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JJJ〈the light tour〉東京・大阪の2会場で開催
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〈2025年サンリオキャラクター大賞〉中間順位1位はポムポムプリン
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フラワーカンパニーズ、7/11に絵本『歌詞の本棚 深夜高速』発売決定
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【急上昇ワード】平井 堅デビュー30周年、初のライヴ音源
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〈プレミアMelodix!〉5/26出演者発表
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〈CDTVライブ!ライブ!〉5/19出演者発表
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サウルス、プロデューサーに宮田’レフティ’リョウを迎えた2ndシングル「ええじゃないか」配信リリース
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大友良英 × シャッポ、30席限定プレミアムライヴ開催
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totemぽぉる、1stミニAL『あの頃の僕たちへ』配信リリース&全国ツアー開催
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小林由依、youstiの名でソロ始動
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【オフィシャルレポ】Ayumu Imazu、“新たな時代”の始まりを宣言した初の野音ワンマン
Hot Singles!
Selected New Releases
Daily New Arrivals-
The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji -Band Set Live Version-
富士山ご当地アイドル3776(みななろ)が、2025年4月10日(木)に東京・渋谷WWWにて開催したワンマン・ライヴ〈The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji -Band Set Live Version-〉の模様を完全収録したライヴ音源がOTOTOY独占配信開始!
Bonus! -
Straße
折坂悠太、2023年ベルリン録音・旅の記録。バンドメンバーと共に臨んだライブ・レコーディングが、ついにリリース。本作は、2023年6月に新作アルバム制作の一環として、senoo ricky(Dr.)、宮田あずみ(Contrabass)、山内弘太(E.Gt.)らバンドメンバーと共にドイツ・ベルリンを訪れ、4日間にわたって制作された音源を収録。きっかけは、ドイツ在住のエンジニア・大城真を訪ねることから始まり、縁あってレコーディングスタジオ「Bonello Tonstudio」にて、ハウスエンジニアのTobias Oberの協力のもと、全曲をライブさながらの一発録りでレコーディングした。当初は新作アルバム制作の足がかりとして行われたセッションだったが、ベルリンの空気を色濃くまとった楽曲群はアルバムには収録されず、独立した旅の記録としてミニアルバム『Straße(シュトラーセ)』(=街・通り)として作品化されることとなった。フォークロックの系譜を更新する「トランポリン」、柔らかなサイケデリック・フォーク「たこぶつ」「友達」といった新曲に加え、折坂の活動10周年を記念して再録された「あけぼの(2023)」、アルバム『呪文』収録前のアレンジが聴ける「凪(In Berlin)」、そしてレコーディング予定にはなかったが、スタジオエンジニアTobias Oberに捧げる形で披露された「さびしさ(For Tobi)」を含む全6曲を収録。
Bonus! -
SEQUENCE 01
日本発のスーパーグループ、f5veが待望のデビューアルバム『SEQUENCE 01』をリリース。グラミー賞受賞プロデューサーBloodPopR(レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバー)のエグゼクティブ・プロデュースのもと、A. G. Cook(Charli XCX、宇多田ヒカル)、Hudson Mohawkeなどが参加した本作は、キャッチーなメロディーと多言語を駆使した歌詞が特徴的な11曲を通してJ-POPの素晴らしさをグローバルなシーンに投げかける。先行シングルは既にNew Music Friday、NME、Harper`s Bazaar、Vogueなどに取り上げられており、中でも177 bpmのエレクトロニックな「Underground」は日本のSpotify Viral Chartsを制し、ホットなガールズ・ラップ・アンセム「Sugar Free Venom」にはKeshaがフィーチャリングで参加。ダンス、ロック、ファンク、ハイパーポップを融合し、更にサブカルチャーのリファレンスをちりばめた「SEQUENCE 01」は、日本の最先端のポップスへのVIPチケットとなる。
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Why don't you 超特急?
