ Scratch Niceをプロデューサーに迎え制作された。前回同様、MIXはD.O.I.、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのJohn Davisが手掛けている。
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夜をぬけて
lil soft tennis
lil soft tennis、ファン待望のコラボ曲が遂にリリース。 2025年の1st Singleはlil soft tennisと同じく 大阪出身の若手ラッパー、 swettyとのコラボシングル。 10代の頃の初期衝動や反骨心をハイパーなメロディで歌い上げた。 今作は2024年9月のワンマンライブで初披露後、 自身のツアーなどでも披露されており、 ファン待望のリリースとなっている。 今作のアレンジはlil soft tennis本人が担当し、 ミックス、マスタリングはralphなども担当するEGLが担当。
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.