9人組メインダンサー&バックボーカルグループ 超特急 2nd EP『Why don’t you 超特急?』リリース決定! 昨年は11月にリリースしたシングル「AwA AwA」で、主要音楽ランキングにて4冠を達成。その知名度を一気にお茶の間にまで拡大し、まさに飛躍の年となった超特急。 そんな彼らの最新作『Why don’t you 超特急?』は、「超特急してみない?」と自信を持って誘い寄せる会心作。ソウルフルで華やかなシティポップから、これぞ真骨頂といえる超特急式トンチキメタルソングまで、常に加速・進化していく超特急の現在と未来を詰め込んだ作品となっている。
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Pink Elephant
グラミー賞、ブリット・アワード各々2部門受賞歴を誇り、過去3作のアルバムが全米・全英チャート1位に輝いたカナダ・モントリオールが生んだ至宝<アーケイド・ファイア>による待望のニュー・アルバム『Pink Elephant』(ピンク・エレファント)。 前作『ウィ』から約3年ぶり、通算7作目となる本作は、メンバーのウィン・バトラーとレジーヌ・シャサーニュ、そしてダニエル・ラノワ(U2, キラーズ、ボブ・ディラン、ニール・ヤングなどで知られる)による共同プロデュースの下、バトラーとシャサーニュが所有するニューオーリンズのグッド・ニュース・レコーディング・スタジオでレコーディングが行われた。全10曲が収録され、アート・ロック然としたアーケイド・ファイアらしいサウンドは踏襲されつつ、これまで以上に感情表現が豊かな意欲作となっている。アルバム・タイトルは「ある思考を抑えようとするほど、その思考から逃れられなくなる逆説的な効果」にちなんでいる。
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Inori Minase LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第5弾は「Inori Minase LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON」!
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Afterglow
シンガーソングライターのXAI、新ミニアルバム「Afterglow」をリリース。 「Afterglow」は、XAIが作詞曲を担当。アレンジは、かねてより本人がコラボを熱望していたMANYOとの楽曲。広がりのあるサウンドに、ロックの力強さとXAIの唯一無二の声が溶け合う、エモーショナルな楽曲となっている。
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YAMAODORI 2025 at 幕張メッセ
Lucky Kilimanjaro、自身最大規模となった"TOUR YAMAODORI 2024 to 2025"のファイナル公演として開催、同公演を全て収録したライヴ・アルバム『YAMAODORI 2025 at 幕張メッセ』をデジタル・リリース!
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わるくない
今年でデビュー15周年をむかえる関取花が選んだのは独立の道だった。やはり自分が最もワクワクするのは、 泥臭く根を張り雨や嵐に打たれながら、それでも空を見ようとする野花でいる時なのだと気づいてしまったらしい。 そんな関取の独立第一弾目NEW ALBUM「わるくない」は、まさに彼女の現在のマインドそのままの タイトルとなっている。表題曲である「わるくない」は、「あなたはあなたが好きですか わたしはわたしが好きですよ 昔は大嫌いだったけど 今はそんなにわるくない」という言葉で始まる。今が最高か最低かなんて、実は人間皆わからない。 でも「わるくない」と感じているのならば、きっと今の自分で正解なのだろう。魔法もない、バズりもない。 ただひたすら一歩一歩進んできただけの関取だからこそ歌える歌がここにはある。 今作ではこれまでのフォーク、アコースティックなサウンドのみならず、オルタナティブ、ロックの文脈からのアプローチが 主であるのも新鮮だ。レコーディングメンバーはDrums.岡田梨沙(ex.D.W.ニコルズ)、Bass.藤原寛(ex.andymori、DOGADOGA)、 Gt.加藤綾太(ex.THE 2 )の三者をむかえ、骨太なバンドグルーヴで今までの関取にはない緊張感も漂わせている。 優しさだけでは生きられない世の中をどうやって愛そうか。腹の中に渦巻く葛藤とそれでも抱き続ける愛情を、 一度聴いたら忘れられない強い歌詞とサウンドでぶつけてくる。そうそう、関取花ってこうだった。うん。関取花、わるくない。
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blend
向井太一から“TAIL”へと名義を変え、新たなフェーズへ踏み出し、さらなる進化を刻む2nd Digital EP『blend』を2025年5月7日にリリース! 6曲入りとなる本作は、“blend=混ざり合う”をテーマに、向井太一としてのキャリアと、TAILとしての現在地を繋ぎながら、これまでとこれからを横断するサウンドスケープを描いた作品に仕立て上げており、鋭さと柔らかさ、懐かしさと新しさ、そのすべてが自由に交わることで、“今”のTAILが立体的に立ち上がった作品。向井太一時代の楽曲を再構築したトラックに加え、まったく新しいアプローチで生まれた楽曲も収録。名義を変えたその理由、鳴らすべき音の輪郭、そして未来への意志が、ひとつの形として結実している。
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Dos Moons
“バンド”として生まれ変わり昨年アルバム『Dos Atomos』で新たな方向性を提示したラップトリオ・Dos Monosが約1年ぶりとなる新作EP『Dos Moons』を発表。 本作のジャケットを担当しているのは「富江」シリーズや「うずまき」などで世界中を熱狂させるホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二。かねてより伊藤漫画の大ファンであるDos Monosの3人が本人に直々に依頼をして今回のコラボレーションが実現した。 本作は伊藤が書き下ろしたジャケット画から受けたインスピレーションを元にゼロから楽曲を作り上げており、ゲストミュージシャンとしてDos Monosのサポートメンバーでもあるドラマーの大井一彌、そしてSax奏者の松丸契が参加している。 ホラーテイストのSEから一気に爆発と鎮火を繰り返していくリード曲「Gilda」、先行シングルとして配信されていた超変則的メタル・ソング「Pearl」、パーカッシヴなトラックの上で不規則にマイクリレーを重ねていく「Lee Merlin」、そしてメタリックなトラックが目まぐるしく展開していく「Oz」という4曲を収録している。 また今回はDos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiがミックスのみならずマスタリングも担当した。 5月にはこれまでで最大の会場となる東京・Spotify O-EASTで行われるワンマンライブを皮切りに3箇所を巡る初の国内ツアー「Tour D」を敢行する。
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「デザインあneo」2
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。
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映画「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」オリジナル・サウンドトラック
国民的おかしが、まさかの映画化! 映画「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」オリジナル・サウンドトラック。音楽を担当するのは、アニメ「ポプテピピック」のオールサウンドプロデュースやアニメ「極主夫道」「東京卍リベンジャーズ」など多数のアニメやゲーム、劇伴で活躍中の羽柴 吟。
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Nebula
UK・ブライトンで行われるフェスティバル”THE GREAT ESCAPE”への出演と、ロンドンでの2公演が早々にソールドアウトするなど注目が高まる中、The fin.が4ヶ月ぶりとなるニューシングル「Nebula」をリリース。 今作は「ためらいの淵を漂いながらも、その先にある光をしっかり見据えて進んでいく。そんな心境を映し出している一曲」と語られているように、新たな一歩を踏み出すかのような、希望に満ち溢れたポップソングに仕上がっている。 60~70年代のアメリカのモータウン・ソウルやレトロポップなどを織り交ぜた洗練されたサウンドに、Yuto Uchinoの耽美でとろけるような美声が溶け合う、極上の1曲だ。特に今作は芳醇なサックスソロに加え、爽やかなフルートの響きもアクセントとなり、この楽曲を彩っている。
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WE WERE HERE
DEXCORE 2nd full album 「WE WERE HERE」 新曲に、「THE LIGHT (WE WERE HERE ver.)」「Savior (WE WERE HERE ver.)」「SKINDEEP」「Still Alive (WE WERE HERE ver.)」「PARAMNESIA」を加えた全17曲を収録。
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SUGAR同盟
ぷにぷに電機がEP『SUGAR同盟』を2025年5月7日(水)にリリースする。本作は、ぷにぷに電機が「シュガーコーティングすれば苦い毒でも大丈夫♡」をテーマに、たくましく生きるはぐれっ子のボサノバソング「SUGAR同盟」、終わらない旅への祈りを歌う「第3ユートピアより Private ver.」、解けない系で結ばれた二人が優雅に沈むワルツ曲「湖畔にて」など、ディストピア系ゆるふわジャズ&ポップスの3曲を収録。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけ、ゲストピアニストとしてヤマザキタケルも参加。ジャケットイラストはイラストレーター・漫画家のもけおが手がけている。 5/7(水)にApple Music、Spotify他各ストリーミングサービスにて配信予定。
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FRESH!
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Flow Tides
Tomgggの約1年ぶりのアルバムは全曲インスト 「ものすごく楽しくなる音楽」をテーマに、トラックメーカーとして国内外で注目を集めるTomgggが、約1年ぶりとなる新作アルバム『Flow Tides』をリリースします。本作は、近年シンガーとのコラボレーション作品を多く手掛けてきたTomgggにとって新たな挑戦となる、全曲インストゥルメンタルで構成されたアルバムです。 アルバムは、平和で穏やかな雰囲気を持つ楽曲「Breeze」で幕を開けます。その後、電撃的な技のような「Thunder Punch!!!」、ライブで披露され話題を呼んだ逆FutureBassとも評される「Fire Ball」など、個性豊かな楽曲が続きます。全9曲が収録されており、Tomgggならではの独創的な音楽世界が存分に楽しめる内容となっています。 『Flow Tides』は、どこのジャンルにも属さない潮の流れの集まりのような作品集となっています。
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Another Seraph
nyamura、待望の1stアルバム『Another Seraph』を本日5月3日(土)リリース! 光と闇、善と悪、過去と現在―― 相反するすべてが溶け合い、一つの宇宙をかたちづくる。 愛と孤独、自戒と希望、痛みと救い。 そのすべてを音に変えて、“nyamura”は新たな次元へと進化する。 憧れの音たちが、ジャンルや境界を越えて集い、 この世界にまだない風景を描き出す。 心の奥底に沈んでいたものが、 光に照らされ、闇に抱かれ、ゆっくりと姿を現す。 矛盾と感情が渦巻く心の銀河であり、 過去と今を繋ぐ、音の神話。
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clover
tamanaramen – EP『clover』 EP『clover』は、記憶と感情のかけらをすくい上げて編んだ6つの物語。 霧のように淡く、でも確かに残る感覚。センチメンタルと希望が交差する、内なる旅路の記録です。 リードトラック「clover dance」は、揺れるビートとまっすぐなエネルギーが心を鼓動させるような、ポジティブで高揚感のあるダンスチューン。曇り空の向こうに光が差すような、前向きな気持ちをくれる一曲。 「aura」は、4年前に生まれた、自分を信じるための祈りのような楽曲。人生の霧の中、ときおり現れる小さな光を抱きしめるような、やさしい決意と希望が宿っています。 「sketch」は、言葉にならない気持ちの断片をすくい取るように紡がれた曲。儚さとぬくもりが交差するメロディと声が、記憶の奥をやさしくなぞります。 「part of you」は、誰かと感情を分け合うことの愛しさと切なさを描いた、小さなラブソング。 「kotoyorimo」は、語りと音が静かに溶け合い、心の奥にある記憶をそっと呼び起こす。 “clover”――それは、ささやかな偶然やご縁、そして光を見つける瞬間。 この音楽が、あなたの今日にそっと寄り添えますように。
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祭
VoのTPを中心に結成された音楽プロジェクト、HUGEN。 結成直後から多くの音楽フェスに出演。NHKドラマの主題歌を寺尾紗穂と共作するなど、独自の世界観で注目を集めるHUGENが送る待望の1st mini Album。
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Fellsius Rhythm Lab Vol.2
トラックメイカー、Fellsiusがリズムだけにストイックにフォーカスした、「Fellsius Rhythm Lab」シリーズの第2弾EPを<TREKKIE TRAX>よりリリース。
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Alpha Channel
宅録エレクトロポップユニット・Pinballballyの4曲入りNew EPがリリース。 アコースティックギターと電子音を独特のサウンドスケープで混ぜたM1、疾走感あふれるエレクトロチップチューンのようなM2、不穏な雰囲気とスぺイシーな浮遊感漂うM3、深海のように歪んだシンセサイザーとシューゲイズの匂いを帯びたM4と、多種多様なアプローチで届けるサウンドアート。
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愛故
合田口洸によるソロプロジェクト"Kuw"が、初のEP作品『愛故.ep』をリリースする。 合田口洸としてのキャリアを経て、「Kuw」という新たな名を掲げての第一歩。 その名は、仏教の思想にある「空(くう)」と、すべては“縁”によって生かされているという感覚に由来している。 無と有、否定と肯定、矛盾と慈悲――相反するものを抱きしめる音楽として、Kuwは“慈悲pop”を鳴らす。 今作『愛故.ep』には、隣人愛、友愛、恋愛、自己愛など、さまざまな“愛のかたち”が込められている。 作詞・作曲・ミックス・マスタリングまでをKuw自身が手がけ、 ジャケットアートは盟友sushiが担当。 リアルで優しく、それでいてどこか真理を含んだ言葉たち。 電子音とオートチューンが混ざり合いながら、独自の世界観が立ち上がっていく。 本作収録の全楽曲には、今後ミュージックビデオの公開も予定されており、 Kuwが所属するクリエイティブ・クルー「DApTA」のメンバーたちが、 それぞれのアート性を持ち寄って映像表現を担う。 Kuwとしての新章は、“愛ゆえに”始まっていく。
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Rebirth
キャリアをスタートさせた頃からの秘めた目標であった武道館での単独ライブを、あらためて公言し、確実に歩み出したAPOLLOの決意表明ともいえる作品。収録曲5曲のうち、変態紳士クラブからVIGOR MANとGeGをゲストに迎えた「Catch You Later」以外の4曲を、盟友RED SPIDERがプロデュース。バイラルヒットを果たし、ライブの鉄板ソングとなった「スースススー」、エネルギッシュな「Yen」、ストレートなレゲエラブソング「アネモネ」、武道館への静かな決意が滲む表題曲「Rebirth」を収録。
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メイドサントウィッチ (LP)
歌詞と自作の3DCGキャラクター達が登場するMVのストーリーが連動したシリーズ「メイドサントウィッチ」をまとめたアルバム。 ジャケットはイラストレーターのきあとが担当。
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夢におちれば / ここまでおいで
6枚目となる配信限定シングル『夢におちれば / ここまでおいで』が配信開始! 表題曲『夢におちれば』は作詞をBassのハルトが担当し、『ここまでおいで』はVoの正継が担当! ロックでポップな『夢におちれば』とカントリーでグルーヴィーな『ここまでおいで』の2曲を是非お楽しみ下さい!
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water badge
「衣食住」と「遊歩道」の2つのリリースでは、それぞれ異なるアプローチで制作を行ってきた。「衣食住」では、monje独自のスタイル、いわば”Genreとしてのmonje”を追求し、「遊歩道」では「遊」というテーマのもとに、既存のJ-popの枠組み内での可能性を探った。 領域的に規定されたものを横断して制作してきたmonjeが、さまざまな要素の架け橋となることを願って制作するアルバム。
From "OTOTOY NEW RECOMMEND"
Updated weekly-
a one & a two
2023年12月、1st 7inchシングル「ふきだし」をリリースし即完、2024年は海外公演も経験し、各所フェスやイベントでも大活躍中のカクバリズム期待の新人バンド“シャッポ”。「a one & a two」と題した待望の1st Albumは溢れんばかりの2人のアイデア・アレンジが詰まったいかにも彼ららしく、カクバリズムらしくもある作品に仕上がりました!既発曲「ふきだし」を含むインスト・歌唱曲等を収録。
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Nostalgie
新宿を中心に活動し、漢 a.k.a. GAMIらを擁するヒップホップ・グループ:MSCの中心人物でもあるPRIMALが、ニューアルバム『Nostalgie』をリリース。 ニューアルバム『Nostalgie』は、約10年前より拠点を北海道に移したPRIMALが放つ、前作『Proletariat』から実に12年ぶりとなるソロ名義の3rdアルバム。全13曲に及ぶ収録曲の大半は、DOGG a.k.a. DJ PERROやMichita、Halt.、ながさきたけしといった北海道エリアのプロデューサーらがビートを手がけ、GOODMOODGOKUらとのコラボレーションでも知られるYusaku Araiも参加。そして、ゲスト・アーティストには同じく北海道を拠点とするMCのYAS I AMやレゲエ・ディージェイのMAD KOHに加え、漢 a.k.a. GAMIやBES、そしてSAWにRUMIといった長きにわたり共にマイクを握ってきたMCが集結した。ブルージーなビートを踏み締めるように紡がれるラップを聴くと、伝わってくるのはPRIMALの現在地。札幌、小樽、釧路、家族、労働、美学、哀愁、葛藤――。都会を離れ、年齢を重ね、かつて「眠る男」と呼ばれたPRIMALの眼に映る人生が、ラップを通じて迫ってくる。圧倒的な孤独さを感じさせつつも、通底するPRIMALの哲学は一貫性もあり、清々しささえ覚える作品に仕上がっている。
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Big Dream
1st EP『Don’t Know Where It Is』(2016年)とリンクするような、シンプルで直球のロックに立ち返った1曲 レコーディング、ミックス、マスタリングはRemi Wolf、Duckwrth、Masegoなども手がけるLA拠点のエンジニア・Stephanie “Slozzaa” Loza
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PRESSURE
日々のプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、明るく振る舞う大人たちに向けた応援歌。 ピアノ、ギター、ベース、シンセなどを自身で生演奏。レコーディング~マスタリングも自身で務めた、セルフプロデュース楽曲。 渡辺美里、佐野元春、大江千里、KANらからの影響を感じる、80年代後半の日本のポップスを意識した胸にぐっと沁みるポップサウンドが印象的だ。 「鏡の前の自分はあの悲しみも乗り越えた自分さ」という歌詞には、「プレッシャーは、あなたへの期待の証」「過去の困難を乗り越えた自分を信じてほしい」「プレッシャーを、自分を責めるものではなく、背中を押す愛しいものだと捉えてほしい」という想いが込められている。 日々のプレッシャーに押しつぶされそうな人や漠然とした不安を抱えている人、過去の困難を乗り越えてきた全ての人に届けたい、前向きな気持ちにさせてくれる一曲。
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ウルサイレン
世界累計発行部数は2000万部を突破している人気作品『炎炎ノ消防隊』。ついに最終章となる同作品のエンディングテーマとなる表題曲に加え、『ABC プロ野球中継 2025』テーマソングとして起用される「1%」、話題を呼んだ THE FIRST TAKE での「Rodeo13」一発録りの音源を収録。
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Pearl
昨年「バンド」として第二期の活動をスタートさせたラップトリオ・Dos Monosが1年ぶりの新作EPからの1stシングル「Pearl」をリリース。 プログレッシヴに展開するトラックの上でメンバー3人がそれぞれスタイルの異なるMCを乗せた5分超えの楽曲で、トラックプロデュースは荘子itが担当、サックスに松丸契、ドラムに大井一彌という第二期のDos Monosを支えるメンバーが参加している。またMIXエンジニアはDos Monosのこれまでのほとんどの楽曲を手掛けてきた巨匠・The Anticipation Illicit Tsuboiが担当し、マスタリングエンジニアはArcaやAphex Twinなどを手掛けてきたマット・コルトンが担当した。 5月には本楽曲を収録したEPをリリースし、これまでで最大の会場となる東京・Spotify O-EASTで行われるワンマンライブを皮切りに3箇所を巡る初の国内ツアー「Tour D」を敢行する。
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AWAKE
downtの2025年初となるブランニューシングル「AWAKE」! 6/27より公開の映画『YOUNG&FINE』(原作:山本直樹/監督:小南敏哉/脚本:城定秀夫/出演:新原泰佑、向里祐香、新帆ゆき他)の主題歌となる今作シングルは、削ぎ落としつつもメロディアスで高揚感のある曲調は、シンプルな毎日に生々しく響く、はじまりつつある何かを感じさせる1曲。 4/26には初のワンマン公演を渋谷WWWにて開催!チケットすでにSOLD OUT!と、オルタナ、ポストロック、エモなどの枠には収まらず風通し良くジャンルの境界線を越え着実に広がりつつあるdowntの更なるその先の見える活動から一瞬も目が離せない!
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again and again
4月25日全国公開の映画『パリピ孔明 THE MOVIE』出演の詩羽が演じるshinが歌唱する劇中曲「again and again」を配信!「again and again」は崎山蒼志が、詩羽演じるshinのために書き下ろした楽曲。映画では大きな黒い羽を纏い、壮大なステージで音楽を愛するshinという人物の心情に寄り添いながら歌い上げた。
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石の糸
昨年8月に開催された日比谷野外音楽堂での『野音ワンマンショー 2024』の終演時にバンドになったことをアナウンスしたカネコアヤノが自身が率いるバンドkanekoayanoの1stアルバム「石の糸」をリリース。 バンドメンバーのカネコアヤノ(Vo./Gt.)、林宏敏(Gt.)、takuyaiizuka(Ba.)に加えサポートメンバーのSEI NAGAHATA(Dr.)と宮坂遼太郎(Per.)の5人でレコーディングされた。 1年以上のプリプロダクションを経て、実質2週間で録音された今作はこれまで以上にカネコアヤノの趣向性がメンバー全員で共有された、彼女のキャリアの中で大きな転換点となる作品となっている。 アルバムのアートワークはこれまでもカネコアヤノのHPやグッズのデザインなどを手掛けてきたアーティストのTIDEが書き下ろしたもの。
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POCKET PANiC プレデビューアルバム『POCKET PANiC / 峯脇』OTOTOY限定パッケージ
POCKET PANiCのプレデビューアルバム『POCKET PANiC / 峯脇』のハイレゾ音源に、メンバーの直筆サイン入り10インチジャケット、そしてメンバーのランダムチェキがセットになった「OTOTOY限定パッケージ」を販売! ご購入後、すぐに音源のダウンロードが可能です。こちらの限定パッケージは、期間限定販売となっておりますので、受付期間内の申し込みをお忘れなく!
¥ 4,000
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峯脇 プレデビューアルバム『峯脇 / POCKET PANiC』OTOTOY限定パッケージ
峯脇のプレデビューアルバム『峯脇 / POCKET PANiC』のハイレゾ音源に、メンバーの直筆サイン入り10インチジャケット、そしてメンバーのランダムチェキがセットになった「OTOTOY限定パッケージ」を販売! ご購入後、すぐに音源のダウンロードが可能です。こちらの限定パッケージは、期間限定販売となっておりますので、受付期間内の申し込みをお忘れなく!
¥ 4,000
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DEATHRO『ガラパゴス-GALAPAGOS』 カセットテープ&ハイレゾ音源セット
DEATHRO、5thアルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』のカセットテープとハイレゾ・ダウンロードのセット
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OTOTOY PREMIUM
「OTOTOY PREMIUM」に加入し『PREMIUM会員』になると4つのサービスが受けられます。 ①ポイント還元率アップ、②「ハイレゾプレイバック」が使用可能に、③誕生月にはもれなくプレゼントが、④抽選で特製レア・グッズも。そして『PREMIUM会員』から『SUPER PREMIUM会員』へとランクアップするとさらなるサービスが!
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つばさレコーズの男子部門・つばさ男子プロダクションから7人組ボーイズグループ・POCKET PANiCとデュオグループ・峯脇が誕生。プレデビューアルバムを2組同時リリース!
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劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』オリジナルサウンドトラック。プロモーションビデオに使用された楽曲など、劇場先行版の代表的な4曲を先行配信。
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FIELD ON ME
876プロ新人ライバーアイドル PROJECT IM@S vα-liv 灯里愛夏、上水流宇宙、レトラの3人によるロックユニット「#ヴイアラ」 1st album「彼方」に収録されている烏屋茶房による「FIELD ON ME」を配信開始!
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The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji
富士山は何でできている?…原子?いや、素粒子? 富士山はどこにある?…もちろん、この宇宙! この宇宙の中でどうやって生まれ、その全てはどうやって消えてゆくのか。富士山ご当地アイドル3776(みななろ)の井出ちよのが、14のピュアでポップなアイドルソングに乗せて皆様をご案内。「3776を聴かない理由があるとすれば」「歳時記」に続く3776の5年ぶりのフルアルバム。今回もカウントします!宇宙が始まってから終わるまでを、途切れなく。
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